「ジャンプ」が取り逃がした大ヒット漫画家4人…「つまらない」と切られて今がある? 諫山創、高橋留美子、オダトモヒト、渡辺航 [鳥獣戯画★]
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マグミクス2021.10.29
https://magmix.jp/post/65713
●諫山創(代表作:『進撃の巨人』)
まず最初は、超ヒット作『進撃の巨人』の作者・諫山創先生です。『進撃の巨人』の持ち込みが「ジャンプ」に落とされたことは、諫山先生自身が明言しており、メディアでもたびたび取り上げられています。当時の担当編集に言われたとされるセリフ「マンガじゃなくて『ジャンプ』を持って来い」も有名です。
ジャンプに落とされた後に「週刊少年マガジン」編集部に持ち込まれた『進撃の巨人』は新人賞を獲得。その後、「別冊少年マガジン」で連載が開始されると、アニメ化とともに人気が爆発し、現在では累計発行部数1億部を突破する超人気作となりました。
結果だけみると、「ジャンプ」編集部は失敗したのかもしれませんが、もし通ったとしても、アンケート制の週刊連載であの重厚な物語を描ききれたのかどうか……? 月刊の「別冊少年マガジン」に移行したことも成功の一因かもしれません。
●高橋留美子(代表作:『うる星やつら』など)
数々のヒット作を生み出してきた高橋留美子先生は、インタビューなどで、大学時代に「ジャンプ」に持ち込みをしていたというエピソードを話しています。そのときの担当編集は、のちに鳥山明先生を発掘する名編集者・鳥嶋和彦さん。しかし、「ジャンプ」での連載は叶わず、「週刊少年サンデー」に流れてしまったのでした。
その「サンデー」で掲載されたのが、デビュー作の読み切り『勝手なやつら』。SF要素の入ったドタバタラブコメは当時斬新で、高い評価を受けることになります。この評価がかの『うる星やつら』の連載につながり、同作は大ヒットを飛ばしました。
その後、『らんま1/2』『犬夜叉』『境界のRINNE』『MAO』と、長年「サンデー」を支え続ける作家となりました。もしも高橋先生が「ジャンプ」で連載をスタートさせていたら、大きく歴史が変わっていたことでしょう。
いま振り返れば「努力不足だった」と、大人なコメントも
10代で集英社の賞を獲得するもデビューできず、遅咲きとなった渡辺航先生の代表作『弱虫ペダル』第1巻(講談社)
●オダトモヒト(代表作:『古見さんは、コミュ症です。』)
「週刊少年サンデー」で連載中のコメディマンガ『古見さんは、コミュ症です。』は、累計発行部数は550万部を突破し、2021年にはアニメ化・ドラマ化されるなど、注目を集めている作品です。
作者のオダトモヒト先生は、「週刊少年サンデー」の巻末マンガ『サンデー非科学研究所』で、自身のルーツが紹介されていました。それによると、過去に「ジャンプ」に持ち込みをしたものの「つまらない」とバッサリ切られてしまったとのこと。他に持って行ったネームも「多分意味ないと思うけど見るわー」と言われるなど、かなりひどい編集に当たってしまったようです。
オダ先生のネームは『ジャンプスクエア』の編集には好評だったものの、結局「サンデー」で「これすごくいいです!」とかなりの評価を得たため、そのまま読み切りを「小学館新人コミック大賞」に応募して、見事大賞を受賞。その後、2014年に『デジコン』でデビューすることとなります。
そしてオダ先生は、2016年から連載の『古見さんは、コミュ症です。』で大ヒットマンガ家の仲間入りを果たしたのです。
●渡辺航(代表作:『弱虫ペダル』)
「少年チャンピオン」にて2008年から連載中の『弱虫ペダル』は、ロードレースを題材とした熱いスポーツマンガ。累計発行部数は2500万部を突破している大ヒット作です。
作者の渡辺航先生が本作でブレイクしたのは、30代後半のことでした。実は渡辺先生はその20年以上前の1986年、15歳にしてすでに集英社の第22回ホップ☆ステップ賞で佳作を獲得しており、そこから数えるとかなりの遅咲きです。
もともとは「週刊少年ジャンプ」の大ファンで、賞をとってからすぐにデビューできると考えていたという渡辺先生。しかし、その後も赤塚賞で佳作や準入選は果たすものの、結局「ジャンプ」での連載は叶わず、戦力外通告を受けてしまうのです。
渡辺先生は当時のことを「ただの努力不足ですよ」と語っています。「ジャンプ」から切られたという経験があってこそ、いまの『弱虫ペダル』があるのかもしれません。
※全文はリンク先で コミュ障とかは小ヒットやろ
無名を例に出すな
馬鹿 たしかにマガジンでは売れてもジャンプでは売れなかっただろうという事はあると思う、その逆ももちろん
ストーリーもよほど作家が確たる意思を持たないと編集者やアンケート次第で変わってただろうし、運というかタイミング的なモノが関わってくるんだろうな
何が言いたいかというと、埋もれた打ち切られた中にも良作はあっただろうし、人生でさえタイミング次第で大きく変わってたんだろうなという事 尻丸出しの美女宇宙人を連れた女好きの宇宙海賊漫画
襲い来る巨人達を一子相伝の暗殺拳で蹴散らす拳法漫画
ドッギャーンとか変な擬音とポーズで手に汗握る駆け引きのレースを繰り広げる自転車漫画 ジャンプじゃ潰されるだろ
アンケート制とか、ばかの極み
むしろジャンプじゃなくてよかった人達だわ ペダルはジャンプじゃ無理
まー今ならありえただろうけど当時のジャンプじゃ絵柄が合ってないとかで蹴られるだろうな
最近のジャンプ編集は特に見る目ないから ちょっと前だとブリーチ、最近なら鬼滅や呪術なんてジャンプのゴリ押しが無きゃ売れてないだろ
逆も同じだと思うんだよ >>3
コミュ症のあの主人公キャラの髪についてるアスタリスクみたいなのが変だし、今どき三白眼なのも嫌い 高橋留美子の時代はジャンプはまだそんなに売れてないでしょ
こち亀とリングにかけろくらいのもので >>13
当時すでに5大週刊少年誌(まだ少年キングがあった時期)で1位だった ◆人類史上最悪の性犯罪国、日本の性犯罪まとめ
◉児童への性的虐待は2001年まで合法という地獄、通報が何万件あっても国は放置。虐待防止法ができても当初は機能せず、近年になって毎年倍に増える
◉児童ポルノ被害者数はうなぎ登りで増加
◉欧米は同意なければレイプだが日本は限定的で比べられない
◉強制わいせつと別に、痴漢など迷惑防止条例で、件数を分散させて少なく隠ぺい
◉児童保護施設で年間700件の性犯罪が発覚したが、性的問題行動と名を変えて、国の統計からは隠ぺい済み
◉ AV強制出演が問題視されてから2年で6000件も発覚したが、過去30年間の総数は闇の中。現在進行形の慰安婦問題を放置し続けるヘンタイ日本 >>14
1970年代後半はチャンピオン全盛期
一時期チャンピオンがトップになった
うる星やつらが始まったのはちょうどその頃だ 作家志望が「このサブタイ『2000年後の〜』っていうのは…」って説明しだしたら
柔軟な展開を求めるジャンプ編集が良い顔するわけがない >>6
確かに挙がった作者はそうだろうけど
サンデーの現状みてそう言えるのか 胸糞グロ系はジャンプ読者にウケが悪い反面マガジン読者には大好物だから
進撃作者がジャンプに蹴られてマガジンに行ったのは結果的に良かっただろう
ジャンプに拾われていい結果になってた未来が見えない ※なおこれらをジャンプに採用しなかった無能編集はいまでものうのうと正社員やってます 鴨川つばめもジャンプからチャンピオンでなかったかな? 進撃の応募漫画はどっかで載ってたの見たけど、
あれは落とされて当然と思ったな。
無能編集とは全然思わなかった。 コネ入社ばかりだから何が面白いのか分からんのが多いんだろ
進撃の持ち込みも、絵がひどかっただけ 有能な編集だったら原作扱いにして他に書かせてただろ 一人だけ格が違うコミュ症は、確かにSQには良く合いそうだな
サンデーが傾いても行き場はあるか こいつらを蹴った無能編集共で座談会でもやってもらいたい コミュ症はサンデーだとコナン除いたら1番2番くらい売れてるんだっけ
つってもコナン強すぎて他が団子だけど コミュ症って絵柄の古臭さがすげえ鼻につく
しょっちゅうギャグ顔で誤魔化してるみたいなところもあるし
あれは蹴られるでしょ まあジャンプが頂点だからこそ、そういう例外も出てくるわな
逆にサンデーやチャンピオン落ちたらもう下はないわけで 最初2人と比べて残りが格落ちすぎる。
なんなら古見さんジャンプに連載されてても打ち切られるだろ。 弱虫ペダルの作者は元々男ばっかしの漫画なんて描きたくなかった
女子自転車部の漫画を描きたかったが編集に却下されて嫌々描いたら売れてしまった 進撃は仕方ないだろ
あの作品の投稿は落とされても仕方ない 弱ぺの作者ってうんざりするほど作品描いてて、あのメンタルと筆マメさがあって弱ペで勝利をやっともぎ取ったとも言える 拾うかどうかなんてその時の連載陣とか抱えてるメンツにもよるだろうし
こういうのはどこでもあるでしょ 編集って漫画読むだけの素人以下だしな
自分では絵も書けない 進撃とか最初からマブラヴオルタのオマージュって明言されてただろうしジャンプじゃ絶対無理やろ >>24
そりゃそうだ。逃した魚以上に育てた魚が大きければそうなるわな
高橋留美子を逃しても鳥山明を育てりゃ白泉社の社長にもなれるわ 弱虫ペダルは
話はワンパターンだが構図はガチ
キャラや話の弱さはジャンプでさんざん指摘されてそう 雑誌によって色がある
入れるとこに入るしかない
ワンピがアフタヌーンで出てここまで売れるか?売れんやろうなと同じ >>1
ジャンプの編集は脳では無く、
アンケートハガキでモノを考えてるからなぁ、
アンケートハガキであいつらをある程度、操縦は可能だな。 80年代はみんなジャンプもサンデーも両方読んでたよな。高橋留美子、あだち充、浦沢直樹ら後の巨匠がいたサンデー。でも、お色気はウィングマンやオレンジロードやひばりくん。スポーツはキャブ翼やキン肉マン、ギャグはアラレちゃんや鬼面組など、サンデーに負けてはなかったよね。 >>1
あの丸尾末広も若い頃ジャンプに持ち込んだらしい
で言われたのが「あなたの画力は素晴らしいけどジャンプむきではないですね大人向けの漫画を描いたらいい」と言われたらしい
その後に描いた作品のクオリティは見ての通りだ漫画だけでなく物語性のあるイラストやポスター
海外にも熱狂的ファンがいる特に欧州に多い
ジャンプの編集さんは親切で的確だ ジャンプじゃ全員ヒットしてないよ
伸び伸びやれたのが良かったんだ 車田正美 氏は秋田書店に引っ越し?
星矢面白いからな 高橋以外は妥当だろこれでジャンプ編集叩くのはただの嫉妬w
進撃は単にジャンプじゃない
ジャンプが求めてるのはマンガであって物語じゃねーから
コミュ障は絵が可愛くないしジャンプラブコメ務まるレベルの画風じゃない
ペダルが1番ジャンプっぽいななんの理由もなく強い主人公(味方
圧倒的不利でも理由なく勝つ主人公(味方
ピークをとっくに過ぎても劣化の焼き直しの話繰り返して連載を長引かせる >>1
弱虫ペダルは一年生終わってからの迷走が…
進撃の巨人もアニメ第一期までで失速
古見さんはアニメ化される前に失速してる
高橋留美子はらんま までかな
妖怪ものやり始めてから見なくなった 進撃 ジャンプ向きじゃないし、あの投稿だと落とされても仕方ない
弱虫ペダル いろいろ描いてやっと当てた人
古見さん ジャンプだと厳しい SQなら定位置確保できるかも
高橋留美子だけどうなんだろう 1990年代の半ばでジャンプを熱心に読まなくなってサンデーとかスピリッツを読むようになった >>13
当時の高橋留美子の猥雑さは当時のジャンプにマッチしてたと判断したのでは
本人が >>58
今ならウィッチウォッチが高橋留美子路線かもなあ >>1
バクマンでジャンプ編集者もなにが当たるかわからない、漫画はバクチ
というセリフを載せてるからセーフ 高橋留美子と水島新司とデカスロンの山田芳裕の
新潟の実家は近所。 >>51
旧星矢の版権はジャンプにあるし
web連載で男坂もやってる…年内完結のはずなんだけどなぁ ホワッツマイケルの小林まこと、パトリロの魔夜峰央、
デスノート作画の小畑健、の新潟の実家も近所。 要するにジャンプに採用されなかった人が
サンデーを救ったと言う事だな( ・ω・) ジャンプはマンガ界のドでかい山だとは思うけど、他にも素晴らしい山はたくさんある ジャンプは短期で成果を上げないといけないから、
ちょっとした戦いを無理に面白くして何週間も続けることになる
週間鷲巣ジャンプなのじゃ 他社のヒット作のほとんどがジャンプでは落とされるか掲載されても途中で打ち切りだろね
変化球は捨ててど真ん中のボールしか振らないイメージ 弱ペダの作者が講談社で描いてる魔女っこみたいな漫画
マジでつまらん
過去のしょーもない漫画も全部つまらん
けっきょく弱ペダだけがまともに読める漫画
そもそも本人は女の子を描くのが好きみたいだけど
あの下手くそな絵で女の子を描いてもウケるわけがない 絵も下手だし離しもつまらんわコミュ障
こんなん無理やり混ぜるな ジャンプでやってた才能潰されるタイプの漫画もあるからな ラッキーマンはボンボンやコロコロでやった方が良いんじゃねーの?と思ってた
まさかアニメ化までされるとはな 思えばあれが始まったあたりからジャンプ読まなくなったな 今のサンデーの値段がダントツに高いのも売れない原因だと思うわ
360円の時とか「グラビア辞めろ」って思うわ 逆に他で落選したけどジャンプで売れた人っているのかね? >>71
読者アンケート重視のジャンプでは、「〇話目から面白くなります!」が通用しないのよな
人気作品でもアンケートの結果次第で方向転換させられるから
長期連載だった巨匠たちは自分が作ったキャラクターを覚えてなかったりする
丁寧に物語やキャラを作り込んで最終回までのルートが見えている作家よりも、アイデアや閃きで勝負する作家がジャンプ向きかな?
でも吾峠先生を採用したのを見ると、諌山先生を取り逃した事への猛省が垣間見える >>81
吾峠も、それまでの作品はあまり面白くない。
ムリヤリ売れるパターンに当てはめて描かせたら
才能爆発みたいなパターンではないか。
サンデーだったら、地味な作家で終わってたと思う。 >>58
当時の感覚としてはウィングマンとひばりくんだな。 ジャンプとチャンピオンで受賞して結局ジャンプを振った桜井のりお 昨今のなんでもかんでもメディアミックス状況で拾われた作品も多いだろうな
正直進撃は面白さがよく分からなかったしジャンプ乗ってても惰性で読むレベル ジャンプ編集は高学歴だから学歴コンプの漫画オタクに叩かれるけどあらゆる点でオタクより有能だからな
オタクなんか編集にしてたら10年前にジャンプ終わってる >>66
パトリロ?
ヨタリロ様みたいに殿下の親戚かな、、、? >>88
ジャンプ編集部は漫画に詳しい新人は配属しないという話を聞いたことがある
マニアではなく大多数を占める平凡な読者と同じ目線で漫画家と作品を作って欲しいからなんとか 編集「んーこのガッツ?って主人公だけどさ、ちょっとおっさんぽくない?ん?少年時代の話もあるの?よし!この少年のままラストまで行こっか!え?このグリフィスってキャラこうなっちゃうのか…んー魔法とかエリクサー的なもんで回復させちゃってさ、このフェムトって奴をガッツとグリフィスで倒して鷹の団のピンチ救うって方がいいんじゃないかなー、仲間退場させちゃうより生かしておいた方が後々話膨らませやすいと思うよ?」
「ごめーん読者アンケートの結果がいまいちなんだよね〜そろそろ終わらせて次の作品の構想練ろっか?」 打ち切られないように最初はどんどん話が進んで面白いのに
人気が出たら一気にペースが下がるから最近のジャンプ漫画嫌い >>94
人気が出るまではギンギンで
途中から1話読んだだけで話が分かるように・且つベタな引きで作るからね
雑誌自体の売りもそこ
最近は一冊分くらいで燃え尽きるやつ多いな るみこワールドはジャンプではないな、確かに。
どっちかというと女の子向き >『進撃の巨人』の持ち込みが「ジャンプ」に落とされ
巨人が人間を食う、この過激描写が少年向けジャンプの
倫理規定に抵触したんだよな、で規定外して「鬼滅の刃」大ヒット
30年後には定説になりNHKでも言われてそう >>89
忍法花とゆめ!
ああっ真澄さん!
ああっ州清さん!
いいえ私はタカトウマリ
…ノリやすいヤツだ。 弱ぺとそれ以前の作品が違いすぎ。
制服脱いだら時代から今の長期連載もてると予想できる編集や
読者はいないやろ。 アンケート制というのは一般企業の人事部が言う「即戦力求む」と同じ
ただ即戦力と見抜く方法が存在しないだけ 何十回おんなじネタやってんだこのゴミニュースサイトもこのゴミ板も ジャンプでやってたら進撃は人気が出る前に打ち切られてたろ
アオのハコの人みたくジャンプにきて成功した例もあるしその逆も当然ある マンガ道で依頼された漫画1本書いて行ったら
編集と打ち合わせもせずに勝手に書くなって怒られたエピソードあったし
昔は編集との共同作業だったからな
今は即戦力重視だから時代も違う
画風もストーリーもジャンプに合わないって言うか
なんでジャンプが頂点前提なのかと はねバドの人はジャンプですぐ切られてその後アニメ化までしてたな >>103
そりゃ発行部数だろ
客観的なデータで言えばジャンプが頂点なのは疑いようがない
内容や影響といった尺度で言えば他の雑誌も面白いものがあるのは言うに及ばないけど >>1
面白いけどジャンプだと合わなかったろうなって作家ばかりだな
個性伸ばせる他社で良かったんじゃね?
なんかジャンプ編集がテイスト合わないから別のとこ勧める事もあるらしいし あのヒロインがプルプル震えるだけの作品ってそんなに人気あったのか(笑)
アニメはあまりにつまらなくて2話で見るの止めたけど。 >>6
だろな
芽が出るか出ないかくらいの予測は立つだろ
それと雑誌の方向性 ジャンプ漫画持ってこい
って言われたとか言われたけど
まぁ
なんとなくわかる
言い方が舐めてキツいからムカついたんだろうけど 弱虫ペダルの人
あちこちでさんざん苦労した人で、その苦労が週刊ジャンプで何度も続くわけもなく
打ち切りに掲載ミス…人気マンガ「弱虫ペダル」作者は超苦労人だった!?
http://cool-japan-media.com/?p=2231
進撃の人
ハカイジュウ 秋田の月刊
寄生獣、進撃 講談社
ここらのは週刊ジャンプには合わないかと、持ち込みがアレだったのとは別にして
クレイモアですら、番外編はともかく週刊を続けるには無理なのに アルペジオの作者も元々ジャンプじゃなかったっけ?
ジャンプで大成したとは絶対に思わないけど 七つの大罪の鈴木央もジャンプから移籍したな。
>>51
秋田書店の前に、角川でB‘T-Xを描いてヒットさせたな。
秋田書店も星矢の派生作品を色々と展開しているしな。 >>92
言えるね。
大御所が新連載始めてもアンケートが良くなければ打ち切りになる。
新人でもアンケートが良ければ巻頭カラーになる。
で、面白いよ。今のジャンプも。
マッシュルとか逃げ上手の若君とか呪術廻戦とか破壊神マグちゃんとか。
ほぼ最下位でもなかなか打ち切られず、打ち切り後にスクエア?で読み切りが出た漫画もあった。
えーとSF的なやつ、高次元存在のコージとか出てくる。
絵が美麗で内容が超くだらなくて好きだった。 >>117
あとサカモトデイズが面白い。
大コマの構図も好き。 >>1
進撃はあの漫画の画力なら 俺でもゴミ箱に捨てるわw
アニメで画質がマシになって 興味もったのが原作見るてパターンだろw >>13
俺はマガジン派だな
翔んだカップル とか(歳バレるけど)
ジャンプて一言でいうと スポ根だろw 昔からジャンプが一番発行部数多かったと思うよ
それこそはだしのゲンを連載してたくらいの時代から
でもジャンプ、チャンピオン、マガジン、サンデー、キングが良い勝負で
しのぎを削ってた >>81
ハンターハンターはヨークシンまでは退屈な内容やった >>8
鬼滅は打ち切り寸前だったからごり押しとは違うな、あれはアニメ化を進めた制作か監督の英断だな。
集英社は人気が出て手のひら返しをして継続を申し出をしたが作者は拒否したからね >>112
ジャンプ漫画じゃなくて、ジャンプ持ってこいらしいけどね >>1
後知恵で死んだ子の年を数え続ける外野とか集英社ジャンプ編集部からしたらクソノイズでしかないね >>120
1話読んだが何が面白いのかさっぱりわからなかった
人気が出て1巻が無料公開されて一応読んだが
やっぱり何が面白いのかさっぱりわからなかった >>128
ジャンプは立ち読みしてたんだけど
段々と立ち読む漫画が増えていって買って読むようになった。
鬼滅は遊郭編の最終話近くから読むようになって
そしたら面白くて、単行本を全部揃えて始めから読んだ。
そのころはセンター前後で連載してたんじゃないかな。
ハイキューやワールドトリガーの近くだったもん。
確かにギャグになると一挙に絵柄を変えるけどそこも含めて好きだし話も絵も上手いと思う。
なんであれほどまでに原作ディスられるのかさっぱりわからない。
鬼滅以前の作品集も面白かった。
鬼滅のファンブックを最近買って読んだら、1巻が出る前に最初の編集者と一緒に
登場人物や、展開や、大体何巻で終わらせるかとかを決めていたらしい。
それ以上に引き伸ばさなかったのは賢明だったと思う。
今、アニメの無限列車編を全7話で放送中だけどその1話はアニメオリジナルだった。
途中まではよくできてたけど、やっぱ話もオリキャラもエピソードも原作には全然及ばなかった。 >>132
遊郭編の頃はワールドトリガーは休載中だったかな。
ハイキューとか読みたくて立ち読んでる時に近いページにあった。 こういうのってジャンプ編集部は相手をした編集者をきちんと抑えているのだろうか?
デマかなんかで片付けていないかね?
年代が幅広すぎて一向に事態が修正されていないことから推察するとわざと失礼な対応をしているとしか考えられないのだが。 さんざん書かれてるだろうけどジャンプのカラーにあっていなかっただけで取り逃がしでもなんでもない気がするけどね。
だから担当した編集者も大ヒットして祝福してるんじゃないかな。
逆に他では目が出ずジャンプで花開いたマンガ家もいそうな気がするけど、ほとんどが最初に業界トップのジャンプに持ち込むとかしてレアケースなのかな >>135
>他では目が出ずジャンプで花開いたマンガ家
遊戯王の作者がまさにそれ >>1
横柄で無能な見る目無しの編集者ばかりなんだろうなwww 進撃終わってから
別冊マガジン、読みたい作品がないです。
発行部数、減っているんだろうなあ。 出張掲載や特別編ではっきり感じたが
テラフォーマーズ、キングダム、クレイモアも週刊のジャンプには合わんし、続けるのは無理
月刊チャンピオンのハカイジュウに近いようなのはジャンプでは無理
そういえば、
魔女の守人、ジガ-ZIGA-も明らかな失敗に終わった >>139
メロディだっけ?
女性向けを読んでないので馴染みのない雑誌だったけどあれは雑誌移ってからのが遥かに面白いな >>80
ジャンプじゃないけど赤羽で売れて壇蜜嫁にしたのは
見事だよね 誰がなんと言おうともジャンプの売上にカスリもしてない時点で負け犬の言い訳にしかならんのだが
俺は好きじゃないけど進撃や弱ペダを切って連載してる漫画がブリーチやブラクロにハイキューとかかもしれへんのやろ?
仮にそうだとしたら俺が編集でも切るけどな >>141
ただメロディが隔月刊誌ってこともあって展開が遅いんだよな >>144
本筋じゃない過去話ばかりやってるせいもある 進撃ってずっと胸クソな上に、最後はみんな巨人で何でもありって意味不明だった。 死ぬほど大ヒットしてるタイトルがボコボコあるんだから4人ぐらい取り逃しても別にいいだろ >>84
浜岡賢次フォロワーが浜岡賢次本人に褒められたから当然の如くチャンピオン選んだだけ
ジャンプ選んでたらみつどもえみたいな漫画描けなかったろうし当然僕ヤバも描けなかった 巨大で多数の敵群に対し、
奇妙な器具を使って動き回り、特定部位の弱点を狙って対抗するが、、基本的には蹂躙される
…これがジャンプで長く続けられるとは思えん
初期段階で敵の能力を取り入れたり、敵側の人間との対人戦、と
いつものジャンプの能力バトル作品になる なんだかんだ作家を育てるのが一番うまいのはサンデーな気がする。(発行部数ヤバいけど)
ジャンプだったら秒で連載終了しそうな作品でも、気が付けば1〜2年続いて、それなりの佳作になってる。
少々昔だけど、初恋ゾンビとかは、初見で、あそこまで長期連載になるとは思わなかった…。
(や、まぁ、前作(ヒメゴト)の評判とエロパワーで強引に繋いでたんだろうけど…) ジャンプって、売れたら売れたで作者の意向がどうあれダラダラ引き延ばされて可哀想な感じがある。
しかもそのダラダラのせいで、作品としての評価を落としてたりもするし。 >>151
作品目線だとそうだけど、作者目線だと生活があるから引き延ばしの方がいいかもしれんよ
次の作品もヒットするとは限らないし
ジャンプで引き延ばしするならヒット作ってことだから当面の生活は大丈夫だとは思うけど >>151
マッシュルすらもう半分描いたら終わりと言える今のジャンプでそれは無い
マガジンで跳ねなかった三浦糀が看板作家になりつつあるのも今のジャンプ 今のジャンプじゃなくて運が良かっただけな
もちろん画力はあるし好きな漫画ではあるがトラブルが連載終わっててよかったね
他の漫画にも言えるけどまっしゅるもハンターハンター休載やナルト完結してなかったらとっくに打ち切られてるし
別につまらないとか言ってるわけじゃなくただの消去法だろこの2作は
運が良かっただけ
運が悪く連載にならなくて今のジャンプなら売れてた作家も腐るほどいるだろうし 諫山さんは行けたかも知れないが、ストーリーが大幅に変わりそう
高橋留美子さんはジャンプ読者層が合わない
あだちとタッグでジャンプの売り上げに迫ったが、その後黄金期を迎えるのでお互いに結果オーライだろう 今のジャンプにもサンデーで連載のほうが良かっただろという作品いくつかある >>157
ジャンプで連載してる人は「ジャンプで連載してること」にステータス感じる人多いだろうだから
初めから他誌連載の人よりそれ受け入れ難いと思う
ジャンプにこだわってるんでもなきゃ作風合わないのにわざわざそこでデビューしようと思わんだろうし そもそも進撃はプロとして画力が圧倒的に不足してたろ
あれは落とされて当たり前 >>150
初恋ゾンビはなぁ、、、
せっかく中身は面白かったのに、
タイトルのセンスの無さで台無しだなぁ。
誰だよ、ゾンビなんての通したの。
「初恋幻想」とか「初恋幻影」とかで良かったのに。
(><) 進撃はマガジン行って正解だったと思うよ
ジャンプに残ってたら巨人同士でトーナメント戦のバトルが始まってしまうところだった 漫画なんて個人の好みで読むものなんだから編集ごとに言うこと違うわな >>60
高橋留美子は、今だと篠原健太作品に近いかな?
ただし
当時ジャンプの、CAN☆キャンえぶりでい(1983)打切りを見るに、サンデーの方が正しかったろ >>1
進撃だけは いまだに何が面白いのかさっぱりわからない 進撃の面白さが分からないのは子供だなと思う
ジョジョ、刃牙、ひだりきのエレン、ヴィンランド・サガ、ハンターハンター
この辺りの漫画は定年層には中々理解し難いとは思う 進撃 コミュ障 泣き虫は読んでないなー
高橋さんは人魚の森が最初だったわ・・・ 進撃はジャンプで連載しても、運が良くてゴッドサイダーくらいの扱いだったろうな 最初にジャンプは理解できる。
なにせ昔は編集員一人一人に
接待交際費が認められていて、
持ち込みのひよっこに高級料理は
一番効果あったからな 約束のネバーランドはジャンプらしからぬ作品だったけど面白かった。
引き伸ばしもなく綺麗に完結したしね。 クソつまんなかったが
結局何がしたかったのか明確に示されてないし意味がわからなかった
スッキリもしないし天才設定も全く生かされてないしつまんねー
読み切りは良かったのにどうしてこうなった 一番見切りが早いのはやっぱりジャンプかねえ
最近+の連載からヒット作出てきた事でウェブで育てるみたいな発想も多少は出てくるかもしれないけど
あそこはメイン読者層も売れない人気ない作品は読まないみたいなの多いから競争の厳しさでは大差ないかもしれない
>>173
最初は面白かったけど…
ただ最近のジャンプのヒット作は無駄にダラダラ引き伸ばさない作品が多いのは良いな それ以前に、なぜマキバオーを連載しようと思ったのかそっちの方が興味あるわ ジャンプのせいか巻末漫画はクソつまんない固定観念や先入観が生まれるのは本当にクソだわ
今週のブラクロも巻末のせいかなんかつまんなかったし
内容はいつもと変わらないのにそう見えるのは完全にジャンプに洗脳されてるんだろうな マキバオーと珍遊記とラッキーマン
は俺的になぜジャンプでOK出た?の3大謎作品だわ
次点でマサルさん マキバオーはデビュー作じゃなく実績あるから普通
珍遊記は時代背景不明だけど俺が読んでた頃はくっそ流行ってた
みんなじゅじゅじゅじゆーまんえ〜んって物真似してた
ラッキーマンはキン肉マン枠だし普通
トリコもその流れで読者募集とかよくやってたし >>38
魔法少女のやつはダメなのか?アニメ化されたのに >>183
まじもじるるもはアニメにはなったけど特に話題になることもなく爆死したねえ >>179
ギャグ漫画ってのはなかなか難しいからね ラッキーマンとかマキバオーの頃はボンボンコロコロと読む世代が被ってたから
昔のイメージだけど
ジャンプ→小学生〜中学生
マガジン→中学生〜高校生
チャンピオン、サンデー→オタク 逆にチャンピオンでワンピースがうけたとも思えんからな
雑誌と読者層のカラーってのはどうしてもあるわな コナンと金田一流行ったらジャンプも推理もの連載させてたから悔しかったのだろう
コロコロですら探偵ものやってた 最近の探偵物はトンでも展開過ぎて
探偵ものと言えるのか疑問 高橋逃した鳥嶋 鳥山明
諫山逃した雄二郎 麻生周一
諫山逃したバティ 葦原大介
下2人逃した編集は誰なん? 鈴木央もか
ファンタジーやりたいって言ってるのに拒否ってサンデー行ったりマガジンで七つの大罪ヒットさせてるな >>24
お前スーパーサイヤ人の生みの親によくそんなこと言えるわ >>192
まあ当時はジャンプだとファンタジー世界物は爆死ばかりだったしね 仮にジャンプで使われてたとしてもジャンプ色に染められて同じような大ヒットにはならんかったやろな 何百、何千とある持ち込みの中で、取りこぼしがこれくらいならいい方では?
しかも本当に惜しいのは高橋留美子先生で、他3人はそうでもないと思う・・・ >>196
出てる中でも高橋留美子が一番ジャンプに合わんと思う
諫山はマガジン行って良かったとよく言われてるけどあの人もサンデー行って良かったと思うよジャンプは足切りが早いせいで作風の幅が狭い
ヤンジャンとかはそうでもないのにな まんが道だっけ?
プロット作ってこいって言われて
1作品作って持って行って怒られるの 鈴木央は大罪が1番つまらんわ
俺はジャンプマガジンサンデー20年買ってるけどやっぱりジャンプ派なんかな
ライジングインパクトやウルトラレッドは面白かったのに
ブリザードアクセルもよかった
大罪は売れてるけどやっぱり鈴木央の魅力はイケメンクールとの因縁に打ち勝って公正させる所なんだよな
大罪だけ風呂敷デカくてそれがないからつまんねぇ
アーサーがその役を担うんだろうが終盤だろうしな 鈴木央がドラゴンボールのスピンオフ描けばいいんだよなあ
次の映画のコミカライズやって(やらせて)くれんかな >>30
いいねえ
覆面座談会でいいから「俺あの先生蹴ったわー」とか告って欲しい さすがに進撃の巨人の画風は週刊少年ジャンプに合わないし
そもそも進撃の巨人はアニメ版が面白いの出会って、原作漫画は読むに耐えないほど絵が下手くそ >>159
うむ。
マガジン掲載にあたって大幅に修正しただろうし
ジャンプに持ち込んだ時はさらにひどい作画だったと思う
編集者を責められん >>207
アオイホノオで出てくる北斗の拳世界から来たような担当の見た目はどのくらい現実に沿っていたのか気になる その4人が束になっても勝てない鬼滅の吾峠を輩出出来たんだし別に問題ないでしょジャンプは タイ釣ってるのにイナダ(ブリの子)が釣れても 所詮外道だからな
進撃はマガジンのごり押しが酷かったし
高橋もアニメ化が無かったらここまで有名にはなってなかっただろ 4人も逃してるのにジャンプ一人勝ちなのか
サンデーの発行部数見て引いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています