漫画家の大島弓子さん、文化功労者選出の電話に「オレオレさぎかなと」 [鳥獣戯画★]
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日刊スポーツ2021年10月26日14時32分
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202110260000362.html
「綿の国星」「グーグーだって猫である」などの作品で知られる漫画家の大島弓子さん（74）が26日、今年度の文化功労者に選ばれたことを受け、コメントを発表した。
白泉社の公式サイトは「この度、大島弓子先生が今年度の文化功労者として顕彰されることが決定しました」と伝え、「大島先生がこれまで歩んで来られた日々と生み出された作品の素晴らしさをあらためて感じております。弊社一同、心よりお慶び申し上げます。大島弓子先生、本当におめでとうございます」と祝福した。
大島さんは自画像とコメントを寄せ、「文化庁から文化功労者選出のお電話があったとき、『オレオレさぎかな』と思いました。編集さんに電話をすると、『先方に聞いてみましょう』と言っていただき、それは事実であることが分かりました。びっくりいたしました。深く感謝をする気持ちとともにお受けすることにいたしました。お世話になった方々、そしてたくさんの猫たちほんとうにありがとうございました」とした。 詐欺師独特の口ぶりだったのだろう。バカ丁寧で落ち着いた話しぶり。 >>6
つきましては受賞手続きに必要な手数料として、100万円振り込んでいただきたいのです 自分もヘッドハンティングされたとき
いきなり携帯に会ったことのないエライ人から電話かかってきて
｢(…え？なんで？)｣って思って、
呼び出されたとこに向かうのにびびった >>12
＞会ったことのないエライ人
誰？知りたい。 古い少女漫画マニアの旦那は
いまいち納得できないようだw
まぁ有名どころは他にもいるのに
何故？ってのは分からなくはない 萩尾望都はすでにもらっているしこの世代だとあとは竹宮恵子や山岸凉子
今回の受賞にはなんの疑問もないなあ 大島弓子の作風は当時としてはなかなかにエキセントリック 顔出しイヤで似顔絵での紹介だったけどお婆さんだったのね。 ケモナーやアヤカシの類だった猫耳に、萌えの方向性を示した大家です
間違いなく文化を作った功労者でしょう 勲章詐欺って昔からあるからな。
候補名簿に載ったのでお金払って云々って電話がかかってくるらしい。 自民党です。実は、次の衆院選挙にぜひ我が党の公認候補として立候補していただきたいのですが。
受けていただけますか、ありがとうございます。
つきましては選挙の供託金として300万円を振り込んでください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
