【小説】田中芳樹の小説「創竜伝」シリーズ33年かけて完結の第15巻 [朝一から閉店までφ★]
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2021年01月02日 11:18
田中芳樹さんの小説「創竜伝」第15巻が発売された。
「銀河英雄伝説」などで知られる田中芳樹さんの作品。竜の血をひく竜堂四兄弟(ドラゴン・ブラザーズ)の壮大な物語が展開する。第15巻は「創竜伝」シリーズ完結篇。第1巻が1987年8月に刊行されて、約33年かけての完結となる。
https://www.new-akiba.com/news/189430
富士山は大噴火、日本政府は機能不全。京都幕府を開いた怪女・小早川奈津子は新たな野望を抱き猛進する! 未曾有の大混乱の中、異形の者たちは人間を無慈悲に襲い続けた。人類の未来を背負った竜堂四兄弟は、牛種との決戦の地・月の内部へ。ついに正体を現す最兇の主君。その口から語られた「五〇億人抹殺計画」究極の狙いとは? 恐るべき強敵を迎え、始・続・終・余、四人の竜王の死力を尽くした戦いが始まる! 間が開きすぎると大抵駄作になるよね
これがどうかは知らんけど 中高の頃は好きな作家だったが途中でいろいろ新規作品に手を出して
既存作を投げ出したから嫌いになったわ ホモの話だっけ?
面白かった気がするが内容が思い出せん >>1
なんで長男の相手役が従姉妹なのやら。この著者は姪や従姉妹がヒロイン役になることが多い気がする。 >>1
【小説】 田中芳樹の小説「創竜伝」シリーズ完結篇の第15巻12月23日発売
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/moeplus/1605691825/
前スレ埋まってないのになんで2スレ目? 政府批判やってればオレカコイイ時代が懐かしいな
今や茶番だからな
連載を長く開けるからギャップが酷くなって
陳腐な作品になってしまったな 田中芳樹を撃つ!のサイトの
最終更新が5年前だった件 >>10
別にいーじゃねーか
文句あんのかコノヤロウ 本編で政治批判なんかやってるから話が進まないのでは 10巻くらいまで読んでたけどなんか権力叩きや社会風刺が多くて白けたわ
こっちは政治エッセイが読みたいじゃねーんだよと 学生運動で革命ゴッコで遊んでた昭和人が、
作家になって物語のキャラに自分の代理で革命ゴッコさせる、お人形遊びやで それが面白ければ問題ないし面白かったからヒットした
今は単に中身がつまらないから叩かれてる えっ15巻?
そんなに出てたっけ
と思って検索したら、2019年に14巻が出てたのか
全然知らなかった 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています