【漫画】「ナナマル サンバツ」連載10年で完結、クイズに青春かける高校生たちの物語 [朝一から閉店までφ★]
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2020年10月2日 15:59
杉基イクラ「ナナマル サンバツ」が、本日10月2日発売のヤングエース11月号(KADOKAWA)で最終回を迎えた。
「ナナマル サンバツ」は、競技クイズを題材にした青春ストーリー。本好きの男子・越山識がクイズ経験者の少女・深見真理に知識量を見込まれ、高校のクイズ研究会へと入部したことから始まる物語になっている。
ヤングエース2010年12月号で連載が開始し、TVアニメ化、舞台化もされた。単行本最終20巻は11月4日刊行で、同日発売のヤングエース12月号には連載完結記念ポスターが付属する。
https://natalie.mu/comic/news/398944 >>2
むしろ棒読みちゃんがいなければ記憶のカスにも残らなかった AI「これからは発明を競ってください 記憶能力は求めませんので 本当はアニメ化でもっと売れる予定だったんだろうなぁ 大人の事情キャスティングだろうけど、副音声でまともな声優版と切り替えられるようにしてたら良かったw R-15みたいにヘタな新人声優を大量投入していれば、なんとか紛れさせることができたかも
ひとりだけ頭抜けてヘタだったからどーしようもない 普通に高校生がクイズバトルしてればいいのに
作者の趣味なのかホモ要素がクソいらない アニメ1話だけ見た。
アニメで跳ねなかったにせよ、
惜しい作品をなくした
って感じは無いんじゃない? まあBS日テレのアニメなんかヒットするためしなんかないし >>1
そもそもは事務所枠として千眼さんがキャスティング
されてたんじゃないの?
ところが急にいなくなったから代わりに急遽棒があてられた感じで うみにーは衝撃的だったが彼女のお陰で、以前から下手扱いされる声優各人が実は上手かった(ずっとマシだった)んだな、と再評価される契機になった 唯一買ってた漫画だったわ。
来年舞台あるし、映画化もありそうだから連載終わってから人気でそう。 >>6
アニメちゃんと作ってれば今のクイズブームの時流に乗れてたと思うんだ >>17
俺はクリオネの灯りを見てから、よくヘタクソと言われてる声優に対し「そうか?全然マシだけど」と思うようになった
アレは特に男が酷かった 私大文系の入試問題ってクイズだよね。
知ってれば正解
知らなければ不正解
つまり頭の良さは求められていない。
クイズなんぞで選抜されてるもんだから私文卒は馬鹿なんだわ 棒読みの彼女のおかげでオタの記憶に残ったのは間違いないだろ…
大円団よかったね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています