【アニメ】最終回が印象深い、アニメ版『デビルマン』 OP・EDはアニソン屈指の名曲 2020/07/08 [朝一から閉店までφ★]
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2020.07.08
1972年7月8日、TVアニメ『デビルマン』の放送が開始されました。「誰も知らない 知られちゃいけない」という歌詞のオープニングテーマ『デビルマンの歌』は、強烈な印象を残しました。エンディング曲も、絵と歌詞、曲が調和して作品世界を体現した、70年代アニメソングのなかでも屈指の傑作です。
https://magmix.jp/post/31174
誰も知らない 知られちゃいけない
1972年7月8日は、TVアニメ『デビルマン』の放送が開始された日です。当時の若者に絶大な影響を与えたマンガ版とほぼ同時に放送されていたためストーリーは辻真先氏が担当し、アニメはマンガ版とは異なる展開ながらもヒット作となって繰り返し再放送されました。子供の頃に再放送で『デビルマン』を知り、成長してからマンガ版を読んで大きな衝撃を受けた、ライターの早川清一朗さんが当時を回想します。
* * *
マンガ版『デビルマン』は筆者が生まれる前に連載されていたため、当時の空気は分かりません。しかしながら少し年上の方と話をすると、『デビルマン』という単語に強烈な反応が返ってくることも多く、当時どれだけ強い影響力を持っていた作品だったのかを、たびたび思い知らされてきました。
それよりも、筆者にとってはTVアニメ版『デビルマン』の方が、より親しんできた存在です。本放送こそ連載とほぼ同時期ですが、筆者が物心ついたころには繰り返し再放送されており、何度も見返した記憶があります。小さい頃は敵のデーモン族がちょっと怖かったので、母や姉の陰に隠れるようにして見ていた、思い出深い作品です。
TVアニメ版の『デビルマン』はマンガ版と比較するとヒーロー指向の作品となっており、主人公の不動明(以下、明)は「デービール!」の掛け声と共にデビルマンに変身します。必殺のデビルビームで毎話登場するデーモン族の刺客たちを返り討ちにするデビルマンの姿は、当時子供だった筆者の目には、とても頼もしい存在に映っていました。
そしてデビルマンと言えば、オープニングとエンディングを外して語ることはできません。オープニングテーマ『デビルマンの歌』はデビルマンがデーモン族の裏切り者でありながらも、人のためにさまざまな力を駆使して戦っていることを表現しています。 エンディングテーマ『今日もどこかでデビルマン』は、ビルの骨組みに座り込み腕組みをしている姿が、デビルマンの孤独を見事に示しています。両曲とも、絵と歌詞、曲が調和して作品世界を体現した、70年代アニメソングのなかでも屈指の傑作なのではないでしょうか。
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次のページ 妖獣ララの最後に涙 アニメのデビルマンは、不動明を殺したことに一切償いをしていないクズ >>2
>>1にも書いてあるが漫画のデビルマンはアニメの原作と言う訳ではない
まず「デビルマン」と言うコンテンツ企画が最初にあって漫画とアニメは同時進行で制作された >「誰も知らない 知られちゃいけない」という歌詞のオープニングテーマ『デビルマンの歌』は、
はい? >>1
>オープニングテーマ『デビルマンの歌』
これのせいで中学生になるくらいまで「地獄耳」というのはデビルマンの必殺技(遠くの僅かな音尾も聞き逃さなみたいな)だと思ってました >>8
間違ってはいないかと
「あっれっはっ 誰っだっ 誰っだっ 誰っだっ あっれっはっデビル デビっルマーーン デビルマーーーーン」って感じだろ アニメ版デビルマンの最終回は、敵が強くて名前があやしいってだけでたいした話じゃないだろ
むしろ「俺の戦いはまだこれからだ」エンドだ あれは、誰だ 誰だ 誰だ〜
それは、デビル、デビルマーン、デビルマーン。 >>6
どちらにしようかな
てんのかみさまのいうとおり
・
・
の最後がレインボーマン!
で終わってた >>8
「誰だっ 誰だっ 誰だーー 空の彼方に踊る影ーー」のほうを言ってるのは分かる >>7
殺してたっけ?
南極だか北極だかで遭難して死んだ不動明を乗っ取ったんじゃなかったっけ? OPの2番
パンチ力→破壊力→透視力→岩くだく
ズコー >>23
不動明を殺し、成りすまして人間界に出て行った
不動明の父も巻き添えで殺されてる アニメ版で、敵の女の子が仲間になりながら、途中で最後を迎えるのが、悲しかったな
名前忘れたけど >>23
ヒマラヤ山脈で氷漬けになっていて目を覚ましたんじゃなかったか
父親と山登りに来た不動昭をふたりとも殺して、デビルマン他デーモン族の勇者三名で殺しあって
代表者を決めて乗り移る。 >>28
>>1 のいちばん最後に出てくるララですね
確かにあれは悲しい >>30
閣下「デーモンではない、ディィーモンだ」 アニメは覚えてないな
原作読んで、なんて綺麗な終わり方なんだと感動してた 仲間のごろつきを裏切って人類のために
戦うなんて、ルシファーみたいだね あの時代のアニソンはどれもいいよ。俺は流星ビクトリーが一番好きき。 >>39
ルシファーは人間のために戦ったんじゃなくて人間を巻き込んだんやで 「誰も知らない 知られちゃいけない」ってEDじゃなかったっけ? 明くんは明くんだもん!って妖獣ゴッドに啖呵切ってたけど
美樹ちゃんはデビルマンが自分の幼なじみ不動明を殺して体を乗っ取ってる
って事実を知らないんだよな
アニメのデビルマンは不動親子殺害するわ遺体乗っ取る(遺体損壊)するわ
同族殺しするわとんでもない大悪党 アニメの実質最終回はドリムーン回だと思う
「人類の最後だ!」ってなった時に、大人たちがみんな「ポカーン」として何もしなくなってるのが、永井豪との「人間観の違い」みたいなモノ感じて好き
永井豪のデビルマンって、終盤の人類のぶっ壊れ具合はたしかにインパクト抜群なんだけど、あの時代の永井豪マンガはあんな感じの
「大殺戮」
やらかしてるのいくつもあるので、もしかしたら黒富野作品の皆殺しエンドみたいなモノなのかなあ、とも思う
当時のファンはみんな「またかよw」的反応してたのかもな、と
デビルマンはむしろサタンの独白が静かに続くラストが、不朽の名作となった理由だったんじゃなかろうか
「人類は醜い!」っつーて嫌悪してるサタンもやっぱ同じ醜さを持ってたって〆た所
「人類の本性はこうだ!」って馬鹿にするだけで終わってたら、ただの中二病エンドだったかもしらん でも出オチ物もウザいけど
オチが神だから、エンディングまで我慢しろみたいのもウザい 「デビルマンのうた」は五本の指に入る昭和の名曲
アレンジも男性コーラスも素晴らしいが真骨頂は間奏部分
間奏だけで語り切っていると言っても過言ではない イントロ最高だよな
デビルマンの後にキューティーハニーやってたんだよな
それもドリフの裏で
ビデオデッキもなかったからどっちを見るか死ぬほど悩んだ
今に思えば人生初めての試練だったかもw エンディングなら
コンドールマンだろ
ゼニクレージーの歌声は一生ものだ >>38
まだ終わってない
その後、バイオレンスジャック、新バイオレンスジャックに続きがある 最終回が印象深い(好きなアニメとは別)
最近だと
・BEATLESS
古いのだと
・ガンダムシード
・グレンラガン
・アカメが斬る
・マクロスF
・反逆のルルーシュ
・鉄腕バーディーDECODE
天然記念物だと
・宇宙戦艦ヤマト
・ルパン三世
・超時空要塞マクロス
OP&EDも沢山あって選べない
ルパン三世、デビルマン、魔女っ娘めぐちゃん
ガンダムシード、天空の城ラピュタ
他多数 作中エピソードで印象深いのも結構あるな
トラウマシーンも 本放送時
EDは流れなかった。
最終回はドリムーン回で
スケールでかいけど呆気ない
ラストだなあと思ってた
再放送でEDとゴット回見てびっくりした。 アニメのデビルマソはパンツはいてる時点でお笑い アニメのしかもエンディング曲が阿久、都倉コンビって、すごいわ! 原作の最終回では実は半分女だった飛鳥が明を愛していたというオチがついたけど、今リメイクしたらガチホモになるんだろうな…… でも結局戦いはこれからも続くのだっていう最終回で作品自体の完結には至っていないよね。
当時は自分の正体を明かすところが同じく再放送が繰り返されていたウルトラセブンとダブって、
何だセブンのパクりかって思ってたな。
キューティーハニーも同じような最終回だったから余計にセブンの方がいいって感じてた。
まあ、デビルマンもハニーもあの日本とは思えない雰囲気の世界観や描写は好きだったけどね。 人間サイズの時に負った傷が
体を大きくした時に傷口が広がって
弱点?になってしまう発想は面白い むしろ原作との違いが激しかったりデビルタカマンやわかるマンのせいで評価されなかっんだろ 美樹ちゃんの生首が串刺しにされてるコマだけで古典的名作になった漫画
今ならたぶん書けないとオモ デビルイヤーは地獄耳で地獄耳のなんたるかを知りました >>75
直ぐキレて自分のベルト引っこ抜いて殴りかかるような主人公じゃ今どきの若い人に見せたらマジで非難轟々になるだけだと思う >>47
それがデーモン族だから!
で、美樹ちゃんを知って美樹ちゃんを守るために戦っちゃうんだからやっぱあの当時から「カワイイは正義」だったんだよな 美形のライバルぽいのがエイだったのがな〜死神博士がイカデビルだったぐらいの肩透かし まあ当時のアニメは名曲ぞろいだし、永井豪のアニメに限っても全部名曲だねw コミック版のジンメンの話を覚えている。アニメ版にはなかったはず 原作デビルマンは好きじゃないけど名作だとは思う
ただ、デビルマンを好きだと言うくりえいたあはロクなものを作らない 原作のジンメンに似たデザインというとダゴンかなあ?まあ甲羅を背負ってるように
見えるという以外に共通点はないに等しいが。 合体後の対比も面白い
原作は人間主体で悪魔の影響を受けている
アニメはその逆で人間不動明の恋心が影響を及ぼしてる、らしい >>84
当時のアニメのOPは「これから始まるぞ〜」と分かりやすく盛り上げて
EDは「ああ、終わっちゃった、また来週」という感じでしたね。 >>1
『東映まんが祭り』で『マジンガーZ対デビルマン』の映画を見た。
マジンガーZとデビルマンが戦うのかと思ったら共同して敵と戦ってた。
子供心に生身のデビルマンは怪我して不利だなと思った。 >>67
この辺はキー局(同時ネット局)でみたか地方局(遅れネット局)でみたかの
差がでてくるね。
鋼鉄ジーグもだけどキー局での放送はOP1番のみEDなしだけど地方局だと
初回の放送からOPは2番までEDありで放送された。 まさかスパロボに参戦するとは
原作漫画のほうだけど 主人公がバイクに乗っているのがカッコ良くてな
オートバイ=イケてる若者の必須ガジェットだった時代 私死んだからバカが治ったんだよって妖獣ララだったっけか >>22
美樹ちゃんとララ以外のキャラが誰だかわからん!? 「誰も知らない 知られちゃいけない」という歌詞のオープニングテーマ
おい >>86
>デビルマンを好きだと言うくりえいたあはロクなものを作らない
鋭いな。 エンディングと予告編がやたら長かったよな 鋼鉄ジーグ並 リメイク版アニメの方のリメイクOPはボロクソ言われてるけど
あれはあれでいい、現代の若者っぽくてカサカサしてる感じ
原曲がいいと結局どんな風になっても良い >>93
♪小野みゆきが似てるか〜ら
それだけで〜生まれた企画 デビルマンの色が高セったり青だったりするのは
何でだろうと子供のころ思ってた。 女の子に惚れたからあっさり仲間を裏切るわかりやすい行動のアニメデビルマン。嫌いじゃないぜ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています