【小説】『魔法科高校の劣等生』完結となる最終32巻が2020年9月10日に発売決定 [朝一から閉店までφ★]
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2020/06/25 新刊情報 ピックアップ
電撃文庫刊『魔法科高校の劣等生』第32巻が2020年9月10日に発売されることが決定した。本作は魔法が現実の技術として確立した世界で、ある欠陥を抱えた兄・司波達也と成績優秀な妹・司波深雪を中心に、魔法科高校での波乱の日々を描いた人気シリーズ。
原作小説は2011年に刊行をスタートし、2014年にTVアニメ化、2017年には劇場アニメも公開された。そして2020年10月からは「来訪者編」のTVアニメの放送も予定されている。9年以上に渡って刊行されてきた劣等生の兄と優等生の妹の物語がいよいよクライマックスを迎える。
https://ln-news.com/images/medias/9b87e33aa7f04ddf8d217c8d22abddcf.jpg
【第31巻あらすじ】
水波を奪還し、今までの日常に戻りつつある達也と深雪。しかしそれはつかの間のものでしかなかった。USNAのエドワード・クラークは焦りを覚えていた。達也を無害化するための謀略に対する達也の警告。このままではUSNA内での立場が危うくなり、それを回避するには達也を斃すしかないと。そして、新ソ連のベゾブラゾフも復讐の機会をうかがっていた。
二度にわたる達也への攻撃が失敗に終わり、自身の戦略級魔法のためのCADまで破壊され、この雪辱に執念を燃やしていた。さらにもう一人の戦略級魔法師も達也へ狙いを定める! それぞれの思惑は巳焼島で交差する――。
本作はコミカライズがエピソードごとに展開されるなど、メディアミックスの幅広さはライトノベルの中でも群を抜く作品のひとつ。小説のスピンオフでは『魔法科高校の劣等生 司波達也暗殺計画』も刊行されており、注目を集め続けている。いよいよ完結となる伝説的スクールマギクスバトル『魔法科高校の劣等生』第32巻は、電撃文庫より2020年9月10日発売予定。
https://ln-news.com/articles/108994
©佐島勤/KADOKAWA 電撃文庫刊 イラスト:石田可奈 それやったら下手したら謝罪の上、二度と書けなくなりそうだけどなw
それが神だと言うなら何も言わんがw >>123
> 更に加えて作者自身が中年キモオタっぽいのがな
元サラリーマンだったそうだけど、仕事できなかったんだろうなあ・・・(偏見) さすがですお兄様ってセリフは実は一回しか使ったことないはず
さすがはお兄様ですとかならあるけど さす兄だったら法改正してでも妹と結婚出来るようにするはず 出来るも何も既に原作で結婚前提の婚約者に決まってるけどな 妹萌えとか大抵はその手の読者向けの話なんだけどあまりに趣味や願望臭いというかw
そうだとしたら本当にキモイという >>132
まあラノベって、そういう読者向けに書かれてるのは否めないしな
そこで裏切ったら、それこそ大炎上でしょ そういうのと違って作者自身がマジモンのそれという意味なのだが >>67
ドラえもんはリアルって思われてないけとこういうの好きなやつってリアル!ドラえもんみたいなガキ向けと違ってリアル!って思ってるじゃん これがリアルだなんて思ってる奴いないだろ
頭大丈夫か? >>19
ムライさんとシェーンコップさんにケンカ売ってんのか? キモウトと結ばれて終わりか…
>>128
たしか実の妹ではなかったはず
俺妹のエンドのほうがもっとキモチワルイな >>129
実妹だぞ
遺伝子的にはむしろ離れてて〜とか後付けで言い訳してたけど >>140
実妹を在学中にはらませかよ
気持ち悪すぎだろ 劣等生って実はお兄様のことじゃなかったってどっかで読んだぞ
後書きかなんかで >>148
妹は完全調整体(兄専用)で、そういう要素は取り除いて有るんじゃなかったっけ? >>146
劣等生と書いてイレギュラーって意味あいで
俺はお前らの規格にはハマらないんだぜ()ドャア
って事だと聞いたよなうな。 >>149
遺伝子的にはむしろ離れてるから結婚しても問題ないとか言ってたな
相変わらず作者お得意のご都合主義的な後付けやん
戸籍も遺伝子も別物ならもう兄妹やめろや >>149
さす兄実家から見捨てられたって設定どこ行ったw
この作者設定魔みたいだが
自分で考えたことの矛盾にも気づかないのか? >>1
>ある欠陥を抱えた兄・司波達也
何か欠陥あったっけ? >>154
達也の真の能力をおしえられていない四葉本家分家の一般の一族および勤め人からは
魔法師として中途半端な能力なので見下されていた
達也の能力を知っている分家の上層部からは非常に危険な存在と見なされ四葉家と関わらせたくなかった
しかし真夜の息子として公表され深雪の婚約者になったので
それらの人々は達也に何も言えなくなってしまった
ちなみに分家の若い魔法師やそのガーディアンは
達也の真の能力を知らずともその実力は知っているので
大人たちと違って以前から達也に一目も二目も置く人が多い >>157
そっちのほうは最初っから自分のことひけらかしてる分だけ清々しいよな >>156
凄いな
日本語で書いてあるのに設定が全く理解できない。 >>158
あっちは罠にはめられてるだけで
能力隠してるわけでも評価されないわけでもないからな
急に歌いだして視聴切ったがw
>>156
>四葉本家分家の一般の一族
うん、1行目から意味わからん お兄様がハーレム作って終わり
そしてキモウトによるハーレムメンバー暗殺の外伝が始まるんでしょ >>160
ごめん表現悪かった
分家も含む四葉一族の中で達也の秘密を知り得る立場にない人々ってこと
大抵の四葉一族の人々はここに入る
達也の秘密を知っているのは当主と各分家当主くらい まあ原作よんでないと分からんってこと
読んだことあっても飛ばし飛ばしとか途中でやめてたりしても分からん
それくらい設定てんこ盛り
というか全部読んでても大混乱する いよいよ完結かと思っていたら
翌月に新シリーズの新刊発売とは >>163
> まあ原作よんでないと分からんってこと
> 読んだことあっても飛ばし飛ばしとか途中でやめてたりしても分からん
> それくらい設定てんこ盛り
そういうのが今まで中高生に人気あったってことは、その年代に設定厨が多かったってことかな つうか、今のラノベって中年や下手するとこの作者と同じぐらいの高年の人も結構読んでると思う
この板の年齢層がそうであるようにね、それどころか逆に20代以上が過半、としても全く驚かない 周りは見下してるけど実は最強だったっていう設定は
その周りが気付き始めたら途端に陳腐化するな
それでも縋って長々と続けた結果後半はぐだぐだになった
最強主人公vs敵の構図はあっさり敵を倒すパターンじゃないと受けない
搦め手に引っかかって時間かかったり敵が逃げ続けるのを追うだけの展開とか誰も求めてない 国防軍や十山家が何したいのか、最終巻近いのによくわからん。
そtrfrも、篠ノ之束よりは了解可能というね。
四葉の分家だからって黒羽=クローバーはないだろ。
でも、貢さんは単身赴任の公務員っぽい挿絵だから、本気出せばきっと最強。 ノリと勢いだけで書いているラノベを全て理解出来たら
凄いやつだと思うぞ
時速〇〇ノットの世界に俺たちの常識(感性)は通用しないんだ
禁書もそうだけどどんだけ治安悪いねんって思うわ 何か反魔法使い運動みたいなのやってた気がするんだが
あれって結局どうなったの?
28巻辺りから読むの辛くなって辞めたんだけど アニメを見る
→16刊四葉継承編を読む
→惰性で最終巻まで読む
結構楽しめた
俺的に真由美嬢お気に入り さすおにと
女子陣がさすおにに痺れる様が良いよね
>>170
現実と似せてて、黒幕は大亜連合という扱い
一旦やっつけたがまあ大学生編に持ち越しだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています