【漫画】 「3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代」&「ギャルごはん」、アニマルで完結
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2020年3月27日 18:24
羽海野チカ原案・監修による西川秀明「3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代」と、太陽まりい「ギャルごはん」が、本日3月27日発売のヤングアニマル7号(白泉社)にて完結した。
「3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代」は、羽海野による「3月のライオン」の唯一のスピンオフ作品。日本将棋連盟会長・神宮寺崇徳の若き日の戦いが描かれた。一方、「ギャルごはん」は家庭科教師の矢部と学校一のギャル・みくのお料理ラブコメ。「3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代」の単行本10巻は5月に、「ギャルごはん」の単行本10巻は6月に発売される。
このほか今号には、森恒二「無法島」2巻が本日発売されたことを記念し、森と2月開催の格闘技トーナメント「無法島GP」の優勝者・西岡蓮太選手との対談が登場。なお原田重光原作による松本救助「魔女は三百路から」は残り3話で完結することが告知された。
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https://natalie.mu/comic/news/373087 >>1
西川秀明みたいなしっかりオリジナルかける人間に
売れもしないクソスピンオフを何年も書かせる意味がホントわからんかった
経歴汚れるだけじゃん
アニマルの編集無能なんだなって >>5
職殺時代に死にかけてるからな
少しは楽な仕事させて休ませたかったんだろ >>5
読んだことないだろ。
一部登場人物(主に爺)の名前を借りただけのオリジナル作品だぞ。
将棋もほとんど説明ないし。 >>3
そこそこ面白かったが、将棋漫画かと言われると、首をかしげる。
盤面とか戦法とかあまり出てこないし。
「泥沼流」って名前はあるが、何をどうやってるのかよくわからん。
乱戦に持ち込んで相手の読みをハズそうとしてるのかいな。 正直、本家のご飯漫画よりこっちの方がドラマ的に好きだったな 三月のライオンて将棋漫画に見せかけたただの人間ドラマじゃないの?
ハチワンや月下のほうがエロかったりグロかったりするけどちゃんとした将棋漫画なんだよな 三月のライオンはまともに将棋の解説せず、最近は家庭のご飯描写に力入れてるな >>10
見せかけてすらいない。単に将棋を舞台設定として使っただけ。
将棋漫画が見たい!って期待した人にはハズレなんだろうけど
将棋の戦術的なことをじっくり描かれてもついて行けない
そんな将棋にこだわらない人向け漫画だと思うわ
ところでアニメの3期はやらないの? >>7
お前の謎理論だとキャラの名前と姿借りただけのエロ同人もオリジナル作品になるやんけ…
話が噛み合う気がしないw 西川のゲッターどころか石川のゲッターすら
偽物扱いにしたいのかな 何日も考えてそんなクソ反論しか思いつかんの?
しかもオリジナル作品って主張から偽物扱いとかさらっと話すり替えるひろゆきタイプのガチクズ
石川賢のwikiのオリジナル作品のとこ100回読んでネット切断して
恥の概念があるなら自ら恥じて死ぬべき、欠片もないだろうけど >>13
主語が大きすぎるのは低能どころか無能の証明なんだよなぁ 自分は好きだったな。>>灼熱の時代。
しかし、この主人公が、3月のライオン本編での会長になるとは
どうも繋がらないww
完全に性格が別人やんけ! >>17
この諺が由来
March comes in like a lion, and goes out like a lamb. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています