【小説】 田中芳樹の小説「創竜伝」16年ぶりの新刊・第14巻発売
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2019年10月10日 12:04
田中芳樹さんの小説「創竜伝」第14巻が発売された。
「銀河英雄伝説」などで知られる田中芳樹さんの作品。竜の血をひく竜堂四兄弟(ドラゴン・ブラザーズ)の壮大な物語が展開する。第14巻は、2003年刊行の第13巻以来、16年ぶりの新刊だ。
"
竜の血をひく竜堂四兄弟(ドラゴン・ブラザーズ)の壮大な物語。
ノベルス最強の人気シリーズ、待望の最新作登場!!
世界の最強国さえ自在に操る巨悪に四兄弟が挑む!
京都の空には異形の怪物や新型兵器、地上には機動隊員やトカゲ兵……
京都幕府を誕生させた小早川奈津子と手を組む竜堂四兄弟(ドラゴン・ブラザーズ)に襲いかかる無数の敵。
蹴散らせども蹴散らせども奴らは次々やってくる。
四兄弟は身を隠そうとある人物を頼って名古屋へ向かうが、そこで目にしたのは「閣下」と呼ばれる黒幕が引き起こした惨劇だった。
怒りの四兄弟vs.傲岸不遜な黒幕、苛烈な戦いへ!
"
http://www.new-akiba.com/news/181830 >>1
2巻で「アベガー!」になって買うのをやめた。 あんまり覚えていないけど
今出したら、量産型なろう小説並に
俺たちTUEEEEバランスだったし
売れなかったんじゃなかろうか 超が付くほどの反日小説・・
北朝鮮の拉致が発覚して、田中芳樹の歴史観とアイデンティティーが崩壊して続編書けなくなったと思ってたw なんとか幕府で話広げるのか・・・
やってることパヨク視点だからなぁ
戦勝国側の用意した歴史で語り続けるのは苦痛にならない? これ一巻までのリアル系の挿絵が好きだったんだよなぁ
CLAMPじゃなくて 昔は面白かった(と思った)んだけど、今にして思えば俺ツエェ系のラノベ(ただし
女の子成分薄め)だもんな。
中高生の頃は社会をこんなふうに見てもいいんだ、とか思ったもんだったけど、それも
年を喰ってしまうと、それだけじゃ社会はうまく回らないんだよな、ということも
分かってしまうのよね。 初めは楽しく読んでいたがどんどん反日描写がすごくなって楽しめなくなったな
作中の賢者のような人が正しいこととして反日を説いてると話に没入してる間はそう思い込んでしまうんだよな
でも小説から離れればこれは単に田中芳樹の考えだと悟って目が覚めた パヨク思想極まれり
なんで銀英伝のようなものが作れないのか 銀英伝と七都市物語は良かったな。
創竜伝で目が覚めた。>>16の言うとおり。 あらすじだけ読んだらひどいなろう臭なんだが
昔からあるからそれなりに面白いんだよね? 昔、雑誌「ファンロード」で大体の内容は知ってるつもりだったが、
(読んではいない)
そんなに反日色が強い作品か、、、 反日っていうか昔のエンタメって国や政府を悪役にするのが多かったらそういう流れなんじゃねーの ブサヨのガイジ思想がひどくて11巻が発禁になるとかほんと作家として三流 >>22
普通に、主人公たちは俺つえええするよというか、
主人公たちとまともに戦える敵が、13巻まで進んでも数えるくらいしかいないからな。 若いころ読んでた記憶があるんだけど、どんな話だっけ?
昔、竜が溺れたという悲劇的伝説がある泉があって、
そこで溺れた者は水にぬれると竜に変身するという話だったかな? この約20年間で何が変わったかと言うと、読者が手のひら返してネトウヨになっちゃったってことだなぁ
そりゃアルスラーン戦記のラストをあんな風な、志は達せず次代に期待するエンドにするわなぁ >>32
序盤に軽く俺つぇぇぇして、
中盤に舐めプして、
終盤に竜に変身して本格的に俺つぇぇぇする
を13回繰り返す。 >>24
最初はそうだったけど、巻が進むにつれ反日になったような。
>>34
毎回おんなじ展開でグルグル回ってるから何巻まで読んだか分からなくなる。 反日臭だけでなくアホ丸出しなパヨク臭と若気の至りから卒業出来ないまま加齢した臭いと
あと手抜きでいい加減に書いてたのが丸わかりなんだよな ネトウヨであり続ける方が「若気の至りから卒業出来ないまま」だと思うが……
高二病みたいなもんかね 地球儀の秘密は他人に丸投げ、
アルスラーンまだ終わらん!
灼熱の竜騎兵、早よ書け! >>34
だな
私は8巻で挫折した。
そのころになると、俺TUEEEも伝奇も飽きたし、中国物は他にも良作がでてきたし、反日成分は新書とかの社会批判とか実録モノとかのほうが面白かった。
小早川奈津子はいいキャラだったが、その後どうなったかのう えっ、またアルスラーン戦記みたいに全滅エンドでしょ?
中華の原作あるもの以外に終わらせ方を忘れた巨匠は潔く断筆して欲しい マジかよついにきたのか、アルスラーンの件もあるから内容には期待できないし今更話も忘れてるんで読みはしないだろうけど 作中でもそうだったけど、巻末の作者コメがねぇ・・・
この人ホントにどうしちゃったんだろって感じだった
ただ、なっちゃんは今の時代でも愛されキャラとしてやっていけそうな気はする アルスラーンは7巻で綺麗に終わっただろ! いい加減にしろ! 文章力の劣化が酷い
もう終わらせないで良いよアルスラーンも酷かったしたまに出てた薬師寺涼子も昔書いてたのと同じシリーズとは思えないぐらい文章が酷い >>18
そりゃまぁ銀英伝、アルスラーン1部、創竜伝初期の頃の筆がピークだっただけの人だからな
西村京太郎もそうだが歳には勝てん上に、この人は中華に傾倒してた期間のせいで既存の作品が止まった時期が痛い 当時は反日というより反米の方がウエィトが大きかったような印象だったけど?
今読めばどういう印象になるか分からんけど 13巻は、あまりにもクソで読んだ直後に
ゴミ箱行きさせた記憶があるな。
アルスラーンのクソっぷりもそうだが
続き書こうとか完結させようとかしなくていいよ。
もはや醜態をさらすだけだろ。 続き出すのかよ
打ち切りにしといた方が良かったんじゃ えぇぇ!?まだやってんの?
アルスラーンも創竜伝も途中で読むのやめたわwww >>55
アルスラーンはマジで止めとけ
あれは王都奪還で終わったと思っておいた方が良い
あそこから二次創作者にやらせた方がマシってレベルで酷い >>24
当時の中共ボロクソ書いてたけど、毛沢東には甘い評価だったから微妙なんだよな
情勢変わってるから書けないとか言ってたのに書いたというのがね 作中でさんざん自民叩きしてたのに、
念願の政権交代してみたら
民主政権のあまりのポンコツさに筆が止まってしまったアレかw アルスラーンはきっと荒川版が正史になると期待しておく
王道の元敵ヒロインとくっついて少年王がラスボス倒して部下達共々長生きして中華舞台で将軍と中華姫もくっついて盗賊娘と絵師もくっついて長生きして元王子と他国姫もくっついて長生きして
何人かは死ぬかも知らんがメインキャラ大半生き残って老衰主人公も子沢山で民主化するかして血筋以外で王決めて国も永く平和になるよ
腕輪三人娘は不要 >>1
主人公達が突然スマホとか持ってて、SNSとかでやりとりしてるのかな 本人も忘れているだろ
人間は年齢とともに考え方も感性も変わるのが普通 小早川って隣のおばちゃんだっけ?
20年くらい前から読んでないから記憶が薄れてる 十二国記が出たり創竜伝が出たり、なんかの特異年か? 二十歳前でアカにかぶれない奴は情熱が足らない
二十歳過ぎてアカにかぶれてる奴はバッカじゃねえの
だっけ
まさにそんな感じの作家 中国age 米国sage してたら時代に追い抜かれてどうしようもなくなった作品
だいたいまともな感覚もってたら、1巻冒頭の警察のシーンで怪しい作品だって気付くだろ 3巻までは面白かったよ
4巻以降は作者本人の政治思想を登場人物に語らせる感が強くなりすぎて鼻につくようになった
うんざりきて読むのをやめたわー >>56
初巻は20年以上前だったよね
すでに執着心もなくなく、
あえて読まないようにするわアリガトン >>60
荒川版は名作1部を頼りない王子様とカッコいいヒロイン様の
ボーイミーツガールに改変しやがったから
別の意味で許さない アルスラーンて全滅エンドかよ
アニメは途中で終わってよかったんだな >>38
歳をとれば大事なモノができるからむしろパヨクから脱するはずだけどな 漫画にもなったよな?
薬師寺涼子の事件簿もこの人だっけ?次巻を楽しみにしてんだよね。。。 元々大した作品じゃないし
いろいろパクられまくってるから「今さら」としか映らないだろ >>73
大事なモノができたからって、やたら長い物に巻かれたがって政権がずっと自民党だったら日本は安泰と毎日野党叩きを精を出したり、
突然「自分は日本が大好きなだけ! 隣国は大嫌い!」とか言い出したり、これまで天皇のての字も言わなかった奴が
「日本はずっと昔から天皇の国! 天皇陛下の想いを考えると胸が熱くなり、感動で涙が出てくる……!」とか言い出す奴は、
やっぱり別のウロコが目に入ってるだけだろw 田中芳樹のファンは田舎の女子小学生が多いっての某SF雑誌で読んだ。 wefahfff;hhfhwfafhhfhffhhfhfh^fa@fff@fvsdvvnvnvnvfhufewfa8fewfhfhewfhfffefhfnvvrnvrehghvxxf7zjdukzhkzdkfthduyktkzzkzdkduzdykzxcxxux8xxkxjhx,x もはや何巻まで読んだかも内容も忘れちまったが
どうせナッちゃんは死なないんだろ ioruiweija;vn/vnvn/vnsdanv/sasvnvvnvvvsdafveawfvdkumfhmfmmdnjjahufnvv euwiqrfjacvsnzvcn/vn/dsvnavfuh;asvvvsvva;bvbj;vvbjvbvvbbvvbbhvbhvbvbvbvbbvvbbvbvbvb vbvbvvvvvv 日本だけ沈没ーーーーーーー冠ーーーーーー =完成−−−−−−−dds 作者の幼稚さとがダダ漏れのこれが今の時代にどれだけ売れるんだろ?
銀英伝でハマって創竜伝で目が醒めた当時の読者は多 sだffっふぁdfdffdhggfhkjhlhlhllllklklllllvcxbcbxcvbbbvbvcxbvcxbvcb >>86
作者の幼稚さとイヤイヤ書かされてるから適当に書いた感がダダ漏れのこれが今の時代にどれだけ売れるんだろ?
銀英伝でハマって創竜伝で目が醒めた当時の読者は多かったのに >>1
30年ぐらい前から連載している。もういらねぇ〜。読む気なし。 遅い❗
夢枕漠お前もだよ!!
で「幻獣少年キマイラ」どうなった!? ラインハルトの息子あたりが主人公の銀英伝の続編短編は欲しいなあ
宇宙海賊などは残ってるみたいだし、その掃討作戦や
立憲君主制への移行はどうなるかとか気になるわ 読んでたけど内容忘れた・・・
タイタニアも6巻まで買ったがまだやで。 昔読んだが日本政府も中国共産党もボロクソに表現してた記憶がある
今はパヨクなのか? >>9
銀英伝で「歴史が真実を明らかにするまでには当事者たちの時代から五十年以上の時間経過が必要」って言ってたのに、
創竜伝ではそれを忘れてしまっていたからな。 アルスラーン戦記の前史
パルス軍、それもアトロマテネの会戦で即消えの万騎長らが大活躍して
完勝する話なんか書いてくれんべか。
>>105
タイタニアは全5巻やで。
漫画版のほうか? >>38
どっちもヤバくね?
君にはどちらか極端しかないの? 90式戦車の底が石で割れるとか言う
サヨの都市伝説バラまいたのはこれ? どんどん作者の情緒不安定さが心配になっていく作品だったな
途中から怪女出てきて、作品がひょうきんレベルになったりと
読書で初めて作者の心情を鑑みる衝撃作だった 去年のインタビューで
「漫画家・弘兼憲史さんがやってるけど、そろそろ僕も終活体制に入らないとねw」
とか言ってたからその一環だろw アルスラーン戦記の在庫一掃セールみたいな夢も希望もあんまり無い終わり方を
昔劇場映画作ってた人達は読んでたらどう思ったんだろなぁ。 >>53
完結してたんだ、調べたら4巻は知らなかったわ
ありがとー 中高時代からガイエ作品に熱中し読んできたから
パヨ風刺皮肉揶揄が薬味程度なら気にならん。いつものことだとスルーするw
しかし文章力や構成力が劣化してしまいメインディッシュが腐臭を放ってるから
長年のファンとしては「哀しい」という感想しか出ない 最近は看取るつもりで読んでる。
中学時代に恋い焦がれたマドンナが犯罪BBAに堕ちたことをニュースで知った虚しさ(実話) 描写の使い回しとか
どこかの文献にあったバケモノそのまま使うとか
読んでいて悲しくなってくる。 >>107
銀英伝も、ヤンに関する全ての描写は、実は全部ユリアンのでっち上げで、
真の民主主義を体現していたのはトリューニヒトだったって説が近年出てるだろ やっぱり、中国最高、日本の政治家はカス、警官は権力の犬で市民の敵、アメリカは世界征服を企む悪の帝国なのかな 完結したと思っていたが、続刊中だったのか。これを機に電子書籍で全巻買おう。
>>119
創竜伝における「数は多いが知能はいたって低い国会議員」というのは事実。むしろ現実の国会議員のほうが創竜伝よりもタチが悪い。 >>124
その辺はステレオタイプな設定だから別に気にはならないけど、具体的表現は作者のしょうもなさが出てて辟易することはあったな もう需要ないだろ
6巻か7巻か忘れたがそのへんでダラダラしはじめて切ってそのまま
今思えばラノベの走り >>119
あれだけ読みやすくてしっかりした文章書いてたのにな 竜の血を引く四兄弟ドラゴンブラザーズってだけ聞くと、悪役側のイメージしかわかないんだが。
しかも京都幕府って。
漫画か。 銀英伝は悪の帝国が人類統一する話だぞ、
民主主義が衆愚政治になり果てる様を描き切ったんだ、 >>64
> 小早川って隣のおばちゃんだっけ?
> 20年くらい前から読んでないから記憶が薄れてる
小早川奈津子は1巻に出てきた敵の「鎌倉の御前」(船津忠厳)の娘にあたる
隣のおばちゃん(花井欣子)は本当にただの人間なので初期しか出てこない >>124
中国最高と言っても、現在の中国共産党じゃなくて中国古代王朝最高だよね
実は独裁政権好きなんじゃね >>124
今でいう俺ツエーものだけど、敵が小物過ぎるし、作者のコンプレックス剥き出しにしたような描写が目立って、ちっとも爽快さがなかった 25年くらいまでの作品と最近のでクオリティが違いすぎる。
本当に同一人物が書いているんだろうか。 今の世代に合わせようとして文がおかしくなってる作家を
よく見るよ。 大昔、銀河英雄伝説を全部読んだけど、えらく不愉快な思いしか残らなかった
こんなのが人気だというのもおかしな話だ、とぐらいに思ったぐらいだけど、
意外とそれで正しかったのらしい 出来のレベルは置いておいてこういうのをやれパヨクだ反社だと
脊髄反応する読み手が多くなったのも問題だろうな
昔はこういったのを笑って楽しめる時代だったのに
それで流行ってるのがなろう異世界転生をはじめとする低レベルラノベ
終わってるよ >>144
そりゃ5年10年単位で休筆してたら
本人ももう設定やら書き方やら忘れてるだろうし マヴァール年代記とか、全3巻でうまくまとまってたなあ AAAはアッテンボローかシェーンコップに似てると思ってる。 余計な政治批判をカットしてOVA化したらスッカスカだったという アルスラーン戦記は、ものすごい雑な終わり方だったからなー
創竜伝はどうなるか タイタニアも完結させた(2015年)
アルスラーンも完結させた(2017年)
そして2019年、創竜伝に手を付け始めたか。
これで目立ったシリーズにケリを付けられるな。
あとは涼子をなんとかしろ。初期の5作ぐらいのクオリティに戻せれば・・・ 漫画家も高齢で画力が落ちるとかあるけど
小説家も文章力が落ちるってあるんだね
なんとなく、小説家は高齢でもやれる
仕事だと思ってた 超絶今更スーパーオワコン需要ゼロ
最近完結したらしいアルなんたら戦記とやらも酷評されとるし時代遅れなんだろ
才能が枯渇した老人は晩節を汚したりせず引退出来ないならさっさと死ぬべき作品がかわいそう チートイケメン有能俺TUEEEEE系現代ファンタジーだしなろう全盛の今なら一週回って逆に受けるんじゃね今のキッズには新鮮な作品だし
と思ったけどなろうのメインファン層は人生やり直したい系非リア三〜四十代おじさんだから無理だったわw 話の中身は忘れたよ
もはや話が陳腐化しすぎて面白くなかもね
田中芳樹の権力への嫌悪はわかるけど、そんなものは巨悪はこの世にないってわかってからは痛いおっさんって思っちゃったなぁ >>158
それ間違ってるって出てるよ
なろうのメイン層は20代 書き溜めてた日本人下げネタが1冊分貯まったのか?
タイタニアだかアルスラーンだかの後書きで
テレビの日本人凄い番組に超イライラしてたな 物語の内容に興味はないけど
反日描写がどうなったかだけには興味がある アルスラーンは十数年ぶりに新刊が出て完結とあったので図書館で借りて一気読みしたら「ああ、ファンで十何年待って読むなんてことしなくてよかった」と思えるひどいエンディングだった >>163
よく年寄りがそういう番組を毛嫌いしてるけどなんでそんなに嫌なのかね
そして今回の新刊でも4兄弟の誰かに番組批判をさせてついでに日本下げもして読者を困惑させるんだろうな >>159
まともだった頃から皆殺しの田中とか言われてたからそれはまあいいんだが、あの畳み方はないわな
何のために死んだの?って感じ アルスラーンはエステルがさっくり死んだあたりからなんか本格的にヤバそうな感じがしてたけど、エステルはまだマシな亡くなり方だったな..... エステルとなんやかやでくっつくんだろうと思ってたらああなって、どうやって終わらせるんだろうと思ったらアレだもんな
ほんと第一部で終わりでもう読まなきゃよかった >>76
まんま、この作者と同じで草wwwwwwwwwwwwwww
もうそういうの流行らんと思うよ。 この小説読んで世の中の見方が変わった。
同じクラスの友達に進めまくってる。
日本はなんて悪い国なんだ。 >>173
頭が悪いとバカにされてウザがられてそう(笑) 中学生を洗脳するのにちょうどいい教材なんだよな
もう少し世界が広がってくると勝手に解けるんだけどね 読み始めた頃は終より年下だったのに
思えばずいぶん年を食ったものだ 自書の中で散々、晩節を汚した元名君云々と垂れ流していたくせに…。 田中芳樹作品名物、変な宗教組織(地球教等)のお陰かげで、嵌らずに済んで
(周りで何名か嵌って、上司がマジで心配された。)感謝してます。 ギーヴの死因なんてデング熱よ?
アッテンボロー的な役割だから戦場で死ぬことは無いとは思ったけど、いくら何でも 銀英伝とマヴァール年代記が、筆がピークの頃合いに完結出来た数少ない作品か アルスラーンの締め方でで晩節を汚した
こんどは創竜伝?お金無くなったのかな >>183
終活だよ ガイエは大病して先がないからな
作家としての責任感が目覚めたのかもしれないが
失われた頭髪・・・じゃなくて才能が戻ることはなかった >>119
最後の文マジで切ないし、例えとしても的確だな。 >>184
ガイエ、何の病気?
厨二病以外で何か患ってる? タイタニアもアルスラーンも内容を度外視して取り敢えず完結させましたって感じだからな アルスラーン戦記は劇中で事あるごとに血統とか王族とかを否定してしまったのでアルスラーンが国王として君臨するような結末に持っていけなかったんだと思う
創竜伝は最後はギャグで締めればいいからいい感じに終わってくれるだろう >>190
血統とか王族を否定して君臨したアルスラーンがああなっちゃ何がしたかったんだか
英雄譚のような語られ方をした16翼将もほとんどそろい踏みにならないまま壊滅したし アルスラーン、親である王と狂った敵の王とが芯だ場面までは覚えてる。
仮面の生き別れた兄貴とか忘れた。 何巻か忘れたけど、当時中学生で右も左もわかってなかった俺でも
「ん?これちょっと…何か気持ち悪い」
と思ってしまうくらいだったな 中国で人気あるからあっちのスポンサーがついてアニメ化しても驚かない >>1
え!?まだ続いてたのコレ??
1990年頃読んでた記憶あるわ〜 >>123
つーか普通に読むと
ヤン・ウェンリー→民主主義ぶっ壊した夢想家
ヨブ・トリューニヒト→民主主義を体現する有能な政治家
...なんだよなあ >>123
>>198
さ 最近はそうなのか・・
ビックリ!! 1980年代に始まった作品で、1巻では携帯やインターネットは存在しないのに
14巻ではスマホやドローンが当然のように出てくる。
現代を舞台にする弊害というより、20世紀中に完結させられなかったことが問題。 ヤンは民主主義(命令系統)に拘り過ぎて自滅した人ってイメージだな
ヤンとシェーンコップ足して割ったら同盟が勝ってただろう
トリューニヒトは良くも悪くも典型的(究極)な政治家だな >>115
終活ってアルスラーンのアレで?
創竜伝も購入者のレビューを見たらやっぱりアレだし、なまじ若い時に売れて後は惰性で小説家を名乗ってただけだから
いきなり書き散らしても晩節を汚してるだけだな >>201
無理じゃない?ヤンに政治はやれないでしょう?同盟の仕事の出来る政治家は軍人独裁政府には協力しないんじゃないかな >>104
おめー10巻のあとがきでこれより後の歴史は絶対書かないって宣言してたの忘れたか? >>198
それはネトウヨばかりのねら〜特有の発想だね。トリューニヒトは単なる扇動政治屋だよ。奴にあるのは権力欲のみで政治に関心は無いと、奴自らがロイエンタールの前で語ったではないか。 この人の作品、皮肉屋な青年と無垢な少女が不思議な出来事に巻き込まれて、って作品多いのは願望が表れてるんだろうか >>205
トリューニヒトって、独裁国家に占領された後にまだ相手を「民主主義化」しようとしてたんだぞ
しかもある程度成功していた、という...
単なる扇動政治家とはとても思えないな
屍の山築いて「プライド守った」だけのヤン一味とは比較にならん
銀英伝って「そういう読み方」が出来るのが名作たるゆえん
作中で善人と呼ばれる人間が善人で、悪人と呼ばれる人間が悪人
少なくともそんな薄っぺらい物語ではない >>207
本気で言ってんのかよ……
考え過ぎ通り過ぎて、狂気の領域
まあこういう奴は今は芳樹本人は貶して過去の作品だけ聖典として持ち上げるんだろうな あのなろう小説みたいな、学生時代のコンプレックス丸出しな創竜伝と、冴えないブルドック面な著者近影見たら持ち上げないだろう >>207
ヤンも、ロイエンタールも、ラインハルトも・・そして最後の砦、ミッターマイヤーさえ死亡した後
民衆の万雷の拍手の中、満を持して歴史に登場し、カイザーよりも巨大な版図を掌握する
銀河連邦初代大統領トリューニヒトか・・・今の芳樹なら書きそう。
ア >>208
いいからもう一回銀英伝10巻読み直してこいw 今のご時世なら
なっちゃんの力が覚醒して
本気で絶世の美女になりそう 男女の設定を入れ替えて、最近のラノベ風にリメイクし直すとか。
「オレの従姉妹の美人四姉妹が、異世界転生してドラゴン変化のチート能力を身につけて還ってきたんだが。」 >>215
ヒロインの立場で
転生してきたと言い張る四兄弟がマジでドラゴンだった件
とか? 田中は反日反米描写あるけど、媚中も媚韓もないし単なる中二病的な国家嫌いでしょ >>60
7巻以後の2部が色々酷すぎて心折れたので
派生位大団円で終わってほしいものだ 銀英伝だかで、とあるレギュラーキャラにわざわざ「どんなに砂糖をいれても太らない」と意味のない不自然な解説いれてたのが印象的 >>205
>>208
こういう「ぼくが気に入る解釈以外はゆるさない!」
みたいなのは本当に読者だったのか? >>207
トリューニヒトも屍の山を築いて守っただけだと思うよ。自分の地位を 今の田中芳樹の書く続きにはなんの期待もしてない
あとになって完結させた中で夏の魔術のだけはありだったかな
他は正直未完の名作のままの方が良かった
現代伝奇物系は未完の名作だったとも言い難いし 銀英伝
マヴァール年代記
西風の戦記
アルスラーン戦記(王都奪還まで)
夏の魔術
これさえ読めばいいんじゃね
これ以降は蛇足w そのぐらいまでに書き上げたものはどれも面白い
逆に近年書いたのはどれも文章力が凄まじい劣化をしているしストーリーも本当に酷い。読むと悲しくなるから触らない方がいい アルスラーン、タイタニアだっけヤだっけ?
どっちでもいいんだけど最終巻まで買ったよ
読んでないけど
創竜伝も書き始めたらしいね
一応買うよ、読まないけど・・・
病院のベットでゆっくり読むさw 七都市は読んでいてワクワクした
ちゃんと続けて欲しかった
灼熱の竜騎兵は今ひとつだった 灼熱の竜騎兵、二巻か三巻に暗に昭和天皇批判あったなw おれも田中芳樹の傑作は七都市物語だと思うけど、あれ1冊で完結してるやん
次は六都市物語
>>227
窓辺には夜の歌は面白いやん。冬もよめる。春は書かない方がよかった この小説のお陰で日本がいかに汚れた悪の国家なのか知ることが出来た >>234
実は日本以外が悪だったという現実はどう思うの? >>235
現実はどっちかが悪って単純な善悪観で結構ですなあ
やっぱりあまり頭の良くない人にも人気があった小説家なんだな >>233
私は春で見限りましたね
というか私が求める田中芳樹ではなくなったという実感ができた作品でした >>236
だな。
>>234とか最たるものだよな(笑) 日本は良くも悪くも御前が竜種の血を利用してローカルマフィア的に半独立で統治してた一方
アメリカは資本主義にガッツリ牛種が食い込んで中枢は人外とその血族
中国は牛種とあまり関係なく中国人独自の中国共産党と軍閥による独裁虐殺国家
主体性がなく右往左往しながら悪事やってるけど比較してマシなんだよな。日本 そういや荒川版アルスラーンのアニメがやっていたときにあのアニメのアンチが「これはヨナを男にしただけのパクリアニメだ!!」とのたまっていたのよね・・・
それで原作が30年以上前に出た小説だと言っても「どっちが世の中に先に出たとか関係ナイ!!要はパクリだと思われてしまった時点でパクリになるんだよ・・・だからアルスラーンはヨナをパクったアニメになるのは確実なんだ!!」と言っていたんだよね・・・
いやー、世の中って一周回ってウケるとかそういう次元の話じゃねぇーんだなって思ったよ・・・現代になって数周回って異常なキチガイ思想が蔓延るようになったワケだからねwwww
しりゃ昨今はワケの分からない漫画、アニメ、ラノベに触発されたのか奇怪な事件が起こるワケだわw 金持ってんだろうなあ、この人
1発当てたら凄えんだな、作家って
この人一発屋って訳でもないからさぞ印税入って来るんだろうなあ
十数年新作無しとか作家として旬逃してる気もする >>241
横からだが、「暁のヨナ」だと思う
亡国の姫が主人公でイケメンにかこまれ亡国の秘密を探りながら全国行脚する
貴種流離譚だからアルスラーンに似ているといえば似ているね。
アニメは面白かったよ。名前が「ヨナ」なもんで意味不明な叩かれ方をしたけどな。 >>242
読者からすれば書かなくなった時点で旬もなにもないよ
多少は書いてた頃からすでに・・・って感じだったし しかし、日本人向けに反日小説を書くというのはどういう気分なんだろうね?
やはり大嫌いな日本人を教化するのは気分がいい上に、
金が入ってくるという、趣味と実益を両立させた人生だったのかな
でも嫌いな相手に真面目に仕事をする気が起きない、
というのが昨今の劣化の理由かな 今西伸一郎被告(38)東京都足立区小台1の無職
犯行後も警察官が駆けつけるまでラーメンを追加注文してすすっていたという巨漢の男は、
法廷では母の姿に何度も泣き崩れた。
今西被告と2人暮らしで、同じ会社に勤務。
昼は一度自宅に戻り一緒に食事するなど、基本は3食とも2人でとっていたという。
母親は、「事件後に息子から何回も手紙が来て、『家族を巻き込んで申し訳ない。
自分のことはいないものと考え縁を切ってほしい』という内容だった」と、涙ながらに語った。
被害者は身内がおらず、遺骨の引き取り手がいなかったという。
「昔から体がでかく、手を出してはいけないと教えられてきた」と今西伸一郎被告。
田中は反政府反権力なだけであって反日ではないと思うけどな
親韓でも親中でもないし 中国が好きなのは古代中国だしな
いや俺の読んでた限りでは
今は知らんけど 香港に行けばイイのに・・・ああいうのがお好みなんだろ?禿は >>242
長者番付ってのがあった頃の常連だったからな
人気すぎてムカついた栗本薫が知らない人扱いでディスってたくらい人気だった(実は同じ雑誌で仕事してた)
ただし、遅筆な上に病気療養してたから業界関係者はこのまま消えるんじゃね?と思ってたから復活にみんな驚いた 久々過ぎてどういう話だったかあまり覚えてないな、龍から人に転生した兄弟が牛と戦う話だっけ。 >>255
とりあえず完結したって体裁にするだけの完結だからな
肝心の作品内容については今さら語るほどでもないから感想も見かけないがまあ仕方ないわな へえ、次で最後なのか
最新刊も読んでないからどう展開しているのか知らんけど、次でたためるのかいな どうせ、タイタニ◯かアルスラー◯みたいにgdgdな終わり方が目に見える。
今のガイエにゃ、何も残ってないよ。
過去の作品の版権切り売りで余生を過ごすつもりだろ。
自分の著書で、名君が晩年に暗君になった何故だろう云々書いていたが、
その理由を体現するとは思わなかったぞ。 14巻中身なかった。筆力が完全に死んでた。たぶん15巻も同様だと思う
だから一冊でまとめて完結して欲しかったな。分割は出版社の都合なんだろうか。 >>35
反日じゃなく、当時の一般的な感覚だろ。
何年前に作られた話だと思っている。
小林よしのりの『戦争論』が出るまでは誰も彼もみんなあれが当たり前の感覚だ。 学生時分に創竜伝読んでたが、敵が小物過ぎて爽快感に欠けたのと、作者のコンプレックスこじらせた学校描写等には違和感あったな
著者近影の気弱そうなブルドック面見たら、ああなるほどと納得したけど はいはい
権力に楯突くのが良い事なんだと勘違いすると、そういう書き込みをするようになっちゃうんだろうね ぼくらの七日間戦争とノルウェイの森を読み比べると、色々と笑える >>261
まーそれはあるな
物書きはみんな反権力でなければならない的な空気あったもんな
この新刊でもスタンスが変わってなかったら……そん時は処置なしと判断していいと思うけど。 散々反日や左翼に肩入れしといて
インタビューでは作品に自分の思想や考えは書いてないと予防線張るガイエ。 >>267
昔の知識人は大人だったからな
社会学者がアニメだのエロゲーだの語ったりしない時代だった >>261
銀英伝なんて80年代だからな。
マスコミも文芸も今以上に左派一色の時代で
安定した政権と経済成長の恩恵受けながら、口では反体制を叫んで商売するのが当たり前の時代だった。
勝ち逃げ組の50代以上のアーティストや文化人はまだそういう空気を引きずってる連中が多いな。 それが社会としては健全だったと戦前を見れば分かるだろうに
逆コースって用語知ってる? >>271
あの時のツケが今になって噴出して若い世代が割りを食ってるのにアホか。
昔は良かったで政権批判してる典型的なバブル文化人の物言いじゃん。 反権力、反政府がカッコいい!!
そんな思想も、結局は流行り廃りの一過性でしか無いってこった。 >>273
反政府気取る割に香港の現状見て語るとか無いからな
反日やりたいだけなんだとなった だが、グインスレで栗本を叩いてる連中に言わせれば
「終わらせない作品は屑」なんだから
どんだけgdgdでも終わりゃいいんだろ?
終わればハッピーということだ タイタニア、アルスラーンの終わり方を見ると
不安でしようがない
「全滅の田中」は回避しろよな 「人間の姿を捨てて全員天界へ帰る」ぐらいはありえるかと >>272
上のと若い世代うんぬんは関係ないと思うぞw
横レスですまんが 昔の創竜伝は歴史うんちくとかあって面白かったけど
そういうのもなくてガッカリ 最初は上の3人は生身でも強くて、4男坊はひ弱だが秘めた力があって怒ると竜になる
という話だったはずが次第に4人とも竜になっちゃった 反日っつーか反戦前だったんだがな
国民を窮乏に追いやった戦前の体制が悪いんだっていう
だから石橋湛山をやたら持ち上げたりしてる
でも世界恐慌前のあの時代に湛山の小日本主義をやっていたら、
日本人の多くは餓死するかもっと移民に出なきゃいけなかったはず
そして夜警国家だった財閥中心の自由主義国・日本を、
天皇を中心とした国民が平等な国に変えたかった近衛の願望の成れの果てが大政翼賛会だった とりあえず新刊読んでみて「これはもう前とは違う」と感じたら
以後は無かったことにするw
タイタニアはちょっとゆるされんよw 反日が目的化したからな
面白いかどうかじゃなくてね
読む価値は無いよ 4巻で終わらせたつもりだった。5巻はオマケだからまあええやろ
10巻。延長分はこれで完結。こっから先はもうええやろ
11巻。別の本用に用意してたネタだけどまあいいや。埋め草に使っちゃえ
12巻。まだ書けというのか、書きたい中国物で書いてまおう
13巻。こんだけgdgdにしとけば続き書けとはもう言われまい
4巻で完結したことにして6巻以降はなかったことにしとけばいいものを(´・ω・`) 急にやっつけみたいにシリーズ畳みだしたから余命宣告でもされたんかなと思ったらこれもか
創竜伝とお涼はどう作ってもくそにしかならないってわかるから気軽に構えてられるね もう中身忘れた
現役政治家を狂った筆致でディスってた記述だけは覚えてる
あれでもうこの狂ってしまった作家の本は読めんと諦めた そういう筆の滑りが多いのに、一応完結させる気があるのは立派だわ
アルスラーンもモチベも何もなくて、酷評されるの分かっててやってるだろ お涼は読み切りでも問題ないから、終わらせる必要もないんじゃない? 反日と反政府を一緒くたにして批判してるやつがいるな
反日は議論の余地なしだけど、反政府はそれだけで叩かれる理由にはならん 反日でも反政府でも、作品自体が面白くないのが問題。 >>294
タイタニアもアルスラーンも酷い出来で終わったのがねぇ・・・ アルスラーンは予想できたが、タイタニアは酷すぎたなw タイタニアって結末考えないままアリアバートに反乱させたのかね。
ヒューリックがタイタニアを倒す物語だと一巻でほのめかしておきながら
なんだ最後のあの扱いは。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています