【イベント】弓月光:画業50周年記念の展覧会が5月開催 「甘い生活」などの原画を…
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2019/02/20 00:00:00
マンガ「甘い生活」「みんなあげちゃう」などで知られるマンガ家の弓月光さんの画業50周年を記念した展覧会「画業50周年記念 弓月光原画展」が、5月24日〜6月9日に池袋マルイ(東京都豊島区)で開催されることが20日、分かった。
「甘い生活」や「みんなあげちゃう」「エリート狂走曲」「ボクの婚約者」など弓月さんの作品の原画が展示される。弓月さんは「さほど波もなく過ぎた50年の足跡です。よろしかったらどうぞ」とコメントを寄せている。
https://news.mynavi.jp/article/20190220-774286/ トラブル急行が打ち切りっぽく終わった
ので、続きを頼む おでんグツグツ読んだ時は衝撃だった
少女漫画を読むきっかけの1人だった
その後エリート狂走曲までの人 結局エリート協奏曲がいちばんコーフンするんだよなあ ぼくの初体験をドキドキしながら読んだけど、想像と違ってガッカリした思い出 ある年代にはエロトラウマ作家らしいけど、よく分からん 調べるとぼくの婚約者とやるっきゃ騎士が同時に連載されていたんだな 甘い生活もすごい漫画だよな
常に最先端技術を話に盛り込んでるのに
作中の人物は全く歳を取らないという 変人クラブ
影の理事長がめっちゃエロかった
あれが萌えの始まり 初めて買ったのがボクの婚約者だったなぁ
女の子がメチャ可愛い 甘い生活は大統領絡んだぐらいから、こち亀みたいになってきてて心配
もうサクッと終わらせて 短編で、変な薬を飲んだ男の子が女の子に変わる漫画が俺の女体化漫画好きになる目覚めだった なんかのおまけみたいなやつで短編の坂本龍馬の話を描いてなかったか?
あれはなんか思い出にあるな
前のめりに、とかなんとか >>29
たしかビジネスジャンプの創刊号から連載してたような気がするんだけど
たま〜に読むことあるけど、いつも同じような話やってるよな
連載前に主人公がもう少し大人の読切版があったの覚えてる >>21
そうだね
あの程度のエロ展開でも当時は十分だった
クライマックスの展開は今でも面白いしオチも納得だし 昔は女の子描かせたら天下一品だったよな。
いまはちょっとアクが強すぎるかな。みんなあげちゃう以降。 弓月・柴田両氏のおかげで道を踏み外した諸兄は多かろう
あと和田先生もか >>25
エリート狂騒曲で、主人公の家庭教師のお兄さんが高給に釣られてホストクラブでバイトしようとするんだけど、そのときの判断が「7ヶ月やったらJBLのスピーカーが買える!」という価値基準だったのが笑えた。
多分、当時数百万したJBLのパラゴンのことだと思うけど、少女漫画の読者にこのネタが理解できた人がいたんだろうか?
そんなJBLも今は韓国資本の手中に堕ちた。 エリートが一番面白かった
絵が青年よりになってからは苦手な作家になってしまった なぜ「みんなあげちゃう」がでないんだよw
絶頂期のヤンジャンを支えた看板漫画だったろw セックスバトルという概念を知ったのがこの人の漫画だった >>39
青年誌ならコレくらいのエロやれや!
そういうコンセプトで風穴を穿つ為にド直球な表現に徹したのが「みんなあげちゃう」
企画が「処女売ります」だっけか
それ以前のりぼん誌やマーガレット誌での巧みな感情の機敏や性的表現での爽やかなエロの方が弓月作品の真骨頂だからだろ 電子書籍お断りしてるんやな
集英社の他の作家の人はわりにやってるのに この人の家すんごい豪邸だよ
車も外車を何台も持ってるし
その金はすべて俺らがガキのときにエロ漫画につぎ込んだ金だw お助け人走るが一番好きだったけどなあ・・
誰も知らんのだろうか みんなあげちゃうで抜きまくった中坊時代
なにもかも懐かしい ボクの初体験はTS物としては すごかったな・・まぁそうなるだろうということがテンコ盛り 無人島かなんかで取り残された兵隊の話のタイトルが思い出せない 最近のマンガも普通に事情が最近でびびる
おじいちゃんなんだよね…? お助け人走る、なつかしい
タイトルは必殺シリーズの助け人走るからとったのかな エリート狂走曲
という正解タイトルがほぼ無いところに衝撃 エリート狂騒曲とか、エリート狂想曲とかエリート協奏曲とかツイートすると作家本人に何人目の〜とRTされるらしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています