【劇場版アニメ】「宇宙戦艦ヤマト2202 第七章」2019年3月1日公開 最終章のサブタイトルは「新星篇」
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[映画.com ニュース]
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」劇場上映版の最終章にあたる「第七章」のサブタイトルが「新星篇」に決定し、2019年3月1日にから上映されることが決まった。メインビジュアルには、主人公・古代進とヒロイン・森雪のバックに、最後の戦いへ向けて突き進むヤマトの勇姿が描かれている。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」は、2012〜14年にかけて展開された「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編で、1978年に公開された劇場版「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」をベースに、新たなヤマトの旅路を描く全7章で物語。10月からは、テレビ東京ほかでテレビアニメ版が放送中。「第七章『新星篇』」では、宇宙の運命を賭けて、ヤマトとガトランティスが最後の戦いを繰り広げる。
また、「第七章『新星篇』」のブルーレイ特別限定版が、上映劇場で最速先行販売されることも決まった。特別限定版の特典として、新規描き下ろし表紙の絵コンテ集とシナリオ集が同梱される。3月8日からバンダイビジュアルクラブでも取り扱いを開始し、価格は1万1000円(税抜き)。
19年4月26日からは通常版のブルーレイ&DVDが一般販売され、通常版と特別限定版共通の特典として特製記録集が同梱される。このほか、映像特典として「第六章『回生篇』」ダイジェスト、PV&CM集、音声特典のスタッフ&キャストオーディオコメンタリーを収録。新規描き下ろしジャケットとスリーブ仕様になっており、価格はブルーレイが8800円、DVDが7800円。通常版は、初回限定生産のメカコレ「宇宙戦艦ヤマト2202(クリアカラー)付」も同時発売され、価格はブルーレイが9800円、DVDが8800円(いずれも税抜き)。
https://eiga.k-img.com/images/buzz/75794/3d50eb7f4c1a298b/320.jpg
https://eiga.com/l/BdW15 >>84
アメリカが負けたら日本も普通に被害ありそうだけど アメリカがガミラスと戦争始めたら日本の基地も攻撃受けるな
今リアルでも色々やってるよな 所詮昔のアニメだからそこらへんは真面目に考えるとガバガバだよ
そもそもヤマトってこれ戦艦じゃないよね?艦載機載せてるし >>95
それが考察になるのかw
本物の知能障がい者なのはよく分かった(嘲笑 >>95
そういや俺も今月で49だなあ.
子供のころ、さらばで感動した思い出がある。 >>69
ガルパンと比べるのもおこがましいくらいのクオリティだけど
それでいいのか? >当時16才でテレビまんがと呼ばれていたアニメを見ていたとしたら近所の人に後ろ指さされる時代
こういう思い込みの無知無恥に限って何で決め付けて悦に入りたがるのだろう・・
当時のヤマトなんて社会現象になって子供も大人も普通に見てたってのに
連日大行列を作ってた映画の徹夜組は小中学生で埋め尽くしてたと思い込んでるのだろうか >>108
だよね、、、
しかもスレの性質上、
その時代をリアルタイムで生きてた世代が集まってきてるのに。 >>105
俺、55だけど、最初からリアルで見てた。
ヤマトのプラモデルが出てさっそく買ったら、第3艦橋が無くて車輪がになってたでござる。 何か必死だよな
そんなに50代アピールして正当化したいのか?
40代もいれば60代もいるだろうに、50代だけがリアル世代ということにしないと落ち着かないのかね >>70
べつに返り討ちになんてなっとらんよ。
そもそも俺様が原作者との手記を雑誌に掲載させた自己顕示欲の暴走が発端で、
松本が著作者人格権確認所在確認わしたら
獄中から反訴してるのは西崎だろ。
で、結果は双方がすべての訴えを取り下げた上での共同著作物確認和解決着が顛末だ。
むしろ俺様一人の原作主張から、
終わってみれば当事者間で松本も原作者と認めた決着なのだから、どこも返り討ちではないわ。 >>108
西崎プロデューサーがAKB商法の先駆けを立案実行した
ファンにリクエストハガキをラジオ局に出させて、ラジオからはヤマトの楽曲が延々流れた
劇場には先着にセルやらサントラLPを配布
熱心な情報拡散行為をしたコアなファンに「飴」を忘れなかった
それがあの爆発的なヤマトブーム ガルパンは期間長すぎるが、ヤマト2202の作画は頑張ってる方だぞ。ガンダムNTはひどかった >>111
ボリュームゾーンである事実を否定したがる人間の方が不可解 >>115
だがガンダムの方が圧倒的に売上上と言う >>110
僕も最初のテレビシリーズも、
ぎりぎり物心ついた頃で見てた。
(はず、、、再放送じゃなかったと思う)
ストーリーの都合上、ワープを多用すると知って、
森雪のワープ中にヌードになるあのシーンが毎回みれるかも♪
などと考えながらブラウン管の前にいたおませさんなボクだったなぁ(笑) 2202は、明らかに2199より低予算で低作画でガッカリ・・・
しかも、通称ダニロボと呼ばれる、戦闘ロボットがガンダム的に大活躍する!
という、禁忌を犯している。 >>119
作画に金かけすぎて、11月にXEBECがI.Gからサンライズへ譲渡になったことを考えれば仕方がないことだろう >>116
そりゃ韓国人の中では事実ってレベルの戯言やってりゃ否定されるわな >>122
新社長の羽原をIGの石川が馬鹿だと判断して
売り飛ばしたと思われる >>122
新社長の羽原をIGの石川が馬鹿だと判断して
売り飛ばしたと思われる >>47
TV版に限らず2202の古代はメソメソ過ぎてウザい。
その場に居たら後頭部に真空飛び膝蹴り入れたいレベル。 新星(新生?)ということはマクロスみたいな地球全滅単艦植民エンディングとかになる?
ガミラスと仲良く新しい惑星を探すとか 6章最後の予告から推測するに、7章初話で斉藤・土方は蘇生体エンドっぽいな。
で、雪たんもまた撃たれて。
でもデスラーも蘇生体っぽくね?
2199で亜空間内で爆死してるだろ?
他全員死んで自分だけ無傷で生き残ってるとか無いだろ? >>130
蘇生体は殆どがズォーダーの目になっているから、見返したらそれで判断できるよ。
第7話の第一艦橋なんて分かりやすい >>53
いや、回転式格納庫のアイディアは「惑星大戦争(1977年)」の轟天ですでにある。
ぶっちゃけ、轟天の戦闘機発進の方がブッ飛んでるけどね。 CRで蘇生した時に傷も治ったし消えたんだよ
でないと生き返らないかな あのボディスーツならタンポン使うしかないから最初から全員に膜は無い。
そもそも羞恥心すら無いはずで、あったらあんなスーツは着れないし。
性に開放的な未来なんだろう、百合亜ですらも結構なビッチかも。
ビッチがデフォの世界なんだろうな。 わざわざ先行上映に行ってネタバレしてボロクソに映画レビューサイトに書く人って営業妨害じゃないのかな。
ネタバレはダメだよ。 >>144
ツイッターだと称賛の嵐になってるらしいけど、
嘘を吹聴するのって詐欺じゃね?
テレビ放送じゃないから金絡むんだぜ。
それに、ネタバレって、金払って見て頭に来てYahooに書き込んだ人達でしょ。
彼等の怒りは正当な物だしな。
どんな映画でも小説でもマンガでも、ネタバレ見たくないなら自分が見るまで近づいちゃダメだろ。
もっとも、公式のおまけクリアファイルにネタバレあるからな。
公式すら見てはいかんというね。 >>146
人によって感じ方が違うからバッシングも賞賛も両方とも正しいと思うよ。
ただ、公開前に自分が見たからといって、賞賛ないしバッシング以上に、話の筋やさわり、圧巻の箇所を明らかにしてしまうのは、やっぱり営業妨害だよ。
「俺はクソ面白くなかったけど、自分で確かめてくれ」なら良いと思うよ。 営業妨害は飛躍しすぎだろネタバレはモラル的なモノであって
映画観た人が語ったりしら罰せられる等という法律などないだろ…あるとでもいうんか?
自衛すりゃ問題ない事だろ…批判レビューにそこまで目くじら立ててるのは一体誰目線なんだい? そう喧嘩腰になりなさんなって(笑)
紳士的にやったらいいのにって程度の話だよ。
まあ、喫煙者は喫煙所で吸えばルール通りだけど、実際は息がタバコ臭くなるから周りに敬遠されるでしょう。
それが分かっている人はそういう不快感にも気をつけるでしょ?
紳士的にやれば良いのになってことだよ。 ひとつだけ言える事は、面白い作品ほどネタバレは少ない。
「面白かったから皆見に行ってくれ」となる。
面白くないと文句が出るのは当然で、具体的に悪い部分を指摘せずには居られないのだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています