【2018年秋アニメ】 注目アニメ紹介：「ゴブリンスレイヤー」 ウェブ発の人気ラノベがテレビアニメ化 ゴブリンを淡々と狩る
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2018年10月05日 アニメ
テレビアニメ「ゴブリンスレイヤー」のビジュアル（C）蝸牛くも・SBクリエイティブ／ゴブリンスレイヤー製作委員会
https://storage.mantan-web.jp/images/2018/10/05/20181005dog00m200016000c/001_size8.jpg
もっと見たい方はクリック！(全18枚)
https://mantan-web.jp/article/20181005dog00m200016000c.html
ネットから生まれた蝸牛くもさんのライトノベルが原作のテレビアニメ「ゴブリンスレイヤー」が、6日深夜から順次、放送される。手段を選ばず、手間を惜しまずゴブリンを退治していくゴブリンスレイヤーの活躍が描かれる。
主人公は、辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級（序列三位）にまで上り詰めたゴブリンスレイヤー。そんなゴブリンスレイヤーに女性神官が振り回される。
また、そのウワサを聞き、森人（エルフ）の少女が依頼に現れることになる。ゴブリンスレイヤーが、1匹だけなら弱いが、群れをなすと脅威となるゴブリンを淡々と狩っていく姿が描かれる。
「ヤングブラック・ジャック」などの梅原裕一郎さんがゴブリンスレイヤーを演じるほか、声優として小倉唯さん、東山奈央さん、井口裕香さん、内田真礼さんらが出演する。「STEINS；GATE」などのWHITE FOXが制作する。放送はTOKYO MX、サンテレビ、BS11ほか。 最強の雌ゴブリンの漫画かと思ったら、そっちじゃなかった。 これは確実に覇権
人気実力若手トップの梅原で復帰後初主演で話題もある
しかも女性陣も人気声優だらけ
1話目からチェックしとけよ >>4
ただ、メインを張る女神官が小倉の時点でガッカリなんだよな・・・。
全くイメージに合わない。どんなキャラでも同じ声しか出来ない人だからな。
それと、人気声優ばかりなのはスクエニの金があってこそ。
杉田中村コンビ使い過ぎだろってレベル。
>>6
1話はそれが売りだぞ?
ゴブリンに襲われて、女はレイプされる。
正直ベースはそれだけの物語。 >>11
ファンタジー版マタギみたいな。対ゴブリン専門職。生態行動に精通していて確実にヤル。 虐殺シナリオの禁止とかもあって。
善は邪悪相手でもできるだけ追い払うだけにしたりして。 ゴブリンロードまではやるんじゃないの？
一番綺麗に終わる 話が進むとエロが減る
最近は普通のバトル漫画になってしまった オルクボルグさんエロに興味なさ杉だからしかたない
小鬼ころすことしか考えてない
多少は仲間のこと気遣うけど どれだけグロに描けるかがすべて。
日常も過去設定もエロも
それがあってこそ輝く。 エログロがあるの最初だけであっという間に普通のハーレムラノベになってがっかりだよ 梅原って東山の膜を破いたって噂のか
小倉はすでに膜なしだがもうやっちまったんだろうなあ
女声優にとってのゴブリン梅原だから キャラクターには役名だけで、ジョンとかメリーとかの名前が付いて無いよな
アニメだと、どう呼び合うんだろう
「あーれー、コブリンスレイヤーさん！そんな事してはなりませんわ・・」
「いいではないか受付嬢よ、ホレここはもうこんなに濡れているぞ」
「牛飼い娘も、はよこっちに来んかい」
こんな感じになるのか ゴブリンに散々輪姦された後に殺される女冒険者達のシーンはどうせ黒塗りかカットだろ？ 一発ネタとしてはなかなかだったが欲を出して続けた結果ただの凡百な作品になった駄作 >>4
声オタ的にはそうなのかもしれんけど（？）キャストだけで語られても… オバロと転スラにゴブリンスレイヤーをわかせてみたい >>35
テンペストに住んでないコブリンはみなごろしだな多分‥ リアルな異世界観がウリだと思ったのだが、出だしが声優のせいか三文芝居だったのが悲しい 今気がついたが、BGMが壊滅的に雰囲気に合ってない
こりゃ脚本含めてヤバイかもな このコピペを思い出す
小学校のとき、先生に知能に障害がある子のうちに遊びに行かされた
彼は脇目もふらずにドラクエ３をやっていて、正直、「こいつでもドラクエとかわかるんだなあ」と思った
三十分ほど彼のプレイを見ていて、とても悲しい事に気が付いた
彼がそのゲームでやっているのは、アリアハンの周りでスライムとカラスを倒す、
ただそれだけだった。パーティにただ一人の勇者のLvは50を越えていた。
彼は永遠、素手でスライムを殺し続けた
とても楽しそうだった
先に進めてやろうと思い１コンに手を伸ばしたら凄い剣幕で怒鳴られた。
なんて怒鳴られたか聞き取れなかったけれど、とにかく怒鳴られた
それを見て彼の母親が「ごめんなさいね、○○ちゃんはファミコン大好きのよ」と僕に謝った
彼はドラクエ以外のソフトは持っていなかった
僕はそれ以来、ゲームをやらなくなった。以前のようにゲームにのめり込めなくなってしまったのだ。
コントローラーを握るとやるせなくなった。友達の家に行ってもみんながやるのを見ているだけだった
その間、僕はゲームに興じる友達の背中だけを見るように努めた本当にむなしかった
その内に、僕はファミコンを憎むようにさえなった。
今までの人生の中で、あんなに何かを憎んだことはない
それは真夜中に僕を目覚めさせた
ゲームなんかこの世からなくなってくれと本当に願った
僕はソフトを彼に全部あげて、本体は捨ててしまおうと思ったが、兄に怒られそれすらできなかった。
一人暮らしをしている今でもゲームは嫌いだし、もちろん家にも置いていない。
時々、彼と、永遠に世界を救えなかったであろう彼の勇者の事を思い出すと、とても悲しくなる 狩るものが逆に狩られて行く様はなかなか考えさせられた グリムガルの様な感じかと思って観たらすこぶる胸くそ悪くなった
最弱に定義されているモンスターであんだけ強いってことはゴブリンスレイヤーも冒険者の中ではまだまだな力量なのかそれとも敢えてゴブリンのみを狩り続けているのか 一話がピークとは思ってたけどそれでも予想より酷かったｗ
声優や作画の無駄遣いというのが一番しっくりくるというか
原作の話を使わずオリジナルで改変しまくった方がマシになりそう グリムガルも舐めプでゴブリン倒しに行かなくても死人出たし
舐めプで巣に突っ込んだらそら全滅しかけるわな 獣姦アニメじゃないか
屑だなｗ
どこが作ったんだよ
覚えとくはバカ監督
吐き気がする コピペにケチつけるのもアレだが書く
>>41
永遠の使い方が変
そこは「延々」だろうに、聞き間違えてそのまんまのパターン
品詞の分類に意識がいけば、なにかが変だと気がつくんだが >>41
見返すと永遠は二箇所にあるな
「彼は永遠」の方
ノスタルジックな雰囲気醸し出してるコピペだけにもったいない 頻繁にＣＭやってるからどんなもんかと思ってたら
退屈すぎて途中で寝ちまった
刺激だけをウリにしても最近はこの程度珍しくもないし 牧場が襲われそうになった話まであるのかなこれ？
あの話は結構好きだ >>52
あの話はやるだろう
問題はその先だな
牧場防衛をラストにすればきれいに終わるけど、それだと乙女さんの出番がなくなるんだよな さっきアマゾンプライムで見たけど面白くはなかったな 漫画版のレイプ表現が秀逸だっただけで、小説はタンパクなんだよな >>53
2期に期待するしかないかも
ただ漫画版が良すぎるから1話が攻め切れなかった感があるので難しいかな これAA版しか見たことないんだが、小説やアニメってもっと長く話が続いてるの？ 主人公が特殊な強さを持つ選ばれし系とは毛色が違って新鮮だった
今んとここれが一番かもわからん 強姦殺害シーンを真っ向から美化せずに普通に描いたら時代に名前残ると思うが・・・・ >>56
秀逸なせいで僕のタンパク質がいっぱいでちゃったまで読んだ こうやって言い訳できない袋小路に突っ込んでいくんだよなあ 意外と真面目っぽい内容でビックリしたｗ
こぅいう世界なら普通こうなるだろぅｗ という２ちゃんねらーが書きそうな小説ｗ 一話見てるけどひどいな
シーンを端折りすぎてゴブリンの醜悪さ愚鈍さが描けてないからゴブスレが本当に雑魚狩りにしか見えない
最弱なのに凶悪なゴブリンだから緊張感があるのに
そう考えるとコミカライズはすごいよな、ゴブリンの憎たらしさとか襲われた人間の絶望的な表情とかゴブリンスレイヤーの微妙な部分をよく表現してる
鉱人道士は杉田だっけ？ジジイの演技できるのか
とにかくシーン飛ばさずもっと丁寧に描写してほしい 第一話からアクションシーンで止め絵を使うなよ…
時々無駄によく動く瞬間があると思ったら3DCGを混ぜこんでるんだな
モデリングも光源処理も悪くないからシドニアの騎士みたいなフルCGアニメにしてしまえば良かったのに なろーしゅみたいにゴブリンもドラゴンも雑魚雑魚ってパターンよりは好きだわ 切り抜き貼られてるの見てエロリョナ推しかと思ったがそこまででも無かったな
何気に主人公が戦術駆使して無双するのは最近流行りの能力系無双と違って新鮮だわ >>44
聞いた話だと、中堅だけど昔ゴブリン絡みで色々あってゴブリン専門なんだとか。
んである程度以上の腕のは実入り少ないとかでゴブリン相手にしない、素人じゃナメてかかってミイラ取りがミイラになるから、ゴブリンに苦しんでる人からはゴブリンスレイヤーはありがたい存在なんだとか。 >>25
たしか地下ドルが恋人じゃなかったか？
声優ともヤるのか… ゴブリンスレイヤーアニメ１話見た、今、時期悪すぎじゃないか？トラ○プとかが暴れ
まくってるけど、アニメ化するタイミングが悪すぎだと思う けど面白かった >>71
コブスレさんは上から３階級目の銀等級冒険者 昔、ガチのAD&Dをプレイしてた時は
不用意にゴブの巣穴に侵入するなんざ
自殺行為だった。その時のハードな
ロールプレイを彷彿とさせるこの作品を
評価する人が思ったより沢山いるようで嬉しい。 TRPG的な雰囲気あるよな
雑魚クラスのモンスター相手でも単純無双じゃない、工夫を凝らした泥臭い戦い方するのがいい >>78
小説は神様がTRPGをやってる描写が
あるけど主人公が言う通りに動かないと
嘆いてるからね マンガ版そのままアニメ化したら一時間かかるだろうな
声が付くと胸糞度が何倍にもなるから
初心者パーティー全滅を端折り気味にしたのは妥当じゃなかろうか 女格闘家さん
壁にビタンビタンされてたのにいきてんのな
頑丈やね ゴブリンだけを狩る話とか他にはないから色々工夫してあの手この手で話繋いでいくのかと思ってたら
ほんとに速攻でネタ切れしてんだよねこれ
まぁ面白くするのが難しいから他にはないってだけだった >>83
しかも精神以外にはあんまり後遺症も無さそうだった 18禁アニメなら需要あったと思うわ
もちろん神官の娘も脱がせて アンゴルモア最終回→ゴブリンスレイヤー
最近のアニメはレイプ完遂ものが流行っているのか？ 最近の無敵の主人公達ばかりでクソつまらない内容のアニメばかりだからこのアニメには期待できる。 メスらしきゴブリンいなかったけど、人間の女から産まれたのか？あの子供ゴブリンたちは >>89
>>90の通りなので他種族のメスを孕ませてる設定だとか >>92
むしろ生物としてはメスだけってのが結構多い。ミジンコとか(場合によってオスも生まれる）
雌雄同体とか、後は性別そのものがなくて他の生き物の身体を使って繁殖するウイルスとか
つってもファンタジーに現実世界の話を持ち込むのもアレな話ではあるけどな
オスだけしか存在せず、人間のメスの腹を使って繁殖ってのは
D&Dのミノタウロスとか昔から創作物の中ではよくある設定 純血エルフには寿命がない世界だしオスだけの生物くらいはいるかもな >>95
まあぶっちゃけ、神様が嫌がらせのために作った生き物だし いっそどっかにクイーンゴブリンなるメスゴブリンがいる設定の方が良かったのでは？ 馬鹿だがずる賢く女さらってレイプ大好きで繁殖力も高く受けた恨みは忘れない(´・ω・)このゴブリンのモデルどう見ても朝鮮人じゃね？ 小倉が小倉がしか出来ないって
演技の幅とやらを見せたえとわ～～～るを忘れるな
キャラソンのEDでいつもの小倉がなのがウケる >>91
実はメスなんじゃないかな
寄生バチみたいに他種に産み付けて単性生殖で増殖 ゴブリンは呪いを受けた元人間
ゴブリン女は自分の醜い姿をみて発狂してしまうので メスゴブリンは居ない
というイギリスの小説にあったな アニメで初めて知ったし見たけど、これは面白い
ちょっとグロなのもいいねぇ 男がゴブリンに衣服をはぎとられるシーンがない
なぜだ！ 女の衣類は紙で出来てるんか
しかもカメラワークが エロビデオと同じでぐっじょぶです >>100
ゴブリンに故郷と家族を滅ぼされた復讐者だからな、主人公。 やる夫スレから書籍化漫画化アニメ化まで一気に来たよな
なろう系以上の大出世や 人間の子供くらいとは言っても数十人がナイフ持って襲いかかってきたら余裕で死ねる
最初のパーティのリーダーはなんで自信満々なんだよ 落第騎士ではヒロインだったのに
今や1話で殺される一冒険者役の石上 >>117
この辺の説明は原作や漫画なら何度か入ってたけども、アニメではやりそうもないな
場面転換や語り部の問題を上手くこなしてやる予算がなさそう
ゴブリンスレイヤーに全部喋らせそうで怖いくらいだわ 詠唱も遅くて笑ったわ
文字量多すぎて実戦で隙だらけじゃねーか
襲ってくださいっていってるような魔法使いだった 詠唱の要らないスクロールは一回こっきりで
換金アイテムに成ってるし 多分ランクとか熟練で詠唱が簡単になるかと
ランサーの相方の魔法使いが煙草に火をつけてたように >>119
そういう説明があるならアニメでも欲しかったな
ああいう世界の住人でしかも冒険者になってる人間が何も知らないってどういうことなのかと思ったわ なろうでは、スライムスレイヤー（３００年）もいるからな >>124
そのレベルMAXの魔女様も来年にはアニメ化してそうだな。ドラマCD限定版もまた出る（出た？）みたいだし >>98
メンドくさいのが湧くから誰も触れないだけ ぶっちゃけゴブスレって元々はシュールギャグ作品なのになにを勘違いしたのかシリアスファンタジー路線取って迷走しとるようにしか見えんのだが >>127
そうか？
最初からちゃんとテンプレ鈍感主人公のハーレムラノベだと思うが ゴブスレは神にサイコロ振らせないが
PT組んで周りとチームで今はサイコロ振られてそう AAスレの時代の話な
主人公がさまようよろいのAAでゴブリン狩りに執念を燃やすファンタジーもの、とか普通にシュールギャグやんアレ この世界ではゴブリンに捕まれば孕み袋にされるとわかってるのに
実際に孕み袋にされて精神崩壊して地元で引きこもるほどの
弱メンタルの女がなぜゴブリンと戦おうと思ったのか >>131
注意喚起もしないしな
女が捕まればゴブリンの数が増えるって事なのに
しかも単体なら弱いが集団だと危険（村襲う）なのに初心者向けになってるし >>93
本来は人間の集団同士で争っても
負けた側の男は奴隷か皆殺し、
女は性欲処理と子供を生ませる
相手をゴブリンと呼ぶだけで、
実は人間の事だってのを歴史が証明してる 所詮一発ネタのシュールギャグ作品なんだから真面目な振りして続けても粗が出るだけなのは当然なわけで
そんなの気にしたら負けよ >>123
なにも知らないのはなにも知らないんだよなあ…
駆け出し冒険者の最初の仕事になりやすいけど、半数程度のパーティがそこで全滅する感じ
その危険性をゴブスレや受付さんは度々伝えたりモノローグに現れるけど、誰も真剣には聞かない
でも視聴者側には前提条件として伝わってないとなんでコイツ延々ゴブリン殺して回ってるの？ってなる 所詮冒険者は使い捨ての世界だから
分かりやすく言うと日雇い派遣を派遣元が
大切にするかと言うとわかるよね >>103
その設定に一票
たぶん子宮があると寄生しやすいんだろうけど
女が不足しすぎると男もレイプされるんだろうな
そこで ゴブリンxドワーフ 好きな作品だけにきちんと作ってもらいたいね
アニメーションが微妙でも空気感を大切にして欲しい >>44
ゴブリンは弱いよ
繁殖力が強くてずる賢くて嫉妬深いからやっかいなだけ
んで貧乏な辺境の村が被害にあって報酬が低いので少し強くなった冒険者は割に合わないのでやりたがらない >>58
トロールやビホルダーをゴブリンほどじゃないと言ってのけるゴブスレさん 素手で紙みたいに服を破くゴブリンが弱いなんてとてもいえないよな
もっと強いモンスターがいるから相対的に弱いといっても、武器持ちで刺してきたり弓矢使ってきたり全く弱くないじゃんと ゴブリンがやってることって歴史上蒙古とか騎馬民族系がリアルにやってることだったりするのがなんとも >>131
全般的に設定がガバガバだよな。
一発ネタでOK。
長編化する必要性が全く思い当たらない。 >>131
山で遭難して死ぬ人間がいても
軽装で登山する人もいるから 燻製水没爆殺毒殺
これ禁止ですよゴブスレさん
血を水に変える奇跡使う女神官さん >>144
ユニクロみたいにしっかりとした縫製の服とちがうんだぞ オスしかいないは思い付かないな
オスが多い種はいるけど。例えばヒトはオスが戦いで死ぬの前提なのか1％ぐらいオスが生まれる頻度高い
あとチャタテムシがメスの方が凸形状してるってのがあったな >>44
村何個も壊滅したり魔神倒した英雄が負けたりするけど雑魚扱いされるゴブリンとそれを倒して俺ＴＵＥＥハーレム作る主人公の話だよ
見所はレイプシーンぐらい >>131
スズメバチくらいの危険度じゃないか
業者に任せれば一発だけど
素人が舐めてかかると刺されて最悪死ぬ 【米】悪魔のようなチワワの群れに襲われた町
https://hayabusa3.5ch.net/test/read.cgi/news/1392856983/
米アリゾナ州フェニックスで、鎖につながれていない小型犬チワワの群れが出没し、住民を困らせている。地元メディアが伝えた。
群れは８～１２匹。
住民は「子供たちを追い掛けたり、庭から庭へと駆け回ったりしているよ」と困惑気味で、
大きな犬と一緒に走っているのを目撃したという人も。
ホブ１、狂犬病たまにあり 魚のフナはほぼメスしかいなくて卵を産んだらドジョウとか他の淡水魚の精子を受精して増えるんだよな >>150
あいつらあくまでこっち基準でしか見てないから…… >>159
志摩リンが何故此処に？
チクワ追いかけて来たのか？ >>117
1話で助けられたヒロインの神官の命は、一番安い治癒のポーション3つ分にすぎない
(ゴブリンスレイヤーが飲んでおけとくれてやった薬)
そういう恐ろしく格差の酷い弱肉強食の世界で、新人冒険者は使い捨て
指導してくれる熟練冒険者も稀なので、新人は調子に乗ってよく死ぬが補充は効くのでどうでもいい RPGの世界ではヒーラーを使い捨てにできるくらい 医療機関が発達してるからなぁ TVや映画、CERO-Zのゲームソフトですら 女を殺すのは倫理的に禁止なのに
よく放送できたな >>98
マジレスするとゴブリンとかオークのモデルって非白人なのよね │ .l 'i | ! ､.‐、 ,./ ﾞi .,i'1 .| l .| ! 1.l .､.， ； i′ i' .| .! j ， / /
.lﾞ .i,! .! .|.l' 、 .,! :! ./ | | ｌ .! ! ,!" ,,-､. !" l ! l ! l l .l 、 | l .| l /
.! l｝ .! | ! ｌ / / ! ,! ､ " |､..-" .｀'--''ｰ" !| .lﾞ ! .「 lﾞ， .．.| | .! ! ! ." !
|,! | / l / ｰﾞ.-..,_ , '､,,し‐''冖'''''"三三三三三三 |.ｌl ! .,! ."l .〉 | .| 「 .!,," .iﾄ
″ ., ,! .］三三三三三三三三三三三三三三三三 !."! l .! ,! ! |，/│ .| ﾞ l ,! .l l i
ｒi | ″ '|三三三三三三三三三三三三三三三三,ゝ|! ﾞ .； .!.、 ｌ │ lﾞ ,!:! ",! .l ." .!
.l! l. .ｌ, .,! 、 .r､、三三三三三三三三三三三三三三三/ .! .， .｝ |│ ｌ lﾞ l ".! l .、.! !、 .ｌ !
.| .ｌ ,! .lﾞ.! .,! ! .ﾞl、三三三三三三三三三三三三三三!､ ! .! | .! .l .! │ l .| !.ゝ .!lﾞ.，.〉 ′
. i ′│ ! ."" .,! .! .ヽ、三三三三三三三三三三三三三 ｌ . ｌ ｝ ! .ゝ,! ! / .! ! ! .ﾈ ! |
! ! ! ` ヽ ~| . | 、三三三三三三三 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼、 .! .|． 1lﾞ ! .,リ j !
! ! | ゛ .ﾞl. ｣ .| .l;;i.ｌ、三三三三三三三| 見張りは始末したな。 |i、 .! .,!| ，! l │l .| !
.'i. .".!'､ │ .|ﾞ!| | .! `-.三三三三三三＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ｌ!l i !1 / ､ ! !， lﾞ‐ !
ｌ, .l ｌ ､ | ! . ｌ l.， 、 l ﾐ'-.三三三三三三三三三］ | ヽ ./l .ヽ|.ｌ !； .! .| ! | │
.! " ﾞ'│ " ! .| ."l ! l 、 | 、 ＼三三三三三三三l.!.! ! 、 .ﾞt､′ .! .! .!"| .|； " ! ､ ! |i
.! |.ｌ | .!､ .! .! .| .ゝ ! .ｌ .l 、 ヽ三三三三三ｌ.,.l′.ｌ .! .； ﾞﾞﾞ.ｌ､｀'ｰ..__ ! !.ﾞ" " .ｌ.i ,!|
│ i ゛| ! .|_ .!ヽ゛ ‘ .|.! │ ` 〉 .! !三三三三三 ｌ │.1 .".! .| .ｌ i | ,ヽ､ ! :! .、 ".ｌ ./ l ､
.! ., .! |.! ｌ ｌ.ﾞli_._,, --,,,,ﾞ,,.... -――┘三三三三三 ﾞ'''''"´ﾞ'''―‐'''''ｰ|. !.、,!.l .、ヽ.| ! .l │. ′
l │.! .、 .lﾞ,! _,.__,.ｌ._./ ＝ ─二 ─ﾆ─―― ──二 ＝ ─二二 !'ﾞ‐'.．. l ＆..,,,_、 .| i .!│
゛ .゛ ...ｌ,, -￢" ＿＿ - ニ ―― ＿_ ─二￣￣ ＿＿ ― ￣￣｀'-､l、 | ゛ |
―--'"゛ ─ ￣ ＿ ＿＿_￣￣ 二 ─ ＝ ─二 ─ﾆ─‐ ￣＿ ＿＿￣＝ ─二￣'､ .!''､.
三三三 二── ＝ ￣￣＿ ￣￣ ─二 ─￣￣ ──二─ ＝ ─二 ＿ ￣ ─二 ─三三｀'''-,` .,,
三三三三― ＿_ ￣ ─二 ─￣ ― ￣￣ ＝ ─二 ─ﾆ─ ＝ ─二 ＿ 三三三三三三三
三三三三三三三 ＝ ￣￣＿ ￣￣ ─二 ─二 ─ﾆ─＿_￣＿＿￣＝ ─ ─二三三三三三三三三三三
. 彡ミﾐヽ
彡三ミﾐユ_ 焼け出された村の連中の話を聞く限りじゃ、
彡'⌒7´ _｀ヽ_ ＿ 戦士階級どもは、あとニ十匹かそこら。
/ _ﾉ´l l l l l) ／: : :.:｀ヽ
/´ ￣ ｀ヽ〈 C_r:::::::::ｧ' ｀ヽ: : :, ィ :.',
い ノ |＼ ｀¨¨´) __ノ‐, ィ´: : ::| トーテムもなけりゃ鳴子もない……
/⌒T´ ＼二ﾆﾆフ´ ,.ィ´:.:: : : : : | つまり呪術師や、田舎者（ホブ）もいないって事だ。
V´￣｀ヽ「L '´ ,. ィ´L_ﾉ｀ヽ: : : : : |
_L ( ⌒ﾄ､_」´ ｀ﾆ|´. : ｀ヽ:_:_): : : :| 俺は新米冒険者のお守りなんざできないが、
( L __ノ｀ﾆ´_＿／￣{: : : : : : : : : : :.:.l 駆け出し神官のあんたでも十分にこなせる量だ。
ﾉ く´￣ヽ /´￣ヽ:: :: :: : :: : :/
( L＿ノ ＼＿,.ｲ__/´￣|: :: : :: : ::/
L__ ｀ヽ / |: ::.: : :／
／￣｀ヽﾉ ∠L__／￣｀ヽ
￣￣￣ ￣￣ ::::::::::::::::ヽヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿＿＿__|| ／|＿
､:::::::::;: -''ゝヽ_;;;;--ｧー7'''´￣ﾄ､: : : : : : : ＼ く ∠__
.ヽ-´ ,. -''´: : : :/: : / : : : : : ! ヽ: : : : : : : : ヽ . ヽ ／
ゝ-´: : : : : : : : ,' : /: : : : : ﾊ } `､: : : ヽ: : ヽ:ヽ . } ＞ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|: : : l: : : : :!: : ｌ : ! : :,: :イ,' !:l ゝl l : :`､:ヽ : ヽヽ ￣｀ | 巣穴に踏み込んで残りを皆殺しにするぞ。 |
|: : : l: : : : :', :斗匕´｢:/:/ !l !`!ト : !: :l: : :｝ } ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
!.: : : l : : : : ',:V!,≠キﾐ,' |! ,f圷!,' : : }: :!: : ﾊ:j えっ！？
. l: : : : ', : : ',ヽｨｲr'::ﾊ.! {r'l!".}: : ,': :ｊ : ,'. il
l: : : : : ﾞ､: : ヽﾐ弋ゝ''ﾘ l以。':／/:ﾊ ./ ! 皆殺しって……子供も、殺すんですか？
!: : : : : : ＼ : `ミﾟ''"~´''' _` ''彳:/!/ }:/
. l: : : : : :', : : ヽ: :ヽ. ( ﾉ ／!:/:| ,'/
. !: : : : : : !: : : : ヽ |. ＞ ､ ,. １: : :l: :l /
.l: : : : : : :ハ: : :ヽ: :! ｀「: : ﾉ :ヽ: !: l /
j: : : : : : /: ヽ : : ヽｊ＿＿ ゝｰrtヽ:ヽ: :l / /
: : : : : : , '⌒ヽ: : : ヽ､ ` }}::::ヾ､ヽ:!. / /
: : : : : /l ヽ: : : ヽゞ＝=＝彡::::::::`:.､ヽ / /
: : : : :/ ! ヽ: : : ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::`:.､ ,へ､ /
: : : :/: :l ヽ: : :ヽ:::::::::::､-ヽ-､::::::::::::::｀:.､ ,ゝト､ヽ
: : :/: : :! ! ,'ヽ: : :＼::::::::ヽ ヽヽ::::::::::::::::::l ,ゝｰ.､ |
: :,': : : :l l i ヽ: : : :＼::::::ヽヽ ヽ:::::::::::::::! ヽ`ヽ !
: ; : : : :l l. ', ヽ: : :ヽ:ヽ_:;ゝ `-ーi::::! /`i l >>139
チンコじゃなくて産卵管的な物が付いてるのかｗ ＿,，-､ ＿
|＼ ＞=:=:､:∨＿ ｀: .、
∨∧ 彡千ミ∨ ｀: .､ .`: .、 当たり前だ。ニ、三年もすれば成長する。
.∨∧ ,|.|，く二> ､/Y/>､￣ `: .、
∨∧ /./,，―― .､Y｀ヽ//:〉＿ .ヽ 村を襲い、女を浚い、犯し、子を作り、巣を広げる。
∨∧ .! | l | | | | | i弋＿/｀´ｰ / :∧
∨∧ / i弋ー―― ,/ーｲ￣￣ / それに「駆逐」された巣穴の生き残りどもは、
∨∧ / ＼｀ー―イ./`ー―――― ' 根引きされたせいか、上位種に変異する可能性が高い。
∨∧,，― .､ー―' / チャンピオンにでもなられたら面倒なだけだ。
∨∧ .:| ./
/∨∧二:､ | /ヽ 生かしておく理由など一つもない。
l ∨∧./==イ |
|:::::└┐┌ｰ┘::::::::://:::::::::::::＼
|:::::::::::::| |::::::::::::::::://:::::::::::::::::::::〉
. |::::::::::::| |::::::::::::::://::::::::::::::::::::/
|::::::_＿二＿_::::://:::::::::::::::::::/
／´//l : !: : !: : :｀:`´､:::::::::::::::/
/: : /:A-! |l: :|-ト､: :l: : ＼::::::/
{ :| ﾄl:f仡ﾍ!ヽ!ﾁ示ミ! | :l : Y ですが……彼らだって、好んでゴブリンに生まれたわけではありません！
ヽ!ヽ!:j`ｰ'' , ゞﾆﾉ!:ﾊ l: : ﾍ
. |/ゝ''' 、 '''''' //-' ! : : ヽ
/: / |＞ ._. ィ/:/| : :|: : : : `､ 子供のころから道徳を教え込めば、きっと心優しく育ってくれる筈です……！
. /: ///7-〃┴7:/´〃⌒ヽ: : :ヽ
/: /,'ノ〃〃､ ./:/ 〃ﾒ､ l: : : :＼
/ : /ｨ' 〃::{{ ./:/〃〃＼ヽ､_j: : : : : :＼
. /: : / /ﾉ^r' ／:/〃::lj `ｰ!: : : : : : ＼` ､
／: / / イ /: ｲ/):::::::| ./: : : : : : ＼ :＼
/: : :/: / .{丿 /ｲ:ﾊ!丿::::::,' j: : : : : : : : : ＼:
/:/: / /,.／ !/{: :!:::::::::::j ,.-ー〈 : : : ＼: : : :＼ /´｀ヽ ｧ、
|＼ r<´、ミ三ｰ'ノ
｜ ＼ j´ ｀i､＿>- '
∧. ', .／| |ヽ 心優しいゴブリン。
∧ ', r{. ',__/ .i
∧. ',＿ { :､ ＿_ ノ} ＞- ､ ああ、いるかもしれん。
∧ ',-､ヾ ┃┃┃ﾉ／ }-.､ ヽ
∧. ',/＼_ー--イﾉr'´¨ __} .〉 だがな、そういう奴らは自分たちが何者で
∧ ∧--ｧi i i､_K='ｰ' ＞ ´ 人間と出会ったらどうなるかを理解しているハズだ。
r- ､〉.ｿ / }三i i',.<ｬ<ﾏ￣
/ ゝ__ゝーｰｧ--､;＿__::::::::::::::::::::｀::::::丶､ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::/
,.rー''´ / .／ ／ / /｀ 7''- ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::/
／／ / / ／ ./ / / ｀,へ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::/
,. '", ィ / / /{ / / /__,.レ ､/ | ｀ ｧ ､:::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::/
/ / .ｲ /,!-rー'' |."/| ! ,ﾍ l | ＼:::::::::::::::::::/ /::::::/
/ / | l |/＿___,|./ | ｌ / |ヽ| l | ＼:::::::::/ /::::::/
. l /l | |ｧ≠＝ﾆﾆlﾄ、! ﾄ、. ,' .l |＼| l i`< /ヽ､/
| / { l .|` ト- ':::::::/` .ｌ| ヽ l | .| l 丶 l | | `< /
. !l ﾍ lヽ|cゝ!;;;;;;;___/ ! ＼ ! ,ミヽ､N ! ＼ | .l l `y'
/i|// ヽ ', :::::::::::::::::⊃ ι ヽ! / ヾヾｌ､| | ! | |
./ / / / ＼ '､:::::::::::::::: /:`:::':::::`ﾄ､l ! !| ! ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
' / / / .人＼ゝ. ι , ⊂ヽ､;::: ／ゞ! j | .| | 良いか、プリーステス。覚えておけ。 |
/ / / / ヽ ` :::::::::::`~ぅ／.| ∧ ! | | ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
／,.ｨ' |--ー>, ｒ ､ ::::::::::,.-" ,. l ./ ∧ ',ｌ |
／::! |::::::::/ >, ` ’ ι∠ -ｧ''／|/ / ＼ゝ !
::::::| !:::::::/ / .ﾄ､ ｨ'.〆 ／ ./! ｜ |
::::::| |::::::/ /. |＼＼＿＿＿ ,. -‐ '"´ /ｨ ／ ,ｨ'| l | |
:::::::| .l:〈 ､/ l `丶＿＿,,. - ー''／／／ ,< .| | | |
::::::::| |::＼ .＼ ／/／／ ／:::::＼| | | | ,. ､
,，ｲﾉ: !
,.:'.,ｨ彡,ノ
_l∠,，ｲ
／く￣:l、
/ .∧ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
./￣￣.Y￣/￣ `: .、 人前に出てこないゴブリンだけが
＿＿＿＿＿__.| l l l l l.l＼ ＼ `: .、
二二二二二二Y＞―‐＜＼ ＼ .`: .､ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
＼￣￣／ /＼ ＼ .`: .、 良いゴブリンだ
| ￣ .| ＞ `＜ `: .、
∨ ∧ /!＞､` ＜ .:`: .、
｀ヽ ￣ /、｀Y.Yr､_`＜ .＼
/`; .､＿_.,，ｲ ∧ .しl _ﾉ｀ト., ￣￣￣ ∧
_ ／| `=イ ,，―-､:! ￣￣￣
/ | ! ／::＼ ／ ＼
_| ｀ .´.＼／￣￣/ .∧
( `ー,，イ .| ∧
￣ '， |
∨ ,，―-.i、
/ ’,
| .|
｀ー―― ´ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| 奴らは恨みを一生忘れない。 |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| ――――巣穴に踏み込むぞ。呪文の準備を。 |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ ,. ､
,，ｲﾉ: !
,.:'.,ｨ彡,ノ
_l∠,，ｲ
／く￣:l、
/ .∧ 川っぺりに巣穴を作ったか。
./￣￣.Y￣/￣ `: .、
＿＿＿＿＿__.| l l l l l.l＼ ＼ `: .、 馬鹿な奴らだ。川の水を流し込んで沈めてやる。
二二二二二二Y＞―‐＜＼ ＼ .`: .､
＼￣￣／ /＼ ＼ .`: .、
| ￣ .| ＞ `＜ `: .、
∨ ∧ /!＞､` ＜ .:`: .、
｀ヽ ￣ /、｀Y.Yr､_`＜ .＼
/`; .､＿_.,，ｲ ∧ .しl _ﾉ｀ト., ￣￣￣ ∧
_ ／| `=イ ,，―-､:! ￣￣￣
/ | ! ／::＼ ／ ＼
| ┌''´ ゞ=ノ 〉. 〉
／l ! 「￣| / ./＼
{ ',. ',. __,,､-ー┘ └ー--､,, ｊ / /
. l ｌ | 「 _, __ ｀i | .,' |
l | | └ー'''´￣ | | ￣｀''ｰ┘ｊ ｊ /
| ', ', └ｰ┘ / / ,'
|,.-l } __,,.､r─ー─tｰｧ-､,,_ | ト､.|
! |,.ゝ''´ ://´|: :l : : :/: /｀`lヽ:j｀`､j､ !
}'´l: : ! :V,z=ﾆ.ヽ:! : /: /＝ｚ､ﾘ: : ,' i ｀i' え、あの、村の方とか、自然に影響が出るんじゃ……。
,'1: l: |:vｲｨぅ｀ヽ ` Ｖﾘ' ;ぅ｀ヽｊ:/:/ :| : }
/ j: :| :|':!{ {c::::::ｊ !c::: ﾘ.}|/l: :|: : !
,.' ,': :}: :',:`:, ゞ-'' . ゞ-'' ./: l : :l: : | ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
ノ. /: : :ﾊ: ＼ﾄ、 ,..、 ι/|:/i: : |: : ! | ゴブリンの駆逐が最優先だ。慈悲は無い。 |
. /: : /: :ヽ: `､: :＞ ,-,` ' ,. ィ ': :!':: l: ::! : :l ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
. ,.': : :/ :/ : ヽ: ,､ ;_/ / ｀´.┤:l : : : l : ',: l: : :',
. ,/ : : / :/:ﾍヽ￣ゞ./ `ﾆヽ. `〃｀￣〃 : ', : : ', そんな……。
／ｨ : : /: /,' ヾ､ j ﾆヽ彡’ 〃 ヽ: :`､: : `､
__,. ''´: :,.':: : : /:/ :{ ,. 》./ ｨﾝ┐ 《､ ｝:',: `､ : :＼
_='-ー''´,'/: : : :, ' /: : } ,' 〃'. `ｰ /. ! l|ヽ ,': :`､: : ヽ : :ヽ,
´ ／/ : : /: /: : :, 'l { /. /| | .||. ｝/: : : `､ : : :＼: 丶,
／: ;/: : :/: /: : :ｨ: : ! ,〈. j┘ .└─┐ .l.|.ﾉ/: : ',: : :ヽ: : : `､: : ヽ
／: , ' {: : /{: /: : :,'{ : l ' ＼＿丿 ｜.〃 /:,i: : i: : : : ',: : ｌ',: ﾄ､: :`､
,´: : / '､ { l ,' : : ハ: : ＼ ノ―┐. ┌ｰ┘〃 ｲノ }:/}: : : : :}: : l }: j ',: : :} ＿,，-､ ＿ 【ゴブリンスレイヤー】
|＼ ＞=:=:､:∨＿ ｀: .、
∨∧ 彡千ミ∨ ｀: .､ .`: .、 幼いころにゴブリンによって村を滅ぼされて以来、
.∨∧ ,|.|，く二> ､/Y/>､￣ `: .、 ひたすら無限に湧きでるゴブリンを駆逐し続ける、
∨∧ /./,，―― .､Y｀ヽ//:〉＿ .ヽ ゴブリン退治のプロフェッショナル。
∨∧ .! | l | | | | | i弋＿/｀´ｰ / :∧
∨∧ / i弋ー―― ,/ーｲ￣￣ / 基本的に熟練の冒険者達はゴブリン退治を受けないので、
∨∧ / ＼｀ー―イ./`ー―――― ' 脅威的な巣穴を潰すのに重宝されていたりもする。
∨∧,，― .､ー―' /
∨∧ .:| ./ 洞窟の中で戦う為に中途半端な長さの長剣。
/∨∧二:､ | /ヽ 邪魔にならないような小さな盾。
l ∨∧./==イ | 頭部を重点防御する鉄兜。
,，/Y´:∨./l! ／ ＞ 、 身軽に動くために皮鎧。
/弋__!＿_./|ﾉ＿／＼/ ＼ 毒短剣を防げる目の細かい鎖帷子。
∧ /＼ﾂ:ﾄ., ./ .∧ という対ゴブリン用フルアーマー装備。超安っぽい。
/ ＞ イ ゝイ .| |
｀ ´ | ＿＿| 実質的にはヒューマン・ファイター・オトコなので、
|,，＜ ∧ 冴え渡る困ったちゃん的戦略が勝利の鍵だ。
| .∧
｀ 、＿＿＿_ l 神（GM）にはすっごい嫌われて邪悪認定されそうなタイプ。 l l::::::::::└┐┌┘:::::::::::::::::| |::::::::::::::::::ヽ
| |::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::! 【プリーステス】
| |:::::::::::::└┘::::::::＿＿|_|::::::::::::::::::::::|
| |::::::::_;;;-ｰ''´￣: : ハ: : :｀`丶､::::::::| 地母神の信仰を広める為に冒険者となった
〉-'7:/: :／, : : /: / _l,.ﾑ : : : : : ヽ/ 新米も新米、LV１で経験点０の駆け出し神官。
/: :/:/: /: /: : :/: ;ｨ'´ﾉ !ﾊ: : : : : : !
/: :,' / /: :/: : :/ /,ｨ行气刊;=､: : : :l 使える呪文は《小さな癒やし》《眠り》《毒消し》が日に１、２回ずつ。
! : l: :!/丁ｸト!/ﾚ' V::::::ﾘ"!lうﾘ : l : !
{ : l: :l: !汽示 ゞ-'' !l1": : :!: :', 地母神信仰は「他者を癒やし、傷つけず、助けよ」と至って単純。
| : l:ヽl: l` V:ﾊ , 从! : : : l : ヽ 彼女自身も心優しくて真面目で熱心な好ましい性質であるから、
|: :ﾞ､: ヽ:ﾄ､.ﾞ~’ _ / l : : : : ! : ヽ ゴブリンスレイヤーとの意見対立は何が悪いというわけでもない。
'､: :ヽ : : へ.. ＿＿＿ ./＿_!_: : : : !: : `､
. ヽ: : l ヽ: : : : : : : :「 {_ _,. ┴-､:ヽ 彼女にとっての不運は、小鬼という醜悪な現実と直面させられたこと。
ヽ: l : : >ー-'ヽ＼ ￣￣ヽヽ`､ ＼ヽ そして幸運は、その初仕事の際にPTメンバーが足りず、
l: :!: xヽ.＼＼: ＼＼＿＿ ﾉ丿:::＼ ^ヽ 偶然にもゴブリンスレイヤーが臨時に参加してくれたこと。
l;イ ヽヽ ＼＼:::`ー--ー彡:::::::::::＼ ＼
/ j ヾ､ ＼＼::::::::::::rー'ヽ;: - ､:ヽ ヽ
/{/ ヾ､. ＼＼::::::::::ゝ 〉::ｊ / 一緒に行動した新米冒険者たちの尽くがゴブリンに殺され、
/∧ }}ヽ. ヽヽ::::< r:'::::,' / また巣穴で虜囚となった女性たちの悲惨な末路を見ても尚、
. /: X 〃ヽ ｝ ｝::::::〉 ┐ l:::::::/ ｨ' 信仰を保てるかどうか……という試練に、頑張って耐えている。
/: :/ | 〃 〉/ /:::::::::::::::! !:::::::::!. 〉
. /: :/ /:＼ 〃 .{l |:::::::::::::::| |:::::::::!. ハ
/: :/. /: /: :＼_. {i !l |:::::::＿;レ┴ー┴ｰ< `､ もちろん彼と出会わなければどうなっていたかも理解してるので、
/: :/ /: / : :l: : :ヽ.{{. 廴レ'´ `ト-!､ 複雑な気持ちながらもゴブリンスレイヤーに感謝はしてる。
. /: :/ /: /!: : :l : : : ﾍ)｝ -〃 〉 `ヽヽ
/: :/ /: / ',: : ', : : :/,ﾍ / p 〉
. ､-､ | l l / ／ | ' , '".|, イ::::::::::::::::::: 【冒険者の店】
＼＝=ｰﾋl-==＝ l / ／ ／ |, '", イ |:::::_;.．-'''"
＼ ヽ ｀" l l / .／ .／ , 'ﾞ|, イ : ::|,へ : ﾊﾊ ﾉ ､ 新米冒険者たちに簡単な初心者向けの仕事と宣伝して
=============================i,へ | |￣ ,-｢|] |} |ｺ | 極めて危険なゴブリン退治を引き受けさせている。
___________ ||YヱＹＹヱヱ.|| _______ .l:￣ [｢L!,.. ．-‐ '''""~
|l::::::::::::::l|ﾞ|| i⌒i | i⌒i || {lilililili} | i'""~,-ﾊ ﾊ ﾉヽ. ﾊ ｢ 実際、熟練者は低賃金のゴブリン退治を嫌い、
|l:T:T:T;:l|ﾞ|| l.Ｙ.l | l.Ｙ.l || ｌﾆﾆｺ | l [｢L| |[ |{ l| } | | i ﾉ またゴブリンの脅威は決して途絶える事が無いため、
___ 二二二_.|| l｜l | l｜l ||____________|~""''' ‐- ．!.!,__| ｌ | こうでもしないと回していけないのが実情だからである。
l | l l l || l￣l | l￣l || l | '''- ．._"''' ‐- ．.,__ ~""
(ﾆ二￣￣￣￣二ﾆ)l l || l | "'''- ．.______"''' ‐- （肉体・精神・知恵において）貧弱な冒険者を選別する意味もある。
----- ￣|~}{~|￣_____-------(二) |::::::::::::::::::::::::
￣￣／ | 十 l.__||ll|ll|| ￣￣ ||_l|(二 ) |:::::::::::::::::::::::: 別にブラックな組織というわけではない。決して。
￣／￣ ノ ⌒ ||､||二||￣￣￣..|| l|.||__||:. |::::::::::::::::::::::::
／------- - |l .|| || ---------|l ||:. |:::::::::::::::::::::::
/ | ', :::＼ |::::::::::::::::::::::::: ... -──‐- ..
. : ´.:.:＞-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀`
／:.:./／:.:.＞.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
. .':.:/／.:.: ／..::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒ヽ
. /.:/.:.:.: ／.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.
/.:/.:.:／.:.:/.:.:.:／⌒）.:.:.:.:.:.:ﾉ.:.:.:.:八.:.:.:.:.:.
. /{.:. ／/.: /.:.:.:/ ／.:.:.:.:.／.:.:.:. /.:.:!:.:.:. }:.:.
/.:.У.:.:.{.:.:.{.{.:./ ∠___彡イ.:.:.:.:.:.:/,,}.:.|:.:.:.:.}.:.:. ご安心ください。
{.:.:{.:.:／{:.:.:{:{/ ,}／}／⌒}.:.|:.:.:.:.}.:.:}
八.:.Y.:.:ﾉ{.:.:.N x==ミ }.:.|:.:.:.:.}:.ﾘ
... {:.:.:V{イﾚ{.:.:.{ 〃〃 ,x=ミ、从|.:.:.:ﾉ.:.{ 実際、ゴブリンは醜悪な外見に反して、
从.:.乂.:.:.:{:.:.:{ 〃〃 八.:.:.{.:.从
{.:＼.:.＼八.:{ ’ ／}.:.:.／⌒ヾ 戦闘能力は怪物の中では一番低いです。
八:.:.:.＼.:.Ｙ.:.圦 {￣ ｀ヽ / }: /
｛＼:.:.: ヽ}.:.:. 心、 ゝ-- ′ ／ }/ ――――単体では、ですけど。
＼.:.:..:.:.}.:.:.:} ＞- r ´
／⌒＼.:.:⌒ソ＿ {＼___／⌒＼
.. /................|＼.:.:}ﾉﾆ)＼_＿人 ＼..＼ ィﾊ
|................ | 《三≧≦てｲ///「￣}....../ / 小 まあゴブリンスレイヤーさんのように、
|.......,,..... └ノ三ﾆﾉ⌒ヽ乂// }.. / ' l| !
. V........｀ヾ..＾⌒＼.:.:.:.:.:. }＼/} 八{ l| ! リスクを一低に抑えてコンスタントに駆逐してくれる人は、
∨........... ＼.........＼{＼{..... ＼∧...{ l| ﾄ､
. ∨................「ちひろ丁........./....／＼ i| |..∧ 実際極めて貴重なのでありがたい限りですが。
. ∨.....＼ └‐─‐‐┴‐＜..／.......... ＼,ﾉ ｊ....∧
∨........＼....................... ／............... ／ヽ/..... ∧
. ∨...........＞ｰ-....__／............... ／|＼/............∧
∨.........../...... ／............... ／......∨..................∧
. ∨........{........................ ／..............∨....................}
. ＼..........................／......................}....................ﾉ 、 ／ ／／￣￣ ｝
ヽ ／ ／￣ ／テ .| ／ , - " 【ゴブリン】
人圭<圭x、 ／ ｰナ ／ レ-＜ミ、
{{●}}{{●}}::寺圭 ／／⌒／／ r<く::::::::::ヽ圭圭> 誰かが失敗する度に１匹生まれる。
ﾉゝ/ :::γ´:::::::寺/::Y ／ ／じ●ﾉ:::::::::ヽ圭Ki|、 ――などと揶揄されるほどに数の多い亜人。小鬼。
|:::::`¨¨´ヽ::::::::::::｛:::〈.／ l .／ ム人:::::::::::::::::Yi:ソ∧
ヽl:::::::::::::::',:::::::::::,::::::’ ／／ Yl::::::ヽ::::::::::::ノ::::::i::∧ 子供程度の知能と体力しかないと言われるが、
|::::::::::::::::l::::::::::,::::::::’ﾄ／ .|.!::::::::::i::::::::f::::::::/::::::::ヽ 『数十人の悪辣で道徳と手加減を知らない子供』に襲われて、
ヒニ＝-ｊ::::::ノ:::::::::::::＼ LL::::::::|::::::ﾉ::::::/:::::::::::::::＼ 寄ってたかって殺される者や滅ぼされる村は後を絶たない。
廴::::::::::／::::::::::::::::::::::.＼ 匸ニ＞＜::::::::/:::::::::::::::::::::::＞
／ﾌ￣V"￣::::::::,:::::::::::::::::::::＼ 廴＿＿__／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ 村単位、冒険者単位では危険な相手だが、
／ ﾉ ／V::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::＼一 、 ＼:::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 国家レベルでは全く問題にもならないレベルの為、
／ﾉ／::::ｲ--、V::／::::::::::::::::::::::::::::::r--＼::::::＼ 〉::::::/:::、::::::::::::::::::::::::::::::Y￣＼ 基本的には自力救済せざるをえない脅威。
ﾍ ／／"::::γ::⌒＞γ::::::――――マ/:::::::::::::ヽ:::::::ヽ ノ::⌒::::、:::::::::::::::::/⌒｀:::ヽ::::::::::::ヽ
ノ::::乂｀ヽ／::::::/::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::ヽ::::::Y::i::::X::::::::::::::｀ヽ::::,'::::::::::::::::::ヽ::::::::::::, その為、ゴブリン退治の報酬は極めて安く、
／、ヽヽ>レ::::::::::l廴:::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::|ﾘ::::|::::::::::::::::::::::::X::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::,, おまけに男は確実に殺され、女は確実に嬲られると、
|人 Υﾘl:::::::::::::::::|::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〕::::::::::::::::::::::::::|:::::::!:::::::::::::::::::::::::::｝:::::::::::::::::::::::::::::::::::| リスクも高い相手の為、熟練者ほど避ける傾向がある。
／Τμノ::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::|:::::::!::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::∧
斤 /:::―く::::::::::::::::::::人::::::::::::::人、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::人::::::、:::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::',
ム_ノ’::::::::::::ヽ::::::::::／ ｀ヽ／::::::r＞ミ:::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::、:::::::ﾄ、:|:::::::::::::::-=＝:::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::l
|::::::::::::::ゝ一 ﾏ::::::::!::::::::::::￣|::::::::::::::::::::::::V:::::::::::ゝ:::::| "ヽ￣::::::::::::::::、::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::、
|:::::::::::::::::::/ ﾏ:::::、＿＿:::::|:--::::::::::、::::::V::::::::::::::::::| ヽ:::く:::::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::ﾘ
、:::::::::::::/ .Y::::::::|:::::::::::::!::::::::::::::::::l:::::::::入::::::::::::〈 ゝ::）::::::::::::::ト:::::::::::::l::::::::::::::::::/ /.:.:.:.:..:..:.:.:|.:l.:.:.: | 丶 |.:|.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:. | .:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.
. / .:.:.:.:..:.:.:.:.:l八.:.: | ＼ |.:|.:.:.:.:.:.:.: l＼.:.: | .:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:| ＼l／⌒ヽ|.:|.:.:.:.:.:.:.: | ＼l＼ .:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:. ……ゴブリンの脅威の実態を説明すると、
|.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:| ／/し勹 人.:.:.:.:.:.:.:..:|／⌒＾ヽ＼.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:
|.:l.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.|ｌ 《 Nir刎 ＼.:.:.:.:.: | /し勹 ＼N＼.:.:.::.:.:. ぜーったい「騙された！」とかいって、
|.:|.:l.:.:.:.: |.:.:.:.|ｌ Vつﾉ ＼.:.: l Nir刎 》 ｊ.:.:.:.:＼:.:.:.
|人l.:.:.:.: |＼:乂_/／/／/／/／/ ＼| Vつ'ﾉ イ /.:.:.:.:|.:. ＼ 冒険者になってくださる人も減りますし……
八:.:.:.:.|V.:＼了／/／/／，／/／/／/／ /.:.:.:.:.:ｊ:.:.:.::.:.
＼: |/V.:.:.八 ｕ /.:.:.:.:. 八.:.:.:.:. かといってゴブリン退治に耐えられない人を、
〈:〈:V.:.:.:.丶 、 | /.:.:.:.:. / ﾉ＼ :.:
＼:V:.:.:.:. 心、 ￢ー- ´ u /.:.:.:.:. /イ.:.:.:ﾉ＼ もっと重要な依頼とかに送り込むわけにもいかないので……。
＿ ／ 〉V.:.:.:.l从.:〕ト イ/.:.:.:.:. //ヘイ:.:.:.:.
￣二ﾆ=- 〈//{.:〈V.:. l.:.:.}:.:ｊ//7ｌ「 -＜ /.:.:.:.:. ///// ＼.:.:.
V V/＼:.Vリ .:.ｊ:.ﾉ// 八 ／/.:.:／ｊ////////∧: なんとかなりませんかね、ゴブリン。本当。放置もできませんし。
V V//У}.:.:.:.イ// ヽ、___／ /／ //////////∧
. V V/{.:.:{.:.:.:..ﾉ,/ ／⌒ｊ ////////////∧ ,. ､
,，ｲﾉ: !
,.:'.,ｨ彡,ノ
_l∠,，ｲ
／く￣:l、 ゴブリン退治にノウハウはない。
/ .∧ 連中は知恵が廻るからな。
./￣￣.Y￣/￣ `: .、
＿＿＿＿＿__.| l l l l l.l＼ ＼ `: .、
二二二二二二Y＞―‐＜＼ ＼ .`: .､ 高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対処する。
＼￣￣／ /＼ ＼ .`: .、
| ￣ .| ＞ `＜ `: .、 そして、決して侮るな。これだけだ。
∨ ∧ /!＞､` ＜ .:`: .、
｀ヽ ￣ /、｀Y.Yr､_`＜ .＼
/`; .､＿_.,，ｲ ∧ .しl _ﾉ｀ト., ￣￣￣ ∧
_ ／| `=イ ,，―-､:! ￣￣￣
/ | ! ／::＼ ／ ＼
_| ｀ .´.＼／￣￣/ .∧
( `ー,，イ .| ∧
￣ '， |
∨ ,，―-.i、
/ ’,
| .|
｀ー―― ´ l l:::::::::::::l ﾞ'''- .,,,,:|
,.-'"::l l:::::::::::::|__,,,. -─‐┐ __ |
r''"::::::::::::| |::::::::::::::::::::::::;:;:;;;;;;;| | ﾞﾞ'''''-|
l:::::::::::::i:::::! |:::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;|
ﾞi:::::::::::i:::::| l:::::;;;;;;;;;;;;;;;. --- ' .,,__ ﾉ;;;;;;;;;;;;;;|
l::::::::::::i::::| l_,,.-'" i /| | | i''- ､;;;;;!
l:::::::::::,.-'" //!/i |i ! i.ﾉ|i i | :ヽ、 第一、ゴブリン退治のノウハウなんて、
l:::,イ | i,,i-H!‐i.|''i| /_.| i! ! i .:.:ﾞi 好んで知りたがる人、いませんよね……。
i´ | , i| |.:.|_,,.i!-r|､ ヽ __//ﾞ| | | .:.i.|
| ! | !| |.:|!i-';;;;i ﾞ i-';;!ヽ|/! ! .:| ! ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| i |!.:.i | i i|! ﾞ''''''" ヾ- '/| | i.:.:|i ! | それに捕まった冒険者からノウハウがバレでもしてみろ。 |
| | i| .:.i |i ﾞi､i､ι , ,'i i/ﾚ'i i i! | 後に続く連中がもっと死ぬぞ。 |
|i. i i .:.:i.:|i iヾ:､ ､ __ ,ｲ| /:/i// ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
ﾉ| ﾞ､ﾞ､.:.:､i''i ﾞ､ヽ、 ,. '":i| / |//
|､ ヽ､.:/ !､:ﾞ､ ﾞ'' - -i":i:i::|::||!.:. | | ……そこまで行くと考え過ぎじゃないでしょうか。
| ﾞ､ __,.ﾉ┴,､ﾞ､ﾞ､ |:.i:::::i:i::.:|:l.:.i: |.:|
i >'_ ニニヽ､;ﾞ､ﾞ､-ヾ|i::::|:i､:|.:|､:! ﾞ､i
/ ／ ヽヽヾ､ﾞ''-i i:|i::||i.:i.:ヽ, ﾞ､!
,'/ ヽヽi:i､;;;;;;ﾞヽ､i:| |i､ヾ､ ﾞ､
/ ヽﾞi:|ﾞ､;;;;;;;;;;;ﾉ/!:::i::ﾞ､､ ＼ -―… ..____
／ ｀厂＼_
〈{__／ ／ ⌒> ＼
／⌒´ / { / /⌒ }
{/⌒ } 乂__ノ { } ﾊ
(/ / /{_ノ ／⌒ ＼___〉 ﾉ :}
V_,ノ乂__ノ ⌒>／ / / } / i { {八
／⌒ 乂___ノ(/Ｖ{/{ ／)ノVハN } 〉 村を襲う野犬の群れが出た。
{/{⌒ ／ｱ Ｙ/-r茂ミｘ∨ ,r茂ラ )ノ)ﾉ
＼ 八〈 {乂 | __ノ / それに一々と軍を送り込んでいては、
__)/ ＼｀⌒ :|〉 ／ア人
ノｲ / 八 ヽフ / ﾉ〉 兵がいくらいても足りん。
⌒7 / ､ ‐ .. ‐ 7⌒´
{人 厂＼ ＼ ／ 魔王だの邪神だの、脅威は他にある。
)ノ⌒＼＼ ｀ ..__／|____ ＿__
_____ r＜ ＼ 人_)＼_____][_/)、 ＼________ ＼
-=ﾆ ￣⌒}＼ ＼___ ][{/ ＼__[____________] だいいち――……
￣￣＼ r＜ ⌒V⌒ヽ ___／ 〉=- ..,_￣＼ ((⌒V _/j}|｣_jﾊ｣人＼＼
＼ r辷=厂￣￣￣￣￣｢ ／| ~ =- .._ ／⌒>'⌒〉|i|i_/|Vﾊ_j
ヽ 〈／[ｱ{__________________［____,／}｣i｣、 ＼ ｢＾ｱ__,／ /〉_j/{ |_j{｣i｣
__,.. ｀ =--〈_/人_〉/ / /人// ／/冂|],/U/人 ヽ } /⌒ '´ | {人Ｌjﾉ
_____ ￣ /7 /]|_|{/[/〈 /{/V{_/ ｉ| ,ﾘ] （////＼ ＼ / 人 ＼{
／〈/ {/:|_|jLjしﾞ(_/]ﾉ(/ 〈/(/ _,ノ//// ﾟ‰g*ﾟ { ／ ﾉ 〉
／ / /／ ／八'//////////,} } ／ ＼/ _ -― ／ / ,;:! ;!､ { :! l!、ヾ ）
／ _,.. ,.-― ―_,.‐=''",. ／,. ／"ノ;メ、 ＼ ヾ 、 ＼ /
／ヽ / ／ '" ／ ー=＝＿_,.. _／ノ'"}.! :＼ ､ 、 ヽ ヾ ﾞ、
ヽ、 ; / ／ .ゝ.､_ ＼ ,ﾘ }:! ｀ ー￣ ヾ :l! !
‐､. { ,! /;.' `ゞ_＞ ､＼ ｿ! ! ｌ ;! ;. ; !.l!.ﾞ ! !
. （ ､{ :'！ ` ､ ヾ ＼､!; l ,;! ;l! .! .! !.;' ! j
.} ヽ ! 、 ｀ _ ノ ; ! ,:/ ;l! ! / / ,'ﾉ'
. ' ヾ{ ノﾉ ' ,/ / ノ,ノ ／
. ｀ ー≦'-_,.∠.／／_.. - "
｀ ´ l
. | l
! 我々が手を出さずとも、
｀ i. 、 ‐ ､ }
..._ ' ´
.ヽ ｀ ｰ- 彼らは自力で対処できているではないか。
! 丶 , - '
.＼､ ｌ ＼ ,
＼ ＼、 ＼ / 何の問題も無い。
ｰ.､ ＼､ ＼､ >.
＼ ＼ ヽ ヽ ´
- _ ヽ ヽ. l !＿_
＼. ヽ ｌ | .! ￣ ｀ - .._ >>123
地方はインターネットも図書館も縁がない世界なんだから、富以上に知識の偏在・格差は普通なわけよ
>>130
最初からリハビリものの仕込みあるよ >>186
漫画のほうは原作四巻以降を別の人が書いてるけど微妙じゃない？
人間キャラは生き生きしてるけどゴブリンが骨格から違う感じ
頑張れば会話で意思疎通できそうなゴブリンはなんだかなー あれだけ馬鹿にされてるのに銀等級ってのがよくわからん
功績の積み上げ（スライム倒して３００年）みたいな感じか？ チリも積もればって奴じゃないのか？簡単な仕事でも長年失敗もせずきちんとこなしてればアルバイトやパートでもベテランとか言われるし。 レイプ以外見どころなし！毎回人外レイプシーン入れろ
BDの特典はガッツリレイプシーンつけろ 駆け出し以外には不人気でその上コンスタントに入ってくる案件をひたすらこなしてくれる人材だからなゴブスレさん
そら派遣元からは重宝されますわ >>189
, -‐ ‐- .、
／ ./:::＼ ＼
. / /:::::::::::ヽ、. ヽ ちなみにベテラン冒険者達の感覚としては
/ l:::::::::;ﾆ_::::ヽ ,l
. ﾉ l::::∠__ ∨::ﾊ ／::|
/ |::::::::::::｀´:::::/::::/__::::| LV40まで頑張って鍛えあげて
_______, --‐‐7｀ﾞｧ- 、 l:::::::::::::;::／ ﾊヽ_）! アレフガルドでゾーマと殴りあってるのに
三ﾆ/ ,⊥／ _人 ｀""´ |:::::ﾘ
三ﾆ| （____ ／ ,） l:::/ ,ｨ7 ひたすらアリアハンでアルミラージどつきまわしてたやつが
三:人, ｀l__ ,／ ｀) У ,ｨ7ﾐミ なんか気づいたら自分たちと同じLV４０になってる気分
三l三{ （_ ｀´ ,／｀) / ,ｨ7ﾐミ㌣
ニﾏﾑl、 ｌ__｀ﾞ"´ ,／ﾐ-、 / ,ｨ7ﾐミ㌣
三ﾊﾏﾑヽ l/ミﾆ彡三三｀ミ- 、_ノ ,ｨ7ﾐミ㌣
三三 ﾏ ﾊ |三三三三三三K, ..,ｨ7ﾐミ㌣ なっとくいかねえ！
三==ﾆ.ﾏ | | ｀＼三三三三 /ｨ7ﾐミ㌣_
三i、 l、ﾉ、 ￣｀ー=ニ/ ∨///＼
三ﾊ ﾏ/ﾑ ヾ ∨////＼
三ﾆl ﾏ/ﾑ ゛ ∨/////＼ ／i､,,-ーフ,､__
iヽ／i/::::／∠_::::::::::::::｀＞__
|::ヽ:/:／／/::::::／::＞::::::::::::ゝ
|ヾ::V:::/:,彡ｿﾊﾍ;;;;;::::￣´＼:ト
γ升/`"ﾍL,,＿__ﾍ /｀二ニ:::＼
!/≧ `"''i斤┬,ｒ､ く;;:::ニ＿＼::＞
ゞt) ' ､_ﾋ;j ′ ミ::::::::::::＼
タ u ﾐ>＝-::ﾍ一 ――げっ、ゴブリンスレイヤーじゃねえか。
〈 ヽ γ´ヾラﾍ
', _＿ ソノ/::/
', ヾニ二二｀) ∧≦／
i′ ´ l:l::::|
|:lヽ __ l:l:l:::|
L! i _.,､ｰl !」ゞ、
＿＿ ｲt､,,,､､i´: : : : : : : : :＞ｰ-､_ ＿
／´: : : ／￣＞ｰ--､,,､ｰ'´:.| i丁厂ﾍ__;, : : : :／: : : : :!√ヽ:｀:＼
/ fｌ / |l /|| ! ＼＼ ﾊ
| |l / |l / |リ ＼＼ }}
| | / /| | ヽﾐVl}
ｌ |ｌ/ /^| ｢￣¨¨"'' ''¨}lﾘ
V / / :| | ｢|｢｢` ﾘ｢
∧V 人_.,｣ |: じ ゛{
_{ {ﾐ`─---| | | ……あれが我らと同じ『銀』等級の冒険者か。
{ ＼＼＿＿_|: ﾊ ﾊ
こ＼ ＼ 〔77| ', ‐ ,ｲ !
=─‐==ﾆﾆﾐ〕/∧ ∧r‐rr-イ ! | 竜と相見えた事さえもない雑魚狩りだろうに。
ヽ¨ヽ, V》》 | l |
} } ∨{, | | |
| l Vミx| |l l
| |l､ V､ | | ｌ
| ﾉ∧ V,| |l |
|///,∧. Vｌ | l
￣¨'''￢=‐- //////A Vl |l | もうちょっとダークに仕上がるかと思ったら、カドがとれて普通化してた。つまらん
作画が良かったスライム転生の方がまだマシ。こっちも先は無いがw >>188
そこで永遠を使うのが品詞分類としておかしいんだよ 新人冒険者がゴブリンの群れに全滅するのはよくある話の割にはナメプで全滅する冒険者が後を絶たない矛盾
いろいろ屁理屈で誤魔化してもぬぐいきれない不自然さがある 原作ヤバイくらい面白くなかった
マジでレイパーかリョナ向け >>201
エロ本に理屈求めるなと言うことだよ
好きな人間だけ楽しめればいいんじゃない 成人式を荒らすバカがきっちり毎年出るようなもんだろう >>202
原作にリョナやレイ〇の具体的な描写は無かったはずだが・・・ どっちかってと引っ越し屋のバイトがベテランの言うこと聞かずに力任せに運んで腰痛になるみたいな話だよ
引っ越し屋の間ではよくある話でもバイトに来て腰を痛める奴は後を絶たんよな
若者ってのそういうもんだろ 戦争だって理想に燃えて志願するけど実態は…って感じだし、ありえない話ではないかな >>201
これらの住人たちはそういう情報を共有する仕組みを持ってないとすれば何の不思議もない 現在において飲酒運転が絶えないのと同じ理由だろ
ゴブリンごときにやられる奴らはクソザコか運が悪い、俺たちは強いしヘマはしない ああいう世界なのに女の子が日本のｊｋみたいな精神で危険な冒険者志望とかあり得ないと思ったそれとキンキンしたロリ声何とかならんのか >>211
元が仮想ゲーム小説なんだからこんなもんだろ
ちょっとエログロ寄りのドラクエ >>201
だってゴブリンって雑魚じゃん
冒険者登録してないガキでも勝てるじゃん
あんなもんに負けるわけねえし、気張って準備とかワロスwwww ... -──‐- ..
. : ´.:.:＞-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀`
／:.:./／:.:.＞.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
. .':.:/／.:.: ／..::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒ヽ
. /.:/.:.:.: ／.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.
/.:/.:.:／.:.:/.:.:.:／⌒）.:.:.:.:.:.:ﾉ.:.:.:.:八.:.:.:.:.:.
. /{.:. ／/.: /.:.:.:/ ／.:.:.:.:.／.:.:.:. /.:.:!:.:.:. }:.:. はい、冒険者の等級ですね？
/.:.У.:.:.{.:.:.{.{.:./ ∠___彡イ.:.:.:.:.:.:/,,}.:.|:.:.:.:.}.:.:.
{.:.:{.:.:／{:.:.:{:{/ ,}／}／⌒}.:.|:.:.:.:.}.:.:} 冒険者の等級は
八.:.Y.:.:ﾉ{.:.:.N x==ミ }.:.|:.:.:.:.}:.ﾘ
... {:.:.:V{イﾚ{.:.:.{ 〃〃 ,x=ミ、从|.:.:.:ﾉ.:.{ 【 白金、赤金、黄金、金、銀、赤銅、青銅、黒耀、翡翠、白磁 】
从.:.乂.:.:.:{:.:.:{ 〃〃 八.:.:.{.:.从
{.:＼.:.＼八.:{ ’ ／}.:.:.／⌒ヾ この十段階に分かれてます。
八:.:.:.＼.:.Ｙ.:.圦 {￣ ｀ヽ / }: /
｛＼:.:.: ヽ}.:.:. 心、 ゝ-- ′ ／ }/ 白磁からスタートして、白金を目指すわけです。
＼.:.:..:.:.}.:.:.:} ＞- r ´
／⌒＼.:.:⌒ソ＿ {＼___／⌒＼
.. /................|＼.:.:}ﾉﾆ)＼_＿人 ＼..＼ ィﾊ
|................ | 《三≧≦てｲ///「￣}....../ / 小
|.......,,..... └ノ三ﾆﾉ⌒ヽ乂// }.. / ' l| !
. V........｀ヾ..＾⌒＼.:.:.:.:.:. }＼/} 八{ l| !
∨........... ＼.........＼{＼{..... ＼∧...{ l| ﾄ､
. ∨................「ちひろ丁........./....／＼ i| |..∧
. ∨.....＼ └‐─‐‐┴‐＜..／.......... ＼,ﾉ ｊ....∧
∨........＼....................... ／............... ／ヽ/..... ∧
. ∨...........＞ｰ-....__／............... ／|＼/............∧
∨.........../...... ／............... ／......∨..................∧
. ∨........{........................ ／..............∨....................}
. ＼..........................／......................}....................ﾉ ■■■■■■
■■■■■■■■
囗 ■囗囗■■囗囗■
囗 ■囗囗囗囗囗囗■
囗 ■囗■■■■■■囗■
囗 ■■ ■ ■ ■■
囗 ■ ■ ■ ■
囗 ■ ■強強強
囗 ■■■■■囗囗■強■■■強 ◆ 白金級って区分ができた要因の人 ◆
囗 ■■■■■■■囗■囗■囗
囗■囗囗■■■■■■強囗強囗強
■■囗囗 囗囗囗強強囗強■囗■強
■強強強 ■■■■■■強■■■強
■■ ■■■■■■■■強■強
囗囗囗囗 ■■■強
■■■■■ ,/i´＿＿__
_／::::r:::::_::::∠、
/:::/::!::ｲ::::::`ヾ::!::＼
|:::::!::::!::!::!::|∧::!::!:::!::iヽ
.|::::.!::::!::!::!. !.!:::l∧::!::!::!
|::_::! ! !_＼::|::|/イi:|i:::!::!
i|ゞ∨!弋iｼ∨iｬﾊﾃi!∧!
┌ヾ_:! ,. i/ i/
∧_ノi:::/ .＼ (ー ｱ / ￣￣￣＼
＿＿＿_ / ＼:::＼. 丶￣／ !!─ ‐ ´ /
＼ﾆﾆﾆﾆ｀＞. ／￣￣ ￣＼ ＼::｀＝＝=∧ 〃 ／
｀＜ﾆﾆﾆﾆﾆ｀.＞ .／ ﾉ ＼ ￣iー::::___i Ｖ.i＿_ _.／
｀＜ﾆﾆﾆﾆﾆ｀.＞ ＼＿ _ _ - ´ ! /＼二__i .!:::::::i
｀＜ﾆﾆﾆﾆﾆ｀.＞ ＼＿＿＿＿_ ／ ∨ ＼/ !:::::::::i
｀＜ﾆﾆﾆﾆﾆ｀.＞ .!ヾ::::::::::::::::::::＼ /:::::::::::! ◆ あかげのこいつもしろがねきゅう ◆
｀＜ﾆﾆﾆﾆﾆ｀＞ ! +＼:::::::::::::::::::＼ /::::::::::::::ヽ
｀＜ﾆﾆﾆﾆﾆ.＞ + ＼:::::/￣￣｀ヽ / !:::::/￣ ｀┐
｀＜ﾆﾆﾆﾆﾆ＞─:∟i ＿ヽ !/ _ゝ
＜ﾆﾆﾆﾆ＞::::＼ /￣ ヽ ! /￣ i
i:::::＜ﾆﾆﾆ.＞::＼ i｀i、 丶 ∨ i
iヽ＿:::::::＜ﾆﾆﾆ＞」 ⊥、 i ヽ .i
/￣￣二二||...i＜ﾆﾆ コ i（￣ゝ丶 ﾐi
|￣＼＿|:::::〃￣￣ ..＜ｺ .i:::i´ i｀iヽr ⌒ゝ
/＼＿＿＿| |二二二ニ| i l´ ,i. ,i. ,|ゝ .i
! /__||___＼ !/ !_/／／/ ,. , ., i
.! /:::::::::::::::::::＼ ! i/:::::::::</ / / /ﾉ ＞
! ヽ,. /:::::::::::::::::::::::::::＼ i´ ｀i |::::::::｀::｀::´::＜´/_）
! / ./二二二二二.／ ＼ヽ .i l::::::::::::::::::::::::::::::::＼
ヽ__/:::::::::::::::::::::::::/ ｀.─┘ヽ、:::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::i
i::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ＿┌――――┘
/:::::::::::::::::::::::::/ / // / z≦圭≧x
〉, -=ミ迂心＿＿ . -――- .
. / .／ :／: : : : : : : : _,,.. ≧ ､
乂 /: : : : : : :.:./: : : : : : : :.／: _,,..-‐ 弋
｀|: : : : : : : :/ : : : : : : ／ : ／ 、 ‐-､ ＼
＼ : : : , 金､: : : :／ : ／ / ＼ ＼,.}
｀ 才圦_::::＼__ｰ=彡 ／ ./≠ミ ､ /
, 行弐伊／＼｀ ｰ=彡 ／≧x_, ,ィ
／}::r:::::: ／: : : :.|＼{ｰ=彡'.代zｧ {ｧj ''‐-..,,_
／{山〈_::／: : : : :.:.:|: : |＾| Ν. ゝ~''‐-..,,_~''‐-..,,_
. 〆レ':_:::::／: : ￣＼: : |: : | .|/_＞ . -‐/ ~''‐-..,,_~''‐-..,,_
. ／圦ソ´:／: : : : : : : : ヽ_ゝ､:＼ ¨ｱ ￣ ~''‐-..,,_~''‐-..,,_
.／:幺 ｲ::／: : : ／＼: : : : :|: : :|: : |_/ ~''‐-..,,_｀
::::::: _,,..-〈: : : : : ｀ヽ: :ヽ: :_/ : : ヽ／
::::::<＼: :.:＼: : : 乂:} : _ソ : : : ／￣￣￣￣￣＼
::／ ＼＼: :_＞乂: :／:ｰ=ﾐ:／ ＼ ◆ ぜるだじゃないほうも白金 ◆
.' ＼＼: : :.:／ｰ=彡: : } {圭入
≧ ､ __,,..人:.＼/: : : : : : : :.:| _,,..-≦圭圭,}
ミ三心|: : : }: :}: : : : : : : : :.:.| _,,..-‐ { 圭圭圭圭 圦
三ミ刈|: : /／: : : : : : : : : 厶-‐'´ 寸圭圭圭圭圦
三./＿|: /´: : : : : : : : :_／ 寸圭圭圭圭入
少'/圭|/／￣￣￣￣/ 寸圭圭圭圭入
. 斤圭l´ / 守圭圭圭圭心
|圭圭!. / 守圭圭圭圭}
|圭圭! / ,行三三三氷
|圭手. | |三心圭圭圭廴＿＿_
. Ⅵ代 _,. | |三三会圭圭圭{三三心
｀ユ| / | ｀≧＝=-ミ三三.}三三刈
乂＿＿_,.ノ ,
ゝ､＿＿＿_
, -‐'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ｰ-..,,_
＿＿＿／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ j
｀¨ア:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨
／:.:.／ /:./:／:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
∠-=ｱ:.:.:/:./:/:.:./:.:.:. ﾊ:.:ヽ:.:.＼ :.:.:.:.:.:.:. |
＿＿＿ / :. /:./:/ ‐-..,,_ / .|:.:.:ﾊ_,,..-‐ :.:.:.:.:.:.|
＼j/ヽﾊ/l:.|:.|:.r-_､ゞ.} |:./.ｲｨ‐_x.!:.:.:.:.:.:.:!
＼＿_,j/Ｎ ゞ斗 λj/ ゞ斗|:.:./:.,ﾍ'
／ .{, 小 / i ノ（ ﾑｲ:./ }
, イ ,八_| ヽ' ⌒ j/／ ＼_／
. /::/ |: : :ﾊ. 寸卞７卞ﾏ７ヽ / .| / ◆ 審査はじかれた人。れべるあっぷはじんかくもひつよう ◆
/::/ .|: : :l:.ヽ l,ｨvヽ,ｨvヽ_,ｨ/.／ / /
.f:::/ ＼: ', :.:＼￣￣￣ ／ ／` /
.,ノ:/ |: :ヽ:.: :.＼＿__／ ／ /
::::/ __|: : : `-: 〃: : : : ／ | ◆ ノーフューチャーだ ◆
._,| |: : : : : : : : 〉〉: : :〈 |
: :| ＼＿: : : //: : :＿ヽ |
: :|. ﾟ / |／￣￣ ／ ＼
: :| / ／。 ＼／
: :|. / | | _,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.＿
, ,.ｨ/////////////＞ ､＿＿,.
////////////////////＞､´
,ｲ'/////////////////////ヾ` ､
////////////////////////ヾヽ
i/////////////／/'//ｲﾊ'/l///!ヾ、
{//////'⌒V///! '"´/ﾞ__‐- ! ｿ l! ヽ
V////l ; ( ,:V//{ ヽ.ﾘ { ' ′
V///,＞ヽ Vﾊl ＼
ｌ/////,l. ､ '
lﾊ////ﾊ 、 ‐,' ◆ むりむちゃむさくの ◆
/￣￣ ―-' ﾘ_ ヽ ;
/ ￣￢- ＿ ‐- イ＿＿ﾄ、
,. ' ‐- ＿ .|＿-= _ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l. '
, ＜ ‐ ､ |､ ｰ- ,{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| i ◆ てっぽうだまさんとか ◆
／:.:.:.￣ ‐ 、 ､ l ` ‐- ._ {ヽ ｀ヽ;;;| ｀ ､
/;.‐- _.:.:.:.:.: : :＼ ＼. ヽ ｀ ヽ{ ';l ヽ
//;;;;;;;;;/｀ヽ:.:.:.:. : :ヽ ＼ヽ ヽ ヽ ､ ◆ かれはゴブリンでしにかけた ◆
//;;;;;;;;/ ヽ.:.:.:.: : :、 l , ヽ
. //;;;;;;;;/ i ､ ',:.:.:.: : : , ｌ , l. '
. l.{;;;;;;;;;;{ .! ヽ ;.:.:.:. : :＼ l , .ｌ '
!|;;;;;;;;;;l ' ヽ .l:.:.:.:.:.:.: : ＼ .: : : :!: : : : : : : : : : : :i:.:.:.:.:.:l: : : : : : : :.!
',!;;;;;;;;;;l// ヽ ヽl:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : :./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ､:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.l
＼;;;;;:'/ ヽ. ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ ＼:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:l ◆ コワイね！ ◆
〈 / 、ヽ ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ:.:.:.:＼:.:l ,､∧ﾊノ丶人/ヽ'lﾉi_
ﾉlヽノ) /ヽ' ） ノ i フ￣i_
iV!/ｌ .| ! ／!./ !,／-‐'ﾉ￣ﾉノ;ﾉ ノ_
l,|.i_ノ /',i/ ﾉ-'"ノ' ｌ 'ノフミノ）彡 （
iv'ﾉ '､ / ',／".／ . ノ, -‐ー'ヽ`＞ﾆ >
.i､ i､| / Y./ヽ､, '", ;;彡'"二i'⌒ヽ"､二ﾆゝ
､| ` ､ヽ`ミノﾆヽ/" `ﾞｰ''彡三| lミ､.i_, ゝノﾉ> ◆ このへんがぎん ◆
_iヽ‐-ヾ､,､ (,,`ヾ ミ` ` l`''ヽ `ゝ
ヽ_`_､-,'`;;| `‐-`, '" ヽﾉ"＞ヾ!` ＼,'"
ヾ;;__/ｌ,ヾ! i. /,' .／l! ヽ ' , /:.:.:.:.:.:.
|;!'､ '､/;i ."'ﾟ./ ` ヽ |:.:.:.:.:.:.:.:
! ＼.ヽ `:::､ ,'', .', ,ノ:.:.:.:.:／
.ﾞi/ヽ,_ /::::! !:.:.:.:.:,':.:.:.:
`"'| ._) ,, ./:::::', ﾉ:.:.:.:./:.:.:.:
､ ;:_,," ／ ./:::::::: ./:.:.:.:./:.:.:.:.:
`"￣ヽ_/ / :::::::::: /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:
`''､ .,/ ,-‐､:::,.':.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:
ヽ,__,,'／―ｰ''":.:.:.:ノ:.:.:.:.:.:.:.:
.／:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.,／:.,':.:.:.:.:.:.:.:.:.
／: : : : ＼___ ／
/ /,: : : : : :∧ }彡'⌒' .
∨/: : : : : : : } |ﾋ二 _ ＼
／ ゝ≠ｘ,: : ／ ⌒ ＼
/ / |≠ｘﾂ¨´_ } ＼ . ヽ
/ j//ﾚ’ {ﾑﾑ._＼ ＼ヽ. '.
,′/// / |{{⌒}}＼＼ ヽ Ⅵ |
|'ｌ/// {| ﾄ{ゞ=ｲ' ﾑ=‐-ミ. |ﾊ｜ j j. ||
///!. |ﾄ､ {´ ト､ rｨﾃﾐxﾊ ﾄ | ! //|｜ ◆ まほーつかいもけっこーいる ◆
. /// {ﾊ. ' ヾ､ ﾋ.j , ﾋzｿ"}/ﾘj l//jﾊ.|
／二ﾏ！ ＼ {l从'' _ , ' ' ｨ＾j{ |'// j′
/{ ｰ-ﾑﾌ ヾｘ-=＞､_ . イ {廴j,斗ｘ,
,ｲ/ rミｧｱ _,.ィﾞ{{ /⌒(ﾌ＿_jノ,ｲ三彡く
. 〃!{////ｧ7ﾌ厂厶ｨ≠ｘ ○)厂￣ﾉ厶=-ﾐ＼｀ー‐ｘ,
ゞr┴ミx《 ／ r宀=ミ 厂`'＜,／ ＼＼ ＼＼
／ j⌒ヽ. ∧ r＜＼ ＞=ﾐ. / / ヽ.＼. ヽ ヽ
. ／ , (⌒ / j人: : : :＞く_ 》_r'=rr≠ミ､ ﾊ 》,. ＼.ﾍ,
/ ／ /ﾌ≦_.イﾊ `r‐=ﾍ: : ￣丁／ ((＿ )) }ﾊ ＼ '. ｆ
|!,.-‐<´ i｀ｆ´ ,｀≧x _
,.ｨ彡ヽｰｪ-､ﾞ i r" _=､- ﾞヽ
,ｲ ´／／ﾞｰ,ｒ‐ ﾞi､ ヽ､ヽ｀ヾﾐ ﾍ
,ｨ" /, / / / ,ｒ|,! 、i ヽﾞi ヽﾐヽi
ィｲ ,,ｆ i .,' ! ,! ,! ;' ,l ﾞ! i ﾞ! ﾞ!ヾ!
l' { i !.| {i ,A､ｊ! i! !ｲ' /!ｒ,ｲ,A､v' ﾊ'ヾ
! いVﾄﾍ〉≠ミｖ∨ﾉノ/ノﾒ'≠ﾐVﾘｆ｀ l ◆戦士２人、盗賊、魔術師、賢者、マッパー◆
ﾞrvゝﾐｆ ｒ ）;ﾊ ﾄ';;;ﾍ）ｿ';ﾍソ
ゝ'yﾞ!ヽゝ_ン ﾞｰ=' 'ﾞ !ｖ} ◆きわめてバランスがとれていることですね◆
ｆ,f| ヽヽヽ 〈 ヽヽヽ ﾉ!|ﾘ _
!ﾊ!ゝ. ｰ―‐ｙ ／彳ﾒ} , ﾍｆ⌒! ヽ
ﾞ! i! ｀ 、 ゝ- ' ,.ィ ﾉ三≡=ｒｭ_ ｆ´ｉ_,ｒｪ=≠ﾆﾖ
ﾞi ヽ _ｒ<ｆゝ ＜_ｊ>ﾞ)==ｰﾐ｀ヽ｀ヾﾐ l彡三三三ﾐ7
ｒ=彡|ﾞｰ ﾆヽ,ｒ"ｒ‐彡'" ゞﾊ ´ﾞ）!{三三三ミ7
,.ｒ" ｀ﾞー--ゝｒ=､´ ノﾉ 〉ミ≦､ !三三三ヨ
, -‐=ﾍ Fｒ＝t‐'-.、 / 了i三三三7ｰｭ,
. / ヽ ノﾞｰ‐ｔｪーt' / .|ﾞｰﾞニ"-‐i｀i!,ﾘ
l ヽ. / ,! ＼∨ ,ｲ ､ |! ﾑ '/
! ィ ｨ ﾉ ,>､/ ,ﾐ_､ ｖ／ ｀ 、|i. 〈
,ｆヾ _ ／／ イ ノｲﾞ!i＼ l.i! ,!ﾊ
_,ｒﾆ-‐ _,.ィ≫≪ﾊ:::::ﾞー――--ｪｪ..､,! i! ,!;爪 ,-､
／ ＿, --―‐::::''::´:::/<7小ｼ'ﾊ::::::::::::::::::::::/:::::::::::! i! iﾄ､ヾゝｪｼ
. ,ｒ=７´ﾉ:::::::／::;ﾍ::::;;;;::::;;;;::;≫;≪_::ー:::;;;;::::::;;;;,ｲ:::::: ;:ﾘ i! ,ｲﾍ｢｀ ´
/ﾆ7´:::::::／:::::::;彡!´´´´ ヽ'ｘ,彳 ｀｀'::::ﾐ' ヽ ,'〈 ! / ,!､:ﾊ
,ｲﾆ７ ィ ´ :::::／} o<个to ,!三ﾊ、 ﾞ' i ' ,!::ﾊ:ﾍ
三7´ ／三.! ,＞,＜、 |三ﾊ７ゝ、 ,ｲ:::::::i::::ヽ
ヲ' . /三三,! ﾟヘ!,!ｨﾀ . ,!ﾆﾊ７三ﾆゝ､＿,ノﾍ:::::::::i!::: ヽ
,ｲ三ｒ＝ー‐--=ｒ'ｪ仝ｰ>-､＿＿__,!ﾆﾊ７三三ﾖ:::::ﾊ::::::::l:::::::::i!:::: ヽ
_ - ,ﾉ三ﾆ|:::::::::::::::::::｛ﾖ:::::::o｀}::::i＝=ミ=ゝ=､oﾞｰ=,三!::::::::l::::::::l:::::::::::!::::: ＼
／ﾉ´ミ三／￣￣｀ ーＬｪｪ-_-ﾘ_:;!_:ﾟ::::::::::ﾞ!:::::lﾆｺｰ'三|::::::::::ｌ::::::::l:::::::::::::::::
／' ,ｲミ三三〉ｪ_､＿ ,,彳 ヾ、_ ｀≧ﾂーく ィ!三:ヨ::::::::::::l::::::::l::::::::::::::::: ｷｯﾄﾝ
/三三三/;;;;;;;;￣;;ﾞｰ=''ﾞ〉,､__,ｨﾍﾞl｀ｰ‐'";;;;;;;;;;;;;;ヽﾘ三:ヨ::::::::::::::l::::::::l:::: ::::::: ◆ 賢者がゴブリンの知識判定に成功したのが命運を分けた◆
. /三三三/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ! } !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ三ヨ::::::::::::::::!::::::::l:: :::
/三三三/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l { リ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ三!::::::::::::::::ｌ::::::::::l: ｨ‐'￣｀ヽ
/:::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::＼
/::::::::::::::::::::::::::::f＼::::::}
／:::::::::::::::::::::::::::::::::| V
／.:::::::::X ::::::::::::::::::::::::::::ヘ ・パターンA：現実を知って再起不能→ゲームオーバー（一話で全滅した新米冒険者）
/.:::::::::γ`Y}:::::::::::::::::::::::::::::::.｀丶、
＼.::::::人_ﾉｲ.T tｰr ､::::::::::::::::::::::.丶、 ・パターンB：現実を知って心が乾く→良くて中の下
`ー.`i８}ｊ.iﾃ ヽlｲﾃz rr--― ' " ´
!i|ｊ .ｿ ゞｿ// ・パターンC：怪物への復讐心で突き進む→ノーフューチャー（ゴブリンスレイヤー）
iｊiｊ'|､ - ,|`:＜
＞ .ijｊ 》 ‐《/::,-＜ ・パターンD：最初の冒険を成功させてステップアップ→私達の冒険はこれからだ！（銀の大半）
／ ijj ///∧ ＼
／ iｊｊ X `i了 X > ・激レア：未来の白金級冒険者→そして でんせつが はじまった！
`ﾄ､ .iｊｊ.､ ::::Y:::::::`ﾄ､,.イ
. } ＞=ィ´iｊｊ V:::::::::::::.||;;;;; .i
ﾉ ー-V.ijj V:::::::::::| |;;; _,.>
. `ーｧーｧ=ヾijj ､ ＼:::::.| ||'´i
. . .`{γ´'´ｱ,ﾞijj-､`ﾄ ＼! ||i ヽ
`{{‐ﾄ＿| 二{ﾉ.::::＼ ＼ｊ ﾍ ◆ どれがどのくらいのわりあいかはフィーリングだ ◆
`‐`Ｙ ゝ=ｼ.:::::::<_77､|､／＼
/| ..:::iｊｊ.::::::::/ | |）=ﾄ,《 ､ V
/ィ| .:::::ijj.;;:..::`－'' | || ∪}_〉〉
<_7 | .::::::ijj.;::..:::::::|; | 'ｖ
/ Y.| .:::::::ijj.;::..::::::|; | }
.i : :ｊ.|. .:::::::ijj.;:...:::::|;. ﾄ,__ﾉ
`='.|.:::::::::::ijj....::::::|; | Vi
| |.:: .:::::::ijj....:::::|;. | Vi
. | |.:: .:::::::ijj.:::::::|; ; ; Vi
| |::; .::::::::ijj.;::::::|;..:; ;;. ,Vi,
| .| :; . .::;::::::ijj.::::::|;::; ;; V∧
. | .| :; . .::;;::::::ijj.::::::|;;:: ;; V∧
| .| :; .::;;;;;:::::ijj.::::::|;;:: ;; V∧
. | .しi'⌒ﾄー'´.ijj￣ i;;;: .i;;; V∧
| :::i ...|;;;::: ijj. |;;;: |;; V,∧
/ /__ ...|;;;:::: ijj |;;;: |;;;_＞==V ∧
`ｧ'´ ﾄ､＿＞'.ijj ‐‐=''´￣i/ ∧￣
ー―‐'´. !!! `ー―‐’ わかりやすいくらい荒れてるな
自分が選ばなかったアニメが話題になるとくやしいよねwww ＿,，-､ ＿
|＼ ＞=:=:､:∨＿ ｀: .、
∨∧ 彡千ミ∨ ｀: .､ .`: .、
.∨∧ ,|.|，く二> ､/Y/>､￣ `: .、
∨∧ /./,，―― .､Y｀ヽ//:〉＿ .ヽ
∨∧ .! | l | | | | | i弋＿/｀´ｰ / :∧
∨∧ / i弋ー―― ,/ーｲ￣￣ /
∨∧ / ＼｀鬼 |殺イ/`ー―――― '
∨∧,，― .､ー―' /
∨∧ .:| ./ ◆ ひたすらたんたんとゴブリンをころして ◆
/∨∧二:､ | /ヽ
l ∨∧./==イ |
,，/Y´:∨./l! ／ ＞ 、 ◆ 銀になったれいがいちゅうのれいがい ◆
/弋__!＿_./|ﾉ＿／＼/ ＼
∧ /＼ﾂ:ﾄ., ./ .∧
/ ＞ イ ゝイ .| |
｀ ´ | ＿＿|
|,，＜ ∧
| .∧
｀ 、＿＿＿_ l
. | |:::::::.:.:.:.:.:.!､;;,丿..........|. |
. ！ |:::::.:.:.:.:.:.:┌￢.............| |
. ,,:┤ l::::::.:┌ー┘ └┐......ｌ |
. ｨ'.:.:.:.:! |:::::::.└ー┐ ┌┘.....| !
!::::::::::! !::::::::.:.:.:.:.:.:| ｌ............l !
. |:::::::::::ｌ .|::::::::.:.:.:.:.:.:|.__」............! ｌ
!:::::::::::ｌ |::::::＿;;;;;;;;;;;;;;;＿::::::|.:.:|
!;::::;;;;;;> ※ｱﾒ､_ .//ﾉ/,ｸ7ｧ┤ ◆ ほっといたらまちがいなくパターンAだったので ◆
Y´| ; |. |〃、_,,ﾆ''〃//､／ﾊ: !'
. ｌ:.l .::'λ !"`＝''" ゞ='',{:.l
l:.| ,:〃.!:.ﾞ､""" ，"" ,!;.| ◆ かみにもゴブリンスレイヤーにもかんしゃしてるが ◆
!:.ｌ; /'ゝ!､:ヽ ,.. .ノ!ｌ:.l
. l:.:|〃!|:.ｌゞヾ＞=┬-;＜´|:. !|:.l
. |:.:!/ｌ｛ {::.:..｀ヾ;､.__ﾞｰπi､:.!;'|:.!.| ◆ このひともうちょっとどうにかなりませんかとおもってるひと ◆
!;:!l::!::ｌ!ﾊ;::::. ヽﾞ､￣´_ヾｌ |,'ﾉlﾘ|
ﾘｨ'l|:::|l:!::{ﾞ､:::. ヽ!::.ヽ ヽ＼'.:,|: !
ハ! lﾊi|:l::ヽヽ::.:. ﾞ､::.┘└ﾉ:ﾉ:丿 >>201
受付の姉ちゃんが、いっさい説明しないのも不自然だよな。ちょっと引き止めようとはしてたけど、危険性は一切教えなかったし。 >>41
ゲ－ムコントローラーなんかいらんわ
キーボードを使え 魔導王国に助けを求めればいいだけの話
ネイア「アインズ様が助けて下さる」 >>226
.
） o ノ
ﾉ _） ヽ ＼ ￣￣
.. -──‐‐- ..
. : ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .
..:.:.┛┗:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼___
,:.:.:.:.┓┏.:.:.:.:ｊ.:.:.:.:|.:.:|.:.:|:.:.:.:.:.了
/.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.. /l|.:.:.: |.:.ﾊ.:.|:.:.:.:.:.:.|
|.:./.:.:l.:.:.:.:./|/ |.:.:.ﾉ|/ノ}八.:.:.:.: |
|.:.|／|.:.:.:/|ｰ┰ｊ／ 'ー┰ |＼ﾊl ちゃんと説明はしましたもん。
|.:.了ｌ|.:./.:.l ┃ ┃ 乂.:!
八.:.:.:.|ｲ .:..| /////////// }.:.:.|
{＼.从 .:.:| 人.:.| ……だいじょーぶだいじょーぶって言われたら、
乂.:.:.r:.＼ト f⌒ ∠|/|ノ
ノ⌒{:丶.:} /＼ ｰ‐=＜「L___ こっちだって斡旋せざるを得ないんですもん。
八 イ/{l >=< l八... /＾ヽ
/........./..乂イ二! ＼/.....〉/...... !
|...........＼..{ f冖l /..／/...／..!
|.......l...../...{ |二|l /... }...У........|
ｊ.......|..〈 ....{ |二V....／...{............|
{.......|.....＼｀マﾆ/／....... ｊ.......... ｊ
}........V........＼}／............/............ｊ
{.........У......o.{.................{............/ ドラクエⅢで例えてみようか。
レベル1の四人パーティー。
スライム退治の依頼を受ける。
スライムが一匹現れた。
たたかうたたかうたたかうメラ。らくしょう。
スライムが二匹現れた。
たたかうたたかうたたかうメラ。らくしょう。
スライムが四匹現れた。
たたかうたたかうホイミメラ。
たたかうたたかうホイミメラ。らくしょう。
ホイミホイミ。
あ、MP尽きた。
スライムが八匹現れた。
全滅。 >>231
付け加えると、これはよくあることだけど、実際の話としては間抜け話にしかならないのだ。 ≫-‐…ー-ミ
／ ＼_,,..≠え
Y⌒Y _,,.. -‐=＝云才ぇ[
/乂.._,,..‰oえだ「厂{ {::::「州７
] ∨/, ]rfだ「 .∧ .{ {::::{ }}
｛ ∨/ ｝:{ ∧.{ {__{ }} ゴブリンの種類？
. ∨. ∨/, ,八 ,∧「::{ }}
∨. ∨/, .＼ 田∧{:_{ ﾘ
__／_7{ト。∨≠- _ 几ﾑ 才′ 別にそう多くはない。
}y冱三えx‰ぇ_二ニ- ーく
≠rf≫-≪. ＼‰ぇ_ ∧⌒
／ o ￣ ￣ミ‰ ｰ=_‰x .∧
o ％ ー=_云=ァ/,
‰。 ％ ｰ=え才7ﾊ_,
ー= _ %枩枩伝[ ｛
ｰ=ミ ー= _ ∨え[￣∨[
ｰ=ミ.＼ ー= _ ﾟ.毛[. V{
ー=ミ＼＼ .弋(_＿ー=ｧ..,,_ ：刈 ]l{
´￣｀ヾハ ｝ 〉 7⌒Y｛ 8「 )∨「
-- :､ ⌒｛ ｛｛r( 乂,乂 8 ∨( !
＼.乂__＿ ,,..‰oo％℃ ｝ 7
％^‰ ￣ ￣ ￣ ￣ rf(__汽[
｛｛ % ＿）'xr=圦乂__ ﾔ
| |::::::::::::::::┌─┐:::::::::::::::::| |､
,:'| l::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::| l::|
. |::l l:::::┌─┘ └─┐::::| l::|
|::l |::::::|＿＿ .＿＿!:::::| |::|
. l::| l:::::::::::::::::!. |::::::::::::::::| |::|
|::| l::::::::::::::::|＿__|:::::::::::::::| |::|
|::l l::::::::::::＿;;;;;;;;;;;;;;;;;;_::::l l::」
. 'rゞｧ7ｱﾆ､ ヾ＼ゞ､ミ|ﾞヾｊ
. `!i,'//fr;㍉ `vﾃﾇﾐ､!|.:| そうなんですか？
,' ,'ﾊ ﾖ_i::ﾊ. ,込;;jｆAi|!.:!
/./ｰA ｀¨ ' /-'|.!.:l 色々いると聞いていましたけど……。
/ ,ｲ:ｌヾ|ゝ､ ‘ ’ .ｨ'!i.:l ﾊl..:!
//,ｲlﾘｌ|.:!:.:川＞- '´.|!川:l !:ﾊ.:',
〃,ｲ|'_iムl」;;lツ, , トy-ｧ┴ｧ;ｰ-、 ／￣￣￣￣＼
〃,ｲｨ'7;;'':::｛〔ｰ-ヽ∠-;;;ノ／::::://::::::::::! | ああ。 |
ｲ 〃ノｲ| l';;;;:::::::ゞﾆﾆ;;;;;;ﾆ-ｰ''ヽ;::::;' ,'ﾞ`i:::::::| ＼＿＿＿＿／
. { !､＿〃ｨｲ !| |'":::::::::::┌ー┐::::::::::::::::::| l: l::::::|
`''ーｨi´!|:l /| l:::::::::::::::::| l::::::::::::::::::::| |: ';:::|. じ ＿_
ょ 、 じ ｌ __/ ／≠ﾔ|
う ,＞ｪ:ぇ,、 じ ,ofio)鈊.,､/ｩィ.ィ 丿
じ {圭㌢{{｀ヽ じ .ょ ｛;'‐ﾍ: :‘{:ﾉ ﾉf彡'´
ょ 》圭: :| Y | ょ う |:_:_::}: ::从／
う .ｨ紗´l:八 じ う 弋ゴ::ノ::::::＞.、
／:´: : ヽ:{/｀ｰ' じ. ／:ｘﾍ: ::≠: : : : ヽ-.､
／ノ:_:.:_:x‐:ﾐL _,､／／-‐-;-=＝- ﾐ,'⌒ヽ:ヽ
γ': :/:｀:´:/: : : :! ﾊ r'､:､u´::j : : : ト: : : : : ::ﾟ.: : : :{: :i
,'/: /: :≠:{: : : :ﾉ: :ﾘ ／>ｨｲ:: : {: : : :ト: : : : : :::ゝ、::ﾘ､:j
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| 平地ゴブリン、森ゴブリン、沼ゴブリン、丘ゴブリン、砂ゴブリン、山ゴブリン……。 |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
ヾ/ : : : ;ヘ、}!´:｀ヽ j､.j、_jr:く:)ﾞ:/ : :〉:ﾘ
/:,': : :ｲ : ::ﾉ:ゝ、:.: :＼ γ{.{ :|: ::レ'ィ:/:}:ィ／
i |:／: : : ,:': : : :ヽトﾐ:.:.丶 ./: ::{:fＹ):':´: :/.:.:／|
,:|:l!:: : ::fＹ:: : : : : :ﾑ. ヽ: :＼ .ｲ: : ハ{|}ｆ|:γ´:Y::::::ﾘ
ﾚヾ＼: :从: : : : : : : :ﾍ. 人::: :i、. ./' : : /: : :ゞ!: :{:!: : } : : i
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| ああ、海ゴブリンは除外だ。あれはなんだったか、半魚人の蔑称だ。 |
.．＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
/ フ´_／ /: : : : ::ﾘ .γ:¨: : ::}. ﾟ､:ﾍﾉ:.:ﾊ {弋_:ﾉハ
{ムｲ／ :i: : : : :, ′/: : : : :/ Ｖ八: ::l ∨: :{: ::|
￣ ,'ヽ: ／ {: : : : / ゝ: : ::{ ゝ: : : !
/:::::/ }-:､::/ Ⅵﾑ Ⅶ::!
＿＿＿＿＿＿＿_
|-------------- ＼
|.......【℃】........................＼＼
|........＿_............................./ /
|.＿| |＿＿.............../ /＼
||＿ ＿＿|.......... / /.........＼
|.......| | ................. / /.................｝
|.......|＿_|................../ /...............／
＼ |＿＿＿＿＿_..../ /.......... ／
＼＿＿＿／ ___｛ _＿{ | ＼/＼__／
/ __ノ＼/|__ ＼| ＼__/
/ /|[_) ［_)｀>､| |┐ ＼ （ じゅうぶん多いような…… ）
/ / .|¨゛、 ¨゛ u | |ｿ. |＼
／ / 人 ィ| |. . ｜ ＼
／| ,勹-‐＜ .|.|/. . . ｜ ｝
＿＿＿／ ／ .┌r―/ ー┐r―くﾍ―┐ | ｝
／ . . | |.... | ￣〕 ﾝ' 厂￣＼｜ ノ
／ / . . ./| |.... |: r' . .＿／ | |
＿＿／ / . . ./ .| |.....∧ 丿. . .|....| | |
/ . . ./ | |. / ..| . . . |....| | ./川＼ _＿__
≠ ∧ ｀ ､
/.{､ .∧ ヽ r--､r=ﾐ rュ
___ ｲ/ .} ＼ ＼__∧ ≠{￣￣｀ヾ ホブゴブリンは例外だ。
≠ﾐ ＼_＿___/∧ { 〉=ミx_ ≫ く_/}∨/＜__ﾊ
/. .＼. ∧≪____ヽ.＼乂 / 鬼}／刈vｰ-ミ弋 V/, i: ! あれは一種の先祖返りだ。
./≠^＼ ＼ﾊ_｀ ＜o} }} ｀Y＜_/ }i}__〉. : :} ∨ i: !
{/⌒ﾊ .＼ ＼}＼ . }} |＼__ _}i}{: :: :: :}x } ｜: 蛮人が現れたようなものだ。
.ｲ⌒ｰｧ刈_o》-rく 廴 ∧ .厶斗三二{ﾍ: : : : : :＼, !: :,
乂__.斗イ __７__＞" ∧｀ ＜｀ ＜{ ∧: : : : : /. ｜∧
〈〈__＞ ＞ ´イ o/_ ∧ ｀ ＜ _}i : : : ｲ |_＿ヽ 駆け出しの戦士よりも強いぞ。
}-=＞ ´ {￣ ｲ.}イ o{＞ ´￣廴__三二o ／/. : :/o-‐ '" ! /
7≠-‐＜o rく人___彡^ー-抃/弌_辷{/￣冖＜ : ＼ ＼ |. / 警戒しろ。お前なぞ一殴りだ。
rー-＝彡⌒ー-弌. ＼__, :{.ハ / ＼: :＼ ー /
∨＿__ ｀ ＜=={ 》==≠}}⌒,ー=rハ ｀ー ＼__/ 一回り大きいのがいたら、まず疑え。
＼ ｀ ＜ ＼} /__彡 イ / :ii }
∨ ヽ / ７__／ / || } 足跡を良く確認しろ。
. ∨ /ﾊ ／{ ￣￣＼ :|| ﾊ
＼ .} } / ＼ ｀＜__彡, '
|:::::└┐┌ｰ┘::::::::://:::::::::::::＼
|:::::::::::::| |::::::::::::::::://:::::::::::::::::::::〉
. |::::::::::::| |::::::::::::::://::::::::::::::::::::/
|::::::_＿二＿_::::://:::::::::::::::::::/
／´//l : !: : !: : :｀:`´､:::::::::::::::/
/: : /:A-! |l: :|-ト､: :l: : ＼::::::/ ちょ、ちょっと待ってください、メモを……。
{ :| ﾄl:f仡ﾍ!ヽ!ﾁ示ミ! | :l : Y
ヽ!ヽ!:j`ｰ'' , ゞﾆﾉ!:ﾊ l: : ﾍ ／￣￣￣￣￣￣￣￣＼
. |/ゝ ι //-' ! : : ヽ | 取るな。覚えろ。 |
/: / |＞‘ ’_ィ/:/| : :|: : : : `､ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／
. /: ///7-〃┴7:/´〃⌒ヽ: : :ヽ
/: /,'ノ〃〃､ ./:/ 〃ﾒ､ l: : : :＼ うう……じゃあ、それ以外の違いは何ですか？
/ : /ｨ' 〃::{{ ./:/〃〃＼ヽ､_j: : : : : :＼
. /: : / /ﾉ^r' ／:/〃::lj `ｰ!: : : : : : ＼` ､ シャーマンとか、いますけど。
／: / / イ /: ｲ/):::::::| ./: : : : : : ＼ :＼
/: : :/: / .{丿 /ｲ:ﾊ!丿::::::,' j: : : : : : : : : ＼:
/:/: / /,.／ !/{: :!:::::::::::j ,.-ー〈 : : : ＼: : : :＼
!/|: :|/∧ /|ﾍ{二二l/´ { : : `､: :`､ : : : `
. |: ﾒ ﾍ ∧i |:::::::::::| '⌒ - ,.＿:＼: :＼:
', ＼/ ',| |::::::::::|／ ,--ー': : :`､ : ＼
`-ｰ'´ ',| |:::::::::| ´ ＼: : : : : : ＼: : _.,ｘ ‐=ミ
/{( ＼
/ ｀ ‐=㌧､__ ヽ
r=辷=‐- ┐ __√} 職業だ。
_,ﾉ ____ ￣￣ ㌃j＾}
⌒ヽ￣ .メ 几.￣”ｱ ,丿 シャーマン、アーチャー、ライダー、
∨ .木又 ／ / ____
∨_ｊ」ﾑ*'゛ ,,.x≦__,,ｊ」ﾑﾊ アサシン、スカウト……色々いる。
∨´,，kK〔≫''”. _Ⅵ
,.斗*''〔_,,≫''”＾V∧ ／￣￣”''*､
／ : : ＼ .V∧/＼ -=-ミ だが、シャーマンは呪文の才が必要だ。
{ : : : :／ ＼___,,.，*''”￣ ＼ .`く -=- ∨
乂 : /ゝ-=./√/ c ＼ く_ｊ」ﾑ=ミ v 故にロード、チャンピオン、ホブと合わせて「上位個体」と呼ぶ。
/;ﾄ{______/ / .′ } ヽ } .}
({_;廴} :../ /! .{ }; __,.斗*''“⌒ヽ〉
{ . /:../ /八.乂 .八{´ { 杖を持っている奴がいたら、そいつから殺せ。
/⌒＼}:./ / ＼ ｀''*x_ / : :{ .{
{ i {./ ｀''*‐ｧ￣ : ／⌒ヽ { 呪文使いは生かしておいても害しかない。
/ ゝ__ゝーｰｧ--､;＿__::::::::::::::::::::｀::::::丶､ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::/
..rー''´ / .／ ／ / /｀ 7''- ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::/
.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::l:.:.:i:.:.:.:.:.:i:::::::::|ヽ::::| ｀,へ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::/
./ ::::::::::::: /:::::::::/|:::::|:::::::::::|:::::::::l‐ゝL_::';.:.:.:.｀ ｧ ､::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::/
/ :::::: /::::;'::::::::::/ .|:::::|:::::::::::|,:::::::::i ';:::::::::::::';::＼:::::::::::::::::::/ /::::::/
.,'::::::::,ｲ::::: i:::::::::/ ｌ::::::ﾄ:::::::::| ',:::::::i i::::::::::::: i:::::::.＼:::::::::/ /::::::/
.|/|::/ l::::::::|::::::/-―',-､! ',::::: | ',::::::i. l:::::::::::::::ｉ::::::',:::l:.`< /ヽ､/
.l v . |:|l::::l:::::;' ＿ l l ﾞ､:: l ､=＝ｰ- ．_.l::::::::::::::i::::::::ヽ::::::`< /
|ｌ.|:::ｌ::ｰｲ￣〒ト､ﾄ ﾞ､::l. ＼', l￣::::::::::ﾞ､:::::::::::￣.`y':
ﾘ.|::l',:::| ` 込价ﾄ ヽ', ´ _,.ゝ＝．_ ',:::::::::::::::ヽ､_:::::::_￣ィ´
∧|:Ｖｌ `ｰ'' ` ￣' ﾄイ沙心._::::ﾄ､:::::::ヽ::￣:::::l ……まるで冒険者みたいですね。
./:::::l::::::| 弋二ｿ '"!`ﾄ､ﾞ､/ﾃ､ヽゝ:::::l
./:::ｲ:|::::: l , |:::lｽヽ/:::::|`:::::::::::l
/:::,'.ｌ:::|::::::::. ＇ /|::::l‐":::::::::l:::::::::::ﾄ::', ／￣￣￣￣￣＼
./:::/ .l::::|:::::::::ヽ .ｒ ､ ｨ |:::::',::::::::::::l:::::::::::| ';::ﾞ､ | そうとも。 |
. /:::,' l:::::l:::::::::::';:＼ ` ’ .|-.､';:::::ﾞ､::::::::::ｉ::::::::::| ﾞ､::ヽ ＼＿＿＿＿＿／
.,':::::i .l::::::l:::::::::::丶::::::.. ._, b }::ﾞ､:::::ヽ:::::::::::::::::ﾄ. ヽ:::＼
i::::::i |:::::::',::::::::::::::ヽ:::::::> ィ ,.．''" .{::::::|ﾄ､:ヽゝ:::::::::::l::', ＼:::
|:::::ｉ .|:::::::::ﾞ､:::::::::::::::';:::〉 ゝ‐'" ',:::: l.!::ヽ:',:::::::::::::';::‘，
!:::::!. ,!''"￣ ‘，::::::‘，',', ﾞ､ .人:: |.l::: l l::::::::::::::::::::ヽ 斗 ､ミ.:.:.:.:.:.:=-
. ,'＿_ﾞｉ.:.:.:.:-.:.:.:.:二:.:.:=-
／ ｀ .‐- ;.:.:.:.:.:-=:.:.:.:.:.:＼
＿/ ＿＿ ,＿＿ 斗.:.:.:'＜⌒＼
ｆ ,...-ﾞ ,, !! ,, ―i .! ,.:＼
ｌ', .!::::l 〈ｌ lｉ ||. 〃/〉 i:::::! .l .イ＼ 注意が必要なのは、奴らの装備だ。
（l | |::::ｌ 鬼￣|￣殺 _l::::l__l） ﾞｉ.
＿f,-､￣￣￣￣￣￣￣￣,-,ヽﾆ‐-_ }
. _,.イﾆﾆl'ｰ' ト､ ◯ ,.イ ｰ /ニニﾆ＼
／ニニニヽ ヽ.` ー一'" ／ /ニニニﾆﾆヽ 状況によって変わる。
. ,ｲニニニニニ＼ ｰ--一 _ イ二二二二ニニ,
. /ニニニニニニニ＞ ＿＿_,. ＜二二ニニニニニﾆﾆ,
/ﾆﾆニニニニニ二二lニニニニニニニニニニニニニニ, 良く確認しろ。
. 'ニニニニニニニニニｌニニニニニニニニニニニニニニi
. 'ニニニ二二二/ﾆニニｌニニニニニニニニニニニニニニl
'ニニニニニ二/ニ二二ｌニニニニニニニニニニニニニニl
'ﾆニ二二二二/ﾆニニニ!二二二二ニニニニニニニニニﾆl
'ﾆﾆニニニニニニニ二二ｌニニニニニニニニニニニニニニl
. 'ﾆニニニニニ,ニニニニニlニニニニニニニニニニニニニニl
. 'ﾆﾆニニ二二/ニニ二二二lニニニニニニニニニニニニニニl
l l::::::::::└┐┌┘:::::::::::::::::| |::::::::::::::::::ヽ
| |::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::!
| |:::::::::::::└┘::::::::＿＿|_|::::::::::::::::::::::|
| |::::::::_;;;-ｰ''´￣: : ハ: : :｀`丶､::::::::|
〉-'7:/: :／, : : /: / _l,.ﾑ : : : : : ヽ/
/: :/:/: /: /: : :/: ;ｨ'´ﾉ !ﾊ: : : : : : !
/: :,' / /: :/: : :/ /,ｨ行气刊;=､: : : :l そういえば、確かに槍とか、短剣とか、もってますよね。
! : l: :!/丁ｸト!/ﾚ' V::::::ﾘ"!lうﾘ : l : !
{ : l: :l: !汽示 ゞ-'' !l1": : :!: :',
| : l:ヽl: l` V:ﾊ , 从! : : : l : ヽ
|: :ﾞ､: ヽ:ﾄ､.ﾞ~’ / l : : : : ! : ヽ
'､: :ヽ : : へ...＿ ‘_’＿/＿_!_: : : : !: : `､ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
. ヽ: : l ヽ: : : : : : : :「 {_ _,. ┴-､:ヽ | そうだ。奴らは「略奪民族」だ。 |
ヽ: l : : >ー-'ヽ＼ ￣￣ヽヽ`､ ＼ヽ | 必要な道具、食物、家畜は奪う。 |
l: :!: xヽ.＼＼: ＼＼＿＿ ﾉ丿:::＼ ^ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
l;イ ヽヽ ＼＼:::`ー--ー彡:::::::::::＼ ＼
/ j ヾ､ ＼＼::::::::::::rー'ヽ;: - ､:ヽ ヽ
/{/ ヾ､. ＼＼::::::::::ゝ 〉::ｊ /
/∧ }}ヽ. ヽヽ::::< r:'::::,' /
. /: X 〃ヽ ｝ ｝::::::〉 ┐ l:::::::/ ｨ'
/: :/ | 〃 〉/ /:::::::::::::::! !:::::::::!. 〉
. /: :/ /:＼ 〃 .{l |:::::::::::::::| |:::::::::!. ハ
/: :/. /: /: :＼_. {i !l |:::::::＿;レ┴ー┴ｰ< `､ . ｀ ｘ≦圭圭ﾐﾄ､::::::{::::::::::/:::::::::::::ノ
/圭圭ｱ::::;;;::｀i:V人_;;ノ::::::::::／
{iｱ:;;;;;;;::::;;'●从::V::/＼:::::／
_i|:::{i●,仆ヾ:_::::::::::V:::::::::Y
. 〈ﾊi::::::::::::{ﾊ;;;l}:::｀ヽ::::V::::::ﾉ
Yﾊ::::::::;ｉ:::::::::::::::::::::::::}＼i ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|/∧:::i{:::::::::::::::::::::::::|:::::::} | 奴らは馬鹿だが、間抜けではない。 |
. ///l∧::::::::::::::::::;;;x=::i::::::ﾊ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
//::::::::::::≧x;::::''"´:::::::::}:::::!::|
{:i:::::::::::::::::::::::::≧=--‐彡ｲ:i:::i
从:::::::::::｀ヽ::ヾ｀ヽ:::::::::::::::::::}:ﾉ
. ,'::::::::::::::::::::::::＼::::ハ:::::::::::::::::ﾘi ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
i:{:::::::::::::::::::::::::::::::V::::::';:::::::::::::ﾉ:ﾊ | 自力で作れるのは棍棒や石器ぐらいだろう。 |
. 从:::::::::::::::::::::::::::::::i}:::::::}:::::;;イi:/ハ | 必要なものは作るのではなく奪えば良いのだ。 .|
＼::::::::::::::｀ヾY´::::::::｀ヽ;:::|:|:/:::i::} ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
Y:::＼::::::::::＼＼:::::::::::V:/i:从:i
. 人:::::::＼::::::::::::::::＼::::::::}:ﾉ:::::人
＼:::::::＼::::::::::::::::):::厶彡ｲ:::::＼ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
＼:::::::::::≧=-:::;;;:::::::｀ヾ::::/::::≧=‐-.| しかし道具の使い方はすぐに学習する。 |
ヽ::::::::::::::::::::::::::｀ヾ:::::V/／:::::::::::::| 経験を重ねて成長もする。 |
＼＼ ミ::::::::::::::＼:::＼::::::＼:::::::::::::::::＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
＼ ＼＼ ＼ ＼:::::::::＼:::＼::::::＼ヽ::::::／::::::::::
. ＼ ＼ ＼＼/:＼ ＼:::::::＿＿＼::::::〉i＜::::::::::::::::
. ＼ ＼ ＼＼::::＼／ 人 ＼＼V::::} ｀ｰ-
＼ ＼ .i＼＼/ Y´ }￣∧/＼/
＼ ＼:::::::i i乂辷/r=/ }＼ }:i
＼ .|:＼i|/＼／ V ＼/i i/i
|:::::::＼ /i＼/i＿/＼〈/ ≫-‐…ー-ミ
／ ＼_,,..≠え
Y⌒Y _,,.. -‐=＝云才ぇ[
/乂.._,,..‰oえだ「厂{ {::::「州７
] ∨/, ]rfだ「 .∧ .{ {::::{ }} 冒険者を全滅させた後の群れ。
｛ ∨/ ｝:{ ∧.{ {__{ }}
. ∨. ∨/, ,八 ,∧「::{ }} 近くの村や街から略奪を終えた後の群れ。
∨. ∨/, .＼ 田∧{:_{ ﾘ
__／_7{ト。∨≠- _ 几ﾑ 才′ 遺跡を根城にした群れ。
}y冱三えx‰ぇ_二ニ- ーく
≠rf≫-≪. ＼‰ぇ_ ∧⌒ 異種族から指導を受けている群れ。
／ o ￣ ￣ミ‰ ｰ=_‰x .∧
o ％ ー=_云=ァ/,
‰。 ％ ｰ=え才7ﾊ_,
ー= _ %枩枩伝[ ｛ 装備が充実している。手強い。
ｰ=ミ ー= _ ∨え[￣∨[
ｰ=ミ.＼ ー= _ ﾟ.毛[. V{ 警戒しろ。観察しろ。考えろ。死ぬぞ。
ー=ミ＼＼ .弋(_＿ー=ｧ..,,_ ：刈 ]l{
´￣｀ヾハ ｝ 〉 7⌒Y｛ 8「 )∨「
-- :､ ⌒｛ ｛｛r( 乂,乂 8 ∨( !
＼.乂__＿ ,,..‰oo％℃ ｝ 7
％^‰ ￣ ￣ ￣ ￣ rf(__汽[
/l | | | .::::l l::＼
| .| | └─┐ ┌─┘ .:::::l l:::::::.＼
ｌ ! | :::| | .::::::j ,'::::::::::. ｌ
｜ ｌ｜ ::└ｰ┘ .::::::::j ,'::::::::::: ,'
', ', l _,;:ｧ-rｰヾー ､＿.:::::::://::::::::::: ,'
vｲ´:/ !: : :!: : : :ヽ､`:ｘ'/::::::::::: /
| l,'/＞ 、ヽ,: '､:ﾄ､＼:丶､:｀l: ､: /
| ! i彳tぅﾐ ヽ!斗≦毛zﾐｌ: ! : ヾ ……数もすぐに増える、んですよね。
l: ;ｲ}ゝ辷;j. ´ ﾄｨ':::j"|: l: : : !
. j : 八 ,,,, , ┴ｰ"'ｫ ,': : : l
. ,'/ｨ : : `..､ - """ィ|:!/l : : :l
//j : : : : : _´＞┬_,≦ノ|㍉＿: : :! ／￣￣￣￣＼
ノ /: : : ｧ´ {{:::｛{ヾ－ 〃:::〃ヾ,l | そうだ。 |
. /: : :/ 〃;;::::ゞ=三 彡':::〃 .} ＼＿＿＿＿／
. , ': : : :ｲ /' ::/ / ''〃/ j
／イ: : : { ｛ .::/ ./ .:!l/ ./l
. l,': : : :i l､;;;;;/ /;;;;;;;;;;;j' ./: :!
{,ﾍ: : : ', l￣ ￣￣/ /: : :l
i| ', : : | 'r┐ ┌--/ /: :l: :ｊ
. ヽ ヾ＼!. 'ｖ |:::::/ /ノ丿ｿ >>211
声はちょっとどころかだいぶ方向性が…… _.,ｘ ‐=ミ
/{( ＼
/ ｀ ‐=㌧､__ ヽ
r=辷=‐- ┐ __√} あと気をつけねばならんのは、"渡り"だ。
_,ﾉ ____ ￣￣ ㌃j＾}
⌒ヽ￣ .メ 几.￣”ｱ ,丿
∨ .木又 ／ / ____
∨_ｊ」ﾑ*'゛ ,,.x≦__,,ｊ」ﾑﾊ
∨´,，kK〔≫''”. _Ⅵ
,.斗*''〔_,,≫''”＾V∧ ／￣￣”''*､
／ : : ＼ .V∧/＼ -=-ミ
{ : : : :／ ＼___,,.，*''”￣ ＼ .`く -=- ∨
乂 : /ゝ-=./√/ c ＼ く_ｊ」ﾑ=ミ v
/;ﾄ{______/ / .′ } ヽ } .}
({_;廴} :../ /! .{ }; __,.斗*''“⌒ヽ〉
{ . /:../ /八.乂 .八{´ {
/⌒＼}:./ / ＼ ｀''*x_ / : :{ .{
{ i {./ ｀''*‐ｧ￣ : ／⌒ヽ {
| |::::::::::::::::┌─┐:::::::::::::::::| |､
,:'| l::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::| l::|
. |::l l:::::┌─┘ └─┐::::| l::|
|::l |::::::|＿＿ .＿＿!:::::| |::|
. l::| l:::::::::::::::::!. |::::::::::::::::| |::|
|::| l::::::::::::::::|＿__|:::::::::::::::| |::|
|::l l::::::::::::＿;;;;;;;;;;;;;;;;;;_::::l l::」
. 'rゞｧ7ｱﾆ､ ヾ＼ゞ､ミ|ﾞヾｊ
. `!i,'//fr;㍉ `vﾃﾇﾐ､!|.:| 渡り、ですか……？
,' ,'ﾊ ﾖ_i::ﾊ. ,込;;jｆAi|!.:!
/./ｰA ｀¨ ' /-'|.!.:l ／￣￣￣￣￣￣＼
/ ,ｲ:ｌヾ|:ゝ､ ´ ｀ .ｨ'!i.:l ﾊl..:! | 生き残りだ。 |
//,ｲlﾘｌ|.:!:.:川＞- '´.|!川:l !:ﾊ.:', ＼＿＿＿＿＿＿／
〃,ｲ|'_iムl」;;lツ, , トy-ｧ┴ｧ;ｰ-、
〃,ｲｨ'7;;'':::｛〔ｰ-ヽ∠-;;;ノ／::::://::::::::::!
ｲ 〃ノｲ| l';;;;:::::::ゞﾆﾆ;;;;;;ﾆ-ｰ''ヽ;::::;' ,'ﾞ`i:::::::|
. { !､＿〃ｨｲ !| |'":::::::::::┌ー┐::::::::::::::::::| l: l::::::|
`''ーｨi´!|:l /| l:::::::::::::::::| l::::::::::::::::::::| |: ';:::|. 斗 ､ミ.:.:.:.:.:.:=-
. ,'＿_ﾞｉ.:.:.:.:-.:.:.:.:二:.:.:=-
／ ｀ .‐- ;.:.:.:.:.:-=:.:.:.:.:.:＼ 奴らにくだらん見栄は無い。
＿/ ＿＿ ,＿＿ 斗.:.:.:'＜⌒＼
ｆ ,...-ﾞ ,, !! ,, ―i .! ,.:＼ 生存者こそ強者だ。
ｌ', .!::::l 〈ｌ lｉ ||. 〃/〉 i:::::! .l .イ＼
（l | |::::ｌ 鬼￣|￣殺 _l::::l__l） ﾞｉ.
＿f,-､￣￣￣￣￣￣￣￣,-,ヽﾆ‐-_ }
. _,.イﾆﾆl'ｰ' ト､ ◯ ,.イ ｰ /ニニﾆ＼
／ニニニヽ ヽ.` ー一'" ／ /ニニニﾆﾆヽ 他所の群れに行き、経験を伝える。
. ,ｲニニニニニ＼ ｰ--一 _ イ二二二二ニニ,
. /ニニニニニニニ＞ ＿＿_,. ＜二二ニニニニニﾆﾆ,
/ﾆﾆニニニニニ二二lニニニニニニニニニニニニニニ, 此方の戦略が漏れる。対策をとられる。
. 'ニニニニニニニニニｌニニニニニニニニニニニニニニi
. 'ニニニ二二二/ﾆニニｌニニニニニニニニニニニニニニl
'ニニニニニ二/ニ二二ｌニニニニニニニニニニニニニニl だからゴブリンは皆殺しにしろ。
'ﾆニ二二二二/ﾆニニニ!二二二二ニニニニニニニニニﾆl
'ﾆﾆニニニニニニニ二二ｌニニニニニニニニニニニニニニl
. 'ﾆニニニニニ,ニニニニニlニニニニニニニニニニニニニニl
. 'ﾆﾆニニ二二/ニニ二二二lニニニニニニニニニニニニニニl
|;:::::::::::| i;;;;;;;;､::::::| |::::::::::::::::::::::::::|
ｌ;:::::i''''' ＿,,!:::::l i;::::::::::::.::::::::::::|
l;:└┐ | ::::::::::::i l;::::::::::::::::::::::ﾉ!
l;::::::::|＿|::::::::::::::::| |:::::::::::;;､イ!. |
i:::::::::::::＿;;;;;;;;;;;;､t-┴i"~! i l.!
/ﾞ7┬'''ﾊヾヽ､!,,ゝ!=ﾐi ;=:､ !; !.| …………なんでそんな事を知ってるんですか？
ヽﾊ|W「iヽ,ヽ! " ﾄ ﾘi !|i,, ﾘ !;l| |
/ﾊ !ヾiゞ_j ヽ-' !| ! !ｨ'!,| ;i!.l
ノ' . ヽ|iヽ!､,, _ '''.ｨ!'| ﾘw !i.! |ｌ.!
| ! !l.Ｙニﾆ;"ヽ､!i| ｧ==;､.i|| !
_,,,-､,! ! i ｀;＞ ヽ/ 'li; .| ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
,!ヽヽゝ,i,/l<_,,へ､_ ＼ ｊ| .l | ゴブリンを生かしておいて後をつけて確認した。 |
ゝ;-'`"ﾐ;／::::::;／,ゝ=z !､. l i | ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
／,､;;;;;;;//:::::::／／ / l ! l. i|
. {::::!､＿_ ､￣! { l' !､ ,,ノ1.l ! !
＼;::::::::::ゝマ ヽヽ､ _ノ`t-'" V l .|
ゝ--ｰﾍ;::`ーゝ<. ! / i l
ヽ ヽ;:::::::: ヽヽ ヽ､ ノ .ノ.ﾉ ＿,，-､ ＿
|＼ ＞=:=:､:∨＿ ｀: .、
∨∧ 彡千ミ∨ ｀: .､ .`: .、
.∨∧ ,|.|，く二> ､/Y/>､￣ `: .、
∨∧ /./,，―― .､Y｀ヽ//:〉＿ .ヽ "渡り"が子供なら、ホブやシャーマン、ロード、チャンピオンとなる。
∨∧ .! | l | | | | | i弋＿/｀´ｰ / :∧
∨∧ / i弋ー―― ,/ーｲ￣￣ / "渡り"が大人なら、そいつが指導した子供がそうなる。
∨∧ / ＼｀鬼 |殺イ/`ー―――― '
∨∧,，― .､ー―' / 人間に比較して数が多い以上、上位種も此方より多く発生する。
∨∧ .:| ./
/∨∧二:､ | /ヽ
l ∨∧./==イ | ゴブリンどもは確実に皆殺しにしろ。
,，/Y´:∨./l! ／ ＞ 、
/弋__!＿_./|ﾉ＿／＼/ ＼
∧ /＼ﾂ:ﾄ., ./ .∧ 一匹残らずだ。生かしておくな。
/ ＞ イ ゝイ .| |
｀ ´ | ＿＿|
|,，＜ ∧
| .∧
｀ 、＿＿＿_ l
. |::::| |:::::::::::::|__」::::::::::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::| ／￣￣￣￣￣＼
|::::|_|;;;;;､､r-rt-ｒ----､､;;;;＿:::| |::::::::::::::| | どうした。 |
／´／: : / ,': :| .| :|!: :|: : :| : : | :｀┴､_::::､_| ＼＿＿＿＿＿／
. /:/ /: / :/: :!_:_| ! ll:_:|:_! :l: l: :!: : |: : : :`ヽj
. !/: ! : l : l: ´|: |ｌ」 Li,L||」｀|`| :|: : :!: : :!: : :| いえ、その……。
l: :,l: : | : l: : !fﾄﾐ '示ミz､L:l:l: :l`!: :| : : |
| :l| :|├-レ)ﾊ,:ﾍ ∨:::::ﾊ.!:l : !ﾘ : | : : !
L;ﾄ'-'┘ j／ｊ弋ﾘ 弋;ツ"j ! : !': : :! : : | なんでも、ないです……。
. ｆ i{､ ’ ___,、ι.／!l : :| : : :|: : : |
| ﾊ !｀＞.` ｰ' ＜二|:! : :!: : : :! : : :!
. j ji_ノ.-ﾄt;;┴-=＿L|: : | : : : !: : : | ／￣￣￣￣＼
,-ｒ'´ ／〃 ::ゞ＝=＝彡'└,='ﾆ､: :|: : : :l | そうか。 |
,.- '´ {,＞ ' "^´::::::::r-j..... :::／／ ヽ! : :l | ＼＿＿＿＿／
''´ ,.ィ/::::::,.--- ､::ソ /_.....::／／ .!: : :! ! それだけの成長性と増殖性を持ちながら、略奪しか選択肢がないのですか？
彡ミﾐヽ
彡三ミﾐユ_
彡'⌒7´ _｀ヽ_ ＿
/ _ﾉ´l l l l l) ／: : :.:｀ヽ
/´ ￣ ｀ヽ〈 C_r:::::::::ｧ' ｀ヽ: : :, ィ: :.',
い ノ |＼ ｀鬼´) __ノ‐, ィ´: : ::| 逆だ。
/⌒T´ ＼二ﾆﾆフ´ ,.ィ´:.:: : : : : |
V´￣｀ヽ「L '´ ,. ィ´L_ﾉ｀ヽ: : : : : | 略奪で足りているから、それ以外の選択肢は必要無い。
_L ( ⌒ﾄ､_」´ ｀ﾆ|´. : ｀ヽ:_:_): : : :|
( L __ノ｀ﾆ´_＿／￣{: : : : : : : : : : :.:.l 奴らに新たな発想を与えるな。絶対に。
ﾉ く´￣ヽ /´￣ヽ:: :: :: : :: : :/
( L＿ノ ＼＿,.ｲ__/´￣|: :: : :: : ::/
L__ ｀ヽ / |: ::.: : :／
／￣｀ヽﾉ ∠L__／￣｀ヽ /l
/lｖ
/l |ﾘ
川|l|
／ ￣｀ ヽ
／ ! ヽ
/ J .∧
/. ∧
,.-/ ι !、 ゴブリン？ しっつれいしちゃうわね！
/､ Y! i lY,.ヽ
io::)|.| U |.|(::oi
､'ﾉ| "" _ ,.-―- ､ _ "" i弋 ﾉ あたし達のことはホモ・ピスケシアンって呼んで！
､‐-,._｀.l _´,. ‐':.:.:.:.:.:.:.:..::. ｰ.､｀ |'´＿,.-ｧ
_く ＿ ｀|γ..:.弋::..､:.(:.:.::.:)ﾉソ､.:.:｀Y !´ ＿ ﾌ
ヽ――-| {:.ﾉ^ﾍr､VｖｖｖｖｖｖV,ﾍ ､:.} |-――7
￣￣| .弋:.:.＼γ'⌒'⌒ヽ／.:..ﾉ. |￣￣ ちょっと魚取りすぎだから怒って追い返しただけなのに、ンモー！
| ＼.:.｀￣￣￣´.:.:.／ |
! ￣￣￣￣￣ ﾘ これだから田舎の漁村の人間はヤなのよ！
∨ ι γ´×｀i｢￣｀ヽ
∨ /×××|ﾄ }
Y ＼ ｀!××ヽ_ﾘ＿_ノ
-{＝= ｀ー-i×××Y´ ちょーっと胸がおっきいからってマーメイドばっかちやほやして！
i×××ﾘ弋××リ､
弋××く -ヽ××ﾉ､ あんなの枕営業してる歌姫みたいなもんじゃない！ ビッチよ、ビッチ！
ヽ×× Y ﾉ× Y
ﾘ××ノ （× ／
/´××{ ￣
彡ミﾐヽ
彡三ミﾐユ_
彡'⌒7´ _｀ヽ_ ＿ ゴブリンではないのか。
/ _ﾉ´l l l l l) ／: : :.:｀ヽ
/´ ￣ ｀ヽ〈 C_r:::::::::ｧ' ｀ヽ: : :, ィ: :.',
い ノ |＼ ｀鬼´) __ノ‐, ィ´: : ::| ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
/⌒T´ ＼二ﾆﾆフ´ ,.ィ´:.:: : : : : | | そうよ！ それ差別用語よ！ |
V´￣｀ヽ「L '´ ,. ィ´L_ﾉ｀ヽ: : : : : | ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
_L ( ⌒ﾄ､_」´ ｀ﾆ|´. : ｀ヽ:_:_): : : :|
( L __ノ｀ﾆ´_＿／￣{: : : : : : : : : : :.:.l そうか。
ﾉ く´￣ヽ /´￣ヽ:: :: :: : :: : :/
( L＿ノ ＼＿,.ｲ__/´￣|: :: : :: : ::/
L__ ｀ヽ / |: ::.: : :／ ◆ こんなことはあった ◆ ... -──‐- ..
. : ´.:.:＞-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀`
／:.:./／:.:.＞.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
. .':.:/／.:.: ／..::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒ヽ
. /.:/.:.:.: ／.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:. えっと、海ゴブリン退治の依頼は……
/.:/.:.:／.:.:/.:.:.:／⌒）.:.:.:.:.:.:ﾉ.:.:.:.:八.:.:.:.:.:.
. /{.:. ／/.: /.:.:.:/ ／.:.:.:.:.／.:.:.:. /.:.:!:.:.:. }:.:. ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
/.:.У.:.:.{.:.:.{.{.:./ ∠___彡イ.:.:.:.:.:.:/,,}.:.|:.:.:.:.}.:.:. | ゴブリンではなかった。 |
{.:.:{.:.:／{:.:.:{:{/ ,}／}／⌒}.:.|:.:.:.:.}.:.:} .＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
八.:.Y.:.:ﾉ{.:.:.N x==ミ }.:.|:.:.:.:.}:.ﾘ
... {:.:.:V{イﾚ{.:.:.{ ,x=ミ、从|.:.:.:ﾉ.:.{ .そう呼んだほうがわかりやすいので……。
从.:.乂.:.:.:{:.:.:{ι 八.:.:.{.:.从
{.:＼.:.＼八.:{ ’ ／}.:.:.／⌒ヾ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
八:.:.:.＼.:.Ｙ.:.圦 {￣ ｀ヽ / }: / | ゴブリンではなかった。 |
｛＼:.:.: ヽ}.:.:. 心、 ゝ-- ′ ／ }/ .＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
＼.:.:..:.:.}.:.:.:} ＞- r ´
／⌒＼.:.:⌒ソ＿ {＼___／⌒＼ あの、依頼は……。
.. /................|＼.:.:}ﾉﾆ)＼_＿人 ＼..＼ ィﾊ
|................ | 《三≧≦てｲ///「￣}....../ / 小 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|.......,,..... └ノ三ﾆﾉ⌒ヽ乂// }.. / ' l| ! | ゴブリンではなかった。 |
. V........｀ヾ..＾⌒＼.:.:.:.:.:. }＼/} 八{ l| ! .＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
∨........... ＼.........＼{＼{..... ＼∧...{ l| ﾄ､
. ∨................「ちひろ丁........./....／＼ i| |..∧ .……キャンセルですね、わかりました。
. ∨.....＼ └‐─‐‐┴‐＜..／.......... ＼,ﾉ ｊ....∧
∨........＼....................... ／............... ／ヽ/..... ∧ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
. ∨...........＞ｰ-....__／............... ／|＼/............∧ | ゴブリンではなかったからな。 |
∨.........../...... ／............... ／......∨..................∧ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
. ∨........{........................ ／..............∨....................}
. ＼..........................／......................}....................ﾉ
◆ そしてこうなる ◆ >>1
一話目は面白かったが二話目はどーかな？ww 超劣化グリムガルやＧＡＴＥみたいな感じだからな
エログロは無理にでも入れるけど世界観はとことん狭いから
その場その場のシーンを見て盛り上がれる人じゃないと厳しいのは仕方ない 第一話がピークだろ。
小倉唯のエロボイスは収録されないんだろ？ 神話やファンタジーはエログロが基礎
なのにそれを萌えに集約させてしまったジャパニーズヲタビジネスの罪 レイプシーンしか面白みが無いよな
登場人物全員バカで主人公が何か言うと主人公マンセーされるだけのアニメだった >>131
そういう経験談は広まって共有されるはずで、女はゴブリン相手を忌避して当然だろうに
何も知らない感じでホイホイ行くのがおかしいわな >>147
>>154
集まれば村が滅びる強さらしいから、かなり強い熊クラスだと思う
ゴブリンより強い奴らに国は注力してて、ゴブリンは無視してるって話だけど、
ゴブリン如きに突破される防壁しかないってのがおかしい
ゴブリンより強い敵と戦ってるんじゃないの？ >>253
その辺の設定を煮詰めなくてただゴブリンだからで押し通すだけの話だから
アニメはオリエピでも入れるなら別だけど
小説でも二巻くらいでまとめとけばまだ良かったってレベルで広がりも深さもないからね…… 悪を逃がすのは甘いとか言うのもあるが
長い街の歴史ではそういった事実が実際にあった時期がゲームマスターの歴史帳の中には
記されていたりとかあるいは急遽サイコロと一覧表で村の歴史を決めたらそうなったとか
それは駄目なキャラクターの独断でその後街が襲われたが何とか敵を倒したとか奥の手が
あったので適当にやっつけたとか。ワールドセティングとかは今でもやってるんだろうか。
創造した世界地図を縮尺で作成記録して自然物や街を決めて人口や王や資産を決めていくんだが
僕はだいたいは途中で投げ出した。僧侶の信仰する神々の系譜を作ったりはどうだったか忘れたが
いったんワールドセッティングをしてしまうと各種シナリオが地図内のどこそこでどういった史実で
どの洞窟で起こった出来事でとかが出来てくるのでやりたいひとはやっている。ダロキン共和国とかの
マップも昔は断片的にだが手に入ったが僕は諦めた経緯がある。呪文もルールブックには無い呪文を
ダメージとか所有している魔法使いの周辺とか決めていって実際にゲームで使ってみて強すぎたり
弱すぎたりしないか確認したり。モンスターも地図内の地方によって部族が違っていたり。世界地図内に
遺跡の場所を決めていったりとかはだいたいが実在する地図のように記号で配置していく。どこに
最強の騎士団が存在して現在なにを探索していてプレイヤーキャラクターらがニアミスを起こしかける
というのは偶然すぎていて没かな。どこの街が現在一番物価が安くて安全かとか。街の夜の路地裏の
遭遇表くらいは作っていた。....これが常人の限界とかで世界作成をやめてやがて廃棄したが良い子は真似しないでね
延々作っているといらいらしてくるから。またねー。 >>253
辺境の村の話だぞ。
国の主力が邪神魔王と戦ってるのであって、辺境の村人が邪神魔王と戦っているわけではない。
ゴブリン退治は出来ていないわけではないからな。
新米冒険者を送り込む→退治完了。
新米冒険者を送り込む→たまに失敗して全滅→もっかい送り込む→退治完了。
「ん、対処出来てるじゃん」で済ませられる。
基本、ゴブリン退治で三回送り込んで全部失敗という事例は滅多にないようだし。
戦争で兵士が死ぬのは当たり前。
冒険者ギルドの依頼で冒険者が死ぬのも当たり前ってことだ。 >>62
これからも分かるように
ゴブリン ＝ 朝鮮人
として描かれている
ゴブリンは弱い。
それは間違いない。
しかし屈強な戦士だって、すっ転ばされたところにナイフやら槍やら弓矢やら毒やら持った集団で群がられたら、相手が小学生五～六人であっても殺される。
で、話としては、戦場ですっ転ぶようなやつが間抜けだった、という話にしかならない。
第一話の話だって、洞窟で長剣をひっかけたとか、横穴を見落として挟み撃ちにあったとか、聞くだけならやっぱり間抜け話だわな。 小倉唯がやってた金髪ちゃんがゴブリンにレイーポされないとか酷いじゃないか！ 作者がバカだからレイプシーン入れるのに登場人物もみんなバカにするしかなかったのか?
↓
最も被害にあう村人たち→なぜかゴブリン被害を舐めている、適当に冒険者に依頼すればいいという思考停止で自営意識ゼロ
ベテラン冒険者→ゴブリン狩は面倒で報酬が少なくどうでもいい雑魚、新米どもが引き受けろと思っている
新米冒険者→なぜかゴブリンを舐めているので高確率で逆襲に合って破滅
女性冒険者→なぜかゴブリンを舐めているのでレイプされる
情報伝達に異常な支障があるとしか思えない >>260
ドラクエ3でレベル1の時点でも誰だってスライムはなめてかかるだろ。
でもスライム8匹に囲まれたら普通に死ねるだろ。
「スライム相手に薬草の準備？いらないいらない。いい装備を買うために節約しないとね」
で、スライム相手に全滅した新米冒険者の話を聞いて
「スライムって怖いなー」なんて思うやつはいない。
「あいつらスライム相手に全滅したんだって。だっせー」としか思わない。 ::: ::: :: :: : : :: : : : :: : :: : :: : : : :: : : . . . .: . . .: : . .. . . . .. . . .
.:... .. : .. : :: . .: : : . . .. .: : : . :. : :. :: . : . :: . : :. : : :: . : :: .: . .: : : . :.:. . :: . . :: .. . . .. . :. . . ....
,_,,.,.,_.,,.. (､､:.,;;;:.:._~ﾞ'=- _,,,. .. -=ｰ- ､､_
(､、;:.:.:.,_~''=- ,i ''"＾´ ¨゛'' ‐- :....,_
..:::..::.:::::.:: ::::.;.:.;;.... ..:..:::..;;::;;:..:;.....:;....,.,.,,,:....: .. .
_,-－'''｀'''ｰ=-- ､､.....,,,,_ ..:,,;;,,;:::.. ＿＿＿＿＿＿______ ...::..:...:;..,..,
...,,,_ ,,-" .:.:.::.'.:'.:':.:...:.:.,.,...,. " －- -:....,_.||￣￣￣￣￣￣￣.i|..,.
^`"'' ,,-" ..:.:.:..::..:.:.:.:..:.:..... ..:.:..::;; ..: :. || .;: Farm ;. !| ...:':':.,....
...:... .;:;::;; ,r'::::::::::::::::::.:.:.:..:....::..::...:...,..... ..:.:.;.:. || (_> ｡ ｡ <_) !|'-:..
;:;:;:;;:.:,,r'"..:.;,:..:....:.:...::.:.:;:;.:;:;:.:.:..:.:;:;.:;.:..::;;......,,,..,. || －==(￣)==－ . !| ...::.:.;;..:.....
'"...,,,＿＿＿＿＿＿ .,:..:..:..:............ .....,,.,: ... ||＿＿＿＿＿＿,,,...!|
三三三三三三三三三Ｉ○ ...,,;::.::;..;.;.;;;..;;::;:;;:;:::::::::. .,.（壬三三三三三三三三三三三
ii== ||!| ====ii===== = ||!| ::====ii==========ii=== |ｉ|| ==ii======= = |i|| ===ii===
三三三三三三三三三Ｉ○ :::::::................''ﾞ''' '゛ （壬三三三三三三三三三三三
'' .. ||!| ..,., '"'' ､ . ||!| ...,,., ''"''' ..,,, ''"ﾞ |ｉ|| .., ''"' . ､,"''､,.''ﾞ |i|| ...:......::;;;:
三三三三三三三三三Ｉ○ ､., .,,,:.: （壬三三三三三三三三三三三
.. ,, ||!| ''"' .,.. ､,. ||!| ､., "'''ﾞ ､.,. |i|| "'' .,_, "'' ､.,. |i|| :::::::::;;;;;;;;
彡ミﾐヽ
彡三ミﾐユ_ ┏━━━━━━━━━┓
彡'⌒7´ _｀ヽ_ ＿ ゴブリンスレイヤーの朝は早い
/ _ﾉ´l l l l l) ／: : :.:｀ヽ _ｎ_ｎ__00 ┗━━━━━━━━━┛
/´ ￣ ｀ヽ〈 C_r:::::::::ｧ' ｀ヽ: : :, ィ: :.', └i_n┌' [][]「l
い ノ |＼ ｀鬼´) __ノ‐, ィ´: : ::| く丿 くノ
/⌒T´ ＼二ﾆﾆフ´ ,.ィ´:.:: : : : : |
V´￣｀ヽ「L '´ ,. ィ´L_ﾉ｀ヽ: : : : : |
_L ( ⌒ﾄ､_」´ ｀ﾆ|´. : ｀ヽ:_:_): : : :|
( L __ノ｀ﾆ´_＿／￣{: : : : : : : : : : :.:.l _ｎ_ｎ__00
ﾉ く´￣ヽ /´￣ヽ:: :: :: : :: : :/ └i_n┌' [][]「l
( L＿ノ ＼＿,.ｲ__/´￣|: :: : :: : ::/ く丿 くノ
L__ ｀ヽ / |: ::.: : :／
／￣｀ヽﾉ ∠L__／￣｀ヽ
￣￣￣ ￣￣
まずは牧場の見回りから。 正直村を滅ぼせるゴブリン以上のモンスターが闊歩してるなら
都市周辺以外は人住まないよな >>261
そしてちょっとレベル１０に上がって、これでいくらスライムが何十匹束になっても余裕っすと余裕かましていたらキングスライム登場するという >>261
スライムは人を攫ってレイプしたりしないだろ >>260
これはダメそうだと思ったから
時間が空いていたゴブリンスレーヤーが
あくまで個人的に(趣味で)ゴブリンの巣穴に立ち寄っったのが１話目の内容 >>266
ドラクエ４で例えたら何の装備もなくレベル１で塔のボス倒しに逝ったようなものだな
ここにはボスが居ますとわざわざ目印置いてくれてあったのに最深部に突っ込んだ そういや、なんでゴブリンはメガネの新米魔法使いちゃんをレイプせずに毒殺したんだ？魔法使いだから回復されたらヤバイから始末したのかな？ >>98
はい
もっと言えば蒙古と混血した後の朝鮮ですね >>118
生命は死んでないよ
精神は死んだようだけど >>118
去年はグルグルで勇者様になって世界を救ったから！ あえて話題づくりに乗ってみるけど
日本でも、昔は各地で人食いオオカミ（の群れ）と戦ってたんだよ
よく子供が襲われて
あんまり酷すぎると、藩が鉄砲隊だしたり狩猟民など専門家に頼んだりしていた
> 津軽アイヌの狩猟 江戸時代の藩日記から
http://www.frpac.or.jp/application/files/28seminar_yamagata.pdf
> 江戸時代の津軽半島にはアイヌが住み、人喰い熊や人喰い狼が現れると
> 津軽藩（弘前藩）の. 依頼を受けて駆除をしていました。
さらに識字率が低い時代なんて、迷信が多くて正確な伝承は無理だし
そもそも専門家の技は飯の種だから、あまりタダで他人に教えてライバルは作らない ,
ノ::ｌ ,
_ , ─ ≦:::::::} , ＜~:/
＜:::::::::::::::::::::::::::::::ｒ::::::::::::／ ゴブリン？ 雑魚だって聞いたぜ！
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜ ,
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ＞ ‐ ｧ ｨ ダイは村一番の戦士で、一度村に来たゴブリンを追い払ってる。
＿ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 才´ 从 俺だってお師匠さんから＜火矢＞を習って、一日二回撃てる。
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::i!:::::::::::::::ヘ~ 人 从从 それにマァムは僧侶で、腕っ節だけならダイより上だ。
!二二i!〃i!二＼三三]ｉ:::|＼/::ミ:::::::::＞ 从火从火从
ｌ::/ﾊ ｌ i! ｌ r=＝≧,_ ＼|Ζゞ>,´￣ 从火炎炎火从 なぁに、いざとなったら逃げれば良いんだよ！
i:! { ｌ i! ｌ 《 i!::::i! i!:i!》 ｌ 从火炎圭炎火从
＼',ｉ ｌｌ ｌ 乂 弋ノ ｌ:/ﾉ l 从火炎圭圭炎火从
/ｌ ｌ ｌ ｌ ｊ / i!火炎圭圭（ヽ､火从
//| ｌ .ｌ ｌ ト .,＿＿__ / 从火炎圭i!i!:ｘ二二i!
/' ｌ ｌ ｌ ｌヘヽ＿＿ ｱ／ 从火炎圭 （二二二i!
, ‐ ｌ ｌ ｌ ｉ ≧ イ ─ ,. 从火炎圭圭 （`¨ ‐-i!
-‐ ¨´ ｌ ｌ‐-ｌ ',＝ i!｣ ,──, i!ｘ 从火炎圭圭圭ｘ,二= i!
／＼ _ -＞ !‐-`二X 才/////ﾊ i!∧ 从火炎圭圭（,二￣', i!
. ∧ ∨////////////ﾊ ∨//////∧i! ∧＿ 从火炎圭圭炎ｷ i!
∧ ∨////////////r ヽ .,//>ﾊ.∧i! ∧ i! 从火炎火ｌ火从. /
. ∧ ∨/////｀`＜ / r ‐ ｘ Y / ｖi i! ∧i!__ 从乂从从 /
∧ ∨//ﾟ - , { ｌ////ｌ i! ｌ ｌ/ｌ i! ',ﾊﾊ_刈 /
. ∧ ∨＞ , .ｌ ', 乂_.ノ .《 .ｊ ｊ ｌｌ i! / i! ｌゞ /
∧ ∨////ｌ 'ヽ､/ ,'//ﾊⅥノﾉ ｌ ,' / i! ｌ i!ヽ /ｚ
∧ ∨///ヽ､ / ////.ﾊ∨ ｌヘ ! ｌ. ヽ､三ニ./
ξ |::::::::::::::::ヽ ξ /::::::ヽ
j:::::::::::::::::::::. ／::::::::::::::...
.-‐::::::::::::::::::::::::::|／:::::::::::::::::::::::|
':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..::::::::::::/ /:|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/／::::|
_斗､:::::|＼::::::::|`､::::::::::::::::::::::::::::::::::／
__,-‐ヽ:|￣＼:::ヽ ＼:::::::::::::::::::::::::＝ = -
| ＿_,ｪ匕 `tｭ､__`ﾄー─ ￣
| ﾌ ﾋﾂ ,,,, ﾄｯ } /} え？ 回復用のポーションとか？ 他の道具？
| ` ─ ， '''' ,'}/ ξ
u ､ |/─--､ いや……いらねぇよ。金無いし。
-'. r───‐ ， ｉ | ヽ.
､ ＼ ` ＿＿／／ ,' / ｌ ζ
_＼ .` ...＿___∠＿＿__ |=/ ｉ
/＼＼ ‐' ／////////／|| ｌ_
.///＼`-__／///////' ||／ .| ξ
/////| |///////// ／ヽ ./! . |::::::::::::.ヽ /.:::〃.::::::!
-―┘:::::::::::::.∨.:::::::::::::::::|
／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
::::::::::ト､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
へ::::.＼＼:.ヽ丶::::::::::::::::::::∠ -‐ｫ
.／＞ ＾＼＼} ＞‐ ､- ､ -‐ ´
{ fい. ｀::::´rぃ } Y:.＼ うあっ！？ 後ろの壁が崩れ――……ゴ、ゴブリン！？
｀ -― ､=, ｰ- / Y⌒ヽ
u /y. !＼ ＜火矢＞の呪文を……炎よ、我より放たr
u ∠二二ヽ. !ﾉ /
/ｰ＜⌒ヽ_} レ′
.＼ {ー―‐ 'シ 厶 -＜ヽ-――
￣￣ イ ヽ ＼
. ｀ ｀ ｰ‐ ´ !ヽ } |
｀ ＿ ノ | / !
_..........._
,rくくく ／ ＼
. ´￣￣｀` ≪＝- ､＼
｛ ／ ＼ ∧ ＼_人__人__人__人__人_／
∨ Ｙ ∧ ≫ ≪
ー=≠ ,､,､ ∧ ∧∧ ≪ ぎゃっ！？ ≫
／ ｨ / / /｀"Vi ｛ { { { / /Vﾞ∧∧､ ≫ ≪
{／ | | iﾊ!|ミ帝Ⅵ乂ヽヽヽ / /小ﾞﾍ∧∧＼ ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ＼
′ Ⅵ从ﾘ乂､｀Ｙ´＼,,厶斗彡｀Ｙ从∨ ∧∧＼ヽ
乂ﾘハ代心:::::ィ戈丈 Ⅳと八!ll|!∨ ∧∧＼ヽ ポップ！？ よくも……ポップをッ！！
小 、 ι ハイ| l|l|l|| i∨ ∧∧＼ヽ
∧|ﾊ、 - //从il|＞┴‐┴＜ ∧＼_＿
∧ Ⅵ l＼ _ .イ //ﾑＯ/ ／￣￣￣ ／ }
γ´ リ￣｀Y||: // イ,//o/ ／ _ イ'///
/ イ⌒Ｖｊｊ//_／_{ ｰ′／ . - ‐ ´ ﾍУ
／｀ｰ一'/_＿／＞ "´ |＼_＿＿_／ ＼
〈 __..､rf壬圭才´ ／ :| / |＼ ／￣ ｝二ニ＝-_>
／::::/7γｲ: ／ .:/ {_ | ｰ ′ /＞ "´￣ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::, -―‐- ､__:::::::::::::::::::＼￣￣￣￣￣
/二ニl:::::::ｨ-´ ,r77ｭ､ ,-, }/＼::::::::::::::ヽ
__）) |:::/ (ﾆ} l{///ｿ ﾆ_, .イ::::::::､:::::::::::::.
｀:-,--l/二二､__｀二´_ノイ /ヽ､:::l＼:::::::::, だめだマァム！ 一人で突っ込んだら――……！
:::ｲ 斥テ=､_l:::/l:::::}≦ﾃ ! ,､ / ＼! ＼::::l ＼_人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人_／
l:::| { 弋z(ｿ "´ |:/ 之ソ '/_ﾉ ヽj ≫ ≪
ヽ:! ー‐ /-' l ､ ≪ ――ッ！？ かこまれて……キャァ―ッ！？ ≫
ｰ人 メ ,- ―‐ ､ ι,/､ ヽ ≫ ≪
､ ＼＼. { V ／ 〉 ', ／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ＼
. }､ ＼＞ ､ ー ´,.イ ∨ ､
l ＼ ＼__ ｀￣､＿.!_,,.-´ ＼ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ◆ 成功例 ◆
lＶゝ,λ/ﾚ､lv､/l､v､
_,vﾚ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::v､_
_ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ ゴブリン？ ああ、一番最初の仕事がそれだった。
Ｚ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ゝ
_ゝ::::,;;;;;;;ゝ:::::::::::::::::::〈;;;;;;;;;::::::::::Ｚ ｾﾙﾋﾟｺ ｲｼﾄﾞﾛ
_ゝ;:;;l´゛'/::/|::/l::::∧::|""｀l;;;;;;;;;ゝ うちは俺、戦士と 盗賊 とで前衛三人だし。
_く;;;;;;| .ﾚ' |/ .ﾚ′|/ i;;;;;;;;;;ゝ ｼｰﾙｹ ﾌｧﾙﾈｰｾﾞ
__.-rt´人;|',-‐----､_| |､_.---―-､|;人 魔女に神官戦士で呪文使いも二人いたからなぁ……。
, ┬┬┬ ´il il, | `|｀￣｀`ヾ;;;;;ﾉ |;;;_.=〒,ﾃﾃ~ r ﾄ;-､_
／ """"´´´｀ﾘ ﾚ∧_ | "`＝=-‐` ´ `===≠ |_./;;::;;;;;;〉-v-､
/ ゛ / /./...:::::|=-‐ ´八 |::::;; :/;;;／￣￣ ヽ__ 足りない装備も金融通できたし。
./゛゛ / 〃λ;;::: :::| ⌒ -==/:::;; ::::/|||jiiiiiヽ____ ヽ.
i"" 〃 / /λ:::::､;;;;;λ=- ､_ , /:::::: ;／￣￣ヽ_____ ＼__ゝ
|" / ﾉ | | ゝ､:;;;;::::.::::＼ , ---､ /:::::: 〈||||||||｀ヽ_______ ＼____＞
_| ／ / /| j ﾄ､:::::::､;:::::::::::::＼ ゛" ／:::::::::::::;;;八__o___________ ／ ___/
八,,／ /" / //"/ .| ￣|￣ゝ,;;::::::::::: ＼ ／:::::;;;;;;;;;_／;;;;;ﾄ--､,_____／￣￣゛〈
〈 ／ i / ./ /;;;;;;;;;|ﾟ ゝ;;;;;::::::::::｀―´;;;;;;;;;___ノ;;;;;;;;;;;;∥ 7oiii| iiii|||||||||||〉
ﾉ""／ /i / / i;;;;;;;;;;;;| .＞----､---― ´;;;;;;;;;;; ∥ |￣｀|~￣￣￣゛ゝ
"／ ／ "" /;;;;;;;;;;;;;;＼〔((/:::::::::::::::::::＞;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ∥ 7 oii| iiii||||||||||||〉
／ ,;/ " /;;;;;;;;;;;;;;;;;〔(((/￣￣￣"＞;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＜ﾆﾆゝ.|￣｀|~￣￣￣゛ゝ
_ ､r､ｨﾍゝヾﾍｿゞへﾍヾ'ｨ ,
,､ゝﾍヾﾝヾﾍゝｿゞﾍｿへハゝｿ'ｨ
zべゞﾍゞﾍヾｿヾゝﾍヾべヾｿ､ﾍﾊｲ
_ゞヾrヾゝヾｒ､ﾍヾゞへくﾍヽﾍｲﾍｨﾘ 壁掘り抜いて後ろから襲われた時はビビったよなぁ。
´（rゞ（ヽ（ヾゝヽ（ヽ（ヽ（ヾ/ゝ从ﾍli|
l ´ilil| 何とかファルネーちゃんが持ちこたえて
l _ lr‐ ､ 隊列入れ替えが間に合って囲まれる前に撃退、って感じ。
! ｀ヽ､,_、 ､__,／_´ 'rﾞ) i
. ヽ弋tぅ､},,_〈,ﾆﾞ,ｒtァ,ﾌ !'j / まあ、慣れちまえば、新人でもどうとでもなるんじゃね？
', ´￣｀） '" ´ ￣｀ /ｰく
. ＿＿ ハ (＿_, 、 , ' |､ ） _＿＿__
,r,´=＝＝ｿ| __＼丶ニニﾆク ／ ノ_ ゝ‐く´-＝＝=､ヽ
. /",ｨ=＝=（ 《⌒ヽ＞｀二二 _イ‐く´《⌒》′ { -=＝＝=､ ヽ
(ﾍ ,ｒ=＝‐ノ 》 ヽ/ / | iヽノ´}! 《 （ -=＝=- ／)
＼ヽ 〉 ノ' ! i l l l _ノ' ヾ､ ｿ ／／ _,.､､,.___
,.-'",.ー-r--､二ヾー‐-､
,.-'" ,.-'',r' ／ /,.ｲﾞヽ､`-､
i／ ﾉ/ / / ,r' i | l, ＼ ﾞヽ､
/ ／／,,.ｲi .i l | i l, ﾞい ＼. ＼
i .//.,∠,, | ! ! ﾞ､､ ヽ. ヽ i|ヾ, ﾞi
|i |ﾞi |'"｀ﾞ` ヽ,i ヽ ヾﾐフ'´ﾞ ﾞi / i| !
ﾞ､ﾞ､ﾘ! ＼ゝ,フ'''､ﾐ､ | i i ﾘ |
/＝= Yi/ﾊ i ﾞ!ﾘヽ | / /ﾉ l
,ノ ﾞi! 〉,ﾉﾞiﾉ ヽ, /i / /i ,ノ
r'_ /,r'ミ｀iミﾆヽ i リ r'ﾞi ,./ ホブゴブ相手に狭い洞窟だっていうのに振り回して
,} `' _ﾉ川ﾞi.ﾘﾞi ﾞ! Y i./ハ 誰かさんの"だんびら"がつっかえた時は死ぬかと思いました。
`i‐､ ﾐ三シ i | i i ﾞi l |{ { l,
ﾞ､ こ彡'_,ﾉ彡ﾂ ﾉ i |ヽヽ!
l ___ ﾞ三ｿﾉノﾞiヾ二ﾉ､ﾉﾞﾘ l } }
`''''''"´ ﾞi: ./ー彡'_人,ノ_ノ､､,,ﾉｰ‐'ﾞ
r''''''`ー''"::::::::｀''ヽ､,,,__>-､
r`ー──‐-- ､,,,_:::::::::::::::ノ:､
,r'ﾞ::,..--､￣￣｀ﾞヽ､:::::::｀''ｰ‐'^::::::`ｰ
i´::::::::::__:::::`'''ヽ;::::::::::ﾞiｰ- ､::::::::::::ノ:::::
., '::, ":::, '":::::,::::::::::::i:::::::::::､:::::､:::::::
./,:/::::::/:::::,､/::::::::／|:::::,､::::!::::::ｌ::::::::
l/ !:::::/!::::/ .|::::::/ /::::/:.`､:::::::!::::::::
!::::l ',/ '､:/ /__ノ:.:.:.:.!::::/.､::::::
ヽﾉ| ,, -‐::'"゛`'::ｰ-､l::/:.:.:ｌ:::::,
ﾉ／:::::::,, -ｰ''ー―".i/:.:.:.:i:::/
､i.ヾ､_, ', --‐‐--.､ :.:.:.:ﾉ"
./ :::::ヾi",￣￣ ,>>
../ .ゞ_, '" , "
., '~ "..::::::" - ／ あー……いや、うん……。
／ ／ l .､
i´ ',_ノ シールケが＜火矢＞を二発全部ぶち込んで……。
`‐- ､;;ヽ_ ,,_
.) ___ ヽ ;,;; いや、肝が冷えたぜ。
`､__,,, -‐'" _ ヽ ;;,;, -―
└ '"￣ ', i ;;,;, :::: 呪文を温存させておいて正解だった。
__r,ﾆﾆ二_| ;;,
..l____,, __ノ
.＿_
）￣ ‐- , '"
'., , 'i.:.:.:.:.:
.＼ ヽ , ' |:.:.:.:.:.:.:.:.:.
｀ '-- '" .',:.:.:.:.:.:.:.
ヽ:.:.:.:.: , /{ /{,/{A、,4{,/{_,;i ,; ,4
/{./{ {'/,;,;,/ ,;,;,;,;,Ⅴ,;/,; ,/ ,; / ,{/{ ,
{';, { ,;,;,;,;,; / / ／ / /,;/ ,;,/ ,; / ／ //;{_,4{_
_{', ﾍ,; ,;,;,;,;, { ,;i ,i ,;,;{ ,;| {' ,;}｀ﾟミ ,;,;／/,;,;,;,;,;,; ≦z_
{,; ,;,;＼,;ﾍ ,;,;}-,;,;A,;,;,ﾊ}ﾙ,;}ﾍ} ｀ﾐ:.、,;,;,;,;,;,;,;,;,; {´＿
ｿ,;/,;/,;,/{,; ﾊ,;, { }/ }/ ´ 7,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;≧´
_},;,;,;,;ﾊ,:l ﾍ{ ﾍ{ _.::≦:.、_ _彡´｀ミ:.、,;,;,;,;,;,;ﾋ,
ﾉ,;ﾍ{ ﾍ{ /{_,....≦Z≧´¨ﾟ￣ ｀ミ,;,;,;,;,｀ﾟミ:.、;≦._ なんで今はゴブリン退治を請けないのかって？
_ﾉi ｀ 」 寸弩'’_,.。:-=≠7' ｀寸;,;,ﾚ' ´.Ⅵ,;,;ﾋ
-}ﾚ,;zZ{、 ;_ ’ -=＝彡' 佳', '’- Ⅷ;{_ そりゃ、俺たちだって面倒くさい仕事は嫌だが、むしろ向こうからお断りだろ。
ﾑﾟ´_≧ｲ _ ﾋ _} i.|,;,;7’
':.,ﾞ´¨}´￣ ）{ ,.:'’,:.{_ ゴブリン退治で銀等級五人分も報酬払える村のが少ないしな。
|! {、｀ .、 ;j{_イ,;,;,;,;,ｹ
. i ,::::ﾍ;,、k、' |! Ⅵ,;,;{´
:. ':, .:.:.:7_ ＿ ,}' 彡jﾍ{、
:ム ';.:.:.ﾍ/´-´￣ / 彡_....ﾍ_＿_,,,,,,,,,.
_ ﾑ. ﾟ;.:.:_ -='´￣ ,.:'/ ,.: ' ’ , , , , , , , , , ,｀ヽ_..,,,,
' ″ﾑ. ';;'´ .//,:'’ ' ／ ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;＞´ ,;,;,;,;,;,;心、
:.,7'’ 'i:.. 1 ,.;:≠:......、 ,.:≦／::/ , '’ ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;Ⅳ´
//,，'’ _':.、 ﾟ:.、{_＿＿.:≦´:／: :,.:'／ ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;≧´
’ﾏj:;{ , '’ ':.、 ｀¨¨Ⅵ＼｀ヽ: :＞´ ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,; ＞´
.. 'ﾏ/,, , , ,.:'’ﾐ:.、 ,.:'’i;,;,;,;}ﾑ: :＞´ ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;＞´
ﾟﾏ,;,,,.:'’ ,,.: ' ’、.:'’,,; ヽ、-=´ ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;＞´
. ﾟﾏ;,...,／ ,.:'’},;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;＞´ ,;,;,;,;,;,
. ._ﾟﾏ_,.:z≦’}'’≧-≦,;,;,;,;,;,;＞´ ,.:'’ ,;,;,;,;,;,;,;,;,;
,'’;,;,7 l'’//{、≦,;≧=- ,;,;,;＞´ ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;／
_ ,ノ ,;7'’ /,;,;ｿ,;,;,≧=- _,.:七'’ ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,／
{ ,;,;,;,;7,; ,' ／ {ﾄ;、,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;／ でもあのパーティーだって
２手に別れたりしないで、バックアタックされないで、
洞窟の高さと幅がちょうどいい所で、ゴブリンが数匹ずつ現れて
ゴブリンが毒とか飛び道具とか使わないで、ホブゴブリンもいなければ
勝ててたんじゃないかと思うんだ ◆ 極端な例 ◆
≫-‐…ー-ミ
／ ＼_,,..≠え
Y⌒Y _,,.. -‐=＝云才ぇ[ 巣穴に踏み込むのであるなら、
/乂.._,,..‰oえだ「厂{ {::::「州７
] ∨/, ]rfだ「 .∧ .{ {::::{ }} 狙い目は夕方――つまり、奴らにとっての「早朝」だ。
｛ ∨/ ｝:{ ∧.{ {__{ }}
. ∨. ∨/, ,八 ,∧「::{ }} 真昼時、「真夜中」はかえって警戒が強いからな。
∨. ∨/, .＼ 田∧{:_{ ﾘ
__／_7{ト。∨≠- _ 几ﾑ 才′
}y冱三えx‰ぇ_二ニ- ーく
≠rf≫-≪. ＼‰ぇ_ ∧⌒ そもそも巣穴に踏み込む前に燻すのが手っ取り早いんだがな。。
／ o ￣ ￣ミ‰ ｰ=_‰x .∧
o ％ ー=_云=ァ/, 出てきたやつから確実に仕留めていけば済む。
‰。 ％ ｰ=え才7ﾊ_,
ー= _ %枩枩伝[ ｛
ｰ=ミ ー= _ ∨え[￣∨[ 踏み込むのなら、とにかく灯りを炊け。
ｰ=ミ.＼ ー= _ ﾟ.毛[. V{
ー=ミ＼＼ .弋(_＿ー=ｧ..,,_ ：刈 ]l{ 奴らは暗視の能力を持っている。暗がりは敵だ。
´￣｀ヾハ ｝ 〉 7⌒Y｛ 8「 )∨「
-- :､ ⌒｛ ｛｛r( 乂,乂 8 ∨( !
＼.乂__＿ ,,..‰oo％℃ ｝ 7
％^‰ ￣ ￣ ￣ ￣ rf(__汽[
｛｛ % ＿）'xr=圦乂__ ﾔ
ﾉ!
r＝||=ｧ､
/::: :: ||::::::::ヽ
ﾑr＝≠＝マ}} 装備？
ﾏ{､＿＿＿.ｨ}ｧ
ヽ鬼 || 殺ソ ああ、ゴブリンも弓矢や剣ぐらいは持っているからな。
}i i>―<i i{
/7￣￣￣ハ 補充が楽で良い。
, ィ ノ7//:::}}＝＝{{::: ＼ /＼
／::::::ミメ:::::＞//＞＜ヾ ､ノ彡ヽ::/＼
/::/:::::::::::::}}}≧]::::::::] [:::::::{{{:::::::::{{::::::::ヽ
./::/::::::::::::彡ｲ /:::::iiii.] [:iii:::::ミ::::::::::ヾ:::::::::}ﾄ
/::/ミ＝イ::::::／::::::::iii:]] .[[iii:::::::＼::::::ミ＝彡ﾊ
└┴7＞､:::／{{:::::::::ｲiiiソ ヾiii::::::::::}}＼::::＜┴┘
/ // ﾊ:::::://へ{ ｝ヘヾ,､:::ﾊ ヽー＝<
{ /7 / ￣} ヽ / ￣{ ヽ ＼ }
| .// / .:| } { . | V/ | ,. ⌒Y
／.:.:.:.´ ￣ ｀ヽ
／ ..／ ／ ￣￣ ヽ',
,r'.:.:.:..ｌ ./ ┃ ┃ ┃i 火の秘薬をばら撒いて火打石で爆破。
_／.:.:.:.:.:ｌ⌒ヽ ┃ ┃ ┃|
_. -ｰ.:.:￣.:.:.:.:､ | ` ー――─ｲ 巣穴ごと埋まるから、実に手早くて良い。
／￣.:＿､=----ー` | {:::::::::::::::::::::_|
／:.:, ' ´ ｀ヽ ー ─┬─/
i.:.:,r' ,. ィ二 ＼ .鬼 |殺/＞- 、
ﾞｉ:{ ＜ ￣ ` ー─ｲ ＞
′i. .／ ヽ ', | | | ＼
ﾞｉ / | |. | | | ∧
|＿＿ l .|. | l .| ∧
./ 丶 | .|. | | ..| ／',
..|＿＿ ＼| .|. | | | ￣ ＿ｌ
./ ｀ ＜ .| |. | | .|＞ ´| |
l:::::::ﾞ､ ﾞ､::::::ﾞ､,,,-'''ﾍ ﾞ､::::::::::::::::', ';:
':::::::ヽ ﾞ､::::::::::::::::::::ﾞ､,,.､-'''::::::::::::;;＿i,_';;
. '::::::::ﾞ､ ﾞ､:::::::::::::::::::::::::;;,､､-''"ヾ.､ヽ ﾐ';;,､._
. ﾞ､:::::ヽ ﾞ､:::::::::::;:､ﾍﾞ´', ヾ.`､. _ﾞ､､ヽ.`.ﾞ､￣ GM
ヽ::::::ﾞ､ ﾞ､:;／.l !.|ヽ ヾ､ ヾ､へ. N. i i ﾞ! 神は言っています。
ﾞ､:::∧_／!l l从'"ヾ､＼ﾞ､ヾｧﾃﾐl | .,! l ﾙｰﾙ
∨ ./ i l.',. /il',i', `ヾ､ヽ!id::!'!1/,j,'. 世界の法則が乱れると、と。
ﾞ､'!.', ﾞ､ﾞ､'. ';ヽゝ=ﾐ ゞ'ﾉ;バ"､＼
';ﾞ､rゝヾ､ 'i〃,,,, ` ﾉ､ヾ､;,､ﾐ.`::-､..＿_,,,,...､､､--ｰｰー'''ニ
';ﾞﾍ;ヽ. ヾヾ､_ ┌''j’ ,.ﾍﾞヾ_ `ヾミ `≡=:::--ｰｰー'''／￣￣￣￣￣￣￣＼
ﾞ､ヾヾ､ ＼.,,_ 丶",.へi,>'':::｀i'ﾐ;;:､.. ｀`'''-､､､..,,,,,,＿,,| …………チッ |
,〃二≧=ﾐ､. ヽ.｀ﾆ'';;ｲ>ﾍﾞ::::::::::::| i''ヽ､ミ三;;ー-===ﾆ二.＼＿＿＿＿＿＿＿／
ﾚ´ ｀ヾﾐ､ ＼.､-ｰ└､;_::::::::! | `'''ｰミ,,_=::;;､､,__;ﾞ; ヽ, ｀ミ:;
l' ヾﾊﾐ､ ヽテﾗ,>-ｰゝヽ､! `''ー-､;;三ミ='-､_＼
ヽ ヽ､ゞ-ヾﾆ,,､=-ｰ ` ヽ､ｧ-----ｰｰー､''´￣''-ﾐ､.｀`ﾞ''
￣'''ー--､､､,,,,,＿iヾ､ ／´-'''￣｀`<_,ｰ;ｧr;／"~)ヾ;､ ヽヽ. ヽ.ﾞﾐ
::::::::::::::::::............... ￣￣｀`''''''┴ー--=ﾆ､二;;ﾐ｛,／" ,,< ノ, } ｝ ,ﾉ
｀`'''''ーｰ--､､:::::;;;;;;;;;＿_:::::::::::::::::::::::........... ~/" /ﾞ_!.ヾー--､､､.,,,＿/,/,,,,,,,､-ﾍ
ヽ゛､￣｀;ゞ''''''''ーｧ-､､:;;;/" 彡' i !::::::::.................. ￣｀''''`!ﾞ`'
ヽ:ヽ / ,,〃ヨ ｀'v" / l. |〃'''ー---､､､:::;;;;＿_ノ ,
ヽ ! ／" .i ﾊ - ゝ /ﾞ '__,.〃ヽ ＼. ヾ､ヽ ヾヽ ￣i''''' 彡ミﾐヽ
彡三ミﾐユ_
彡'⌒7´ _｀ヽ_ ＿
/ _ﾉ´l l l l l) ／: : :.:｀ヽ 仕方がない。ならば煮えた油を流し込もう。
/´ ￣ ｀ヽ〈 C_r:::::::::ｧ' ｀ヽ: : :, ィ: :.',
い ノ |＼ ｀鬼´) __ノ‐, ィ´: : ::|
/⌒T´ ＼二ﾆﾆフ´ ,.ィ´:.:: : : : : |
V´￣｀ヽ「L '´ ,. ィ´L_ﾉ｀ヽ: : : : : |
_L ( ⌒ﾄ､_」´ ｀ﾆ|´. : ｀ヽ:_:_): : : :|
( L __ノ｀ﾆ´_＿／￣{: : : : : : : : : : :.:.l
ﾉ く´￣ヽ /´￣ヽ:: :: :: : :: : :/
( L＿ノ ＼＿,.ｲ__/´￣|: :: : :: : ::/
L__ ｀ヽ / |: ::.: : :／
／￣｀ヽﾉ ∠L__／￣｀ヽ
￣￣￣ ￣￣
|:::::└┐┌ｰ┘::::::::://:::::::::::::＼
|:::::::::::::| |::::::::::::::::://:::::::::::::::::::::〉
. |::::::::::::| |::::::::::::::://::::::::::::::::::::/
|::::::_＿二＿_::::://:::::::::::::::::::/
／´//l : !: : !: : :｀:`´､:::::::::::::::/
/: : /:A-! |l: :|-ト､: :l: : ＼::::::/
{ :| ﾄl:f仡ﾍ!ヽ!ﾁ示ミ! | :l : Y
ヽ!ヽ!:j`ｰ'' , ゞﾆﾉ!:ﾊ l: : ﾍ （ …………良いんでしょうか、神さま。 ）
. |/ゝ''' 、 '''ι//-' ! : : ヽ
/: / |＞ ._. ィ/:/| : :|: : : : `､
. /: ///7-〃┴7:/´〃⌒ヽ: : :ヽ
/: /,'ノ〃〃､ ./:/ 〃ﾒ､ l: : : :＼
/ : /ｨ' 〃::{{ ./:/〃〃＼ヽ､_j: : : : : :＼
. /: : / /ﾉ^r' ／:/〃::lj `ｰ!: : : : : : ＼` ､
／: / / イ /: ｲ/):::::::| ./: : : : : : ＼ :＼
/: : :/: / .{丿 /ｲ:ﾊ!丿::::::,' j: : : : : : : : : ＼:
/:/: / /,.／ !/{: :!:::::::::::j ,.-ー〈 : : : ＼: : : :＼ >>280
彡ミﾐヽ
彡三ミﾐユ_
彡'⌒7´ _｀ヽ_ ＿
/ _ﾉ´l l l l l) ／: : :.:｀ヽ やつらは馬鹿だが間抜けじゃない。
/´ ￣ ｀ヽ〈 C_r:::::::::ｧ' ｀ヽ: : :, ィ: :.',
い ノ |＼ ｀鬼´) __ノ‐, ィ´: : ::|
/⌒T´ ＼二ﾆﾆフ´ ,.ィ´:.:: : : : : |
V´￣｀ヽ「L '´ ,. ィ´L_ﾉ｀ヽ: : : : : |
_L ( ⌒ﾄ､_」´ ｀ﾆ|´. : ｀ヽ:_:_): : : :|
( L __ノ｀ﾆ´_＿／￣{: : : : : : : : : : :.:.l
ﾉ く´￣ヽ /´￣ヽ:: :: :: : :: : :/
( L＿ノ ＼＿,.ｲ__/´￣|: :: : :: : ::/
L__ ｀ヽ / |: ::.: : :／
／￣｀ヽﾉ ∠L__／￣｀ヽ
￣￣￣ ￣￣
新米冒険者たちは馬鹿ではなかったが間抜けだったようだ。 >>273
例えとして適切じゃないから言われるんだよ
ドラクエ3で言うならさまようよろいくらいのポテンシャルあるだろ
ギルドのエロいねーちゃんも止めとけ、みたいな事言ってたじゃん >>268
回復魔法は神官の方
魔法使いは攻撃魔法がヤバいから始末した ドラクエで思い出したんだがゴブリンスレイヤーってひょっとしてドラクエのさまよう鎧とかがモデル？ ＿＿＿_
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
/:.:.:./二二二ヽ:.:.:ヽ
┌‐ 1:.:.V:.ハ:.:.:.l:.:.:.:.:.:.rへ、
バ//:.:.: |/＼＼ﾊ／:.:.:|__}ｲ
{{ //:.:.|:.:.｢以 以|:.:.:| || |
∨|:.从:八" ＿ "ﾊ:./,ハj ◆ かんたんにせつめい ◆
{l V ＼l:≧ゝ_’イ:./V==ミ
厂￣」:|彡: : :{/‐〈L _＼ ＿＿_
{_／ l}: :.ノ乂_)==ミ、/ : 广７超勇ヽ 村に来たゴブリンを軽く追い払えたし、
／:¨:＼_/V¨ﾌ: : 人: : : r|＼:ト. { 厶斗く
_У⌒ヽ/:.:.} }:／Ｖ/＼: ﾉ У 》 わたしって才能あるわね！
/l7 /:.:／ ∨ ！ ／
＿ .イ/ 〈 ／"´ _ﾉ ， _{:.＼ / ／ つまり、未来の白金級冒険者よ！
-‐=＝.:.:.:.:.:.:.:.:/ ∨ /i:〕iト --く:i:ｉ:＼:.′ ／
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.: -‐= / ／ ｲ:i:i:i:i:i:i|≪≫ヾ:i:i:il＼ (:＼ ◆ こんなノリでぼうけんしゃになる ◆
:.:. ´￣￣ / ／:¨:¨:¨:¨:7¨￣￣¨＼: : :＼彡ヘ、
／ / /} ／: : : : : : ://: : : : : : : : : ＼: : :＼:.:.:.:〕iト
. -===く ／ｲ . : : : : : : : //:ｌ: : : : : : : : : :！＼: : : : ､:.:.:.:.:.:￢=‐-
/:.:.:.:.:.:.:.:.:し彳l}／: : : : : : : : //‐┬…┬── ｵ //＼: : : ＼￢=‐-:.:.:.:.:.
{==ミ彡イ:.:.:.У: : : : : : : : : // ////∧ V////＼: : / ≫ ＼
／ }l}:.:.:.:.:.／/二二二ヽ: :// //////∧ １//////V／
. ／￢==彡 l////// ＼// ////////∧＿_/！＼///
. V//// ￢=イ/////////,ﾊ ﾄ V/
／ ＼ハ ／////////////才==彡:ﾍ
／i:i:/l厂////////////／ {i:i:芥V:./ /
才くイ:.:{i:i/＼////////イ ヾ|:.|i:|:.|i:| /:.:
＼ /:./i:i:i|:.√ ､ .斗 ´ |:.|i:|:.|i:| ／:.:.:.
:.:.:.:. /:./i:i:ｉ/:/ V:ｉ:Vi:i| ／:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:i .7:i:i:i:i〈:/ |i:i:i:i:i| ,.:.:.:.:.:.:.:.:./
:.:.:.:.:| /:i:i:i:i/ |i:i:i:i:i| /／⌒ヽ/
'⌒V /:i:i:i:i/ ﾊi:i:i:i:|
ｲ::T:i:i:| 〈/|::::〕iト．
r‐く:::::::::|i:ｉ/ |:::::::::::::|
|:::::::::::::::Ⅳ に二二} ./: : : : : : /: : : : : :/ i: : : : : : : ::＼: : : : : : : |: : : :.i: : : : : : : : ヽ: / /: /: l
′: : : : :/ : : : : : :' u l: : : : : : : ,;_人_、: : : : :ト､: :｜:.｜ : : : : : V /: / : :!
.i : : : : : ;′: : : : : i ∨^”: : : : : : : : :ヽー-- 廴.ﾄ､: |/: : : : : : V: /: :/:′
.|: : : : : :i: : : : : : :｜ .∧: : : i: : : : : : : : i:＼: :廴' : | X: : : : : : : : V: :/ ,′
.|: : : : : :|: : : : : :_:_|__／ .ヽ : l: : : : : : : xf≫''´￣｀ﾞ≪ Ⅵ: : : : : : :|-v / l
.l: : : : : : : : : : : : : |__,x====ﾐ､l＼ : : : : {{: f爪:::ハ. ヾ ヾ: : : : : :｜ ﾞﾏ: |
. : : : : : : : : : : : :｜fﾙ'´.ｨミ､ヾ 丶 : : : |.l:::{{::ﾘ l }} .〉 : / : : | i:｜
.: :i : : : : : : : : : :.l .{{ i:L:;ﾊ ＼ :i:＼: |.ゝ..＿.ノ ｨfil/: : /: : : :| ':｜
. | 、: : : :{ : : : : !. 弋_.リ ィfi|l|:l:|:|:｀| _r―‐ 'つ'l:∠. イ: : : : :|.／ :｜
‘| ＼: : {ヽ: ＼l r―'つ i ''´￣ ｀￣￣´ | : : : :｜: : : :|
＼{ ＼: :＼l:i:|:￣´ } ｜: : : : |: : : :｜
＼ .i＼'.:l:lﾙ' し l : : : :｜: : : :|
| : : '， J , ､＿_ノ⌒´￣) ／l : : : : |: : : :｜
|: : : :ヽ } _r ´ . ’ .|: : : : :|: : : :｜
|: : : : : :`ト ｀¨¨¨´￣ .， ´ |: : : : :|: : : :｜
l: : : : : : :| ` ..＿.. ´ .|: : : : :|￣ ‐-
. --ミ, ---
. ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`
／:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
／:.:.:.:.:.:.:/:./:_.. ￣￣ ‐- ､:＼ヽ
／厂￣⌒7:.:.i'´ _.. -――- _ ヽ:.:V￣i
／:.:.廴厶 =７:.:. |イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`寸:.:.廴.」、
／:.:／／L＿_7:.:.:. |:.: i:.:.:.:.:.:.:.:. i:.:.:.:i:.:.:. i:ヽ:.:L入 〉
／イ:く／／／:.:.:i:.:.:.:.:|ー|----‐ァ|:.:.:/ー-|:.:|:.:. i､＼ ｺﾞﾌﾞﾘﾝ
|:.:.:.:く／:.:.:.:.:_|:.:.:.:.:|x===ミ }/ /／ xﾐ、:/:.:.∧:V ◆ げんじつをしる ◆
ﾉｲ:.:.:.:.:.ィ :.:. i |:.:.:.:.:| i､_::r|!::::::::::::::f爪.》/:.:./:. i:.|
|:.:.:.:/八:.:.:.寸:.:.:.:.l 之:少:::::::::::::.之' /:.:ィ:.:.:/}/
Ⅵ{':.:.:.厶:.: ∧:.:.: |. u ＿,′-=彡:.:|／
Ⅵ／ ＼｀ヽﾄ､:.:|` . (＿ﾉ イ∧:.:/
./ ヽ Ⅵ ＞｡.. ＜:.:.:/ }/
′ i ， .廴＿} _|､:/}/
.i .l i 廴__.| 「Y L! .{
j i l l 廴__|.ﾉ ヽ_
| .l l '. ', .'.i、 .〉'.
ﾉ l l､ '. .|// ＼ ／ ＼
r～ l ヽ_廴厶-､ 〈 ノ､_,､_
_厂} l } ‘ ﾉ ／
ヽ '. Уヽ.イ
＼ ヽ イ ＼
＼. ＼ イ|､＼ ｀￣
＼＿ ＞= ´ l:| ヽ ヽ
. . ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.:.:.:.:
,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:
,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:/{:.:.:.:./!:.:.:.:. /l:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:
':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,|＿_,:.:.i/ .l:.:.:.:./ .l:.:.:.:/i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:
':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/|/ Ⅵ l:.:. / ':.:., '-l:.:/i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.
.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / ﾞ{ .l: / /イ l/ .l:.:,i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.
,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/＿＿ .l/ 斗==ミ､ .l/ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:
,:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:./, ― ミヾ､ '" , -‐-､ ヾ､ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l:.: ◆ なかまがひどいことになったり ◆
':.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:,i/ .i } i , }「.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:
,:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./} ! ﾉ :, ﾘ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:
i:.:.:.:.:./.':.:.:.:.:l r～ぅ''" -= ≦ ､ ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:
|:.:.:. / ':.:.:.:.∧〔_r～ ' ′ ⌒ー-' ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:
|:.:.:.:' .i:.:.:.:.:.:.:.:、 i o , '.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
|:.:.:.' |:.:.:.:.:i､:.:.:､ .l r'⌒ ,， ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
|:.:.:' .|:.:.:.:.:l ‘､:.iヽ ´￣｀ イ ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
|:.:,' .!:.:.:.:.l ､l ` ., ,， , ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
|:.:l. ‘.:.:.: l ､ '， ` -- ´ { /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
'.:.! ‘:.:.:.l .} ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
: : : : : : : : : : ──-: : : : : :_: : : : : : : : : : : : : : : :＼ }/ |: : ｀:＜: : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : :¨ :‐: -:＜: : : : : : : : : : ＞: ､: : : : : : : : : : : : :.＼ <:.ヽ: : : : :｀ ￣: : : : : : : : : : : ／
:.､: : : : : : : : : : :｀＜´//￣ //ﾐﾍﾄ: : : : : : : : : : : : : ヽ ',: :.',: : :‐-: : : ＿: : : : ´:-‐ '
: :.ヽ: : : : : : :｀ヽ: : : :｀: :.､ ,仆:､ V ｀ヽ: : ヽ: : : : : : : :.' , V: V: : : : : : : :_: : ´
: : : : : : : : : : : : :＼:Y:､: : :ヽ{:{: : : Y/' ＼: : : ､: : : : : : ハ ',ヽ:ヽ T ￣´
: : : : : : : : ＼＼: : : ヽ| ｀ヽ:.:＼｀¨'/ ＼: :|: : : : : : : :.', ヽ:V /
: ＼: : : : : : : ヽ:.ヾ､: : :':, ＼:ヽﾍ i: |: : : : : : : :.ハ ', |:} /
: : : ヽ: : : : : : : :',ハ ﾚ､: ヽ ヽ:', i: |: : : : : : : : : :.', ヽV
: : : : : : ﾄ: : : : : : : :.V ＼:.', ヾ i:.|ヽ: : : : : : :i: : :i i |
: : : : : :.:i ヽ: : : : : : :.', ヽ', |:.! ',: : : : :.:.|: : :i i !
: : : : : : :ヽ ＼: : : : :.i _」i ',:{ ヽ: : : : i:.:.:ハ | | ◆ じぶんがひどいことになったりする ◆
＼: : : : : : ＼ ＼: : :.', / 〃､ ヽ /i i| V: : :.i: : :.:.i i ',
: : ｀: : : : : : : :｀: ._ヽ: : | ///:¨:Y| ＼ |_| {i ',: : :i: : :.:.:.」 ヽ
､: : : : : ｰ-: : : : : : ￣: i { 厂´ j ｀ {i V: :{: : : :ハ ＼
: ＼: : : : : : : :ｰ-､- : : _:.二ﾆ=-'__ ヽ､ ヽ:.|: : : : : ヽ二二ヽ､
: ￣:ヽ: : : : : : : : : ｀ｰ-､ヽ∧≧ｰ-｀‐ ＼ , へ: : : : : : : Vニニi::｀:::::､
ｰ--- 斗…ー-＝==───-=ニ二二二ニ＝=‐-- ＜_ヽ:_: :_≧=──---─: : : : _,. -─‐ ― - .,_
. ¨ :::::::::::::: ≡圭≡ ::::::::::::::::::::::::: .
, ´::::::::::::::::::::::::::::三圭三:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／ :::::::::::::::::::::::::::::::::: 三|三::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
′:::::::::::::::::: , ´ ｀ ::::::::::::::::::::::::::'.,
/::::／ ::::::::: ／ ＼:::::::ヽ ::::::::}
――〃-/::::::::::::: / ＿ ―― ＿ }:::::::::}＾}一'＼
`ー 彡}::::::::::::::/ ,-―≦三:::::::::::::::::::::::::::::.三≧―-} :::::: }''⌒＼ }
〉 ―{::::::::::::丨´ ::::::: ｉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::::::::| ＼
{＿/ ./:::::::::::::::{:::::| :::::: ﾄ::、 :::::::::::::::{ 、 ::::::::::::::::::::::::| :::::::::! ー／
く、 .{::::!:::::::::::+‐┼―┼-+::::::::::::::::ﾄ､＼:::::-――-+--:::::| ／＼
≧!:: |::::::::::::|::::i ヾ :: :ヾ { :::::::::::::::{ ＼＼::::::::::::::: } :::::::::ト､∧ .ヽ
| !::::{::::::::::::|::::i {人:::::{ﾘ ヽ:::::::::::! ＼＼:::::::::::| :::::::::| .}＼／ ◆ こころがおれる ◆
/ ∧:::',:::::::::::|::::| ﾘ ＼{ ＼::::{ ヽ ＼ ::::| :::::::::| .|
. / { ',∧::::::::|::::i,ｨ≦芋芋ミ､ ヽ ,≦芋芋癶 | :::::::::| ! ◆ くにへ かえるんだな ◆
/ | ヾ::ﾄ､::::|::.{ゞ (::: ．:::) ........... (::: ．:::) .》 .}:::::::::::l |
`ー| |:::::.ヽ.!::∧ ＝=＝::::::::::::::::::::::::::＝=＝ /|:::::::::::| | ◆ おまえにも かぞくが いるだろう ◆
| ﾄ､::::::::::::|人 ゞ'"⌒´￣三三￣￣⌒｀゛゛人!::::::::: | |
` ┬┘:::{::::::::::| ＼ ' ／ .! :::::::::ﾄ┬┘
. |:::::::::::|::::::::::!_,,.- ＞ == ＜ }:::::::::::}:::| ◆ 女僧侶さんはこうなる可能性が高かったことですね ◆
从::::::::{:::::::: { { ＞ _ ＜ . } /:::::::::::ﾄ从
广{ニ|::::::::::| | | ./:::::::::::/ l二}ヽ
〃 {ニ|::::::::::| ├―- ､ , -―┤,′:::::::::{ |二} /ヽ .. ‐:: :: ¨¨ :: -
__ --=-ノ ´ : : : : : : : : : : : : : : :.:＞
／ ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＞
,′ ／: : : :.:,ｨ ~￣ ￣ ¨ ｰ- : : : : : : : : : : ＼
／: : : : ／ `V: : : :.:ヽ: :＿__
, : : : : : : / ,ｨ -=ﾆ ¨￣¨ ﾆ=- V:.: : : : ',(⌒)ｰ ￣￣¨`ｰ､
./: : : : : :〃／ ,∧:.: : : : : : : : : : : : : : : : :.:',:.: : : : ',.ｰ'＼ {
/ : : : : :.:/.: : : :/ ハ : : ヽ : : :.＼: : : : : : : : l : : : : :.ﾟ｡ `ー――一'
./ : : : : :.:/.: : : :/: :{ `ﾄ､: :＼: : : :＼: : : : : : !: : : : : : ヽ ヽ ＼
/: : : : : :./ : : : : ﾄ.-孑'爪 ヽ i}＼￣}ｰﾙﾘ+-ﾘ}: : : : : : : : ＼ 〉 ◆ パターンB ◆
./ 〃:.: : : |:.: : : : ,从,ｨ==ﾚ'丶 ﾘ ヽ,ｨ==芋气ﾘヽ : : : : : : : : ＼__／
.l / l:.: : : : !.:.: : : : :!∧:::::,、! ' {::::::,､:::ミ､,ﾙ : : !: : : : : : :|
.!{ ',: : : :.从: : : :.:.{{ 人::v::} 弋::::v:ノ ,ｨ,/:.: : }.:.: : : : : :|
.ﾙ' 人: : :{ | : : : : ミ `ー彡′ `ー―‐彡/:.: : : : : : : : : : | ◆ げんじつをしって ◆
' ヽ : : !:.: : : : { -彡:.: : : : : : : : : :.:.|
}: : |: : : : 从. '､ ／,ﾉ: : : :/: : : : : : : :|
/: l:.: : : : 人 ､ ／/:.: : , : : : : : : : : :| ◆ ほのおのにおいしみついて ◆
人: : : : : :.:＼ `ー -- ／ / : : / : : : : : : 人:.}
' }＼:.: : : : :.＼ .／ ＜/: :／ } : : : : ／ }'
( }ﾙ'ii : : : :.:ヽ __ _ ´ ム ' ／!: :／}' ◆ むせる ◆
}/i /ヽ} : : : : ヽ ﾚ' _,,.-‐''"{
ﾚ' ﾉ¨￣} __,,.}‐''" ',
／ ／} _,,.-‐''" ﾟ｡
／ ／ ／ ヽ 斗 ､ミ.:.:.:.:.:.:=-
,'＿_ﾞｉ.:.:.:.:-.:.:.:.:二:.:.:=-
／ ｀ .‐- ;.:.:.:.:.:-=:.:.:.:.:.:＼
＿ / ＿＿ ,.‐- ._ 斗.:.:.:'＜⌒＼
,'.ｒ―-.' il || iｧ , .l. i ー.} .,.:＼ ◆ なんかへんなのはこのパターン ◆
| |::::::::l 鬼l|.||ﾘ,ｲ殺＿l_.l r,.イ, '"￣ イ＼
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ・・・ | |::::::;:! -― ''"￣ ｏ i'" '" ' . ﾞｉ.
／￣_ 〇 ,ｲ ／ ' }
＿-=､ ヽヽ ＿_,.ィ／ , ' ◆ じっさいすくない ◆
_-ﾆ二二＼ ー-‐ " ., ' '
/ニニニ二二＞ｰ--―/＿_ -- ＿
／ニニ＞''" ', , '￣ ￣｀` = _ .!
／ニ／/ ', 、 , ｀ 、 .! ◆ ちゅーけんどころになれるかもだ ◆
,ｲニ／! ' 、 、/ ＼ !
,ｲﾆﾆ/ 、! / ,
/二／! .l 、 /
/／/ ､ .l _ヽ / ,
／.{ { ヽ .l , '" / ,
/ ､ ヽ ｀.l" ./ /
/ ＼ .__,.ｨl _,. / / ◆ よくて銅 ◆
/| ,./ ` ーｲニｌ ／ , /
/ .|.r‐ '" ､ヽ. _,イﾆニ/ .,､ , i /
￣￣￣￣￣￣／ .|.ｌ ､ ゝ､. ー--r-=ﾆ二二二{,. -‐ , ヽ ／ ,! /
＿＿＿＿＿＿＼ .|.{ｰ ー ' .!ヽｲ＿＿＿〕ﾆニ/ O ! ` l / ,､ /: ヽ
ヽ | ー'- '- '-'ニニニニ二／ ヽ l .l／｀ 、 , ' l ｲ: : : :.＼ ◆ なんかへんなのはつきぬけたれいがい ◆
',|/ﾆﾆニ二二二二二／: : : : : '､ .l ＿ / / ,ｲ: : : : : : : :＼
／,ｲニニニニニニ二／ : : : : : : : : '､ l / ,.'--,ｲ: : : : : : : : : : : : ､
. ／ ,ｲﾆﾆニニ二二二／: : : : : : : : : : : : ヽ.! ｰ" ,ｲ: : : : : : : : : : : : : : : ヽ . ,．＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ ．
／:::::::::::::: ----＼:::::＼:::::::::::::::::::〕ﾄ､ ◆ パターンC ◆
. , '::::;＞ ´ _,.....--─:::∨::::::＼ー､ミ､:::::
/::::/ ,. ＜:::::::::::::::::::::::::::∨::::: ∧ ＼ ＼
′/´;:::::::::::::::::::::＼::::::: ﾊ:∨::::: ∧ V,∧
. , i::::':::::|::ﾄ､:::::::::､:::::∧ヽ:::: |:::∨::::::ハ ∨/
/ ,|::::|:::::|::l ＼::::ﾞ,＼:::::f^V::|∨::::::::::::::i_ r‐'/
{ i !:::{:::::|＼ ＼ﾞ:, /z≦f⌒ }:/i:::::::::: ! ヽヽ
￣7{::::V::{¨≧=z ＼ Ⅵり__とつ|::::::::::ｉ| }::: ◆ てめえなんかこわくねえ！ ◆
. }' ∨::＼マ:ﾑ '´ /}/l |::::::::::ｉ|／:::::
. |斗ﾍ:::::::::cゞ’´ , j:/:::::::ﾘ:i::::::::
{:::ﾄ,::＼::::{ /}/l _, --､ /ｲ|::::::/｀|::::::::
Ⅵ‘，:::＼::.._ ゝ‐ ⌒ ,. ＜}:::/ ｜:::/
. ﾞ:; ＼:＼::::::弋iﾆT=--＜ ,' l:/ :}／
. ﾞ; ＼ ＼:{ : |'´￣｀丶i :/ // /
} ﾞ, l::､ ｌ l // / , ◆ やろう ぶっころしてやる！！ ◆
| ﾞ,Ⅵ ｜ l // / }'
l ‘Ⅵ ‘, ｉ l ,ｲ'’, ' }
〈 r─ ､∧rf,>i ／ ／ γ´
Y⌒｀ ,.へ Ⅵ::::／ ＿_/
. ｛彡 //_＞ ´￣「 |:| {
八-＿∠￣ { l:l ‘, _
く ∧ Ⅵ ヽ/
ヽ `y'´￣
ゝ-----=7:７ｒ‐〈二ﾆ＝─
／. . . . /. {__{::l____〉:::::|::::::::::
／. . . . . /. . . . . . . . . :::∧:::::::: >>146
もともとAAの話なのに何を語っちゃってんの？ｗ ／: : : : : : : : : : : : : :_: : : : ＼ -―- ､:_:_:_:_:_:_:_／:ヽ. ＼
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ≧=-＜＿＿＿ノ: :＼: ＼ ＼
./: : : : : : : : : : ; -- = -.ｧ-=ニ:_: : : : : : : : : :≧ｘ: : ＼:_=-- ､:￣＼ , - ＝ ―
/: : : : : : : : : ／ ／: : : : : : :≧=- :_: : : : : : : ≧ｘ' ＼＼`ｰ＼:＼ ./
./: : : : : : : : ／ ／:-:=: :―=ニ:_: : : : ≧:､ : : : : : : : ＼. ∨≧=:.l: : :/
ハ: : : : : :／ ／: : : :_:_: : : : :＼ ¨／､: : :＼: : : : : : : :＼l_ : : : |: :/
|: : : : : : / / : : : : : : : ≧=- _ : X ＼},.ﾍヽ : : : : : : : ＼: |: |:/
|: : : : : / /: : : : : : : : : : : : :＼｀ヾ＼ .,ｨ斧､ ＼ : :/ : : : :＼ノ
|: : :. :./ /: : : : : : : : : : :＼: : : ＼ .,.仆::刀. ＼ ∨ /: : : : :ハ
|: : : :,′ ./.: : : : : : : : : :.≧､:＼ヽ:ハ ｨ之:::少＼＼＼.∨: : : : : : :.‘， | _
／l: : :.;′ .,′: : : : : : : : : : : : :＼:＼ヾ| .} _) ＼＼＼. ∨ﾄ､ : : : : : Ⅵ ´ ◆ あしもとがおるすなので ◆
／ .l: : : | ,: : : : : : : : ヾ: :_: : : : : : ＼} ＼j,'＼＼＼ l:| ﾄ､: : : : :‘|
,.ｲ: : : :l ,′: : : : :＼: : ＼ :ﾄ､_: : : :ハ. ＼＼＼＼ =-.､ﾘ |ハ: : : : ::.
／ /.:. :./| ,: : : :＼ : : : ＼: : `ﾄ､ ￣ ヾ| ＼＼＼ /: : : : :} .| ＼ : : ハ .
./: : /:八 ,: : : {: : : ＼: : : :＼: l :＼_ ,仗坏 ＼＼ ` 人: : : :/ .j. ＼:. :.|. ‘， ◆ ノーフューチャー ◆
../ : :/ : : |:ヾ: : :八: : : : :＼_: : : ≧=-一に:::乂＼＼ ￣ i { , .イ ＼| ＼
,′: |: : :八 : 八: : :＼: :／ }＞――ｧ≧ヾ=(__)一 , .j＜＿＿＿_＿ .l _
: : :八: : : : ＼ : ＼ : : / ／／_二二二ｱ￣ ヽ＝イﾆ=-＜:_:_: : : : : :-=≦, ／
: : : : .:＼.: : : ≧=-ｒ-/ < < ./ ､＿ ノ ／ _ ﾆ=- ﾆ=―――――― '―= ¨￣
＼ : : : : ≧=―-:八/ ∧ Y .ﾉ＿, イ_./-=ﾆ , ≧=- ＿
:_:_＼_:_:_:_:_:_: : : : :/ ￣‘，l＿ f ＿ ノ ￣￣￣￣
斗 ､ミ.:.:.:.:.:.:=-
. ,'＿_ﾞｉ.:.:.:.:-.:.:.:.:二:.:.:=-
､ ／ ｀ .‐- ;.:.:.:.:.:-=:.:.:.:.:.:＼
..＼ ＿/ ＿＿ ,＿＿ 斗.:.:.:'＜⌒＼
＼ ｆ ,...-ﾞ ,, !! ,, ―i .! ,.:＼
ヽ.. ＼ ｌ', .!::::l 〈ｌ lｉ ||. 〃/〉 i:::::! .l .イ＼ ｺﾞﾌﾞﾘﾝ・・・
. ＼.. ＼ （l | |::::ｌ 鬼￣|￣殺 _l::::l__l） ﾞｉ.
. ＼. ＼. ＿f,-､￣￣￣￣￣￣￣￣,-,ヽﾆ‐-_ }
. ＼. ＼. _,.イﾆﾆl'ｰ' ト､ ◯ ,.イ ｰ /ニニﾆ＼
. ＼ ＼'ﾆニニヽ ヽ.` ー一'" ／ /ニニニﾆﾆヽ
＼ ＼ﾆﾆ二＼ ｰ--一 _ イ二二二二ニニ, ◆ こいつもそのパターンだけど ◆
. /_＼ ＼.二二＞ ＿＿_,. ＜二二ニニニニニﾆﾆ,
/ニニ＼ ＼二二ｌニニニニニニニニニニニニニニ,
. 'ﾆニニニ＼ rｰ＼二ｌニニニニニニニニニニニニニニi
. 'ニニニ二二＼l. ＼!二二二二ニニニニニニニニニﾆl
'ﾆﾆニニ二二二＼ ／ｌニニニニニニニニニニニニニニl
'ﾆニ二二二二/ﾆﾆ／ , !二二二二ニニニニニニニニニﾆl ◆ れいがいだってば ◆
'ﾆﾆニニ二二二二/ ／ .ｌニニニニニニニニニニニニニニl
. 'ﾆニニニニニ,ﾆニ/イ廴,ｲｌニニニニニニニニニニニニニニl
. 'ﾆﾆニニ二二/ﾆﾆニニ二ゝlニニニニニニニニニニニニニニl _ . . . _
. : :´ : : : : : : ｀ヽ､＿ ◆ パターンD ◆
. ／ : : : : : ｀ヽ: : :⌒ヾ: : : ＼
／ : , : , : :.＼: : :＼:､、: : : : : : ヽ
／／.:/: /: : : i|: Ⅳ:.: : ヽ:Ｙ : : : : : : i
ｰ=彡:.: / /: /: : : : i|:.:| Ｖ:ﾊ : ',:|: : :ｉ:i :ｉ : :', では隊列を整えよう。
/:./:/ / :/:ハ : : l|斗┼‐ト､:ｉ|: : :|:i: | ｉ:.:ﾍ
. /:.ｲ:.:ｉ i|:斗十从: :l| ﾍ{＼:＼||: : :|:i :| |:.:ﾄ:.＼ 奇襲に気をつけよう。
|:' i|: :| i| : |ﾘ八, ＼| 代必刈!: : :ﾚⅥ:!: |
| i|: :| i|: ﾊ代必ﾐ 弋ｚｲｊ !: :/｀Ｙ}:ハ| 敵拠点への侵入と偶発的遭遇戦は異なる。
. 乂Ⅵﾍｉ:iヽ'Ｖり, 从:/ﾑｲ:/ ｝
//ﾘ:i l 八 _ //:.从/イ 我々は初陣。 警戒して足りないということはない。
//:八| !'.:.个 ｲ/ / ｀ヽ. - ― - 、
{.' :{ Ⅵ:.:从∠::＞＜ /:ｲ ／ γ⌒ヽ ヽ
ヽ ＼ ＼:<⌒Ｙ´ ′ . イ 人__..ノ ',
. γ⌒ヽヽ ＼__＿彡イ:| . -－､_ｊ
{ Ｙ ／廴彡≠＝く 从 ／ｰ- ､ ',
У／⌒ー"´ ∨ ヽ _＿ ／ ＼_ｊ
/" /／ ∨ `ｰﾍ ＼
{ 〃 ヽ /＼ ＼
', / / .://＼ ＼
|ヽ彡'⌒ヾ＝＝彡 _/＿_,,/__,ハ ヽ ＿__ ヽ
,. -=二二ﾆ=- .
／:::::／ ,. --￢:::＜ iﾄ､
/:::::: i´ ／::::::::::::::ﾍﾐ::::::＼}:ヽ
/::::::::::{,/::::::!i:::::::::i:::: i ヽ:::::ﾄ,:∧
′厂i:::V::::::L!::::::ﾘ}:ﾊ},沁 V::} i::∧ そうね、さすがユキ！
{::〈 ! i:::::::ﾄ､{ V:/ j′ ﾏﾘ }ｲ!Vi::::!
V:::} ｎV::: !ｒﾁ沁 ﾉ i::L}:ﾄ､{ 未来の白金級冒険者たるもの慎重でないとね！
V/{/ }V::::` マﾝ r ´i 从::::}r =ﾁ、
j:{ { {::(_､:::::＼ ゝ _j ':::::ﾘ:7 '´-ﾍ 獅子は兎を狩るときも全力全開よ！
′::ヽ{:::::::::::::::::::ミ=--=≦/!:/j∧ ´ ｝
{:::::::::::::::::::::ト:::::::::フ ／￣｀丶 ,!- ﾐ{__
Ⅵ:::::::::::::::ﾘ ￣ , ': : : : : : :∧ f ヽ
八::ト､::::/ ／: : : : : : : : : :} } ,.....､_ ‘，
〈 ∨ ／: : : : : : : : : : : :Lヽ{: : : : ＼ .｝
{￣￣: : : : : : : : : : : : : : :.ﾍ∨: : : : : :}/ rﾍy,´￣""'ヽ、
＜ゝvｲ=＝=-、ヽ,
__ ノ / /、,/ ﾞヽi l イヤーッ！！
>＿｀`ヽ ｀ヾ!/i (::}´ソ/_.ﾚiリ
｀ヾ丶/⌒ゝ、_ "ノﾚﾘ, ' ´二＜
ヾ !、_,}i｀ﾟr{´｀ヽ／／ ::
r'´⌒/| | /ヽ、_.ﾉ／ ,,;:: :
,ｲ ヽ|⌒|/⌒ゝ' ,,,,;;::'' .;; ::
ゝ、、／ r⌒ヽイヽ,,,,,,;;;;;::::::''''" :: ::::
（ ゝ/.Ｘゞ∪,'´シ ´ :::::┌─┐[][]
￣ヽ> `| ||' ｿ ....;;:::" ￣７/ ./〉.,┐[][]
ゝ/ | |ﾄ_;;;;;;::: /〈 // | |
/ｋ| ||':: く∧.〉 〈/ .|_」 .「 ７「 ７
! し'| ||::::::::::""" ;;:' .┌─ｰ┐ | / | /
｀ｰ' | || ,,;;;:: ￣r7ノ [][] 「| ﾚ .ﾚ
∨ ,,,,,,;;;;;::::::''''" |ﾉ ノノ Ｏ Ｏ
＿＿___, ィ´￣￣｀ヽ＿___ __＿Ｌ
. ＿__r──< {: : | |: : : : : :}＼_／＜二二＞ｘ -‐==‐-_￣
し‐／￣: : : :＼＼| |: : : :γ´: : : Y: : : : : : : ::＼＼ ￣「￣
.／／￣｀Y´: : :厂￣￣∨: : : : : :i!: :)(_:_:_:_≧==ミ. .ミ.／-‐┼-
し' _}: : :/ /: : : : : _:ﾉ: : ／ : γ⌒ v:i:〕ﾄ､＼ _i＿ ＼ Ｘ
（:_:_:_／＿ { : : : : : ＞＜ : : : 込.__,ノﾊ:i:i:i:iﾍ: :, ｢ Ｘ ＼
ｘ‐=ｪｒ´_: : : :｀ヽ ∧: : :／´: : : : ｀ヽ: :_:_:くく从i:i:i:ｉ∧ :, ﾉ Ｘ ＼ 、 アバーッ！？
. ／: ／: : : : :｀ヽ : ∧ Ｘ: ≧==--彡': :}´:):γ⌒ v:i:i:i:i|: :i ／ ＼ 彡ヘ＼
/ : /: : : : : : : : : :Ｖ Ｖ八: :ＶA: : : : : : : ﾑイ込.__,ノ,:i:i:i:ﾘ─--彡´￣丶
:〉: {: : : : : : : : : : : 廴.∧ ∧: ＶA:_:_:_:_:_:夊: : : : : : :/:ｉ／|: : ト 、
⌒入￣￣｀ヽ: : : : :∨: }Ｖ圦:_:_: : : : : : : : : ＞--彡': : |_!: /: : ﾊ⌒ー┼|i- |!
: : : Ⅵ≧=‐- ) : : : : Ⅵi:i!: : : {_{_≧===--=ﾆ二: : : : : }_|: : : :γ'v
: : : ∧ : : : : : : : : : : : Ⅶi!: : : |_|_|: : : : : : : : : : : : : : : /7}: : : / } ﾉ）
: : :（_/＼: : : : : : : : : : :Ⅶ! : : |_|_|: : : : : : : : : : : : : : /77: : :/ /i＼ ／ ／
夊: : : : : :＼ : : : : : : : : Ⅶ! : :|_|_|≧=‐--: : -‐=≦/77: : :/ /:ⅱ Ｘ／ ／
. ヽ : :_:_:_:_＼: : : : : : : Ⅶ : 从_{! : : : : : : : : : : ／Ｘ ==ミ /: / } Ｘ／
∨＿＿_i ＼: : : : : :Ⅶ:{: :＼Ｘ : : : : : : : ／Ｘ : : : /: : :＼(_ ｲ ／／
Ⅵ_＿__＼ ＼ : : : : )八 : : ＼Ｘ:_:_:_／Ｘ: ､: : : /: : : : : へ′
. 〉: : : : : : ＼ 夊:_:_:_{! : ＼ : : ≧==彡: : : ヽ:/ : : : 厂 ／! ,.-.､
Y＾Y
l三l
l三l
l三l ＿＿
l三ｌ _ ｨ- ‐,'´:.:.:.:.:.:.｀:.､`ヽ、
,ｨ─-､__,ｨi 二_}ｌ／.::.:.::..:.:.:..:.:.:.:.:..:.:::.＼.:＼
〃: : : /: :弋{ ＿}_／￣￣￣｀ ｀ ﾏ. :.:.:.:ヽ:.:＼
/l: : : /l__,. 〈∠ｌ＿__｝r':.￣￣ ｀ ＼ ヽ. .:.: ‐-:､ヽ
／l l : : ヽl : : : : l三l<二コ :.:.:＼:.ヽ:.:.:.:ヽ ＼ :.: .::.:ヽ ＿_
／: : :ヽヽ: : :＼ : : ,≦=≧､ l:.:.:.:＼:.ヽ:l＼:.:lヽtrzヽ '￣￣ {
. ／: : : : : .::::＞─'´｀ / /⌒ヽ┴ ==ﾗ :ヽ N _,l:.l } ﾐﾘ:| ヽ＜二ﾌ
r{: : : : : ..::::::/ t== 〒 二 T l＼:.＼:l.:l／,.佇弌 ﾘ:| ﾍ｀ ｰ-､
ﾄ＼: : ..::::／〉-､ //.l l::l l ヽ__＼ ﾘヽ 弋ク !:| _〉ト､ l
ヽ＼二=- '′: :ヽ __. // l V l {{.Vlj., ´￣ |:::Tﾏ::l:.ｌヽ ｀ ◆ なんとかなっちゃう ◆
｀弋¨＼￣ ﾆﾆ==┴L! l ll lヽ ゞ'′ !::::::.:ｌ:.:N:.:.l
ヽ:::::＼: : : : ／: : : ＼l ll l ヽ ` _,. ' / !::::::.l|:.l:.:l:.l l
｀丶_＼ /: : : : : ／ l ll l -ミ..､ ∠-/::::/l:.l:.ﾊ:l l
l: : : : :/ l ll l ／: : 7コ-イ |:::/／ ￣ ヽ
/＼ ＼: : ｌ l ll ｌ/: : : /i:i:i:i:i:i:iヽtｭ,!ｲl : : : : : : ヽ
. / 〃 ＼ ＿ 二＞ ､ l ll l : : /l:i:i:i:i:i:i:i:iﾉ´:/ : : : : : : : : : l
|:...ll ＼l ll l─ ｧミー.v'′:/｡ : : : : : : : : .:l
|::::ll:... ::: ,. ' : l ll l／: : : :＼ ＜;l: : : : : : : : ...::/l
|::::ll:::::::::::::::::::::: ∠ ＿＿,.l ll l/´ : : : : :＼/l : : : : : ...:::::/ l
|:::::ll::tｭ::::::::::::: {:;:;:;:;:;:;:;:;:;: l ll ｌ : : : : : : : //: : : : : ..:::／ l ´ ｀` ､ _
／ -‐=== ミ ／ Ｌ rく__）､
__/ / /,. -‐=ﾆﾆ =ミヽｰ--vﾏ ｰ ｱ∧
/ __, V /, {（ ＼ ‘，ミ｛ ﾏﾆ{ /∧
〕]ノ / {.｛ { 、 . 斗∧刈. 」ﾆ{.｀V∧
L_( ] 〕iト {＼ ＼ ／」ﾘ ﾐ ∧｛ 「{ﾆ{. },∧
_彡 ⌒ ∧ L.= ﾐﾒ､｀⌒^7oハ >:｝}{ [彡 ,／＼｝
）／]/ / {＼[ん:ﾊ｀ ヒiｿ ｝ }〕} _L,__, _ ＼ ◆ あとはそのあとのぼうけんしだい ◆
'′／ ｲ 〔,V/込jソ , _,. / /ﾁ´ ,]ﾆ[ V/ ,＼
⌒[‘， ｀/∧｀ ｰ ﾆﾟ /, ，/乂_＿__,,..V/ ,/∧
l. ＼ /∧≧ .,__,. イ/ {,/rv ⌒壬ノ^ V/ ,/∧ ◆ パターンBよりはちょっとふあんていだが ◆
乂 ＼ 、＼（ ｝r== ' ト（-/ ／／ 〕_∧、 ,/∧
/ > ´＞ヽ}⌒ヽ」〔 /{] / ｲ ,/∧｀⌒｀`ヽL,
′ / 「 ／ノ ／C ， / ｛. { ｛ { ,/∧_＿ ノ ⌒ ◆ ぜんしんりょくがあるのでせいちょうしやすい ◆
__ 」 ｛,/ ,/ ..:.:.:} ｝ ./ { 乂_」ﾉV/ ,/∧_ノ
「 V/ 〉 '" .% ..:.:./ ∧ .∧ ^¨¨7 ）} / il｀⌒¨¨´
／ V/' ＼, / 辷 彡 ＼{,∧, /⌒¨¨|. !lili|
r ＞ - '7 ....:.:./:.:.:..... /∧,∧. ! lilill! ◆ しぬときはしぬ ◆
r====‐‐-く. { :.:.:.:.:.:人.:.:.:.:.: v/∧. | ililｌ|
{ /∧. 乂 :.:／} {＼:.:.: -‐ '" ∧,/∧. ! !ili|
＼ /∧ /｛ﾘ ({ 」) ｰ- ..,, / V/∧ ! ilil!
＼ /∧. //,} {U} {'′ .V/∧ | iｌi|
＼ /∧,//,/ ｛_ V/∧| !il!
＼ /∧ﾉ（ , ノ∧ V/∧. !i| .....::――‐::...._
／.:∠=－-ミ､::::::.｀ヽ
,:'.::〃 ｀Ⅵ:::::::::ﾍ ◆ うまくいきのびてったら ◆
/.::::/_7::¨/::::/}＜:ｌ:|:|:::::l::∧
,'::::::;´/|｀:;'::::::ｊ_|__lﾐ|:|:l:::|:|::|:::i、
::::l:::iｙ'ｆミ人_ｊ//.:从lﾉ:::::l |::!:::|l 僕も駆け出しの頃は無茶してたなぁ。
;|::|l::ﾄ.:ﾋﾘ ﾃミ㌫::::::ｊ:ｊ/.:: l:|
ｉ|::|l::| ﾉ .ヒﾂ/.:ｊ:/:/.::::::从
||::|l人.丶 _, .:/.:/;'::/./.::/.::::〉 ……ああ、ゴブリンについてだったっけ。
||::|l::|l:＼＿ .. :＜:ｲ:/:/:/.::/.::::/〉
ｊ乂}ｌ|乂_.｝ :.:.:;/.:::::/:/く:イ:_::乂{、
,r.i:TT:|:::::/ﾉ ::/::::／￣ ヽ.∨:::＼ ＼ ま、慣れてないと手こずるかもしれないけど、
/:| | | |:|三三;:'__:/ -＜ l. }:::::::::.∨ 〉
/ | Ⅵ:::|===/-く_ |.八:::::::::ﾍ´
＿__ ／ .〉 }∨|::／..:::::::::::ヽ ./|::::＼:::::∧ 雑魚だから大丈夫、心配いらないよ。
.,..::::::::::::::::..丶. :′(⌒|:|／:ヽ::::::::::::ｉ .／/.:| :::::::.＼::∧
;:::::::::::::::::::::::::..＼} <_;／ .∨::: :::|./／_::_|:::::::::::::..＼ 〉
i::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::ヽ／ ／|::::::／ｲ:::::|::::::::::::::::::∨::.＼
,...::――:::.....、 |::::::::::::::::::::l|:::::::::/ ’、 ./／、::|／ /l |:::: |:::::::::::::::::::::ヽ:::::∧ ◆ 銀くらいにはなれる ◆
/.:::::::::::::::､:::::::::::＞､:|:::::::::::::::::::::l::::／ ∨′ ￣ .〈::| |:::: |:::::::::::::::::::::::::∨::∧
｛:::::::::::::::::::..＼:/ .|:::::::::::::::::::::|´ ∨.:.:__ 〉}ｌ|::::::';::∧::::::::::::::::::::∨:∧
.∨:::::::::::::::::::::∧ .|:::::::::::::::::::::| ∨::}::∨ .〈::从::::::∨∧::::::::::::::::::::Ⅵ:::|l
ヽ::::::::::::::::::::::∧ |:::::::::::::::::::::; .}乂:::::ヽ .{::::∧::::::∨∧:::::::::::::::::::|:|:ｌ:||
.＼::::::::::::::::::∧ |:::::::::::::::::::;′ .∨::＼:::∨､:::∧::::::ヽ:∧::::::::::::::: |:|:|:||
.＼:::::::::::::::∧ :|:::::::::::::::::/'; .∨_〉:＼〉∧::∧::::::::∨|::::::::::::: :从|:ﾘ
.＼:::::::::::: ヽ|:::::::::::::::;’vi _／..::::: .＼.∨:::ヽ:::: :Ⅵ::::::::::::/. ://
.＼:::::::::::ｌ|::::::::::::::;∨.l:: : :. i´::＼::::::::::::::〉.〉:::::::.＼::l:|:::::::／_:://.::/
.＼::::/|::::::::::::;'./ ，: : :.. .::|__::::. ＼_:＞＜::::::::￣｀:::､／ }:/／
}/ .|:::::::::::' ｊ.､ ’、: : : : . . .: : : ):::`／..／..:／..く::／::::::ヽ.＿从{
乂.ﾉ:::::::::ｊ./.::::::く::::＼/⌒Y´￣::::::/.::::/.:::::/／.::::/.::/.::::::::∨ 人 >>280
そこを油断して
ゴブリンを格下扱いしてイキッた冒険者の末路を
作者は書きたかったんだろ
キッズ向けのRPGかと思ったら
ダークソウル並みの知識と立ち回りが必要でした
ってオチが、この話のキモだろ ＿ ＿
_, - '´ ｀¨ ⌒￣ ヽ、
／´_, ‐' ＼
/ ／ ヽ
/ ./ y /|ｌ |、 ヽ
,! l ,ｲ! ,ｨ/ ｌ l',ヽ ヾ;､ ヽ
| l ,／ l / |' ヾ! ヽ＼ 'i i |!
| ! | /_,,､_|/､、 ,ｨ'_二,_7i k | l
| ! l |t'ﾔj:ｌ`' ^!jﾘ ｿ' } |i ﾒ! ちなみに駆け出しの頃は「超勇者」とか
ﾍ,l l、 iﾄ、`'゛ / l ! /
ヽ、＼ ト､ |! ,ｲ／ﾑ| 「未来の白金級冒険者」とか名乗ってた。
ヾ、＼ヘ ､､,， 〃 r'′
ゝ i `i ､ ／ |
| | | ｀丶､,／!､_| i｜
ﾉ,.√ﾘ |､ ヾ!ド
'´/ | ヾi ＼
/ l、 ヽ ヾ‐ ､
／ | ＼ } _ l、 ＼
／ ! ,. ヘヾ'ｰ '"| (、＼ i、 ＼
／ l ／ | ＼ ! ノ ｀ ' ヽ
r .／://////::／ ｀ヽ∨//////////::＼
// /////::/ ∨///////////∧
/ :::;'::/ ＿＿__ ∨///////////∧ 〉
′ :/-‐::ﾅ¨:::::://::::::::≧=- '; /////∧/////',
ζ , ..:::,′ /::___/__ :///::::::::::::::::::/::::≧x }///////}// :i ＿＿ 0
,'////ｉ :... 'iﾞ´//!:::::ミﾒ､ :/＿_ } :刈 } l :{ ／
.: ////| ///l/// !///|::::::.... l:7｢ 「ミﾒ､::::::! } :! ´ / レ
. .://///| ///|// Ｌ:_:{ И://////!| l::::..../::.... }＼| /|:. :| o
. } l://///| ///｢､ ､ ｀ └-=､// ! |:::://////}:::/! / ///|//::... .::| L ￣/
' ｌ /////| ///|zi≠F抃x｀ ｀u └-=､////!::/} //////:!//∧:. ', ' l L
ｌ//////l ://小ﾊ r'//:抃＼＼＼＼,ｧ≠==ミx__,｀ﾞＹ//////::://////∧
. |://////| ///|} とつVzﾝ ＼＼＼＼′r'///:;圦ﾊ_ j//////: |///////∧ ｛
. }} | //////| ///|{ ＼＼＼＼.ｌ ＼＼＼ Vz_;とつ／,'.//////: |:///|:::///∧ ｀
}} l///////| ///l:' .ij ＼＼. ,′＼＼＼＼＼＼＼////////::j ///|:::////∧
. ' !///////| ///|∧ ＼＼＼! ＼＼＼＼＼＼..////////:::,'////|::::://///',
. l:///////| ///l//:. ＼＼＼ij ./////////:,':////j ://////} .：
} |:///////| ///l///＼ ｀ ｰ--－´ ／////////:/ ////,'| ///////}
!:/Ⅳ////| ///l/////:ヽ ／ /:///////:/::///// j///////,′
. 八/l ∨///ｌ..///!///////＼ ij ＜ , ///////:/::///// ./:///////
. ＼､∨//:' ///;//////x-弌 ￢ ´ ////////:∧::////／://///// ﾉ
く ＼＼::∧://';:///／::;x::∧ .///////:／::: ∨/／://////／ ゝ
. ＼. ＼::::∧://V／::::://:::::::} //////:／:::::::::::: ＼//////／＼
＼,.斗‐弋::∧:::::://:::::::::j /////:／:::::::::::::::::::::::::＼,.＞'′ ＼
r::::Tﾞ´ |:::::::::＼ﾊ::/ｰ-::::::/ ////:／:::::::::::::::::::::::::::::::／＼: ＼ >>306
一発ネタを長々とやられても飽きるという話
展開がパターンなのよね >>272
それで新参者は簡単な知識すら持たず無駄死にするわけだな 実際の世界では自分達のレベルも能力も数値化されてないし、
ゴブリンなんて見たことないから、
どのくらい強いかわからんのだろうな。 >>308
俺が読んでるゴブリンスレイヤーと違うな 原作はつまらんかったなー
エロい描写もあるけど文章が淡々としすぎて盛り上がらず、内容も伴って苦痛でしかなかった
漫画はとにかく絵が上手。すっげーラッキーだったよな 今期のグリムガム枠がこれか
今期のこのすは枠はスライム？ 原作？のAAのを読んだだけで、アニメ化する程の内容には思えなかったけど、
ラノベ化の際に修正結構入ったの？ 「ゴブリンスレイヤー」原作者・蝸牛くも氏×グループSNE代表・安田 均氏対談。オールドスクールRPGの新たな潮流
https://www.4gamer.net/games/436/G043667/20181001002/ まあ、魔法少女・俺よりは面白いやろ。あっちはpixivネタをアニメ化したんだっけか。 >>315
グリムガルは成長物語してて面白かったけど、これは出オチだからなぁ >>321
爆死したっぽいけど。まあ、あれこそ完全な一発ネタだもんな。あれを1クールもやってもダレルわな ◆ きわめてレアなパターン ◆
ヽ ヽ | /＼ | ﾍ ＼ lヽヽ＞＜ ﾍ ,､イ |＿ ﾍ
ﾍ ヽＹ 〈＼..＼| ヽ .＼ ﾍ∧ﾍ | ヽイ .ﾍ .ﾍ
ヽl＼ ﾊ ＼＼ <´ミﾐ 彡 ヽ- ｀＼|∠ ＿ イ .ヽｨ
|､＼l △ ￣ ､､ " ／ﾍ ヽ'´,､イ| l> __
/ﾍ |ヽ.|/ l＞ 〃 ﾐ､／ ﾍ | ＞､l ﾍ
.ハ∨ ミミﾐ .ﾍ／ ／ ヽﾍ ヽ |
ヽ ﾍ <> ＿ ミミ イ| | ヽ| ∨
｀ﾍ-。 _ ヽﾍ ヾﾍ 彡 ミ ヾ∧ _,ｨ────
゜・ィ､ヾ ﾍ ﾍﾍヽ, " ､ ､ " ｀ ＿
..／ヽイヽヽ.`,､ヽ' l| l､ﾍ.ヽ ＜=､.ヽ
/ヽヽﾍ <ｨ, ィ-､_｀｀､ﾍ.ヽ .＼三 我が眠りを妨げる者は誰だ…………！
＼ﾍ <> 〈 .||・） ｀〉､ ､ 〉ヾ
＼ヾｲ ∧.｀!!==イ ）|＼ ./ミﾐ
_ﾍ｀´ ﾍ || 〈 :| ヽヽ /ヾ三
/ . `|ｨ＿＿_ゝ=ｲ,|ｲ} 〉＼
ヽ .＼＼ﾊｨ＋ィ,,| ﾍ ./＼ｲ
ｨ .＼二二.イ| /／
/ . ＼_＿_ | ' ／
.〈〉 ／//ヽ
`i ､ ミ彡彡
. | ri ＼｀``
.｀_ ）ミ.＼二
ィﾍ >llヽ ﾍ＼ﾍ─
从 三i二 ﾚヽ─''"
─ ・`´。ー .＿ ──∠
/:.:}:.:.}
.:.:./:.:.’
|l:.:.:./
ﾄ:.:.:′
|:∨ -===ミ
:.:.:.､ /:.∠二ヽ:.ヽ
､:＼ r‐v':.ハ:.:.:}:.:庁7｢L
＼:.:`:.￢=‐- .__ _ -‐=l,/|:.:.えｭVｨ7:.lと ﾊ
￣￣ ¨〕iト:.:.:.:.:`:.￢=‐-くl:.:人ー .ｲ从匕__} なに？ こいつがゴブリンたちのボスなの？
__彡 -‐=≠ '⌒＼:.:Ｙ⌒ヽ:「(_广¨´
}:/∨__,ハ,| ヽ
| ＶﾉΥ ―――良いわ！ この未来の白金級冒険者様が相手してやろうじゃない！
/ト‐┤_,ﾊ
イ:ハ |i:i:i/＼
／: ／: : }===ミ､:_: : . 、
／: ／ー─{xヘ=彡v ’: : ＼
冫v’ー 。*'´。*'´.:.:∧ : : : : : >
ｲ{ 。*'´。*'´ ::≧=彡::::,､: : ／〕iト．
_,厶*'´。*'´＜:::::::::::::::::::::／ ∨＼｢仆i:i:.､
ｨi:ｵ才´ ＼:::::::／ `寸i:ｉ:＼
.イi:i:i／V V/ `寸i:i〕iト．
,ィi〔i:i:i:才 ＼i:i:i:ハ
乂__彡’ ヾ_ノ rﾍy,´￣""'ヽ、
＜ゝvｲ=＝=-、ヽ,
__ ノ / /、,/ ﾞヽi l イヤーッ！！
>＿｀`ヽ ｀ヾ!/i (::}´ソ/_.ﾚiリ
｀ヾ丶/⌒ゝ、_ "ノﾚﾘ, ' ´二＜
ヾ !、_,}i｀ﾟr{´｀ヽ／／ ::
r'´⌒/| | /ヽ、_.ﾉ／ ,,;:: :
,ｲ ヽ|⌒|/⌒ゝ' ,,,,;;::'' .;; ::
ゝ、、／ r⌒ヽイヽ,,,,,,;;;;;::::::''''" :: ::::
（ ゝ/.Ｘゞ∪,'´シ ´ :::::┌─┐[][]
￣ヽ> `| ||' ｿ ....;;:::" ￣７/ ./〉.,┐[][]
ゝ/ | |ﾄ_;;;;;;::: /〈 // | |
/ｋ| ||':: く∧.〉 〈/ .|_」 .「 ７「 ７
! し'| ||::::::::::""" ;;:' .┌─ｰ┐ | / | /
｀ｰ' | || ,,;;;:: ￣r7ノ [][] 「| ﾚ .ﾚ
∨ ,,,,,,;;;;;::::::''''" |ﾉ ノノ Ｏ Ｏ
//l:ヽ
／ ー,,,ノ / /;/〉
/ ___ ＿＿,ノ＼ヽ/ /;;/￣
|l ／ｲ／//≦､___ );/ /;;/＿,ﾑ彡
{∨////////////l/ /;;///////zｰ-､ ﾉ
〉////////////ノ /;;;(//////////<´
/´/////////// / /;;;;ハ//////////ヽ､ グワーッ！？
///////////);;l / /;／⌒/////＜⌒ヾ//ヽ
ｲ//////○//(;;;;;∨ //ノ//////////ヽ ﾑﾊ/}
|ハ/////////);/ /;イ////////////:ミY ｿ
, ='´///////,,;/ /／/r-‐'⌒'＜⌒' ﾘ
,;;r;;'´//////////|/ ./;(////｀ヽ
/////////////),;/ /;;r;ヾ////;;ﾊ
.//////////// ト、jノl/ /;;;;rｰヾ///',
.iﾞ//////////､ヾV , ,;;;;;;人///////;',_
j//////、 ヾ;;;;;;, ,;;厂////////////;ﾍ
.////ヽ )＼、 ): /' '′ ,/////////////;ﾊ
///////lヽ' :}j|∨ /廴彡'/////////////ﾊ
〈////// }|l !}ﾚ'∨ /厂￣ヾ//////////////;;〉
. ヽ////.八从 ./ /厶'´⌒ヾ////////////i"´
.｀i//ノ＼ヾ/ /l厂￣｀`ヾ///;;Y´｀i////;;l
.l///＼Vﾞ /∠ヽ/////////l .{////ﾊ
.l//ヾ、 /＞zノ厂｀ヾ/////////', '/////',
:}:)/_Ё / ＼
＼ ,ｚｚ､
） ／ .＼ '
／/ ／ .,-==-ﾐ ヽ
/ / / ./ ／/⌒ヽ乂＼＼ _ノ ,ｨ
./ {{ i ./i ／ ./ ／ ＼｀=-----､
{{ .{{ { /:/⌒ / .＼
Ⅵii:i:i{／i:i{ ノ
＼.＼i:i:i:i:i:{}i}Y⌒ `
＼.＼i:i:ii:i:∧/⌒＼
{＼）i:i:i:i:i:i:ヽ .＼
.r､ ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
..r=､〕）,ｨ ＼i:i:i:i:i:i:i:| ,､ オ、オオオオオオオ！
. .乂〃r.′ Ⅶ人i | （:Yi人_
.∨:＼ 从ﾄ='}i{ ／i:i:i≠''
∨i:i:＼ _＿ .,ｨ==彳i:`:´i:`==ｚ､ ＿ ...イi:i:i／ よ、よくもこの魔人アーカードを滅ぼしたな…………！
‘，i:i〃i:i:i:i:i:Yi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ／
`ｰ====乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,,=-- ""~
／}}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／＼ だがこの大陸に眠る七人の魔人がすぐ目を覚ます！
／ ..}}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≠i:i:i:i:i:`:...
/ 从i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:"'''- ．._
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:｀ﾞ''ｰ､ その時こそが貴様ら只人の最後なのだ……！
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼
くi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ＼
{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
Ⅶi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
Ⅶi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
Ⅶi:i:i:i:i:i:i:i:i:}}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
Ⅶi:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧ ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
Ⅶi:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／ `冖⌒＼i:i:i:i:i:i:
Ⅶi:i:i:i:i:i:|i∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:／ ＼i:i:i:i:
.Ⅶi:i:i:i:i.| ∨i:i:i:i:i:i:/ ＼
Ⅶi:i: i | .∨:i:i: / イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ＿＿
イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ_ム≦
〃/:.:.:.:.:.:.:.:.;i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.:.:.:.:.:.ﾏ:.:.:.:.:.丶
}'./:.:.:.:.:.:.／ |ﾊ:.:.:.:.:i、:.:.:.:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:.:.ﾏ:.:ー-:.!:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
ｲイ:.:.:.:.:.{ .|! ﾟ、 : | ヽ :.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.厂:.￣:i:.:.:.:.:.:.:.:.∧
|､:.:.iｰ!-' v､:.:.l ﾑ :.:. ,i:.: |:.:.:.:.:.:.:':.:.:.:.:_:.:!:.:.:.:.:.:.:./:∧
|:.:Xiｘ､ ￣ }:.:/'|:.:.l:.:.:.:.:.:.ﾑ:.:'´;.:ｨ:.:.:.:.:.:.:/:/:.∧ な、なあ、ハルヒ。
|/:.:'ら:{ ｫ===-x./ |:./:.:.:.:.:.:ﾑ-イ:.:/i:.:.:.:.:.//:.:/:.∧
/:.:.:.:厂 _ら::::ﾘヾxイ:.:.:.:.:.: ﾑ:.:.:.:. / .|入:.:./: /:.:/:.∧
./:.:.:.:ﾉi: , ￣ ´ /:.:.:.:.:.:. i:.:.:.:.／ ! V: /:.:/: / ∧ これ、なんか、ヤバくないか……？
/:.:.:.:〈 ﾑ ,､_ i .ｲ:.:/:.:.: ｨ:!:.／ | V:.:./:./:./:.:.i
.{:.:.:.:.:ハ ヽ ¨ヾ> J ./:./:.:.:./ iﾑL＿ .}:/:./:./:.:.:.:l
ﾏ:.:. ﾄ､|ヽ ヽ........... -＜:.:＞==＜_ ヽ .|:.:/:./:.:.:.:. |
＼| _jヽ rチr ' ｀ヽ 7:::::::::::::::::::ヽ ﾟ |/:./:.:.:.:.:.: |
匕ﾆ ー/:〈 ﾑ__ ′:::::::::::::::::::::＼ ､. ｜/ :.:.:.:.:.:. |
, イ:::ゝ:::二7:::::ヽ | }::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ヽ .|:':.:.:i:.:.:.:.:.:.|
:|:::::::::::::::::::::::〉::::::::〉 ! /､:::::::::::::::::::_ノ::::::::::::＼八.|:.:.:.:|:.:.:.:.:. |
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.`:..､ / /
. ′:.:.:.:.:.:.:. ／:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.: -----ヘ:.:.:＼ ./ / _
/:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:/:.:.:＞ ´ ＿＼:.:.＼＿ / l／ }､
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′:.:.:.:l:／ -=≦:.:.:.:.:.:.:＼:.:.＼У / ／ }
′:.:.:.:.:.:.:.:. !:.:.:.:.:.: | ィ´:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.(￣￣＼/ {_ソ ｲ、
ｉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:l ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.｀:.:...､ ` {_ソ _}、 ――フンッ！
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:{/:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.|:.:.|:.:.:l/＼:.:.:.:.:.＼ {_ソ´ 「ﾊ
|:.:.:.:.:.:厂}}ｉ才:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:ﾊ:.:「∨ =ﾐ:.:.:.:.:ハ `T .ノ}:i:i:i:、
|:.:.:.:./ /厂{:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:./ |:.|/ ｲ .ﾊⅥi:.ｌ:.:.:.Y:i:＼＿＿.ノi:i:i:i:iト- ､ 魔人だかゴブリンだかニンジャだか知らないけどね。
l:.:. / / Ｙﾊ:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:」_:_:_/ /|:.l 乂夕 {:.l/:.:.:. | ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:/:i:i:i:i:i＼
}:.:.| / ｨ !:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.厶:.:/＼ l/ """V:.:.:.:.:.:｢i:i:i:＼:i:i:i:i:i:i:／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼
|:.:廴{__/:.| |:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.:ﾙ’ ﾊ｀ ′ ヽ 从:.:.:.:.:|i:i:i:i:i:i:}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ 面白いじゃないの！
|:.:.:..′|:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.Ｖ､乂__夕 /丶:|:.:/:i､:i:i:i:iﾊ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:∧
|:.:. | |:.:.:＼j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ """" ＿＿ ノ /: : : :|:ハi:i|:i:i:/ ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧
|:.:. | |:.:.:| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、 (＿__／ .ｲ: : : : : :i:i:Ⅵ:ｉ:′ ー┬── :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉
∨ | |:.:.:| |ヽ:.:.:.:ｉ＼:.:.:.:.:.＼ ------=彳 〉､: : : :.:i:i: :|:i:i{ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i /
. ＼j＼| |:.:.:.＼!: : :≧===:ミ { ヽ : : i:i: :|:i:ﾑ、 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／
|＿l:.:.У: : : : : : : : : ＼ ′ ∧: :i:i: :|:i:i:i:ｉ＼ ├─ ｫ─一 ´ ´ ｀` ､ _
／ -‐=== ミ ／ Ｌ rく__）､
__/ / /,. -‐=ﾆﾆ =ミヽｰ--vﾏ ｰ ｱ∧
/ __, V /, {（ ＼ ‘，ミ｛ ﾏﾆ{ /∧
〕]ノ / {.｛ { 、 . 斗∧刈. 」ﾆ{.｀V∧
L_( ] 〕iト {＼ ＼ ／」ﾘ ﾐ ∧｛ 「{ﾆ{. },∧
_彡 ⌒ ∧ L.= ﾐﾒ､｀⌒^7oハ >:｝}{ [彡 ,／＼｝
）／]/ / {＼[ん:ﾊ｀ ヒiｿ ｝ }〕} _L,__, _ ＼ ――この超勇者ハルヒ様が相手をしてやろうじゃないッ！！
'′／ ｲ 〔,V/込jソ , _,. / /ﾁ´ ,]ﾆ[ V/ ,＼
⌒[‘， ｀/∧｀ ｰ ﾆﾟ /, ，/乂_＿__,,..V/ ,/∧
l. ＼ /∧≧ .,__,. イ/ {,/rv ⌒壬ノ^ V/ ,/∧
乂 ＼ 、＼（ ｝r== ' ト（-/ ／／ 〕_∧、 ,/∧
/ > ´＞ヽ}⌒ヽ」〔 /{] / ｲ ,/∧｀⌒｀`ヽL,
′ / 「 ／ノ ／C ， / ｛. { ｛ { ,/∧_＿ ノ ⌒
__ 」 ｛,/ ,/ ..:.:.:} ｝ ./ { 乂_」ﾉV/ ,/∧_ノ
「 V/ 〉 '" .% ..:.:./ ∧ .∧ ^¨¨7 ）} / il｀⌒¨¨´
／ V/' ＼, / 辷 彡 ＼{,∧, /⌒¨¨|. !lili|
r ＞ - '7 ....:.:./:.:.:..... /∧,∧. ! lilill!
r====‐‐-く. { :.:.:.:.:.:人.:.:.:.:.: v/∧. | ililｌ|
{ /∧. 乂 :.:／} {＼:.:.: -‐ '" ∧,/∧. ! !ili|
＼ /∧ /｛ﾘ ({ 」) ｰ- ..,, / V/∧ ! ilil!
＼ /∧. //,} {U} {'′ .V/∧ | iｌi|
＼ /∧,//,/ ｛_ V/∧| !il! ＞ｘ､ 斬 さ り .の .っ た 対 ￢ ￢
｀ ＜ ＞ｘ､ る せ 抜 下 て .ダ 象 身 二
ル 飛. ＜ ＞ｘ､ ス る け に 刀 兜 メ の .斬 の
￢ ば ￢ ＜ ＞ｘ､ キ .ス る も .が の │ 血 り .腕
急 す 私 ｀ ＜ ＞x､ .ル .キ ス 執 成 緒 .ジ .液 .発 .三
所 ス は 微 殺 ｀ ＜ ＞ｘ､ ル キ 念 .長 を が .を 車 の
外 キ 勝 塵 人 剣 剣 ｀ ＜ ＞ｘ､ル└ す 切 対 沸└ .剣
.し ル 利 切 剣 を 戟 空 ｀ ＜ ＞ｘ､ .る 断 象 騰 .か └
∟ ￢ 以 .り の 擬 弾 胴 合 ｀ ＜ ＞ｘ､└ .の .さ す 己
剣 飛 外 の ス 人 幕 斬 成 殺 刀｀ ＜У⌒y-､ せ .り を
に .び .欲 .ス キ 化 の .り 樹 障 .が ス{::::レ´ ' ､ る .傷 斬
酔 斬 し キ ル す ス└ ィ 尽 .血 キ＞=‐､ ノｘ､ が る
.う .り .く .ル ￢ る キ 刀 / i く .を ﾉ ﾘ´ ｀＜≧ｘ､ と
ス の な ￢ 絶 ス ル が' ! す -‐'´ j 愛 ス ＜≧x，
キ .一 い 切 .命 キ 〃^}ﾄ } } └ ノ ..‐::::::::::::::‐-..､ キ 致ｰ"
ル .閃└ x＜::::::::::::＞.､!{: :ﾉ! ∨,r=､ｰ´ γ´:::::::::::::::::::::::::::::::＼ 刀
￢ ∟ .ｘ ´:::::::::::::::::::::::､:::::::ヽ‐-'､〃: : ',ｰ‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼-‐ が
想 .／::::/:γ:::::::::::::::::::::＼:::::::ﾏ｀::＼‐-､⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ __パ
い/:::::::/:::/￣￣ ｀ヾ:::::::::＼::::ﾏ::::::::', イ_ﾉ⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r‐⌒}!
/:;ｲ:::/::/‐‐-､＿_，イﾏ::::::::::ヽ::}:::::::::',´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}､__人
〃 i::/::/{ヽ:::::::::::::::::イ^ }:::::::::::::ﾏ:::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: -‐-､:::ﾄ､＿ﾉ､
/ i::i:::i::tr､ i!ヾ｀ ＜::!:::::i::::::}::::::::';:::::::::i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠::::::＿::ｿ:::::＼r'⌒
! j:::!::i!:ﾑじ i! ＿ ﾚﾘi}::::∧::::::::';::::::ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::＞´ ／::::::::::::::::::::::::::}
! i:::i::i!::::'，{. t旡≧ }:::入}::::::::i／｀ ､:::::::::::::::::＞" 第〃::::::::::::::::::::::::::::ﾘ
ﾏ:::! ､::iヽｰ -‐ イ⌒ﾚ ｲ!:::::ﾘ ﾊ ￣￣ ル 三 {::::::::::::::::::::::::::／ワ
上 ﾏi ヾｘ ｰ≦壬Y´ ／ ﾘ::::/ ﾄ， 流 ￢ の ﾏ:::::::::ｘイ::γ │
が どｰ=='ヾ､ {: :{x}／ 〃/ i i__.す .聖 手 乂{´ }ノﾉ ア ◆ 白金級冒険者、爆誕 ◆
.り ん キ .彳: 〃´⌒ヽ , !:::} 抗 で ヽ 〃 .ッ
. └ な ル x＜): 7 } ／／ i!:::::ｰ､.戦 斬 .す ル .命 プ
残 .に ，イ (: r' ﾄ ノイ彡 /:{ノ:::::{ る .る .￢ 傷 す
心.ｘ＜:::i ﾉ -‐彡 x≦三彡´ノ /:::':::::::::ﾉ ス 者 湯 .に る
.ｘ＜:::::::::::::ﾑ ／ xイ:::ﾑｰ─---‐イ::::::::::::::( .キ に 血 な ス
:::::::::::::::::::::γ ´ ／/‐}:::::／:::::i:::::{´:::::く::八:::::::::j ル __ ヽ ／ キ
::::::::＞… 7 ノが ｰ,､::::::::i!:::::::ヽ::::::＼::＞ス r-v‐vゞ:::::::ｿ／/ ル
イ の ｒ'７ ／ .条 ./ ヽ__ｘｰ'⌒Уｰ-‐' .キ ｒfフ^⌒ﾌ{｀ｰ^ｙ､ﾑ＿＿
ス } イ .り .件ム ／ .後 .ル }Y f´ｨﾆ}､ ｲ､',=-￣
キイ､｀フ 剣 .砲 /::::::ｰ─..／ 指 の .￢ 乂{ ｘ＜>=ｔ‐ｨ ヾY
ｒ'/ {切 .圧 .台 ./::::::::::::::／ 戦└ 先 流 ／´ﾌ´:::::::iilil､ }x}
/， / っ .を└ {:::::::::::::ｲ い を 血 ｆ::::::::;イ:::::} ﾏ!ヾ､
〃} } i .て 経 ',:::::::::::::} 方 取 .倫 ／＞‐' ﾉ:::::i |!
. {/ i_ﾊｊ も 験 }::::::::::::i を .る .理f ／ }:::::ﾉ |! ／ ＼
／ ヽ
. ／ i ﾟ.
/ / . .:
{/ /ｲ / / / i
/ ﾉｲ _/_ }! __／ / |
〈 /ｲ /}ﾊ/{⌒Vﾄ､ _ﾉ／ ′ | いい加減に少し落ち着いたらどう？
‘， j/ /i く 茂ぅﾐヽ i ￣ _/ :/ |
‘，:i ∧_ ｀~¨＾ ∨} ﾊ/ﾚ../ /ヽ.ｲ : l
} :| ＼ 厶 〉′ 伐ぅヽ | }: ﾊ}
Ⅵ ｀ く_ ｀ﾟ~ ´_ノ /}: //ﾚ
∨ ＼_ﾐ⌒ ' ⌒＞'"￣￣｀”¨^' .
}ﾉｲ ト､ r ， __ ／///i ｢｀ヽ.__ ＼
_ﾊ}VN ＼ ､_彡'＾¨{ ! | |ﾉ } :.、 ＼
／/:::...ｲ ` -‐fｚ≦三.／从ﾉ と⌒´ :. ﾟ .
＿,.. ´ /___;::/ |::／＼⌒´ ｀ヽ. ＿＿＼ .
__| i / ￣〉^ー―ｧ＿___ ｉ |
／:::::| | ―- ､ ＿ / / /::::::::::::::::ヽ | ,
／:::::::::::ヽ ＼ ´ ／ ′ ／:::::::::::::::::::::::::＼ | ′
／:::::::::::::::::::::::＼ ＼ ／ _,.....:'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::.! ,
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＿__ ＼ ／ _,.. ﾟ~´i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／| ′
〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/＼ ‘， ∨__,... ィ´ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ | i
∧::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ＼ ＼ }!_/ ／ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l | |
. ＜:::::::::::::::¨ ､
ｲ::::::::::::::::/ '￣＼::::ヽ
}::: /:::::::: / _. --.ﾊ::ハ
./:::/::::i::::::ﾑ干:ﾊ:::「Ｔ|:::::| _
.ノ:::::{::::::|:::´|」L;┘¨芹ｚ::: | ./ .〉
{:::::::::ヽ: |:::::ｷ匀 “ﾟ i:|::r.､/ ./
ム::::::::入|::::::| __, ' ﾉ:!::} ﾉ ﾉヽ
／ ＞≧ミ八::: |＞ ﾞ_´イｲ:|:ﾊ {/ ヽ＿＿
＿.ム_.ィ､ ／´￣￣｀ヽ￢/ｲ７:､ ^ｰ/ ヽ
／ ｀´ 親 僕 .そV / 〈 ー| |
し .の .れ Vくr ﾍ ｰ=. 嫌 |
呼 超 み こ か :|イト_ﾉ.コ .| だ |
び 勇 .を と. ら.｜「 ﾄ､>'ﾟ| .| ね |
な 者 .込 は | .|/ /ﾄ､’ | ﾉ
さ さ .め | ﾊーべ ー--‐ '
い ま .て ∧ 人__
と ,､ ｲ / 7ー---- ､
､ ./::::＞r--＜ ＿＿ノ /:.:.:.:￣￣￣
:::>--r-く＞=ミ＞ 二￣ ／:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:
/ /=-Ｐ ト､ ヽ:.:.:.:.:.￣￣￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:
/::::::::|. ＼) }:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 一話の評価される部分がグロの話ばっかり
ほんと気持ち悪い ネタバレはしないが、１話の内容を期待して２話以降を見ると
確実にガッカリするので覚悟しておくように >>201
山や川に遊びに行って死ぬのはよくある話の割にはナメプで死ぬ者が後を絶たない現代
あんたにとっては現実世界でも普通にあることが矛盾なのか 武者「ゴブリンとか雑魚だろwww」
わりと信じちゃうんじゃないの？
現実だって「ラノベとか余裕で書けるだろwww」という人が後を絶たないわけだ |:::::└┐┌ｰ┘::::::::://:::::::::::::＼
|:::::::::::::| |::::::::::::::::://:::::::::::::::::::::〉
. |::::::::::::| |::::::::::::::://::::::::::::::::::::/
|::::::_＿二＿_::::://:::::::::::::::::::/
／´//l : !: : !: : :｀:`´､:::::::::::::::/
/: : /:A-! |l: :|-ト､: :l: : ＼::::::/
{ :| ﾄl:f仡ﾍ!ヽ!ﾁ示ミ! | :l : Y
ヽ!ヽ!:j`ｰ'' , ゞﾆﾉ!:ﾊ l: : ﾍ
. |/ゝ''' 、 '''''' //-' ! : : ヽ ……あれ？ ゴブリンスレイヤーさん。
/: / |＞ ._. ィ/:/| : :|: : : : `､
. /: ///7-〃┴7:/´〃⌒ヽ: : :ヽ
/: /,'ノ〃〃､ ./:/ 〃ﾒ､ l: : : :＼
/ : /ｨ' 〃::{{ ./:/〃〃＼ヽ､_j: : : : : :＼
. /: : / /ﾉ^r' ／:/〃::lj `ｰ!: : : : : : ＼` ､
／: / / イ /: ｲ/):::::::| ./: : : : : : ＼ :＼
/: : :/: / .{丿 /ｲ:ﾊ!丿::::::,' j: : : : : : : : : ＼:
/:/: / /,.／ !/{: :!:::::::::::j ,.-ー〈 : : : ＼: : : :＼
!/|: :|/∧ /|ﾍ{二二l/´ { : : `､: :`､ : : : `
. |: ﾒ ﾍ ∧i |:::::::::::| '⌒ - ,.＿:＼: :＼:
', ＼/ ',| |::::::::::|／ ,--ー': : :`､ : ＼
＼: : : : : :/: /,,{/;;;;;//;;;;;;;;;;;V,,,!: : : : :!!: : : : : : : : : : :
＼＼:＞/: :,V/;;;;;;;;{ {;;;;;;;;;;;;;;V': : : : : ､:､ﾑ､: : : : : : : :
､:_:＼＼: :〃;;;;＞,ﾆニ､＜;;;;;;∨: : : : : ヾi: ヽ:＼: : : : :
: : :￣´7´:＞-＜;;;;;;;;;;;;;;＞ｰ,,,,∨: : : : : :{: : : :ヽ:＼: : :
: : : :､: {: : : : r==ﾐ}､;;;;;;;;;;;;ﾄ､;;;;;;;;＼: : : : :`､: : : : : : ヽ:
: : :＼､: : : : :,!（⌒Y＼;;;;;;ﾉﾉ;;;;;;;;;;;;;;＼: : : :`;. : : : : : : : ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
ー― ～r-＜ノ`ｰ' ヽ ヽ´;;;;;;;;;;;;;／／＼: :∧: : : : : : : | めずらしいですね。 |
. ﾄ､;ｲヽ r､ヽ._ ＼ヽ;;;∠ イ/;;;;;;;;;;У >: : : : : : | 今日は弓を使うのですか？ |
!;;;{{;;;;| I;;} .};;;;ヽ.ヽ_)､;;;//;;;;;;;;;;/ {:‐＝ﾆ: : ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
!;;;;}};;;U;;;ヽj;;;;;;}!;´;＼＼;;;;;;;;;;ｲ _「: : : : : :
ﾄヽ{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/,!;;;;;;;;;;＼＼;;;/ ／: : : : : : : :
,};;ヽV;;;;;;;;／／- ‐―ｲ}＼＼ /: : : : : : : : : :
!;;;;;;ヽｰ''.．く;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|j;;;;;;＼＼: : : : : : : : :/
＼ /´:`T!;;;;;｀´;;;;;;;;;;;rr＜￣￣￣´r':＼＼: : : : : :/
圭≧z．――――――――――/.: : : :＼＼: :／―
＝､圭圭≧z．ニニニﾆ|: : : : :＞∠ｨ==ﾐ: : :.＼＼
/＼圭圭圭≧z．―┬ヽ／／￣（＿_)辷ヽ! ＼＼
. /: : : :`＜.圭圭圭≧ｰz．:_:/ , _ }∧ ＼＼
/: : : :,': : :|:i:i`＜圭圭圭圭く___ji! || I '/:_:r======
: : : :/.: : :.|:i:i:i:i:i:i:i＼圭圭圭圭≧ﾆ'＝‐ｰ夭圭圭圭圭
: : :/.: : : :.|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`＜圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭＞
: :/.: : : : :.|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:`ー＝==､圭圭＞=‐-'´: : :＼ 、 __ - フ-- 、￣ｦ - 、
` -=ｧ イ ＼
／ ＼
／ /l l l
-=彡イ / l l ∧ l
,- 、 / / 7⌒ ト r__ｪr-ヽ-- 、 人 ふっふーん。どれどれ、見せてみなさいよ。
＼ﾉ＼ /^i / / l /_,ニﾑ r_ ュ/ -- Vl l l＼
r -- -y＼: ＼ _{- { ノ／ ﾉr-il lｲ c示ﾊ ﾄｲf云ﾄヽ}＿ l l、 弓矢に関してなら、エルフは一家言あるんだから。
と_￣ﾉ::ヽ::::::::::::i:::::::, ﾌ_ ／ |ool .{ 匁_ソ ＼、{八ﾟ ﾞ ﾘﾉ lo oT V 、
r -r:::`:::::::::::::::::::::::} ﾉLﾟ-ｲ l , , , 、 ＼ ｀¨´ 人 o .l ゝ＼ 毒とか塗ってないでしょ？
￣ ` 、::::::::::::::{ - イ lﾍl ' ' '/ﾊ｀=-l从、＼
ゝｭ::::ノ::] li l 人 ` ‐- ' ／彡l l八 ⌒
[:::::::_ イ li lﾉﾊ ＼ イ/ Vl ﾄ ／￣￣￣￣￣￣＼
| | __l ヽ l、从| > -= ´/ V ＞/ l l | 今回はな。 |
l l┐ / ] ﾍ l ` ─----==≦ ／ l | ＼＿＿＿＿＿＿／
_,ｲ ／ヽ / ／ ＼ ヽﾐ 、 ＿__ノ 〉l /
ﾄ 、_／ Y , ／_／: :l: : : :＼ 7<>ﾍ'´ ／ l/ﾌ -、
| ハ /: : ＼ ＼: }: : : : : :ﾄ7 、 __ ｭ-_ ィ: : } l おい。
V __／: : ト<: :、: : : ヽ >: : : : : // liill: : :l: : /ﾍ l
`T: : : : : : :ﾉ:＼: : : : :- >´ﾍﾐ===ｨ/;;;;,,、 , _,;;;lilir-- 、 li l
,: : : : : : : : : : : : ／ / ｀¨¨//ﾆﾆ ﾐ v ／ﾆﾆiil、: : ::}: : :li_ -┐
V: : :ﾉ : : : : ／ /: /: : //;;;;;;;;;;;;;ﾄｲ,,,,,,,,,,,liil: :トイ<:／ -= ┘
{: : : : : ::／ /: /: : ://;;;;;;;;;;;;;;;l l;;;;;;;;;;;;;iiil: : : :}<,イ: : :ヽ ＼
＼__／ /: : : : : :/l;;;;;;;;;;; ノli` ;;;;;;;;/i/: : ::ﾉ、 ト: : : :il l
ハ: : : : :://;_ ィ⌒ゝ-' ゝ_ {i/: : :.ｲ , l: : : : :li l
＼＼: :// _) ゝ、ﾟ 。ﾟ ,ィi/: : : : } l Y: : : :li l
＼_]/T::7 } / {::l _彡ｲ V {: : : : Y, l
／ ﾊ:r' l:::l ヽ- ' l::[o__ ノ V }: : : : : li l、
／ / Vv::/ || T:レｲ Y: : : : : :il/ ＼ っていうか、この矢…
／
／/ -‐＿─ -- '
{ ,ﾚ´ ￣`ヽ、
／ ﾉｲ ￣ -＜ ＼
/ / {＼ ＼ ＼
i :l 八 ` ー─ __- -彡ヽ}＼-ﾐ=-
l l i ＼, ｸ< , ＜＼V lﾍ __ﾘメ ＼
i l:i l {,、 ＼ｸ＼,≧云从o:::ﾟ:::l ＼ヽ}
// l l, イﾍゝ、 _ 〈弋少' lﾍ::ﾟ:ノ ヽ なんだ、って……鏃がゆるゆるじゃない。
/ｲ 人 l ﾍ＼,ュ､＼`ｿ , , ,ﾉｨ lﾍ ﾄ lゝ、
ﾉイ /l:, l }癶炒 /{l{ い } lﾍ まったく、ダメねぇ。固定しなおしたげるわ。矢柄ごと貸して。
〉ﾊ}弋＼＼, , , ' _ /l l {从ﾉ
ハ / トﾐ ゝ. __｀´_ ,ｲ -‐V { /＼
{ /ｲ / l从 }=- __＿r 、_ -ﾍl ／⌒ヽ
lﾉ ﾊγ⌒ヽ ゝ' ,<´ i _ __
-‐ l {_/ ` ----=== - ' _,,,,,, l lゝ- ./ }ゝｨ-、
- ￣＿ -‐ ヽ,{ i ,ｧ==ﾐ x´^~^ヽ´ l__,, ｨ-{ / / /ﾆﾆj
_／ - 从 Y ＿ _＞ 、:.:／ _,,,,,,,,,--ﾍ l /;;;;;>ゝイl<;;>'
／ _ ´ 人 {／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i l j) {;;;;;( ll |
／ {: : , ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉﾚ/ ゞ;;;{ :.// l
/ ヽ: ＼ ゞ,;;;;;;;;;;;;;;;''ィ。vへ--= _;;彡 ｲi `{ {{ {
./ _}: : :＼ ﾄ--＜ ＼ o ／ f }:/: :ヽﾍ l 7 l
/: : : :＼: :l__ _,ﾉ |＿| ゝr┘: : : : ゞ==l li ＼
_＿__
≠ ∧ ｀ ､
/.{､ .∧ ヽ r--､r=ﾐ rュ
___ ｲ/ .} ＼ ＼__∧ ≠{￣￣｀ヾ
≠ﾐ ＼_＿___/∧ { 〉=ミx_ ≫ く_/}∨/＜__ﾊ
/. .＼. ∧≪____ヽ.＼乂 / 鬼}／刈vｰ-ミ弋 V/, i: !
./≠^＼ ＼ﾊ_｀ ＜o} }} ｀Y＜_/ }i}__〉. : :} ∨ i: ! それは工夫だ。
{/⌒ﾊ .＼ ＼}＼ . }} |＼__ _}i}{: :: :: :}x } ｜:
.ｲ⌒ｰｧ刈_o》-rく 廴 ∧ .厶斗三二{ﾍ: : : : : :＼, !: :,
乂__.斗イ __７__＞" ∧｀ ＜｀ ＜{ ∧: : : : : /. ｜∧
〈〈__＞ ＞ ´イ o/_ ∧ ｀ ＜ _}i : : : ｲ |_＿ヽ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
}-=＞ ´ {￣ ｲ.}イ o{＞ ´￣廴__三二o ／/. : :/o-‐ '" ! / | これじゃ、取れちゃうわよ？ |
7≠-‐＜o rく人___彡^ー-抃/弌_辷{/￣冖＜ : ＼ ＼ |. / ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
rー-＝彡⌒ー-弌. ＼__, :{.ハ / ＼: :＼ ー /
∨＿__ ｀ ＜=={ 》==≠}}⌒,ー=rハ ｀ー ＼__/
＼ ｀ ＜ ＼} /__彡 イ / :ii } だからだ。
∨ ヽ / ７__／ / || }
. ∨ /ﾊ ／{ ￣￣＼ :|| ﾊ
＼ .} } / ＼ ｀＜__彡, '
/^ヽ ∨ ∧∧_′ ＼___p /ヽ
ゝ＜｀:....∨ /__o{ ./⌒ ＼_____ イ／ハ
｀ ＜}厂抃 f^ヽ./ / __} ≠ }
V/ =才ｲ ′'＾ ＜ / /∨ ≠^示
{{ _／{ /. ./ ｀ ＜ Vo／. : : : : :}
/ /｀ ＜ ｀ ＜: : : : : }
{{__/ ｀ ＜ ｀ ＜ ﾉ!
r＝||=ｧ､
/::: :: ||::::::::ヽ 刺さった後、矢柄が取れる。
ﾑr＝≠＝マ}}
ﾏ{､＿＿＿.ｨ}ｧ 鏃が体の中に残る。そこから肉が腐る。
ヽ鬼 || 殺ソ
}i i>―<i i{ ゴブリンどもに医療技術は無い。
/7￣￣￣ハ
, ィ ノ7//:::}}＝＝{{::: ＼ /＼ 治せんから病気が広がる。
／::::::ミメ:::::＞//＞＜ヾ ､ノ彡ヽ::/＼
/::/:::::::::::::}}}≧]::::::::] [:::::::{{{:::::::::{{::::::::ヽ 連中、不潔だからな。
./::/::::::::::::彡ｲ /:::::iiii.] [:iii:::::ミ::::::::::ヾ:::::::::}ﾄ
/::/ミ＝イ::::::／::::::::iii:]] .[[iii:::::::＼::::::ミ＝彡ﾊ
└┴7＞､:::／{{:::::::::ｲiiiソ ヾiii::::::::::}}＼::::＜┴┘
/ // ﾊ:::::://へ{ ｝ヘヾ,､:::ﾊ ヽー＝<
{ /7 / ￣} ヽ / ￣{ ヽ ＼ }
| .// / .:| } { . | V/ | / ＼
/ { ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
/ l V ﾊ l l ヽ | 一網打尽とは行かんが、巣が瓦解する可能性は高い。 |
,' / i ﾄ、 l l l l ﾊ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
/ l l__V__ l l l l ゝ、__ ,
/イ _,厶匕ﾍ l l ＼￣ヽl .l l l _ ノ
l // V Vﾉ `ヽ _l l l .l ゝ、
l /l/,ｧ==-ﾐ、ヽﾄ 、 { _,ｨ===z,,l lヽr---┐ ねえちょっと、相変わらずコイツ意味わかんないんだけど（迫真）。
/ / {ｲ { ///il ゝl l///::l 〉 l }////|
/ _ｨi l , 弋_/ｿ 弋 _.:ﾉ 从|ﾉl￣￣＼
-‐ｲ//ﾑ ﾄi __ _ , ﾉ | V ＼
／ ｀¨Y/.ﾊr-ｲ//Y/ﾑ- 、＿ , ィ l :N Vﾍ ヽ
／ / /ｲ{-┘///////ﾑ `＜Vﾍl＼| V ﾊ
./ l /l///////////l ￣￣￣ i ﾉﾊ /
/イ ハ{ / V ////////// l /
l l }___.V///////// __ -- _{
, { ／> 、 }//////// (ヽ- '￣_ _ -ミ ヽ
ゝイ／. . .l￣ -= _/// ＿ ィ. . . . . . . . . .ヽ ',
/￣]. . . / ￣ } li. . . . . . . ┌‐┴l
/ /´. . ./ { ｨiil. . . . . . .└‐┐ ,
/ / ﾐ=z__ / ／ lii. . . . . i. . . .. l l
l l. . . . . / /. . ￣. .-==ﾉ ヽ, ---iﾑ. . . . .ヽ. . . l l >>334
冒険者なんて、現代日本に当てはめたら成人式で暴れる連中を集めたような
もんだろうしなw
それを小説（フィクション）として書いたとき、説得力のある描写になるかどうかは
また別問題だが 鏃の話、ハイチが地震で壊滅した時、国連が土人兵士を救援に送ったら
土人がもたらした不潔な伝染病で、ハイチ人が大勢死んだのを思い出してしまった。
医療がない状態の場所に有害な最近やウイルスをぶちまけるのって、最悪の結果を招くんだよな。 AA貼りまくるような痛い子は触らずNGにぶち込むのが吉 グロだったから一話切りします
レイプとか表現できたからって楽しいか？ >>349
いちいち報告いらないから黙って消えろ
引き止めてほしいのか？ >>334
（まぁんな事する馬鹿は居ないだろうが）俺等がろくな装備も無しに野良犬の群れに喧嘩売って、数日後に路地裏で食い散らかされた腐乱死体として見つかるようなモンか？ >>349 同じくやめた。楽しみにしていたのに見ていて気分が悪かった。 ぶっちゃけレイプもグロも大した事無かったよ
もっと胸糞悪い作品はいっぱいあるしね
最終的にゴブリン全員死んでるし良いやん
どうでもいいがあの女神官地味にメンタル強いよね？
最初の冒険で仲間全滅とか普通はトラウマになるだろ >>334
大雨降るから帰れって何度も忠告されても無視し、呼び戻しに来た友達から帰ろうって言われても、帰れなかったバカな奴等とかいたよな。
んで、案の定、川の中洲から自力脱出不可抗力になり、救助隊に早く助けろ！仕事だろうが！さっさしろや！とか言い出す始末。 漫画見ればそういう作品ってはなから分かるだろうに
楽しみしてたとか馬鹿なの >>351
報酬があるんだから、自分でスズメバチの巣を除去しようとして刺されて死んだり、
春の山に山菜採りに行ってクマに食い殺されるようなもんじゃあるまいか ゴブリン最強
ゴブリンってチョンみたい
性欲と繁殖力（強姦して種付け)老若男女関係なしだからゴブリンより強い >>357
ゴブリンとかオークのモデルってアジア人とかの非白人だから間違ってはいない >>334
>>354
豪雨の中「ちょっと田んぼの様子見に行ってくる！」と言って行方不明になる、は定番。 >>353
聖職者は、
・「信仰の加護」（一つの宗教に殉じた者のみが持つスキル。加護とはいっても最高存在からの恩恵ではなく、自己の信心から生まれる精神・肉体の絶対性。
ランクが高すぎると、人格に異変をきたす。）
・「殉教者の魂」（精神面への干渉を無効化する精神防御。ランクが高くなると死ぬほどの拷問にも屈しない）
などを持っている場合が多いから。 >>355 万人が漫画見てからアニメ見ていると思いこむ輩のほうが馬鹿ね 下調べもしないで遊園地にいって混んでてアトラクションに乗れないとか逆ギレする奴よくいるよなw >>362
お前は見てるアニメすべてを完全完璧に調べて把握してから見てると豪語できるの？ 俺なんて四コマっぽいノリのギャグアニメだと思ってたぞ >>354
一話はそういうDQNが全滅したのを悲劇！大自然の驚異！みたいに演出してるから「？」ってなるお話 強姦と殺戮シーンが人気の半分だと思うんだけど、そこどうするの？ >>365
「完全」と付け加えて持論を強化する小細工をした時点でアウト まあ「まんがの世界」だし、知識の程度がおかしいキャラたちがいても特別違和感はないけどな
ただ知性キャラっぽいメガネの女魔法使いまでもが過剰に無知ってのはちょっと引っかかるかな 原作知らずに見たけど面白かった
見た後でマンガ読んだら無謀三人衆が倒される前にそれぞれの回想があって
あー、こういう考えのまま冒険者になったのかってわかったのでさらに面白かった 設定ガバガバなの棚に上げて他とは違う本格ダークファンタジーとかほざくのやめろ >>371
仮に軍士官学校を首席で卒業したやつがいたとして、山林に生息する人食い熊に対するノウハウがあると思うか？
戦士＝喧嘩自慢の不良
武闘家＝空手の有段者
魔法使い＝防衛大学卒業
（こいつらが銃器で武装したとして）
ゴブリンの群れ＝北海道に出没した人食い羆
ゴブリンスレイヤー＝ベテランのマタギ
って見るとしっくりくる。 >>368
俺つえーしてる勇者や魔神を尻目に、こかして踏みつけるを得意とする斜め上の頭脳戦をやる凡人主人公の活躍が人気の大半やぞ。 >>367
悲劇！なんて演出はなかった
慈悲深い女神官視点だから、DQNの死にも同情してるだけ
客観的には「よくある話」と言われてただろ
大自然の驚異！みたいな演出ってのはどこを指してるのかさっぱりわからないな
ひたすら死んだ連中が危険を舐めてただけで、敵としては雑魚のゴブリンしか登場してないじゃん？ 無知な新人を罠よけとして先に洞窟に潜入させる というネタならどっかで観た
アクエリオンだっけか >>371
あまり知識と教養があるわけでもない普通の日本人が、子供向けに書いてるジュブナイル小説だからね
大人の鑑賞に耐えるような細かい世界設定の作り込みとか、登場人物の知能の高さとかを表現するのは難しいんだよ >>379
カイシデンのガンキャノンを出し抜いて突入したジムとか。
逆にジオンは部下のザクの尻を押して前に出させて自分はタコツボに籠もった隊長ザクにロケット弾が落ちてたな。 >>377
そうなのか
その頭脳戦がすごくおもしろくて説得力あるなら人気でるんじゃないか
何年かあとに名作として名が残っていたら見ることにする >>376
魔法使いを軍士官学校や防衛大学の秀才に当てはめるのは不適切
そういう学校は組織の編成や運用について学ぶところ
まともな卒業生は喧嘩自慢の不良や空手家とパーティ組んで熊退治にはいかない
魔法使いは個人として魔法の才能があっただけで命を預ける仲間を選ぶ目が皆無だった
学校も魔法職人養成の専門学校で、人間としての知恵を磨くための一般教養やマネジメントの指導はないとこなんだろう >>376
冒険者の等級を管理できるような冒険者ギルドが作られるぐらいに連絡網(＝情報網)がちゃんとしてる世界で
ギルドに登録した冒険者がギルド経由で仕事を請け負ってるんだから、
たとえるならこれは普通にマタギの仕事 牛飼い娘は2話かな？そこで主人公をどう演出するかを楽しみとするか >>384
「これは普通にマタギの仕事」で何がいいたいのかわからないが、ギルドはなんの資格審査もしないで登録を受け付ける、ってことが1話で描写されてたよね？
マタギの技能が望ましい仕事ではあるがギルドは技能があるか怪しい人物にも仕事を任せる世界なのは明らか
（任せる理由はまだアニメでは描写されていないが） >>386
たしかに意味不明な書き方だったなｗ
マタギとしてのマタギの仕事を請け負ったってこと
これだけ情報網がしっかりしてる世界で、
駆け出しとはいえ冒険者になろうと思うぐらいなのに無知すぎるだろってことよ 正直なところを言えば期待値以下だった
声優はなんかへっぽこ、脚本は説明口調、それを受けて演出は陳腐、音は明田川のはずなのに合ってない
がっかりだよ ゴブリン退治は駆け出しの初見で数組をギルドが送って全滅させるというお仕事
生き残った駆け出しが退治は出来るけど報酬が少ないからやらない
1話の全滅したPTもポーションを買うのをためらったくらいの金欠と >>388
同意だが、下手にアニオリにして失敗したら叩かれるのをおそれたのだろうね とび職は危険な仕事として有名だが近年死者が出なくなった
安全対策がなされるようになったからである
安全対策自体はずっと以前に確立していたが
現場が効率優先でしていなかった
しかしとび職があまりにも少なくなったのでやるようになった
世の中そんなもの 危険性も情報伝達能力もしょせん擬似ゲーム世界のフィクションだからなぁ
そのあたりをリアルと比較しても意味ないでしょ >>391
それはあるかも
あとラノベ評判良し、コミカライズも画風がマッチして大成功、人気なので漫画でスピンオフも追加して、からのアニメだったので期待値が高すぎるってのもあるかも ＞ 日本でも、昔は各地で人食いオオカミ（の群れ）と戦ってたんだよ
＞ よく子供が襲われて
＞ あんまり酷すぎると、藩が鉄砲隊だしたり狩猟民など専門家に頼んだりしていた
＞ > 津軽アイヌの狩猟 江戸時代の藩日記から
＞ http://www.frpac.or.jp/application/files/28seminar_yamagata.pdf
＞ 江戸時代の津軽半島にはアイヌが住み、人喰い熊や人喰い狼が現れると
＞ 津軽藩（弘前藩）の. 依頼を受けて駆除をしていました。
--------
江戸時代の日本文明
http://www.geocities.jp/huckbeinboxer/s03.html
＞ 同年四月、尾張春日井郡で狼の巣を襲い、子供を殺した者がいた。
＞ 怒った親狼が村を襲い、十六人が死亡する大惨事になった。
＞ 四月十八日には美濃国板取谷から猟師十四人を招いている。
＞ 山狩りの結果、四月四日と二十七日に一匹ずつ狼を仕留めた。
＞ 寛永七年四月十二日、尾張に狼が現れ十八人が死亡。子と妻を殺されたオスが里を襲ったのだ。
＞ 御国奉行の命で山狩りが行われたが、失敗に終わった。
秘伝、の語のように 技術の隠匿 は大事
弟子が湯の温度を盗もうと湯に手を入れたら、その腕を切り落とされる逸話
狩猟も武術も、大事なノウハウは隠して自分の価値を維持する
低識字率で教育が不十分な昔、飛び道具、武術、照明や応急処置など身につけりゃ十分な専門家
明治期に日本刀でヒグマに挑んで殺された人もいるし、退治に失敗は付き物
1話は相手が大群だと気付くノウハウの不足の他、まず運も悪かった 第一話の新米が全滅した要因
①横穴を見落として通り過ぎ、挟み撃ちにあった。
②洞窟で長剣を振り回し、天井に引っ掛けて取り落とした。
③ゴブリンの数が多かった。
④ホブゴブリンがいた。
特に①と④が致命的。 パワーバランスはかなり秀逸
7万人瞬殺したった～の骨よりもサバイバル感あって面白い ついさっき一話見た。
新人冒険者の女拳士が裸に剥かれてバックからゴブリンに犯される部分の表現に鬼気迫るものを感じた。
女神官は恐怖の余りお漏らし、匂いで気付いたゴブリンにからかわれ、毒ナイフで動けなくなった女魔導師は服をバリバリ脱がされる。
うん、作者完全に厨二病だわ この世界、解んないのは、モンスが徘徊する世界で
村は無防備すごなんだが。どうなんだ？ >>399
中世ヨーロッパは狼が徘徊する世界だったが、なんか不思議か？ ./.:/.:／..:／..:::::::::::;::::::::::::::::::::::::::..＼
/.:〈::/:::／:/.:／:／ 〉::::::::/.:::::::|::::::::::‘，
,′l }:://. /.:/:／ ／.:::::::/|::::::::;ｌ:::ｌ|:::::l∧ ｎ _ｎ__
ﾄ､人//:|:ｌ|:/:/_／..::::::／ /:/::/:|:::l|:::::|ｌ::| l l└i七 =｢lｧ <⌒ ｰ- '＾> ○ ○ ○
|ｌ::{:::|/:/〉:lⅣ´￣￣´ 乂/イ ｌ:Ⅵ::::l::::| LＫ⊆T (乂）） `⌒ ー'´
|Ⅵ:/.::| |:||と)===ミ ＼{/,.’:::;:::;’
|::ヾ|ｌ:∧|:|| ﾐ、 /.::::/:::{ ……ほんっと、いつもいつも助かります。
...人::::Ⅵ::|ｌ从 ヽ ｀〉_/.::::/＼乂
::{ ｛:＼::::::Ⅵ::{::. 〈__|:::::/ ￣｀ なんでゴブリンってあんななんですかねぇ……。
乂＼:.＼::Ⅶﾊ.＼＜ ) .イ:::|ｌ:/
.人｀ヽ〉Ⅷﾘ: ‐=≦＿ ； .乂 , '⌒ヽ せめてリザードマンとかみたく「文化が違う！」
〈 _＼::::::Y＿ | ＼＼＼ー.､ ー l っていうだけならもっと楽なんですけど……。
..／.}::| |:r＼/ __〉＼人＿〉: ＼＼∧ ヽ､_ ノ
:|::::::}::l└/＼Y＼＞ﾍ_:人 | ＜＜:∧
:| ＼Y /}|::::..＼ ∨∧〉 | / ∧ 人間襲うの、楽しんでますよねぇ、ゴブリン。
，::::::: ｀ﾄ:||::::::::/ﾄ､: ＼/ /∧ 人
，:::::: ∨ひろ/ ＼/ .／:/ } ::|
，::::::.＼:∧ち／ / ／:／ :| ::|
_.,ｘ ‐=ミ
/{( ＼
/ ｀ ‐=㌧､__ ヽ なんだ、そんな事か。
r=辷=‐- ┐ __√}
_,ﾉ ____ ￣￣ ㌃j＾}
⌒ヽ￣ .メ 几.￣”ｱ ,丿 簡単な話だ。
∨ .木又 ／ / ____
∨_ｊ」ﾑ*'゛ ,,.x≦__,,ｊ」ﾑﾊ
∨´,，kK〔≫''”. _Ⅵ
,.斗*''〔_,,≫''”＾V∧ ／￣￣”''*､
／ : : ＼ .V∧/＼ -=-ミ
{ : : : :／ ＼___,,.，*''”￣ ＼ .`く -=- ∨
乂 : /ゝ-=./√/ c ＼ く_ｊ」ﾑ=ミ v
/;ﾄ{______/ / .′ } ヽ } .}
({_;廴} :../ /! .{ }; __,.斗*''“⌒ヽ〉
{ . /:../ /八.乂 .八{´ {
/⌒＼}:./ / ＼ ｀''*x_ / : :{ .{ ///ｉ! l::::ll::.l l::゛ﾞl' ,, . ｀ヽ! ,,ﾍ ＼!!', :;:, .:. .／ｉ
///ｉ! l::::ll::.l l:::::l::.'l ゝ, |::| ..|! .', :', .:. .／ ｉ!
///ｉ! l::::ll::.l l:::::l:::.l. ,'::' , ､､ ::;:, .:. ./ ｉ! .;: . .:::: .
///ｉ! l::::ll::.l l:::::l::::l. (:'.::|::::ｉ. ─┐ .‐┼ .‐┼ / / .ｉ!. . . .::.: :::..::..:（
｀''-.!! ｀''-..l l:::::l', )）l::::! ＿_| . ‐┼ .ノ亅 ‐┼ .ノ亅 ‐┼＇＇＇ .ｉ!
.`.....} /(:::|::::! ノ亅 ノ亅 ノ亅 / ｉ!
,' ﾉし': :ヽ.::::ｌ .!::::'! |l ,ｉ! γ⌒'.,
（(,ｲ: : :: :V） .!::::l |l r･, r･, !::::::ヽ ../ /./ γヽ ｉ! γ .l '.,
､ゝ: : : :(ﾉ}......!::::l |ｌ.| l l .l ｌ::::::::| ＼ ./ .// ｌ ｉ ｉ! ｉ .l l
゛゛''l ｉ!====ヽ: :: : : :: :/ ' |l |__l l__l l::::::::| n ..＼ / ./!γ, l___ｉ ｉ! ｉ .l l γ ⌒｀ヽ
:::::::l l..∨ ゝ;:; :;从;ノ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ｉ-┼―-.l ,' ヽ
:::::::l l..∧ .|｀', ｉ!'= ,, ―――ある日突然、自分たちの住処が襲われて、 ｉ! ｉ .l l ,' ',
:::::::l ＼_／::::::', ｉ!:::::┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ｉ .l l | |
:::::::l ｉ:::::::::::ll ｉ!:::::::ｉ! l:::::l|i l_l l_l l::::::::| ｉ,!ｉ,! l ／.'.l ﾛ l.ｉ .l ./ | .', ｉ! ｉ .l l | |
:::::::l ｉ:::::::::::ll ｉ!:::::::ｉ! ｉ:::::l|i ,'ﾞﾞ', .l:::::::| l ﾛ lﾞﾞl .├‐.┤゛l l .| l ｉ! ﾞﾞﾞ'',',',',',/ .| , '. .
:::::::l ｉ:::::::::::ll ｉ!:::::::ｉ! ' .|i l .l .l:::::::| _＿_.l ,.-.､ l l l: : : ｌ.ｉ.!l l .| l ｉ! |. :;:, .:.
:::::::l ｉ:::::::::::ll ''''''^ﾞ .|i l .l .l:::::::| r「」l l:::::l ,.l__l l: : : l.ｉ.!l l .| l ｉ! | . :', .:.
:::::::l ｉ:::::::::::ll.. ) ､ )ヽ （ ' iヽl.nｉ l ｌ l ｉ! .::... . . .':::;:, .:.
:::::::l ｉ:::::::::::ll _,,.. -‐''". ) （ （ ）ヽ ； ・ ） ; ' .｀ヽ l l l. ':;:. :::. . ..:.:λ:: :: .;;.'; ::,)､::.:;.:,:;.:
:::::::l ｉ:::::. ( ) ` （ ( ） ） （ （ ）ヽ ( ､ ）ヽ ； . .l . .l ..':;ヾ::.:ｿ)人ノ 从:. ｿ）ノ ）:.: .;,.'
:::::. ; : , ) ) )ヽ（ ( :（ ） ヽ､） ） （ （ ） ）; （ （ （､ : ｀ヽl... ｉ! .::V (ソ ﾍ （::.:.:'.,; :. .
:: ； ・ ）ヽ (丶 )ヽ （ （ ） （ ;; ;､: ; ;）__） ） （____） ） ）） ； '-.. ',:; .::） て:;;':.
)`､ （ （ .） ）ノ | : ) ＿,,,-､__ ;; .､ （／（＿）ヽ ）ヽ ;; ..:.（ノ （::..
( （__ノ `-' `-' :~～--～~--、_;; :: ､.､. ） ( （ ）ヽ . . .::::） ,ゞ.:.
ヽ_,) （_（_） ） （ （. .;: . .:::: .:ｿ （: :.
; ; ヽ_） ） . . .::.: :::..::..:（ ）:::... ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
化け物どもが我が物顔でのし歩き、
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
、 ／ ／／￣￣ ｝
ヽ ／ ／￣ ／テ .| ／ , - "
人圭<圭x、 ／ ｰナ ／ レ-＜ミ、
{{●}}{{●}}::寺圭 ／／⌒／／ r<く::::::::::ヽ圭圭>
ﾉゝ/ :::γ´:::::::寺/::Y ／ ／じ●ﾉ:::::::::ヽ圭Ki|、
|:::::`¨¨´ヽ::::::::::::｛:::〈.／ l .／ ム人:::::::::::::::::Yi:ソ∧
ヽl:::::::::::::::',:::::::::::,::::::’ ／／ Yl::::::ヽ::::::::::::ノ::::::i::∧
|::::::::::::::::l::::::::::,::::::::’ﾄ／ .|.!::::::::::i::::::::f::::::::/::::::::ヽ
ヒニ＝-ｊ::::::ノ:::::::::::::＼ LL::::::::|::::::ﾉ::::::/:::::::::::::::＼
廴::::::::::／::::::::::::::::::::::.＼ 匸ニ＞＜::::::::/:::::::::::::::::::::::＞
／ﾌ￣V"￣::::::::,:::::::::::::::::::::＼ 廴＿＿__／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞
／ ﾉ ／V::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::＼一 、 ＼:::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／ﾉ／::::ｲ--、V::／::::::::::::::::::::::::::::::r--＼::::::＼ 〉::::::/:::、::::::::::::::::::::::::::::::Y￣＼
ﾍ ／／"::::γ::⌒＞γ::::::――――マ/:::::::::::::ヽ:::::::ヽ ノ::⌒::::、:::::::::::::::::/⌒｀:::ヽ::::::::::::ヽ
ノ::::乂｀ヽ／::::::/::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::ヽ::::::Y::i::::X::::::::::::::｀ヽ::::,'::::::::::::::::::ヽ::::::::::::,
／、ヽヽ>レ::::::::::l廴:::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::|ﾘ::::|::::::::::::::::::::::::X::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::,,
|人 Υﾘl:::::::::::::::::|::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〕::::::::::::::::::::::::::|:::::::!:::::::::::::::::::::::::::｝:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
／Τμノ::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::|:::::::!::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::∧
斤 /:::―く::::::::::::::::::::人::::::::::::::人、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::人::::::、:::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::',
ム_ノ’::::::::::::ヽ::::::::::／ ｀ヽ／::::::r＞ミ:::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::、:::::::ﾄ、:|:::::::::::::::-=＝:::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::l
|::::::::::::::ゝ一 ﾏ::::::::!::::::::::::￣|::::::::::::::::::::::::V:::::::::::ゝ:::::| "ヽ￣::::::::::::::::、::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::、
|:::::::::::::::::::/ ﾏ:::::、＿＿:::::|:--::::::::::、::::::V::::::::::::::::::| ヽ:::く:::::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::ﾘ
、:::::::::::::/ .Y::::::::|:::::::::::::!::::::::::::::::::l:::::::::入::::::::::::〈 ゝ::）::::::::::::::ト:::::::::::::l::::::::::::::::::/
￣￣ |>::::::|、＿_ﾉ:::::::::::::::::::|::::::/x人::::::::::::i ／￣:::V:::::::::::::ヽ:::::::::::::::／:::::::::ﾊ |. / ＼＼ ＼ ＼
|. / ＼ 丶. ＼ :
| / _＿＿__ ヽ ＼ ヽ-‐ ＼ /7 ｉ i
|. ´ ｀ ＼ -‐ ＼// | |
|. |／ ヾ ヽ} // ､ ／>. |
|... ﾊ| , } / // <／ ; |
| { _ -‐=‐-=ﾆヾ く≠＝=‐- ヾ }} ′ |
| | 〃 ⌒しヘ⌒ヽ j} ヽ{⌒'⌒⌒ヽ / |
| | {:{ Xx ﾉ} } ､ 八___ __ ヘ/／.. |
| い Xx, （( ｝ 〃ヽ} ／| |…‐-ミ
|. ﾉ丿¨¨¨¨´ }} ﾄr,ｧ r' ､ j} ¨´ .! | 丶.
|. { //Ｘ, ; ﾉ;;-‐……‐-ミ /. | | ＼
|. ＼丶 ﾟ :;／j{ -‐…‐- 〉 / | ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
|. | | ,.;′〃 ／}{ ／ | :. 女子供を嬲り者にしてげたげたと笑っている。
|. | | 丶 _,, '" ,j{ ‐-==-‐ ,}{ ／ | i. ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.. | | ､ ﾉ{ 八,__,. '"... | | ′
.| | | 丶、 ,,..J }} ／.. | |. /
.| | | :::......, ,八 . '" |,ハ /.､
.|∨＼ | ¨¨¨¨¨´ }/ ＼
/ﾉ'´:下ミ三＝=ｷ彡三三ミヽ＼ / じ じ じ
／￣ ＼ /Yrく;;;;;;ノ }弐二ﾌ/／,ﾆﾆ、、ヾ::::＼ ｜ ょ じ
/ ｹ'{ﾐミ三ｰ=イ彡⌒'く人/:::::::::::} ）>》>::::∨. | お ょ
| ／ ﾐミ三彡イ / / }ヾ┴---┴イ/::::::::::| じ ぉ う
| じ | ／ .:/ （ ） ∧`ミ三三彡′ | .ぎ じ じ
| ょ ｜ / ...::::（::::::;;;;;;::::::::ﾉ::.. | .ぎ ょ じ
| う ｜ ′ .....::／ 丶);;;;;;(_)ノ、:::::.. | ぎ ぎ じ
| じ | ::::::::::::::::／ :/ / ＼::::::...... ぎ よ
| ！ L.＿ { :::::::::::/ .:/ / :::ヽ::::::::::::.........::::::::、 .ぎ じ
／￣￣＼ /￣ |:::::::::/ .:/. / ::::::::::､::::::::::::::::::::::::::＼
／ |::::::::i:::::::::..... ...:/:: /: .::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::/::＼
じ じ 〈 |::::::ヾ;;;;;;;;;;;:::::/ /::::.. ...:::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::/::::::::::〉へ
ょ ょ l}:::::::｀ヽ{ Y^ーr--､＿;:::::::::::::::::::::::/::／:::::::::::::::/::::::::::::|
う う 〉 ||::::: :::V（Yλ＿}＿/ /ｰy-､＿::::/／:::::::::::::::: /::::::::::::: |
じ じ | l |::::::....:ヽ^'ｰ^-〈__ﾉ＾T^Y＾rケｲｨﾔ:/:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::|
ょ ょ |＿ | |:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;:::::::￣^'^ｰ'〈_ノ.ﾉイ:::::/::::::::::::/::::::::::::::/::: |
う う ／ |｜:::: Y´::::::::::::::::｀ヽ:::::｀::く´ ::::::／::::::::::::/:::::::::::::::/::::::::
じ じ / ｜|:ヽ::/:: ::::::）::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::/:::::::::::::
じ / ::::::λ:::................::::ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::/三三ミヾヽ::::::::::
ょ ／ | ::::::丶:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::／￣￣＞ヽ::::λ::::::::::
￣¨¨´＾''''''''''''''''''''¨¨´￣::::::::/ー―‐:::::::::::::∨:ﾊ:::::::::::＼ : : :／ /: : /::::::::|: : : : : : : : : /: : : /:::::::::::: /: :__厶/-=＝― ／:::::::::::::::| : : :
.／ /: :/:::::::::::|: : : : : : : : /ｌ: : :./:::::::::_ -‐/ -‐/:::/: : : : : :／::::::::::: | : : :
/: :/:::::::::::｜: : : : : : :/::ｌ : :/-‐_ -‐ / : ／::::/: : : : :／::::::::::: :::|: : : :
. /: :/::::::::::: l: : : : : : : /イ: :/::::::::::: /:／ :: /: : : ／::::::::::: :::| : : :
/: :/:::::::: /: :_: :-‐ /::/: :/:::::::::::: ／ /: :／:::::::: |: : : :
. /: :/:::::::: _/ _: :-‐: :/::/: :/:::::::::＿,,,.-一≦三/∠三三三≧=ー-::..,,＿|_: : : :
/: :/:::::_ -‐ /: : : : : ／:::/_ 厶x≦≡‐ '' "￣ ￣`'￢ﾐ刎仞厂|: : : :
／,ー＜ -‐ /: : : :／,,イ/／''ﾞﾞﾞ ／:::::::::::＼ 刈ｱ'′ ,::: :/
／.:: /: : :／ ,;;／ ./::::::i||||i:::::::ﾍ ／'´ /:::/
.: /::／ 7/ |::::::::i||||i::::::::｜ /:::/
／ ＼＿＿_ ＼:::::::::::::::／ _,.∠ /::::/
,,.. -―-ミ::::::::｀"''ー- ..,,_￣＿_ ,,,..、＜⌒,,. - /:::／
_,,.. ＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ二三三三ジ
｀"''ー- ..,,_ ~"'' ::;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;:
｀ ｀"'' ::;;;;;;;;;;;;:: -‐''´
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
その光景を、息を殺して全て終わるまで見続けていた子供がいたとして――
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ､-､ | l l / ／ | ' , '".|, イ:::::::::::::::::::
＼＝=ｰﾋl-==＝ l / ／ ／ |, '", イ |:::::_;.．-'''"
＼ ヽ ｀" l l / .／ .／ , 'ﾞ|, イ : ::|,へ : ﾊﾊ ﾉ ､
=============================i,へ | |￣ ,-｢|] |} |ｺ |
___________ ||YヱＹＹヱヱ.|| _______ .l:￣ [｢L!,.. ．-‐ '''""~
|l::::::::::::::l|ﾞ|| i⌒i | i⌒i || {lilililili} | i'""~,-ﾊ ﾊ ﾉヽ. ﾊ ｢
|l:T:T:T;:l|ﾞ|| l.Ｙ.l | l.Ｙ.l || ｌﾆﾆｺ | l [｢L| |[ |{ l| } | | i ﾉ
___ 二二二_.|| l｜l | l｜l ||____________|~""''' ‐- ．!.!,__| ｌ |
l | l l l || l￣l | l￣l || l | '''- ．._"''' ‐- ．.,__ ~""
(ﾆ二￣￣￣￣二ﾆ)l l || l | "'''- ．.______"''' ‐-
----- ￣|~}{~|￣_____-------(二) |::::::::::::::::::::::::
￣￣／ | 十 l.__||ll|ll|| ￣￣ ||_l|(二 ) |::::::::::::::::::::::::
￣／￣ ノ ⌒ ||､||二||￣￣￣..|| l|.||__||:. |::::::::::::::::::::::::
／------- - |l .|| || ---------|l ||:. |:::::::::::::::::::::::
/ | ', :::＼ |:::::::::::::::::::::::::
／￣三三三ミﾒ､
／／￣￣￣ . 》＼
/ ./:::::.... >､ 死に物狂いで生き延びて、
< 巛::::::::::::... ＿ 〃／,, ,,＼
{{ {{:::::::::::..... ィ￣￣￣´ ハ
ii ii:::::::::::::::｛○」＝=───ミﾄ､ ＼ 武器が持てる年齢になったら復讐に走る。
V小::::::::::::::::＞≧ ￣￣￣￣＼＿７
V:::::::::::::::::::: ヾト､ ./:::/ /,:/ /:::/ﾌ
.＼::::::::::::...... ii ＼/:::/ /田 /::://
ヾ:::::::::::: ... ll ./＼ /:几ﾑ::://
／ ＞＝ミ.⊥＿＿:::≧￣￣/
//￣＼＼ | ヽ＿i
.// .＼＼￣￣￣￣￣￣／
,......-=－:-ミ、
／／..::::::::::::::::::::｀，
〃.:/.::／..:::::::::::::::::::::’，
/.::〃:/.:::::::::::::::|::::::::::::::‘，
.．::;’::/.::::/:/|::::::|、:::::::::::: :,
‘;: |:::::::;:ｲ::/ |:!::/｀＼:::::::::::|
Ⅵ::::::リ'芹ﾉ乂 芹ﾐⅣ::::/} ………………。
/:::Ⅵ从 以´ , 以 .从:::{丿
}ヽ＼Ⅸ: ι/}从}
｀〉::ﾐ:}:/＼ ´ ｀ .ィ.〈/
.〉ミr≠ミ}:｀ ´{`ﾄ､ｰ.､ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
.／ ｌ|z=‐〈＼_／ |:::∨.｀ｰ.､ | そうして殺し回っているうちに―― |
∨⌒ヾ}_＼:ﾄく__}¨` | ;’ :| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
‘， ∧ひろ/ | / ,’ :;’
， :∨､｀ヽ:|／ .,’ /
∨ ∨ :／ :/ ./
..∨ ∨ 。・ / :;}
.|＿ ∨ / .;';’
`ﾄ:. ∨:/ //,′ ―――――楽しくなってくるわけだ。
/.:.:.:.:..:..:.:.:|.:l.:.:.: | 丶 |.:|.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:. | .:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.
. / .:.:.:.:..:.:.:.:.:l八.:.: | ＼ |.:|.:.:.:.:.:.:.: l＼.:.: | .:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:| ＼l／⌒ヽ|.:|.:.:.:.:.:.:.: | ＼l＼ .:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.
|.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:| ／/し勹 人.:.:.:.:.:.:.:..:|／⌒＾ヽ＼.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:
|.:l.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.|ｌ 《 Nir刎 ＼.:.:.:.:.: | /し勹 ＼N＼.:.:.::.:.:.
|.:|.:l.:.:.:.: |.:.:.:.|ｌ Vつﾉ ＼.:.: l Nir刎 》 ｊ.:.:.:.:＼:.:.:. あ、あの、そ、それって……。
|人l.:.:.:.: |＼:乂_/／/／/／/／/ ＼| Vつ'ﾉ イ /.:.:.:.:|.:. ＼
八:.:.:.:.|V.:＼了／/／/／，／/／/／/／ /.:.:.:.:.:ｊ:.:.:.::.:.
＼: |/V.:.:.八 ｕ /.:.:.:.:. 八.:.:.:.:.
〈:〈:V.:.:.:.丶 、 | /.:.:.:.:. / ﾉ＼ :.:
＼:V:.:.:.:. 心、 ￢ー- ´ u /.:.:.:.:. /イ.:.:.:ﾉ＼
＿ ／ 〉V.:.:.:.l从.:〕ト イ/.:.:.:.:. //ヘイ:.:.:.:.
￣二ﾆ=- 〈//{.:〈V.:. l.:.:.}:.:ｊ//7ｌ「 -＜ /.:.:.:.:. ///// ＼.:.:.
V V/＼:.Vリ .:.ｊ:.ﾉ// 八 ／/.:.:／ｊ////////∧:
V V//У}.:.:.:.イ// ヽ、___／ /／ //////////∧
. V V/{.:.:{.:.:.:..ﾉ,/ ／⌒ｊ ////////////∧
_＿__
≠ ∧ ｀ ､
/.{､ .∧ ヽ r--､r=ﾐ rュ
___ ｲ/ .} ＼ ＼__∧ ≠{￣￣｀ヾ まあ、事の始まりはそんなところだろう。
≠ﾐ ＼_＿___/∧ { 〉=ミx_ ≫ く_/}∨/＜__ﾊ
/. .＼. ∧≪____ヽ.＼乂 / 鬼}／刈vｰ-ミ弋 V/, i: !
./≠^＼ ＼ﾊ_｀ ＜o} }} ｀Y＜_/ }i}__〉. : :} ∨ i: ! 間抜けな「お優しい」冒険者が、
{/⌒ﾊ .＼ ＼}＼ . }} |＼__ _}i}{: :: :: :}x } ｜:
.ｲ⌒ｰｧ刈_o》-rく 廴 ∧ .厶斗三二{ﾍ: : : : : :＼, !: :, 一匹か二匹、子供のゴブリンを見逃す。
乂__.斗イ __７__＞" ∧｀ ＜｀ ＜{ ∧: : : : : /. ｜∧
〈〈__＞ ＞ ´イ o/_ ∧ ｀ ＜ _}i : : : ｲ |_＿ヽ
}-=＞ ´ {￣ ｲ.}イ o{＞ ´￣廴__三二o ／/. : :/o-‐ '" ! /
7≠-‐＜o rく人___彡^ー-抃/弌_辷{/￣冖＜ : ＼ ＼ |. /
rー-＝彡⌒ー-弌. ＼__, :{.ハ / ＼: :＼ ー /
∨＿__ ｀ ＜=={ 》==≠}}⌒,ー=rハ ｀ー ＼__/
＼ ｀ ＜ ＼} /__彡 イ / :ii }
∨ ヽ / ７__／ / || } _.,ｘ ‐=ミ
/{( ＼ 生き延びる為に人間の村から家畜を攫ったり……。
/ ｀ ‐=㌧､__ ヽ
r=辷=‐- ┐ __√} 「村の力自慢」が退治したゴブリンってのは、この辺りだ。
_,ﾉ ____ ￣￣ ㌃j＾}
⌒ヽ￣ .メ 几.￣”ｱ ,丿 それで連中は自信をつけるわけだ。実際に雑魚だからな。
∨ .木又 ／ / ____
∨_ｊ」ﾑ*'゛ ,,.x≦__,,ｊ」ﾑﾊ
∨´,，kK〔≫''”. _Ⅵ
,.斗*''〔_,,≫''”＾V∧ ／￣￣”''*､
／ : : ＼ .V∧/＼ -=-ミ ≫-‐…ー-ミ
／ ＼_,,..≠え
Y⌒Y _,,.. -‐=＝云才ぇ[
/乂.._,,..‰oえだ「厂{ {::::「州７
] ∨/, ]rfだ「 .∧ .{ {::::{ }}
｛ ∨/ ｝:{ ∧.{ {__{ }} そうして、運良く生き延びた奴が、
. ∨. ∨/, ,八 ,∧「::{ }}
∨. ∨/, .＼ 田∧{:_{ ﾘ うまい具合に巣穴を見つけて、
__／_7{ト。∨≠- _ 几ﾑ 才′
}y冱三えx‰ぇ_二ニ- ーく 一人旅でもしてる哀れな女を何人か攫ったら……。
≠rf≫-≪. ＼‰ぇ_ ∧⌒
／ o ￣ ￣ミ‰ ｰ=_‰x .∧
o ％ ー=_云=ァ/, ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| ―――あっというまに、ゴブリンの群の完成だ。 |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ ≠ ∧ ｀ ､
/.{､ .∧ ヽ r--､r=ﾐ rュ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
___ ｲ/ .} ＼ ＼__∧ ≠{￣￣｀ヾ つまるところ、俺は奴らにとってのゴブリンだ。
≠ﾐ ＼_＿___/∧ { 〉=ミx_ ≫ く_/}∨/＜__ﾊ
/. .＼. ∧≪____ヽ.＼乂 / 鬼}／刈vｰ-ミ弋 V/, i: !
./≠^＼ ＼ﾊ_｀ ＜o} }} ｀Y＜_/ }i}__〉. : :} ∨ i: !
{/⌒ﾊ .＼ ＼}＼ . }} |＼__ _}i}{: :: :: :}x } ｜:
.ｲ⌒ｰｧ刈_o》-rく 廴 ∧ .厶斗三二{ﾍ: : : : : :＼, !: :,
乂__.斗イ __７__＞" ∧｀ ＜｀ ＜{ ∧: : : : : /. ｜∧
〈〈__＞ ＞ ´イ o/_ ∧ ｀ ＜ _}i : : : ｲ |_＿ヽ
}-=＞ ´ {￣ ｲ.}イ o{＞ ´￣廴__三二o ／/. : :/o-‐ '" ! /
7≠-‐＜o rく人___彡^ー-抃/弌_辷{/￣冖＜ : ＼ ＼ |. /
rー-＝彡⌒ー-弌. ＼__, :{.ハ / ＼: :＼ ー /
∨＿__ ｀ ＜=={ 》==≠}}⌒,ー=rハ ｀ー ＼__/
＼ ｀ ＜ ＼} /__彡 イ / :ii }
∨ ヽ / ７__／ / || }
. ∨ /ﾊ ／{ ￣￣＼ :|| ﾊ
{: ′ : : : : : : j}: : : : : / ヽ: : : : : : : : : } }: : : ｉ|: : : | |: : i|
//{: : : : : : : :/i}: : : : / ! : : : : : : : / ___:|: : : ｉ|: : : | : |: : i|
{: :.{: : : : : : : ; |: : : /___ :|: : : : : /:./ ｘf===|: : /ｉ|: : : | : |: :八
{: :.{: : : : : : :ｉ| |: : /===ミx |: : : : /:./ / 〃。|: /ヾ|: : : | : | : : : ＼
∨: : : : : : : ｌ| }: / 〃。ヾ}ｉ: :／}:/ 乂丿/ }}|: : :.乂＿＿__ノ: ､: :{ー一
. ′ : : : : : : ｌ| ﾉｲ{ 乂丿ﾉ／ ﾉ′ 乂|: : :// _ｨ _ }:.:/＼', ………………。
. {: : :∧: :. : 八 乂 ｀¨¨¨ }: :// ﾉ' ｀ /:/
八: : :.∧ : : : : ＼ U¨¨´ ///// ノイ/ /´¨¨´/: :＼
＼: : : : : : : : : :＼//// ′ ,､__ . ..イ/ー一
{ヾ: :∧: : :.ｉ{ー一 ／::::::|: :.／
. 人: : : ∧: : :{: : 人 ～～～～ ／ :::::|:く
＼: :.∧:.:.{: :. : :.＼ ／ :八ヾ ） o ノ
ﾉ _） ヽ ＼ ￣￣
.. -──‐‐- ..
. : ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . ／￣￣＼
..:.:.┛┗:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼___ | ・ |
,:.:.:.:.┓┏.:.:.:.:ｊ.:.:.:.:|.:.:|.:.:|:.:.:.:.:.了 | ・ |
/.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.. /l|.:.:.: |.:.ﾊ.:.|:.:.:.:.:.:.| | ・ |
|.:./.:.:l.:.:.:.:./|/ |.:.:.ﾉ|/ノ}八.:.:.:.: | ノ ・ |
|.:.|／|.:.:.:/|ｰ┰ｊ／ 'ー┰ |＼ﾊl '⌒i ・ |
|.:.了ｌ|.:./.:.l ┃ ┃ 乂.:! l ・ |
八.:.:.:.|ｲ .:..| /////////// }.:.:.| ! |
{＼.从 .:.:| 人.:.| ＼_＿__／
乂.:.:.r:.＼ト f⌒ ∠|/|ノ
ノ⌒{:丶.:} /＼ ｰ‐=＜「L___
八 イ/{l >=< l八... /＾ヽ
/........./..乂イ二! ＼/.....〉/...... !
|...........＼..{ f冖l /..／/...／..!
|.......l...../...{ |二|l /... }...У........|
ｊ.......|..〈 ....{ |二V....／...{............|
{.......|.....＼｀マﾆ/／....... ｊ.......... ｊ
}........V........＼}／............/............ｊ
{.........У......o.{.................{............/
／|
彡ミﾐヽ ／ |＿_
彡三ミﾐユ_ ＼ ／
彡'⌒7´ _｀ヽ_ | ＼
/ _ﾉ´l l l l l) ／: :￣￣
/´ ￣ ｀ヽ〈 C_r:::::::::ｧ' ｀ヽ: : :, ィ: :.', なんだ、どうした。
い ノ |＼ ｀鬼´) __ノ‐, ィ´: : ::|
/⌒T´ ＼二ﾆﾆフ´ ,.ィ´:.:: : : : : |
V´￣｀ヽ「L '´ ,. ィ´L_ﾉ｀ヽ: : : : : |
_L ( ⌒ﾄ､_」´ ｀ﾆ|´. : ｀ヽ:_:_): : : :|
( L __ノ｀ﾆ´_＿／￣{: : : : : : : : : : :.:.l
ﾉ く´￣ヽ /´￣ヽ:: :: :: : :: : :/ . : ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
／:.:.／.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.┛┗
/./.:./／ .:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:ｌ.:l.:.:.:.┓┏
. /://:/.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:. /.:.:..:.:.|.:l:.:. |:.:.:.:.|
. ｊ://.:i/.:.:.:/i:/.:./.:.:./.:.:. /:∧l.:.. |.:.:.:.:|
. ｊ:V:.:.:|.:.:.:/ /.:./.:.:./.: ／|/ l.::/|:.:.:.l:|
|:.|.:.:.:l.:.:/ /／|／|／ 一-|/i |.:.:.:l:|
|.:|:.:.::l /イ丈夕 ノ丈夕 |:.:.:.l:| ……あのですね。
l八.::.ｊ/Y＾⌒ ， ⌒＾｀ 人.:.八
. ｛.:.:＼:八 彳: Ｙ⌒` あなたがゴブリンだとすると、
. ∩ ｆ＼.:.:ヽ.:｀ヽ 「 ｱ ｆＹＹVl.:.:..|
l |‐r‐l |｛:＼..:.:.:.: ｌト __ f | | | |八:..| 依頼を回してる私達もそうなるんですけど？
| lLlLｊ | ＼.:丶.:..ﾉｊ__ _」_!_!_!_L_ ｀`
∧ [三三]アヘ.:.: ﾉ⌒｝ 「,_,_,_,_,_,_,L__
. {_∧/.........∧ ｛⌒Y ⌒｝ L,,_,_,_,_,_,」 ｀`
∨_,|......L.... | ｛__人_ノ⌒!ヘ { } │
}∨|......Ｐ.....l V乂乂乂/{ } |
. ｊ＞≧===≦ V∧二|//{ } !
/, }/ ＼ V∧ﾆ|//l{ } ｀V
. /// }/ ＼＼ V∧// {/ } ｝
, -‐- ､
, ´￣ ヽﾄ.
.′{ .:.i }!
{ ヾ {=====i. …………いや、そうなるのか？
}.:/ 鬼 |殺i
／ェ=-‐ ──t='
_≦/ト:､ ､ニﾆｲ ／￣￣￣￣￣￣＼
. -‐ ￣:.｀:.＜} Vﾄ､ | なるんです！ |
// .:.:.:. ﾄ､. 〉. ｀>､ ＼＿＿＿＿＿＿／
ﾄ'⌒ヾ/＿ } i i｀i i.', i i
Y⌒ヽ/7////ｰ' ///ハ ヽ{ﾆ|
/⌒ヽ/:7//;ｲ／ ' ' ' ／ヽ |ﾆ!
/ヘ-‐=-厂.:. .:. } ｀|/ }}､
,/ｭェニニ}ﾄ.ニ二二 ´ !´ i|
.< }´／ニ二}',ニ二 :.:.: .:}二ニ}
V/ニ,＜ﾆ{ }ﾆ二_ .:.:.:. ./ {/ ／|〉
＼/∧ Y /ﾆ二 ‐-=ﾆ=‐ヽ{: i
. // ヽ|/⌒ヽﾆ二_ /∧ ! _,.． -‐‐ 7≠,ｒ'⌒ヽ、_
, ': : : : : :／: : /: : : :i: i: ヾ ヽ、
／: :/: : : ／: : : /: : : : ﾉ: |: : : ﾟ｡: ＼
/: : : /: : : ,′: : ., ': : : ／i: : }: :: : }: : : : ':、
/: : : ./: : : /: : : /i :__:／ |: : !: : : :ﾊ: : : : :i
/: : : /: : : : {: : : / {／￣｀ i: /!: : : } }: : : :|
/: : : 厶i: : : {: : :/ィ灯心 }/ }: : / | : : : }
i: : : ｲ⌒|: : : 圦/ 丈斗 j／ -=И: : :}
／|: : : {r i!: : : | 抖心 }: : 乂 ほんと、もう……。
./: : |: : : ゝ､|: : :.| ゝ､ﾂ !／: {ゝ
{: : : |: : : : : |: : : { ι / ｲ:ヾ: |
冫: :!: : : : : |: : : | {: 〈ヾ! そんな事ばっかり言ってると、
ハ: : !: : : : :|: : : ﾄ ´￣￣゛ /: : i 依頼回せなくなっちゃいますよ？
／: : : : :|: : : :！: : i! 、 ‘ー‐‐' ／ |: : :|
〈: : : : : : : 乂: : ！: :| ≧ ／ }: : :i ＿＿＿
ﾄﾐ: : : : : : : y': : 乂:! ﾟ. ｧ-―一' }: : ﾉ /￣ √三三三＝＝=-
{: :ゝ､: : : : : i{: : : : : :＼ー─、 「‐ｭ j／ / / /￣￣￣￣￣ ｀ゞ
{: : : : ｀ゞ､ー―-≧: : : } /ゝy'＿ ＼ / / / ／
廴: : : : : : : : : : : : :ヽ、:`x､/＿ﾉ ﾄ､_]=ー- ／ﾟ¨￣¨ / / ／
_≧‐-ﾐ,,＿_:_:ヽ: : : : : :圦 ゝ､ｒ⌒ヽ ヽ.／ 丶-‐/ / と二二,,.￣"´¨`､
,ｨ: ´..........................弋: : : : j＾~ ⌒ヽ∨//ヽ／ ‐-..,, ヽi /て _＿__ ￣￣` :,
i...................................┃＼_:ｒ' ＿〉∨／ ＼ }| ￣￣iァ‐ ‘，
|..........................ヽ、..┃i{....〔 ｒ'"~:ヽ,／ ＼ 〉i |__,,.. ‘，
|...............................'、┗━:.ゝ一'＼: :.,ｲ ー、 ＼ｲ :i | }
|.................................У＿.＿.._..........／ | ﾉゝ一'i! :i !ｬ‐ ﾉ
_.,ｘ ‐=ミ
/{( ＼ それは困るな。
/ ｀ ‐=㌧､__ ヽ
r=辷=‐- ┐ __√}
_,ﾉ ____ ￣￣ ㌃j＾}
⌒ヽ￣ .メ 几.￣”ｱ ,丿 ／￣￣￣￣￣＼
∨ .木又 ／ / ____ | でしょう？ |
∨_ｊ」ﾑ*'゛ ,,.x≦__,,ｊ」ﾑﾊ ＼＿＿＿＿＿／
∨´,，kK〔≫''”. _Ⅵ
,.斗*''〔_,,≫''”＾V∧ ／￣￣”''*､
／ : : ＼ .V∧/＼ -=-ミ
{ : : : :／ ＼___,,.，*''”￣ ＼ .`く -=- ∨
乂 : /ゝ-=./√/ c ＼ く_ｊ」ﾑ=ミ v
/;ﾄ{______/ / .′ } ヽ } .}
({_;廴} :../ /! .{ }; __,.斗*''“⌒ヽ〉 _／ -ﾆ二-二-二-二-ﾆ- ＼
∠´／ -二￣ . . . . . . . . . . ￣二- ＼
／ ／ . . : : : : : :: :: :: : : : : : : : 二- ＼
.:ﾞ /／ . : : : : :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : : : 二-: .
/ / . : : :: :: :: :: :: ::| l: :: :: ::丶 :: :: : : : 二-: .
/ . .′ . : : : : : / : : : : : | | : : : : : : ＼ :: : |:: :二-: .
.′ . : . : :: :: :: :/:|.:: .:: .:: :l人.: : : : :: :: ::＼ :| :: :ニ-: . |
.: . : : . | . : ::|.: :/ |.::| .: : : l ＼.: : : : : : : :斗: : |ﾆ-: . │ /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
. ｉ .:: :: :: ::|.:::l. : |: |.:/l |.::| .: : : | ＼ .: .: :: : : | :: :l:＼ｊ : | | ―――役に立って、みんな助かってるんですから。 |
. | :: :: :: :::|.:.:l .: |: l -‐‐ |.::l＼.: ::| ＼ｰ-. .: | :: :l : : |: : | 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿/
. | .::| : : : |.:.:|.: :ｊ斗=￢人:| ＼| ￢=ミ、.:.ﾘ.: :: : ::│:. !
. ｊ. :ﾉ : : : l. 人/|:ﾉ代竿ミ ノ代竿∨/. : /.: : :|: : |
ノイ. : :| : :|:: :∧ｰ弌 ごノ ＾弌ごノ /. : / : : : |: : |
|. : ::| : :| : : ∧ /／/／ , ／/／/. : /. : ; : ;
人. : |＼| :: :: ∧ ′ /／/.: : : ′ ′
. ｊ＼| : :, :: :: :::∧ /.: : : : /. : :/ /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
.′ :: : (:: : : : }:.∧ ､ ノ /.: : : : /. :／ | もうちょっと、堂々としててください。 |
{:: :: :: :: :＼: ::ﾉ: :个 : . ／/.: :::／/／ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿/
、 : : :: :: :: Y.: : : ｊ: . ｀|ト __ イ /.: ／/ヘ、
. ＼.: : : :: ﾉ: : : 八: . | ／,/／ / ＼
. ／ { ＼. : :(: : ／. : }: . ＼ ／ . : : :// ,
,′ ＼ ｀`: .､:: :: : : :} : : . ＼_, / . : : : :// ′
. :. { : : : : ::}: : : : 八: : : . ∧ |l . : : : // , 乂 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ヽ
:. ＼ : : :ﾉ : : ノ} ＼: : . // |lヘ、 . : // ′ | …………銀等級の冒険者らしく、ね。 |
| 丶{: : : (: : : : : ﾉ ＼,_// |//ｌ|＼,// !/ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿/
| ＼:: : : :: :∠ |//l| |//ｌ| | |
| 《二二V二ﾆ》 ∨∧ ∧∨ ｊ / |
; 》ﾆﾆﾆ0ﾆﾆ《 ∨∧, ∧∨ ｊ ′ !
《ﾆ／⌒ヽﾆ》 ∨///∨ ｊ/ !
| { : :: : : :｝ ∨/∨ / |
| 人 : : : : ｝: . ∨/ ,′ │
| ＼ハﾉ : : . {i/} . : : ; ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| ………………………………。 |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
／￣￣￣￣￣￣＼
| ……善処しよう。 |
＼＿＿＿＿＿＿／ 原点は知っておきたい派なので
AA貼ってくれる人はありがたいわ | |::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::!
| |:::::::::::::└┘::::::::＿＿|_|::::::::::::::::::::::|
| |::::::::_;;;-ｰ''´￣: : ハ: : :｀`丶､::::::::|
〉-'7:/: :／, : : /: / _l,.ﾑ : : : : : ヽ/
/: :/:/: /: /: : :/: ;ｨ'´ﾉ !ﾊ: : : : : : !
/: :,' / /: :/: : :/ /,ｨ行气刊;=､: : : :l
! : l: :!/丁ｸト!/ﾚ' V::::::ﾘ"!lうﾘ : l : !
{ : l: :l: !汽示 ゞ-'' !l1": : :!: :',
| : l:ヽl: l` V:ﾊ , 从! : : : l : ヽ 【ヒロイン１：プリーステスさん】
|: :ﾞ､: ヽ:ﾄ､.ﾞ~’ _ / l : : : : ! : ヽ
'､: :ヽ : : へ.. ＿＿＿ ./＿_!_: : : : !: : `､ 助けられた恩もあるし、放っておくと泥沼に嵌って帰って来なさそうなので、
. ヽ: : l ヽ: : : : : : : :「 {_ _,. ┴-､:ヽ 新人ながら微力を尽くして世話を焼いたりお説教したりする系ヒロイン。
ヽ: l : : >ー-'ヽ＼ ￣￣ヽヽ`､ ＼ヽ
l: :!: xヽ.＼＼: ＼＼＿＿ ﾉ丿:::＼ ^ヽ
l;イ ヽヽ ＼＼:::`ー--ー彡:::::::::::＼ ＼
/ j ヾ､ ＼＼::::::::::::rー'ヽ;: - ､:ヽ ヽ
/{/ ヾ､. ＼＼::::::::::ゝ 〉::ｊ /
/∧ }}ヽ. ヽヽ::::< r:'::::,' /
. /: X 〃ヽ ｝ ｝::::::〉 ┐ l:::::::/ ｨ'
/: :/ | 〃 〉/ /:::::::::::::::! !:::::::::!. 〉
. /: :/ /:＼ 〃 .{l |:::::::::::::::| |:::::::::!. ハ
/: :/. /: /: :＼_. {i !l |:::::::＿;レ┴ー┴ｰ< `､
/: :/ /: / : :l: : :ヽ.{{. 廴レ'´ `ト-!､ '⌒＞=…ｰ一…‐- 、
／ . : : : : : : ‐- ､ : : : .＼
/ . : ィ<: : :.､ 、: : : .＼ : : : .ヽ
. //〃,::| ヽ.:::::〈＼:::ヽ::. ヽ. : : : :.
/ｲ i{: {: | '､:::::ヽ ヽﾄ､::: ::',:::::::::::. 【ヒロイン２：御影アキ】
. / | ハﾍ:{,. -‐ 丶:::::｢ 丁lﾍヽ::',: : :',:l
！:::::rく:.、 '.:::r |_j_ ', ::::|:::::::',| 豹変した幼なじみが理解できなくてちょっと寂しかったりもするけれど、
/|:::::::いゝ､ﾆﾐ ∨ '"￣｀Y:::ﾊ .:::::| せめて帰る場所は作ってあげないといけないと笑顔で待っててくれる系ヒロイン
. /八::::::ﾍﾁ´ j://.:::::::ﾊ
ﾍ:::::〈＼ :i ゛ /// .:::,′
. }ヽ::＼ _＿_ ////.::∧
ﾉ 込、 ヽ ノ //ｲ.::/
´ j::介:ｘ、__,_＿_. イ｣ Ｌ:{_
〕_厶イ::ｌ:ｎ:::l::::::::::::::::::::::|
＿__！ ::::::::::::|:U:::|::::::::::::::::::::::|,. -‐…‐- 、
, .:´:::::::::::::ヽ::::::::::::::::j:::::::::::::::::::_;;／.::::::::::::::::::::::
/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: '⌒＞=…ｰ一…‐- 、
／ . : : : : : : ‐- ､ : : : .＼
/ . : ィ<: : :.､ 、: : : .＼ : : : .ヽ
. //〃,::| ヽ.:::::〈＼:::ヽ::. ヽ. : : : :.
/ｲ i{: {: | '､:::::ヽ ヽﾄ､::: ::',:::::::::::. 【ヒロイン２：御影アキ】
. / | ハﾍ:{,. -‐ 丶:::::｢ 丁lﾍヽ::',: : :',:l
！:::::rく:.、 '.:::r |_j_ ', ::::|:::::::',| 豹変した幼なじみが理解できなくてちょっと寂しかったりもするけれど、
/|:::::::いゝ､ﾆﾐ ∨ '"￣｀Y:::ﾊ .:::::| せめて帰る場所は作ってあげないといけないと笑顔で待っててくれる系ヒロイン
. /八::::::ﾍﾁ´ j://.:::::::ﾊ
ﾍ:::::〈＼ :i ゛ /// .:::,′
. }ヽ::＼ _＿_ ////.::∧
ﾉ 込、 ヽ ノ //ｲ.::/
´ j::介:ｘ、__,_＿_. イ｣ Ｌ:{_
〕_厶イ::ｌ:ｎ:::l::::::::::::::::::::::|
＿__！ ::::::::::::|:U:::|::::::::::::::::::::::|,. -‐…‐- 、
, .:´:::::::::::::ヽ::::::::::::::::j:::::::::::::::::::_;;／.::::::::::::::::::::::
/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ... -──‐- ..
. : ´.:.:＞-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀`
／:.:./／:.:.＞.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
. .':.:/／.:.: ／..::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒ヽ
. /.:/.:.:.: ／.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.
/.:/.:.:／.:.:/.:.:.:／⌒）.:.:.:.:.:.:ﾉ.:.:.:.:八.:.:.:.:.:.
. /{.:. ／/.: /.:.:.:/ ／.:.:.:.:.／.:.:.:. /.:.:!:.:.:. }:.:.
/.:.У.:.:.{.:.:.{.{.:./ ∠___彡イ.:.:.:.:.:.:/,,}.:.|:.:.:.:.}.:.:. 【ヒロイン３：千川ちひろ】
{.:.:{.:.:／{:.:.:{:{/ ,}／}／⌒}.:.|:.:.:.:.}.:.:} すごいお世話になってる彼がいろいろ危うい立場なので
八.:.Y.:.:ﾉ{.:.:.N x==ミ }.:.|:.:.:.:.}:.ﾘ 仕方ないなあと言いつつ笑顔でサポートしてくれる系ヒロイン
... {:.:.:V{イﾚ{.:.:.{ 〃〃 ,x=ミ、从|.:.:.:ﾉ.:.{
从.:.乂.:.:.:{:.:.:{ 〃〃 八.:.:.{.:.从
{.:＼.:.＼八.:{ ’ ／}.:.:.／⌒ヾ
八:.:.:.＼.:.Ｙ.:.圦 {￣ ｀ヽ / }: /
｛＼:.:.: ヽ}.:.:. 心、 ゝ-- ′ ／ }/
＼.:.:..:.:.}.:.:.:} ＞- r ´
／⌒＼.:.:⌒ソ＿ {＼___／⌒＼
.. /................|＼.:.:}ﾉﾆ)＼_＿人 ＼..＼ ィﾊ
|................ | 《三≧≦てｲ///「￣}....../ / 小
|.......,,..... └ノ三ﾆﾉ⌒ヽ乂// }.. / ' l| !
. V........｀ヾ..＾⌒＼.:.:.:.:.:. }＼/} 八{ l| !
∨........... ＼.........＼{＼{..... ＼∧...{ l| ﾄ､ _.,ｘ ‐=ミ
/{( ＼
/ ｀ ‐=㌧､__ ヽ
r=辷=‐- ┐ __√} 【主人公：ゴブリンスレイヤー】
_,ﾉ ____ ￣￣ ㌃j＾} ゴブリンが出たら殺す系主人公
⌒ヽ￣ .メ 几.￣”ｱ ,丿 ゴブリンは根絶できないので戦いは続く
∨ .木又 ／ / ____
∨_ｊ」ﾑ*'゛ ,,.x≦__,,ｊ」ﾑﾊ
∨´,，kK〔≫''”. _Ⅵ
,.斗*''〔_,,≫''”＾V∧ ／￣￣”''*､
／ : : ＼ .V∧/＼ -=-ミ
{ : : : :／ ＼___,,.，*''”￣ ＼ .`く -=- ∨
乂 : /ゝ-=./√/ c ＼ く_ｊ」ﾑ=ミ v
/;ﾄ{______/ / .′ } ヽ } .}
({_;廴} :../ /! .{ }; __,.斗*''“⌒ヽ〉
{ . /:../ /八.乂 .八{´ {
/⌒＼}:./ / ＼ ｀''*x_ / : :{ .{
{ i {./ ｀''*‐ｧ￣ : ／⌒ヽ {
＼____ ＿＿,ﾊｘ､ .l {{ ／ ／ / ∧∨ }___＿ . {
}￣` ´ ヽ`ｰ=ミi{{ / ／ .〉 〉 ＼ヽ.＼ ＼
ﾉ .} _} } .八 / / : : : ./ / V⌒` }
￣＼ /＿＿＿__乂_／ .〉 .{ / : : : :人 ` ／ ヽ .ﾉ
￣￣￣￣ ./{ハ_____,,{.{ : : ／ ￣ }＼／
〈 .ゝ-=ﾆ二≫'”ヽ 乂＾´
主人公を支えるヒロインは３タイプのヒロイン
ダメンズな主人公はプロフェッショナルな主人公 >>376
不良の意見に引き摺られ気味だったのが致命傷だな 回が進むにつれてウォーキングデッド同様、ゴブリン飾りになるんだろ AAは面白かったのにゴロ編集に目をつけられたのが駄作転落のはじまり
こうすれば売れるとかバカな編集人がいろいろやらかしての現状 何が人気だ！こいうのはＯＶＡでやれクズが！！
いいかげんやめろこういうの放送するの >>429
アホか。
プロ志望者に一生アマチュアの趣味で書いてろってほざくのか。 >>432
おれつえーしてる勇者やら邪神やらをしり目に、こかして踏みつけるを得意とする凡人主人公が、斜め上のイカサマ頭脳戦術を繰り広げて活躍し、神にダイスロールをさせないところ。 決めセリフは
「あいつらは馬鹿だが間抜けじゃない」
「なんだ、ゴブリンではないのか」
「貴様なんぞよりゴブリンの方がよっぽど手強い」 >>400
中世ヨーロッパの村は見晴台の監視があるし
近隣の樹木は全部伐採して奇襲されないように見晴らしよくしてるんだよなぁ 中世ヨーロッパには狼がいたからね
彼らは一夫一婦制だけど狩りをする時は群れで行動するし、役割分担もはっきりしていて、戦略、戦術をもって行動するからね
狼が襲うのは、子供、女、年寄、つまり赤ずきんだったわけだ
赤ずきんは本来狡猾な狼に食い殺されて終わるという森に近づくなという教訓話だった、それほど森と狼が怖かった
だから近代に近づくとヨーロッパの森は多くが伐採しつくされ狼はとことんまで殺されたわけだけどね ま、原作もコミカライズも、アマのベストセラーに名前が並んでるからね。
このスレに集まってる意識の高いマイノリティを除けば、評判は良いんでない？ >>439
ここに居る大半は意識高いマイノリティじゃなくて、目に入った物はとりあえず叩いて騒ぐだけのバカだろ？ >>441
なるほど。あいつらゴブリンだったのか。 >>442
そりゃ天敵のゴブリンスレイヤーには難癖つけるわなw 江戸時代や中世ヨーロッパの森近くでは、各自が日常でオオカミと戦ってたし
馬鹿が少数で先走って、周囲にまで大損害>>395与えることも
進学率が9割を超え、教育が行き渡った大正時代にも
三毛別羆事件では
銃や刃物で武装した大勢の討伐隊が、ヒグマ一匹相手にボロボロに蹂躙される
オオカミやクマに恨まれ、大勢殺し回られてる事態でもないぶんまだマシか 狼や熊を雑魚扱いするバカはさすがに中世にもいなかったろう
十分恐れられていたし退治は命がけだった
このアニメでの狼や熊の脅威度もゴブリンより上なんじゃないの >>436
いや流石に>>429は推測にすぎるだろ
>>446
ゴブリンはモンスター、一応は邪神の眷族かなにか
つまりもっとヤバイのと行動を共にする事もあるし、そのヤバイのの先触れの場合もある 何かレイプばっか話題になってるが俺はロープ張って足引っ掛けて倒す地味な戦術に感心したわ
ああいう地味な戦術駆使して戦うファンタジー物って滅多に無いよね
あと長剣は洞窟では不利とか >>448
40年くらい前のファンタジー物だと、当たり前なやり方だったらしいよ。
ファミコンが発売される前の、紙とサイコロでロールプレイングゲームしてた時代の風景。
ロストテクノロジーの一種なのかもな。 ボクサーのヘビー級チャンピオンだろうが、
柔道の金メダリストだろうが、
ベテランの軍人だろうが、
転んだところにナイフやら槍やらで武装した子供に殺到されたら、抗うすべはない。 >>449
別にロストテクノロジーじゃないぞ、テーブルトークロールプレイングゲームは
アニメ板のスレを覗いてみれば現代日本にもプレイヤーがいっぱいいるのがわかるよ 水曜日のダウンタウンで、『音声さんにともえ投げをかけられたら絶対に避けられない説』というのをやっていたのを思い出した
柔道の篠原も女の子に投げられてた >>432
お前の好きな作品の面白いところあげてみろよ
笑ってやるから >>449
ロープと10フィート棒と鏡は冒険者に必須だぞ 発想としてはルールの穴をついてやらかすプレイヤーと、それに頭を抱えるGMの、TRPGリプレイ。
ルール改定で完全版とか2.0とか新とかが出たりする。 ＜普通のプレイヤーのゴブリン洞窟探検＞
たいまつかランタン用意するぞー。
シーフ技能・レンジャー技能で調査するぞー。
ファイター技能・ソーサラー技能で戦闘するぞー。
＜ゴブリンスレイヤーの場合＞
川から水を引いて水没させるぞ。 >>458
近くに川があって雨季でちょっと積つくれば流れ込むような位置に洞窟があるから言ってるに決まってるだろ。
調査と準備をしてできると判断したから口にしているってことぐらい理解しろ。 >>451
最近だとネット上でやれるサイトとかもあるんだっけ？ >>459
そんな雨季がある環境と場所に洞窟があるなら、とっくに中は水没してるんじゃなかろうか？
まさか水は川に沿ってしか流れないとお思いで？ そもそも中世で、いや現代でも最重要な川の流れを勝手に変えていいもんじゃない まともな知識もなくゲーム経験しかない人間が
何とかして人から評価せれようとした浅知恵をあんまり攻めてやるなよ >>460
原作者はネットのプレイから入ったってインタビューで言ってたね 鬼太郎
ゲゲゲの森の妖怪ハウスに住んでいて
子供達からの妖怪に関する通報で各地に出動する正義の妖怪。 アンデッドとは アンチと死で不死の怪物のこと。
動く骸骨とか。 >>448
アニメでは説明していなかったがゴブリンは夜目が利くので普通はそんな罠にひっかからない
光で目をくらませてる必要があったけどあの演出ではボブがまぬけで目をくらます必要なかったじゃない思えてしまう >>462
,. ､
,，ｲﾉ: !
,.:'.,ｨ彡,ノ
_l∠,，ｲ
／く￣:l、
/ .∧ 川っぺりに巣穴を作ったか。
./￣￣.Y￣/￣ `: .、
＿＿＿＿＿__.| l l l l l.l＼ ＼ `: .、 馬鹿な奴らだ。川の水を流し込んで沈めてやる。
二二二二二二Y＞―‐＜＼ ＼ .`: .､
＼￣￣／ /＼ ＼ .`: .、
| ￣ .| ＞ `＜ `: .、
∨ ∧ /!＞､` ＜ .:`: .、
｀ヽ ￣ /、｀Y.Yr､_`＜ .＼
/`; .､＿_.,，ｲ ∧ .しl _ﾉ｀ト., ￣￣￣ ∧
_ ／| `=イ ,，―-､:! ￣￣￣
/ | ! ／::＼ ／ ＼
| ┌''´ ゞ=ノ 〉. 〉
／l ! 「￣| / ./＼
{ ',. ',. __,,､-ー┘ └ー--､,, ｊ / /
. l ｌ | 「 _, __ ｀i | .,' |
l | | └ー'''´￣ | | ￣｀''ｰ┘ｊ ｊ /
| ', ', └ｰ┘ / / ,'
|,.-l } __,,.､r─ー─tｰｧ-､,,_ | ト､.|
! |,.ゝ''´ ://´|: :l : : :/: /｀`lヽ:j｀`､j､ !
}'´l: : ! :V,z=ﾆ.ヽ:! : /: /＝ｚ､ﾘ: : ,' i ｀i' え、あの、村の方とか、自然に影響が出るんじゃ……。
,'1: l: |:vｲｨぅ｀ヽ ` Ｖﾘ' ;ぅ｀ヽｊ:/:/ :| : }
/ j: :| :|':!{ {c::::::ｊ !c::: ﾘ.}|/l: :|: : !
,.' ,': :}: :',:`:, ゞ-'' . ゞ-'' ./: l : :l: : | ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
ノ. /: : :ﾊ: ＼ﾄ、 ,..、 ι/|:/i: : |: : ! | ゴブリンの駆逐が最優先だ。慈悲は無い。 |
. /: : /: :ヽ: `､: :＞ ,-,` ' ,. ィ ': :!':: l: ::! : :l ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
. ,.': : :/ :/ : ヽ: ,､ ;_/ / ｀´.┤:l : : : l : ',: l: : :',
. ,/ : : / :/:ﾍヽ￣ゞ./ `ﾆヽ. `〃｀￣〃 : ', : : ', そんな……。
／ｨ : : /: /,' ヾ､ j ﾆヽ彡’ 〃 ヽ: :`､: : `､
__,. ''´: :,.':: : : /:/ :{ ,. 》./ ｨﾝ┐ 《､ ｝:',: `､ : :＼
_='-ー''´,'/: : : :, ' /: : } ,' 〃'. `ｰ /. ! l|ヽ ,': :`､: : ヽ : :ヽ,
´ ／/ : : /: /: : :, 'l { /. /| | .||. ｝/: : : `､ : : :＼: 丶,
／: ;/: : :/: /: : :ｨ: : ! ,〈. j┘ .└─┐ .l.|.ﾉ/: : ',: : :ヽ: : : `､: : ヽ
／: , ' {: : /{: /: : :,'{ : l ' ＼＿丿 ｜.〃 /:,i: : i: : : : ',: : ｌ',: ﾄ､: :`､
,´: : / '､ { l ,' : : ハ: : ＼ ノ―┐. ┌ｰ┘〃 ｲノ }:/}: : : : :}: : l }: j ',: : :} 馬鹿だが間抜けじゃない。
知能は低いが悪知恵は廻る。
先は読めないが機転は利く。
技術も発想もないが応用力だけはある。
それがゴブリン。 >>474
キモヲタとキモヲタ
御用達クリエイター=ゴブリン マジレスすればこんなあにめにマジになってどうすんの 他のアニメなら火炎魔法でも使って一瞬で焼き払うところを、
手間ひまかけてじっくりコトコトと殺すって事だろ ヴァルキリーアナトミアとコラボ決定だってよ
ガチャ回せよお前ら レイプ云々って言葉が飛び交ってて怖かった(´･ω･｀;)観るの怖い >>485
レイプシーンはあるが一瞬だけだ
怖いなら女が服を破かれ始めたとこで10秒くらい目を逸らして耳ふさいどけば大丈夫！ アニメイトで無料試し読みを読んだらレイプあるんだね、
アニメでもそう？ >>489
ゴプリンは最弱とはいえ人間を襲う魔物だからな
怖いシーン抜きで魔物退治だけやっても「魔物かわいそう」みたいな話になっちゃうし >>461
確か例の少年らが閉じ込められたタイの洞窟もそんな感じで雨季には完全水没するダンジョンだったな
川沿いの洞窟は水没と基本セットだとTVで専門家がいってた 第2話あらすじ、来てた
平和そうだから怖くて見れない人は2話から見るのもいいかもな
鎧を着た銀等級の男、ゴブリンスレイヤー。
手段も選ばず、ただひたすらにゴブリンのみを退治し続けている彼は、辺境の街のギルドを利用する冒険者の多くから敬遠されていた。
ゴブリンスレイヤーに助けられて以来、一緒にゴブリン退治をしている女神官は、彼と行動を共にしていくうちに、ゴブリンスレイヤーの持つ信念や悩みを徐々に理解していく。
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1539351821&;utm_source=twitter&utm_medium=social >>485
>>489
そんなんじゃ『AKIRA』なんか見れないぞ。 >>4
声オタって何でいつもアニメを声優基準で評価するの？
マジで死んで欲しいわ、こいつら
ドルのほういけよ >>437-438
中世ヨーロッパは9世紀～12世紀にかけての築城ラッシュとその他焼き畑等による乱開発により
ラッシュが終わる頃には現在より森が少なくなっていました
皮肉な話ですが14世紀のペストで人口の3割が死なず、開発が止まなかったら
欧州は逆に森の減りすぎでペストより酷いことになってた可能性すらあるそうです ┏━━━━━━━━┓
彼の朝は早い。
┗━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
夜明けの直前に起きだして、牧場の周りをぐるりと一周。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
⌒Ｙ⌒ ...::::::::::;;;;;;;;:::::::::::::;;;;;;;;:::::::::::::::.............
.......::::::::::::::;;;; '''' '''''' ;;;;:::::::::::............
.......::::::::;;;;;'''' '''';;;;::::: :.....
⌒Ｙ⌒ .........:::::::;;;''' ⌒Ｙ⌒ '' ;;::::::::........
(´（;;;⌒;;;⌒ ) ;;''' >>> ..... ..:::::''.;;::::......
.....:::::::;;'' (:::::∋:) ..... ......... :::::.'';;:::::......
.........::::::::;'' ⌒Ｙ⌒ 彡´＾:::::〉 ... . ........:::::: :::::::::';::::::....
（;;⌒;;;⌒ ) ... ....::: ::::::::::::::::::::::;' ＿＿|√＿＿＿＿＿＿＿＿＿;;:::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;....... / ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(´（:: ⌒ / ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7
::::::::::::::(´（;;;⌒;;;⌒ ):::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/ ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7 ＾7
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ￣|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
三三三三三三三三三三三三三三三三三≧! へ ||￣￣|￣￣||:.:.::;::.:.:.:.:.::;;||￣￣|￣￣||:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:# :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | |:.:.:.:.:.:|| | ||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| | ||:
:.:.: :.: .:.I／ｌ⌒ｌ＼I:;; .:.:.:.: : . I／ｌ⌒ｌ＼I .:.:.:.: :| |:.:.:.:.:.:|| | ||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| | ||:
:. .:.:.:.:. | | | | .:.:.:.: : .:.: | | | | .:.:.:.: :| |:.:.:.:.:.:|| | ||:.:.:.:.:.:.:.:.'.:.:.|| | ||:
:. .:.:.:.:. |==|==|==| .:.:.:.: : .:.: |==|==|==| .:.:.:.: :| |:.;.:.:.:.:||＿＿|＿＿||:.;,:.:.:.:.:,:.:.:.:.||＿＿|＿＿||:
:. .:.:.:.:. | | | | .:.:.:.: : .:.: | | | | .:.:.:.: :| |┏───────────┓:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. .:.:.:.:. |==|==|==| ;; .:.:.:.: : .:|==|==|==| .:.:.:.: :| |∥:.:..【BAR】 ～タカラギコ～:.:.∥"ﾞ￣￣￣
√:.:.:.:.:|＿|＿|＿| .:.:.:.Χ.:.: |＿|＿|＿| .:.:.:.: :| |┗───────────┛:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. .:.:.:.:. ￣￣￣￣:. .:.:.:.:.::..:.:￣￣￣￣ .;.:.;,: :| [￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
:. .:.:.:.:. :.:.#;:. .:.:.:.:. :.;;:. .:.:.:.:. :. .:.:.:.:. :. .:.:.:.:. :. .:| | ）~（￣￣￣￣￣￣￣￣:）~（￣￣￣￣￣ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ゴブリンは夜行性だから、この時間にはもう巣に戻ってるんだけど、
もし偵察に来てたなら必ず足あとが残ってるんだって。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
::: ::: :: :: : : :: : : : :: : :: : :: : : : :: : : . . . .: . . .: : . .. . . . .. . . .
.:... .. : .. : :: . .: : : . . .. .: : : . :. : :. :: . : . :: . : :. : : :: . : :: .: . .: : : . :.:. . :: . . :: .. . . .. . :. . . ....
,_,,.,.,_.,,.. (､､:.,;;;:.:._~ﾞ'=- _,,,. .. -=ｰ- ､､_
(､、;:.:.:.,_~''=- ,i ''"＾´ ¨゛'' ‐- :....,_
..:::..::.:::::.:: ::::.;.:.;;.... ..:..:::..;;::;;:..:;.....:;....,.,.,,,:....: .. .
_,-－'''｀'''ｰ=-- ､､.....,,,,_ ..:,,;;,,;:::.. ＿＿＿＿＿＿______ ...::..:...:;..,..,
...,,,_ ,,-" .:.:.::.'.:'.:':.:...:.:.,.,...,. " －- -:....,_.||￣￣￣￣￣￣￣.i|..,.
^`"'' ,,-" ..:.:.:..::..:.:.:.:..:.:..... ..:.:..::;; ..: :. || .;: Farm ;. !| ...:':':.,....
...:... .;:;::;; ,r'::::::::::::::::::.:.:.:..:....::..::...:...,..... ..:.:.;.:. || (_> ｡ ｡ <_) !|'-:..
;:;:;:;;:.:,,r'"..:.;,:..:....:.:...::.:.:;:;.:;:;:.:.:..:.:;:;.:;.:..::;;......,,,..,. || －==(￣)==－ . !| ...::.:.;;..:.....
'"...,,,＿＿＿＿＿＿ .,:..:..:..:............ .....,,.,: ... ||＿＿＿＿＿＿,,,...!|
三三三三三三三三三Ｉ○ ...,,;::.::;..;.;.;;;..;;::;:;;:;:::::::::. .,.（壬三三三三三三三三三三三
ii== ||!| ====ii===== = ||!| ::====ii==========ii=== |ｉ|| ==ii======= = |i|| ===ii===
三三三三三三三三三Ｉ○ :::::::................''ﾞ''' '゛ （壬三三三三三三三三三三三
'' .. ||!| ..,., '"'' ､ . ||!| ...,,., ''"''' ..,,, ''"ﾞ |ｉ|| .., ''"' . ､,"''､,.''ﾞ |i|| ...:......::;;;:
三三三三三三三三三Ｉ○ ､., .,,,:.: （壬三三三三三三三三三三三
.. ,, ||!| ''"' .,.. ､,. ||!| ､., "'''ﾞ ､.,. |i|| "'' .,_, "'' ､.,. |i|| :::::::::;;;;;;;;
彡ミﾐヽ
彡三ミﾐユ_
彡'⌒7´ _｀ヽ_ ＿
/ _ﾉ´l l l l l) ／: : :.:｀ヽ _ｎ_ｎ__00
/´ ￣ ｀ヽ〈 C_r:::::::::ｧ' ｀ヽ: : :, ィ: :.', └i_n┌' [][]「l
い ノ |＼ ｀鬼´) __ノ‐, ィ´: : ::| く丿 くノ
/⌒T´ ＼二ﾆﾆフ´ ,.ィ´:.:: : : : : |
V´￣｀ヽ「L '´ ,. ィ´L_ﾉ｀ヽ: : : : : |
_L ( ⌒ﾄ､_」´ ｀ﾆ|´. : ｀ヽ:_:_): : : :|
( L __ノ｀ﾆ´_＿／￣{: : : : : : : : : : :.:.l _ｎ_ｎ__00
ﾉ く´￣ヽ /´￣ヽ:: :: :: : :: : :/ └i_n┌' [][]「l
( L＿ノ ＼＿,.ｲ__/´￣|: :: : :: : ::/ く丿 くノ
L__ ｀ヽ / |: ::.: : :／
／￣｀ヽﾉ ∠L__／￣｀ヽ
￣￣￣ ￣￣
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
その後、柵を点検して、戻ってくる頃にようやく鶏が鳴きだします。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ . ／／ .:'" __ ―: ""⌒＼ _ ＼ ／＼
／／ .: ﾞ ,: : : ´: : : : : : : : ＼ : : : : ＼｀⌒ﾞ: く ／ ／
／ ／ : : : : : : : : : : :｜: : ヽ: : : : : ＼: : : :ヽ ＼／ ／>
/ / ／／: : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : ‘，: : :‘， <／
/ { ': :/ : : :.:.:.ｌ : : : : : : : : |: : : : : `、|: : : : :‘，: : :‘， ┌─┐
/⌒ﾞ 、 } /: : / : : : : : l: : : : : : : : : |: : : : : : `:|: : : : : :‘， : : ’ └─┘
／ ＼ ﾉ /: : /: : : : :/: ｌ: : : : : : : : :.:| :| : : : : : `、: : : : : : : : : |
′ ＼ 〃 : :.:/: : : : :/: :.ｌ: : : : : : : : :/|: |: : : : :＼:`、: : : : :|: : : |
{ :/ ∨ ｛: : : : : : :/|: :/|: : : : : : : :/ :|: l、: : : : : :＼、: : : :|: : : |
У ﾉ ｛: :.i: : : :/ Ｔ7´|: : : : : : :/ ｀Ｔ￢‐、: : :.｜: : : : : :| /.: | /￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
／ ｛ 人: |: :.|/ |' |:| : : : : :′ ヽ{ ＼: :｜: : : : :.:./:.:. | | あ、おはよ！ |
／ :｝ `|: :.|ｘ.x==ミ..八: :.:|:｛ ,.x==ミヽ : l: : : : : :/:.:.:.: | 乂＿＿＿＿＿＿＿＿/
〃 ｛ i|: :..〃,_ﾉ::ﾊ.| ＼|＼ .,_ﾉ::ﾊ 》.八|: : :.:.:./.:.:.:/ヽ∧、
/ ﾞ:. 从: :l .V//ｿ V//ｿ.ン /: : : :/.:.:.:.:{ ∨∧',
／ .: ｛＼ /: : : :/.:.:.:.:.:ヽ ヽ ヽ:',
. ／ ,:′ :}八 ， /: :ｒ― '⌒ヽ.:.:| ′ ': ',
ﾉ ,, " ｝ : ＼ /:__/＞ ⌒ヽ, Ⅴ |＼_ } }
;ﾞ ＼ ｢、 _＿_＿ {/ヽ＿ ,へ、 | } | ヽ
: ;ﾉ个 ヽ ノ ィ / ＼} ,ﾉ ,, 'i
. / ,: '; `ト ,. ＜ 〈_／ ) ／￣￣￣＼ 人
/ :ﾞ ; , ｀´ ／ _,厶イ } ｝ ＼
. / ∧ ;' ; 、 _,} ／ ／ ／ ヽ ノ ノ ﾞ
/ / ｛ ,, } ノ´ ﾉ /.＼ . / ／ 〈-―=ミ ' }
. / /:} ﾞ; , / ′, { ／ ￣￣ | `く
/ ／ / { ヽ '' ∧―-､ -‐|／ Y | ‘， ≫-‐…ー-ミ
／ ＼_,,..≠え
Y⌒Y _,,.. -‐=＝云才ぇ[
/乂.._,,..‰oえだ「厂{ {::::「州７
] ∨/, ]rfだ「 .∧ .{ {::::{ }}
｛ ∨/ ｝:{ ∧.{ {__{ }}
. ∨. ∨/, ,八 ,∧「::{ }}
∨. ∨/, .＼ 田∧{:_{ ﾘ ―――ミカゲか。
__／_7{ト。∨≠- _ 几ﾑ 才′
}y冱三えx‰ぇ_二ニ- ーく
≠rf≫-≪. ＼‰ぇ_ ∧⌒
／ o ￣ ￣ミ‰ ｰ=_‰x .∧
o ％ ー=_云=ァ/,
‰。 ％ ｰ=え才7ﾊ_,
ー= _ %枩枩伝[ ｛
ｰ=ミ ー= _ ∨え[￣∨[
ｰ=ミ.＼ ー= _ ﾟ.毛[. V{
ー=ミ＼＼ .弋(_＿ー=ｧ..,,_ ：刈 ]l{
´￣｀ヾハ ｝ 〉 7⌒Y｛ 8「 )∨「
-- :､ ⌒｛ ｛｛r( 乂,乂 8 ∨( !
＼.乂__＿ ,,..‰oo％℃ ｝ 7
％^‰ ￣ ￣ ￣ ￣ rf(__汽[
｛｛ % ＿）'xr=圦乂__ ﾔ
V, }｝ ≫x( ー=辷｛ {
／^メ「 :7 {{r弋「汽\⌒示｛ 刈{
r{うぇ狄ﾈ｛ 乂廴__彡仁ﾆ=く ｝K
'⌒＞=…ｰ一…‐- 、
／ . : : : : : : ‐- ､ : : : .＼
/ . : ィ<: : :.､ 、: : : .＼ : : : .ヽ
. //〃,::| ヽ.:::::〈＼:::ヽ::. ヽ. : : : :.
/ｲ i{: {: | '､:::::ヽ ヽﾄ､::: ::',:::::::::::. 相変わらず早起きだねぇ……。
. / | ハﾍ:{,. -‐ 丶:::::｢ 丁lﾍヽ::',: : :',:l
！:::::rく:.、 '.:::r |_j_ ', ::::|:::::::',| 叔父さんももう起きてくるし、すぐ朝ご飯にしよう？
/|:::::::いゝ､ﾆﾐ ∨ '"￣｀Y:::ﾊ .:::::|
. /八::::::ﾍﾁ´ j://.:::::::ﾊ
ﾍ:::::〈＼ :i ゛ /// .:::,′
. }ヽ::＼ _＿_ ////.::∧
ﾉ 込、 ヽ ノ //ｲ.::/ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
´ j::介:ｘ、__,_＿_. イ｣ Ｌ:{_ | …………わかった。 |
〕_厶イ::ｌ:ｎ:::l::::::::::::::::::::::| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
＿__！ ::::::::::::|:U:::|::::::::::::::::::::::|,. -‐…‐- 、
, .:´:::::::::::::ヽ::::::::::::::::j:::::::::::::::::::_;;／.::::::::::::::::::::::
/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: エ エ エ エ ヽ. ｬ=ｧ
エ エ エ エ !. | |
エ エ エ エ ゝ、 [：] , -==- ､ ｑ+｡-ｐ[：]
＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ/ |￣￣￣|（.c-っ.） ＼
＿＿＿＿＿_ ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆl
┃￣￣￣
=o====o==[l]===o===[]====[]==.[]======i'´｀i====o=
┃ || ..|| || ／￣￣＼
[l] ,,--､ || || | ⌒ | ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ || || （０） r^ヽ l ゝ＿ノ | 一応、食事の準備は当番制なんだけど、
|| ゛ー'' |Ⅲ| ＼_＿＿／ 彼が作ってくれたことは無いです。
(⌒) , -.しー-、 （⌒ヽ ￣ ー' ……あ、二、三回くらいあったかな？
()ソγ'´ ｸﾞﾂ ヾ、(⌒（_） (⌒ヽ-、 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ｸﾞﾂヽiri ＿＿＿＿_ iri_ｿノti (´ソ´）ソ
|￣::::::::::::::::::::::￣| ,＜ﾆ＞、 ﾉ' ノ7
| : :::::::::::::::::::::::: |（ ア r'／
ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ-=======、＿＿＿＿＿__.／＼＿＿＿
ﾆﾆニニ二二二二ニニﾆﾆﾆヽｪｪi ＿＿＿__／ ／＿＿＿＿
エ エ エ エ エ エ＼| l. 、 <＿／ ＼
エ エ エ エ エ エ エヽ ||＼|二二二二二二二二二二|
エ エ エ エ エ エ エ エ エ エ|..||.| || | ||.| || |
,. r-‐…‐<⌒丶
／ |: ヽ ＼
.:|:.:. ｉ .:| :.
. / l.:.:l!:.:.:. |:.:.. | .:| .:.l
′ .l.:::l:.:.}!:.: . |:.:|:.l:.:| :从.:.:.:ゝ
. ｉ:! .:.:ｉl:从:八:. -|‐j/‐:l/:.:.:.;ゝ:ゝ
从il.::ｉ|f芳ﾐ ＼j茫ぅﾐヽ:.:/-ﾐ′
ﾙ:爪 ﾋｿ ﾋｿ ﾉ j/:::::ﾉ
ｉ:ﾊ'' , '' r:::/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
j;从 、 , ｌ;/ 早起きなんだから作ってくれれば良いのに。
__ . イ { でも冒険者って不規則な生活だから仕方ないよね。
-r―}/〉 ＼ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
. , ´ {{/ 二｀ヽ ﾉ｀ ､
/ 〈/| r― ﾏ=彡 ＼
. / //ﾚﾚﾚ´ ∨
. / ｀Y 〈/ 八 : } Ｙ }
〈 ﾉ :. ', }
. / ｀¨ア´ ｀ヽ -‐ﾍ ﾏﾆ} ′
/ , ｰ=ﾆ V´￣｀` ､/
. / / ｰ=ﾆ , /
/ { ｰ==‐ l ′ /
/ ⌒ヽ、 ｰ==‐ | ', ′
.￣￣￣￣{ ` ...＿,. -― ､ ,.| / ￣￣￣￣￣
＼ ヽヽ〉￣ 人 /
. ―――- ､＿く_jノ ー ′ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
叔父さんは、親切で良い人……なんだけど。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／ ＼
/ トミ≧zz ､ト ＼
/ イ ｀ヽト､ト ゝ
〈 ｲ ﾐ ﾄ
} / へ } , ﾐ ﾘ
へ .' {/⌒≧==イ {zzz彡ﾍ { /
{ ﾊ{ { 〈 ﾋﾘ斗 ノ へ } /
八 (} } ／ } ､弋ﾘ ゝ , ﾘﾊ
ゝ ヽ} } : // ﾘ ああ、君。今日も、その……。
／ヽL∨ _ } V/ ／
イ ∨ {/ ′ }〃
≧=- ､ -=≦ } ∨八/ -‐、 ニ ､ }/
.′ V ヾ ￣¨¨ ヽ jｲ
＼ / ∨ ‘， ｀厂 ／ 八
ヽ / V ー―- イ / ∧､
‘. L ＿＿ ∨ / / ‘. ＼
‘. ｀ヽ ∨ /´ ∧} ‘. ヽ≧=- ､
‘. ＼∨、 } ＼ ヽ
} ／ V＼ ｲ {`ｰ- _ヽ
} ／ ∨: ｀¨¨¨¨ :彡:/ ＼ } }
ﾉ!
r＝||=ｧ､
/::: :: ||::::::::ヽ
ﾑr＝≠＝マ}}
ﾏ{､＿＿＿.ｨ}ｧ
ヽ鬼 || 殺ソ 無論、組合に行く。
}i i>―<i i{
/7￣￣￣ハ
, ィ ノ7//:::}}＝＝{{::: ＼ /＼
／::::::ミメ:::::＞//＞＜ヾ ､ノ彡ヽ::/＼
/::/:::::::::::::}}}≧]::::::::] [:::::::{{{:::::::::{{::::::::ヽ
./::/::::::::::::彡ｲ /:::::iiii.] [:iii:::::ミ::::::::::ヾ:::::::::}ﾄ
/::/ミ＝イ::::::／::::::::iii:]] .[[iii:::::::＼::::::ミ＝彡ﾊ
└┴7＞､:::／{{:::::::::ｲiiiソ ヾiii::::::::::}}＼::::＜┴┘
/ // ﾊ:::::://へ{ ｝ヘヾ,､:::ﾊ ヽー＝<
{ /7 / ￣} ヽ / ￣{ ヽ ＼ }
| .// / .:| } { . | V/ | . -‐ Z
／ ｀ヽz
/ ゝ
{ __ __ __ トﾐゝ
} /" ｀ ｀ ｀ ｀ } }
rﾊ { り そうか……。
人:{ { ⌒`ｰz 斗へ ﾊ
ゝ 小 ｀¨¨´ {｀¨´ }/ 大概にしておけよ。
_/八/ _ _j /
-=≦ / {∨ __｀´_ / ﾍ≧=-
-=≦ / { ヾ ｀Y´ノ´.} ‘， ≧=- ､
. ／ { '. ｀¨¨¨´/ } ‘， ＼
/ ‘， ﾉ__ .斗 __ __ } ‘， / ヽ
.′ ‘， 人 ､｀ヽ /´ /く⌒` / ‘，
{ ‘， く .､`ー =彡/ ヽ : /
‘， ＼ ＼:::::::::/ ／ { / }
} } } ＼ ＼/ .／ V /
〈 ﾉ `ー/／ }/ {
∨ ∧ |◯ /
{ ＿∧ | ,{ }
V ´ ｀ヽ | ノ '. -‐ ¨¨ミヽ j
∨ ／ ⌒ヽ |◯ } ∠ -=ミ ﾊ
／￣三三三ミﾒ､
／／￣￣￣ . 》＼
/ ./:::::.... >､
< 巛::::::::::::... ＿ 〃／,, ,,＼
{{ {{:::::::::::..... ィ￣￣￣´ ハ
ii ii:::::::::::::::｛○」＝=───ミﾄ､ ＼
V小::::::::::::::::＞≧ ￣￣￣￣＼＿７ はい。
V:::::::::::::::::::: ヾト､ ./:::/ /,:/ /:::/ﾌ
.＼::::::::::::...... ii ＼/:::/ /田 /::://
ヾ:::::::::::: ... ll ./＼ /:几ﾑ::://
／ ＞＝ミ.⊥＿＿:::≧￣￣/
//￣＼＼ | ヽ＿i
.// .＼＼￣￣￣￣￣￣／
＿＿
、 _,..-=ﾆ￣-::.::.::.::.:｀::..､
｀'ｰ=ﾁ:;__'´.::.::.::.:＼::.::.::.::.::.::.:ヽ
/;'ﾐ｢ﾞﾞヽ:l､:i､l､l;:.l!.::.::,;:.::.::.::.::';
/,;lミl li_li_li_ﾘlﾐ!li::l.|ﾐﾑ::.:::.::';
l/il从 ´!.li ﾘ ! lﾐ三三ミt:ﾐ::.:ﾑ
! z=ﾐ ,ｨ芹㍉ﾘ三三三ﾐlﾑ::lヾ、
ﾏﾐﾋｿ 'ﾋ互 /ﾂ三三三三!
ヾ､r'ﾞ ''"ﾞ //三三三三ﾐ|
ヾﾐヽ /三三三三ﾂヽ ┏━━━━━━━━━━━━┓
ヽ , ､ /ﾆｱ三三ﾐfﾞ 彼の事は苦手みたいです。
＼ /'"彡三fﾞ{ｱ ┗━━━━━━━━━━━━┛
ゝ-r‐=''"_,,ﾉ-=='::::}__
__f"::::::::l f"::::::::::::::::;.:'"::::::::｀:.､
,.':::::::li.:::::::::l |!:::::::::::;..'.:::::::::::::::::::::::';
./.::;'.:::::li::::::;/! l!::::fｶ'.::::::::::::::::::::::::::::::;
,'ﾞ::::;'.:;;;;ｲ:;ﾊﾞ ,-,};.'/ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::i >>492
2話の時点じゃ馬鹿にされてた頃じゃね？ / 彡へト-‐ `
{ . : : : : . ／ `!
: : : : : : : : . . : . イ , z{
: : : : : : : : : : . . : : : =ﾐ } ／ ｨﾊ}
}: : : : : : : : : : : : : :.i′ 、Y ｲ くﾘ 〈
八: : : : : : : : : : : : :.{ 〉} ゝ ´ '.
__ノ : : : : : : : : : : :八 '〈} 彡 '.
」 : : : : : : : : : : : ヽ Y´ ｰ／ ……ああ、そうだ、アキ。
ゝ : . . : : : : : : :／ﾊ_ノ|/ __ﾉ
ﾍ、: : . . : : : : : : : : :＞ |/ ´ 了
/ ＼: : : : : : : : : : : : :> 人/ , { 配達の時間だろう。荷馬車を――
__人 ＼`トzー―==彡 :′ ＞x )
／ ＼ ﾆ=- : ／ ≧=彳
｀丶､ ﾆ=- { , -‐′ ／＼
／ ／
___......---....、 ＼／ ／>
.....::´:::＼::::::＼::::::＞､ <／
/ {::::::::::::::::ヽ:::::::ﾍ: ヽ::: ヽ、 ┌─┐
,/:::::|::::::::{:::::::::::::::::::::i::: ﾍ ::::::', └─┘
..::::::::ﾍ:::::::､:::ヽ:ヽ､:::::､::::::ﾍ:::::::.
l:::::::::::::斗爪ヽ:ﾍ＼卞≧ ::::::::: l ああ、平気へーき！
i:::::::::::ﾄ､:ゝ_｀ ｀ 代ﾑ》i:::::_: ﾄ、
人::::::::::vｲ示ﾘ 弋ソ i:: i |:|
./ 从::::::ﾄ. ゞソ. } .乂::ﾉ: 彼に送ってもらうから！
}::::ﾊ __ - ﾉ::::/
ﾍ:{. ﾍ ∨__.ﾉ ／:::乂
≧ｭ ､ _.／..|从
ｒ: ー:-. . . .r.f} .ﾍ: r-=: : : ￣:.ヽ、
/: : : : : : : : f:..:|､_ 」:.∨: : : : : : : : :∨
.ｆ : : : : : : : : i: :.i. ｀ヽ ノ i: :.∨: : : : : : : : :i ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
朝食の後、彼は冒険者組合に出かけます。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
三 ミヾゞﾐﾐゞ ミゞミヾミ 彡ゞミミヾヾゝミヾ 彡ゞ､ ＿ノ三二≡＝ ‐
三三 ヾ彡ゞヾヾ ゞヾｿ ／ゞヾゞゞミ ミ ヾゞミヾ 彡ヾヾゞ､ ⌒⌒￣￣
三三三ゞﾐ 彡ゞﾐ |i|l∨〃彡ゞゞゝヾﾐゞﾐゞゞ彡 ─=≡二三≡＝＿彡ヾゞゞヾﾐ
ゞ:||l 〃彡::::＼ヽ |! ＼ヾ/ ミゞゞソミミヾ ｀~^^''⌒￣ 彡ヾヾゞゞヾミ
|i|l l| ヾﾐ| l〃|il| !!| |liﾄ, |l|Lノ∠ゞ彡ミ＿,,......,,,＿ 彡ゞミゞﾐゞヾゞゞ ,从ゞ从
|i|l l| | |l,/ !i∪l| ∨ヾ ,ノ//´￣ヾゞ彡 ｀~^^'＾´ ｀ヾヾゞヾ彡 ミ ミヾ:ゞミヾ ミゞﾐ
,,_|i|l l|＿_| |l|__|! l| l|＿_|l i!レ'〃/彡ゞゞゞ,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___ |!|〃＿＿_ゞゞ彡ゞゞミ 彡ゞゞﾐ
: :|i|l l|:. :.:|| l|: :|i l| l|: : :.|| i |l i ,/.| |lヾミゞ: : : : : : : ～ : : : : : : : : :～ : : : : :.|!|l|: : : : : ～:{ L.ノ/ ミ ヾ:ミゞミ
: :|i|l l|:.:. :|| l|: :|i l| l| : : || i |l i |: :| |〃.: : .:: : ～: : : :. : .: ～: : : : : : : : .:～ :.|!|l|: : : : : : : : ＼<: : : }iL/: : : : :
ﾆl!|! l| 二| |l|ﾆl! !| l| 二| |i |l i |ﾆ|| l|二|｢二|｢二|｢二|｢二|｢二|｢二|｢二|｢.. |!|l| ｢二|｢二|｢_.|!ヽ_/,/二|｢二|
|i|l l| | |l| |i l| l|....,..| |i |l i |__|| l|＿＿ .............,,,, .,,,,,.,. |!|l| .,,,,,. ...,,|! l|!〃 .,,,,,.,
从ゞ ミ从ミ从! l| l| 二| |i |l i |__| |l|.- =-￣｀""ー- .,,,_ ,.,.,,,,,.ノｿ ゞ ,从ゞ从 |! l|!|､
ゞ ミヾ;ミ::ヾミ ゞ､l i| |l| l |i |ﾄ, | |l|~''‐- .,_￣ =＿ ≡ ｀ﾞ''ｰ ..,, ....,.,.,.彡ゞ ミヾ:|! l|!|ミヾ.........,,,
ヾ ヾﾐゞヾﾐミヾ ゞ | |i| l |i |::{:＾^^＾ ,.,.,,,,,.｀ﾞ'-､ ﾞ'ｰ､ ヾミゝゝ |! l|!|ヾｿ
ゞミ ミ ヾ:ミゞミヾミﾐ |:| l |i |ｿ ww,,,...w ､ww＼＝─ ￣ ≡ ＼ ...,,,,....,.,..,,,, |! l|!|
ゞ ヾﾐﾐゝヾゞミ ミヾ |:| l |i |l| ....,.,.,.,.,,,. ﾞ, ＿ ＝￣ ＿ ─＝＼ |! l|!| www,,,....
ゞヾミゝゝミゞヾミミヾ |!| l |i |ll, | ＿ ＿ ﾞ, ....,.,.,.,.,,, |! l|!|
ゞ ヾﾐﾐゝヾゞミﾐヾｿ ノ彡三 ミヽ､www,,,........ ,! ﾞ, ノｿヾゞ､ww..,,,w
ゞミヾミヾミゞミヾソ ＾´ ....,.,.,., ＾` .,,,,,., ､､j!li,/ ─=＝≡=─ ‐=─ .| ....,.,.,.,.,,,,,,,
ゞ ミヾミヾミゞ彡′ / |､ww..,,,ww,,
^｀＾´^"""ﾞﾞ＾´ ／ ‐=─ | ,.,.,,,
,.,.,..,,...... ww,,,...w www,,,....... 从, ／ =─￣ ＝= ＿=≡ | ､ww..,,,ww,,
.............,,,, _,.ィ" |
､Ww., .............,,,,､Ww.,, . _,. ''" ‐=─ | ,.,.,,,www,,,....... ､w
､ww..,,,ww,, _,,.-''",. ‐=─ =─￣＝ ─=＝≡=─|
_,,.. -‐''" | ,.,.,..,,......ww,,,...w
__,,.. ．-‐ '''""~ ─=＝ ＿≡ ￣ ￣ ＝ ＿ ≡─=─ |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
組合は酒場とか宿屋も兼ねているので、
私も一日の食材を配達しに行きます。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ＿＿
__.....-‐::::::::::::::::::::::::i￣::::::...
.＞::::::::::::::::::::::::::-::::::::::::::::::＼
／:／::::::: ／:::／::::::::::::::::::＼:::::::ヽ
/／:::::::::／::::::/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ : :::',
/::::::::::::::::::::::/:/::::: l::::::::::::::::::::::::::::i::::::::',
../ i::::::::::::: /::/:::i:::::::::|:::::::::::::::＼ :::: |:::::::::i
.i::::::::::::/::/.l ハ:::i::ﾍ:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::: l
.i:ﾊ::::: ﾊ/ i:l ∨::: ト､;:::::::::::::: ﾍ::::::::::,
i ﾍ::: i.r≠ﾐ i ﾍi.__ ヽ::::::::::::::::::::::/
ﾍ:::ゝ ´¨¨ヽ.i:::::::::::::::: 乂
ヽﾄ､ ´ ./::／::::::／ ―――♪
ﾍ 彳_::::／
／: : : ＼ ｀ ´ イ从.:.',
.∠__: : : : : : :|≧=＜ 乂: : : ',
,.-‐: : ＼: : : / ./: : : ＿_i
γ: : : : : : : ｀Ｙ ./: ／: : :ゝ..._
....＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ､ r‐―┐. ,勹 r‐―┐. ,勹
／ ／i|..i ｀ア／ く..く ｀ア／ く..く
／ ／ i|.:l ヽつ ＼） ヽつ ＼）
／ ／ i|..i
／ ／ i|
|!￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣"''^`￣i|! ／i| _.,ｘ ‐=ミ
/{( ＼
/ ｀ ‐=㌧､__ ヽ
r=辷=‐- ┐ __√} …………。
_,ﾉ ____ ￣￣ ㌃j＾}
⌒ヽ￣ .メ 几.￣”ｱ ,丿
∨ .木又 ／ / ____
∨_ｊ」ﾑ*'゛ ,,.x≦__,,ｊ」ﾑﾊ _,n＿00 ＿
∨´,，kK〔≫''”. _Ⅵ └l ｎ | 辷l /７ _,n___
,.斗*''〔_,,≫''”＾V∧ ／￣￣”''*､ U Ｕ くノ `l_ﾔ′
／ : : ＼ .V∧/＼ -=-ミ
{ : : : :／ ＼___,,.，*''”￣ ＼ .`く -=- ∨
乂 : /ゝ-=./√/ c ＼ く_ｊ」ﾑ=ミ v
/;ﾄ{______/ / .′ } ヽ } .} _,n＿00 ＿
({_;廴} :../ /! .{ }; __,.斗*''“⌒ヽ〉 └l ｎ | 辷l /７ _,n___
{ . /:../ /八.乂 .八{´ { U Ｕ くノ `l_ﾔ′
/⌒＼}:./ / ＼ ｀''*x_ / : :{ .{ ／￣三三三ミﾒ､
／／￣￣￣ . 》＼
/ ./:::::.... >､
< 巛::::::::::::... ＿ 〃／,, ,,＼
{{ {{:::::::::::..... ィ￣￣￣´ ハ
ii ii:::::::::::::::｛○」＝=───ミﾄ､ ＼ …………持つか？
V小::::::::::::::::＞≧ ￣￣￣￣＼＿７
V:::::::::::::::::::: ヾト､ ./:::/ /,:/ /:::/ﾌ
.＼::::::::::::...... ii ＼/:::/ /田 /::://
ヾ:::::::::::: ... ll ./＼ /:几ﾑ::://
／ ＞＝ミ.⊥＿＿:::≧￣￣/
//￣＼＼ | ヽ＿i
.// .＼＼￣￣￣￣￣￣／
....::::::___:::::::::::::::::::::::::::＞､
､____..ノ:::::/::::::::::::￣:::::::＞:::､::::::::＼ ヽ
￣ﾌ::::::::{::::::: ＼:::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ: i
γ/: {:::ヽ:: ＼::｀ー-::::::::::＼ ﾍ:::＼::､:ヽ
/:/::: ﾍ::::::ヽ:::::＼､..___:::::::::::::::::ﾍ::::::::::ﾊ::i
/:::i::::::::::ト､:::ﾍー-::::::z=示=､－tｰ.､:::::i..ﾚ
/:/::i:::i:::斗ｰヽ::ヽ、__ f ﾏ辷ﾘ》:::i::::::::i:::ﾉ
i 八:i:::::::从.r=示､ゝ､ ｀￣ ./乂::::::::f ううん、だいじょぶ！
|i f.ﾍ:::::ﾍ:::《 辷ﾘ u 从 乂
{ .i >ヽ::::::ゝ‐- ´ , ｲ:::::｀{
l i､｀{￣ﾏｭ - .ノ.从乂ヽ、
| i ヽi .从≧ｭ __ ／ .i .Y
f 》 Y / 7¨¨ i l ／￣￣￣￣￣￣＼
Y ／/ .ν ／ l i | ……そうか。 |
／ ﾏｭ./ / _./ .／ ｀ｰ .r ‐ フﾍ .∨::ﾍ: :.. ＼＿＿＿＿＿＿／
＜ .ﾌ ／__ｒ=≠ ゝ、 ___...ノ .ヽ.. ∨::ﾍ : ＼
γ´ 」 ´ ／ ヽ:.:.:￣¨¨¨¨ ヽ.} ∨: ヽ: γ:Y
.／ ／:i γ ｀Y´ ∨ ∨ーゝ: : i
.／ ／: : :../ ::. ￣:.＼_i: : : :..:..l
.《 _...≦:i: :..:.:.f ｀ ';{: : : : : : : : : i
ー---‐:´: : _:_:_: :: ノi :. 》; : : : :_／: :l
｀ ￣ ﾍ:{ ; i{ ∨: : : : :..:.i
ヽ .人 ;.:.}:.:.∨ー-:_: : >
／: :＞ ，_ ＿ ....≠ >.､ ...;.:.:i: : :》:.､: : : : :..∧
ﾍ: : : :.＼: : : : :/: :ヽ､／:,: : : :＞ｭ.....___.....イ: :.:.ノ: : :｀_ー-‐: :.ヽ
入: : : : : :ヽ: ﾍ:./{=|: : f: : : : : : : : : : : : : : ／: :f:´: : : : : : γ:.i ／i､,,-ーフ,､__
iヽ／i/::::／∠_::::::::::::::｀＞__
|::ヽ:/:／／/::::::／::＞::::::::::::ゝ
|ヾ::V:::/:,彡ｿﾊﾍ;;;;;::::￣´＼:ト
γ升/`"ﾍL,,＿__ﾍ /｀二ニ:::＼
!/≧ `"''i斤┬,ｒ､ く;;:::ニ＿＼::＞
ゞt) ' ､_ﾋ;j ′ ミ::::::::::::＼
タ u ﾐ>＝-::ﾍ一 ――げっ、ゴブリンスレイヤーじゃねえか。
〈 ヽ γ´ヾラﾍ
', _＿ ソノ/::/
', ヾニ二二｀) ∧≦／
i′ ´ l:l::::|
|:lヽ __ l:l:l:::|
L! i _.,､ｰl !」ゞ、
＿＿ ｲt､,,,､､i´: : : : : : : : :＞ｰ-､_ ＿
／´: : : ／￣＞ｰ--､,,､ｰ'´:.| i丁厂ﾍ__;, : : : :／: : : : :!√ヽ:｀:＼
/ fｌ / |l /|| ! ＼＼ ﾊ
| |l / |l / |リ ＼＼ }}
| | / /| | ヽﾐVl}
ｌ |ｌ/ /^| ｢￣¨¨"'' ''¨}lﾘ
V / / :| | ｢|｢｢` ﾘ｢
∧V 人_.,｣ |: じ ゛{
_{ {ﾐ`─---| | | ……あれが我らと同じ『銀』等級の冒険者か。
{ ＼＼＿＿_|: ﾊ ﾊ
こ＼ ＼ 〔77| ', ‐ ,ｲ !
=─‐==ﾆﾆﾐ〕/∧ ∧r‐rr-イ ! | 竜と相見えた事さえもない雑魚狩りだろうに。
ヽ¨ヽ, V》》 | l |
} } ∨{, | | |
| l Vミx| |l l __,ｎ_00 _ ｎ＿
`弋乂 l ﾘ r┐| __,ｎ_00 _ ｎ＿ __,ｎ_00 _ ｎ＿
( ⊂´ └1」 L｣ `弋乂 l ﾘ r┐| `弋乂 l ﾘ r┐|
￣ .. ( ⊂´ └1」 L｣ ( ⊂´ └1」 L｣
￣ .. ￣ ..
ﾉ!
r＝||=ｧ､ ...-.≠:::=ー..､
/::: :: ||::::::::ヽ ､____....::::::／ /::::::::ヽ、 ＼
ﾑr＝≠＝マ}} フ::::::::/:::::/::::ﾍ::::::::ﾍ::::: ヽ
ﾏ{､＿＿＿.ｨ}ｧ /:/:::::::::::::::i |::::::ﾄ､:ヽ:::::::::::::',
ヽ鬼 || 殺ソ f:/::::::::::::|::ハ|::::::i::::＼＼:::::::::',
}i i>―<i i{ .ﾘ:::::::: i::ﾊi￣从::ﾄ弋ヽ::::i:::::::ﾄゝ
/7￣￣￣ハ |::::i::l::∨ﾍ 乂i .＼ i: l:::: ﾄi
, ィ ノ7//:::}}＝＝{{::: ＼ /＼ .从:i:ﾍ::::i´￣｀ ´￣У::i::::ﾉﾘ
／::::::ミメ:::::＞//＞＜ヾ ､ノ彡ヽ::/＼ i＼ゝ{ __｀_ ι彳:／
/::/:::::::::::::}}}≧]::::::::] [:::::::{{{:::::::::{{::::::::ヽ r､ ..｀ .乂､. （::::::::） .ｲ
./::/::::::::::::彡ｲ /:::::iiii.] [:iii:::::ミ::::::::::ヾ:::::::::}ﾄ | | .γ从＞ 二 イ:从
/::/ミ＝イ::::::／::::::::iii:]] .[[iii:::::::＼::::::ミ . _」 l ___.／: : : :..ﾊ |: : :.ﾄ､
└┴7＞､:::／{{:::::::::ｲiiiソ ヾiii::::::::::}}＼::::＜┴ ﾄ､_ヽ∨/i:.￣ ＼: L _i:.イ: : :＞､
/ // ﾊ:::::://へ{ ｝ヘヾ,､:::ﾊ ヽー＝<ﾄ､二) /i |: : :.i: : ﾏ､______./:..:i: : : : :..ﾊ
{ /7 / ￣} ヽ / ￣{ ヽ ＼ ﾍｰ┘ ∧:,:.:./: : : ﾏﾆ二/: :..:i: : : : /:..i
| .// / .:| } { . | V/ ...ﾄｰ { У-o-､ .寸/: : :rｰ‐o‐《: :.|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
でも、彼はあんまり好かれていないようです。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ Λ: :/ : : ′/: : 斗―-: / .′: : Λ.:| : : |: : |
′∨: : :|:.:| |: /__ノ.: : :／ /: : : :/ ｝:| : : |: : |
. |: : :.|: :/ |: Ν/ ￣￣ ／: : : ノ｀ヽ｝: : : : : :.
/|: : :.| l| {: :{ 斗‐=ミ、 ￣￣ /: : /: :/
. |人: : |八 ｛: | ､、 __ /: : : |: :{
. |: : ＼|／＼ | ^⌒ヾ ７/: : :|: :{ はーい、皆さん！ 朝の依頼ですよー！
. 人: : : :＼: : 八 __ ′ ､、 ,ノ/: :_:人＿__
〈＼: : : :Υ＼} { ｀ヽ 彳: /
〈＼＼: : |: : ハ. 、 ____ノ . |:./
. ＼＼＼|: /: : : ＼_＿ . r≦ Ν (___)
/八 : : ＼: : 丿 ト､＿__,r―く (⌒○⌒)
. 厂( ||＼ : : Υ＿_ | ＼＼＼ ＼_ (__乂__) ､-､ | l l / ／ | ' , '".|, イ:::::::::::::::::::
＼＝=ｰﾋl-==＝ l / ／ ／ |, '", イ |:::::_;.．-'''"
＼ ヽ ｀" l l / .／ .／ , 'ﾞ|, イ : ::|,へ : ﾊﾊ ﾉ ､
=============================i,へ | |￣ ,-｢|] |} |ｺ |
___________ ||YヱＹＹヱヱ.|| _______ .l:￣ [｢L!,.. ．-‐ '''""~
|l::::::::::::::l|ﾞ|| i⌒i | i⌒i || {lilililili} | i'""~,-ﾊ ﾊ ﾉヽ. ﾊ ｢
|l:T:T:T;:l|ﾞ|| l.Ｙ.l | l.Ｙ.l || ｌﾆﾆｺ | l [｢L| |[ |{ l| } | | i ﾉ
___ 二二二_.|| l｜l | l｜l ||____________|~""''' ‐- ．!.!,__| ｌ |
l | l l l || l￣l | l￣l || l | '''- ．._"''' ‐- ．.,__ ~"" ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
(ﾆ二￣￣￣￣二ﾆ)l l || l | "'''- ．.______"''' ‐- 掲示板に依頼が貼りだされると、取り合いが始まります。
----- ￣|~}{~|￣_____-------(二) |:::::::::::::::::::::::: ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
￣￣／ | 十 l.__||ll|ll|| ￣￣ ||_l|(二 ) |::::::::::::::::::::::::
￣／￣ ノ ⌒ ||､||二||￣￣￣..|| l|.||__||:. |::::::::::::::::::::::::
／------- - |l .|| || ---------|l ||:. |::::::::::::::::::::::: ,. ⌒Y
／.:.:.:.´ ￣ ｀ヽ
／ ..／ ／ ￣￣ ヽ',
,r'.:.:.:..ｌ ./ ┃ ┃ ┃i
_／.:.:.:.:.:ｌ⌒ヽ ┃ ┃ ┃| …………。
_. -ｰ.:.:￣.:.:.:.:､ | ` ー――─ｲ
／￣.:＿､=----ー` | {:::::::::::::::::::::_|
／:.:, ' ´ ｀ヽ ー ─┬─/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
i.:.:,r' ,. ィ二 ＼ .鬼 |殺/＞- 、 けど、彼はすぐに行きません。
ﾞｉ:{ ＜ ￣ ` ー─ｲ ＞ ゴブリン退治は新人向けなので、あんまり人気がないそーです。
′i. .／ ヽ ', | | | ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ﾞｉ / | |. | | | ∧
|＿＿ l .|. | l .| ∧
./ 丶 | .|. | | ..| ／',
..|＿＿ ＼| .|. | | | ￣ ＿ｌ
./ ｀ ＜ .| |. | | .|＞ ´| | |:::::└┐┌ｰ┘::::::::://:::::::::::::＼
|:::::::::::::| |::::::::::::::::://:::::::::::::::::::::〉
. |::::::::::::| |::::::::::::::://::::::::::::::::::::/
|::::::_＿二＿_::::://:::::::::::::::::::/
／´//l : !: : !: : :｀:`´､:::::::::::::::/
/: : /:A-! |l: :|-ト､: :l: : ＼::::::/
{ :| ﾄl:f仡ﾍ!ヽ!ﾁ示ミ! | :l : Y
ヽ!ヽ!:j`ｰ'' , ゞﾆﾉ!:ﾊ l: : ﾍ
. |/ゝ''' 、 '''''' //-' ! : : ヽ ……どうも。
/: / |＞ ._. ィ/:/| : :|: : : : `､
. /: ///7-〃┴7:/´〃⌒ヽ: : :ヽ
/: /,'ノ〃〃､ ./:/ 〃ﾒ､ l: : : :＼
/ : /ｨ' 〃::{{ ./:/〃〃＼ヽ､_j: : : : : :＼
. /: : / /ﾉ^r' ／:/〃::lj `ｰ!: : : : : : ＼` ､
／: / / イ /: ｲ/):::::::| ./: : : : : : ＼ :＼
/: : :/: / .{丿 /ｲ:ﾊ!丿::::::,' j: : : : : : : : : ＼: _.,ｘ ‐=ミ
/{( ＼
/ ｀ ‐=㌧､__ ヽ
r=辷=‐- ┐ __√} …………。
_,ﾉ ____ ￣￣ ㌃j＾}
⌒ヽ￣ .メ 几.￣”ｱ ,丿 ドーモ。
∨ .木又 ／ / ____
∨_ｊ」ﾑ*'゛ ,,.x≦__,,ｊ」ﾑﾊ
∨´,，kK〔≫''”. _Ⅵ
,.斗*''〔_,,≫''”＾V∧ ／￣￣”''*､
／ : : ＼ .V∧/＼ -=-ミ
{ : : : :／ ＼___,,.，*''”￣ ＼ .`く -=- ∨
乂 : /ゝ-=./√/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
/;ﾄ{______/ / .′ そういえば、彼は最近プリーステスさんと仲が良いみたいです。
({_;廴} :../ /! .{ ずーっと一人で冒険してたから、これで一安心かな。
{ . /:../ /八.乂 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
/⌒＼}:./ / ＼ ｀''*x_ / : :{ .{
{ i {./ ｀''*‐ｧ￣ : ／⌒ヽ { l l::::::::::└┐┌┘:::::::::::::::::| |::::::::::::::::::ヽ
| |::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::!
| |:::::::::::::└┘::::::::＿＿|_|::::::::::::::::::::::|
| |::::::::_;;;-ｰ''´￣: : ハ: : :｀`丶､::::::::|
〉-'7:/: :／, : : /: / _l,.ﾑ : : : : : ヽ/
/: :/:/: /: /: : :/: ;ｨ'´ﾉ !ﾊ: : : : : : !
/: :,' / /: :/: : :/ /,ｨ行气刊;=､: : : :l
! : l: :!/丁ｸト!/ﾚ' V::::::ﾘ"!lうﾘ : l : ! ………………。
{ : l: :l: !汽示 ゞ-'' !l1": : :!: :',
| : l:ヽl: l` V:ﾊ , ''''''' 从! : : : l : ヽ
|: :ﾞ､: ヽ:ﾄ､.ﾞ~’ _ / l : : : : ! : ヽ
'､: :ヽ : : へ.. ＿＿＿ ./＿_!_: : : : !: : `､
. ヽ: : l ヽ: : : : : : : :「 {_ _,. ┴-､:ヽ
ヽ: l : : >ー-'ヽ＼ ￣￣ヽヽ`､ ＼ヽ
l: :!: xヽ.＼＼: ＼＼＿＿ ﾉ丿:::＼ ^ヽ
l;イ ヽヽ ＼＼:::`ー--ー彡:::::::::::＼ ＼
/ j ヾ､ ＼＼::::::::::::rー'ヽ;: - ､:ヽ ヽ
/{/ ヾ､. ＼＼::::::::::ゝ 〉::ｊ /
/∧ }}ヽ. ヽヽ::::< r:'::::,' /
. /: X 〃ヽ ｝ ｝::::::〉 ┐ l:::::::/ ｨ'
/: :/ | 〃 〉/ /:::::::::::::::! !:::::::::!. 〉
. /: :/ /:＼ 〃 .{l |:::::::::::::::| |:::::::::!. ハ
/: :/. /: /: :＼_. {i !l |:::::::＿;レ┴ー┴ｰ< `､
/: :/ /: / : :l: : :ヽ.{{. 廴レ'´ `ト-!､
. /: :/ /: /!: : :l : : : ﾍ)｝ -〃 〉 `ヽヽ
/: :/ /: / ',: : ', : : :/,ﾍ / p 〉
-‐………―…==-
.／---､: : : : : : : : :｀ヽ
: : : : :⌒ヽ/￣￣｀ヽ: : : ﾟ｡
/: /: : : : :/⌒ヾ:::::::::::::‘。::::::.
.: :/: : ::::::::{ u ∨:::::ﾊ:::ﾟ::::::::}
{::::::::::::::::::::ト ., ﾘ }i||,／}i::::::|
. ／}::::::::::::::ﾄぃy=ミ` ﾘﾘ=ミﾘ:::::ﾊ
:::::::::::::ﾊ-{ 爪 爪 }::::::}
} ::::::::::::ﾊ _以 以_'::::::j
ﾘ＼:::::_r―- ..,, （ { ｲ::::/ ┏━━━━━━━━━━━━━┓
}ﾊト￣｀ .,,_ ｀ヽ ＼（ けど、なんか、こう……むぅ。
}､ ｀ .,,_ ｀ } ┗━━━━━━━━━━━━━┛
rﾉ ヽ｀ .,, ｀ |
--{....＼ ＞ .,｀ {__
／／: : |........丶 / |＞ ／＼≧ｭ、
/: /: : : : :|..............ヽ } }rく. ／:i:i:ヽ: :＼
/: /: : : : : :!...............∧ ,ﾉ／:i:i:i:i:i:i:∧j:i:i:
′:i:i:. : : : : :｀¨¨¨／:.:∧ Ⅵ:i:():i:i:i:i:i:i:∧i:i:i
ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:. : : : : :く: : : : : ∧. Ⅵ:i:i():i:i:i:i:i:i∧:i}
|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:. |: : : ｀ ＜.: : :∨iⅥ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧〉
|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{: : : : i:i:i:i:i:i:i:＜イⅥ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ∧ ､-､ | l l / ／ | ' , '".|, イ:::::::::::::::::::
＼＝=ｰﾋl-==＝ l / ／ ／ |, '", イ |:::::_;.．-'''"
＼ ヽ ｀" l l / .／ .／ , 'ﾞ|, イ : ::|,へ : ﾊﾊ ﾉ ､
=============================i,へ | |￣ ,-｢|] |} |ｺ |
___________ ||YヱＹＹヱヱ.|| _______ .l:￣ [｢L!,.. ．-‐ '''""~
|l::::::::::::::l|ﾞ|| i⌒i | i⌒i || {lilililili} | i'""~,-ﾊ ﾊ ﾉヽ. ﾊ ｢
|l:T:T:T;:l|ﾞ|| l.Ｙ.l | l.Ｙ.l || ｌﾆﾆｺ | l [｢L| |[ |{ l| } | | i ﾉ
___ 二二二_.|| l｜l | l｜l ||____________|~""''' ‐- ．!.!,__| ｌ |
l | l l l || l￣l | l￣l || l | '''- ．._"''' ‐- ．.,__ ~""
(ﾆ二￣￣￣￣二ﾆ)l l || l | "'''- ．.______"''' ‐-
----- ￣|~}{~|￣_____-------(二) |::::::::::::::::::::::::
￣￣／ | 十 l.__||ll|ll|| ￣￣ ||_l|(二 ) |::::::::::::::::::::::::
￣／￣ ノ ⌒ ||､||二||￣￣￣..|| l|.||__||:. |::::::::::::::::::::::::
／------- - |l .|| || ---------|l ||:. |:::::::::::::::::::::::
/ | ', :::＼ |:::::::::::::::::::::::::
___ ─━━━─ ___
＾¨⌒¨＾
／ ＾⌒＾ ＼ ／＼
／ ´￣ ｰ‐‐‐ ｀` ＼ ／ ／
. / ／ ＼ ＼ ＼／ ／>
/ ／ ＼ } <／
/ ｀`ヽ } ┌─┐
/ ´ } } } } └─┘
{ / l} } }＼ i} } } }
{ { l{ i / /i} } } ＼ i} } } }
. λ { i{ / ｌ{ i/ } } } Y i} } } ＼}
{ ｀i{ l{ { ｌ/ {` ー/ ｉ} } }__ノ ﾉ } } } ＼
{ { l{ {/イ豕丐V´ } } 斗f豕丐Y´} } } {⌒`
. 乂 {ﾊｌ{i 《 圦____ﾉ| }ノ} ﾉ圦___ノ| } } } 八 あ、ゴブリンスレイヤーさん！
{ ＼ {i 圦 乂ｚＺノ ﾉ／ ,乂zＺノ i} } ﾄ､ ＼
{ { { 〃〃〃 〃〃〃爪ﾉ}ノi }＼(⌒＼ おはようございます！ 今日も来てくれたんですね！
{ 丶 八 {i ＿____’__＿___ / | }
八 ＼ ＼圦 「￣´ ￣＾Ｙ ／ 人 }
{ ヽ 丶 }ﾄ 乂 ノ ／⌒＼ ＼ }
八 ＼ ＼ ﾉ}....〕Iト ＿＿ イ＼..........〈￣＼人
/.... ＼ ＼ ⌒Ｙ 八 ￣ 八 {.............|..........＼
|.............＼ 丶 } ＼＿ _＿_／ {.............|..............∧
|...........＼..＼ ＿＼} 儿 {.............|. /...........∧
|................У 〈ニ≧}≦ニ〉イ⌒＼ {.............|/..... }........ }
l...............〈... 〈二ﾆ人ﾆУ ｌ{////}＼ {........／....... /..........}
∨.............＼〈_／_＿＼〉 V/// / ＼_i{..／............/........../
}＼............/{´ ＼＼///∧/....r─‐ﾐ{............Ｙ........../{
/..... ＼......{ﾉ ´￣} }/////{´￣￣ ｀ヽ.........}........... }
. /.....丶.. 「ち{ ´￣} {////..{￣￣｀ }....../........... { , -‐- ､
, ´￣ ヽﾄ.
.′{ .:.i }!
{ ヾ {=====i. ゴブリンだ。
}.:/ 鬼 |殺i
／ェ=-‐ ──t='
_≦/ト:､ ､ニﾆｲ
. -‐ ￣:.｀:.＜} Vﾄ､
// .:.:.:. ﾄ､. 〉. ｀>､
ﾄ'⌒ヾ/＿ } i i｀i i.', i i
Y⌒ヽ/7////ｰ' ///ハ ヽ{ﾆ|
/⌒ヽ/:7//;ｲ／ ' ' ' ／ヽ |ﾆ!
/ヘ-‐=-厂.:. .:. } ｀|/ }}､
,/ｭェニニ}ﾄ.ニ二二 ´ !´ i|
.< }´／ニ二}',ニ二 :.:.: .:}二ニ}
V/ニ,＜ﾆ{ }ﾆ二_ .:.:.:. ./ {/ ／|〉
＼/∧ Y /ﾆ二 ‐-=ﾆ=‐ヽ{: i
. // ヽ|/⌒ヽﾆ二_ /∧ !
... -──‐- ..
. : ´.:.:＞-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀`
／:.:./／:.:.＞.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
. .':.:/／.:.: ／..::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒ヽ
. /.:/.:.:.: ／.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.
/.:/.:.:／.:.:/.:.:.:／⌒）.:.:.:.:.:.:ﾉ.:.:.:.:八.:.:.:.:.:.
. /{.:. ／/.: /.:.:.:/ ／.:.:.:.:.／.:.:.:. /.:.:!:.:.:. }:.:.
/.:.У.:.:.{.:.:.{.{.:./ ∠___彡イ.:.:.:.:.:.:/,,}.:.|:.:.:.:.}.:.:.
{.:.:{.:.:／{:.:.:{:{/ ,}／}／⌒}.:.|:.:.:.:.}.:.:}
八.:.Y.:.:ﾉ{.:.:.N x==ミ }.:.|:.:.:.:.}:.ﾘ
... {:.:.:V{イﾚ{.:.:.{ 〃〃 ,x=ミ、从|.:.:.:ﾉ.:.{
从.:.乂.:.:.:{:.:.:{ 〃〃 八.:.:.{.:.从 はい！ 今日は少ないですが、３件ありますよ。
{.:＼.:.＼八.:{ ’ ／}.:.:.／⌒ヾ
八:.:.:.＼.:.Ｙ.:.圦 {￣ ｀ヽ / }: / 西の山沿いの村に中規模、北の河沿いの村に小規模。
｛＼:.:.: ヽ}.:.:. 心、 ゝ-- ′ ／ }/
＼.:.:..:.:.}.:.:.:} ＞- r ´ あと、南の森の村に小規模――これは新人さんが請けましたねー。
／⌒＼.:.:⌒ソ＿ {＼___／⌒＼
.. /................|＼.:.:}ﾉﾆ)＼_＿人 ＼..＼ ィﾊ
|................ | 《三≧≦てｲ///「￣}....../ / 小
|.......,,..... └ノ三ﾆﾉ⌒ヽ乂// }.. / ' l| !
. V........｀ヾ..＾⌒＼.:.:.:.:.:. }＼/} 八{ l| !
∨........... ＼.........＼{＼{..... ＼∧...{ l| ﾄ､ ､:::::::::;: -''ゝヽ_;;;;--ｧー7'''´￣ﾄ､: : : : : : : ＼ ／|＿
.ヽ-´ ,. -''´: : : :/: : / : : : : : ! ヽ: : : : : : : : ヽ く ∠__
ゝ-´: : : : : : : : ,' : /: : : : : ﾊ } `､: : : ヽ: : ヽ:ヽ . ヽ ／
|: : : l: : : : :!: : ｌ : ! : :,: :イ,' !:l ゝl l : :`､:ヽ : ヽ . } ＞
|: : : l: : : : :', :斗匕´｢:/:/ !l !`!ト : !: :l: : :｝ } ￣｀
!.: : : l : : : : ',:V!,≠キﾐ,' |! ,f圷!,' : : }: :!: : ﾊ:j
. l: : : : ', : : ',ヽｨｲr'::ﾊ.! {r'l!".}: : ,': :ｊ : ,'. il
l: : : : : ﾞ､: : ヽﾐ弋ゝ''ﾘ l以。':／/:ﾊ ./ ! ――って、小規模でも二十匹はいますよ！？
!: : : : : : ＼ : `ミﾟ''"~´''' _` ''彳:/!/ }:/
. l: : : : : :', : : ヽ: :ヽ. ( ﾉ ／!:/:| ,'/ せめて５人か、６人はいないと……。
. !: : : : : : !: : : : ヽ |. ＞ ､ ,. １: : :l: :l
.l: : : : : : :ハ: : :ヽ: :! ｀「: : ﾉ :ヽ: !: l
j: : : : : : /: ヽ : : ヽｊ＿＿ ゝｰrtヽ:ヽ: :l
: : : : : : , '⌒ヽ: : : ヽ､ ` }}::::ヾ､ヽ:!. ） o ノ
ﾉ _） ヽ ＼ ￣￣
.. -──‐‐- ..
. : ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .
..:.:.┛┗:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼___
,:.:.:.:.┓┏.:.:.:.:ｊ.:.:.:.:|.:.:|.:.:|:.:.:.:.:.了
/.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.. /l|.:.:.: |.:.ﾊ.:.|:.:.:.:.:.:.|
|.:./.:.:l.:.:.:.:./|/ |.:.:.ﾉ|/ノ}八.:.:.:.: |
|.:.|／|.:.:.:/|ｰ┰ｊ／ 'ー┰ |＼ﾊl ちゃんと説明はしましたもん。
|.:.了ｌ|.:./.:.l ┃ ┃ 乂.:!
八.:.:.:.|ｲ .:..| /////////// }.:.:.|
{＼.从 .:.:| 人.:.| ……だいじょーぶだいじょーぶって言われたら、
乂.:.:.r:.＼ト f⌒ ∠|/|ノ
ノ⌒{:丶.:} /＼ ｰ‐=＜「L___ こっちだって斡旋せざるを得ないんですもん。
八 イ/{l >=< l八... /＾ヽ
/........./..乂イ二! ＼/.....〉/...... !
|...........＼..{ f冖l /..／/...／..!
|.......l...../...{ |二|l /... }...У........|
ｊ.......|..〈 ....{ |二V....／...{............|
{.......|.....＼｀マﾆ/／....... ｊ.......... ｊ
}........V........＼}／............/............ｊ
{.........У......o.{.................{............/
l | | └ー'''´￣ | | ￣｀''ｰ┘ｊ ｊ /
| ', ', └ｰ┘ / / ,'
|,.-l } __,,.､r─ー─tｰｧ-､,,_ | ト､.|
! |,.ゝ''´ ://´|: :l : : :/: /｀`lヽ:j｀`､j､ !
}'´l: : ! :V,z=ﾆ.ヽ:! : /: /＝ｚ､ﾘ: : ,' i ｀i'
,'1: l: |:vｲｨぅ｀ヽ ` Ｖﾘ' ;ぅ｀ヽｊ:/:/ :| : }
/ j: :| :|':!{ {c::::::ｊ !c::: ﾘ.}|/l: :|: : ! そんな……。
,.' ,': :}: :',:`:, ゞ-'' . ゞ-'' ./: l : :l: : |
ノ. /: : :ﾊ: ＼ﾄ、 ,..、 ι/|:/i: : |: : ! ／￣￣￣￣￣￣￣￣＼
. /: : /: :ヽ: `､: :＞ ,-,` ' ,. ィ ': :!':: l: ::! : :l 放っておけません、助けに―| …………そうか。 |
. ,.': : :/ :/ : ヽ: ,､ ;_/ / ｀´.┤:l : : : l : ',: l: : :', ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／
. ,/ : : / :/:ﾍヽ￣ゞ./ `ﾆヽ. `〃｀￣〃 : ', : : ',
／ｨ : : /: /,' ヾ､ j ﾆヽ彡’ 〃 ヽ: :`､: : `､
__,. ''´: :,.':: : : /:/ :{ ,. 》./ ｨﾝ┐ 《､ ｝:',: `､ : :＼
_='-ー''´,'/: : : :, ' /: : } ,' 〃'. `ｰ /. ! l|ヽ ,': :`､: : ヽ : :ヽ,
´ ／/ : : /: /: : :, 'l { /. /| | .||. ｝/: : : `､ : : :＼: 丶,
／: ;/: : :/: /: : :ｨ: : ! ,〈. j┘ .└─┐ .l.|.ﾉ/: : ',: : :ヽ: : : `､: : ヽ
／: , ' {: : /{: /: : :,'{ : l ' ＼＿丿 ｜.〃 /:,i: : i: : : : ',: : ｌ',: ﾄ､: :`､
,´: : / '､ { l ,' : : ハ: : ＼ ノ―┐. ┌ｰ┘〃 ｲノ }:/}: : : : :}: : l }: j ',: : :} ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| そうしたいなら、好きにしろ。 |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
／￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| 俺は山のを潰す。 |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿／ . | | | __ ,. rーｙ-/ / ￣｀'' / /
| |／: : : : :／: : :∨＼へ / /＼
|／:／: : :／: : : : : : :ヽ:＼ ＼ ./ / ./
／: ／ : : : / : : : /ヽﾘ:',: ', : : : : ヽ ／／ ./
/: :／ / : / /: : : :/ j ﾊ: ',: ', : : : ヽ／ ／
. //:/ : / : /,./ﾑ--/ //_} : l: :! : : : :ヽ ／
ﾊ!/: : ,' : ,ィ{ N: : :| .// /｀ﾒ､:l: : ', : :ﾍ／
. !: : : l : :!|:,ｨ云示 // /_:/|: :ﾊ: : ! : :ﾊ
. l: : : :l : :l,ﾊｚ:::::ﾘ え圷ﾐ :! : :j: : : :!
l: : : :', } ゞﾆﾆ´ 弋z::::ﾘ〉,': :,': :l : !
',: :,.A ﾊ :::: . ゝﾆン./: :/ : j : :l え――……？
∨. ヽ ゝ､. ‘ ' :::ιノﾊ/: : :,': : :!
／ { { ＞､.＿,. ＜///｀ヽ/: : : :|
ヾ､ ヽヽ ､_ ,.-' // ﾍ : : !
/ヾ､ i ヽヽ ノノ ﾍ: : l
,' ∨ ゞﾆﾆﾆﾆﾆ彡 / /〉 : |
| / l // : : :l
l { ┌┐ .,'／. ',: : : :l
l .ゝ. ┌---┘└---┐ ノ l: : : :!
_＿__
≠ ∧ ｀ ､
/.{､ .∧ ヽ r--､r=ﾐ rュ
___ ｲ/ .} ＼ ＼__∧ ≠{￣￣｀ヾ
≠ﾐ ＼_＿___/∧ { 〉=ミx_ ≫ く_/}∨/＜__ﾊ
/. .＼. ∧≪____ヽ.＼乂 / 鬼}／刈vｰ-ミ弋 V/, i: !
./≠^＼ ＼ﾊ_｀ ＜o} }} ｀Y＜_/ }i}__〉. : :} ∨ i: !
{/⌒ﾊ .＼ ＼}＼ . }} |＼__ _}i}{: :: :: :}x } ｜: ﾎ ﾌﾞ ｼｬｰﾏﾝ
.ｲ⌒ｰｧ刈_o》-rく 廴 ∧ .厶斗三二{ﾍ: : : : : :＼, !: :, 中規模の巣穴という事は、最低でも田舎者か呪術師がいる。
乂__.斗イ __７__＞" ∧｀ ＜｀ ＜{ ∧: : : : : /. ｜∧ 放置すればゴブリン・ロードが生まれ、大規模の巣穴になりかねん。
〈〈__＞ ＞ ´イ o/_ ∧ ｀ ＜ _}i : : : ｲ |_＿ヽ
}-=＞ ´ {￣ ｲ.}イ o{＞ ´￣廴__三二o ／/. : :/o-‐ '" ! / ここで叩かん手は無い。
7≠-‐＜o rく人___彡^ー-抃/弌_辷{/￣冖＜ : ＼ ＼ |. /
rー-＝彡⌒ー-弌. ＼__, :{.ハ / ＼: :＼ ー /
∨＿__ ｀ ＜=={ 》==≠}}⌒,ー=rハ ｀ー ＼__/
＼ ｀ ＜ ＼} /__彡 イ / :ii }
∨ ヽ / ７__／ / || }
. ∨ /ﾊ ／{ ￣￣＼ :|| ﾊ
＼ .} } / ＼ ｀＜__彡, '
/^ヽ ∨ ∧∧_′ ＼___p /ヽ
ゝ＜｀:....∨ /__o{ ./⌒ ＼_____ イ／ハ
｀ ＜}厂抃 f^ヽ./ / __} ≠ }
V/ =才ｲ ′'＾ ＜ / /∨ ≠^示
{{ _／{ /. ./ ｀ ＜ Vo／. : : : : :}
/ /｀ ＜ ｀ ＜: : : : : }
{{__/ ｀ ＜ ｀ ＜ :::::::::ヽヽ::::::::::::::::::::::::::::└┐ ┌┘:::::::::::::||
:::::::::::ヽヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::||
:::::::::::::ヽヽ::::::::::::::::::::::::::::::└ｰ┘:::::::::::::::::||
::::::::::::::::ヽヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿＿＿__||
､:::::::::;: -''ゝヽ_;;;;--ｧー7'''´￣ﾄ､: : : : : : : ＼
.ヽ-´ ,. -''´: : : :/: : / : : : : : ! ヽ: : : : : : : : ヽ
ゝ-´: : : : : : : : ,' : /: : : : : ﾊ } `､: : : ヽ: : ヽ:ヽ
|: : : l: : : : :!: : ｌ : ! : :,: :イ,' !:l ゝl l : :`､:ヽ : ヽヽ
|: : : l: : : : :', :斗匕´｢:/:/ !l !`!ト : !: :l: : :｝ }
!.: : : l : : : : ',:V!,≠キﾐ,' |! ,f圷!,' : : }: :!: : ﾊ:j
. l: : : : ', : : ',ヽｨｲr'::ﾊ.! {r'l!".}: : ,': :ｊ : ,'. il
l: : : : : ﾞ､: : ヽﾐ弋ゝ''ﾘ l以。':／/:ﾊ ./ ! それじゃあ、あの人達が……！
!: : : : : : ＼ : `ミﾟ''"~´''' _` ''彳:/!/ }:/
. l: : : : : :', : : ヽ: :ヽ. ( ﾉ ／!:/:| ,'/
. !: : : : : : !: : : : ヽ |. ＞ ､ ,. １: : :l: :l /
.l: : : : : : :ハ: : :ヽ: :! ｀「: : ﾉ :ヽ: !: l /
j: : : : : : /: ヽ : : ヽｊ＿＿ ゝｰrtヽ:ヽ: :l / /
: : : : : : , '⌒ヽ: : : ヽ､ ` }}::::ヾ､ヽ:!. / /
: : : : : /l ヽ: : : ヽゞ＝=＝彡::::::::`:.､ヽ / /
: : : : :/ ! ヽ: : : ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::`:.､ ,へ､ /
: : : :/: :l ヽ: : :ヽ:::::::::::､-ヽ-､::::::::::::::｀:.､ ,ゝト､ヽ
: : :/: : :! ! ,'ヽ: : :＼::::::::ヽ ヽヽ::::::::::::::::::l ,ゝｰ.､ |
: :,': : : :l l i ヽ: : : :＼::::::ヽヽ ヽ:::::::::::::::! ヽ`ヽ !
: ; : : : :l l. ', ヽ: : :ヽ:ヽ_:;ゝ `-ーi::::! /`i l
: : : : : :! !. ゝ､ ヽ: : :ヽ:ヽ l:::! / /､ .ｲ
_.,ｘ ‐=ミ
/{( ＼
/ ｀ ‐=㌧､__ ヽ
r=辷=‐- ┐ __√}
_,ﾉ ____ ￣￣ ㌃j＾}
⌒ヽ￣ .メ 几.￣”ｱ ,丿 何を勘違いしているのかは知らないが、
∨ .木又 ／ / ____ 俺は別に人を助けて回ってるわけじゃあない。
∨_ｊ」ﾑ*'゛ ,,.x≦__,,ｊ」ﾑﾊ
∨´,，kK〔≫''”. _Ⅵ ゴブリンを殺しているだけだ。
,.斗*''〔_,,≫''”＾V∧ ／￣￣”''*､
／ : : ＼ .V∧/＼ -=-ミ 嫌なら他の依頼を請けろ。俺は行くぞ。
{ : : : :／ ＼___,,.，*''”￣ ＼ .`く -=- ∨
乂 : /ゝ-=./√/ c ＼ く_ｊ」ﾑ=ミ v
/;ﾄ{______/ / .′ } ヽ } .}
({_;廴} :../ /! .{ }; __,.斗*''“⌒ヽ〉
{ . /:../ /八.乂 .八{´ {
/⌒＼}:./ / ＼ ｀''*x_ / : :{ .{
{ i {./ ｀''*‐ｧ￣ : ／⌒ヽ {
＼____ ＿＿,ﾊｘ､ .l {{ ／ ／ / ∧∨ }___＿ . {
}￣` ´ ヽ`ｰ=ミi{{ / ／ .〉 〉 ＼ヽ.＼ ＼
ﾉ .} _} } .八 / / : : : ./ / V⌒` }
￣＼ /＿＿＿__乂_／ .〉 .{ / : : : :人 ` ／ ヽ .ﾉ
￣￣￣￣ ./{ハ_____,,{.{ : : ／ ￣ }＼／
〈 .ゝ-=ﾆ二≫'”ヽ 乂＾´ |:::::└┐┌ｰ┘::::::::://:::::::::::::＼
|:::::::::::::| |::::::::::::::::://:::::::::::::::::::::〉
. |::::::::::::| |::::::::::::::://::::::::::::::::::::/
|::::::_＿二＿_::::://:::::::::::::::::::/
／´//l : !: : !: : :｀:`´､:::::::::::::::/
/: : /:A-! |l: :|-ト､: :l: : ＼::::::/
{ :| ﾄl:f仡ﾍ!ヽ!ﾁ示ミ! | :l : Y ……まったく。
ヽ!ヽ!:j`ｰ'' , ゞﾆﾉ!:ﾊ l: : ﾍ
. |/ゝ''' 、 '''''' //-' ! : : ヽ それで、貴方を中規模の巣穴に１人で行かせるのだってイヤですよ。
/: / |＞ ._. ィ/:/| : :|: : : : `､
. /: ///7-〃┴7:/´〃⌒ヽ: : :ヽ
/: /,'ノ〃〃､ ./:/ 〃ﾒ､ l: : : :＼
/ : /ｨ' 〃::{{ ./:/〃〃＼ヽ､_j: : : : : :＼
. /: : / /ﾉ^r' ／:/〃::lj `ｰ!: : : : : : ＼` ､ l l::::::::::└┐┌┘:::::::::::::::::| |::::::::::::::::::ヽ
| |::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::! ／￣￣￣￣￣￣￣＼
| |:::::::::::::└┘::::::::＿＿|_|::::::::::::::::::::::| | 何度もやったが。 |
| |::::::::_;;;-ｰ''´￣: : ハ: : :｀┛┗::::::::| ＼＿＿＿＿＿＿＿／
〉-'7:/: :／, : : /: / _l,.ﾑ :┓┏ ヽ/
/: :/:/: /: /: : :/: ;ｨ'´ﾉ !ﾊ: : : : : : !
/: :,' / /: :/: : :/ /,ｨ行气刊;=､: : : :l
! : l: :!/丁ｸト!/ﾚ' V::::::ﾘ"!lうﾘ : l : !
{ : l: :l: !汽示 ゞ-'' !l1": : :!: :', ……ああ、もうっ！
| : l:ヽl: l` V:ﾊ , ι从! : : : l : ヽ
|: :ﾞ､: ヽ:ﾄ､.ﾞ~’ v' ) / l : : : : ! : ヽ ほんっとうに仕方のない人ですね、貴方は……！
'､: :ヽ : : へ.. ＿＿'＿ ./＿_!_: : : : !: : `､
. ヽ: : l ヽ: : : : : : : :「 {_ _,. ┴-､:ヽ
ヽ: l : : >ー-'ヽ＼ ￣￣ヽヽ`､ ＼ヽ
l: :!: xヽ.＼＼: ＼＼＿＿ ﾉ丿:::＼ ^ヽ
l;イ ヽヽ ＼＼:::`ー--ー彡:::::::::::＼ ＼
/ j ヾ､ ＼＼::::::::::::rー'ヽ;: - ､:ヽ ヽ
/{/ ヾ､. ＼＼::::::::::ゝ 〉::ｊ /
/∧ }}ヽ. ヽヽ::::< r:'::::,' /
. /: X 〃ヽ ｝ ｝::::::〉 ┐ l:::::::/ ｨ'
/: :/ | 〃 〉/ /:::::::::::::::! !:::::::::!. 〉
. /: :/ /:＼ 〃 .{l |:::::::::::::::| |:::::::::!. ハ
/: :/. /: /: :＼_. {i !l |:::::::＿;レ┴ー┴ｰ< `､
/: :/ /: / : :l: : :ヽ.{{. 廴レ'´ `ト-!､
. /: :/ /: /!: : :l : : : ﾍ)｝ -〃 〉 `ヽヽ
/: :/ /: / ',: : ', : : :/,ﾍ / p 〉 /.:.:.:.:..:..:.:.:|.:l.:.:.: | 丶 |.:|.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:. | .:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.
. / .:.:.:.:..:.:.:.:.:l八.:.: | ＼ |.:|.:.:.:.:.:.:.: l＼.:.: | .:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:| ＼l／⌒ヽ|.:|.:.:.:.:.:.:.: | ＼l＼ .:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.
|.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:| ／/し勹 人.:.:.:.:.:.:.:..:|／⌒＾ヽ＼.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:
|.:l.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.|ｌ 《 Nir刎 ＼.:.:.:.:.: | /し勹 ＼N＼.:.:.::.:.:. いやもう、ほんっとうに助かります……！
|.:|.:l.:.:.:.: |.:.:.:.|ｌ Vつﾉ ＼.:.: l Nir刎 》 ｊ.:.:.:.:＼:.:.:.
|人l.:.:.:.: |＼:乂_/／/／/／/／/ ＼| Vつ'ﾉ イ /.:.:.:.:|.:. ＼
八:.:.:.:.|V.:＼了／/／/／，／/／/／/／ /.:.:.:.:.:ｊ:.:.:.::.:.
＼: |/V.:.:.八 ｕ /.:.:.:.:. 八.:.:.:.:. えーっと、それじゃ、中規模ゴブリンの巣穴討伐
〈:〈:V.:.:.:.丶 、 | /.:.:.:.:. / ﾉ＼ :.:
＼:V:.:.:.:. 心、 ￢ー- ´ u /.:.:.:.:. /イ.:.:.:ﾉ＼ 二人で、ですね？
＿ ／ 〉V.:.:.:.l从.:〕ト イ/.:.:.:.:. //ヘイ:.:.:.:.
￣二ﾆ=- 〈//{.:〈V.:. l.:.:.}:.:ｊ//7ｌ「 -＜ /.:.:.:.:. ///// ＼.:.:.
V V/＼:.Vリ .:.ｊ:.ﾉ// 八 ／/.:.:／ｊ////////∧:
V V//У}.:.:.:.イ// ヽ、___／ /／ //////////∧
. V V/{.:.:{.:.:.:..ﾉ,/ ／⌒ｊ ////////////∧
. ！ |:::::.:.:.:.:.:.:┌￢.............| |
. ,,:┤ l::::::.:┌ー┘ └┐......ｌ |
. ｨ'.:.:.:.:! |:::::::.└ー┐ ┌┘.....| !
!::::::::::! !::::::::.:.:.:.:.:.:| ｌ............l !
. |:::::::::::ｌ .|::::::::.:.:.:.:.:.:|.__」............! ｌ
!:::::::::::ｌ |::::::＿;;;;;;;;;;;;;;;＿::::::|.:.:|
!;::::;;;;;;> ※ｱﾒ､_ .//ﾉ/,ｸ7ｧ┤
Y´| ; |. |〃、_,,ﾆ''〃//､／ﾊ: !'
. ｌ:.l .::'λ !"`＝''" ゞ='',{:.l ええ、不本意ながら……！
l:.| ,:〃.!:.ﾞ､""" ，"" ,!;.|
!:.ｌ; /'ゝ!､:ヽ ,.. .ノ!ｌ:.l
. l:.:|〃!|:.ｌゞヾ＞=┬-;＜´|:. !|:.l
. |:.:!/ｌ｛ {::.:..｀ヾ;､.__ﾞｰπi､:.!;'|:.!.|
!;:!l::!::ｌ!ﾊ;::::. ヽﾞ､￣´_ヾｌ |,'ﾉlﾘ|
ﾘｨ'l|:::|l:!::{ﾞ､:::. ヽ!::.ヽ ヽ＼'.:,|: !
ハ! lﾊi|:l::ヽヽ::.:. ﾞ､::.┘└ﾉ:ﾉ:丿 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
私には、冒険者とか、ゴブリンとか、よくわかりません。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
☆．。 ．：* ゜☆． 。．：＊::::::::::::::::゜☆．。． ：＊☆:::::::::::::::::: 。．：＊゜☆．。．：＊
::::::::::::: :::::::::::::::::: :::::::::。．： ＊ ・゜☆ :::::::::::::: :::::::::: :::::::::::::::::☆．。 ．：*・゜☆． 。
:::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::．：＊゜☆ :::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::． ：*・゜☆．::::::::::: :::::::::::::::::::::☆
。．： ＊・゜☆．。． ：＊ ☆．。:::::::::::::::．：＊゜☆ :::::::::::::::::::::。．：・゜☆．。
::::::::::::::::: ＊ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ☆．。::::::::::::::::::::::::::::::．：＊・゜☆ :::::: ::::::::＊゜☆．。
::::::::::::┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
： :::十年前、私達の故郷がゴブリンに襲われて滅んだ時、私はそこにいませんでした。
☆．。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
::::::::::::: :::::::::::::::::: :::::::::。．： ＊ ・゜☆ :::::::::::::: :::::::::: :::::::::::::::::☆．。 ．：*・゜☆． 。
:::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::．：＊゜/☆ :::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::． ：*・゜☆．::::::::::: :::::::::::::::::::::☆
。．： ＊・゜☆．。． ：＊ ☆．。::::::::::::/ :::．：＊゜☆ :::::::::::::::::::::。．：・゜☆．。
::::::::::::::::: ＊ ::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::: ☆．。::::::::::::::::::::::::::::::．：＊・゜☆ :::::: ::::::::
:::::::::::::::::: :::::::::::::::．：＊・゜☆ :::::::::::::::::::::::::． ：*・゜☆．::::
,_,,.,.,_.,,.. _,,,. .. -=ｰ- ､､_
,i ''"＾´ ¨゛'' ‐- :....,_
..:::..::.:::::.:: ::::.;.:.;;.... ..:..:::..;;::;;:..:;.....:;....,.,.,,,:....: .. .
_,-－'''｀'''ｰ=-- ､､.....,,,,_ ..:,,;;,,;:::.. ＿＿＿＿＿＿______ ...::..:...:;..,..,
...,,,_ ,,-" .:.:.::.'.:'.:':.:...:.:.,.,...,. " －- -:....,_.||￣￣￣￣￣￣￣.i|..,.
^`"'' ,,-" ..:.:.:..::..:.:.:.:..:.:..... ..:.:..::;; ..: :. || .;: Farm ;. !| ...:':':.,....
...:... .;:;::;; ,r'::::::::::::::::::.:.:.:..:....::..::...:...,..... ..:.:.;.:. || (_> ｡ ｡ <_) !|'-:..
;:;:;:;;:.:,,r'"..:.;,:..:....:.:...::.:.:;:;.:;:;:.:.:..:.:;:;.:;.:..::;;......,,,..,. || －==(￣)==－ . !| ...::.:.;;..:.....
'"...,,,＿＿＿＿＿＿ .,:..:..:..:............ .....,,.,: ... ||＿＿＿＿＿＿,,,...!|
三三三三三三三三三Ｉ○ ...,,;::.::;..;.;.;;;..;;::;:;;:;:::::::::. .,.（壬三三三三三三三三三三三
ii== ||!| ====ii===== = ||!| ::====ii==========ii=== |ｉ|| ==ii======= = |i|| ===ii===
三三三三三三三三三Ｉ○ :::::::................''ﾞ''' '゛ （壬三三三三三三三三三三三
'' .. ||!| ..,., '"'' ､ . ||!| ...,,., ''"''' ..,,, ''"ﾞ |ｉ|| .., ''"' . ､,"''､,.''ﾞ |i|| ...:......::;;;:
三三三三三三三三三Ｉ○ ､., .,,,:.: （壬三三三三三三三三三三三
.. ,, ||!| ''"' .,.. ､,. ||!| ､., "'''ﾞ ､.,. |i|| "'' .,_, "'' ､.,. |i|| :::::::::;;;;;;;;
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
叔父さんの牧場を手伝いに泊まりがけで遊びにきていて、
運良く災難を逃れた――――という事、なんだろうけど。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
. ｡ ::::: * *
::::;;:::: ｡ o ｡ o ﾟ ﾟ
::::: ｡ ｡ ｡
ﾟ . ﾟ :: . ﾟ :: +
* * ::;;:: ﾟ * ::;;:: ﾟ ; ;
::: ｡ ﾟ ::;;;:: ﾟ ::;;;:: ` : ` :: :::;
* ::;;;: o + :: :::::
:: , ; ; ::::; ::::: ｡ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
. ｡ o ﾟ . ﾟ ::お父さんやお母さんがどうなったのかは知らないし、
｡ . * ::;;::覚えてるのは、空っぽのまま埋められたお墓くらい。
. ﾟ :: . ｡ ﾟ ::┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
* ::;;:: ﾟ ; * ::;;;: ; ; ::::;
ﾟ ::;;;:: ` :. ; ; ::::; o ﾟ
o + :: , ; o ﾟ . ｡
~^ "`~~^ "`~~^ "`~' "`~~^ "`~~^ "`~~^''"` ~~^''"`~~^ ''"~^"`~ `~~^''"^ "`~~^ "`~~^ "`~~^ "`~
,l,
;"',, ;"',, ;"',,
;"' ,, ;"',,
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
;"',, 私も小さかったので、殺されたというより、いなくなった、という感じで。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
;"',, ;"',,
＿
,..::::::::::::::::｀＞.、
._／ ::::::::::::::::::::::::::::: ',
￣フ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
ﾚi:::i::::::::::::::::::::::::::::::::: i::l なんだか、実感がありません。
ハ::|::::i::::::::::::::::::::::::::::ﾉﾘ ┗━━━━━━━━━━━━━━┛
＼:ﾘ:::::::::::::::::::::ﾚ´
_..乂¨¨:T¨¨¨:＞-､
.く: : : : : :_:」_: : :.._:_:./
,..r: :.≠: : : : }: : フ: : :＞.､
ｆ:＼: : : : : :..:.:|: : : : : : : ／ i
i: : : ＼:..,: : : : : : : : : ／: : :.}
. '; : : : :ﾍi: : :.,: : : : :ﾚ: : :..:.:/
}: : : : :ﾍ:../: : : :./: : : : :∧
ﾍ: : :..ヽﾚ ::..:..∨: : : : :ﾉ
i: : : :.:｀i: : : :/´: : :..f
. 》､_:_:_:.ﾚ |:rゝ:_:_:_:ﾉ
ﾍ ￣ . }.|.{ ￣ /
八-‐‐ﾍ:i 7ｰ- ハ
,<:_:ﾍ ∨ .L-.ﾍ
r-.､_」∧.... | .∧__.入
.,: : : : ￣ﾍ......} ../: : : :..:∧
{:..: : : : : : ﾍ i { : : : : : :..} / トミ≧zz ､ト ＼
/ イ ｀ヽト､ト ゝ
〈 ｲ ﾐ ﾄ
} / へ } , ﾐ ﾘ
へ .' {/⌒≧==イ {zzz彡ﾍ { /
{ ﾊ{ { 〈 ﾋﾘ斗 ノ へ } /
八 (} } ／ } ､弋ﾘ ゝ , ﾘﾊ
ゝ ヽ} } : // ﾘ ……アキ。
／ヽL∨ _ } V/ ／
イ ∨ {/ ′ }〃 そろそろ寝ないと明日が辛いぞ。
≧=- ､ -=≦ } ∨八/ -‐、 ニ ､ }/
.′ V ヾ ￣¨¨ ヽ jｲ
＼ / ∨ ‘， ｀厂 ／ 八
ヽ / V ー―- イ / ∧､ ＿＿
__.....-‐::::::::::::::::::::::::i￣::::::...
.＞::::::::::::::::::::::::::-::::::::::::::::::＼
／:／::::::: ／:::／::::::::::::::::::＼:::::::ヽ
/／:::::::::／::::::/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ : :::',
/::::::::::::::::::::::/:/::::: l::::::::::::::::::::::::::::i::::::::',
../ i::::::::::::: /::/:::i:::::::::|:::::::::::::::＼ :::: |:::::::::i
.i::::::::::::/::/.l ハ:::i::ﾍ:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::: l
.i:ﾊ::::: ﾊ/ i:l ∨::: ト､;:::::::::::::: ﾍ::::::::::,
i ﾍ::: i.r≠ﾐ i ﾍi.__ ヽ::::::::::::::::::::::/
ﾍ:::ゝ ´¨¨ヽ.i:::::::::::::::: 乂
ヽﾄ､ ´ ./::／::::::／ うん、もうちょっと待ったら、寝るね。
ﾍ 彳_::::／
／: : : ＼ ｀ ´ イ从.:.',
.∠__: : : : : : :|≧=＜ 乂: : : ',
,.-‐: : ＼: : : / ./: : : ＿_i
γ: : : : : : : ｀Ｙ ./: ／: : :ゝ..._
.../: : ,: : : : : : :..ﾄ､______..zｲ´: : : : : : : : ≠､
..../: ／.,: : : : : : :.i三少´/: : : : : : : : :γ: :..:.i
／_／_:: : : : : :..|少´:.ｲ: : : : : : : : : :,: : : :..:l . ∠ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
ﾉ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
ﾌ: : : :／}／フ7 : : ／/: : ／}／く : : : ｉ
７: : :> ´￣ 厶イ く: : :│
. │: : :〉 i: : :│
. │: :〈 , 、 , 、 : : : |_
｢ヽ: ｲ /'｀≧===- 〉 ﾄ-==≦'⌒ く: 〃 !
| ｀ミ:! ‐t.:ﾃ‐:::く 〉::zt.:ﾃ‐ ミ:ﾊ
. 八 〈l::l ｀¨´／ / ｀ ｀¨´ 〈:|〉 / ……あいつもあいつだが、お前もお前だ。
:. |::ﾚ i _j:| /
. ｀V/, ￤ Ｙ´ 金を払うから泊めているが……あまり、関わるもんじゃない。
|// ヽ_´ ミ|:７
Σ〃 -‐…‐…‐- ﾐK
. ／! ヽ|ｌｉ ⌒Y⌒ ／│ ,
. -/ | ',｀ヽ ／ :| ′
‐≦ ′ │ ゝ-‐…
i | i ヽ ヽ :! / / | ｉ ≧‐
| | l ＼ i / ｉ │ | ≧‐
＿＿
、 _,..-=ﾆ￣-::.::.::.::.:｀::..､
｀'ｰ=ﾁ:;__'´.::.::.::.:＼::.::.::.::.::.::.:ヽ
/;'ﾐ｢ﾞﾞヽ:l､:i､l､l;:.l!.::.::,;:.::.::.::.::';
/,;lミl li_li_li_ﾘlﾐ!li::l.|ﾐﾑ::.:::.::';
l/iy=ミ. liy=ミ! lﾐ三三ミt:ﾐ::.:ﾑ
!ﾑ 爪 ´爪､_.ﾘ三三三ﾐlﾑ::lヾ、
ﾏ._以 _以｀ ./ﾂ三三三三! ………………。
ヾ､r'ﾞ ''"ﾞ //三三三三ﾐ|
ヾﾐヽ /三三三三ﾂヽ
ヽ , ､ /ﾆｱ三三ﾐfﾞ
＼ /'"彡三fﾞ{ｱ
ゝ-r‐=''"_,,ﾉ-=='::::}__
__f"::::::::l f"::::::::::::::::;.:'"::::::::｀:.､
,.':::::::li.:::::::::l |!:::::::::::;..'.:::::::::::::::::::::::';
./.::;'.:::::li::::::;/! l!::::fｶ'.::::::::::::::::::::::::::::::;
,'ﾞ::::;'.:;;;;ｲ:;ﾊﾞ ,-,};.'/ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::i
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| 幼馴染というのはわかるが、昔はどうであれ――…… |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| 今のあれはもう、物狂いの類だぞ……？ |
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ ／ . : : : : : : ‐- ､ : : : .＼
/ . : ィ<: : :.､ 、: : : .＼ : : : .ヽ
. //〃,::| ヽ.:::::〈＼:::ヽ::. ヽ. : : : :.
/ｲ i{: {: | '､:::::ヽ ヽﾄ､::: ::',:::::::::::.
. / | ハﾍ:{,. -‐ 丶:::::｢ 丁lﾍヽ::',: : :',:l
！:::::rく:.、 '.:::r |_j_ ', ::::|:::::::',|
/|:::::::いゝ､ﾆﾐ ∨ '"￣｀Y:::ﾊ .:::::|
. /八::::::ﾍﾁ´ j://.:::::::ﾊ
ﾍ:::::〈＼ :i ゛ /// .:::,′ ……でも。 もうちょっと、待つよ。
. }ヽ::＼ _＿_ ////.::∧
ﾉ 込、 ヽ ノ //ｲ.::/
´ j::介:ｘ、__,_＿_. イ｣ Ｌ:{_
〕_厶イ::ｌ:ｎ:::l::::::::::::::::::::::|
＿__！ ::::::::::::|:U:::|::::::::::::::::::::::|,. -‐…‐- 、
, .:´:::::::::::::ヽ::::::::::::::::j:::::::::::::::::::_;;／.:::::::::::::::::::::: ......‐‐----.､.....__
.＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 ┏━━━━━━━┓
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ だから、そう。
,..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ', ┗━━━━━━━┛
ー=ニrｰ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ',
/::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
f::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
|:ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::| ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ﾘ .}::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : /ﾚ 彼が何をそんなに怒っているのか。
ﾍ::| ::::: |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
＼::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::／
乂ト、::::::::＿＿::::::::::::: 从
.＞: ´: : :|: : ￣:..＞- ...＿___
_.....＜: : : : : :＿ : |: : : : : : : : : : : :..:/
＼: : : : :ー: ´: : :..:|: : : : : : : : : :..:／
＞----: : : :￣￣￣: : :_:ｰ-:.┴..、
r＜: : : : : : : : : :￣: : :}: : : ´: : : : : : : : :..＞､
γ＼: : : : : : : : : : : : : : :..i: : : : : : : : : : : : : :.r:.ｰ',
{: : : ＼: : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : :／ : : :.:
i: : : :..:.:＼: : : : i : : : : : : : : : : : : : :..:.:.／: : : : :..:i
ﾍ: : : : : :.:.＼:..:.|: : : : : : : : : : : : :.}: :,: : : : : : : :.:,
. ﾍ: : : : : : :. :ヽi: : : : : ,: : : : : : :..:ﾚ: : : : : : : :..:/
. 》: : : : : : :..:ﾍ: : : :./: : :.､: : : :/: : : : : : :: : / ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
. }: : : : : : : : : }: :.:/: : : : :ﾍ: :.f..: : : : : : : : { ――わからないのが、ちょっぴり寂しいです。
ﾍ: ､: : : : :ヽ:.i:.:/: : : : : : :.∨: :,: : : : : :: :/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.... .ﾍ:.ヽ: : : :..｀.y : : : : : : : : }／: : : ／ ノ
.|: : ヽ: : : : ..》: : :i: : : :./: : :..:／: :..:}
.i: : : :.＼: : :..|: : :|: :.._.f: : : : : : : : :.i
〉､: : : : : :_:.ｲ７..|: f . ﾄ､: : : :: : :.ノ
.ﾍ ￣￣ .i: :|:.」 ￣￣ ク
i:} ｀}i:.ゝ . /|
ハ- - - ≠イ |: :「 ー-- r<.:..|
.{: : :.', ∧:../ .} : : ﾍ
／-､:_:_:', ∨ L.-=≠、
./ ハ .| ./ .i }
f ＼______.」..∧ ..i .∧.」____.／ }
.ﾉ: : : : : : : : : :∧ | /: : : : : : : : :.ﾑ
..f: : : : : : : : : : :..:∧ .| .../: : : : : : : : : :..:ﾑ
..{: : : : : : : : : : : : :.:}. } ..{: : : : : : : : : : : : :.} ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
――――新人の冒険者さん達は、帰ってこなかったそうです。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ものッッッッすごい手抜きだよね
作画も動きも古臭いし
原作に見合ってて納得したけど、漫画版から見ると劣化だな >>4
個人的にはむしろゴブリンスレイヤーと女神官の声や演技がイメージと違い過ぎてな
声優のネームバリューとか大半の層ではそんな重要じゃないだろ ラノベとは、どんなもんやと思って少し読んでみたことがあるけど
すごく恥ずかしくなったw
子供向けの小説みたいな感じ
好きで読んでる人は別に良いんだけどね 女子PTのシーンほぼカットか
ほっとしたというか残念というか >>542
トールキンが書いたゴブリンのモデルは実はアジア人
つまりゴブリンの正体は我々
スレ見ると皆レイプレイプ言ってるし間違いでは無さげ これやっぱ地味に戦術が面白いわ
プロテクトをああいう使い方する作品は見たこと無い気がする
普通の作品だとそんな地味な事せず出口で待ち構えて無双しちゃう >>544
そこしか見てない連中は正直ドン引きだわ
アニメオタの質下がりすぎ >>545
ゴブスレさんも本当は火攻め水攻めして出てきたゴブリンを無双したいんよ？ >>547
いや、したくないよ
一匹でも逃したらダメだから、確実に殺せるなら閉じ込めた方がいい
部屋に殺虫剤撒いて置きながら、開いた扉で待ち構えて出てくる蝿を一人で叩くようなもんだもん >>546
それ以前の人としての質がめっっっちゃ下がってる気がする >>544
私は朝鮮人ではないのであなたの言う我々には含まれません
ワカルニダカ？ 牧場娘の声、槍使いの声、吟遊詩人の歌はあってないな
牧場娘は茅野愛衣が良かった
槍使いなんかフェイトのランサーそのままで良かっただろう
キリトは声無理しすぎ汚すぎ >>552
神奈延年はガッツと取り合いになるから…… ★日本のｲﾝﾀｰﾈｯﾄを実質規制しょうとしている文化庁の再就職先まとめ
http://www.twitlonger.com/show/n_1sqmgou
【日本のﾕﾈｽｺ人脈】はこちら。↓
http://56285.blog.jp/archives/50903821.html
---------------------------------------------
日本国憲法 第二十条
「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、
または政治上の権力を行使してはならない｣
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本国憲法第20条
---------------------------
池田氏の「香港並びにアセアン3ケ国」訪問の模様を報じる
「聖教新聞」を検証すると、以下の結果が判明した。
昭和63年(88年)1月～池田大作東南アジア訪問
1月27日・香港 出迎え＝松浦晃一郎総領事、富田晃次副領事
1月28日・香港 香港大学図書贈呈式＝松浦晃一郎総領事他日本大使館代表
http://56285.blog.jp/archives/50903821.html
---------------------------
ということで、メンバーは、
池田大作創価学会インタナショナル会長・創価学会名誉会長、
池田かね同夫人、池田博正同子息、創価学会副青年部長。
これは、何か奥さんと家族ぐるみで訪問をするから、
外務省の官房長によろ しく頼むと言っているんですね。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/134/1177/13411271177003c.html
--------------------------- >>555
冒険者になる奴とか馬鹿な腕自慢がほとんどだからあってる というかこの世界の冒険者ってほとんど農夫になれなかった(なりたくなかった)学のない人間だからバカなことするとか辻褄が合わないとか当然だろ
中卒土方みたいなもんだし >>557
確かにそうだな。
農家の四男以下とか、奴隷になるか間引きされるかしか無いもんな なんか1話がピーク臭いな2話からあんな感じがずっと続くなら飽きそう このスレの「ゴブリン」を「コリアソ」に置き換えて読むとおもしろい まあ最初から分かってたことだけどワンパターンで飽きる内容だよな ★リーチサイト規制へ 海賊版誘導、運営者らに罰則 著作権法改正 (実質リンク禁止)
https://mainichi.jp/articles/20181014/ddm/001/040/167000c
五輪エムブレムと、創価学会の八葉蓮華との比較図。↓
https://yuruneto.com/wp-content/uploads/2016/05/9840ef7648509184c32b33b9d74c8a6f.jpg
これを決めた選考委員会の委員長は、その後、文化庁長官に就任。↓
https://www.sankei.com/sports/news/160226/spo1602260018-n1.html
日本のｲﾝﾀｰﾈｯﾄを 実質規制 しょうとしている 文化庁の 再就職先まとめ
http://www.twitlonger.com/show/n_1sqmgou
【日本のﾕﾈｽｺ人脈】はこちら。↓
http://56285.blog.jp/archives/50903821.html
財務省理財局OBの再就職先まとめ ver.2
http://ariradne.web.fc2.com/rizai.html
そもそも文化庁は、「創価学会」を「宗教法人」であると認可しています。↓
---------------------------
日本国憲法 第二十条
「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、
または政治上の権力を行使してはならない｣
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本国憲法第20条
---------------------------
池田氏の「香港並びにアセアン3ケ国」訪問の模様を報じる
「聖教新聞」を検証すると、以下の結果が判明した。
昭和63年(88年)1月～池田大作東南アジア訪問
1月27日・香港 出迎え＝松浦晃一郎総領事、富田晃次副領事
1月28日・香港 香港大学図書贈呈式＝松浦晃一郎総領事他日本大使館代表
http://56285.blog.jp/archives/50903821.html
---------------------------
ということで、メンバーは、
池田大作創価学会インタナショナル会長・創価学会名誉会長、
池田かね同夫人、池田博正同子息、創価学会副青年部長。
これは、何か奥さんと家族ぐるみで訪問をするから、
外務省の官房長によろしく頼むと言っているんですね。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/134/1177/13411271177003c.html
---------------------------
東京都と大阪市の「反ﾍｲﾄｽﾋﾟｰﾁ条例」のまとめはこらち。↓
http://56285.blog.jp/archives/52528689.html
「都民ﾌｧｰｽﾄの会」と公明党とで、議席の過半数を持っているのに、
海苔弁しか出さないってどういうこと？
【大成建設】は、東京都から【指名停止処分】された3日後に、
「匿名随意契約」で豊洲の補修工事を受注してますよ。 ^^
http://www.twitlonger.com/show/n_1sqmgqh ダークファンタジーかバイオレンスアクションを求めていたのに
普通に萌え豚向け異世界アニメだったと
批判してた連中も肩透かしだろうな 中堅武士の日常を描いた人情物の時代劇を、異世界物に置き換える際の置き換え方。 >>446
熊は商品価値が高いし
各藩は、財政のため、猟師には熊狩りを奨励し、熊の胆嚢や毛皮を上納させてた
一方、日本狼は、一対一なら大人が結構追い払えてる程度の強さだが
群れたり、弱い者狙ったり、家に入り込み乳幼児狙ったり、狂犬病も危険なのに
皮や肉の価値が犬コロ並なんで、特別に依頼がないと猟師はあまり狼を相手にしない
野獣とのサバイバル戦
http://web.archive.org/web/20050213231447/http://www.jtng.com/~syhtms61/p70nanbu/p70-15.html
-------
天保１１年（１８４０）には、北野の牧（岩手県九戸郡）だけで
７０匹ものオオカミをとったという記録があります。
この時代、マタギから転じた「狼取り」という職業さえ一般化していました。
オオカミを駆除する一番効果的な方法は山ヤリで、これで突き殺したのが６３匹。
鉄砲は追い払う役のほうが多かったらしく、撃ち殺したのは２匹のみ。
「毒飼」とある毒殺は鯨の肉に毒を仕込んだもので、この方法で４匹を仕留めています。
-------
藩にとって、村人が何人か狼に食い殺されようと、強制労働で過労や事故死でも構わない
だが、将軍や他大名に供給する名馬に狼被害が続く状況にまでなったら藩も本気出して
専門家の狼スレイヤーを継続雇用
要するに、軍事など一大産業や、お上の威信が絡むか否で、退治依頼の額が決まる
>>545
防御の壁で閉じ込めて焼き殺すのは、ドリフのオルミーヌの石壁でもやったパターン これでゴブリンスレイヤーがヒットしたらオークスレイヤーとかトロールスレイヤーとかパクリが氾濫するのがラノベ業界 アニメイトで無料試し読み読んで見たが、
アニメになるとやっぱ分かりやすいね。
今期も狂ったような本数だが、これは視聴。 . /:::::::: ＼::::::::::＼::::::::::::::｀¨¨¨¨＼)＼ ､､
__＿彡':::｀¨¨`＼＼::::::::::＼:::::::::::::::: ⌒ヾV'Ｗ/ )
'⌒㍉ヽ:::::::::::::::::::＼＼::::::::::＼::::::::::＼ :::::|::: /／て
⌒ヾ:::::::`ｰ===ﾆﾆﾆ＼＼/" ／｀ヾ:〉》::::|:://:::／
. ＼):＼::::::::ー-===ミ／ / //＼j//／し _ｎ_ｎ__00 __ ∩
',::::',＼:::/⌒ヽ彡 ￣/￣ミメ// ｀7刈く └i_n┌' └┘/7 ∪
',:::|:::::::{ ⌒) " 弋戎ハ＼ // |⌒＼ く丿 ＜ノ ｏ
{从:::::::} イ ｀ヾ ⌒／厶,,j }
〉:::＼:○' {ﾈ／ 丿
／｀ヽ／/〉＾Ｙ ∨ ちひろさんッ！
／ ／ ,// ＼ ＿ _ ゝ
_ .. -‐==彡｀ヽ／'⌒//、 ｀ ーヽ_r ´
. :￣￣｀ ､::::::::::/ 〈/ . :＼ ＼ ┘ 盗賊団壊滅の依頼、達成してきたぜ！
.:＼￣￣＼/ . : :＼ ＼ /
. . . : :＼ . : ＼ . :/-=ﾐノ＼ ＿,ﾉ
. . : : ＼ . : ＼ . : :/:::::://)
. . : :＼ . : ＼ . : :.:/＾Ｙ//
. : :＼ . : ＼.:.く::::::/∧＼
.
＿___
(___) . . : : : : : : : : : : : : : : . .
(⌒○⌒) .／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
(__乂__) ／ : :／ : : :／: : : : : : : : : : : : ＼＼
/: : ／: : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : :＼〉 (___)
. /:／: :／／: : : : : :／ : : / | : : : : : : : : ＼ (⌒○⌒)
／: :／ :/: : : : : :／: : : : / : : : : |: : : ＼: :ヽ .(__乂__)
. Λ: :/ : : ′/: : 斗―-: / .′: : Λ.:| : : |: : |
′∨: : :|:.:| |: /__ノ.: : :／ /: : : :/ ｝:| : : |: : |
. |: : :.|: :/ |: Ν/ ￣￣ ／: : : ノ｀ヽ｝: : : : : :.
/|: : :.| l| {: :{ 斗‐=ミ、 ￣￣ /: : /: :/ 千川です。
. |人: : |八 ｛: | ､、 __ /: : : |: :{
. |: : ＼|／＼ | ^⌒ヾ ７/: : :|: :{
. 人: : : :＼: : 八 __ ′ ､、 ,ノ/: :_:人＿__ お疲れ様でした。
〈＼: : : :Υ＼} { ｀ヽ 彳: /
〈＼＼: : |: : ハ. 、 ____ノ . |:./
. ＼＼＼|: /: : : ＼_＿ . r≦ Ν (___)
/八 : : ＼: : 丿 ト､＿__,r―く (⌒○⌒)
. 厂( ||＼ : : Υ＿_ | ＼＼＼ ＼_ (__乂__)
/ || r―く//ノ)＿厶 ＼＼〉「|「ﾄﾍ
. | ｌＬ 厂ソ////厂ヽ___厂丁r/ ///「| |、
. | ￣ [/(//厂＼＼ Λ＼ | / | | }
八 (Ｌノ＼: : : :＼＼l ∨ | | ｲ __＿ ,.イ
,.イ／/／￣￣.:.:.:.:.:.:ノｰ ､
ヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:___ノ.:.:__ノ.:.:.:.:ニ＝ｰ
|/.:.:.:.:,.イ.:.:.:/／.:／.:.:.:.:.:￣￣￣.:.:＞/
＼ヽ/／.:.:.:.:.:ﾉノ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞.:.:.:／/ ｲ
∨.:.:/ノイ! 彡── ´.:.:.:.／／:.:/
i／ﾍ }｝ ミ二ニ.:.:.:.:／／.:.:.:,ｲ
/ |/／厂｀ ヾ:.:.:.r－く.:.:.:.:.:.:／.:.:.j いやあ、苦労しました！ ちひろさん！
. / ／ ∨/⌒ ヽ.:.:／/.:.: /
ヽ ,,ノ ヽ丿 丿´.:./.:.:.:/ なにせ相手は峠に陣取って、２１人相手に一騎討ちをですね……！
. / __ノ.:.:.:./.:.:.:./
/ Xヽ.:./.:.:.:,.ｲ
｀ヽ | | ヽく::::::ヽ
｀< ￣ | | l ヽ:::::::ゝ、
', イ / ¨ l ｀く:.:.:.:.ヽ
', .. 、´ ___./───－ｭ ＼:.:.:.:.＼
￣ 」￢|::::::::::::::::::::::::::::::∧ ＼.:.:.:.:＼
| |￣|:::::::::::::／ ￣￣￣ ＞ｰ-::、:.:.:.:.:ヽ.
,| |⌒トｰ､／／ .:／ ´ ｀ヽ、:.:.:.ヽ.
／ｲ / ）／／ .:.／ _＿ ヽ:.:.:.:.:'.,
／∠ムへ､,/ / .:／ . ・ ´ ￣ ｀ヽ ∨:.:.:.i
. /ムγ´:￣::/ /.:／ ／ ∨:.:.:.:l
.
＿___
(___) . . : : : : : : : : : : : : : : . .
(⌒○⌒) .／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
(__乂__) ／ : :／ : : :／: : : : : : : : : : : : ＼＼
/: : ／: : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : :＼〉 (___)
. /:／: :／／: : : : : :／ : : / | : : : : : : : : ＼ (⌒○⌒)
／: :／ :/: : : : : :／: : : : / : : : : |: : : ＼: :ヽ .(__乂__)
. Λ: :/ : : ′/: : 斗―-: / .′: : Λ.:| : : |: : |
′∨: : :|:.:| |: /__ノ.: : :／ /: : : :/ ｝:| : : |: : |
. |: : :.|: :/ |: Ν/ ￣￣ ／: : : ノ｀ヽ｝: : : : : :.
/|: : :.| l| {: :{ 斗‐=ミ、 ￣￣ /: : /: :/ 千川です。
. |人: : |八 ｛: | ､、 __ /: : : |: :{
. |: : ＼|／＼ | ^⌒ヾ ７/: : :|: :{
. 人: : : :＼: : 八 __ ′ ､、 ,ノ/: :_:人＿__ 詳細は報告書であげてくださいね。
〈＼: : : :Υ＼} { ｀ヽ 彳: /
〈＼＼: : |: : ハ. 、 ____ノ . |:./ あ、お疲れならスタミナポーションはいかがですか？
. ＼＼＼|: /: : : ＼_＿ . r≦ Ν (___)
/八 : : ＼: : 丿 ト､＿__,r―く (⌒○⌒)
. 厂( ||＼ : : Υ＿_ | ＼＼＼ ＼_ (__乂__)
/ || r―く//ノ)＿厶 ＼＼〉「|「ﾄﾍ
. | ｌＬ 厂ソ////厂ヽ___厂丁r/ ///「| |、
. | ￣ [/(//厂＼＼ Λ＼ | / | | }
八 (Ｌノ＼: : : :＼＼l ∨ | | ､
＿_ｰ-=＝＝‐ｰｰ''""`ヽ､___ iヽ、 ､
＼;;;`ｰ--＞;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;i;;;;;ヽ ;｝
＜二ニゝ;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;∨i ,
＼ヾ=＝＜￣`;;｀￣＞､;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;i/i
ヾﾍ;￣￣`::::ヾ:::::::::::::::::＼;＼;;;;;;｝;;;;;;;;;;;;;;;;ﾚ
!::::ﾍヘ::::::::/ `7;ヘ､::::::::::::::::ヽﾉ;ﾚノ／ノ;i
!;ヾ;;ヾ＼;/ /;/ `ゝ､::::::::::iｿ:::::::::::::ｿﾉ
!;;ヘ＞" !;! // ＼;/ﾍ"ヾ:::::/′
:i ゞY ｰ-､,_|! !;i i;:〉 !;;i′ …………一本ください、ちひろさん。
人｛ ___.,,,,≧ｔｒｭ､_i;! _,i/,,､ﾉ!;!
_,､＝クﾄし、 ｀ゼﾂﾞ¨` ￤ ≦ｆｾｭ7 i/
.三ソ'ｌ:.:.:.:!! :i i /__＿ _
.二.:.:.:i.:.:.:.||八 i / `ヽ:.:.:.｀＞....、
ヽ_∧.:.:!.:.:.:.:.､ﾍ ''′ ,ｲ:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.ヽ:.:.＞.、
,_:.:.:∧.:.:ヽ.:.:.:.:.:.ﾍ ´ ￣ ﾞ ／⌒i:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:i
｀'┤:i.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ ´ ／ｿ.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:!
.:.:.:.:i :ﾄ;;;;;;;;;;;;;;ヽヘ二｀ｰ-..タ∧;;;;;;;;ﾉ:.:.:.:.:.:.:.ﾉ:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.i!
:'ｰ､_i ヽ;;;;;;;;;;;;／ﾞ＼i i／ヘ;;;;;;;;;;入。:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.:.:.i!
:.:.:/:.:/ヾヽ;;;;;;!;;;;;;;;ヽ /;;;;;;ｿ,-'"_ノ;;;o`:´:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:/:.!
:.:/:.:/;;;;;;;`;ｰ-..､ ヽ;;! !/ ,--ｰ";;;;;;;;;;;〉､:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.!、
＿___
(___) . . : : : : : : : : : : : : : : . .
(⌒○⌒) .／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
(__乂__) ／ : :／ : : :／: : : : : : : : : : : : ＼＼
/: : ／: : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : :＼〉 (___)
. /:／: :／／: : : : : :／ : : / | : : : : : : : : ＼ (⌒○⌒)
／: :／ :/: : : : : :／: : : : / : : : : |: : : ＼: :ヽ .(__乂__)
. Λ: :/ : : ′/: : 斗―-: / .′: : Λ.:| : : |: : |
′∨: : :|:.:| |: /__ノ.: : :／ /: : : :/ ｝:| : : |: : |
. |: : :.|: :/ |: Ν/ ￣￣ ／: : : ノ｀ヽ｝: : : : : :.
/|: : :.| l| {: :{ 斗‐=ミ、 ￣￣ /: : /: :/
. |人: : |八 ｛: | ､、 __ /: : : |: :{
. |: : ＼|／＼ | ^⌒ヾ ７/: : :|: :{ ありがとうございます。
. 人: : : :＼: : 八 __ ′ ､、 ,ノ/: :_:人＿__
〈＼: : : :Υ＼} { ｀ヽ 彳: / あと千川です―――――あっ！
〈＼＼: : |: : ハ. 、 ____ノ . |:./
. ＼＼＼|: /: : : ＼_＿ . r≦ Ν (___)
/八 : : ＼: : 丿 ト､＿__,r―く (⌒○⌒)
. 厂( ||＼ : : Υ＿_ | ＼＼＼ ＼_ (__乂__)
/ || r―く//ノ)＿厶 ＼＼〉「|「ﾄﾍ
. | ｌＬ 厂ソ////厂ヽ___厂丁r/ ///「| |、
. | ￣ [/(//厂＼＼ Λ＼ | / | | } ､-､ | l l / ／ | ' , '".|, イ:::::::::::::::::::
＼＝=ｰﾋl-==＝ l / ／ ／ |, '", イ |:::::_;.．-'''"
＼ ヽ ｀" l l / .／ .／ , 'ﾞ|, イ : ::|,へ : ﾊﾊ ﾉ ､
=============================i,へ | |￣ ,-｢|] |} |ｺ |
___________ ||YヱＹＹヱヱ.|| _______ .l:￣ [｢L!,.. ．-‐ '''""~
|l::::::::::::::l|ﾞ|| i⌒i | i⌒i || {lilililili} | i'""~,-ﾊ ﾊ ﾉヽ. ﾊ ｢ _,n＿00 _n＿_
|l:T:T:T;:l|ﾞ|| l.Ｙ.l | l.Ｙ.l || ｌﾆﾆｺ | l [｢L| |[ |{ l| } | | i ﾉ └l ｎ | └i┌z」
___ 二二二_.|| l｜l | l｜l ||____________|~""''' ‐- ．!.!,__| ｌ | U Ｕ Ｕ
l | l l l || l￣l | l￣l || l | '''- ．._"''' ‐- ．.,__ ~""
(ﾆ二￣￣￣￣二ﾆ)l l || l | "'''- ．.______"''' ‐-
----- ￣|~}{~|￣_____-------(二) |::::::::::::::::::::::::
￣￣／ | 十 l.__||ll|ll|| ￣￣ ||_l|(二 ) |::::::::::::::::::::::::
￣／￣ ノ ⌒ ||､||二||￣￣￣..|| l|.||__||:. |::::::::::::::::::::::::
／------- - |l .|| || ---------|l ||:. |:::::::::::::::::::::::
/ | ', :::＼ |::::::::::::::::::::::::: _,n＿00 _n＿_
└l ｎ | └i┌z」
_,n＿00 _n＿_ U Ｕ Ｕ
└l ｎ | └i┌z」
U Ｕ Ｕ ﾉ!
r＝||=ｧ､
/::: :: ||::::::::ヽ
ﾑr＝≠＝マ}}
ﾏ{､＿＿＿.ｨ}ｧ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
ヽ鬼 || 殺ソ | ゴブリンスレイヤーさん！ |
}i i>―<i i{ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
/7￣￣￣ハ
, ィ ノ7//:::}}＝＝{{::: ＼ /＼
／::::::ミメ:::::＞//＞＜ヾ ､ノ彡ヽ::/＼
/::/:::::::::::::}}}≧]::::::::] [:::::::{{{:::::::::{{::::::::ヽ
./::/::::::::::::彡ｲ /:::::iiii.] [:iii:::::ミ::::::::::ヾ:::::::::}ﾄ
/::/ミ＝イ::::::／::::::::iii:]] .[[iii:::::::＼::::::ミ＝彡ﾊ
└┴7＞､:::／{{:::::::::ｲiiiソ ヾiii::::::::::}}＼::::＜┴┘
/ // ﾊ:::::://へ{ ｝ヘヾ,､:::ﾊ ヽー＝<
{ /7 / ￣} ヽ / ￣{ ヽ ＼ }
| .// / .:| } { . | V/ | ___ ─━━━─ ___
＾¨⌒¨＾
／ ＾⌒＾ ＼
／ ´￣ ｰ‐‐‐ ｀` ＼
. / ／ ＼ ＼
/ ／ ＼ }
/ ｀`ヽ }
/ ´ } } } }
{ / l} } }＼ i} } } }
{ { l{ i / /i} } } ＼ i} } } }
. λ { i{ / ｌ{ i/ } } } Y i} } } ＼}
{ ｀i{ l{ { ｌ/ {` ー/ ｉ} } }__ノ ﾉ } } } ＼
{ { l{ {/イ豕丐V´ } } 斗f豕丐Y´} } } {⌒` お疲れ様でした！
. 乂 {ﾊｌ{i 《 圦____ﾉ| }ノ} ﾉ圦___ノ| } } } 八
{ ＼ {i 圦 乂ｚＺノ ﾉ／ ,乂zＺノ i} } ﾄ､ ＼
{ { { 〃〃〃 〃〃〃爪ﾉ}ノi }＼(⌒＼ 大丈夫でしたか？
{ 丶 八 {i ＿____’__＿___ / | }
八 ＼ ＼圦 「￣´ ￣＾Ｙ ／ 人 }
{ ヽ 丶 }ﾄ 乂 ノ ／⌒＼ ＼ }
八 ＼ ＼ ﾉ}....〕Iト ＿＿ イ＼..........〈￣＼人
/.... ＼ ＼ ⌒Ｙ 八 ￣ 八 {.............|..........＼
|.............＼ 丶 } ＼＿ _＿_／ {.............|..............∧
|...........＼..＼ ＿＼} 儿 {.............|. /...........∧
|................У 〈ニ≧}≦ニ〉イ⌒＼ {.............|/..... }........ }
_＿__
≠ ∧ ｀ ､
/.{､ .∧ ヽ r--､r=ﾐ rュ
___ ｲ/ .} ＼ ＼__∧ ≠{￣￣｀ヾ ﾎ ﾌﾞ
≠ﾐ ＼_＿___/∧ { 〉=ミx_ ≫ く_/}∨/＜__ﾊ 小規模の巣穴だったが、用心棒に田舎者がいた。
/. .＼. ∧≪____ヽ.＼乂 / 鬼}／刈vｰ-ミ弋 V/, i: !
./≠^＼ ＼ﾊ_｀ ＜o} }} ｀Y＜_/ }i}__〉. : :} ∨ i: !
{/⌒ﾊ .＼ ＼}＼ . }} |＼__ _}i}{: :: :: :}x } ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
.ｲ⌒ｰｧ刈_o》-rく 廴 ∧ .厶斗三二{ﾍ: : : : : :＼, | 詳しい話は此方で聞きますから！ |
乂__.斗イ __７__＞" ∧｀ ＜｀ ＜{ ∧: : : : : /. | まずは座ってください……あ、スタミナポーション持ってきますね！ |
〈〈__＞ ＞ ´イ o/_ ∧ ｀ ＜ _}i : : : ｲ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
}-=＞ ´ {￣ ｲ.}イ o{＞ ´￣廴__三二o ／/. : :/o-‐ '" ! /
7≠-‐＜o rく人___彡^ー-抃/弌_辷{/￣冖＜ : ＼ ＼ |. /
rー-＝彡⌒ー-弌. ＼__, :{.ハ / ＼: :＼ ー /
∨＿__ ｀ ＜=={ 》==≠}}⌒,ー=rハ ｀ー ＼__/
＼ ｀ ＜ ＼} /__彡 イ / :ii }
∨ ヽ / ７__／ / || }
. ∨ /ﾊ ／{ ￣￣＼ :|| ﾊ
＼ .} } / ＼ ｀＜__彡, ' ､-､ | l l / ／ | ' , '".|, イ:::::::::::::::::::
＼＝=ｰﾋl-==＝ l / ／ ／ |, '", イ |:::::_;.．-'''"
＼ ヽ ｀" l l / .／ .／ , 'ﾞ|, イ : ::|,へ : ﾊﾊ ﾉ ､
=============================i,へ | |￣ ,-｢|] |} |ｺ |
___________ ||YヱＹＹヱヱ.|| _______ .l:￣ [｢L!,.. ．-‐ '''""~
|l::::::::::::::l|ﾞ|| i⌒i | i⌒i || {lilililili} | i'""~,-ﾊ ﾊ ﾉヽ. ﾊ ｢ _,n＿00 _n＿_
|l:T:T:T;:l|ﾞ|| l.Ｙ.l | l.Ｙ.l || ｌﾆﾆｺ | l [｢L| |[ |{ l| } | | i ﾉ └l ｎ | └i┌z」
___ 二二二_.|| l｜l | l｜l ||____________|~""''' ‐- ．!.!,__| ｌ | U Ｕ Ｕ
l | l l l || l￣l | l￣l || l | '''- ．._"''' ‐- ．.,__ ~""
(ﾆ二￣￣￣￣二ﾆ)l l || l | "'''- ．.______"''' ‐-
----- ￣|~}{~|￣_____-------(二) |::::::::::::::::::::::::
￣￣／ | 十 l.__||ll|ll|| ￣￣ ||_l|(二 ) |::::::::::::::::::::::::
￣／￣ ノ ⌒ ||､||二||￣￣￣..|| l|.||__||:. |::::::::::::::::::::::::
／------- - |l .|| || ---------|l ||:. |:::::::::::::::::::::::
/ | ', :::＼ |::::::::::::::::::::::::: _,n＿00 _n＿_
└l ｎ | └i┌z」
_,n＿00 _n＿_ U Ｕ Ｕ
└l ｎ | └i┌z」
U Ｕ Ｕ
／i､,,-ーフ,､__
iヽ／i/::::／∠_::::::::::::::｀＞__
|::ヽ:/:／／/::::::／::＞::::::::::::ゝ
|ヾ::V:::/:,彡ｿﾊﾍ;;;;;::::￣´＼:ト
γ升/`"ﾍL,,＿__ﾍ /｀二ニ:::＼
!/≧ `"''i斤┬,ｒ､ く;;:::ニ＿＼::＞
ゞt) ' ､_ﾋ;j ′ ミ::::::::::::＼ ……………………。
タ u ﾐ>＝-::ﾍ一
〈 ヽ γ´ヾラﾍ
', _＿ ソノ/::/
', ヾニ二二｀) ∧≦／
i′ ´ l:l::::|
|:lヽ __ l:l:l:::|
L! i _.,､ｰl !」ゞ、
＿＿ ｲt､,,,､､i´: : : : : : : : :＞ｰ-､_ ＿
／´: : : ／￣＞ｰ--､,,､ｰ'´:.| i丁厂ﾍ__;, : : : :／: : : : :!√ヽ:｀:＼
/',: : : : : i: : : : i: : : : /: : : :,､／Υｿγ⌒ヽﾍ／: : : : ／: : : : : :,ヘ :＼
/:.:.',: : : : :l : : : l: : : : i:,､ｰ';;;;（( ノソ´;;;;;;;;)）;;/: : : ／´: : : :.,､ｰ'′: :ヾヾヽ l,|.i_ノ /',i/ ﾉ-'"ノ' ｌ 'ノフミノ）彡 （
iv'ﾉ '､ / ',／".／ . ノ, -‐ー'ヽ`＞ﾆ > まあ、峠に陣取った山賊なんて、
.i､ i､| / Y./ヽ､, '", ;;彡'"二i'⌒ヽ"､二ﾆゝ
､| ` ､ヽ`ミノﾆヽ/" `ﾞｰ''彡三| lミ､.i_, ゝノﾉ> その峠通らなきゃすぐ干上がるからなぁ……。
_iヽ‐-ヾ､,､ (,,`ヾ ミ` ` l`''ヽ `ゝ
ヽ_`_､-,'`;;| `‐-`, '" ヽﾉ"＞ヾ!` ＼,'"
ヾ;;__/ｌ,ヾ! i. /,' .／l! ヽ ' , /:.:.:.:.:.:.
|;!'､ '､/;i ."'ﾟ./ ` ヽ |:.:.:.:.:.:.:.:
! ＼.ヽ `:::､ ,'', .', ,ノ:.:.:.:.:／
.ﾞi/ヽ,_ /::::! !:.:.:.:.:,':.:.:.:
`"'| ._) ,, ./:::::', ﾉ:.:.:.:./:.:.:.:
､ ;:_,," ／ ./:::::::: ./:.:.:.:./:.:.:.:.:
`"￣ヽ_/ / :::::::::: /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:
`''､ .,/ ,-‐､:::,.':.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:
ヽ,__,,'／―ｰ''":.:.:.:ノ:.:.:.:.:.:.:.: .i:ゝ.」.／:.:./:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:i .斗爪:.:.:.:.ヽ :.:i
';.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:| .,_ﾚ∧i:.:.:,:.:.i ﾚ
ゝ-:.＜{:.:.:.:. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ﾄ .:{ 代ﾘ 》:.:/}:./
.:.:.:.:.リ:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ヽ｀¨..ｲノ /ｲ
/:.:.:.:.:乂/:.,:.:i:.:.:.:.:.:.:.:/ ´ 八 }
./ /:.:.:.:.:.:.:.:.i i ﾊ.{:.:.:. |:.:/ ､___ ｲ:.:.:.. .ﾊ 軍が出張らない時点で、程度もお察しよね。
{ ..:.:.,:.:.:.:.: ／|:.^:.:.乂:.:.i:.{ ﾆ .／:.:.ト--､ _ ﾉ:.:.
i:.＼ .／:.:./:.:.:. / .|:.:.:.:.:.:.i＼从＞ =<::.:i:.:.:..'; ／ :.:.:.: i
. ';.:.:.:.:￣:.:.:.:.:.:/:.:.:. / ＿_|.:.:.:.:.:.:|ー-- ‐ ＼ ∨ : ∨:.:.:.:.:.:.:.ﾉ
. ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.ﾑﾆii :.:.:.:.: | ￣￣￣ . ＼∧:.:.: ∨=ｭ-.´ ／ ／ ,ｨ __,,,ｨｬz_＿
／ ／,､rｨ;:;:ｿ;:;:;:;:;:;:;:∠＿_
イ´ ／ iｿ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;wjｯｫv/´
／ ／ i:::::::::ヾi:'j:j〆:::::::::::::::::i ＼_人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人_／
／ 〃 i::::fｼ'''ゝ;;;〆､ﾍ｀t::::::j ≫ ≪
（ ,〃 i::::〉 《 u jj ii ｲﾏ;､ ≪ ……おのれ、ゴブリンスレイヤー！ ≫
＼ ,,ノゝ､. ヾ ﾄ ､ _,, ＜__.ﾉ i. 〉 ,へ≫ ≪
＼ ´ ヽ 〈 ヽ__ノ///////uj; ﾉ ノ;／⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ＼
ヽ }ﾍ､_ ゝ_V/zvヽNMyl. /~＝=ｫ;;;;ﾉ ﾉ
ヽ iヾ ν´ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;ｿ/|、ゝノ;;;;ｿ （
ヽ } 'y;;;;; }ヾ辷_／ |ヽrf´ﾞﾞ
ヽ 丿 j;;;;;j ヽ ｿ. |;hﾍｰ〃⌒｀ヽ､
ヽ ＞' j;;;;;j 弋 rｰ一 |;ihl,| ゝrｰz＿
＼ j;;;;;;,≧＿}＿＿ノ lii i| ∠＿ ｀丶､ _／ -ﾆ二-二-二-二-ﾆ- ＼
∠´／ -二￣ . . . . . . . . . . ￣二- ＼
／ ／ . . : : : : : :: :: :: : : : : : : : 二- ＼
.:ﾞ /／ . : : : : :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : : : 二-: .
/ / . : : :: :: :: :: :: ::| l: :: :: ::丶 :: :: : : : 二-: .
/ . .′ . : : : : : / : : : : : | | : : : : : : ＼ :: : |:: :二-: .
.′ . : . : :: :: :: :/:|.:: .:: .:: :l人.: : : : :: :: ::＼ :| :: :ニ-: . |
.: . : : . | . : ::|.: :/ |.::| .: : : l ＼.: : : : : : : :斗: : |ﾆ-: . │
. ｉ .:: :: :: ::|.:::l. : |: |.:/l |.::| .: : : | ＼ .: .: :: : : | :: :l:＼ｊ : |
. | :: :: :: :::|.:.:l .: |: l -‐‐ |.::l＼.: ::| ＼ｰ-. .: | :: :l : : |: : |
. | .::| : : : |.:.:|.: :ｊ斗=￢人:| ＼| ￢=ミ、.:.ﾘ.: :: : ::│:. ! ひとまず、お疲れ様でした！
. ｊ. :ﾉ : : : l. 人/|:ﾉ代竿ミ ノ代竿∨/. : /.: : :|: : |
ノイ. : :| : :|:: :∧ｰ弌 ごノ ＾弌ごノ /. : / : : : |: : |
|. : ::| : :| : : ∧ /／/／ , ／/／/. : /. : ; : ; 最近はPT組んでましたし、
人. : |＼| :: :: ∧ ′ /／/.: : : ′ ′ 久々のソロだと大変だったんじゃないですか？
. ｊ＼| : :, :: :: :::∧ /.: : : : /. : :/
.′ :: : (:: : : : }:.∧ ､ ノ /.: : : : /. :／
{:: :: :: :: :＼: ::ﾉ: :个 : . ／/.: :::／/／
、 : : :: :: :: Y.: : : ｊ: . ｀|ト __ イ /.: ／/ヘ、
. ＼.: : : :: ﾉ: : : 八: . | ／,/／ / ＼
. ／ { ＼. : :(: : ／. : }: . ＼ ／ . : : :// ,
,′ ＼ ｀`: .､:: :: : : :} : : . ＼_, / . : : : :// ′
. :. { : : : : ::}: : : : 八: : : . ∧ |l . : : : // ,
:. ＼ : : :ﾉ : : ノ} ＼: : . // |lヘ、 . : // ′
| 丶{: : : (: : : : : ﾉ ＼,_// |//ｌ|＼,// !/
≫-‐…ー-ミ
／ ＼_,,..≠え
Y⌒Y _,,.. -‐=＝云才ぇ[
/乂.._,,..‰oえだ「厂{ {::::「州７
] ∨/, ]rfだ「 .∧ .{ {::::{ }} 前から一人だったからな。
｛ ∨/ ｝:{ ∧.{ {__{ }}
. ∨. ∨/, ,八 ,∧「::{ }} なんとでもなる。
∨. ∨/, .＼ 田∧{:_{ ﾘ
__／_7{ト。∨≠- _ 几ﾑ 才′
}y冱三えx‰ぇ_二ニ- ーく ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
≠rf≫-≪. ＼‰ぇ_ ∧⌒ | 無理はしないでくださいね？ |
／ o ￣ ￣ミ‰ ｰ=_‰x .∧ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
o ％ ー=_云=ァ/,
‰。 ％ ｰ=え才7ﾊ_, 無理してゴブリンを退治できるならするが。
ー= _ %枩枩伝[ ｛ それで上手く行くなら苦労はしない。
ｰ=ミ ー= _ ∨え[￣∨[
ｰ=ミ.＼ ー= _ ﾟ.毛[. V{
ー=ミ＼＼ .弋(_＿ー=ｧ..,,_ ：刈 ]l{
´￣｀ヾハ ｝ 〉 7⌒Y｛ 8「 )∨「
-- :､ ⌒｛ ｛｛r( 乂,乂 8 ∨( !
＼.乂__＿ ,,..‰oo％℃ ｝ 7
％^‰ ￣ ￣ ￣ ￣ rf(__汽[ >>555
実際文明レベル中世だし、俺等から見れば馬鹿しかいないだろ これの話題レイプレイプばかりで日本人レイプ好き過ぎだろ
ゴブリンて日本人の事だろこれ？ レイプといえば朝鮮人じゃね？この作品のゴブリンって朝鮮人とやってることが似てるしｗ
この作品ベルセルク待ちの暇潰しで摘んでみたけど結構面白いよね、原作完結してるなら最後までアニメ化してほしい。 トールキンのゴブリンのモデルはアラブとかそこら辺の人間だと思われる
因みに指輪物語には敵に黒人まんまの蛮族が出てくるよ
更に言うと味方側には白人種しかいない
要するにトールキン作品世界のモンスターやら蛮族って全部非白人なのよね
トールキン自体差別のまだまだ残る時代の第二次大戦の人間だしな お前らどんだけ期待してたんだよWWWWWWWWWWWWWWWWWW >>583
朝鮮人よりISのほうが近いじゃない？
朝鮮人はゴブリンよりも厄介 ゴブリンはお前らキモオタその物だろ
レイプしろ、レイプ見せろ、レイプレイプ…キモすぎだわ
頭の中精子でも詰まってんのか？
日本の恥だよお前ら あの程度のレイプシーン、四季どころか宝塚でもやるわ。
それでも世界的に見ればおとなしい方。 >>591
現状を説明すると
使われなくなった森人の山砦にゴブリンが住みついた状態なんだよ つまりゴブスレさんが現れるまでは
好き勝手してキャッキャしてるわけだw >>586-587
「母性のディストピア」という本でオタクを、歴史修正主義とヘイトスピーチの温床と評していたが、本当だね。実社会では当然として、ネットでもなるたけオタクとは関わり合いになりたくない。 最近のゴブリンはファンタジー作品を
勝手に自分の思想に利用しようとするんだな。
これはファンタジー。現実の特定の何かとは関係無い。 原作は最初の２、３冊くらいまでは楽しめるから
アニメもその辺までにしとくなら充分面白い作品ってことで終われるんじゃない？
それで２期とかやっちゃうとネタ切れ感半端なくなるだろうけど >>597
コミカライズされてるのと同じくらいの範囲ってことかな？ ゴブスレの世界観をベースにアニオリでずっと続けてくれてもかまわないよ
冒険者もゴブリンも魔神も次々に発生する世界だからいくらでも話作れる >>595
歴史修正主義レッテル好きの恐ろしいところは、修正と訂正の区別を付けようとしないところ
彼らに任せるとカチンの森の虐殺もポーランド人の戦争犯罪のままになる 案外面白かった
しかし、眼鏡の魔法使いちゃんが好みのタイプだったので死んじゃったのは残念 ゴブスレのキャラ名が出ない感じ
如何にも2chのSSて感じ
まおゆうを思い出すよ >>603
それより昔の、ドラクエ４コマの頃からの伝統だと思うけどね＞職業名呼び
当時はその亜流で、色んなゲームの４コマアンソロがあったな
当然Wizも >>588
ヒロインがレイプされなくて糞とか言われてて引いたわ オタクのキモさが良くわかる作品になってるな
てか、こね作品に限らず最近アニメにやたらとエロを求める奴多すぎだわ
アニマエールだっけ？あれでももっとエロくしろとか言ってる奴いたし
そんなにエロが見たいなら大人しくエロアニメ見てれば良いのに １話の粗忽すぎる初心者冒険者の顛末を学ぶ事を、
ギルド入会の必須学習事例として、
あの世界の安全教育課程に取り入れるべきだわ。
「ゴブリンよりバカな冒険者は冒険しちゃダメ、絶対！！」
ご安全に！！ 女神官メンタル強すぎじゃない？
最初の冒険であんな目にあったら冒険者辞めるわ >>561
マジでリアルで出てこねぇかなコリアソスレイヤー >>607
辺境のそんなことに金と人を掛けられないのがあの世界の今なんよ
魔人や何やかんや危ないのが絶賛ポップ中 >>608
いや、これが普通。
これが僧侶の当たり前。
聖職者はあらゆる苦難を神の試練と受け止める。
殉教こそを理想とする。
＜聖職者スキル＞
・「信仰の加護」（一つの宗教に殉じた者のみが持つスキル。加護とはいっても最高存在からの恩恵ではなく、自己の信心から生まれる精神・肉体の絶対性。
ランクが高すぎると、人格に異変をきたす。）
・「殉教者の魂」（精神面への干渉を無効化する精神防御。ランクが高くなると死ぬほどの拷問にも屈しない） >>607
「あんぜんきょーいくかてー」ってなんすか？
ギルドは仕事を斡旋するだけです。
お勉強は各自の自己責任でお願いします。
ギルドは仕事が失敗したら次を送り込むだけなので。 >>612
馬鹿を送り込んだ結果ゴブリンが大繁殖するんですが
ゴブリン被害を拡大させてどーする
つかゴブリン退治に女を送りつける時点で無能すぎるって言うね >>613
繁殖しようが次かその次で退治できるからそのままなんだよ >>606
炎上商法に飼いならされているだけです。 EDが酷い
出身が歌い手だろうと別に構わないけどさ、あまりにも耳に残らな過ぎない？
1晩寝たらどんな曲だったかすっかり忘れたわ
せめて作曲位はプロに委ねるべきだったね EDはサビでどうしてどうして言ってるのがしつこいから、あそこは記憶に残ったよ
いい曲だとは全然思わんけど そらるもプロだよ
自作曲入ったアルバム何枚も売ってるんだから
プロもピンキリってだけ 結局、雑魚狩りしてる主人公スゲーって話なのか
お話としてゴブリンの被害を大げさに演出してるだけなんだな 見てない連中が荒らしに来てるな。
こいつらがゴブリンか。 >>619
あの世界のゴブリンは単体だと雑魚だけど群れで来られると熟練の冒険者でも死ぬレベル
単体の強さでしか測れない奴らが雑魚狩りって馬鹿にしてるだけでちゃんとゴブリンスレイヤーの実力認めてる人もいる >>621 みたいな説明を作品だけで伝えきれないという点では表現力不足なんだろうけど、
そもそも１話の内容を２５分足らずに収めようというのが間違いで、３話以上かけて表現すべきだったのではないか。
へなちょこオタクがそれに耐えられるかどうかはともかく。 >>622
それは見る側の理解力が足りてないだけでは
で、なんで人気が出てるかわからないから作品とその視聴者を叩く、と >>623
アニメ板とか見てると「あんな露骨な表現が分からなかったの？」というのが時々ある。
アンチじゃなくて好きで見てるっぽいのに。
もちろん中高生もいるだろうけど、それは承知の上で。
そこまで考えると「これは見落としても仕方ない」という表現はあった。 >>624
たしかにあったような気がするけど例えばとまこ？ 伝え切れないも何も、1話2話でゴブリンスレイヤーさんがペラペラ説明してたじゃん
あれちゃんと聞いてたらゴブリン侮ってる奴は新米熟練関係なくアホって分からないか？ 魔神が優先されるだけの影響力も見てる側には全く分からないから
世界観の全体像が不鮮明でスケールがでかいのか小さいのか伝わらない
艦これで人類は制海権を喪失とか言われても海と鎮守府しか出てこなくて
世界情勢や被害規模が全く分からないみたいな感じ
ゴブリン被害の内政問題も悪徳な貴族が原因ならそれを出せばいいし
怠惰な人間のせいでゴブリン対策が遅れてるならそれを出せばいい訳で
何故あの世界はそういうことになってるかを描写しないと
いつまでたっても世界観はあやふやで理解されない
その世界じゃそんなもんって言えば済む問題じゃない
よくTRPGでこういうのあるだろ？それな
とか共通認識のように言われても通じない 「結局、雑魚狩りしてる主人公スゲーって話なのか」とか書いてる奴は説明されても無視して自分の脳内ストーリー語るタイプ
「主人公スゲーって話」なら叩くのに都合がいいから何を見てもそう解釈する奴 >>628
まだ2話なのに「いつまでたっても」？
マテができない駄犬並みのメンタルかよw >>630
原作読んでいても理解できない低脳君かも知れんぞ？ >>628
まだ２話の時点でよくもそこまで不満がでてくるもんだな、、、
その暗い情熱はどこからくるんだ？
もしかして>>628はゴブリン？ 主人公はトラウマかかえて歪んでるけど
他人に対して攻撃的なとこがないから見ててホッとするわ
受付さんのオキニなのもわかる 第2話、放送するにはちょっと残酷すぎる部分をさらっと流したな
まぁ、あれで良かったと思うが >>1
二話目も面白かったなww
ふざけてなくていいなww 主人公はトラウマかかえて歪んでるけど
他人に対して攻撃的なとこがないから見ててホッとするわ
受付さんのオキニなのもわかる 2話もコミック版のほうが秀逸だった
そのままの表現が難しいかもしれないが改変した部分がよくないな アニメの難しさは時間制限があるところ
漫画もページ制限があるがコマ割りでどうにかなるからな アニメ見て面白いから原作読もうとおもうんだけど
小説→マンガ
マンガ→小説のどっちがおすすめ？ アニメ→マンガ→小説の順に詳しくなるから
マンガ→小説がよさそう まあマンガの先を知りたいから小説へ、ってのが自然かもね >>639 >>640
2話は詰め込んだ感あるけど、森人登場まで話を進めるのが目的だろうからな
評価はいよいよ話が動き出す3話以降を見てからだな ベルトコンベアから流れる食品を 朝から晩まで入れ続ける
40才食品工場正社員みたいなもんか しかし、同時期にやってる転生スライムのゴブリンと真逆な話で面白いw >>607
そういう連絡調整が上手く行ってモンスターが狩尽くされたら冒険者の商売上がったりじゃないですか
第一ギルドは新参が勝手に商売しない様にする為の組織ですよ 主人公を蔑んでたベテラン冒険者はゴブリン狩り未経験者なのか駆け出しの頃から無双してたハイスペだったのかね >>650
ゴブリン狩りから卒業しないでいつまでもゴブリン狩ってるからなんだアイツはって感じじゃねーの おもしろかった。
ゴブスレさんの職人気質なキャラクター大好き。 >>650
労力の割には賃金低いのに、ベテランにもなっても
いつまでもゴブリンしか狩ってないから
変わったやつって感じなんじゃないかな？ 本当にゴブリンを皆殺しにしたいならゴブスレさんはノウハウを初心者に伝えるとか
自分のやり方を見学させるとかして後進を育てた方がいいのでは？
ゴブスレさんはゴブリンを滅ぼすとか言いながら本当に絶滅されては困る、と思ってるのでは？
誰よりもゴブリンを憎みながら誰よりもゴブリンに依存する男、それがゴブスレさん 村に来たゴブリンを追い払った事で自信を付け～とは言うけど、それでも村や討伐に出た冒険者にあんだけ被害出しまくってるのに世間や冒険者達に危険性が伝わってないのが不思議
ゴブリンスレイヤーが全部狩りまくっちゃうから司令塔がいる群れのゴブリンの本当の恐ろしさ伝わってないとか？ ゴブリンをベテランがやらないのは
報酬で薬やら、武器、防具やらペイできないからじゃないのか？ >>656
これ。ゴブリン被害に遭うような寒村が雇える程度なのは駆け出しぐらい >>625
ギルドに入って出発を決めるまで、２分４０秒くらい。
「冒険者の上から下まで全部ひっくるめた世間での常識」はこの中に詰め込まれている。
１話終盤の女神官のモノローグは、ゴブスレさんに教えてもらった後に、今まで世間で聞いた事を再解釈したもので、
再解釈する前の伝聞（たとえば「女の子までさらっていったんだ」など）は２分４０秒の中で言ってるけど、
かなりさらっと言ってて、２０分後まで覚えているのは難しい。 他の日常なんちゃって異世界と設定が違うだけで面白いと思い込んでる人は多いな 「女の子がさらわれたから急いで行かなきゃ」
ってのは剣士がしつこく言ってるから記憶に残るはず
さらっとって感じではない
子ども程度の力しかないゴブリンが女の子をさらうんだから相当規模の群れだ、と理解できるレベルの思考力を要求するのは無理なのかねえ この世界、江戸時代の東北諸藩あたりの状況に近いかも
識字率が低く、ノウハウ伝達も正確ではないどころか職人はノウハウを秘伝とし、迷信も多い
猟師は、胆嚢や毛皮が銭になるクマを積極的に獲る
でも
オオカミは、児童を食い殺したり狂犬病やらかなり死人出すのに銭にならん
だから江戸時代中盤>>568までは、オオカミ被害は放置気味
藩のまともな軍隊は、シャクシャインのテロ勢力（銃も多数）相手に出兵したり
別の年代にはロシア武装集団相手に出兵して、壊滅的に負けてたり この世界で女の子が拐われたとして、レイプされて子ゴブリンが生まれるのってどのくらいなの？
んで、一回生ませたら食べちゃうの？ >>662
その辺は不明。ただ群れの生き残りの一匹が上手いこと（相手にすりゃ運悪く）女拐えれば群れができるみたいな話だから2桁手前ぐらいは産ませるんでね？ >>654
「子守」しながらやれる程の実力までは無いんだろうし、下手に動かれて荷物や要救助者になられても困るだろ。バカの群れでも雑魚狙って数減らそうって頭くらいは働くだろうし。
あと身内ズタボロにされて復讐心で動いてるのがんな事思うかねぇ？ 見てる奴の中にハメ 放題のゴブリンに転生したいやつが結構いるだろう ゴブリンがやってることって基本的に匈奴とか遊牧民族がやってたことと大体同じなんだよなw 残念ながら今期はほかのアニメが総爆死しそうなので面白いのは
この中世ファンタジーRPGパロディーのゴブリンスレイヤーしかない状況
他は腐女子向け・ロリキモオタ向けヤオイ、アニメキャラのコスプレのような残念世界しかない。 金髪と赤髪おっぱいは、いつになったらゴブリンにレイプされますか？ >>670
金髪と赤髪のそういうのは無いので青少年の何かも安心
エルフっ娘はひん剥かれるとこまではいく。突っ込まれるとこまではいかない >>650
ゴブリンスレイヤーは何を言われても怒らず言い返さないので、周囲から好き勝手言われている
特に女性キャラたちは誰もが言いたい放題で、勝手に絡んできて説教じみた文句を言われている
そういうキャラクター >>654
心の底からゴブリン殲滅を願っているよ
アニメでは出ていないが、新人が教えを請えば教えた描写がある >>688
人種的偏見があるようだが、日本の戦国時代も大差無い。 >>674
元寇では人間を干し肉にしたり肉の盾にしたりする蒙古に日本人は度肝を抜かれたんだぜw
農耕民にはなかなか思いつかない １話はものすごく面白かった
２話はあんまり・・・
期待 >>655
ローチスレイヤー（笑）と魔術師（だったかな？）の白磁PTの話でゴブリン狩りを止められているね
一応ゴブリン狩りは危険という認識はあるみたいだね
あと依頼した村人もうわさ程度にはゴブリンが恐ろしいとも
まだアニメでは語られていな部分もあるので ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
