【書籍】 内田春菊が「がんで困ったときに開く本」の表紙担当、実体験綴る描き下ろしマンガも
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2018年8月7日 19:14
「がんで困ったときに開く本2019」
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0807/gan_fixw_640_hq.jpg
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https://natalie.mu/comic/news/294411
内田春菊が、本日8月7日に発売されたムック本「がんで困ったときに開く本2019」の表紙イラストを担当した。
2015年に大腸がんが見つかり、抗がん剤治療などを経て2016年4月に手術を受け、ストーマと呼ばれる人工肛門を造設した内田。ムック本には内田がその顛末を描き下ろした、マンガ「がんで困った!!〜私の場合〜」も掲載された。
「がんで困ったときに開く本2019」は、がんになったばかりの患者やその家族に向けた悩み解決本。がん患者がこれから迎えるであろう不安や疑問を、時系列で章立てし、Q&A形式で紹介していく。 世界には癌にかからない民族がいる
エスキモー、インディアン、パキスタンフンザ地方の人たち等だ
彼らはシアン化化合物を常食として、砂糖は果物以上の甘さを求めず
常に腹八文目で満足するという
日本人の生活は彼らと正反対の食生活だ 生活習慣病と言われれば
ああそうですか、遺伝子病と言われればああそうですかとなり、
なにも考えない
市販の9割以上のジュースには発癌物質入りだが気にしない。
オイルは遺伝子組み換えの大豆もどきや菜種もどきから絞りとった
もので安全性試験さえされていないが、まったく気にしない
コロッケ、てんぷら、マヨネーズ等すべてこういったオイルから
できている
放射能検査も真実は決して公表しない
ユダヤの NWO(new world order) 新世界秩序とは日本人や有色人種
絶滅のためにあることを理解していないようだ kiku
人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で DJミックスもOK−
大受けすること、間違いナシ。 油が悪いというのは事実 ヒドロキシノネナールで検索 内田春菊、独特の空気が好きだったなぁ
元夫やその家族の悪口を繰り返し描くようになってから
読んでも楽しくなくて買うのやめてしまった 「今月の困ったちゃん」ガチメンヘラと意識高いサブカルの地獄で気持ち悪くなった
アレ読んで内田側が正しいと言わわれてた80年代当時も地獄 >>4
極端な意見を述べる時は平均寿命を書いておかないとね
イヌイット 68才(アル中だらけ)
ネイティブアメリカン 50才前後(アル中だらけ)
パキスタン フンザ地方 90才前後
(なお、フンザのような環境自体が特殊な地域を除けばパキスタン人の平均寿命は66才に過ぎない)
ガンは老人病
>>11
あれから性格は全く変わってない
ふた周り年下の情夫に「お前なんて彼氏じゃなかったらあたしと口もきけないんだからな!」とパワハラを繰り返し、二人の前夫はことあるごとに作品内で公開処刑、亡くなったほうの前夫の性器の形までも作品内であざ笑った
こんな人間に仕事を与え続ける出版社の良識を疑う 包茎とチンカスの暴露はいくらなんでもやりすぎだったよね
もうその方も亡くなられたけど 南くんとか吸血少女とか好きだけど
お袋が直撃世代で完全にかぶれちゃって低知能高意識なダメ女
そして俺は見事な女嫌いと化した
嫌いじゃないけど概ねこいつのせい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています