【インタビュー】 「将棋界は創作を超えた!」 人気ライトノベル作家が語る「かつてないブーム」
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2018.8.6 12:00
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白鳥士郎さんの人気ライトノベル「りゅうおうのおしごと!」1巻(イラスト:しらび、監修:西遊棋 GA文庫)
https://www.sankei.com/images/news/180806/prm1808060002-p1.jpg
空前の将棋ブームが到来している。八大棋戦のタイトルを8人の棋士で分け合う31年ぶりの“戦国時代”に突入したことに加え、藤井聡太七段(16)ら若手の台頭も著しい。
「今の将棋界は創作を超えていると思います」。驚きをもって語るのは人気ライトノベル(ラノベ)「りゅうおうのおしごと!」(GA文庫)の作者、白鳥士郎さん(36)だ。
「ありえない」はずが…
同作は16歳の竜王・八一(やいち)と、弟子の小学生、あいの2人を軸にストーリーが展開するラノベ。
姉弟子らとのラブコメ要素と棋士が全力で対局に臨む“熱い”描写とのギャップが人気を集め、今年1〜3月にはアニメ版も放送された。
16歳の若手が、日本将棋連盟が最高位とする「竜王」を勝ち取る−。平成27年の同作開始時には、「ありえない」設定のはずだった。だが、現実に目を向ければ、同じ16歳の藤井七段の快進撃が続く。
前代未聞の公式戦29連勝、四段から七段への異例のスピード昇段、師匠・杉本昌隆七段(49)への“恩返し”(公式戦で弟子が師匠に勝利すること)…。まさに「ドラマ」の連続だ。
また、主人公の白熱した対局を表現するため白鳥さんは、「戦後最長手数の402手」による対局を書いた。実在の棋士には「絶対に超えられない設定」であるはずだった。
が、今年2月、これを上回る「420手」の対局が実際に行われた(中尾敏之五段と牧野光則五段の対局)。
「またしても現実に超えられましたが…今はただ人間同士の勝負のすさまじさに圧倒されています…」
この対局について、白鳥さんは当時、ツイッターでこうつぶやいていた。
https://www.sankei.com/premium/news/180806/prm1808060002-n1.html
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https://www.sankei.com/premium/news/180806/prm1808060002-n2.html
https://www.sankei.com/premium/news/180806/prm1808060002-n3.html
https://www.sankei.com/premium/news/180806/prm1808060002-n4.html コミカライズで読んだ
アニメで消された金掛け将棋ももろ描写してたわ 悪巧みしてライバルを陥れた悪の竜王が、陥れた相手に負けて、順位戦の最終戦でA級から陥落するとか
フィクションでもこんな展開書けるわけない ラノベなら最後はAIと戦って勝つんだろうけど、現実は最早誰もAIには手も足も出ない状況だけどな。 確かにあんな魔女狩りリンチしておきながら
しれっと若手棋士もちあげてごまかすなんてクソ外道展開フィクションでも見たことないわ ちょい前に冤罪事件で斜陽化に拍車がかかってたことは内緒です >>10-11
あの手の実在人物漫画化は、本当に大きな実績を残す前にやると
その後、たいていは本人が大コケしてると思う >>9
テレビ番組の企画で投了の局面からプロvs素人で将棋やってるの見た事あるけど
大概プロ側が逆転してるからなw
プロvsプロだから逆転の見込みがないと思って投了してるんだよ 今の将棋界のブームは
将棋界一のイケメン棋士と言われる渡辺明の人気におうところがおおい テンプレラノベしか書けない奴が将棋にすがってるだけのように見える
ぶっちゃけこいつのギャグは寒い >>16
このラノベは主人公がAIソフト研究派だぜ のうりんとかこれとかむしろテンプレラノベ以外ばかり書いてるように見えるが
頭が悪いアンチだと女の子が複数でてればなんでもそう見えるんだろうな、可哀想にw 歴史、金、地位、名誉
全てを兼ね備えてる棋士という職業は
プロゲーマーの真祖みたいな存在だからな
むしろ時流にあってるとさえ言える >>23
ギャグが寒いって言える程度にはこの作者の作品を読んでるのに、テンプレラノベと評しちゃうのか
この作者、自分の欠点なんかとっくに分かってて、でも文章で食ってくしかないから、今の作風になってるんだけどね 下半身に花を。"女性性"の素晴らしさを伝えたくて(画像集)
http://www.bbylive2ch.shop/ >>9
形作りで1手差にするから手番わからなきゃどっちが勝ったかわからない投了図多いよね 銀子ちゃんが不憫過ぎる
せめてオッパイくらいはおっきくしてやってくれ 将棋をしながら死んでスマホを持って異世界に行くのが次の狙い目 囲碁界がAIと正々堂々戦って敗れた新次元の戦いを行ってた時
渡辺明竜王が苦手の三浦九段に言いがかり付けて逃げたのが致命的だった
藤井君とかアニメとかで無理やり挽回しようとしたが、かなり痛かったな … >>5
まぁ高校生になれば女の子にも興味が湧いてくるしこれだけ有名になれば女の子の方から藤井7段に寄っていくだろうし >>32
銀子ちゃんはちっぱいのツルツルが魅力じゃないですか >>37
許すもなにも優勝も横綱の地位もモンゴル人のためにあるとほざいてる
モンゴル互助会に潰されたからな 矢倉46銀37桂戦法を20年位流行っていたのが、
後手に強力な対策が出来たら、タイトル戦で全くでなくなって
もっと早く見つけられなかったのと、なんかがっかりする >>28
ニッチな題材を今風に書いてヒットさせる人
少なくともテンプレ作家ではないね
馬鹿にされがちなのうりんだって農業自体はガチだし まあ100人に一人が倍や三倍の二、三人になってもたかが知れてるしそんな程度じゃ殆ど周りにいないよね 大人がはじめるのは少なかろうが、子供にはかなり影響出てるんじゃないか?
将棋教室は盛況らしいね >>47
記事よく読みなよ
一年に一回でもやってれば人数に数えるんだよそれ アニメブランドやラノベブランドを持ち上げたいのはわかるけど
それを隠して将棋の話をすることで相乗効果があったかのようにされても
別に
だったな >>56
まあレジャー白書の統計は、将棋に限らずそうやって1年に1回でもやる人数で数えてるから、公平ではある 0060 HG名無しさん 2015/07/30 06:32:55
夢枕獏の小説餓狼伝の、3流の偽物、漫画、板垣餓狼伝と、1流の偽物、ゲーム、餓狼伝説のキャラクターが戦った。
丹波文七vsテリー・ボガード。
あらゆる格闘技を覚えていてもテリーに勝てるはずがない。バーンナックルのような超攻撃を受け文七は敗北。
さらにはテリーにはパワーウェイブのような遠距離攻撃もあり、文七は手も足も出ない。
クライベイビーサクラvsアンディ・ボガード。
残像を作り出す斬影拳のスピードをサクラが見きれる訳がなかった。
幻影不知火で蹴られてサクラは気絶した。
グレート巽vsジョー・ヒガシ。
ハリケーンアッパーの竜巻に巻き込まれ絶体絶命の巽。
史上最強の爆裂ストレートを叩き込まれ、ジョーの激烈完勝。
松尾象山vsギース・ハワード。自慢の空手正拳突きもギースに簡単に防御され、真空投げ、巴投げ等で投げられ、虎殺掌やレイジングデッドエンドを打ち込まれギースの完全圧勝。
これらの裁きは原作餓狼伝、しいては夢枕獏がいるからこそ板垣餓狼伝及び餓狼伝説が成り立っており、餓狼伝説はともかく、
板垣派はそれに対する敬意が無いばかりか板垣が書いた時点で餓狼伝は板垣の物などと頭に乗り冒涜したことに対する鬼の裁きである。
板垣餓狼伝の面々は今回の件により餓狼伝説の面々に裁かれる次第となった訳である。
もちろんバキ世界の最強(嘲笑)の範馬勇次郎もボガード兄弟やギースに勝てない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています