【漫画】ディエンビエンフー:西島大介のマンガ 足かけ17年の連載に幕[07/25]
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西島大介さんのマンガ「ディエンビエンフー TRUE END」が、25日発売の連載誌「月刊アクション」(双葉社)9月号で最終回を迎え、足かけ約17年におよぶ連載に幕を下ろした。
同作は、角川書店(現KADOKAWA)の批評誌「Comic新現実」で「ディエンビエンフー」というタイトルで連載が始まり、続いて小学館の月刊マンガ誌「IKKI」で連載されたが、
連載誌が休刊。2017年1月に「月刊アクション」で「ディエンビエンフー TRUE END」として復活したことも話題になった。
「ディエンビエンフー」は、ベトナム戦争の渦中、米軍の従軍カメラマンだったヒカルとゲリラの少女の出会い、恋などが描かれた。
西島さんは「着想は2001年発表の『とらしまもよう』。
そして05年に『ディエンビエンフー』の連載が始まり、角川、小学館IKKIと渡り歩き、ようやく正しく完結することができました。
こうして紙の雑誌上で無事完結を迎えられたことをうれしく思います。読者の皆様の応援と、編集部のご理解のお陰だと感謝しています。
カム・オン!(ベトナム語でありがとう) 最終話には99%満足しています。残り1%は今から描く単行本描き下ろし分。9月刊の単行本にご期待ください」とコメントを寄せている。
https://nordot-res.cloudinary.com/t_size_l/ch/images/394504620355699809/origin_1.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2018/07/24/20180724dog00m200060000c/002_size6.jpg
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0725/dbpte_lastep_fixw_234.jpg
https://mantan-web.jp/article/20180724dog00m200060000c.html なんでこんなクソつまんないのが評価されるのか解らん IKKI時代に読んでたけど思想臭が強すぎてあの雑誌でも異色だった
デフォルメの効いた可愛いキャラに残酷なことやらせんのは結構気に入ってた
今はメイドインアビスがあるので間に合っている >>1
>「ディエンビエンフー」は、ベトナム戦争の渦中、米軍の従軍カメラマンだったヒカルとゲリラの少女の
ディエンビエンフーなのにインドシナ紛争(対フランス軍)じゃなくてベトナム戦争(対アメリカ軍)なんだな
タイトルからして変だろ >>6
ありきたりだが警察は事前には動かない。
今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。
http://guard-dog.crayonsite.com/
格安ボディガードのガードドッグなんか時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。 最初に主役二人が吹っ飛んで結末切ってたのに17年も続いたのか ポストアポカリプス系か?アニメ化しろ絵柄がかわいい >>7
イメージの中のベトナムであってマジじゃないんでしょ ベトナムを描いた作品で最底辺だと思う
誰が支持すんだよこんなゴミをよ 初め何冊かかったけど、どこからどう繋がってるのか続刊がわやになってて
どこまで読んだか買ったかわけがわからなくなって買うのやめちゃった
リブートすんのはいいけど、旧版と新版の切り替わり部を教えて欲しいわ……
「新版の序盤も売れないと困る」?知らんわ 社会派は左翼と融合しやすいしな
石坂啓とかその代表だろ >>19
社会派っつーか、社会派気取りだな
中身無いくせに上から目線で社会批判したいだけのヤツほど、左翼の主張を検証もせずに鵜呑みにして自分が賢くなった気になりがち
ありていに言うとただの馬鹿なんだけどね 途中までは面白かったんだがなあ。
絵柄の割にしっかり考証も、って感だったのがどんどんおかしくなっていった。 サブカル糞野郎としか言いようがない
ゲンロンとかいうクソ団体に関わってる時点で… うっわぁ・・・
それ「言論人」じゃなくて、ただの「活動家」じゃん
言論じゃないのに言論を騙り、リベラルじゃないのにリベラルを騙る
左巻きは嘘まみれ 懐かしくてネットの試し読み(3巻まで)を読み返したらやっぱり面白かったな
さっきAmazonで続きポチって来たけど、なんでこんなスレの内容はネガティブなんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています