【漫画】AIで漫画に着色に賛否 「作者が塗らないカラーに価値ある?」厳しい声も[07/13]
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大日本印刷がAIを使ってモノクロで描かれた漫画に自動で着色するサービスの商用化を目指していると報じられ、
ネット上で話題となっている。
日刊工業新聞の報道によると、大日本印刷が開発したのは漫画のコマの内容をAIが自動で判断し、着色する技術。
細かい部分などは人間が手直しするとのことだが、すべて人間が担当する場合に比べて、作業時間はおよそ半分になるという。
海外のコミックはカラーが主流であるため、日本の漫画を海外へ輸出する際にはカラー化すべきだとの意見も多く、
大日本印刷は、海外向けに漫画を売り込みたい出版社からの需要を見込んでいるとのこと。
AIによる業務効率化がたびたび話題になる昨今。漫画の着色もAIが担うようになるということで、Twitterでは、
“すげーのでてきたー!!”
“創作が作業になっちゃうような気もするんだけど……時間かかるけど塗るのも含めて楽しいし、でも需要もあるんだろうな”
“絵を描く身としては この便利な技術 に怖さを感じるが、 今後どうなるのかな?”
など、便利さには納得しているものの、どこか複雑な気持ちを抱く人も少なくない。また、
“作者が関与していない着色は、作者が表現したかったものが歪んで伝わってしまう可能性があると思うんだけどなぁ。”
“有効利用されるならそれに越した事はないが、
作者が塗ってないカラーに価値はあるのだろうか そもそも漫画を読んでカラーが良いと思う人がいるのがいるのだろうか”
(原文ママ)
と、作者の判断によるものではない着色にクリエイティブな作品としての価値を見いだせるかどうかという点に疑問を抱く声も。
さらには、
“すごいな、いずれレイアウトもできて絵も描けるんだろうな・・・クリエイティブ系はAIはまだまだとか言われてたはずのに!
イラストレーターやデザイナー仕事マジでなくなるんじゃないかしらん。”
“いやマジで仕事がAIに奪われてく感に現実味出てきたじゃないか。”
などと、今回の一件から、AIの進化によって人間の仕事が減っていくことを実感するネットユーザーも多かった。
クールジャパン戦略において、海外でも人気の日本の漫画は重要な輸出品となるはず。
AIの導入によって作品を完成させるまでの時間が短縮する便利さはあるが、一方で、作者自らが着色し、
作品に命を吹きこむことが疎かになるのではないかとの懸念もある。今はまだ商用化を目指している段階だが、
AIによる自動着色技術は今後ますます注目度を高めそうだ。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/0/8/0888f_1637_e6c8617eed6e28d012429b779f67272d.jpg
http://news.livedoor.com/article/detail/15008651/ これはあれかい?四色あれば隣り合わせた区域が塗り分けられる、あれ? 職人の数だけ最適解があるような創作の分野でAIはどれだけ活躍できるんだろう
AIというひとつの個性になるのか誰かの模倣で終わるのか
作り手にすれば便利になりそうだとは思うけど >>157
セルで描いてた当時より今のほうがアニメ業界死んでるんだけど気づいてない人?
セルを捨てたのと同時に視聴者も捨てた結果なんだがな、美味しんぼのうなぎの話と同じだ
お前ら今のデジタルのほうがいいって奴はソフトなりグッズなり買って支えてやれや
今のままだと中国資本のおこぼれアニメしかなくなるよ? 青カビだらけのブルーチーズや
葡萄酒ワインの生成もバグを逆手に取った偶然の産物。
エレキギターのファズボックスの誕生や
Hip Hopの誕生もバグから発生した。 地球誕生やら微生物の進化や
人類の誕生も不確定要素バグが
不可欠だったわけでさ。 高度で緻密な乱数生成プログラムと
自己学習機能を兼ね備えたAIが進化すればBladerunnerのレプリカントも実現不可能ではないのかも。 >>161
コーディング規約に一致しない部分警告するツールは普通にもう出回ってる
python とかだとその辺うるさい マンガミーヤでモノクロページを擬似カラー化するやつは重宝する ジャンプコミックのオールカラー版なんて作者絶対塗ってないだろ 鴨川つばめは週間連載していた3年間
アシスタントも使わず巻頭カラーの
彩色まで1人でこなしていた。
ピロンとかいうアンプル剤を愛用し
徹夜の連続。同業者に死人も出ていた
劇薬。 ネームの作成(ストーリー構成・セリフ)
ペン入れ
彩色
毎週、これを1人で16ページ分こなしていたら死ぬわな。 1996年にインタビューで
鴨川つばめが梶原一騎を揶揄し
過剰な作風をギャグ漫画の代用品として
楽しんでいたと発言していた。 ゆでたまごの色設定は独特だと思う
アシュラマンが青とか。最近だとネメシス
アニメ版の色もマンガ版とは全然違うけど 俺は梶原一騎を尊敬しているし
鴨川つばめもリスペクトしているが
両者とも在日帰化人だろ。
ベクトル方向性は違うが過剰な豪傑という意味ではコインの裏表でさ。
ああいう作家は二度と出現しない。 在日特権に依存しない真の実利を持つクリエーターは80年代を最後に絶滅した。 大友克洋や原哲夫みたいな豪傑は
二度と出現しない。
ハッタリやインチキだけが売りの
進撃の巨人とか盗作切り貼りの北条裕子みたいな裏口入学系ばっかじゃん90年代以降はさ。 1991年が分水嶺だった。
永住特権を獲得し安心し勘違いし増長してしまった。小保方晴子や佐野研二郎は
その産物。 木村政彦の3倍努力とか大山倍達の
自己研鑽はマイノリティたる立ち位置を
自覚していた彼らだからこそ成し得たわけでさ。 在日特権を最大限に供述出来る
現在の在日がいつまで安泰か知らんが
年金制度は確実に破綻し福祉制度も
100%崩壊する。 今後は支那朝鮮系以外の在日から突出した存在が出現する。
100mスプリンターのサニブラウンや
室伏広治みたいな連中。 需要があれば供給があるだけだろ
普段電車乗らないのに 廃線になると文句言う奴 最後だけ乗りに行く奴みたいな ワールドカップのクロアチア代表の
モドリッチやベルギーのルカクや
アルゼンチンのメッシの生い立ちは
かつての在日を彷彿とさせるが
今後はサニブラウンや室伏広治みたいな連中がそのポジションを奪うだろ。 総合格闘技やボクシングには
70年代の梶原一騎ばりの豪傑遺伝子を
継承した選手が僅かに存在するのを確認出来るが、リスク高い分野はヒスパニック系や南米移民のハーフなんかが進出して来るだろう。そしてポジションを奪う 突き詰めたら
筆やペンで描かない漫画に価値があるのか?
って話だな。 >>236
コブラの寺沢武一は80年代から
CG導入していた。 生前の手塚治虫が絶賛していた
寺沢武一は手描きのデッサン技術も
圧倒的だしな。
テクノロジー導入してもセンスが凄い。 寺沢武一先生はジーン・シモンズ先生と
顔がそっくり。
帰化系の天才。 最後はもうAI作画さえいれば作家自体いらないって話になりそうやな
これ許すと自分で自分の首締めることになると思うで作家は >>205
ホンマに漫画家ならすでにカラー外注存在してるのしらんわけないやろw 作者が色塗らないのって今では主流だろ?
電子コミックのカラー版は彩色専門の会社が色塗ってるじゃん 海外向けとかはカラーのがうけいいのでそっちむけ含めて
後々カラー版だしたりだしたりするときも外注だわね
知り合いがバイトでやってたわ
別にパーツわけーとベースの着彩してくれて後から
それで調整できるなら人間ガーだのいう話でもないわ >>1がどれほど塗れるか画像も無いのに議論しても意味ない気がするが
出来栄え次第では賛同するやつも増えるかもね そうだな。せめてAIで着色したサンプル画像が見たい。 >>50
歴史的に中韓は近親相姦を忌む思想なので兄弟婚、叔姪婚(おじおばと姪甥)いとこ婚や同姓(同じ苗字)婚などの近親婚は禁止
日本はむしろ推奨されていたから近親婚だらけ
●日本の王族・皇族
異母兄弟姉妹婚や叔姪婚やいとこ婚などといった近親婚の例が数多く存在する。
『古事記』『日本書紀』
●日本の兄弟婚
過去においては同父異母兄弟姉妹間の婚姻は許可されていた。用明天皇と異母妹穴穂部間人皇女の息子聖徳太子や、
押坂彦人大兄皇子と異母妹糠手姫皇女の息子舒明天皇などは異母兄妹婚で生まれた子供である。
同母異父兄弟姉妹間の結婚は珍しいが橘諸兄と藤原多比能のように同母異父の兄と妹が結婚することもあった。
『日中伝統家業の相続に関する歴史的考察 : 北京同仁堂楽家と三井家との比較において』
上代日本語では「兄(せ)」を夫の意味として使ったり「妹(いも)」を妻の意味として用いたりすることがあるが、
これについて『日本書紀』の仁賢天皇紀に異母兄弟姉妹婚を行っている家庭で異母姉妹である妻が夫について「兄(せ)」と表現している例もあることから、夫婦と兄妹は同一視されていた。
中村彌三次『祉會法學二付テ』
●日本の武士
親族間の結婚は上級武士に限らず、中下級の武士の間でも行われており、ごく最近まで階級の上下を問わずイトコ婚は珍しくなく、江戸時代には親族であることや家格が同程度であることが結婚相手として都合が良いとされていた
磯田道史『武士の家計簿 「加賀藩御算用者」の幕末維新』
●現代の日本の庶民
1983年の報告で日本の近親婚は3.9%
福江市における近親婚は7.9%
『1983年厚生省国立社会保障・人口問題研究所調べ』
農業後継者の確保等の要請から親族間の結婚が少なからず行われ、地域的特性から親族間の結婚が比較的多く行われるとともに、
おじと姪との間の内縁も散見され、そのような関係が地域社会や親族内において抵抗感なく受け容れられている例もある
『最高裁判所判例平成17(行ヒ)354 遺族厚生年金不支給処分取消請求事件』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています