【イベント】 「クリィミーマミ」35周年...今、マミがVR/ARで蘇る! マミに"リアル"で会えるイベントも開催
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニュース 2018.6.27 Wed 21:16 (写真) 『魔法の天使 クリィミーマミ』VR(C)ぴえろ(C)Gugenka from CS-REPORTERS.INC 今年で35周年を迎えた『魔法の天使 クリィミーマミ』が、日本アニメのVR/ARコンテンツを開発する「Gugenka from CS-REPORTERS.INC」(以下:Gugenka) の手により、VR&ARフィギュア化。また、6月28日(木)より開催されるイベント「Angelic Moment - anniversary -」にて、マミに会えるVR体験会が開催される。 イベントでは、『魔法の天使 クリィミーマミ』のキャラクターデザインを手掛けた高田明美監修のもと、マミを3DCG化し、GugenkaのxRアーティスト・並松が プロデュースしたVR空間で、1/1スケールの変身シーンが体験可能。マミの周囲を飛び回るネガとポジや、鏡に映った森沢優などの仕掛けなど楽しめるのが嬉しい。 また、2018年でデビュー40周年を迎え、現在に至るまで常にアニメ・ゲーム・イラスト界の第一線で多岐にわたる制作を行ってきた高田の作品を紹介。オリジナルイラスト作品やジュエリー、仏画など貴重な原画の数々が展示される。 さらにこの度、3DCGのキャラクターを現実世界に飾ることができるスマホARアプリ「HoloModels(ホロモデル)」とのコラボも決定。 ポーズやサイズ、表情を自由に作り込み、好きな場所にマミを飾って欲しい。 クリィミーマミのARフィギュアは、2018年9月13日(木)発売予定。 →【フォトギャラリー】クリィミーマミが今、VR/ARで蘇る 【Angelic Moment - anniversary -】概要 日程:6月28日(木)〜7月4日(水) 時間:10時〜20時(最終日18時閉場) 会場:東急百貨店 吉祥寺店 2F 特設会場 VR体験料金:無料 VR体験イベント実施時間: 6月28日(木)14時〜18時(定員80名) 6月30日(土)10時30分〜13時30分(定員30名) 7月1日(日)10時30分〜12時30分(定員20名)、14時〜18時(定員40名) 場所:イベント物販スペース内にブースを設置。予約抽選も同場所にて開催。 参加条件:参加は無料。有料展のチケットをお持ちの方のみ、参加可能。 (チケットは使用後でも使用前でも可) https://animeanime.jp/article/2018/06/27/38411.html (C)ぴえろ (C)Gugenka from CS-REPORTERS.INC 《米田果織》 男なのに見出したら止まらなくなった記憶 決して学校では見ている事を言わなかったが クリーミーマミの作中に 「エルピー・プル」という芸能事務所が会話中に出てくる 80年代ベストアニメ4 クリィミーマミ、ボトムズ、うる星やつら、マクロス ヤンマガの訳ありブラザーズってヤンキーマンガの扉絵に 僕のチン子をパックンチョしてクリーミーマミって 最強に頭の悪い煽り文句があった ピアニストの話好き EDのピアノアレンジが良かったしお話も切なくて記憶に残ってる 小学校の時に クリーミーマミの原画っていうの? セロハンみたいな紙に絵があって 色塗ったやつが3枚届いた 家族の誰にも心当たりがなくて しばらく放っておいたけど 中学になったときに、クラスの友達にあげた すげーーー喜んでた あれ、なんだったんだろう パステルユーミ派の俺は異端 中の人…。(´;ω;`) >>7 こんなんでもか? ttps://www.youtube.com/watch?v=uQvzYnHW7bg >>26 彼女はもう絶対に歳を取らない 至高の女性になったんだよ… 今でこそ声優が歌うのは当たり前の事だが 80年代当時は声優は声優、歌手は歌手 と明確に分業されていた じゃあアイドルの役はどうするの? 歌手に声優させりゃ良いじゃん! と、今とは逆の発想だったのだ! (マクロスのリン・ミンメイ…飯島真理) で、マミ・森沢優は歌手の太田貴子が 演じたのだが、これが棒というか、大根 でな〜…でも最終回・OVAの頃になると フツーに上手くなっていて笑ったw 好きか嫌いだけでふつうじゃないの デリケートに好きにして LOVEさりげなくのギターがB’z始める前の松本孝弘なんだよな。この頃には自分のギタースタイルが出来上がってる。 >>1 こっちじゃなーよ 再現するなら森沢優の方だろうが!!! マミの喋り方と、ちょっと横髪ちょろりの髪型、 クラスの女の子の間で流行ったなあ〜 みゆきの荻野目ちゃんは今聞いたらいい感じなんだが マミの声だけは今聞いてもダメだわ それ以外は完ぺきだったのに でもこれゴメン、どんな層が行くの? いまアラフォーくらいの女の子? 偶然名前がゆうちゃんという女性と結婚したので 毎日自然にゆうちゃんと呼ぶことになった。 >>49 さりげなくねぇ〜〜!!:(;゙゚'ω゚'): 最終回でマミが消えても「優は優だもん」で救われた その前のネガポジとの別れは涙ちょちょ切れもの >>13 支持するぞ! ラブストーリーとしてマミが優れていたことは認める ぴえろ魔法少女の一番最初というエポックメーキングも認める でも、魔法で夢を叶える子供の時間の終わりと、 自分で夢を叶える青春の時間の始まりを描き、 「通過儀礼としての魔法少女」 を確立させたエミの偉大さは決して色褪せない 優の声が生理的にダメ過ぎで見てられなかったのでフェナリナーサに戻った。 久しぶりにCSでちょっと観たら、優がこれでもかってくらいパンチラしまくってて正直引いた(´・ω・`) 魔法少女俺にクリィミーマミ出てきたの このためか! >>46 ジョー「バードミサイルをブチ込んでやる!」 >>57 モモはテレ東(東京12チャンネル)だろ? マミは日テレ系列やぞ >>29 このデブスはまさか現役じゃないよな? 引退かフェイドアウトしてるとこテレビ局に捕まって 「あの人は今」とかで歌わされてるんだろう? ラスト、番組スポンサーのオモチャ会社のトラックに 轢かれて死ぬっていうホラーなオチだったような そういや、マミと優で同時にステージに立たなくちゃいけなくなって その時にマミの立体映像を使ってうまく誤魔化したって話があったけど 裸眼で見ている人に気づかれないくらい精巧な立体映像が現実で作れる日は来るのだろうか >>31 ペルシャだけは分業になってたな まあ、後期EDは富永みーなが歌ったけど >>54 パンチラするのは本当に初めの内だけで、それからは嘘のようにパンチラしなくなるよ >>2 ボトムズがよう分からんちんになった時に体よく始まりハマった思い出 ???「モモもマミもメグ、そしてサリーも私が斃した」 世代的にはマジカルエミだわ マミは年齢的に記憶があやふや 優のパンチラはロリコンへのサービスと言うより男勝りの表現だと思ってた 10歳の自分と17歳?アイドルの自分と好きな少年との三角関係という斬新さは今も色褪せない >>64 ペルシャはペルシャ語が難しくて分業になった。アイドルの子はフェアリー役で出演してたよ >>43 去年あたり、なんか知らんが10代の女の子がTシャツ着てるのよく見たよ AKBの子とかモデルとかクリィミーマミのコスプレ公開したりしてるんだよね 定期的に復活する古代魔法少女 どこの需要があるか良く分からないが 他の魔法少女を押しのける政治力はスゴイ 30周年も結構大規模にやってたよね 次の年にペルシャもやってくれると思ったのに・・・ >>13 同じく 高田明美の絵が嫌いという理由だけどw マミ好きな「まほ俺」のマネージャーが泣いて喜ぶ話題だな 当時は恥ずかしくてみれなかったが、CCさくらを経験した今の俺には なんてことなかったんで、MXの再放送で見たら案外面白くて意外だった そこまでハラハラする訳でもない、恋話も最初からフラグ立ってるようなもんでドギツイ展開もない 宇宙人関係の話もそこまで切羽詰る訳でなし、結構緩々で、正体みられたらまずいくらいか 普通の女の子、時々アイドルってのが凄く良かったなぁ、途中からクソ忙しかった気がするが なんかメルヘンチックな所がいいんですかね、主人公の声優さんの微妙にヘタウマな所もツボってて かなり好き マミで興奮してたって連中はアラフィフだな 当然女子にも人気あったけど 俺のアニメ好き友人でも嵌ってた人いたわ 萌えとかの元祖なのかね >>13 おまえとは美味い酒が呑めそうだ というか割と支持者多いなw >>22 何かに応募してたんでないの 昔はよくセル画の販売とかプレゼントやってたな >>84 俺も。菊池道隆作監の時の絵が好きでなぁ。 >>1 よくわかんないけど物販は予約制の有料展チケットを持ってないと物販買えないってこと?? 展示はその場で払って見れないの(´・_・`) ババーが見に行っちゃダメかしら ラブライブやアイマスなんかのアイドルアニメの元祖みたいなものだし 本放映後10年以上頻繁に再放送もされていたので意外と若い世代で見てた人も多い あと中川翔子のカバーなんかも若い世代への認知度を上げたかも アイドルアニメを作ろうとするアニメーターなら 今でも必ず見ているんじゃないか? マミよりめぐみさんのほうが良い。 VRでめぐみさんのビンタとか無いのか。 TV放送終了後に新曲が出てミュージックビデオまで作成されたという点で いかに爆発的人気を誇っていたか分かる。OVAも傑作だった。 >>68 優=マミだけど変則的な三角関係になるんだね >>92 1983年は5月にミンキーモモ 6月にマクロスが終了して 7月からクリィミーマミが始まる 両番組から色んな要素を取り入れた感のある番組を始めるには まさにドンピシャだったね >>73 なんだかんだで最終回は視聴率20%取ったみたいだからね なのでこの世代の人で見てた人は相当居るから、昔見てた人たちが来てくれると踏んでるんでしょう >>92 テレビ放送にしても、当初2クール予定が好評だったからもう2クール延長したからね まあ、ミンキーモモも打ち切り→反響が大きかったので延長しますだったけど マジカルエミは大人になったときに短パンだったのがちょっとがっくりした パステルユーミに関しては大人にすらならないので、見限った 当時はお姉さん好きでした >>93 ミンキーモモが終わってモモロスを埋める形になったやね エミはOPとED、特にEDが好きだったな 後で中の人が黒歴史扱いにしてるの知ってガッカリしたっけ ユーミはOPもEDもクオリティ高いんだけど話が面白くなくてな 途中でファミコンしながら流し見してたっけ 作劇的にはあまり最近のアイドルアニメと共通点はないから参考にはならないと思う マミ:ソロアイドル、好きな男子との恋愛描写多数、魔法で変身、努力はあまり描かれない 最近のアイドルアニメ:グループアイドル、恋愛描写は乏しい、魔法はなし、努力重視 共通してるのは声優がアニメ内でも現実でもアイドル活動してるという事くらいだろう >>98 当時、TVが二台も同じ部屋にあるとかブルジョアめ!(´・ω・`) クリィミーマミって魔法使うけど別に魔女っ子モノじゃなかったのが斬新だったんでしょよ 魔法っつっても、ほぼマミに変身するくらい 恋愛モノとしての完成度が今日まで評価できる最大のポイントだろ クリーミィマミは子供向けに制作されたアニメだから ラブライブとかとは比較対象にならないんでは マミ(優)はそもそもアイドルになりたがってる訳じゃないし 努力どうこうは問題じゃなくて 魔法で「大人になれる」+「アイドル歌手になれる」っていう 女の子の夢と憧れが詰まったアニメだった まだアイドルが神聖化されてた時代だったしね あと魔法が使えるのが一年間という期限付きで そこも刹那的で良かった 設定考えた人は色々上手いなーと思う >>58 マミとモモは広告代理店(読売広告社)とスポンサー(バンダイ)が同じ 放送局を変更した実質的後番組というのはある意味正しい >>102 現代の比較対象ならアイカツ、プリパラだな プリパラもプリパラチェンジで大きくなってアイドルになってたし >>86 太田貴子の旦那さんは高校時代の同級生 アイドル時代もずっと付き合っていたらしくて、 日刊ゲンダイの「あの人は今」という企画記事のインタビューで、 太田さんはその事を謝罪していたw >>106 そんなこと聞くと「パジャマのままで」が凄い意味深に聞こえてくるじゃないか… しかしアダルティな歌詞だったな EDでちゃんちゃんぷー言ってる今のお子様とは違う >>107 今の女児向けアイドルアニメの歌詞は恋愛関係凄く少ないけど マミは恋愛ソングばっかりだからなぁ >>109 みーなの演技が際立ってたからなぁ。 元と魔法で成長したので演技が違うのはもちろんのこと、 身体は成長したままで、心だけ戻ったとか、演じ分けてたしな。 >>13 魔法少女四部作の最高傑作は マジカルエミだと今でも信じている >>26 ユーミはお色気に走り、ストーリーが致命的につまらなかった EDテーマだけは至高 マジカルエミが好きだった OVAの蝉時雨も大きな盛り上がりとか全くないけどこれで良いと思える >>13 だけど思いのほか、同士がいて嬉しい 猛烈に見たくなったからDアニメ探したけど マミはあってエミはないのか・・・ テレビアニメで芸能界の裏側をある程度リアルに描いたのはマミが初めてかな ドロドロしてるわけじゃないけど綺麗ごとだけじゃない部分もちらっと見せて 全体的に華やかだけどそういうリアルなところも魅力的だった ペルシャも良いけど、あのライオンが元に戻れなかったのがな 3Dモデル自体がショボくさすぎるんだよ。 高田明美の描いたパステル画がバリバリ動くようなCGくらい出せと言いたい。 >>85 菊池通隆が麻宮騎亜だったって 最近知ってびっくりしました 黒歴史魔法のステージと 歴史から消されたハーバーライト物語 完全に忘れられてるな 7月7日(土)14時からの『アニソン・アカデミー』(NHK-FM)に 太田貴子がゲスト出演 ちなみにこの日は中川翔子はお休み(電話で出演予定)で、 代理パーソナリティは篠原ともえ 高田明美も仕事なくて、これだけで飯食ってる感ありありだなあ マミちゃん返せ! マミちゃん返せ! マミちゃん返せ! >>127 ファンシーララは別枠でもいいよ。 全体にリアル寄りで結末も切ない。 黒歴史呼ばわりすんなし。 黒歴史ってのは主演声優のことだろう多分 清純派で売ってたのにいろいろと暴露された 声優使っときゃ良かったものを。 ニャンダー仮面の主題歌とか、結構好きだったのにもったいないわー。 太田貴子でよかったと思う ツンマミ、デレ優な差だけはつけてたし >>133 >>134 大森玲子なら、今年のいつだったか『アニソン・アカデミー』(NHK-FM)に ゲストで来たよ ファンシーララの主題歌も生で歌った 最近バーチャルYouTuberは3,000人を越えています。 そこで今どのVtuberが人気なのか調べてみようと思います。 第二回バーチャルYouTuber人気投票ですが、Vtuber界隈の変化が激しい為、投票受付期間中であれば、 一度投票した内容を変更できるようにしました。 今回は一人三票です。今回からモンスト、鈴木ヒナ、ポン子、アイドル部など強力な新人さんも入っておりますので、 投票をよろしくお願いいたします。 現在660票 あなたの好きなVtuberは? https://goo.gl/forms/wHUyA3Phxj6y2nu73 ・2018/6/5時点でチャンネル登録数10,000人以上のVtuberを対象としています。 ・一つのチャンネルでVtuberが複数人いる場合は、それぞれ分けています。 ・一人三票です。 ・このグーグルフォームに投票するにはグーグルアカウントでログインする必要があります。 ・並び順は前回の得票数の高い順と新人は登録者数の多い順に並んでいます。 ・今回も1,000人の方が投票するまで継続します。 ・受付期間中は何度でも投票内容を変更できます。 第一回バーチャルYouTuber人気投票結果(2018年5月7日〜5月30日、全投票数1,000票)(スプレッドシート) https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vTpmFxf3MHjezIdvmte2CD6kWk4so-gtI8a9XJVjS_O0aMZhekYnSCj-n4DCLfHGXhke7HZYbJM1TEa/pubhtml?gid=0& ;single=true パチンコ屋が勝手にノボリを立ててたが、あんなのどこで作ってたんだろう 第一話からロンググッドバイまで一気に見ると 太田貴子がちっとも上手くならないのがよくわかる 徳間の一押しでナウシカにも無理矢理一声入れたのにw だがそれがいいっ! 太田貴子も鈴木真仁も中田あすみも大好きだぞ いや上手くなってるだろw マミ以外(というか徳間以外)でメインの役は難しいレベルだけど それでも初回と比べたら雲泥の差だぞ そもそも声優志望ではなくマミはあくまで芸能活動の一環だからあんなもんだろう 観てないけど太田貴子は鳥山明のアニメでも主役やってたでしょ なんかなあ 最近クリィミーマミビジネスばっかだなあ >>152 ファンシーララ放送当時、主演の大森玲子は、「魔法少女なのに戦いません!びっくりです!」と言うコメントを発した。 ぴえろ魔法少女シリーズのニーズは失われて久しい。 次作の製作には、ニーズをゼロから再開拓することから始める必要がある。 セーラームーンに端を発した戦闘変身魔法少女ものは当時すっかり主流になったもんな ララ以前で戦わない変身魔法少女テレビアニメの最後は花の魔法使いマリーベルだろうか スイートミントはこういうスレで全然話題出ないね 羽原絵で当時は結構アニメファン人気あった気がするけど 最終回でトラックに轢かれて死ぬやつだっけ? 意味わからんよな。 >>155 2クール目で突然OPと変身シーンだけ作画が異常に良くなって腰抜かした覚えがある 話題でないのは…あれだな、可愛いけどストーリーが無難過ぎたのかな 恋愛も叶えたい夢も大したものでなかったし マミより前の魔女っ子に先祖がえりしたかのような子供向けだった クリーミーマミ(パンツ) エスパー魔美(ヌード) 巴マミ(首) マミという名の日本三大魔法少女 クリィミーマミやミンキーモモをやってたような時代は ちょうど女子差別撤廃条約の批准に向けて国内にも変化が生じていたしな いわゆる女性の社会進出って奴 セーラームーンはそこから10年ぐらい後に始まっているから それだけ世の中が変わった証と言える クリマミの時代のアイドルと言えば、基本的には単独で成り立っってる存在で 現代みたく、グループアイドル全盛ではなかった(もちろんアイドルユニットも実在した) 仮にリメイクするとして、この辺のアイドル事情はどうアレンジするんだろう アイドルの年齢が下がっちゃってるから難しいだろう 大きくなったらこうなりたいっていう理想の投影じゃなくて 今の自分からの逃避になりそう パジャマのままでって、 アキモト作詞じゃなかったっけ? そういやレイズナーのメロスのようにも、 アキモト作詞だったはず。 スイートミント、海モモ、マリーベルが葦プロ90年代非戦闘型変身魔法少女(長い)の3部作だね 自分はどれも好きだったけどやっぱりマリーベルと同時期のセーラームーンのインパクトには敵わない 当時の葦プロと言えば、アイドルもののえり子ようこ、 あかほり全盛期のラムネ&40だからな アイドルものは一度絶えるし、ファンタジーSDロボと言うか広くはゲーム系は先にワタルが作った流れとは言え、 葦プロの仕事としては魔法少女よりこの二系列が与えたインパクトの方が大きい 強いて関連を上げると、当時、 スタッフの重なりがあるモモに似たテーマや雰囲気から、 ようこを魔法少女ものの亜種に分類しようとする見方もあったなぁ >>166 そんなマイナーアニメ出して2系列とか言って素人まるだし 恥ずかしくないの?生きてて 前年に始まったミンキーモモの30周年記念企画は流れたっぽいな こっちは頑張ってるが正直イベントより新作アニメが観たい マリーベルの後番組が女児向けでなくジャンケンマンだったから 魔法少女の需要が全部セーラームーンに持っていかれたんだろ 何だかんだで戦闘だけでなく 変身前の女子中学生の日常や うさぎと衛のロマンスもちゃんと描かれてる 流石はサトジュン 小山モモにはひとかどの思い入れが無いわけではないが 林原モモが途中に存在してて30周年と言われてもピンとこない 個人的には林原さんの海モモって見るべきところがなんにもない まだようこそようこで演じてたサキちゃんの方がよっぽど面白い ファンが求めるのは芦田さんのモモでなく わたなべひろしのモモでは? >>1 のリンク先見て、今風に描き変えたというより下手くそが描いたしょぼい絵だと思った。 ヨッキュンとサキさんに会いたいぜ 田中陽子は来るな マミに準レギュラー級で登場する星井ディレクターはもちろんあの人がモデル >>176 しかしなんであの人がモデルになったの? 高田明美つながり? >>173 80年代に活躍したキャラデザや作監の人たちは、おおむね良さが失われて "ヘタクソ"になってしまってるなww ぴえろのアイドルアニメと葦プロのアイドルアニメは作風が全然違ったね 前者は日常描写が丹念でリアリティがあったけど後者は非現実的な描写が多かった 葦プロはB級しか作れな低予算プロダクションだということはマニアなら誰でも知ってる ただ設立当初から女児向けアニメには好事家なら飛び付きたくなるキャラデザを連れてきて 低予算リミテッド故かスタッフのお遊びかマニア心をくすぐる作品作りでアニメ雑誌を賑わせていた 吾妻は一時期プティアンジェに狂ってたしな >>180 えり子はバリバリの大映ドラマだったじゃんww 非現実的は言い方間違えた 抑制の利いたリアリティのある描写が多いぴえろと 大げさでいかにもフィクションらしい描写の多い葦プロ ロンググッドバイで 撮影帰りのロケバスのなかでみんなでBIN・KANルージュ大合唱するシーンすこ めぐみさんが「やだ、マミの歌じゃない」といいつつちゃんと歌ってて幸せな感じがする トマトの夕陽かかとにあびながら〜♪ クリーミィマミって確か松田聖子がモデルでしょ なにがいいんだかさっぱりわからない 中森明菜モデルにしたツッパリ女の漫画もあったような まだタッチやみゆきの方がまだ見れる クリィミーって…クリームまみれの幼女だと犯罪臭が凄いが 滑らかなクリーム状にした元幼女だと完全な犯罪 35年前の35年前って、すでに戦後だからなwwどんだけ戦後は長いか知れようww >>179 長門ユキの消失っていうアニメのキャラデザ?を見たら伊藤郁子と書いてあったが、 絵に魅力が無さすぎて驚愕してしまった セーラームーンではあんなに凄かったのになんでこんな感じになってしまったのかと ぴえろはあの当時には新興のアニメ会社だったけど 時代性みたいなのを取り入れるのが上手かったね 70年代までの重さが絵面に無い だからクリィミーマミもそこまで古臭く思われないのかもしれん >>160 キャリア・ウーマンが流行語になったのが1979年 ヤマト(1974)→ガンダム(1979)→マクロス(1982)で 女性キャラが増えるのも決して偶然じゃない >>160 単純にそれだけじゃない アニメ美少女の需要が高まってきたのも背景にある セラムンもクリィミーマミ同様に男性ファンを意識した企画だったからな レイアースもイクサー1の影響がある ちょうど女性の進出と美少女需要の思惑が一致したため大ヒットになった >>182 一方、ようこは逆ミンキーモモとでも言うべき同波長逆位相の破天荒な物語だった。 >>164 クリィミーマミの「パジャマのままで」はOPの「デリケートに好きして」 と同じ古田喜昭の作詞&作曲 秋元康は後番組の『魔法の妖精ペルシャ』の後期OP「おしゃれめさるな」 の作詞を担当(作曲は『マミ』と同じ古田喜昭) >>195-196 『レイアース』と『イクサー1』は監督が同じ平野俊貴(平野俊弘) レイアースのヒットはんなたまたまじゃねえよ。 クランプがめっちゃオタ層狙って、狙いがそのままクリティカルした結果。 すんげえアニメにも口だしたらしいしな。 ガチガチに釣りに来て、見事オタが釣られてる。 俺はときめきトゥナイトのEDで服がどうなってるのか確かめたい CLAMPのあの空恐ろしい冷静さってなんなんだろうな 漫画家というより画家に近いような気がする 大抵の漫画家は、何かの伝えたいメッセージがあって漫画の力を借りて表現するんだけど、 CLAMPにはあるイメージやシチュエーションを表現したいという情念だけがあって、 キャラもストーリーもそれをもっとも効率よく実現するための手段に過ぎないように感じられる >>204 知らんのか、実家のクレープ屋の屋号がクリーミー >>201 『ときめきトゥナイト』のED(とOP)も『マミ』と同じ古田喜昭が作詞&作曲を 担当している 古田喜昭は80年代のアニメソングを語る時には絶対に外せない人物 >>155 羽原信義はキャラクター原案だけ 実際のキャラクターデザインを担当した都留稔幸の絵には 羽原絵の面影は無かった ついでに言っておけば、当時の葦プロ作品なら『スイートミント』より 同時期に放送していた『ようこそようこ』の方が人気があった >>206 これやってたとき物心ついてなかったから見た事がないのに 作品名だけはやたら目にしてたんだ すっきりした、ありがとう >>187 中森明菜モデルにしたツッパリ女の漫画って、きまぐれオレンジ☆ロードのことか? ホワイトアルバム2の冬馬かずさってちょっとだけ鮎川まどか入ってるよなwと思った。 サックス演奏するシーンがなければそこまで深読みしなかったけど。 鮎川まどかがサックスの演奏をする設定は元の原作には無く、 シリーズ構成の寺田憲史発案のアニメオリジナル サックスを演奏した回の視聴率がよくなかったとかで、テレビ局 サイドの要求もあり、その後はサックスは登場しなくなった ハートのSEASONが一番好きだな 明るく爽やかなポップスなのに切なさや孤独がにじみ出ていて奥行きのある世界観 とにかくクリィミーマミの歌はカバー数がめっちゃ多い 主に声優さんにカバーされてるけどみんな好きだったんだね >>213 アニメオリジナルなんてスタッフのオナニーだからな。当然そんなもんいらねっつの。 知ってるやつはみんなジジィ&ババアだろ そんな歳にもなってまだようじょアニメに未練があるのかw うむ、最終話で涙を流して「マミちゃん返せ!」と唱和した者だけが書き込むが良いぞ。 有象無象の使い捨てありきのオタクアニメとは違うしな 何十年経っても新たにファンが付く 半年の予定が1年に延長されたとは思えないほど構成が綺麗 ぴえろの魔法少女もので面白かったのってこれだけだな 80年代前半の時代性は入っているけど 女の子の持つ変身願望とか悩みとか その辺は簡単に陳腐化しない普遍的なものだから根強いね まぁ脚本の伊藤和典の力だよな マミが名作足り得たのは 全体的なシリーズ構成は言うに及ばず マリアンの瞳、とか当時衝撃だったわ >>224 普通に今そのまま放送しても人気出ると思う 子供達に OPEDも今聴いても古臭くない良い曲だし あの電動スクーター?とかワクワクするもんな >>224 普通に今そのまま放送しても人気出ると思う 子供達に OPEDも今聴いても古臭くない良い曲だし あの電動スクーター?とかワクワクするもんな 最近バーチャルYouTuberは4,000人を越えています。 そこで今どのVtuberが人気なのか調べてみようと思います。 第二回バーチャルYouTuber人気投票ですが、Vtuber界隈の変化が激しい為、投票受付期間中であれば、 一度投票した内容を変更できるようにしました。 今回は一人三票です。今回からモンスト、鈴木ヒナ、ポン子、アイドル部など強力な新人さんも入っておりますので、 投票をよろしくお願いいたします。 現在800票 あなたの好きなVtuberは? https://goo.gl/forms/wHUyA3Phxj6y2nu73 ・2018/6/5時点でチャンネル登録数10,000人以上のVtuberを対象としています。 ・一つのチャンネルでVtuberが複数人いる場合は、それぞれ分けています。 ・一人三票です。 ・このグーグルフォームに投票するにはグーグルアカウントでログインする必要があります。 ・並び順は前回の得票数の高い順と新人は登録者数の多い順に並んでいます。 ・今回も1,000人の方が投票するまで継続します。 ・受付期間中は何度でも投票内容を変更できます。 第一回バーチャルYouTuber人気投票結果(2018年5月7日〜5月30日、全投票数1,000票)(スプレッドシート) https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vTpmFxf3MHjezIdvmte2CD6kWk4so-gtI8a9XJVjS_O0aMZhekYnSCj-n4DCLfHGXhke7HZYbJM1TEa/pubhtml?gid=0& ;single=true 今でもそれなりのイベント組めるんだから新規ファンも存在してるはず 去年の35周年に何もなかったロリコン共に穢されまくったなんとかモモとは大違い モモを覚えているのはオタクだけ マミはあの世代の女性に絶大な影響を与えてる >>232 普通にミンキーモモにも女性ファンはいるがアイドル要素はなかったし ぴえろはシリーズになったから影響力は強くなった ミンキーモモも同じシリーズだと思ってる人が多い >>232 モモは全国ネット化する前のテレビ東京、 マミは日テレ系列。 知名度に差があるのは当然 ミンキーモモはアニメ雑誌での扱いは良かったけど リアルタイムで視聴出来たエリアはそう多く無いんだよな これはイデオンなんかにも言える 大阪ですら空白地 https://ja.wikipedia.org/wiki/TXN ネットワーク 開局日 1964年04月12日 テレビ東京 1982年03月01日 テレビ大阪 1982年03月18日 - 1983年05月26日 空モモ 1983年09月01日 テレビ愛知 1985年10月01日 テレビせとうち 1989年10月01日 テレビ北海道 1991年04月01日 TVQ九州放送 1991年10月02日 - 1992年12月23日 海モモ(日テレ系) 東京12チャンネル系のアニメは 系列局無くても、名古屋大阪等では、 系列外放送局で流すのが当時の通例 まあ、一月遅れとかになることは有る マミとペルシャとモモはしょっちゅう長期休みとか平日夕方とかに再放送されていた印象 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる