【アニメ】ガンダムの歴史の重要ピース『MSV(モビルスーツバリエーション)』とはなんだったのか?[06/24]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
■モビルスーツバリエーション、MSV。
映像作品を持たず、モビルスーツのデザイン画と文字設定だけで展開されたガンプラ企画は、
1980年初頭の少年、青年たちを熱狂させた。
「あの時代、MSVがなかったらおそらくZガンダムもなかったし、ガンダムは消えていたかもしれない」
当時熱狂の中にいた高校生で、のちに『ガンダム・センチネル』を手がけるあさのまさひこさんはそう語る。
5月、あさのさんは著書
『MSVジェネレーション ぼくたちのぼくたちによるぼくたちのための<ガンプラ革命>』を発表した。
当時、商業流通した雑誌など客観的資料を基にMSVについて綴ったドキュメンタリー本だ。
現在まで続くガンダムの歴史の中でMSVがいかに重要だったのか。
出版までの苦難と亡き”編集者”への思いとは。BuzzFeed Japanはあさのさんをインタビューした。
MSVとは1980年前半に発売された雑誌、書籍を中心に展開されたガンプラの企画、
その後に発売されたバンダイのプラモデルシリーズを指す。
劇場版『機動戦士ガンダム』第1作が公開され、
ガンプラ人気が社会現象と化した81年に出版された書籍『劇場版機動戦士ガンダム アニメグラフブック』。
この本にガンダムのメカニックデザイナー大河原邦男によるオリジナルのザク
(水中用ザク、ザクキャノンなど)のイラストが掲載され、大きな反響を呼んだ。
本を担当した編集者の安井尚志は、大河原に続々とオリジナルのMSを描き起こさせる。
これらの機体は後にMSVと呼ばれ、当時の小学生から大学生まで幅広い世代に支持された。
高機動型ザクU(黒い三連星専用ザク)、ジョニー・ライデン少佐専用ザクU、
フルアーマーガンダムなどファンならよく知るMSも、MSVから生まれたものだ。
二次創作的な雑誌企画だったMSVは、1983年にバンダイからプラモデルとして発売され、
ガンダムの正史に組み込まれていく。
アニメなど映像作品をもたないMSVがなぜブームとなったのか。
「現在ガンプラは日本だけでなく、世界中、とくにアジア諸国でも売れています。
でも規模でなく、熱量でいうと、今が1なら当時は100以上。触ればやけどするくらいでした」
まだファミコンが発売される前。ガンプラに限らず、プラモデルが子供たちの趣味の王者だった。
「当時は正規だけでなく、パチモノまで含めるとほぼ毎日、
模型屋にリアルロボットの新製品のプラモが入るような時代だったんです。
小学生から大学生まで、ネットがないから足を使っておもちゃ屋を回って新製品の情報を手に入れた。
店の人も一見さんにはなかなか教えてくれなくて、常連にはこっそり『入っているよ』と教えてくれてました(笑)」
MSV以前のガンプラも大ブームを巻き起こしたが、例えば1/144のゲルググは腕が肩の装甲よりも上まで上がらないなど、
現在を考えると決して高い質ではなく、改造しないとアニメに登場したような”リアルさ“には近づけなかった。
だからこそ子供たちは雑誌に載った改造法を実践し、自らリアルな物に仕上げた。
「ただ組み立てるだけではだめ。説明書を破り捨てて、いろんな部分を改造してこそ初めて、
ムーブメントの輪の中に入っていける。自分で考えて、自分で行動することが必要だったんです」
自分たちの手を経て完成される文化。当時の小学生までもがMSVを
「自分たちが生み、育んだ文化」と自負していたという。
https://img.buzzfeed.com/buzzfeed-static/static/2018-06/21/5/asset/buzzfeed-prod-web-03/sub-buzz-9277-1529571695-1.jpg
https://img.buzzfeed.com/buzzfeed-static/static/2018-06/21/23/asset/buzzfeed-prod-web-03/sub-buzz-22761-1529638941-1.jpg
https://img.buzzfeed.com/buzzfeed-static/static/2018-06/21/4/asset/buzzfeed-prod-web-05/sub-buzz-17160-1529569191-1.jpg
https://www.buzzfeed.com/jp/tatsunoritokushige/msv?utm_term=.krkpwq1zv#.exVrP0EzK
続き) 続き)>>1
あさのさんがMSVを描きたかった理由の一つが、ブームを作ったのが編集者の安井、
そして模型集団「ストリーム・ベース」と、20代の若い世代だったことだ。
「ミリタリーなどについてものすごい知識量を持っていたけれど、当時大学生だった人間の、
喫茶店で話して作ったような企画がなぜ大人気となったのか。そのミラクルを描きたかった」
著書の中ではMSVが生まれるきっかけに
現アニメ・特撮研究家の氷川竜介のアイディアがあったりと有名人の名前も飛び出し、
オタク文化の群像劇としても楽しめる。
もう一つ描きたかったのはガンダムの歴史におけるMSVの重要性だ。
劇場版3部作の最後となる「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙編」の公開と
「機動戦士Zガンダム」のスタートの間には3年の空白期間がある。
アニメがなかったこの期間、ガンダムの熱を保ったのがMSVだった。
「あそこでMSVがなかったら、おそらくはZガンダムもなかったし、ガンダムはそこで消えていたかもしれない。
ガンダムというビッグタイトルを俯瞰してみると、MSVはブリッジ。ものすごく重要なピースなんです」
MSVの軍事的に深堀りされた機体設定などはアニメの世界に深みを持たせた。
それらは「機動戦士ガンダム0083」「機動戦士ガンダム 08MS小隊」そして
「機動戦士ガンダムUC」へと色濃く繋がっていった。
あさのさんは2008年に模型雑誌でMSVの特集を企画。手応えを感じ、一冊の本にまとめたいと考えた。
書籍化するにあたり、2013年に話を持ち込んだのが、
MSVブームに関わった雑誌「模型情報」で編集長を務めていた加藤智さんだった。
あさのさんはデザイン専門学校生のころに加藤さんと知り合い、
その後あさのさんが原型師として美少女フィギュアの第一人者となると、取材対象と取材者として親交を深めた。
「加藤さんにMSVで本を作りたいと話をしたら、待ってましたという感じでした。
当時加藤さんは『キャラアニ』の社長。出版部門はありませんでしたが、
この企画だけは絶対に他人に任せたくないと版元はKADOKAWA、発行はキャラアニとトップ決断で決まりました」
すべての取材にも同行していた加藤さん。
バンダイに出版の最終許可を取った後、加藤さんから「近くにいいところがある」と隅田川沿いの店に誘われ、
酒を交わした。
「夕暮れでスカイツリーが綺麗に見えて。
『この本が出れば心置きなく死ねる。成仏できる』と加藤さんが言ったんです。
本を作る途中何度も言われていたから『また、その話ですか』と何度も言ったんですけど…」
2014年2月17日に加藤さんと打ち合わせした際、
「いつ書き上がる?」と加藤さんから聞かれ「2月いっぱい」と答えていたあさのさん。
1週間後、外出先で加藤さんの訃報を知る。後から、加藤さんはすい臓がんを隠して、取材に臨んでいたことを聞いた。
もう少しぼくの執筆ペースが早かったら、もしくは、この企画をもう少し早く持ち込んでいたら…。
本のあとがきには、あさのさんの忸怩たる思いが綴られている。
社長の肝入り企画だったMSV本は、加藤さんの死により状況が変わり、出版が難航。
別の出版社に持ち込むも再びトラブルに遭い、太田出版に持ち込んだのが2年前の9月だった。
仕切り直しとなったMSV本だが、
元々バンダイの社員でMSVの当事者でもあった加藤さんの後ろ盾がないこともあり、出版は困難を極めた。
編集を担当した太田出版の林和弘さんによれば「この本が出版できたこと自体が奇跡」と言うほどの難産の末に、
今年ついに出版に漕ぎ着けた。
雑誌特集から約10年、加藤さんの死から4年の歳月が経っていた。
様々な思いが込められ、出版された『MSVジェネレーション』。
MSVというものを語ることと同じくらい、ある強い気持ちが込められている。
https://www.buzzfeed.com/jp/tatsunoritokushige/msv?utm_term=.krkpwq1zv#.exVrP0EzK
続く) 続き)>>1
「プラスチックモデルというミニマムなものを題材として、重厚的なドキュメントがつづれ、
それを世に公表できたことが僕の中では重要です。例え、おもちゃであってもきちんと書き切ることができれば、
それは重要な、重厚なドキュメントになり得る。
小さいかもしれないけれど、その風穴を開けられたという自負があります」
「リカちゃん人形だろうが、スーパー戦隊シリーズだろうが、題材は何でもいいんです。
同業者の中から僕も、私もやりたいという声が上がってほしいし、版権元もこういう表現があってもよいかなとなる。
そういう世の中になってくれると期待してます」
MSVがガンダムの歴史をつなぐブリッジになったように、
この本が、そしてこの本に刺激を受けた後続が文化を後世に伝えるブリッジになってくれることを、
あさのさんは願っている。
https://www.buzzfeed.com/jp/tatsunoritokushige/msv?utm_term=.krkpwq1zv#.exVrP0EzK 諸悪の根源
MSVなどというお手軽市場を見つけたからこそ、後の粗製乱造につながる これこれ、探してたんだよね。
MSVのおかげで今のガンダムがある。当時を知るもののひとりてしては
感慨深いものがある。 ジオンが負けたのはアホみたいにバリエーション機を作りすぎたせいで本来一機種に注ぎ込むべきリソースが分散したせいだな。 ガンダムのスポンサーだったクローバーは倒産し後乗りしたバンダイだけが生き残った
なんとも皮肉な話 そもそも1st制作時に一年戦争という設定が無かったから
何年も戦争してて用途に合わせて機種開発してたという設定に特に違和感が無かったのではないかと。 もともとアオシマがガンプラ開発する予定だったんだよね
歴史が変わってたなw 当時の俺、原作のTV番組見てなかった
再放送でも見てなかった
低学年のガキだから映画館もいけなかった
駄菓子屋で売ってたシール(フィルムブックだっけな?)でストーリーをなぞり
ガンプラ作って喜んでただけ 「足首の曲がるザクが作れる」
それだけでザク・マインレイヤー買った
1/144旧ザクから改造する根性は無かった >>2
> もう少しぼくの執筆ペースが早かったら、もしくは、この企画をもう少し早く持ち込んでいたら…。
ここ見るとあさのの駄目っぷりが… MS-06R-2ジョニーライデン機はちょっと後から出たんだけど
黒い三連星の06R買っちゃってるわけよ
極論すれば、違いは脚に装甲ついてるだけでほぼ同じ
あとジャイアントバズ
迷ったね
迷った結果、スルーした
お小遣い足りないんだもん MSVシリーズははそれまでのガンプラよりもボックスアートがすぐれていた
それでさらに子供から巻き上げた ザクキャノンは9機しか生産されなかった
YMS-08がイフリートじゃない
一年戦争がUC0079で終わらない
連邦軍の戦力に宇宙空母がある
他にも死に設定は色々ある
あくまで非公式の二次創作だった 正史とか公式なんて気にする事も無く、プロトタイプガンダムを買った思い出。 映像がなくても派生企画で熱を保ち続けられる
今はけものフレンズへの熱は動物園通いで繋ぎ留めている
もうアニメの新作は叶うまいが MSVはプラモになって盛り上がったけど
後継企画のMSXはパッとしなかったね…
まぁ当時一切商品化されなかったからな
ガルバルディαとかガッシャとか… 1/144ドムって無かったんだよな リックドムだけ
しかも500円
他にもガンタンクとかジオングとか、500円キットはちょっと億劫
でもゾックは買った
そして後悔した まあプラモ売るための水増しだよね。
ただガノタ的には色々捗るいい企画だった。 >>13
アッグガイやアッグやジュアッグは所謂没MS
後にMSVに組み込まれる形になったけどね おもちゃ屋でプラモ買うと、小冊子がもらえたんだよね
それに載ってたペガサス級何番艦がジャブローで建造中とかを読んで、
ホワイトベースっていっぱいあるのか!
とかめちゃくちゃ興奮した思い出 ゲームでMSVキャラの知名度上がったよね。ジョニー・ライデンやシン・マツナガとか >>29
おいおい、WBがジャブローに入ったとき隣のドックで建造中の改ペガサス級が映ってるやん(#29ジャブローに散る)
>>1から20年後
二次創作レベルの糞みたいな後付設定やMSの濫造に嫌気がさした私は
ガンダムへの興味を完全に失った ガンダムの歴史って意味ならMSVよりSDのが重要だけどな
仮にSDなかったらガンダムは今の位置にいないわ良くてマクロス程度で終わってた
まぁSD冷遇はじめて子供がガンダムに入ってこなくなってオッサン向けトジコンになっちゃったし
あとはもう緩やかに死んでくだけだよなぁ >>31
アレ、イマイチよくわからん艦なんだよね
一説ではペガサス級スタリオンではないか
といわれてる、ホワイトベースの修理の為
パーツ取りされて一年戦争には参戦できず >>36
ジ・アニメージ ブランドで売ってて絶対買わないデザイン。駆け出しのメカデザイナーにでも手伝わせたのか? 一年戦争に参加したといわれるペガサス級
はホワイトベースの他、4隻
ペガサス(艦載MS・G3ガンダム)小説版
グレイファンム(搭載MS・ALEXの予定)
サラブレッド(搭載MS・G4G5ガンダム)
ヴランリヴァル(搭載MS・G3G6ガンダム) 当時から知ってるけどジョニー・ライデンのザクとか子供ながらに大嫌いだったな
あと装甲つけまくるのとかバカじゃねぇのって 最近バーチャルYouTuberは3,000人を越えています。
そこで今どのVtuberが人気なのか調べてみようと思います。
第二回バーチャルYouTuber人気投票ですが、Vtuber界隈の変化が激しい為、投票受付期間中であれば、
一度投票した内容を変更できるようにしました。
今回は一人三票です。今回からモンスト、鈴木ヒナ、ポン子、アイドル部など強力な新人さんも入っておりますので、
投票をよろしくお願いいたします。
現在580票
あなたの好きなVtuberは?
https://goo.gl/forms/wHUyA3Phxj6y2nu73
・2018/6/5時点でチャンネル登録数10,000人以上のVtuberを対象としています。
・一つのチャンネルでVtuberが複数人いる場合は、それぞれ分けています。
・一人三票です。
・このグーグルフォームに投票するにはグーグルアカウントでログインする必要があります。
・並び順は前回の得票数の高い順と新人は登録者数の多い順に並んでいます。
・今回も1,000人の方が投票するまで継続します。
・受付期間中は何度でも投票内容を変更できます。
第一回バーチャルYouTuber人気投票結果(2018年5月7日〜5月30日、全投票数1,000票)(スプレッドシート)
https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vTpmFxf3MHjezIdvmte2CD6kWk4so-gtI8a9XJVjS_O0aMZhekYnSCj-n4DCLfHGXhke7HZYbJM1TEa/pubhtml?gid=0&single=true >>13
ボツになったモビルスーツだけどジャブローだったか連邦の作戦会議中のスクリーンにはでてたよ。劇場版だったかもだけど。 クローバーが倒産したのはダンバインが
売れなかったからじゃね?
クローバーのダンバインシリーズ、
上質なメタルフィギュアみたいな質感で
野心的な商品だったのにな〜
ダンバインという作品自体が早すぎた >>19
あーわかる。
金のなかった俺は1/100のザクをプラ版やパテ駆使してデザートザク作ったわ。頭部バルカンが地味に難しかった。 >>44
TV版26話の事じゃないかな
レビル将軍をWBが補給修理の為に立ち寄ったベルファストに迎えた時の映像
アムロがこれ全部別のMSなんですかと驚いた時の 功罪あるよな
こんな機体があればいいのにって妄想の余地が出てきたり後付で何でもアリの状況招いたり >>34
来年40周年なのに最近の盛り上がりの無さはヤバイね モビルフォースガンガルの
直立恐竜をモチーフにしたあいつが好き 真面目に考えればたった一年しか戦争してないのにそんなに何種類もの機体が出てくることなんてないけどな 他のガンダムにもMSVあるけど全く人気出なかったね こういうカスタムを劇中でやったレッドショルダーとか24部隊とかたまんなかったよね >60
種のアストレイシリーズはMSVに当たらないの?あれ結構人気あったと思うけど。 >>34
確かにSDは重要だよな。
MSVはZとZZにつながったけど、SDシリーズがなかったらそれ以降はなかったはず
等身の低いSDがあったから、解像度のショボいファミコン時代でもゲーム展開できたし
ロボットアニメの首がつながったといっても過言ではない >>28
それらボツMSのどれかにハマーン様が一度だけ乗ってなかったっけ ガンプラの一番の功労者は「How To Build Gundam」だな
ストリーム・ベースが作った06-Rや2の表紙のオープン・ハッチガンダム
あれ見て興奮しなかった子ども沢山いたぞ ついこの前「HOW TO BUILD GUNDAM」が電子書籍化されているのを発見したので懐かしくて購入したわー おもちゃがクローバーじゃなくてタカトクから出てたらタカトクは生き残ってたかもしれない… 模型販売促進のためのこじつけだろ
それ以外になにがある スケールモデラーの知識と技術と世界観を
ガンプラに結びつけた
こういう解釈でいいんじゃないの?
あえて結び付けなくても元からそうだ!!って言う人がいるかもしれんが
商業的には子供向け玩具って位置づけだったしね >>67
いまだあの作例を超える06Rとジオングの立体が存在しない脅威 記憶が曖昧な人も多いな いちいち突っ込んでられないレベル
まぁそんなもんか ジョニーライデン、普通のおっさんだったハズがいつの間にか美形キャラになってた件
ゲームだと井上和彦が声当ててるし >>66
あの時にハマーン様が搭乗したのはアッガイ
ちなみに同じ時にジュドーが搭乗したのはズゴック Wiiのスカッドハンマーにはアッグが出てくるぞ
ネタキャラと思わせといて結構強い、でかいし
専用機もあって笑えるw ガンプラブーム当時でもMSVは作った記憶がないな
自分の中でアニメに出てこないのはコレジャナイってのがあった MSVとかセンチネルの映像化が全くないのが残念
ユニコーンはちょっと出てくるだけだしなぁ >>58
マゼラアタックはMSの足くらいの大きさなのに、ザクタンクの巨大な車体はどこから持ってきたのやら。 >>80
マゼラアタックとザクをニコイチしようとしたら全くサイズが合わなかったもんな Gジェネで図鑑埋めるためにゴミみたいなモビルスーツを生産しないといけないのはMSVのせい >>57
いやいやわからんよ
第二次世界大戦の数年で
相当数の戦車が開発されたことを考えると
宇宙世紀の超技術ならありえるのかもしれない MSVはバンダイの模型刊行紙が最初じゃね?B-CULBの前身の 雑誌やガンプラをガンガン買えるお坊ちゃん向けって印象しか無い(僻み)
そもそも情報源がTVアニメしか無かった俺の様な子供には縁が無かった 当時の話だが放送中のザブングルの1/100ウォーカーギャリアが発売されなかった事があった
その反面MSVはやたら出てたのでなんだか悲しかったなあ いくらガンプラブームだからって、
没デザインのアッグガイやジュアッグまで発売しちゃうのはどうなんだ?
後に映像化されたけさ ガンダム本編が無い今こそアニメ化を
ナラティブとかハサウェイはまたユニコーン式の劇場だしな あさの、センチネルとかの実績は認めるけど今じゃ完全に老害だろ アニメ本放送は79年
ガンプラ販売開始は80年。翌81年にガンプラブーム、映画公開
MSVは83年
このあいだも、ザブングル、ダンバイン、エルガイムとあったが、85年にZ放送開始 >>10
あっただろ?
半年で半分死んだどうたらとか言ってたじゃん >>34
マクロス程度でいいだろ
SDでロボット動物園が決定した >>81
同一スケールにするとな。
スケール違いのをニコイチにしたんだろww
マゼラトップ砲をザクが持ったときとか、スケールおかしいのは他にも多々あるけど。 >>93
無いぞ
テレビシリーズ終わった後に「戦争は一年間、テレビは9月以降」となったんだし。
テレビ放映中は、戦争が始まってどれくらい経ってるかとか触れられていない。
実際のWW2みたいに開戦してから数年の感覚だった。
小説版は、UC0080新年を迎えても終戦しないから「一年」戦争ではないし。 >>84
世間に対する初出は「劇場版めぐりあい宇宙の編集本(フィルムブック)」だな。
そこで「湿地迷彩」「砲撃戦用」「砂漠用」「水中戦用」のバリエーションが出た。
ただ、サンライズのスタジオの中では(劇場版作業の手慰みに?)
バリエーションイラストを創作して遊んでたという話もある。 >>97
冒頭ナレーションで、開戦から一ヶ月あまりで総人口の半分をしに至らしめた、開戦から半年あまりで膠着状態に陥ったと言ってるぞ 原理主義者から見ればファースト以降の正史は全部MSVみたいなもん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています