【漫画】 改蔵は役者だった…?久米田康治が放つB級スターシステム「スタジオパルプ」1巻
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2018年5月31日 21:33
久米田康治「スタジオパルプ」の1巻が、本日5月31日に発売された。
「スタジオパルプ」は楽園 Le Paradis [ル パラディ](白泉社)にて連載中。「かってに改蔵」「さよなら絶望先生」など久米田の過去作のキャラクターが役者という設定で多数登場する“B級スターシステム”を採用し、
雑多な物語を繰り広げる。久米田は単行本の巻末で「作者が生み出したキャラクターを役者に見立てて他の自分の漫画にも出演させる」「漫画の神様手塚治虫が創造した崇高なるシステム」
とスターシステムについて語るも、「私が生み出したキャラクターにはスターと呼べる者がいないのです」と嘆き、久米田節を炸裂させた。なお1巻の刊行を記念し、一部の書店では書店共通ペーパーも用意されている。
https://natalie.mu/comic/news/284678 >>3
それ言ったら負けだゾ
それはそうと、楽屋話にしかなってなくて、しかもネタの切れが無いという…
何か、スターシステムを使ったショートストーリーを軸にしても良かった気がする
あぁ、この辺の作りは「じょしらく」か。 この人の漫画って通常ギャグ漫画なのに
最後をシリアス系で締めくくるのなんで? 全部、精神病患者の妄想でした。
全部、生徒は体を貸してただけで、今まで話してたのは幽霊でした。 各エピソードやその中で使う小ネタは面白いんだけど、
シリーズ全体をまとめる力量に欠ける?
短期連載向きのオチを用意して始めて、好評につき連載が長期化したのに
蓄積された話の広がりに見合ったオチに差し替えず最初の構想の分しか
決着つけずに終わっちゃう? 時事ネタ漫画に最後を期待するほうがおかしいよ
人気落ちたから終わるだけだから最後なんて適当だよ >「かってに改蔵」「さよなら絶望先生」など久米田の過去作のキャラクター
ここであえてポカポカとかルートパラダイスとか作品創りに色々模索していた頃のキャラ突っ込むべきだろうに
作風が固定化した改蔵以降の作品キャラ集めてこういったのやっても変わり映えしないだろうに 改蔵で夢オチがどうのこうのと言っておきながら自分は精神病妄想オチだからな 楽園は本当知名度そこそこの作家多いのに雑誌の知名度低いよなぁw 時事ネタマンガのライバルともいえる木多がシリアスバトル物やってる今こそ、時事ネタマンガで勝負するときだと思うんだが 育ってダーリンは名作になれる可能性のあった作品だったのに… 昔キャラの貸し出ししようとして誰にも相手にされなかった気が >>3
んなの言い出したら今のご時世パクりしか無いが? 小林まことの時代劇は4作とも成功していたが、『沓掛時次郎』の緊迫感は特によかった。 画像見たけどやってる事が過去作と全く同じなのだが… 奇跡的に絶望先生がそれなりに当たっただけの
万年お荷物作家に何期待しとんねん せっかち伯爵と時間どろぼうのキャラ好きだったから
もしそのキャラが出てるなら買うわ
出てる? >>19-20
このカップルが背景でいちゃいちゃしてた楽しいんだけどなあ 時事ネタネットネタをまんま使うようになってから
だめになった人だと思う >>26
絶望先生が当たっただけの作家なら絶望先生の連載開始のはるか前に消えてるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています