【漫画誌】月刊COMICリュウ休刊を発表、連載作品はWebへ移行[05/19]
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月刊COMICリュウが6月19日発売の8月号で休刊を迎えることが、本日5月19日発売の7月号で明かされた。
連載作品はWebへと移行予定。詳細は休刊号にて告知される。
2006年9月に創刊された月刊COMICリュウ。2011年8月号にて休刊が発表されるも、
9カ月後の2012年5月号より発行が再開され大きな話題となった。
連載作品には、オカヤド「モンスター娘のいる日常」、
今井哲也「アリスと蔵六」などメディアミックスされた人気タイトルも存在する。
休刊を発表した7月号では、平尾アウリ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」のアニメ化も告知された。
また7月号では佐伊村司の「異骸-THE PLAY DEAD/ALIVE-」が完結。栗田はじめの読み切り「ヒュースラーン」、
新盤による不定期掲載のシリーズ作品「宇宙人ちゃん通学中」も掲載された。
休刊を迎える8月号には「アリスと蔵六」が1年2カ月ぶりに特別編で登場する。
関連ソース画像
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0518/ryu1807-ek8h_fixw_234.jpg
コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/282731 なんだよ安永また陸軍中野予備校みたいな事になってんの? 徳間は少年キャプテンを廃刊した時に
漫画界から撤退すべきだったな 創刊当時の路線が好きだったんだが、
路線変更したとたん一度目の休刊になったんだっけか。
(あの時はよく短期間で復活できたもんだ)
だが、もう復活はないだろうなぁ、、、 似たノリのアフタヌーンやハルタは続いてるのにな
徳間は宣伝力が圧倒的に皆無って気がする マジかよ
単行本買ってるの3つもあるのに。
まぁ全部電書で買っててこの月刊誌は手に取った事どころか見かけた事も無いけど。
俺みたいなのは何の応援にもならなかったのかな >>16
もう紙の時代は終わった。しょうがないことだ。
これから紙の本はマニアのためだけの嗜好品に変わる。 小ヒット作数本くらいじゃ
雑誌そのものを支えることはできんか 書店で配られていた『リュウ創刊準備号』って冊子にキャプテン連載陣が載ってた時は嬉しかったな
ネムルバカで石黒さん好きになったんだ 漫画をスマホで読むようになったら2ページ見開きとか無くなるんだろうか? アリスと蔵六も後半つまらんし、アニメでうまく完結し 酒浸りはかなり早い時期にいきなり辞めたよな
図星さんは商業誌とかなり相性が悪い >>2
安永ってなんで逃亡したの
編集部に腹を立てるのは漫画家ならよくあることだが
他誌でも書かないから、精神的におかしいのか アニメ化決定と同時に休刊はなぁ...
ていうか業界の流れとしてはWebで公開して人気が出たら書籍化なんだろうね。
まあコストもかからないし確実に売れる部数を書籍化できるから出版社的には助かるんだろうけど。
ただ見開きはもう描けないだろうし立て読みが普通になるんだろうね。
あとカラー描けないと厳しいかも。 >>28
そういや、いつの間にかいなくなったな・・・
同人誌のほうが面白くなったのかねぇ?(推測) >>28
うわさによると実家が金持ちらしいから別に漫画描かなくても平気のへのざらしい >>32
たまに大分絡みのネタなし漫画を描いたりしてるみたいだが
まともに完結した商業漫画が少ないね >人気タイトルも存在する。
>「モンスター娘のいる日常」
>「アリスと蔵六」
人気とは言ってもニッチな人気だよな… 特殊性癖ばかりで攻めてメジャー誌になる気が一切なかったもんな ヤングキング、ガンガンなんかも書店でみかけなくなったからな
ヤングキングアワーズに至っては、書店でしばらく見たことねーわw
月刊スピリッツなんてものまであるらしいが、見た事ねーし 徳間だからアニメージュとうまく絡んでメディアミックスするのかと
思って30年 Web連載もなー
マイナー誌なんて書店売り以上に読者層拡がんないし
出版社の枠超えたポータル作るか
せめて昔のWebRingみたいなの用意すればいいのに 酒浸り載らなくなってから手にとって無いな。
特殊性癖にシフトすることで延命に成功した珍しい例
初期は石黒が描いてたり道原版銀英伝があったり星里もちるのちゃんと描いてますからとか良かったんだけどな 少年キャプテンを予告なしに休刊させやがって
あの恨み忘れんぞ徳間 リュウといえばゼリービーンズの頃から何年か前まで買ってたはずだけど
いつのまにか買わなくなったなー >>45
逆境ナインが完結した後だっけか
リュウ掲載で最後に買ったコミックスが官能小説家・烏賊川遥のかなしみだったのを今思い出した。あれは良作だったわ >>2
描いてから時間経ったギャグは恥ずかしいとかで本人が乗り気でないって昔聞いたが >>16
自分もkindleでセントール、ねこむすめ、クミカ買ってるわ
雑誌はスルーだけど まだあったんだ
マンガは立ち読みを解禁すべき紐で縛らないで
そっちの方が売り上げ上がると思うな 最後の号ぐらい買ってみるかな 創刊号以来になるかもしれない
2chの初期コミックRYUスレのテンプレが「存分に語り合いましょう。廃刊されるその日まで。 」
だったんだ
廃刊なんて縁起悪い単語使うな、って意見があったが創刊されて15年ぐらい?
よく続いたよ 人外美少女ジャンルで一山当てても安泰って訳にはいかんか
そろそろまたアサミ・マートの新作でも始まらんかなぁと思っていただけに残念 21世紀でも漫画連載されてるなんて
コロコロ創刊号のころは露ほども思わなかったな
パソコン作画なんだろうけど >>56
創刊号というと石森の新幻魔と安彦のアリオンが目玉だった頃か >>59
すまん そこまで古い号ではなくて2006年頃に復刊した時以来ね
20世紀の元祖リュウはさすがに中身知らないのね 夢幻紳士連載されてた頃はちょっと立ち読みしたかな〜 もう復活して10年以上経ってたのか...
新しい方は立ち読みさえしたこと無いけどw 創刊号から2015年くらいまで買ってた。
この頃くらいが一番おもしろかったなぁ。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1538976.jpg
2009年10月号 ここで再開してたと思ったらルーンマスカーいつの間にか終わってやがるwwww
・・・という単行本派がいけないわけかねぇ? アフタやウルトラジャンプなら、既存の作家が柱?
すごい作家を見つけ、育てたい? それがリュウだった?
『第七女子会彷徨』は全10巻・・ 長い そんなに要らない >>64
新人をどんどん起用すると息巻いてた頃やね
いつの間にか新人皆無のクソサブカル雑誌になってたけど 即売イベントで編集が名刺持ってスカウトしてたわ。だいぶ昔の話 西川魯介や、とり・みき、唐沢なをき、安永航一郎といった、
クセのある漫画家(褒め言葉)が連載してた時期だったなぁ(遠い目 >>3
ウルジャンの火星人刑事の7巻も出でないね
この人、気難しいんだろうな〜(九大中退とか) 2006年秋の創刊から3年間が面白かった。
4年目に入る頃から少しずつ変わってきた。
それでも2011年に休刊するまでは読みごたえがあった。 ゼオライマーって結局どうなったのかのぅ、、、
キーマンってのもあったな。
セントールは社会風刺が効いてる回があって面白かった。
現代で、外人が日本人は差別主義だとか、遅れてるとか揶揄する話と、
中世欧州で、奴隷階級で人間扱いされてない人馬族の話がセットで載ってる所なんか、
狙ってやってるな、とニヤリとしたもんだ、、、 >>26
ダンジョン高校は、主役が変わってからゴミになったからねー。 月刊少年キャプテンを次号予告載せた上で
何ら告知も無く廃刊した徳間書店に出版社としての価値なんて無い
新田恵海の件で監督を怒らせたのは企業として内部がバラバラな訳だし
もう無理だよ >>76
完結してるけど『単行本最終巻が著者の意向で出せない』と聞いた >1
最初っから高齢おっさんオタク向けで若年層無視
↓
新規が入らないから内容刷新
↓
絶望したおっさんオタクが離脱
↓
廃刊
あたりまえ〜〜〜ww >>80
まともに最終巻が出たのがアンチョビーと中野予備校と巨乳ハンターだけな気がしてきた 雲の向こう約束の場所みたいなタイトルのやつどうなったんだろう? 月間人外アンソロみたいになってたしもう専用の雑誌作ればよかったんじゃ… アリオンと夢幻紳士とふくやまけいこの漫画が載ってる頃は読んでた
あと、白倉由美の「恋するスパークリングフラッシュ」が好きだった >>68
何年か前に週刊少年サンデーも同じ事やったなぁ… あせびと空世界の冒険者、ああいう作品好きだけど、アニメ化とか贅沢な事は言わんから綺麗に完結してほしい >>81
つくづく、
路線変更が惜しい雑誌だった。 っていうかサンデーレベルでもきついのに今更紙媒体ってw
むしろいいことじゃねーの 復刊しただけまだましだと思ってるので
逆境ナインとかのころとは別物人外コミックだし >>81
おっさん向けのつもりだったのか、
「REVIVE!〜壮年は荒野を目指す〜」(五十嵐浩一)
は、つまらないというか、不愉快というか、いつ面白くなるのかというか、、、
主人公がいきおいで会社辞めるところから見限った。
その後もダラダラ続いてたようだがいつの間にか無くなったな。 とりあえず一本は「大ヒット」と言える連載がないと辛いな。 >>73
ゼオライマーは完結してます
キーマンも完結してるが作者のニンジャモノの新連載が始まって3回目ぐらいで休刊っす とり・みき&唐沢なをき、吾妻ひでお、鶴田健二、伊藤伸平
この辺の漫画がおじさんはお好みでした。 雑誌を買って漫画を読む一番厚い層を狙い撃ちにしてた筈なのに
スケベ心出して内容を変えるからこうなる
どうせ改変するなら
30後半〜50くらいのおじさん層向けに更に濃い作家を投入するべきだった
昔は有名だったが今は仕事の全然ない作家ちょっとネット見ればたくさんいるぞ
要は編集が無能 ナヲコ(なずなのねいろ)を連載させてくれたのは感謝してる
贅沢を言えば、あと1、2冊引き伸ばして欲しかったところだけども ダーティペアの大冒険(たまき ひさお)が載ってた頃はまだ良かったな。 石黒正数知ったきっかけが創刊号に載ってたネムルバカの1話だったんだよなぁ
気に入ってそれ町(2巻まで出てた)買いにまた本屋に行ったの懐かしい 酒びたりが完結しないとわかったので手持ちの単行本捨てた
未練たらしく続刊を待つよりは本棚を空けた方が精神衛生上マシだわ >>107
わかる
安永の漫画なんて本棚に置くだけ無駄だもんな >>108
そりゃ漫画なんてあの世まで持っていけるものじゃないし、飽きたらおさらばしないと溜まる一方だもの
断捨離ったら大袈裟だけど、身の丈に合った所有欲が大事だと思うのよ >>111
ビニールで梱包して倉庫にしまってあるわ。
路線変更する前のこの雑誌はホントに面白かった、、、 30過ぎた辺りから漫画の完結に期待しなくなったわ
大抵裏切られるし課程の面白さ重視になったよ
酒浸りはまあ面白い漫画だったな あれは作家がネトウヨになってることに一番衝撃だったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています