【書籍】森川智之が声優の本質や自身のターニングポイント語る書籍「声優 声の職人」
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2018年4月20日 22:09
(写真)
「声優 声の職人」
森川智之の著書「声優 声の職人」が、本日4月20日に岩波新書より発売された。
同書は1987年にデビューして以降、長年第一線で活動を続けてきた森川が、自身の経験をもとに声優の本質を語ったもの。
「声優という職業」「声の職人──帝王の履歴書から」「裏方が表舞台に出る時代」「声優の卵たちと、厳しい森川先生」「帝王が目指すもの」
という5つの章から構成されており、先輩声優との思い出や自身のターニングポイント、印象的だった役についてのエピソードが明かされる。
https://natalie.mu/comic/news/279052 >>149
○城はたしかに
技量的には全然大したことないがごり押しの賜物
他にも○見とかね
ごり押し+キチガイ声豚のせい 個人の技術も大事だけど
良好な人間関係構築するのも社会人としては優れた才能だし大事な事 >>151
沢城は仕方ないベ。
デビューからパトロンに恵まれて一切挫折を知らないでここまで来てるし。
こいつ、野沢雅子級の重鎮になるのは間違いない。
他のアイドル声優とは最初からレールが違うのよね。
他の声優が各停の電車なら沢城は永遠に続くリニアだし。 オトナっぽいお姉さんは沢城にふっときゃいいだろみたいな空気があって
どうしようもなく全部沢城
求められる演技も「どこかで聞いた沢城」だから沢城による沢城の粗悪乱造が起きてる
所謂お祭りゲーが沢城クローンだらけでFFの沢城はかなり酷い事になって沢城ゲシュタルト崩壊 >>154
ちょっと前で言う林原、堀江ポジだからな。
もうこれは時代が選んだ寵児で誰も逆らえんわ。
誰かが代わりにならない限り引退すら許されない呪いのようなもんや。 ベテランなら土井美加 中堅なら朴ロ美みたいに
名門劇団の女優で、アニメ声優もやれるような人間が
そろそろ若手世代に出て来て欲しいね
先輩からは一目置かれ、後輩からは憧れの対象となるような
専業声優じゃないにも関わらず、役者としての声優を体現するような存在
この二人に比べれば、沢城なんて小物だわ 名前出しちゃったんかw
ルパンとプリキュア掛け持ちしてた頃の酷さを知ってるだけにあれが生理的に無理
プリキュアのほうは声も演技も駄目ならデザインも最悪やったし
ルパンのほうは色気抜群の大人キャラのはずなのに声や演技がプリキュアまんま
でもあれ持ち上げないと声豚どもが親の敵みたいに総攻撃モードというトチ狂いぶり >>157
人気声優だからなぁ。
20年後30年後に生き残る声優を考えると妥当だろう。 沢城もアイドルみたいな事をやってた(やらされてた)事を知らんのか?
わりと昔は汚れ仕事もやってたぞ
俺が知ってるなかでは林原位だわ、そういうのやって無かったのは
ライブすら最近になって上から言われて渋々漸くやった位だし >>156
朴もペルソナのイベントでコスプレしてたぞw まさか、ぷちこが大御所になるとは
夢にも思わなかった。 沢城のぷちことかギャラクシーエンジェル知らんのか?
何だかんで今演技派とか呼ばれる人間も皆それなりに苦労してるよ 昔は良かったというならそれは劣化したってことだな
そんなヘボでも持ち上げなきゃ駄目って態度だから声豚は嫌われる 声優の技量は総合して見ると今の方が上だよ
たまにやってる再放送の昔のアニメ見るとすげえ棒が多い、特に脇役やモブな
今はモブですら滅多に棒とかいないもん
昔のベテランもここら辺は認めてることだよ
昔より今の方が生き残るのが難しいって要するに声優の層が厚くなってるんだよ >>163
仕事ぶりが認められての事なら良いんじゃないか?
かつては大御所だってこういう事して来た訳だし
声優Allstars 1979 #1 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7KQnXWqEKvA
声優はタレントである前に役者
声優以外の所にバックボーンを持つ人間が存在感を示している事は大切だと思うよ トップガンのDVDは素人にトムクルーズの吹き替え取られてたけどどんな気持ちだったんだろう 昔の声優は下手なの多かったよ
ただ単に今生き残ってるのはそんな仲から選別されたってだけの話
多分十数年後も同じ様に昔は良かったとか言ってると思うわ >>169
別に仕事ぶりが認められた訳では無いだろw
ただ単にペルソナはそういう仕事ってだけだw
まぁ、本人も楽しそうだったし良いんじゃないの?
珍しく女性キャラでしかも人気のキャラだったし 「昔」って一体いつの話なんだ
・声優の数自体が少なく、同じようなメンツで回していた時代か 1963年〜1973年
・声優の待遇改善 アニメブームによる本数増大で若手が増え始めていた時代か 1974年〜1984年
・俳協 青二 バオバブ アーツ 賢プロ 大沢が出揃い養成所組が出て来た時代か 1985年〜1993年
・第3次声優ブームに突入してカオスな事になっていた90年代か >>157
今も鬼太郎と不二子のかけもちでどっちもクソみたいになってんじゃん
上で林原とか堀江に並べてんのいるけど全然ちげーわ
滑舌クソだわ声質ババアだわ演じ分けできないわでキャラが気持ち悪くなるだけやん沢城 >>172
声優として実力認められた人間がやっている場合
副業や気分転換とでも解釈されるけど
しかし、今は声優としての実力が疑問視されるような人間まで
露出先行気味になってしまっているね
タレント活動して行く上での箔付けに声優の肩書き利用しているようにしか見えない
そんな人間も珍しく無い >>174
基本、不器用なタイプだと思う<沢城
演じわけ可能な範囲はかなり狭いから、役どころを選んだほうが本当は良いのだけどね
そこへんを考慮せず色んな役をやろうとするから変なことに
不自然なごり押しや持ち上げは彼女の評価を落とす原因 沢城個人に向けてという訳では無いが、如何にも「声優」的ではあるよね
そういう感想は山寺なんかにも抱くけど
役を演じ分ける上で、声の使い分けに重点を置きたがるというのか
劇団の研究生として俳優教育を受けて来たような「役者」の場合は
まず役作りありきだからか、声の要素はそこまで重視していない感じ
田中真弓は1色の声で勝負すると公言している
勿論、ベテランでも稀に変幻自在に色んな声を操る人がいるのだが
役作りして絵を見ると自然に声が出て来るとか言ってたりするので
そういう天才肌は参考にならないな 如何にもなマスコットが対象だと
声の特徴こそが役作りの第一として求められるのかもしれないが 一例としてドナルド
しかし、そういうのは「キャラ的」な場合でこそ通用するんじゃないのかな
このアプローチを非実在のアニメのキャラクターとはいえ
一人の人間として存在している「人物」を描き出す時にまで採用すると
どうしても表面的にしか成り得ていないものも出て来るのでは?
演じる対象に心があるからこそ声もあるのに、声だけあって心が無い
ルパンの新旧声優の役者としての実力を見れば、その辺が良く分かると思うけど >>168
昔の脇役やモブが棒なのは演技。
メインの声優を食うようなことをしないようにするための配慮。
そうすることで主役の声を引き立たせるやりかたなんやな。
今の脇役が上手いって言うのは、そういう手法を使わなくなったのか、もしくは使えなくなったのか。
>>174
気持ち悪がってるのは少数派かね。
最近の新人声優は沢城の演技に惚れてこの業界目指しましたーなんてのが多いし、残当だよね。 沢城に憧れ要素がねーよ
せいぜいゴリ押しうらやましいくらいじゃね
シュハシュハクチャクチャしてて汚いんだよ >>181
昔の声優で棒だった奴は殆ど消えてるよ
昔の声優神格視し過ぎ 沢城はアンチ多いから何言っても無駄だわ
アンチは嫌いと言うそれだけで叩いてるからな、理屈が通じない
まぁ、アンチが何言っても今更沢城の評価や仕事が落ちることは無いからほっとけば良いと思うわ >>183
消えてるというか、引退してるか教える方に行ってるからな。
一線で10年20年続けられる職業ではないし、その辺は芸能人と一緒よ。
むしろ、今の声優で教える方に回れる声優が居るのか疑問ではある。 優希比呂が講師業で何とか生き残ってるけど
90年代の全盛期にそんな風になれるとは思わなかったけどな >>185
養成所講師は基本コネだぞ
誰だよお前って奴が結構やってる ベテランの中には20年処か40年くらいやってる奴もいるぞ
いい加減引退しろって感じ >>183
だから、具体的にいつの時代のどういう人なのかと >>173
・専業声優として活動して行こうとしていた人なのか
・舞台役者がアルバイト感覚でやってた程度なのか
・それとも本業が歌手とか芸人なんかの畑違いの人間か >>187
基本的に素質が無きゃ声優にはなれないからな。
ノウハウは二流三流崩れの声優の方が向いてる。
上を目指して勉強してきてるからな。 >>180
元々、大した役者でも無かったのに
トイストーリーやオッハーの件で拗らせたのか知らないが
今の山寺はすっかり自意識過剰のタレント声優に成り下がっただろ
タイムボカンシリーズでは富山敬に及ばず ルパンシリーズでは納谷悟朗に及ばず
底の浅さを露呈する結果に終わっている
https://animeanime.jp/article/2018/03/28/37209.html
長崎所長
元々声優という仕事は、舞台役者の仕事のひとつとして派生したものでした。
そのため昔の声優の修業の場は舞台の稽古でしたし、”役を演じる”ということが根本にありました。
――声優の根本は“役を演じる”ということですが、そういった意識は現在の声優さんはいかがですか?
長崎所長
昔と現在で大きく変わったことのひとつですが、今の声優は役を演じているわけではなく、
自分の顔を出して活動しているという意識が強い。演技という重要な要素が抜け落ちているように思います。 沢城アンチが増える理由・・・信者があまりにもキモイ、しつこい
これに尽きる
元々嫌いじゃなくても信者のせいでアンチになってしまう確率が高い タレント声優に成り下がったってw
要するにタレント活動すんなけしからんっていう
如何にも老害的な発想だから気に食わないんだろ >>192
山寺は若手に出演依頼回すように手配したり、声の仕事以外にも経験積んで欲しいって理由で声優の顔出し出演を周りに勧めてきた第一人者なんだがな。
声優だけじゃもったいない実力を持った若手がゴロゴロ居て、自分なら先駆けになれるって理由でメディアに露出するのを決めたって話してたね。 演技が個人的に気に食わないとかはそりゃあるかもしれん
ただ、山寺が先駆者になって表に出てたのはどう考えても大きいわな >>4
森川社長 vs 鈴村社長 の対談ならマトモになるかな。
そこに浪川社長混ぜるとどうなるのだろう。 >>194
今の仕事に感銘を受けるものがあるか? 昔の方が良かったと言われがち
若本がおかしな事になっているように
今の山ちゃんは、かつての名優・山寺宏一の物真似芸人みたいな見方しかされない
>>195
金田朋子みたいなイロモノのイメージを声優に持たれてもなあ
唐沢寿明に負けた事で、顔が売れない事には芸も認められないとでも考えたのか
一にも二にも露出しようとするけど、世間がタレント性にしか興味を示さなければ
逆に声優というものを軽んじる事にも繋がりかねないよね 山寺程度がトップなのかと >>162
林原さんの全盛期はまだ声優アイドルが確立していなかったから。
堀江さんが声優アイドルのフォーマットを造ったと思う。
あの頃は声優がドル売り?ケッってな感じもあったけど,声当てて歌ってというのが普通になった。 >>198
お前が批判してるルパンからして前任者の芝居に影響される仕事だろうがw
役者に全責任押し付けて悦に浸るお前みたいな老害声豚は
本当どうしようもないクソだな >>201
似せているにしては下手だし
山寺版銭形 沢城版不二子のつもりなら、まるで魅力が無い
どっちにしろ新声優がヘボって結論は変わらんだろ もう鑑賞者としても歳をとると劣化するのかもな
若かった頃見た声優の演技で感動した過去を忘れられんと クリカンルパンしか知らない世代が
山田康雄の存在を知って感動するってケースは
今後も無くなる事は無いんじゃないの?
良いものに新しいも古いも無いのだから >>203
前任者のイメージに引っ張られるからな
未だにのぶ代のドラえもん以外嫌だと言ってるのと変わらん ドラえもんは、作品の路線変更もあるんだろうけど
保護者的な大山版から友達的な水田版という立ち位置の違いは出せているからな
それが好みであるか 魅力的と感じるものかどうかはともかく
まあ、ルパンシリーズは古川版の一件やモノマネ芸人の続投
キャスト一新のはずが未だに残っている次元だったり
gdgdしているからやり辛さがあるのは認めるけど >>153
しかし発掘したの現ブシロ社長の木谷だけど
ホント青田買いして後々メジャーになる声優さん見つけるのだけは天才的だわ 発掘するだけじゃなくて起用する権限があるというか、大スポンサーだからな
悪く言えばゴリ押しなんだろうけど 正直、昔よりも今生きてる若い連中は恵まれてると思うわ。
昔は決まった時間でないとアニメが見られなかったし、記憶媒体の容量が限りあったから取っておくことが難しかったし。
なにより、いつでもどこでも観たい古いアニメも簡単に観られるってのが羨ましいわ。
まぁ逆に言えば、今のアニメが面白ければ昔のアニメに需要が生まれるなんて現象は起きなかったって考えると、今の業界はもうちょっと頑張れと思う。 今でもアニメ監督の嗜好がキャスティングに反映されるものだけど
昭和の時代はそれがもっと色濃く出ている感じはするね
外画のディレクターは吹き替え畑の人間を中心に据えたがるとか
それによって作品の雰囲気もアニメ的では無くなったり
もっともアニメブームの時代なんかは、まだアニメ専門の声優も出始めたぐらいの時期か
本格化するのは、養成所出身者が続々とデビューし始める80年代後半
Vol.04 田中英行【KOEOTO】日本音声製作者連盟
http://www.onseiren.com/japa/koeoto_04tanaka_p2.html
それに時代も良かったのでしょう、アニメを専門にする音響監督が少なかったんですね。
当時はまだ5〜6人しかいませんでしたから、1作終わると次の放送の作品が必ず来ていたので、
営業をしなくても良かったんです。 >>198
金朋もだけど水樹奈々も結局痛々しいイロモノ扱いで消費されたな
露出するにしても一般に知られてる役を持ってる人じゃないと意味がない 声優業に一定の旨みがあると分かった今
芸能界も放っておかないんだろうな
現にAKBのようなアイドル崩れがセカンドキャリアに選択しがち
またナレーション仕事は良い金になるから
ここに力入れる芸能人も出て来そう
ただ、こちらはいずれAIに食われて行くんだろうな
そうなると、やはり役者の一部 芝居こそが本道だと考える
ベテランのスタンスは正しいって事になりそう テレビ番組のナレって言うほどギャラ良くないらしいよ
一言しか喋らんような企業のCMナレ、あっちの方がキャラ良いらしい
一回声充てるだけで契約切れるまでずっと金入って来るらしいし >>214
そりゃ15秒30秒という時間しか出ないタレントに数百万数千万契約料払う世界だし
CMが一番割がいいのはそうだろうね、制作費が潤沢だから >>214
ナレーション業は安定した賃金と継続的な宣伝効果があるからな。
受けが良くて番組が続けば長期間雇ってもらえるし、アルバイトよりもずっとマシ。 >>212
役者ではなくタレントとしての扱いなら
飽きられたら終わりか
水樹は歌手云々を言った所で
ささきいさお 水木一郎 堀江美都子のような
知名度あるアニメの主題歌を担当した人間とは立ち位置違うだろうし 役者だって使う側に見放されれば同じ
技術だけで未来永劫仕事取れる芸能界なんかない でも、技術が無い奴には地位を担保するものが何も無い
たけし軍団の有象無象じゃないけど
これは声優にも言えるよね
技術がある奴は、セールスポイントになるものがある >>218
その辺はもはやレジェンドだからな。
金朋も水樹も声優の歴史に残る活動してるから偉業だろ。
特に、水樹なんかは何度も紅白出てるし、今後下がり続ける紅白の価値から言ったらこの偉業は誰にも真似できんわな。 >>220
そもそも10年20年やってりゃ大概の奴は
多少の巧拙はあっても大体それなりに技術あるっての >>221
一過性のブームって評価をされなければ良いんだけどね
お笑い芸人でも騒がれたと思ったら何だったのかとなるように
レジェンド達は積み重ねて来たものが今でも評価されているのだろうし
>>222
それじゃ金になるだけの芝居とでも呼ぼうか
時代モノに強いとか、サスペンスに定評があるとか
実写だと色々とあったりするように
吹き替えでもインテリ美女 コメディ美女 マッチョ オヤジとか
得意分野で良く声がかかる人がいる
アニメだと母親役とか悪役なんかに定番がいるね 「金になる芝居」って奴は別に技術だけに限った話じゃねえだろw
悪い意味で言えば媚び媚びの芝居してる若手女声優だって
「金になる芝居」をしてるケースはなくはない 役者は上手い奴が必ず売れるって訳じゃないのだから当然だろう
誰とは言わないが、ベテラン声優でも実力以上の経済的成功を収めている奴もいる
媚び媚び芝居は、若い時だけの特権なのだから
良い歳したおばさんになると厳しいのは当然の話 >>223
一過性って。
紅白連続出演者が声優業界から何人も出るわけないだろw
金朋みたいに名前出しテレビレギュラーやれる声優が居るか?w
10年以上も業界に居て一過性とかもう何も言えんわw >>225
年取っても媚び声出せるのが本当の意味での声優なんだよな。
今の若い声優はほんと絶望的過ぎる。
2、3年で賞味期限切れとか恐ろしい時代になったもんだ。 >>226
声優業界とすれば偉業でも
紅白の歴史から見れば、韓流アイドルなんかと同じブームなんでしょ
毎年、紅白に出て来年の営業に繋げる演歌歌手みたいにはなれてないよね
あくまでも、オタク向けの範疇に止まっている
>>218のメンツがアニソンメドレーみたいな感じで出られれば
翌年は、地方回りで忙しくなるほどの反響があるだろうけど
>>227
若い時の声も出せるけど、あえて使わずにやれている
こういう人が最強なんじゃないのかな 水樹奈々に関しては、紅白に出続けても毎回深夜萌えアニメの曲ばかりだから
何だか良く知らないアニソン歌手として韓流と同様に聞き流されただけだろうな
知名度が上がっても一般的なタイアップが貰えなかった時点で詰んでた 今後詰むかどうかは知らんけど少なくとも現時点では成功者だろ
老害声豚は難癖の付け方が本当酷いな >>228
毎年大ホールでライブやってる声優を韓流と一緒にするとか。
こんなこと言うのは憚れるが、集客力だけでいうと、全盛期の水木氏、堀江氏、ささき氏よりも上だぞ。
地方巡りどころか毎年大都市含む全国ツアーするアーティストは声優でも、本業の歌手ですら数えるほど居ない。
無知を晒すのは自分の価値を貶めてると思う。
批判したいならちゃんと調べてからにするといい。 水樹某ってタレント活動を有利に進める為に
声優の肩書き利用している典型にしか見えないような
名劇で主役張った堀江さんの方が声優としても歌手としても凄いよね >>228
最強って言葉は使い方おかしくね?
まぁ、最強という言葉を使うとすれば、その時代のニーズにあった活動できる声優が最強なんだろうな。
今と昔の価値観は違うから、昔がどうあれ今の時代に合った芝居ができる、声優がその時、一番価値がある人物だと思う。
そういう意味では、年取ろうが若かろうが人気のある声優が最強と言えるわな。 >>233
それ、堀江さんが一番嫌う言い回しだぞ。
ラジオかなんかで言ってたけど、自分はたまたま親から授かった声で仕事貰ってるけど、声優は努力してそこに居るんだから比較にならないって。 心にぐっと来る歌声で有名なコンドーさんも声優としてはさほど高性能と思えんわけだが >>233
りゅうおうのおしごとでもミッチは兄貴と違って演技しっかりしてたけど
水樹くらいちゃんと声優活動ちゃんとやってる人に利用してるだけ呼ばわりは
流石に偏見丸出し過ぎて痛いわ 水樹さんは下手な芸能人や山寺氏より知名度があって、>>232がいうところの指折りの集客力を持っているはずなのに
有名作の吹替えやアニメに起用されてるとは言い難い状況を見ると、声優としての需要は…
同じキングでも宮野は色々と出てるのに 水樹は今でも仕事選ばない感じで嫌いじゃないよ
逆に坂本真綾みたいのは仕事選んでる感じで嫌い
自分の歌は歌うけどキャラソンは歌わないって何だよ… >>238
そもそも今の声優が全部同じ立ち位置って訳じゃなかろ。
それぞれ個性があって適正ごとに仕事がある。
映画に特化した人が居れば、深夜帯で主役が多い人も居る。
今の声優業界は千差万別で一括りに語る行為はナンセンスじゃないかねぇ。 水樹奈々はガンダム出てたっけ?
なんかガンダムに出てないとあんまりすごさが伝わらない
っていうか今の一流はみんな出てる気がする >>241
ガンダムは一応ゲームで主人公してるらしい。 >>240
人気声優みたいな紹介で畑違いの場所に出て行くなら
声優の本分は当然、持ち合わせているべきじゃないのかな
実力無いけど人気だけはあるんです ってのもおかしな話だろうし >>243
人気声優の定義は難しいけど、今は実力≒人気があるってことなんだと思う。
逆に言っちゃうと、人気あるのに実力が無いってのは他に魅力があるからってことになるし。
実力があっても人を惹きつける何かが無いと声優はやってけないってことだよね。 >>243
畑違いと言ってもドラマだったりバラエティーだったり
求められる能力は現場によって違うんだから何とも言えんわ >>244
まあ、芸事の世界ではあるからね
ただ人気先行気味の奴は、時に肩身の狭い思いもするんだろうけど
山ちゃんでさえ厳しい事を言われたり
第3回:「戦友」そして、「後輩」たちに思うこと - otoCoto
https://otocoto.jp/interview/mizushima003/
藤井:
この世界で生き残っていくために必要なものは何だと思いますか?
水島:
“巧さ”だけではありません。それ以上に大切なのが、その人だけの“魅力”なんだと思います。
この辺りは歌手なんかと同じですよね。歌の巧い人は素人にもたくさんいますが、
そういった人がプロの歌手になれるわけじゃない。
たとえプロになったとしても、その人だけの魅力がなければ、すぐにほかの人に取って変わられてしまいます。
ちょっと嫌なこと言われたら野沢さんと羽佐間さんに相談する - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=hlTxjZ1KvJc >>245
声優業も変化はしているが
それでも声優にとっての+αの部分だよね
バラエティタレントや歌手としての需要が無くなった時
また本業でやっていけるだけの実力が伴っていれば良いが
疎かになったばかりに鳴かず飛ばずという事もある
声優アイドルが加齢と共に難しい立ち回りを迫られているように
かつてアーティスト宣言した人が良い例だろう >>247
それ言っちゃうと、野沢雅子なんかは流行りに取りのこされて過去の遺産で食いしのいでいた声優の代表だよなぁ。
やっぱり若い頃に代表作演じといて年を取ったらそれで業界にしがみつくのが本物の声優ってことなんかね。
区切りのいいところで業界から一歩離れて、悠々自適に活動するのも正解だと思うわ。
丹下桜なんからうまいこと身を引いて今でも一線でやれてるし、時代に敏感なのも一種のスキルだよな。 >>247
小山茉美なんかすげーよな。
流行りに乗っかってなんでもやってたから出演歴が面白いw
レジェンド声優のほとんどは過去作品の遺産で今でも仕事してる人達が多いからやっぱり若いうちにヒット作に恵まれるのが楽なんだろうなぁって感じがする。
水樹なんかは行動派だから活動し続ける限り歳関係なく人集めそうな気がするが。
年々ライブ会場のキャパ増やしていくのはAKBでもできないし。 >>248
孫悟空をやり始めたのは50歳近くになってからで
そこから10年ぐらいは出来たのだから本来なら十分なはずだけどね
シリーズが続くのは本人の決められるものでも無いし
野沢 雅子(のざわ まさこ、1936年10月25日 - )
ドラゴンボール (アニメ)
放送期間1986年2月26日 - 1989年4月19日
それにこの時代の野沢雅子は、終わった人みたいな評価もあったんじゃないのかな
少年役で田中真弓が出て来たり、鬼太郎は戸田恵子に継承されたり
若手が増えて養成所からの人材供給も始まりつつあったから、世代交代の風潮はあった
そこを乗り切ったからこそ今があるんだろうけど >>250
だから、ドラゴンボールが無かったら終わってたんじゃない?
もしも、だからを語るのはナンセンスだからあんまり言いたくないけど、役者としては昔と変わらない凡役者だったでしょ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています