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2018/03/24(土) 12:46:51.47ID:CAP_USER「モノをコトに」するための宣伝企画とは
『妹さえいればいい。』が示すアニメコラボの理想形
2018年03月22日 18時00分更新
文● まつもとあつし 編集●村山剛史
実在のお酒とボードゲームが毎回のように登場し、一部の趣味人たちをザワつかせたアニメ『妹さえいればいい。』のコラボ事情を伺った。 (C)平坂読・小学館/妹さえいれば委員会
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TVアニメ『妹さえいればいい。』田中太郎プロデューサー(左)。宣伝を担当した株式会社ジュニのCEO/プランナー 岡村雅宏氏(右)
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第1話の導入部分。2017年とは思えない“残念クオリティー”な新作が始まったと勘違いした視聴者もいたとか。 (C)平坂読・小学館/妹さえいれば委員会
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アニメコラボ全盛の昨今、アニメ側は何を考えてコラボするのか?
2017年秋アニメとして放送された『妹さえいればいい。』(妹さえ)。1話冒頭での妹フェチ全開の描写に驚かされた視聴者も多いはず。キワモノ萌え作品と思いきや、作家として活動する登場人物たちの悩みや成長を丁寧にドラマとして描いている。
そして、実在のお酒やアナログゲームがストーリーに絡みながら次々登場するのもこの作品の特徴。取り上げたお酒の売上が急増し、架空ボードゲームを実際に商品化する企画も進行中で、それらを紹介する公式サイトの作り込みも異常。
要は、作品の完成度の高さとは別に、コラボの本気度の高さが1クールの原作有りアニメとは思えない特濃っぷりなのだ。
人気作品との相乗効果を狙って、CMや一般商品の世界でもアニメとのコラボが盛んな現在、『妹さえ』の取り組みの本質はどこにあるのか? コラボがアニメと商品にもたらすメリットは? など気になる点をプロデューサー・宣伝担当者に詳しく聞いた。
なお今回は、同作のコラボイベントを開催した際の舞台であり、公式サイト内コンテンツ「作中で登場したゲームを大特集!」を監修した白坂翔さんがオーナーを務める「JELLY JELLY CAFE」渋谷店にて行なった。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
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