【アニメ】 幾原邦彦の新作オリジナルTVアニメ「さらざんまい」2019年放送
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2018年3月6日 0:30
「さらざんまい」ティザーPVより。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0305/saraPV1_fixw_730_hq.jpg
「少女革命ウテナ」「輪るピングドラム」で知られる幾原邦彦監督の新作テレビアニメ「さらざんまい」が、2019年に放送されることが決定した。
アニメーション制作は「ユーリ!!! on ICE」のMAPPA、「ユリ熊嵐」の制作に参加したラパントラックが共同で手がける。
「さらざんまい」ティザーPVより。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0305/saraPV2_fixw_640_hq.jpg
去る3月5日から本日6日にかけてニコニコ生放送にて配信された「『少女革命ウテナ』1話〜13話一挙放送」内では、「さらざんまい」のティザーPVが解禁。
本日3月6日と明日7日に行われる「少女革命ウテナ」一挙放送でも、バージョンの異なるティザーPVが公開される。
また本日の解禁にあわせ、アニメの公式サイト、Twitterアカウント、Instagramアカウントも開設。今後の最新情報が随時更新されていく予定だ。
「さらざんまい」ティザーPV_本当のことを言うよ編
https://youtu.be/05j6ZeDt7uE @YouTubeより
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https://natalie.mu/comic/news/272283
テレビアニメ「さらざんまい」
2019年放送
スタッフ
原作:イクニラッパー
監督:幾原邦彦
アニメーション制作:MAPPA、ラパントラック
(c)イクニラッパー ピンドラではまだ人を騙せてたけど
百合熊の方には全然ついてきてくれなかったね もう思わせぶりな投げっぱなしの謎で勝手に信者が深読みして有難がる時代は終わったんだよ…… エヴァ以降数年のアニメは
なんでアニメごときであんな精神分析的なことしてたんだ…
って今思うと感じる 最近の2作は時系列がわかりにくかったな。
さいとうちほの「とりかえばや」をやるんじゃないんだな。
今度のイクニらしいやつをお願いしますわ。 >>5
けもフレはまあ本筋はちゃんと完結させてるし、この人ほどメタファーは多用してないし
何より馬鹿馬鹿しさというかチープ感が決定的に違う 一見、新しいことに挑戦しているようで実は焼き直ししているだけって印象。
引き出しが少ないのか拘りがあるのか知らないけど俺は観ないよ。時間がもったいない。 どうで意味分からん展開で煙に巻くだけ巻いて風呂敷畳まず終わりなんでしょ スポンサーが寿司ざんまいで
マグロ釣りで一攫千金の夢をみる美少女アニメならみる 少しなら伏線やメタファー読み解くのは楽しいんだけどこの人の作品はドチャクソに塗りたくってるから一々考えるのが疲れてくる
あと「理解できないのはお前の頭が悪いから!」みたいな信者が多いのもウンザリ ぶっちゃけ考えるな感じろでいいんじゃないかと思うが
解釈が各々で違ってもそういう演出してるせいなんだから仕方ない >>9
それだけ骨格がしっかりしてたからじゃね?
答えがあるかはともかく 最初の何話かは目を引くんだけど、途中で飽きちゃうタイプだな
畳み掛けが弱い 雄のひよこはシュレッダーに掛けられてバラバラにされる
しかしまれに夜店のひよことして売られる場合もある 周囲の反対を押し切って、日本映画監督協会に入会した、幾原邦彦と高橋良輔(ボトムズ)は
http://www.dgj.or.jp/members/?initial=%E3%81%84
それ以来、ずっとアニメ業界から干されてきた
でも安倍政権が対策に乗り出したから、声優の神谷明さんなども含めて、ようやく時代が動き出した 過去作を見てよくわからないという感想だったので
最新作もたぶんわからないんだろうなぁ・・・ 隠喩をひたすら散りばめて、何の隠喩かを当てるクイズ番組。 MAPPAが仕事を入れているという事は
「この世界の片隅に」が迷走してるって事だな
それは、あまり良くない流れだろう
片渕須直監督、やっぱり絵コンテを全廃棄するんかい MAPPAが仕事を入れているという事は
「この世界の片隅に」が迷走してるって事だな
それは、あまり良くない流れだろう
片渕須直監督、やっぱり絵コンテを全廃棄するんかい あとは絵柄で見ようか見まいか決めるな
ユリ熊は今までの作品と絵柄が違い過ぎて
監督の作品とは思わなかった 国費留学生としてアメリカに行ったが、
帰国後、一発目の仕事が
青い花の全裸OPで、その後ピンクに熊と、
どんどんひどくなっていく ユリ熊は鬱すぎだったなぁ…まさか、メインキャラ全員死ぬとは思わんかったわ… ピングドラム悪夢またかよ
毒ガステロ組織美化は吐き気したわ ウテナ=友達に会いに行く話
ユリクマ=クマと友達になる話
ピンドラは何の話? 楽しみだな〜
しかしイクニ最近働きすぎて心配になる ユリ熊嵐を考えると、ピングドラム引きずった方がましな気がするが ユリ熊はとんでもなくコケたけど突っ走りすぎた結果だな
あんなもん付いていける訳が無い >>53
ユリ熊のが印象的な台詞が多かっただろ
弱肉強食、鮭肉サーモンとか 演出家としては評価するけど作家としては下の下だと思うわイクニ
何が言いたいかよく分からないんじゃなくて特に言いたいこともないけど思わせ振りにしたいだけってタイプだから原作つきの方が絶対いい 幾原邦彦は、男の脚本家と組めば良作を残せて
女の脚本家と組めば、同性愛暴走の末、後半にストーリー破綻すると判っとる
まあ今回も、あまり期待しない方が良さそうだね ピンドラもユリ熊も好きだったわ。
でもこのPVだけじゃ流石にワケワカメ(´・ω・`) ユリ熊嵐見たけど、演出どうこう以前に話がつまらなかったじゃん
やっぱり話の根幹には、愛、友情、勇気、正義というのが必要
セーラームーンには一応それがあったじゃん
この人は演出有りきで、演出の為にお話しを作るから本末転倒
そういうのは専門学校生なんかが卒業作品、研究作品なんかでやる事であって、商業作品でやることではない
公共電波のワンクールをもらって、たくさんの人間を働かせて、結果個人のオナニー作品を作るとかホントあほかと
思い上がりも甚だしいし、周りがちゃんと言ってやれよと 今のオタクはアホしかいないからな
この人はもうウケない
もっと美少女動物園とかロボットとか異世界俺TUEEEやらないとね
深刻なメッセージ性とかあるともうダメなんだよ その目線ならユリ熊なんてもろに狙いに来てて売れなきゃ恥かくだけの作品だっただろ 歳を重ねて感性が鈍くなったヲタにはツマラナイと感じる作品が増えるんだよw
面白くない、つまらない、と言ってんのは実際には老化現象が理由なんだよw >>70
この人の場合ただ単に脚本書けないだけなのに中身に口出しすぎてるだけでは? ユリ熊話覚えてないわ
ピングドラムは結構好きだった ピンドラは直球な感動もので、込められたであろうメッセージも普遍的なものだった。でも演出の良さが物語を存分に盛り立ている傑作
アニメに小難しい話は向かないからイクニみたいな監督や演出家はもっと増えていいと思う 幾原という人は天井桟敷とかのアングラと矢沢永吉みたいな成り上がり精神が混ざり合ったバランスの極めて悪いクリエイターだからw >>67
どう考えてもこんな中身のない空っぽなゴミを持て囃してる奴がアホだろw こういう独善的な演出家は、猿蟹合戦やら、かちかち山やら、泣いた赤鬼やら
誰もがストーリーのオチを変更できない、古典昔話のアニメ化でもしていれば良いのに
ひたすらMAPPAの、丸山正男プロデューサーのグリップ次第だけど
幾原より年上の男脚本家だなんて、ずいぶん減ってしまったからなー 伝わらないメッセージはただのノイズ
伝わらない深刻なメッセージはただの毒電波 >>4-5
漠然とだが、「文系的な深読み」と「理系的な深読み」の違いがある気がする
「演出」から「作者が何を意図していたか」を考察するのが前者、
「作品内事実」から「作品内世界設定」を考察するのが後者
どちらかだけということは少ないだろうけど、
強いて言えば、幾原作品は前者寄り、けもフレは後者寄りで、
エヴァは両方とも盛んだったという印象 売り豚の庵野に売れなかったけど面白かったねと言わせてほしい >>81
誰にも届かなかった毒電波は音の羅列に過ぎず、毒諸共いずれ消え行く
「カッサンドラを組織に持て」と唱えた故アンドルー・グローヴのような人には
その毒電波も届き、毒から薬を生み出せていけるのでしょうけれども ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています