【アニメ】 「夢戦士ウイングマン」が2枚組BDに、ボックスには桂正和の描き下ろしイラスト
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2018年3月1日 21:46
「夢戦士ウイングマン」のビジュアル。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0301/wingman_fixw_640_hq.jpg
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https://natalie.mu/comic/news/271781
桂正和「ウイングマン」を原作としたテレビアニメ「夢戦士ウイングマン」のBlu-ray BOX「『夢戦士ウイングマン』CHAING BD-BOX」が、9月28日に発売される。
「ウイングマン」は正義の味方に憧れる中学生の広野健太が、ヒーローに変身する能力を身に付け本物の正義の味方へと成長していく姿を描いた物語。
週刊少年ジャンプ1983年5・6合併号(集英社)から1985年39号まで連載され、アニメは1984年から85年にかけて放送された。
「CHAING BD-BOX」では全47話を2枚のディスクに収録。映像はデジタルリマスタリングを施したハイレートSD画質で収められ、ボックスには桂の描き下ろしイラストがあしらわれる。価格は2万9700円。
(c)桂正和/集英社・東映アニメーション 例の企画書見たけど、そもそもこのアニメ版は
スタートの時点で間違ってたので
全く白紙の状態からリブートするのが正解。 >>94
ドリームノートは夢をかなえるノートだから、そういう夢のない願いは却下される。 ジョジョとか成功したんだから、これも原作準拠でリメイクして欲しいな、やっぱ。
Netflixあたりが予算ぶっ込んでくれれば結構いい絵が作れるとは思う。 桂正和シナリオでオリジナルアニメ版ウイングマンしか 東映動画にやらせたばっかりにこれとひばりくんは酷い出来だった
カナメプロあたりがやればよかったのに ミクちゃんの髪型は今だと全く人気出ない
変えざるを得ない >>106
ロリヲタ作品だから東映は絶望的に合わないよな シャフトってどうなったんだっけ?
キータクラーのせいで影が薄い >>112
シャフトと言われると撮影からアニメ制作に転向したところを連想するな >>110
峰不二子みたいにグラマーじゃない日本人的体型 >>110
奇面組のヒロインもこんな髪型だったな
この当時の流行りだったのか ウイングマンのアニメが始まったときは、もう仕事してたけどまだビデオデッキを持ってなかった時期で
マジで見たかったけど全然見られてないんだよなぁ。ただ、ジャンプで告知してた時のキャラデザが
原作よりも全然可愛くなくてがっかりした覚えはあるわw >>110
今の絵よりこの頃のムチムチしてた絵の方が好みだったな リメイクしたら、ドリムスマホになりそう
あとウイナルドはオートバジンみたく健気であってほしい 友人の兄貴が単行本集めてて最終巻のドリームノートのページを消しては葵さんを生き返らせてほしいって書きこむシーン
そしてウイングマンの記憶を失って日常生活を送る健太に葵さんが会いに来るラスト
あのシーンで大泣きしてしまった ウブだったんだなあ >>113
シャフトといえば、レイバーも開発してる多国籍巨大企業だろ >>111
大友系なアニメなら日曜朝やってんじゃん
昔の東映と今の東映で比べても意味無くね? >>106
それだとキャラデザがいのまたむつみになって
桂キャラとは別のものになってしまうような…
あと作画崩壊の自爆臭しかしない
東映アニメが80年代のダサさから抜け出したのは
セーラームーンのキャラデザに芦田さんのところ(スタジオライブ)の
只野和子さんを起用したのがターニングポイントだろう
原作の武内画に準拠したキャラデザだったら
絶対あそこまでの人気になってない キャラやストーリー設定が今のラノベやアニメと変わらんのが凄い 桂に今の画力で漫画のリメイクをしてほしい。あんまり劇がチックにならずに。 >>125
今思うと桃子はヒロインより人気出そうなキャラだったからソバカス顔だったんだろうな
今の漫画ラノベは人気が出たらサブヒロインでもそっちをメインヒロインに持って来ようとする
それで大失敗したのが、はがないだと思うわ
ウイングマンも今連載してたら桃子のソバカスはいつの間にか無くなって、
メインヒロインに昇格して訳の分からない作品になってただろう 売れ行きで後々リメイク実写化映画化されたりするのか あおいさんは勃起したなあ・・・ほんま・・・
今ウィキ見たら桂正和が21歳からこれ連載してたのか、
子供にどういう作品を見せる気で描いてたんやろ。
アニメのリメイクどっかやらんかなあ。 原作は打ち切りっぽい終わり方だった記憶がある。
このあとに連載した「ヴァンダー」は確実な打ち切りだったけど、あの設定は良かった。あまりに時代を先取りしすぎた作品だったと思う。 ディスクはBDだけど中身は480iだからなぁ・・・
この値段だと買いたいとは思わんわ。 ライエル編はスノープラス以外イマイチだったが最終回は良かった >>13
ぴえろはその後オレンジロードでまたもヒットを飛ばす
前期うる星やつらと
ぴえろ魔法少女シリーズと
オレンジロードと
ぴえろなしに80年代美少女アニメは語れんよ >>134
そうかな?全人類チェイングとか巨大化オリジナルウイングマンとかキータクラーとの決着とか「お前は『正義の味方』なんだろう!」とか、やりきった感じの終わり方だったと思うけど 原作の最終回は下手なハッピーエンドより印象深くて良かったけどな〜。 アオイって宇宙人なんだっけ
ロボみたいな顔なんだよな >>96
えっ……と思って調べたら、
堀川りょう・川浪葉子・渡辺菜生子の
いずれも存命だろうが >>128
はがないの一番人気は星奈、二番は小鳩だったけど、
作品全体としては(少なくとも前半は)明白なメインヒロインの夜空、
脇役なのに後半に台頭した理科・幸村の引き立て役でしかなかったような この時代のアニメはセリフの一言一言に声優の感情がこもっている
そんななかでもウイングマンは何度みても飽きないくらいすばらしい >>138
むしろライエル編が、引き伸ばし感ある
本来はリメル編で決着つけて終了の予定が、
好評だったので続けろと言われたんじゃないの? >>96
何人かの方は亡くなったり引退したりしたと思うけど
既出だけど
主役(健太)はべジータだし、美紅ちゃんはチチだし
松岡先生は、たまに名探偵コナンに出てるし 1990年代前半、テレビ大阪の「朝のこども劇場」で見ていました
例によって、OPが途中でカットされ、EDや次回予告なしだった いわゆるハーレム主人公作品の、おそらく最も早い始祖に当たるのがこの作品。
これ以前の作品は、押し掛け女房タイプが主流で、魅力的な女性サブキャラがたくさん居ても主人公への恋愛感情がほとんど無かった。(うる星やつら、さすがの猿飛等) この漫画も女子キャラはミクとあおいと桃子以外は主人公への恋愛感情無いぞ >>152
いや、それを言ったら少し前の「キックオフ」が強烈過ぎる
新しく出てくる女に告白されたりイチャついたりという展開が完全にパターン化
しかもバトル漫画のように3週で決着し、振られた女は在庫処分の如く適当な男に払い下げられるドライさだった >>152
健太に好意を持っている子はアオイ、美紅、桃子の3人でいいのかな? ヴィムもフラグ立ってたと思うんだけど、ああいう形で回収されちゃったのが残念 布沢さんが敵の人間に化けた姿にガチ恋する話とか好きだったなあ 布沢さんも嫉妬し場面があったし、芸能人のくるみちゃんも気になるとか台詞があったし
ほのかな恋心を抱いてたはず
連載後半になると
あおいさん、桃子ちゃん、美紅ちゃんの争いになったけど
原作連載時は「主役ばかりモテやがって〜」とは思わなかったなあ それは、主人公がしっかりとヒーローしているという大前提があったからだと思う。
ウイングマンの活躍が作者の描きたい第一義で、健太がモテることはメインではなかった。
最近のアニメとかラノベは逆。主人公をモテさせる手段として、その活躍を描いている。 >>2
>>1の画像を見たらちょっと当時のスタジオぴえろっぽい絵だな。
80年代の流行りの絵柄と言ってしまえばそれまでかもだけど。 なんで1のキー・ビジュアル画像に、
脇役でしかない松岡先生が出ている?
(しかも顔を赤くして)
原作よりは見せ場が多かったけど 桃子は、健太からは同好の士としか見られてないし、将来はグリーンと付き合うって提示されてたからハーレム要員って感じでもなかったかな >>163
一応学園ものだから、日常ドタバタ枠代表なんじゃないの?
顔が赤いのは「なんて破廉恥な〜」(死語)
って怒ってるからとか >>164
最初のバレンタイン回がピークかな
2回目のバレンタインの時は、もう吹っ切れてた感じだし >>163
健太の素行に悩まされたり、北倉先生のことでヤキモキしたり、このアニメでは裏主人公みたいなもんじゃん
あまりにもふだんと違うキャラが立ってるから、近年まで島本須美だとは気付かなかったw
このアニメには独特のユル〜いちょっと大人向けのユーモアとかペーソスとかがある ウイングガールズの特撮。。
映画館で4人に広野が尻ちっくんされてなかったっけ >>168
松岡先生の声なんて振り返ったこともなかったけど、
四半世紀前の再放送のおぼろげな記憶をたどったら、
確かに島本須美の声だわ
ほぼ同時期の、既に声質が衰え始めた頃に演じた
ナウシカよりも、ずっとハマリ役だったと思う >>160
>原作連載時は「主役ばかりモテやがって〜」とは思わなかったなあ
>>161の要素以外にも
人気のあおいや桃子の裸なんかも、
.しっかり目で堪能できたのはむしろ敵やモブ、そして読者の方であって、
健太自身はそこまで数多くののエロ体験はしてなかったように記憶してる。
(たとえば桃子のアソコも、スノープラスはばっちり直撃で見たけど
健太は視界に入る寸前で踏んづけられた)
特定の贔屓キャラとして劇中で異様に得をし、
すべてのオイシイ体験と、周囲からの高評価をかっさらっていく…みたいな感じじゃないから
見てても特にイラッとしないタイプの主人公だった…って感じじゃないかな。 >>158
騙された復讐に騙し返して背中からバッサリとか、あれ絶対ヤンデレの素養あるぞ
健太は本気で惚れられなくて幸いだった >>171
なるほど。作者が主人公と読者、どちらのために作品を描いているかの違いか。
最近は(漫画に限らず)主人公ばかりがいい思いをする作品が多くて、しかもそういうものが人気を博しているから、昔以上に「主人公=自分」と捉える作者や読者が多いということなのかも。 ケン坊は一途だったしなあ
最後あおいさんに行ったけど そういや、健太って結構報われてないんだな
強くなる為の新体操修行も皆から気持ち悪がられたり笑われたり、戦って勝ってもヒーローショーと軽く扱われたり
自己投影するより、もっと報われて欲しいと応援するタイプの主人公だった
今はそういうの受けないんだっけ >>175
桂は外から来た方のヒロインに大体行くの? 原作の良さが全く生かされなかったアニメだったな・・・
放映前にラジオでとある声優に言葉を濁しながら裏アニメと言われた。
放映後に原作ファンから非難が殺到されたと思うアニメスタッフのコメントが
アニメディアに載っていた。
内容は忘れたがコメントの始めに「原作ファンに言いたいんですけどね・・・」
と載っていた記憶がある。 くるみちゃんの趣味が七宝焼きと聞いて
アイドルのくせに婆臭いと思ったもんだよ セーラームーンも放送当時テレ朝局内では
キャバクラアニメ呼ばわりされていた >>26
PC版の絵描きスタッフでアニメリメイク希望 PC版のバトルシーンの上下左右key使って敵を△で囲んでデルタエンド! 何気にBGMが良かった気がする
最終回で、あおいさんが健太の記憶を消すときに流れた曲とか
>>186
気を悪くしたらすまんが、ライエル編は断片的には面白いけど、
全体的には蛇足だったと思う
みんなリメル編に凝縮するべきだった 結局、キタムラ先生はキータクラーだったの?
原作読んでて、そこだけは明かされなかったので、未だに疑問 教師の姿で給食のシチューに何か混ぜてたようなシーンがあったような希ガス >>189
北倉先生(キータクラー)が姿を消した後で
出てきたのが、そっくりな北村先生じゃなかった? >>20
>>60
ラインハルトの好敵手ヤン,盟友キルヒアイス
ウィングマンの好敵手キータクラー,級友正木(原作では柾木)
有名どころの声優共演は珍しくないが,主役級の人間関係が酷似してるのがいいw 子供の頃はふざけんなと思ったけど今見たら面白かったわ
特に松岡先生が出まくるのが良い
最後はキータクラーもほだされてたしな
>>188
アニメではロボットだったよ 健太があおいに惚れるのは、あおいの素顔知らないからだしな。
あおいからしたら酷な話だ。お面つけた自分に惚れられてるようなもん。
そら巻き戻ったらこれ幸いと、綺麗な思い出だけにしたくなる。悲しい話だ。 >>195
巻き戻し物といえば、まどマギだけど設定のヒントに成ってたりするのかな >>197
リメルやドクターアンバランスと同じ、どっちの世界でもブサ扱いだろ >>170
「既に声質が衰え始めた……」って、てめー、この後小公女セーラとめぞん一刻で、美少女・マドンナ声で不動の地位を築くのによw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています