【アニメ】 「夢戦士ウイングマン」が2枚組BDに、ボックスには桂正和の描き下ろしイラスト
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2018年3月1日 21:46
「夢戦士ウイングマン」のビジュアル。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0301/wingman_fixw_640_hq.jpg
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https://natalie.mu/comic/news/271781
桂正和「ウイングマン」を原作としたテレビアニメ「夢戦士ウイングマン」のBlu-ray BOX「『夢戦士ウイングマン』CHAING BD-BOX」が、9月28日に発売される。
「ウイングマン」は正義の味方に憧れる中学生の広野健太が、ヒーローに変身する能力を身に付け本物の正義の味方へと成長していく姿を描いた物語。
週刊少年ジャンプ1983年5・6合併号(集英社)から1985年39号まで連載され、アニメは1984年から85年にかけて放送された。
「CHAING BD-BOX」では全47話を2枚のディスクに収録。映像はデジタルリマスタリングを施したハイレートSD画質で収められ、ボックスには桂の描き下ろしイラストがあしらわれる。価格は2万9700円。
(c)桂正和/集英社・東映アニメーション 東映動画って60年代の劇場アニメ製作していた時代はすごい会社だったんだろうけど80年代は子供ながらにダサいアニメしか作ってない会社だと思ってた
ぴえろが製作していたら桂の美少女キャラを引き立たせたいい作品になってたかもしれない 夢戦士というテレビ独自の副題がダサくて
原作漫画より1等身ぐらい縮めたキャラ設定に馴染みも沸かなかったし
OPとEDは良かったんだがなあ…中身がなあ… 子供ながらに怖い敵キャラがいたのを薄っすら覚えてる 曲は良かった
異次元ストーリーとWING LOVE
作画は崩壊しとるので買う気にならんわ 1枚で23,4話はいるのか
これからはこうなるのかな 大容量メディアの時代、こういう詰め込み方はありがたいよね。
放映中に出る3話や4話だけ収録のディスクをまとめて箱に入れただけ、みたいなのじゃ
場所食いすぎるから買えない、て人も多いんじゃないか。
夢戦士ウィングマンは買わんけどな。 あの頃は夜の7時台にヌードやパンチラを堂々と出せる牧歌的な時代だった…… クソみたいなアニオリだらけだったことを覚えてる奴多くて安心した
abemaの懐かしチャンネルとか行くと、見たいと言ってる奴多くてな むしろ鬼太郎並みの頻度でリメイクされてしかるべき作品と思ふが(あとエスパー真美とかww
>>2
この時期のピエロは魔法少女ものに忙しかったし(しかも退潮ぎみでロリ裸バンバン出して
たしwwこれでさすがに裸をバンバン出すわけにもいかなかっただろう、東映動画でやって
て無難だったと思うwwむしろ、裸や尻をいくらでも出せるOVAでの展開が向いていたww デルタエンドがカッコ良すぎてその後の必殺技がイマイチに感じる ウィナーが一回コッキリのタダの乗り物にされて
代わりにウィナー2とか言うのが登場した段階で興味を失った
学園祭のバンドのシーンがカクカクアニメになって
ガッカリした段階でトドメになった 東映アニメの中で一番嫌い
原作のヒーローものへの思いを全く理解していなかったゴミ 原作の最後までやってないと思うが、どこまでやったかな。敵の三兄弟が出る前かな 桂先生はウイングマンのスーツを作成して自分でチェイングするくらいのヲタ
バットマンのスーツ持ってるとか聞いた 幼少期に読んだが何が面白いのかさっぱりわからなかったな アニメ見てたけど殆ど覚えてない
最終回の決め技がファイナルビームだったような気がするんだけど、デルタエンドは出たんだっけ >>25
最終回はデルタエンドを2重にしたはず
アニメオリジナルはパワーチェイングとかマッハチェイングとかあったなぁ 値段結構するな
OPは持ってるし漫画あるからいいかな
88のキータクラーやってたわ これ語れるのって50代くらいのおっさんだろ?すげーな 入院でウイングマンの頃の絵は描けなくなったんじゃなかったっけ? 童貞だった俺に見せてもいいパンツ(アンダースコート)があることを教えてくれた >>3
俺はアニメオリジナル設定が好きじゃなかったな。 >>21
そうだよ、高円寺にあった専門学校時代の学園祭でウィングマンのスーツを着て歩いていたの見た事がある。 ちゃんと最後まで原作準拠でリメイクしてほしいんだが・・・。 >>23
ポドリアルスペースな
左右二重に反転する演出は、原作よりアニメの方がいい数少ないポイント
封絶とか結界系のルーツの一つだな
ネタ元は魔空空間だろうけど、
日常から非日常にリニアに切り変わるアイデアは秀逸だと思う BD2枚で。これはいいことだ
すでにDVD板もってても買う人は買うだろう
お金に余裕が出てくるおやじ世代 >>30
その辺はあしたのジョーや巨人の星あたり世代じゃねーの >>2
でも今の東アニってサンライズや京アニ、シャフト辺りが束になっても敵わないほど圧倒的だけどな オープニングでレオタード、キャッツアイにガラスの仮面、いい時代だったよ ジャンプアニメの三大ワーストだな
残り二つはストップひばりくんと燃えるお兄さん ライエル編はカットだっけ?
ドクターヴィム好きだったんだが アニメリメイクしろよ
あおいさんはもっとエロいお姉さんみたく
りろちゃんは早くから仲間に
桃子ちゃんはもっとむっちりに!
布沢久美子は眼鏡を外してはならない!絶対に!
みくちゃんは今なら相当叩かれそう… >>36
生桂いいなあ
あのスーツかなり金かかってそうだった >>54
100万かけたって単行本に書いてた気がするw ドリムノートにウィングマンは無敵って書けばいいんじゃないか? あおいの声が想定外でショック受けた
もっと大人っぽい声だと思ってたら甘ったるすぎた >>19
ナアス(アオイの元カレ)の話やった後、ポドリムスに殴り込みかけてリメルと決着
ゴーストリメルとかいうアニオリのラスボスが現れて、
キータクラーの応援受けてそいつを倒しに行く、だったっけ?
CSでの再放送を見たのも十年以上前だから、記憶が朧げ 47話で3万。。。これぐらいだよなぁ 価格がおかしいんだよ
これからコレでやってくれ アオイさんが天井から落っこちて、パンツがずり落ちてるシーンで何度も抜いた >>20
キミもそこに気づいていたかw
弱すぎるヤンだがw アニメはひどかったなー
デルタエンドで三色になる時の変な装備とか。おもちゃ売りたかったんだろうがすっげーダサかったわ
でもあおいさんの乳首出してくれたから全部許す 作者、鳥山のつぎに勝ち組だよね
80年代からずっと仕事してる。 >>60
ウイングマンの設定を強くし過ぎると、土台になってる健太の体が壊れるって説明されてた
あくまでも夢を叶えるノートだから、単なる願望を書いても無効って考察もされてたかな そんなことよりアイズに全てセックスシーン入れてくれ あおいさんなら土下座すればセックスさせてもらえそう 正直リメイクすれば売れると思うんだがなあ
昔のアニメはほとんど覚えてないがあおいちゃんの声誰だったっけか・・・
鶴ひろみさんが似合いそうなんだがもう故人だしなあ
>>50
ジャンプのクソアニメは今放送してる封神演義があまりにもクソすぎる >>79
俺もずっと鶴ひろみだと思い込んでたんだが、川浪葉子だった >>58
250万だと思い込んでたw
ヴァンダー、レモンと切られ続けて電影少女でブレイクしなかったら
今でも細々とヒーロー漫画描いてたかも 同時期にエニックスからパソコン用のウイングマンのゲームが何本か出てた
その中で美紅が気絶したときに、主人公がエロいことするコマンドを入力すると
アオイさんが「ケンぼう、スッキリした?」って言うんだよな >>79
鶴ひろみさんは、敵の三兄弟役で出てたような? 何で全話収録HDDって無いんだ?
ディスク入れ替えめんどくさいんだが >>80
川浪葉子、原作序盤の何考えてるかイマイチ分からんあおいさんには合ってると思う
折れにとっての桂正和作品は、
ウィングマンが最高峰でそのあとどんどん滑り落ちていったなあ
作品の方向性が逆ベクトル、とにかく根暗に行く
タイガーアンドバニーで随分取り戻したようだけど パンツマスターみたいな扱いだったからストレスはあったかも おっぱいの大きさは
あおいさん≧桃子>>>美紅>>>久美子≧りろ≧無 実はドリームノートとデスノートって、作ったやつ同じなんじゃねぇの?
ブラックサンとシャドームーンみたいなもんでさ ドリムノートも書いた事を無差別に実現する訳じゃなく、敵があいつら皆殺しにしろとか書いても無効だったしな
デスノートみたいに何かのルールはあるのかも ソーラーガーダーシルエットは出なかったんだっけ?
あれは強化外装としては珠玉のカッコ良さと思ふ >>96
ベジータとゆうキャラがおってな…その昔(ry 例の企画書見たけど、そもそもこのアニメ版は
スタートの時点で間違ってたので
全く白紙の状態からリブートするのが正解。 >>94
ドリームノートは夢をかなえるノートだから、そういう夢のない願いは却下される。 ジョジョとか成功したんだから、これも原作準拠でリメイクして欲しいな、やっぱ。
Netflixあたりが予算ぶっ込んでくれれば結構いい絵が作れるとは思う。 桂正和シナリオでオリジナルアニメ版ウイングマンしか 東映動画にやらせたばっかりにこれとひばりくんは酷い出来だった
カナメプロあたりがやればよかったのに ミクちゃんの髪型は今だと全く人気出ない
変えざるを得ない >>106
ロリヲタ作品だから東映は絶望的に合わないよな シャフトってどうなったんだっけ?
キータクラーのせいで影が薄い >>112
シャフトと言われると撮影からアニメ制作に転向したところを連想するな >>110
峰不二子みたいにグラマーじゃない日本人的体型 >>110
奇面組のヒロインもこんな髪型だったな
この当時の流行りだったのか ウイングマンのアニメが始まったときは、もう仕事してたけどまだビデオデッキを持ってなかった時期で
マジで見たかったけど全然見られてないんだよなぁ。ただ、ジャンプで告知してた時のキャラデザが
原作よりも全然可愛くなくてがっかりした覚えはあるわw >>110
今の絵よりこの頃のムチムチしてた絵の方が好みだったな リメイクしたら、ドリムスマホになりそう
あとウイナルドはオートバジンみたく健気であってほしい 友人の兄貴が単行本集めてて最終巻のドリームノートのページを消しては葵さんを生き返らせてほしいって書きこむシーン
そしてウイングマンの記憶を失って日常生活を送る健太に葵さんが会いに来るラスト
あのシーンで大泣きしてしまった ウブだったんだなあ >>113
シャフトといえば、レイバーも開発してる多国籍巨大企業だろ >>111
大友系なアニメなら日曜朝やってんじゃん
昔の東映と今の東映で比べても意味無くね? >>106
それだとキャラデザがいのまたむつみになって
桂キャラとは別のものになってしまうような…
あと作画崩壊の自爆臭しかしない
東映アニメが80年代のダサさから抜け出したのは
セーラームーンのキャラデザに芦田さんのところ(スタジオライブ)の
只野和子さんを起用したのがターニングポイントだろう
原作の武内画に準拠したキャラデザだったら
絶対あそこまでの人気になってない キャラやストーリー設定が今のラノベやアニメと変わらんのが凄い 桂に今の画力で漫画のリメイクをしてほしい。あんまり劇がチックにならずに。 >>125
今思うと桃子はヒロインより人気出そうなキャラだったからソバカス顔だったんだろうな
今の漫画ラノベは人気が出たらサブヒロインでもそっちをメインヒロインに持って来ようとする
それで大失敗したのが、はがないだと思うわ
ウイングマンも今連載してたら桃子のソバカスはいつの間にか無くなって、
メインヒロインに昇格して訳の分からない作品になってただろう 売れ行きで後々リメイク実写化映画化されたりするのか あおいさんは勃起したなあ・・・ほんま・・・
今ウィキ見たら桂正和が21歳からこれ連載してたのか、
子供にどういう作品を見せる気で描いてたんやろ。
アニメのリメイクどっかやらんかなあ。 原作は打ち切りっぽい終わり方だった記憶がある。
このあとに連載した「ヴァンダー」は確実な打ち切りだったけど、あの設定は良かった。あまりに時代を先取りしすぎた作品だったと思う。 ディスクはBDだけど中身は480iだからなぁ・・・
この値段だと買いたいとは思わんわ。 ライエル編はスノープラス以外イマイチだったが最終回は良かった >>13
ぴえろはその後オレンジロードでまたもヒットを飛ばす
前期うる星やつらと
ぴえろ魔法少女シリーズと
オレンジロードと
ぴえろなしに80年代美少女アニメは語れんよ >>134
そうかな?全人類チェイングとか巨大化オリジナルウイングマンとかキータクラーとの決着とか「お前は『正義の味方』なんだろう!」とか、やりきった感じの終わり方だったと思うけど 原作の最終回は下手なハッピーエンドより印象深くて良かったけどな〜。 アオイって宇宙人なんだっけ
ロボみたいな顔なんだよな >>96
えっ……と思って調べたら、
堀川りょう・川浪葉子・渡辺菜生子の
いずれも存命だろうが >>128
はがないの一番人気は星奈、二番は小鳩だったけど、
作品全体としては(少なくとも前半は)明白なメインヒロインの夜空、
脇役なのに後半に台頭した理科・幸村の引き立て役でしかなかったような この時代のアニメはセリフの一言一言に声優の感情がこもっている
そんななかでもウイングマンは何度みても飽きないくらいすばらしい >>138
むしろライエル編が、引き伸ばし感ある
本来はリメル編で決着つけて終了の予定が、
好評だったので続けろと言われたんじゃないの? >>96
何人かの方は亡くなったり引退したりしたと思うけど
既出だけど
主役(健太)はべジータだし、美紅ちゃんはチチだし
松岡先生は、たまに名探偵コナンに出てるし 1990年代前半、テレビ大阪の「朝のこども劇場」で見ていました
例によって、OPが途中でカットされ、EDや次回予告なしだった いわゆるハーレム主人公作品の、おそらく最も早い始祖に当たるのがこの作品。
これ以前の作品は、押し掛け女房タイプが主流で、魅力的な女性サブキャラがたくさん居ても主人公への恋愛感情がほとんど無かった。(うる星やつら、さすがの猿飛等) この漫画も女子キャラはミクとあおいと桃子以外は主人公への恋愛感情無いぞ >>152
いや、それを言ったら少し前の「キックオフ」が強烈過ぎる
新しく出てくる女に告白されたりイチャついたりという展開が完全にパターン化
しかもバトル漫画のように3週で決着し、振られた女は在庫処分の如く適当な男に払い下げられるドライさだった >>152
健太に好意を持っている子はアオイ、美紅、桃子の3人でいいのかな? ヴィムもフラグ立ってたと思うんだけど、ああいう形で回収されちゃったのが残念 布沢さんが敵の人間に化けた姿にガチ恋する話とか好きだったなあ 布沢さんも嫉妬し場面があったし、芸能人のくるみちゃんも気になるとか台詞があったし
ほのかな恋心を抱いてたはず
連載後半になると
あおいさん、桃子ちゃん、美紅ちゃんの争いになったけど
原作連載時は「主役ばかりモテやがって〜」とは思わなかったなあ それは、主人公がしっかりとヒーローしているという大前提があったからだと思う。
ウイングマンの活躍が作者の描きたい第一義で、健太がモテることはメインではなかった。
最近のアニメとかラノベは逆。主人公をモテさせる手段として、その活躍を描いている。 >>2
>>1の画像を見たらちょっと当時のスタジオぴえろっぽい絵だな。
80年代の流行りの絵柄と言ってしまえばそれまでかもだけど。 なんで1のキー・ビジュアル画像に、
脇役でしかない松岡先生が出ている?
(しかも顔を赤くして)
原作よりは見せ場が多かったけど 桃子は、健太からは同好の士としか見られてないし、将来はグリーンと付き合うって提示されてたからハーレム要員って感じでもなかったかな >>163
一応学園ものだから、日常ドタバタ枠代表なんじゃないの?
顔が赤いのは「なんて破廉恥な〜」(死語)
って怒ってるからとか >>164
最初のバレンタイン回がピークかな
2回目のバレンタインの時は、もう吹っ切れてた感じだし >>163
健太の素行に悩まされたり、北倉先生のことでヤキモキしたり、このアニメでは裏主人公みたいなもんじゃん
あまりにもふだんと違うキャラが立ってるから、近年まで島本須美だとは気付かなかったw
このアニメには独特のユル〜いちょっと大人向けのユーモアとかペーソスとかがある ウイングガールズの特撮。。
映画館で4人に広野が尻ちっくんされてなかったっけ >>168
松岡先生の声なんて振り返ったこともなかったけど、
四半世紀前の再放送のおぼろげな記憶をたどったら、
確かに島本須美の声だわ
ほぼ同時期の、既に声質が衰え始めた頃に演じた
ナウシカよりも、ずっとハマリ役だったと思う >>160
>原作連載時は「主役ばかりモテやがって〜」とは思わなかったなあ
>>161の要素以外にも
人気のあおいや桃子の裸なんかも、
.しっかり目で堪能できたのはむしろ敵やモブ、そして読者の方であって、
健太自身はそこまで数多くののエロ体験はしてなかったように記憶してる。
(たとえば桃子のアソコも、スノープラスはばっちり直撃で見たけど
健太は視界に入る寸前で踏んづけられた)
特定の贔屓キャラとして劇中で異様に得をし、
すべてのオイシイ体験と、周囲からの高評価をかっさらっていく…みたいな感じじゃないから
見てても特にイラッとしないタイプの主人公だった…って感じじゃないかな。 >>158
騙された復讐に騙し返して背中からバッサリとか、あれ絶対ヤンデレの素養あるぞ
健太は本気で惚れられなくて幸いだった >>171
なるほど。作者が主人公と読者、どちらのために作品を描いているかの違いか。
最近は(漫画に限らず)主人公ばかりがいい思いをする作品が多くて、しかもそういうものが人気を博しているから、昔以上に「主人公=自分」と捉える作者や読者が多いということなのかも。 ケン坊は一途だったしなあ
最後あおいさんに行ったけど そういや、健太って結構報われてないんだな
強くなる為の新体操修行も皆から気持ち悪がられたり笑われたり、戦って勝ってもヒーローショーと軽く扱われたり
自己投影するより、もっと報われて欲しいと応援するタイプの主人公だった
今はそういうの受けないんだっけ >>175
桂は外から来た方のヒロインに大体行くの? 原作の良さが全く生かされなかったアニメだったな・・・
放映前にラジオでとある声優に言葉を濁しながら裏アニメと言われた。
放映後に原作ファンから非難が殺到されたと思うアニメスタッフのコメントが
アニメディアに載っていた。
内容は忘れたがコメントの始めに「原作ファンに言いたいんですけどね・・・」
と載っていた記憶がある。 くるみちゃんの趣味が七宝焼きと聞いて
アイドルのくせに婆臭いと思ったもんだよ セーラームーンも放送当時テレ朝局内では
キャバクラアニメ呼ばわりされていた >>26
PC版の絵描きスタッフでアニメリメイク希望 PC版のバトルシーンの上下左右key使って敵を△で囲んでデルタエンド! 何気にBGMが良かった気がする
最終回で、あおいさんが健太の記憶を消すときに流れた曲とか
>>186
気を悪くしたらすまんが、ライエル編は断片的には面白いけど、
全体的には蛇足だったと思う
みんなリメル編に凝縮するべきだった 結局、キタムラ先生はキータクラーだったの?
原作読んでて、そこだけは明かされなかったので、未だに疑問 教師の姿で給食のシチューに何か混ぜてたようなシーンがあったような希ガス >>189
北倉先生(キータクラー)が姿を消した後で
出てきたのが、そっくりな北村先生じゃなかった? >>20
>>60
ラインハルトの好敵手ヤン,盟友キルヒアイス
ウィングマンの好敵手キータクラー,級友正木(原作では柾木)
有名どころの声優共演は珍しくないが,主役級の人間関係が酷似してるのがいいw 子供の頃はふざけんなと思ったけど今見たら面白かったわ
特に松岡先生が出まくるのが良い
最後はキータクラーもほだされてたしな
>>188
アニメではロボットだったよ 健太があおいに惚れるのは、あおいの素顔知らないからだしな。
あおいからしたら酷な話だ。お面つけた自分に惚れられてるようなもん。
そら巻き戻ったらこれ幸いと、綺麗な思い出だけにしたくなる。悲しい話だ。 >>195
巻き戻し物といえば、まどマギだけど設定のヒントに成ってたりするのかな >>197
リメルやドクターアンバランスと同じ、どっちの世界でもブサ扱いだろ >>170
「既に声質が衰え始めた……」って、てめー、この後小公女セーラとめぞん一刻で、美少女・マドンナ声で不動の地位を築くのによw 何か悪い物を観ている気がして、親に隠れて見ていたアニメ。 >>191
そう
北倉先生=キータクラーは、明かされたけど、そのあと就任した
北村先生はどうなのか?はっきりしないままだった
あおいさんは疑って、攻撃したりしてたけど、どうだったんだろ アニメは見てないけど、北村先生はアオイの父ちゃんだと思ってたわw >>200
クラリスとナウシカを聞き比べればわかるはず
5年の間に高い声が出にくくなっている
逆に低い声が中心の松岡先生や響子さんやセーラはピッタリだった 原作をほとんど読んでなくて借りたMSX版のゲームで詰まったのは今でも思い出
ウィナーだったけか貸してくれた友人に聴いてその先に進めた
文字入力なゲームなんてもうやることもないだろなぁ >>201
中学の校長が生徒の新体操姿に欲情してたからね
かなりヤバイ >>196
まどマギの要素はゼロ年代作品の集大成として計算されてる。
直接関係があるのは、Air/CLANNAD、ひぐらしやシュタゲだろう。
いわゆる真エンディングまで全攻略ヒロインルートを完遂しなければならないギャルゲーの作品構造を「ループ」として再構築したのが「ひぐらし」であり「シュタゲ」なわけだが、
大構造として物語のエピローグがプロローグに回帰するようなタイムパラドックス作品はそれ以前にも存在している。
まどマギは前者であり、ウイングマンは後者だ。 >>21
鳥山明を戦隊物にハマらせたのも桂正和の影響だったりする
DBのギニュー特戦隊なんかモロに影響受けてたし >>210
子供につきあって観てたらハマったのかと思ってた
桂先生に決めポーズのアドバイスを受けたという話がどこかにあったけど
本当かも 作者何つながりか知らんけど、今やってる99.9%でモブで出てたよな? 原作者
鳥山明氏とは担当同じだし、連載再開時には応援イラスト描かれてたし
どっちが田舎者論争してたし
仲がいいの悪いのか 涼風のパンテノンの話を鳥山にしたら呆れられたっていうエピソード好き さらっと書いてるけど、鳥山明と対等に会話してる時点ですごいことなんだよな ケン太がボクシングの試合をするはめになった時に出てきたゲスト解説キャラが鳥山だったな
「はっきり言って私はイナカモンではありませんが、こんな試合見たことありません。」
みたいな事を言わされてたような記憶 >>13
ロリ裸バンバン作品について詳しく
マジカルエミあたりが最後やっけ? パステルユーミは当時のロリコンがドン引きしたぐらい、無駄に脱ぎまくってたからなあw パステルユーミって、金曜夕方放送だったかな
(違う時間の地域もあるだろうけど)
入浴場面が多いって、アニメ誌にも投稿されてた気がするな
アニメ版ウイングマンの入浴場面って
あおいさんが襲われたときと、りろちゃんが健太を召還したときくらいかな? 映画グッズ屋が、サイトに
「映画使用、本物バットマンスーツ一式が入荷予定」
「価格その他は追ってお知らせします」
と載せたら、翌日に桂正和から速達が届いて、中を開けたらクレジットカードで、手紙に
「いくらでも出す」
って書かれてたって話すき。 TVアニメ化して、やっと作れたってのは聞いた事あるな。 >>230
それとは違うw
桂正和コレクションに収録されてる漫画で鳥山と電話で話してる時に桂が「パンティ脱いだら変身するヒロインってどお?」みたいな事言ったら鳥山が「君は本当にバカだなあ」みたいな事言われて呆れられた、てな事がそれに書いてあった希ガス。 昔のアニメってよく原作漫画とタイトル違うんだよな、よけいなものつけるパターン
ウイングマン→夢戦士ウイングマン
Dr スランプ→Dr スランプアラレちゃん
しかし
GS美神極楽大作戦→GS美神
なぜなのか 極楽なんて付けると、死に近い爺さん婆さん等の人の気に障るからだろ
孫なんかが「ゴクラクゴクラク」連発してたり、「ゴクラクってどういう意味〜??」とか聞いてきたら、
何となく自分に早く死んで欲しいのかって気持ちになるんじゃね?
こんな特に意味のない文字列をタイトルに連ねても、新聞のラテ欄にどう省略して表記するか漫画素人の新聞社の人を悩ますだけだし
ゴーストスイーパー美神ではっきり番組内容もわかって文句もねーだろ 今の深夜アニメなら、変なアニオリしないで原作に忠実にリメイクすればウケると思うがなあ
リメル編のシリアスからライエル編のエロコメに移った時に賛否両論出そうだがw りろちゃんの歌が、とてもダサくて衝撃受けたのを覚えている 桂正和作品は絵はきれいなんだが、シナリオが残念。
アニメのウイングマンは作画がイマイチなので
買う気にならないなぁ。 ウィングマンや 電影少女の頃の桂は
女の尻ばかり評価されて、あまり好きじゃない
逆に ZETMANやタイバニ以降の桂は大好きだ
根っからのヒーローを好きなんだなーっていうのが伝わるし
男キャラにも色気がある 別に尻がどうとかは半分揶揄して言ってるようなもので、
あのオタクがメジャーじゃない時代に、アニメっぽい美少女キャラとか特撮モノとか、オタクが好きなもの、前面に出しても良いんや!と
メジャー雑誌週刊少年ジャンプで示したところが評価されてるんやで? 山本弘も最近似たようなこと言ってたゾ
てかあの時代既にオタクがメジャーだったと言うのか?
あんた、中期の電影少女だのD・N・A2からがリアルタイムだった人じゃないのか? 昔はそんなに尻尻言われてなかったと思うが?
I'sの頃からやたら尻尻尻尻言うやつが増えた尻 EDテーマを歌っていた山中のりまさの事を、以前NHK-FMの『アニソン・アカデミー』
で「検索してもよくわからなかった」なんて言っていたが、「山中紀昌」で調べれば
わかったんだけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています