【アニメ】アニメ「BLACK CAT」がBlu-rayに、全24話をまとめて1枚に収録
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矢吹健太朗原作によるアニメ「BLACK CAT」のBlu-ray「『BLACK CAT』Full Story Blu-ray」が5月25日に発売される。
「BLACK CAT」は秘密結社クロノスの特務部隊・時の番人(クロノ・ナンバーズ)の元一員で、現在は賞金首を捕らえる掃除屋として生計を立てるトレインと、そのパートナーであるスヴェンを軸に描くバトルアクション。
週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載され、アニメは2005年10月から2006年3月にかけて全24話が放送された。
「『BLACK CAT』Full Story Blu-ray」では全24話を1枚のBlu-rayに収録。
映像はデジタルリマスタリングを施したハイレートSD画質で収められ、ブックレットやキャラクターデザインを担当した秋山由樹子描き下ろしによる三方背ブックケースも付属する。価格は1万7280円。
https://natalie.mu/comic/news/269744 >>5
本気かボケてるのか分からんが
それは烈火の炎と東京アンダーグラウンドで
こっちはカウボーイビバップのパクリ どんなんかと思って画像検索したら黒猫しか出でてこんかった トラブるの人がトラブる前に描いてたと言えば分かるか 闇ちゃんのデビュー作か
まさか後々色々えっちぃことされるなんて当時は本人も夢にも思ってなかっただろうな 漫画業界に今1つのブームが起こっています。 それも裁判ブーム。
しかも、裁判漫画では無く、漫画家が実際に裁判を起こすケースが多発しています。
つい数年前、小林よしのり先生が自分の漫画から引用した評論本の作者を訴えた事件がそもそもの発端だったようですが、
まさかここまで広がるとは…。
つい先月には、金田一少年時代の取り分を争って、金成陽三郎がキバヤシ先生を訴えたり、
世界的カードゲームの会社「マジック・ザ・ギャザリング」のWOC社が、「遊戯王」の作者・高橋和希を訴えたり、
と、あちこちで裁判が起こっています。
週刊少年ジャンプ「少年探偵Q」のしんがぎん先生が、
週刊少年マガジンの「学園探偵Q」サイドを訴えようとした寸前に亡くなったケースなどを見ると、
何か裏があったのではないかと思うのはキユだけでしょうか?
そして、ついに、週刊少年マガジン連載中「RAVE」の作者・真島ヒロ先生が訴えられました。
以前から、「ワンピースのパクリ」などとの噂(あくまで噂)があった漫画だけに、訴えられたこと自体には、誰も驚きもしませんでしたが、
まさか、訴えた人物が、『BLACK CAT』の作者・矢吹健太朗氏で、その訴えた理由が、
【他の漫画をパクるのは俺のパクリ】という理由だったとは。 知欠知欠言われてた奴がエロ書いて神呼ばわりされるようになるとはな 超原作レイプだけどアニメとしての出来は悪くないんだよな BD1枚に1クール分、2クール分まとめるのはいいことだわ
BDなのに本編2話、1時間弱しか入ってないとか無駄もいいところだ 今やネトフリで見られないアニメは存在しない物と同義 1〜7話までのアニオリ過去編は面白かったのに、8話からの原作話はダイジェストだったにはガッカリした。あ、イヴだけは作画に気合いいれてましたねwwwあとイヴ関連の話はカットしなかった。 カウボーイビバップ20周年で再評価の機運が高まってるからな レールガン(笑
の印象しかない。
あーあとアレだ、あの人の薄い本w >>31
アニメだと、レールガンじゃなく特殊な弾丸使った一発になってたな。 ブラックキャットのキャラのそっくりさんが、アニメとらぶるに登場した時、同じ声優を使った事のは嬉しかったわ。
だいたいのアニメだと声優代えたりするからね。 OPも本編もクリードから始まる
始まりはいつもホ・モ >>7
ブラックキャットは幽白からもパクってるぞ
烈火の炎のパクリっぷりと比べればそれほどでもないけど なんとかの使徒だっけ?
結局初期の路線は受けが悪かったか単にネタが切れたかで、
ありがちなジャンプ系バトル漫画路線にシフトすることになって、
必然的に幽白もネタ元になった ブラックキャット後の矢吹は自分には面白い話を考える才能がないとちゃんと自覚してるのが偉いよね
パクリ漫画が売れたのを自分のセンスが評価されてると勘違いして読者を無視したオナニー漫画連発してたら消えた劣化の炎の作者に矢吹に爪の垢を煎じて飲ませてやりたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています