【漫画】 「ベルサイユのばら」ロザリー編完結、「ポーの一族」とのリンクも明らかに
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2018年2月5日 15:44
(写真)
「ベルサイユのばら」の「エピソード9」第4話の扉ページ。(c)池田理代子プロダクション
池田理代子「ベルサイユのばら」の読み切りシリーズ「エピソード9」が、本日2月5日に発売されたマーガレット5号(集英社)で完結。最終話では同エピソードと萩尾望都「ポーの一族」の世界がリンクしていることが明らかになった。
「エピソード9」で展開されていたのは、かつてオスカルの家に仕え、マリー・アントワネットの最期の世話係を務めたロザリーのエピソード。劇中にはオスカルの近衛隊時代の部下であったジェローデルが、
30歳ほどの風貌からまったく歳を取っていない姿で登場しており、最終話ではジェローデルが「ポーの一族」に登場する村へと迷い込む様子が描かれた。
今回のリンクは「ポーの一族」のファンでもある池田が、「『ベルばら』の登場人物であるジェローデルがポーの村に流れ着く」というアイデアを萩尾に話したところ、「面白そうですね」
との回答があったことから実現したもの。最終ページには「作中の村のイメージは、萩尾望都先生の許可を得て『ポーの一族』から使わせていただきました」との説明文も掲載されている。
https://natalie.mu/comic/news/268228 >>22
ありがとう。雑誌のは買いそびれちゃったんだ
さっそく読んでみるよ >>2
焔燃が男おいどんのアパートにたどり着く的な >>21
今年のこのマンガがすごい!オンナ編2位だ 萩尾望都にはこんな盗作ゴロおばさんと絡んでほしくなかったわ あれ?ベルバラって完結してるもんだと思い込んでたわ
まだ続きがあったんだ・・・? オスカルのおせわっていうから、お手伝いの婆さんの話かと思ったわ サブ好きで昔からジェローデル一択だったので
ポーの一族がなんたらって話を聞いてマーガレットを買いました
もう顎が外れるくらい驚いた
フェルゼンの最期とか吹っ飛ぶ勢い
歴史漫画読んでたつもりで不可思議な感想の着地点だが
ジェロ君は現代でもどこかでフラフラしてるのかな
永遠にオスカルを想ってて欲しいな ジェローデルはソフィアさんといい仲に結局ならなかったわけですか。フェルゼンは暴行されながら
醜い姿であの世に行くことを気にしていましたね。アントワネットとオスカルが自分を迎えに来てくれた
妄想の中で死んでいったらしい。まあそれを言いだしたらアントワネットは首なしだしねえ、オスカルも
顔は綺麗なままでしたがまあ…。 もしカプコンがゲーム化したらアンドレが頼もしい壁役として大活躍するに違いない
なみいる革命軍をことごとくヒッププレスとギガスブリーカーで潰しまくり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています