【漫画】 「ベルサイユのばら」ロザリー編完結、「ポーの一族」とのリンクも明らかに
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2018年2月5日 15:44
(写真)
「ベルサイユのばら」の「エピソード9」第4話の扉ページ。(c)池田理代子プロダクション
池田理代子「ベルサイユのばら」の読み切りシリーズ「エピソード9」が、本日2月5日に発売されたマーガレット5号(集英社)で完結。最終話では同エピソードと萩尾望都「ポーの一族」の世界がリンクしていることが明らかになった。
「エピソード9」で展開されていたのは、かつてオスカルの家に仕え、マリー・アントワネットの最期の世話係を務めたロザリーのエピソード。劇中にはオスカルの近衛隊時代の部下であったジェローデルが、
30歳ほどの風貌からまったく歳を取っていない姿で登場しており、最終話ではジェローデルが「ポーの一族」に登場する村へと迷い込む様子が描かれた。
今回のリンクは「ポーの一族」のファンでもある池田が、「『ベルばら』の登場人物であるジェローデルがポーの村に流れ着く」というアイデアを萩尾に話したところ、「面白そうですね」
との回答があったことから実現したもの。最終ページには「作中の村のイメージは、萩尾望都先生の許可を得て『ポーの一族』から使わせていただきました」との説明文も掲載されている。
https://natalie.mu/comic/news/268228 ジェローデルは見た目のデザインはイケメンだけどやってることはモブだった 「ポーの村」への入り口はイギリスに出現するイメージだったが、フランスに現れても不思議ではないか。
それともジェローデルが革命を避けイギリスに亡命した? ロザリー編か
最後は魔族の青年が進化の秘法を使って地獄の帝王になるんだよなたしか 池田理代子ってまだ漫画描いてのか・・・てかまだ生きてたのかと思い検索したら
現在70歳 年は向こうのがだいぶ上だけど誕生日も血液型も自分と同じだったw 本編ではアンドレにぶっかけられたりと散々だったジャローデルが… ゲイ漫画家で、フランスでも本が翻訳され有名な田亀源五郎氏も、Twitterで紹介してリツートしていたね。
ドラァグクイーンのレジェンドでゲイのマーガレットさんは、新宿2丁目でブック喫茶「オカマルト」を経営してるが
古今のゲイの本をいろいろ置いていてボーイズラブ物は置いてないが、例外があって竹宮恵子の「風と木の歌」は
自分のバイブルだから置いている。
今度NHKプレミアムで、3月に田亀源五郎氏の「弟の夫」を放送する。カナダ人ゲイ役は相撲取りのバルト。
今はゲイと腐女子の境目があいまいになって、ゲイもボーイズラブ漫画や小説を読んでるし
女性専用のゲイビデオレーベルもあり、ゲイビデオ男優のファンクラブも女性ファンとの交流イベントも盛ん。
ゲイ用大手ゲイビデオ会社が、18〜20代前半のゲイビデオ男優10人を集めて、ゲストにゲイ雑誌編集長と
ボーイズラブ作家の片霧ライラさんを呼んで、ファンとの交流イベントを開催したら、参加費を払って
参加した300人のファンのうち9割が女性で1割がゲイだった。
リアルゲイの友人もいる女性も多く、一緒にゲイイベントで遊んだり旅行にいったりしている。
ゲイ雑誌バディの編集長やゲイビデオ監督やゲイビデオ男優たちは、Twitterで女性リピーターと親しく交流。 「ポルノとは違うの」。女性写真家が撮るオーガズムの瞬間
http://fznews.zakata.top/3129/ JKHJKHKJH 何年か前、ポーの一族が数十年ぶりに掲載されたらしいけど、
あれは単行本化してるのか? してる、絵が悲しいが買ったよ
書店に、わりと置いてある思われ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています