【漫画】 「少女終末旅行」が約4年の連載に幕!世界で2人ぼっちの少女たち、旅の終着点は
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2018年1月12日 16:53
(写真)
「少女終末旅行」5巻
つくみず「少女終末旅行」が、本日1月12日に完結を迎えた。
「少女終末旅行」は人間や生き物がほとんどいなくなってしまった終末世界を、愛車のケッテンクラートに乗ってチトとユーリというふたりの少女が旅する物語。
2014年に新潮社のWebマンガサイト・くらげバンチにて連載スタートし、2017年10月にはアニメ化を果たした。
最終回では暗闇を歩き続け、目的地の最上部にたどり着いたチトとユーリ。眼前に広がる光景を見つめながら、さまざまな思いを巡らすさまが描かれる。
なお単行本の最終6巻は3月9日に発売予定。ラバーストラップ付きの限定版も販売される。
https://natalie.mu/comic/news/264947 あのカメラをくれた青年から子種ももらっておけば、
彼女たちもまだ生きる意欲もでてきたかなぁ、、、? 二人だけで出産できるのか?
出来たとして赤ちゃん育てられるのか?
最初から絶望しかなかったんだよ >>173
青年というよりオッサンやぞ
しかも元カノがいたっぽい >>173
そんな小説があった。
終末モノ 少女(姉妹)二人きりでひとりが○産
場所を 移動していく話 これが、ポプテピピックのあの二人だったらどうなってたろう?
と、余計な思考実験をしてみる、、、w >>168
ヤバイと特性と言うが
熱的に不安定な物を安全に処理するのは地球を壊さないために必要でしょう
ナウシカの王蟲や巨神兵だって人間が作ったんだぜ 誰も見てないし二人で漫才でもしようか
滑った瞬間に爆弾が爆発して涙が溢れた…(つД`) 最上階には、希望を求めてやってきた先人たちの書き置きだけがあった。
自分たちも、同じ様に書き記してその場を立ち去る。
次の登頂者のために 最終巻には泣いたわ
ユーリの優しさに泣けた
加筆部分もいろいろ想像できて良かった
アニメでもこのシーン見てみたい 今更過ぎるだろ
本スレはワープマンと愉快な仲間たちくらいしか残ってねぇ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています