【小説】 「スライム倒して300年」マンガ版1巻&原作5巻発売、書き下ろし収めた連動特典も
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2018年1月12日 13:00
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「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」コミカライズ版1巻
「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」コミカライズ版1巻が、本日1月12日に刊行された。同作は森田季節が原作、
紅緒がキャラクターデザイン原案を務め、マンガはシバユウスケが担当。1巻の帯には「転生したらスライムだった件」の伏瀬がコメントを寄稿している。
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「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」原作小説5巻のドラマCD付き限定版の帯あり。
スクウェア・エニックスのWebマンガサイト・ガンガンONLINEにて連載中の同作。仕事のためだけの人生を終えた27歳の社畜・相沢梓が、転生して不老不死の魔女のアズサ・アイザワとして新たな生活をスタートさせるところから物語は始まる。
必要な分だけスライムを倒し、300年間スローライフを続けた結果、レベル99になった世界最強のアズサを中心としたアットホームコメディだ。小説投稿サイト「小説家になろう」
にて連載中の同名小説を原作としており、原作小説の単行本最新5巻は1月15日に発売。森田書き下ろし脚本によるドラマCD付き限定版も刊行される。
なおコミカライズ版1巻を各書店にて購入した人には特典をプレゼント。またアニメイト、ゲーマーズでは原作小説1〜5巻、コミカライズ版1巻をそれぞれ1冊ずつ購入した人にリーフレットを進呈するフェアを開催している。
アニメイトでは書き下ろしショートストーリーと描き下ろしマンガを収めた8Pリーフレット、ゲーマーズでは書き下ろしショートストーリーを収録した4Pリーフレットが用意された。
加えて各電子書店にてコミカライズ版1巻を購入すると、描き下ろしの特典データを付与。そのほかガンガンONLINEの公式Twitterアカウントでは、1月18日までの期間限定で発売を記念した直筆色紙プレゼント企画を実施している。詳細はTwitterにて確認を。
「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」コミカライズ版1巻 購入特典
ゲーマーズ:4Pブックレット
とらのあな:4Pイラスト集
メロンブックス:イラストカード
ブックエキスプレス:イラストペーパー(1)
フタバ図書:イラストペーパー(2)
WonderGOO:ポストカード
TSUTAYA:しおり(1)
全国のフェア参加書店:しおり(2)
「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」原作、コミカライズ連動購入特典
アニメイト:8Pリーフレット(書き下ろしSS&描き下ろしマンガ入り)
ゲーマーズ:4Pリーフレット(書き下ろしSS入り)
デジタル版「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」コミカライズ版1巻 特典配布電子書店
BOOK☆WALKER、eBookJapan、DMM.com、Renta!、アニメイトブックストア、ニコニコ書籍、紀伊國屋書店Kinoppy、漫画全巻ドットコム
(c)Kisetsu Morita / SB Creative Corp. キャラクター原案:紅緒 (c)Yusuke Shiba/SQUARE ENIX
https://natalie.mu/comic/news/264582 483 :ロシアのルーレット ◆s595hC62I6:04/03/01 06:23
ドラクエで凹んだときスレに書いたら凄い引かれたのでここに書きます。
小学校の時、先生に知能に障害がある子のうちに遊びに行かされた。
彼は脇目もふらずにドラクエ3をやっていて、正直、「こいつでもドラクエとかわかるんだなあ」と思った。
三十分ほど彼のプレイを見ていて、とても悲しい事に気が付いた。
彼がそのゲームでやっているのは、アリアハンの周りでスライムとカラスを倒す、ただそれだけだった。
パーティにただ一人の勇者のLvは50を越えていた。
彼は延々、素手でスライムを殺し続けた。
とても楽しそうだった。
先に進めてやろうと思い1コンに手を伸ばしたら、凄い剣幕で怒鳴られた。
なんて怒鳴られたか聞き取れなかったけれど、とにかく怒鳴られた。
それを見て彼の母親が「ごめんなさいね、○○ちゃんはファミコン大好きのよ」と僕に謝った。
彼はドラクエ以外のソフトは持っていなかった。
僕はそれ以来、ゲームをやらなくなった。
以前のようにゲームにのめり込めなくなってしまったのだ。
コントローラーを握るとやるせなくなった。
友達の家に行っても、みんながやるのを見ているだけだった。
その間、僕はゲームに興じる友達の背中だけを見るように努めた。
本当にむなしかった。
その内に、僕はファミコンを憎むようにさえなった。
今までの人生の中で、あんなに何かを憎んだことはない。
それは真夜中に僕を目覚めさせた。
ゲームなんかこの世からなくなってくれと本当に願った。
僕はソフトを彼に全部あげて、本体は捨ててしまおうと思ったが、兄に怒られそれすらできなかった。
一人暮らしをしている今でもゲームは嫌いだし、もちろん家にも置いていない。
時々、彼と、永遠に世界を救えなかったであろう彼の勇者の事を思い出すと、とても悲しくなる。 まずレベルってなんだよ
ゲーム世界の話なのか?
それにしてもプレイヤーがキャラの強さを把握するためのものだから登場人物がメタ的な視点持ってる作品なのか なろうで暫く読んでたけど、びっくりするぐらいつまらん。
ご都合主義もいいところだし、キャラの掘り下げも下手。 コミカライズは成功
なろう小説のコミック化ではオーバーロード、転生したらスライムに続くセカンドグループにいる 転生() チート() スキル()
ステータスオープン() 鑑定魔法() 収納魔法()
奴隷() ハーレム() スローライフ()
マヨネーズ() チョコレート() 醤油()
三つ以上該当したら概ね糞 スライムあるある
・物理耐性あるのにないことにされる
・ゲルなのに火に弱いことにされる
・蛭サイズの認可が下りない 手ごろなサイズにされる
・ゴジラサイズの認可が下りない
・服だけ溶かせとかいう無茶ぶり
・合体のパートナー探しでいつも苦労する はたしてレベル99のポップ一人で真バーンに勝てるだろうか >>17
D&Dの時代から、物理耐性なかったり火に強いスライム亜種はいた 原作はいつもの森田季節だけどコミカライズ版はかなり面白い コミカライズで無料配信の分だけ読んだ
ポップな感じで読みやすいな
ただ、これを文章で読むのはだるそう こういうのってお笑いの出オチみたいなもんで面白いの最初の数話だけだよな >>19
神の涙に「メドローアがバーンの背後から必ず命中するように軌道を曲げてくれ!」って頼めば勝てるだろ。
物語が台無しである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています