【特撮テレビドラマ】『仮面ライダーV3』宮内洋と中屋敷哲也が"命の危険を感じたシーン"TOP3を告白
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2017/12/22 17:00:00
秋田英夫
「仮面ライダー」シリーズ第2弾にして、シリーズ最高の人気を誇る『仮面ライダーV3』(1973〜1974年放送)が、
待望のBlu−ray商品として発売されることが決まった。これを記念して、仮面ライダーV3に変身する風見志郎を演じた宮内洋と、
V3のスーツアクションを担当した中屋敷哲也が再会を果たし、映像特典(個別インタビュー&対談)の収録とマスコミ向けの会見を行った。
左から中屋敷哲也、宮内洋
https://news.mynavi.jp/article/20171222-kamenrider/images/001.jpg
『仮面ライダーV3』は、1971年から1973年にかけて全98話を放送した『仮面ライダー』の世界観をそのまま受け継いだ続編として企画・製作された作品で、
『V3』の第1、2話がそのまま『仮面ライダー』の第99、100話といってよいほど、両作品の関係性は深い。1号の技、2号の力を受け継いだライダー3号・V3の新たなる魅力を打ち出した本作は、
1973年に入ってますます盛り上がりを見せた「変身ブーム」のトップを突っ走る大ヒット作として、当時の子どもたちを魅了し続けた。
悪の秘密結社ゲルショッカーの世界征服計画を壊滅に追いやった仮面ライダー1号/本郷猛(演:藤岡弘、)、
仮面ライダー2号/一文字隼人(演:佐々木剛)だが、2人の戦いはまだ終わってはいなかった。倒したかに見えたゲルショッカー首領が実は生きており、
新たな暗黒組織「デストロン」を立ち上げて、憎き仮面ライダーと少年仮面ライダー隊に復讐の牙をむいたのだ。
本郷の後輩で、優秀なオートレーサーでもある青年・風見志郎は偶然デストロンの暗躍を目撃したことで命を狙われ、さらには怪人ハサミジャガーによって父、母、妹を殺されてしまう。
復讐に燃える志郎の「俺も改造人間にしてくれ」という頼みを一度は断った本郷と一文字だが、自分たちを助けようとしてデストロンの改造人間分解光線を浴び、瀕死の重傷を負った志郎を救う唯一の手段として改造手術を敢行。
仮面ライダーV3としてよみがえった志郎だが、1号、2号のダブルライダーは怪人カメバズーカの体内で起動を始めた原子爆弾から東京の人々を守るため、太平洋の彼方へと姿を消してしまった。
ダブルライダーの遺志を継いだV3は少年仮面ライダー隊会長・立花藤兵衛の協力を得て、世界の平和を乱すデストロンとの果てしない戦いの道を歩むのである。
風見志郎を演じたのは、人気アクションドラマ『キイハンター』(1968〜1973年)で、国際警察特別室・潜入捜査官として第92話「今年もよろしく世界殺人協会」
(1970年1月3日放送)からレギュラー入りし、アクション派の二枚目俳優として注目されていた宮内洋。宮内は『仮面ライダーV3』出演にあたって、
当時まだ高額だった家庭用ビデオデッキを購入し、放送中の『仮面ライダー』を録画して徹底的に研究。本郷猛、一文字隼人に負けない風見志郎としての存在感、魅力を高めるべく、撮影に臨んだという。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://news.mynavi.jp/article/20171222-kamenrider/ らいだー、らいだー、くーりすますー
みんなでみんなで返信だー >>64
ウィザード 体内に魔物がいる
鎧武 森の力を使いすぎて人間ではなくなり最終的に神に近い存在となり人類に迷惑をかけないため森ごと遠くの星に移住
エグゼイド 子供の頃に新種のコンピュータウイルス(人間に感染し最後には生命力を奪い別の存在を作り出す)に感染させられる
ビルド 人間を怪人にするガスを吸わされた記憶のみで他は何も覚えていない 宮内が自分から頼みこんであれこれ無茶やったせいで
後番組のXライダーの速水はいつもスタッフから「宮内ならこれくらいやったぞ」
と言われ色々たいへんだったらしい…… 記事読んでないけど歴代最強爆発は劇場版V3のOPじゃなかったっけ? 本郷「風見、歌だけはやめておけよ」
風見「先輩には言われたくないです」 >>76
と言うかあの映画爆発シーンだらけだし
OPに始まり風見が生身でタイホウバッファローの砲撃を受けるシーン
3人ライダー対怪人軍団をタイホウバッファローが砲撃するシーン
決戦シーンは爆煙でライダーも怪人も見えないくらいの無茶振り v3ってオニヤンマだったんだな、
長年、なんであんなパンティをかぶったような顔してるのか疑問だった。 「力」と「技」の風車が回る――って
2号との力と1号の技だったのかよ
「父よ母よ妹よ」って歌は覚えてたけど殺されてたんかい
すげーおもしろい設定だなぁ
中身の濃い記事だった…… 漫画版では父と母と妹は交通事故で死んだような記憶がある。 チッチッチッ
「残念だな、あんたは日本じゃ2番目だ」
が頭に浮かんだが
違う番組だったかな >>85
1号、2号が「ショッカーに無理矢理改造された」のに対して改造人間となる経緯が違うし、その力を自己の復讐に使おうとするからな。
有る意味視聴者に理解されやすい設定だろうし、「力と技」を受け継いだって所が強い物を欲する子供の琴線に触れたんだろ。 >>94
でも初期は26の秘密の設定に縛られて
負けから逆転勝ちまたは再戦で勝ちみたいな
展開が続き子供の不評を買ってしまい
中期以降路線変更 >>2
でも商業的観点からみると、
改造人間だから変身できる昭和設定より
ベルトあるから変身できる平成設定のほうが、
「変身ベルト」売るためには良いんじゃね?
そのせいで平成ライダーは強烈なダメージ受けると
ベルト外れて変身解けるってイメージがあるけど 復讐心から改造を願い出たときは却下された
命を投げ出してダブルライダーを救ったからこそライダーV3として蘇ったんだよ 改造した1号と2号は(しかし改造手術とは妙なスキルもってるな)
なんで自分たちと同じ、怪人バッタ男ではなくオニヤンマにしたんだろう、、、 あの短時間に26の秘密を盛り込めるスキルはただもんじゃない
「おう本郷これも入れようぜ!火柱キック 使ったら死ぬ」
「お前なあ…いいね!」 >>99
1号の本郷ってIQ600の生物科学者で天才オート―レーサーだからな
そのためにショッカーに目をつけられ改造され脳改造される前に逃げ出した
だから人体改造スキル持ってるじゃないか?
2号は知らんw >>104
昔からの疑問なんだが仮面ライダーの仮面は仮面なのか?
それとも皮膚が硬化したモノなのかどっちなの?
絵本で見たのは1号が鎖を噛みちぎるとか描いてあってそれが印象深いんだが >>105
近年のfirstではヘルメットみたいに被ってたよ firstとかSpiritとかじゃマスクが割れてたりしてるよね
Xはレッドアイザーとパーフェクターだしやっぱり仮面かね >>105
石森正太郎の設定だと変身時に浮かび上がる改造手術の痕を隠すために画面を株っている >>97
当時の子供(というか俺や俺の周り)はあまり気にしてなかったな。
スーパー1にもなれるし、ギャバンにもなれる。
戦隊物の場合は、テレビとは別の人物が変身できる解釈だったな。女性枠確保の難しさと色で揉めるので、戦隊ごっこはあまりやらなかった。
そして、ウルトラマンにはなろうと思わなかった。 >>104
さらに付け加えるならライダー作った緑川博士の弟子だし
初期は元の人間に戻るための研究を自らやってたしな。詳しいのも道理。
新一号に姿が変わった経緯も死神博士にわざと捕まってとか諸説いろいろあるが
ファンの間では自分で改良を加えた説も支持が高い。おととしの仮面ライダー1号の映画での
マッチョ桜島一号は自分で改造したという設定になってるしね。 知ってるひとの改造手術なんて技術があっても無理!
取り替える肉や骨や器官を切り取って捨てて機械の部品を入れて…
いやー無理無理。どんな状況でも無理。 風見も啓介の強化手術したな
逆手に持ってぶっ刺すワイルドなメス捌きだったw >>85
クレヨンしんちゃんのライダーパロディをやった回で「父よ母よ妹よ」というセリフがあった 改造手術はコンプライアンスに引っ掛かるので今の仮面ラーイダでは無理です >>115
変な液体に浸けたりガス吸わせたりしてるけどな >>82
劇場版のロケの最後で
火薬を余しても仕方ないので
いつもより多く火薬仕込んだら
余りの破壊力に海岸線が削れ
国土交通省からガチで怒られた
ソースは仮面ライダースピリッツの
関係者巻末インタビュー >>35
これから外科手術を控えた子供への配慮、も大きいと思う。 >>118
しかも普通に撮った画面に爆炎を重ねるだけのちゃっちい合成な
機材がPCになっただけで画ヅラは昭和の合成から進歩してない・・・ エグゼイドは劇中で「ライダーに変身できるよう適合手術を受けた」というセリフが何度も出ている。 まあ、爆発がCGになったから、街中での戦闘増えたよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています