【漫画】 注目映画紹介:「宇宙戦艦ヤマト2202」第3章「純愛篇」 古代の決断は… ヤマトは苦難続き
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2017年10月13日 アニメ 映画
アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の第3章「純愛篇」の一場面(C)西崎義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
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https://mantan-web.jp/article/20171012dog00m200007000c.html
人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の最新作「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」(羽原信義監督)の第3章「純愛篇」が14日から新宿ピカデリー(東京都新宿区)ほかで上映される。全7章で描く新シリーズの第3弾。主人公・古代進は苦難続きの中、決断を迫られる。
2012年放送の「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編で、1978年に公開された「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」がモチーフ。小説「亡国のイージス」「機動戦士ガンダムUC」の福井晴敏さんがシリーズ構成と脚本を手がける。
イスカンダルへの大航海からヤマトが帰還し、地球はコスモリバースシステムによって、かつての青い姿を取り戻したが、イスカンダルのスターシャの願いもむなしく、地球は軍拡の道を歩み始める。伝説の女神・テレサの祈りが、ヤマトクルーに危機の到来を知らせる……という展開。
惑星の岩塊に埋もれたヤマトの頭上に、おびただしい数のガトランティス増援艦隊が到着。波動砲を封印したヤマトにはなすすべも無く、古代進は決断を迫られる。ヒロイン・森雪への愛、艦長としての責務などの板挟みになる苦悩も。
苦難続きの古代の行動が注目される。大きなテーマは愛だ。純愛か……と古代の決断を含めて考えさせられることも多い。(小西鉄兵/MANTAN) >>165
「古代のおじさん、ぼくのお父さんこんな大きい馬に乗っていたんだね」
「そうだ、お前の父親は大きくて、強くて、暖かい人だった」 2202は、ヤマトかすり世代の俺(1967生まれ)でも観ててつまらない
ヤマト直撃世代(庵野たち)は怒り心頭じゃないのか? >>166
馬に乗って古代の前に現れたら完璧だったな 波動砲を撃つだの撃たないだの
そんなことでうじうじ悩むヤマトが
見たいやつなんていないのにな >>169
それは2202のスタッフもいっしょ
福井だって波動砲撃つヤマトが見たかったと舞台挨拶で言ってるし
2199に続く以上、波動砲の蓋をなかった事に出来ないからしょうがないと 前作で波動砲封印とかやっちゃったから波動砲うんぬんは仕方ないんだろうけど
ガミラス出す(同盟してる)必要あったのか
って言うか交流あるならスターシャカンカンだろ >>172
ガミラスとガトランティスが戦争中って設定がある上に
デスラー総統も出す以上、滅亡していないガミラスを出さない訳には行かないだろう こんなにすげぇ武器テンコモリなガトランティスが、どうして2199ではガミラスの捕虜になる野蛮人だったのかサッパリわかりません >>167
庵野はさらば宇宙戦艦ヤマトに怒り心頭だったよ。俺もさらば〜は糞映画だと思ってる。 >>175
ちがう! 断じてちがう! 宇宙は愛だ! チンポだ! ヘノコなのだ! 周りが続編続編言うから主人公殺しましたもう続きはありません
ってヤマトが最初かな?
結局なかった事になったけどw 2199はCGの動きが軽すぎるな
ヤマトの巨体であんなドリフトターン決めたら中の人間ミンチになってる >>177
違う。
ヤマトは「さらば」で潔く(笑)終るつもりだった。
当時は今みたいに続編続編って言う時代でもなかったしな。 >>181
次元断層内では10倍の時間進んでるんだろ?
ヤマトなんて30年前の鉄くずじゃん >>182
アンドロメダとの性能比較が問題じゃないんだがな
2202年なら
ヤマトは完成から3年の現役艦
「人類滅亡まで後◯日」の記憶も新しい
10年後の設定にしたら誰も「ヤマトならきっと助けに来てくれる」と思わないだろ 大戦艦250万隻には『製作陣で誰か止めるヤツはいなかったのか?』と真面目に思った あんなめんどくさい大砲打つより、全方向から大戦艦を地球にぶつける方が効果的だと思うわ。 >>185
艦艇数万しか持ってないガミラスになんで負けてたんだろうな
3年で作ったのか?
蛮族うんぬんは帝政になって強くなったって言い逃れ出来るけど
250万はねーよな >>185
それだけマトモな神経持ってるスタッフが
誰一人としていないんだろ >>188
大帝はガミラス相手に戦争してる気はないんだよ
テレサの力を手に入れる迄の暇潰し
テレサのメッセージを受け取ったヤマトにはちょっとだけ真面目に相手しようと思ってるけどまだ本気出してないんだよ 波動砲をみて驚愕してるし、惑星間弾道(停止可能)ミサイルみたいなのも持ってない事を考えると
一撃兵器についてはガミラスの方に分がある可能性も。。 >>192
当初はヤマト2もさらばと同じ終わり方の予定だった。
松本零士が生存エンドに拘った事と(当たるか当たらないかわからない新作より)ヤマトの続編の方が確実に儲かるという営業的判断からヤマト2のラストは変わった 箱船のときのガトランティスは皆古風な言葉遣いで、それが「未知の文明」な感じをひきたてていてとてもよかったと思うのだが2202のガトランティスにそれが感じられないのがちょっと残念だ。
サーベラーの「うつけ!」とか強烈でよかったのに。 でも続編つくりにくいのは事実だろな。
ガトランティス蛮族路線。
クリンゴンの真似だし。 ガトランティス軍では大都督と提督ってどっちがえらい? >>45
チンコマンのヤマトは2202以上のカスだから、このまま封印でいい 予告編観たけど、戦闘機止めて、戦闘ロボットをいっぱい出すみたいだね。
戦闘機のプラモ売れなかった?
ヤマトがロボットに変形したら笑える 旧作のデスラーは選民意識はあったが
器のデカい指導者だったぞ
ヤマトを好敵手としてリスペクトしてたし
新作のデスラーは厨二病ナルシストじゃん
こんなデスラーに「私の心ははるかに
君達に近い」とか言われても…
古代「え〜…?」ってなモンだろ ヤマトの醍醐味は滅びの美学と敗北・劣勢から立ち上がる姿
地球の命運をたった一隻で背負うところに惹かれるのよ
ガトランはガミラス以上に迫り来る強大さを感じさせないといかんのに
2202のガトにはそれを感じない >>204
ん〜、これからの展開じゃない?
まだヤマトはテレザードに着いてないし
逆に言えば、この段階で古代とズォーダが
邂逅してる、ってのがなんだかなぁ、と >>204
そんな美学がウケたのは昭和を引きずった平成一桁のそれも前半まで
自民が声高に唱える自己責任論溢れる今のご時世じゃ要らないんダヨ >>203
第一作のデスラーは今見てもやっぱりどうかと思うが…
さらばで生きかえって器のでかい武人キャラになったけど 旧作のデスラーはな…
ヒス総督が土壇場でいい人化したのもアレだけど つーかさ
地球の海が干上がって茶色い地球になる程爆撃されて
人類の大半が死んだというのに
波動砲を封印するなんて発想出るわけ無いだろ
今のシリーズ作っている連中は頭がおかしいんだよ >.212
増税のオンパレードでも、自民は好景気だ!アベノミクス成功だ!と唱えるし、
北の核燃料になると分かっていながらパチンコ保護して今更騒いでるし、為政者なんてそんなもんだよ
ましてヤマトは日本のアニメなんだから好戦的とか防衛用先制攻撃とか、左巻きしかいないアニメ業界が作る訳がない >>118
無理矢理押し付けられたんで
ヤケ起こして好き勝手やって
すぐに辞めさせられたが >>119
そもそも死んでもなかったのに
蘇らせたとか何言ってんの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています