>>401
勝ち誇ってはいないでしょ
宣伝として成功したか否かでは成功したよ間違いなく、と言ってるだけです
その結果としてファンをがっつり掴んで金をたんまり回収した、その事実を言ってるだけです

>>402
製作委員会は金を集めるための集まりでしょう
本来できないような離れ業でも、やれてしまったたつきチームならではの宣伝方式が当たったのは悪い話ではないんですよ
ただ、KADOKAWAアニメ事業部としてはそれ(書籍部の手柄&学芸会レベルと侮っていた弱小制作スタジオの手柄)を容認できなかっただけのことで。

製作委員会は金をひっぱってきてくれるならたつきチーム続投でで全く問題なかったはずですよ。
実際たつき2期を楽しみにしてますと関係者の多くがファンに同調していました。

権利問題?それは内輪の権利問題でしょ?そんなもん金で解決できますよ。手違いがあるのなんてザラで、どこだってそうしています。
音関係つまりOPEDなどの劇伴の権利なら、アーティストの両名は好意的に受け取っていたようですので話はすんなりまとまったでしょう。


そもそも根本的に話が違うんですよね。
製作委員会Aの出した釈明文は、一方的見方過ぎると専務に駄目だしをくらっているんです。
彼らの主張は自己満足のものだと。彼らが権利侵害云々で辞退したと主張している点すら事実に反する可能性も大いにあるということです。
たつきチームが「外(さ)れた」と認識するのも理解できるような、難癖レベルだった可能性が高いわけですよ。

それとも専務の目が節穴だったとおっしゃる?本当はたつきチームが完全に悪いのに勝手に製作委員会の認識もズレているとされたのだと主張して専務のツイートに対して異を唱えなさる?