【書籍】 シリーズ新作短編も収録「米澤穂信と古典部」10月発売 [無断転載禁止]©2ch.net
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記事提供:にゅーあきばどっとこむ
米澤穂信さんの書籍「米澤穂信と古典部」が10月13日に発売される。
米澤穂信さんの小説「〈古典部〉シリーズ」は、「氷菓」のタイトルで京都アニメーション制作でアニメ化された作品だ。
本作では、インタビュー「〈古典部〉シリーズ15年のあゆみ」、著者による〈古典部〉シリーズ全解説、門外不出の〈古典部〉ディクショナリー、
北村薫さん、恩田陸さん、綾辻行人さん、大崎梢さんとの対談集などが収録。また〈古典部〉書き下ろし新作短編 「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」も掲載される。
http://www.ota-suke.jp/news/201131
2017年09月14日 11:43 14人の女性、それぞれの「アメリカン・ビューティー」が美しい(画像集)
http://www.dxpka.shop/entry/8.html さよなら妖精のセンドーのその後を書いた短編があるってWikipediaでみたんだけど
載ってる書籍ってある? 15年経っても完結できないってのは・・・
この調子で「30年の歩み」「50年の軌跡」とかやるんだろうか abemaの配信でアニメ氷菓初めてみたがみんながえるたそ〜言ってる意味が分かったよ機会があったら読んでみるしかしあの学校の生徒みんな賢いな
北村薫とか久しぶりに思い出したけどあの辺りの本また読んでみようかな >〈古典部〉書き下ろし新作短編 「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」
なんだ?物語シリーズの西尾維新とコラボでもするのか? 北村薫の作品ムック本は良かったんだよなぁ
円紫さんシリーズの三人娘の足跡とか写真付きで丹念に追ってたから、見てて楽しい
古典部も円盤の映像特典でモデル舞台を紹介してたけど、活字として解説を読みたいな いいからアニメ2期はよ
角川と京アニが完全決裂してしまう前に… >>6
王とサーカス
真実の10メートル手前
どっちも東京創元社ミステリフロンティアだったかな >>6
東京創元社『蝦蟇倉市事件2(文庫版タイトル『街角で謎が待っている がまくら市事件』」)』収録の「ナイフを失われた思い出の中に」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています