【アニメ】「すべてのアニメはCGになるのか?」についてアニメ制作のプロたちが激論 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
http://i.gzn.jp/img/2017/05/13/anitsuku-cg-machiasobi18/00_m.jpg
アニメ制作を目指す若者やファンを対象に、アニメを作る楽しさやその手法を紹介するアニメ制作技術に関する総合イベントが「あにつく」で、これがマチ★アソビ vol.18の会場で「あにつく 2017 関西」として開催されました。
そのひとつ目のイベントとして、「緊急議題!すべてのアニメはCGになるのか IN あにつく関西 2017 春」が開催されたのですが、サンジゲン・サブリメイション・ラークスエンタテインメントといった3DCGを用いたアニメ制作に携わる会社のトップが集まり激論を繰り広げました。
あにつく2017 関西 マチ★アソビ版
http://www.machiasobi.com/events/anitsuku.html
会場にやってきたのは左から、サブリメイション取締役の須貝真也さん、ラークスエンタテインメントのCG部長・奈良岡智哉さん、サンジゲンの代表・松浦裕暁さん、サンジゲン所属で現在放送中のアニメ「ID-0」でCGスーパーバイザーを務める今義和さん。
まずは最初に登壇者の紹介と、各社がこれまで制作に関わってきたアニメ作品の紹介が行われました。「蒼き鋼のアルペジオ −アルス・ノヴァ−」「ブブキ・ブランキ」「ID-0」など、
オリジナルの3DCGアニメを制作してきたサンジゲンですが、これまで制作に携わってきたアニメの中にはニッポンアニメ100でトップに輝いた「TIGER & BUNNY」もあります。同作品の主人公である鏑木・T・虎徹のヒーロースーツは今さんがモデルを作ったそうです。
他にもサブリメイションは「GOD EATER」「東京ESP」「ペルソナ5」「攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE」「ガッチャマン クラウズ インサイト」「ロジコマコート」「ジョーカー・ゲーム」「ラブライブ!サンシャイン!!」「神撃のバハムート GENESIS」のほか、EXILE「BOW & ARROWS」の制作にも携わっています。
ラークスエンタテインメントは「劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-」「モンストアニメ(1期)」「結城友奈は勇者である」「暗殺教室」「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」「そにアニ」「乱歩奇譚 Game of Laplace」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」などの制作に携わっています。
ラークスエンタテインメントはアニメ制作会社・スタジオ雲雀のCG部門が独立したもので、業界内のスーパーサブ的な立場でさまざまな企業のCG制作を手伝っているとのこと。なお、ラークスエンタテインメントの奈良岡智哉さんは「TIGER & BUNNY」のルナティックのモデルを制作したそうです。
イベントに参加した各社のこれまでの作品を簡単におさらいしたところで、イベントのメインのお題である「緊急議題!すべてのアニメはCGになるのか」についてのトークがスタート。
3DCG制作を生業とする3社は、「CGこそアニメの未来を救う」と訴えます。
なぜCGがアニメの未来を救うのかというと、「アニメCGスタジオの2つのあると1つのない」が大きな違いになっているとのこと。
手描きのアニメとCGの大きな違いのひとつが「移動がない」という点。通常、制作進行は「1人1事故」と言われるほどに事故を起こすことが多いそうで、実際、自動車の使用をやめているアニメ制作会社も多いとのこと。しかし、CGによるアニメ制作の場合、作画を回収する必要がないのでそもそも「移動がない」というわけ。
もうひとつの違いは「アセットがある」ということ。アセットは「資産」という意味の単語で、過去に作成したCGモデルが徐々にたまっていき、これがアニメ制作における「資産」となるとのこと。
これについてはサンジゲンの過去作品を用いて説明。例えばサンジゲンは過去に「009 RE:CYBORG」でスズメのCGモデルを作成したので、それ以降、スズメが登場する作品を担当することになっても新しくモデルを作成する必要はないとのこと。
他にも、「ブブキ・ブランキ」に登場するキャラクターもアセットを用いて作成したそう。そのアセットというのは、ULTRA SUPER ANIME TIMEのナビゲーションキャラクターであるスピカとスマ子。
スピカとスマ子が実際に動いている様子は以下のムービーで確認できます。なぜウルトラスーパーシスターズのモデルを元にしたのかというと、ブブキ・ブランキとウルトラスーパーシスターズの両方でキャラクターデザインを担当したのがコザキユースケさんだったことも関係しているそうです。
https://youtu.be/T5sUT_Kku2I
続きはソースで
http://gigazine.net/news/20170513-anitsuku-cg-machiasobi18/ ガルパンやマクロスみたく戦車や戦闘機、自動車といった乗り物はCG
人物は手書きが一番バランスが取れてるだろ
「ISインフィニットストラトス」とか
3DCGのアーマーを着込んだ2Dの女の子が縦横無尽に空を飛ぶ
凄い映像のアニメだった
技術的には凄いが、内容自体は糞アニメそのものなのが問題だがな きっちりしすぎててつまらないとこはあるな
逆にまだまだ進歩の余地があるといえるのかもしれんが >>32
ありきたりだが警察は事前には動かない。
今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。
格安ボディガードのガードドッグなんかは
時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。 そりゃ増えるだろうが、全部じゃないでしょ。
3Dと同じように、2Dもコンピュータで進化するわけだし。
普通に両方使うが正解 大友を見てみろ
手描きからCGへ移行してからのつまらなさと言ったらもう ゾイドが切り開いたジャンルも大きくなったもんだなあ 人は現実生活の立体(3D)の世界に疲れるので
平面(2D)の世界を求め、見て、癒されるそうだ
3Dテレビがふきゅうしなかったのもこの理由だとか…
だからアニメの3D一辺倒は嫌だなぁ〜現実(3D)に寄せると癒されなくなるよ〜
未だにジブリアニメの人気が高いのも2D(平面)的だからだろうし >>1、いいじゃねええか、質が落ちまくってwww
もう1990年代から2000年初頭のアニメなんて作れないだろwww 2Dアニメーターの原画をキーフレームとして3Dアニメーターがキーを打っていくとか でもこれまでCG作品で商売成功したものないじゃん
ないじゃん 「アナ雪」のメイキングだなあ
Frozen Shot Progression Sven by Daniel Peixe
http://www.cgmeetup.net/home/frozen-shot-progression-sven-by-daniel-peixe/
2D原画が出来るのを待ってから3Dアニメーターが作業をするのもモドかしいというほど
現場が切羽つまってるんだろうか>日本の業界 CGっつーてもピクサーみたいなのじゃなくて楽園追放みたいなのになるだろ ディズニーの手法から30年位遅れている。
日本のアニメは2Dにこだわりすぎて美女と野獣程度のコンピューターグラフィックしか持ち合わせていない。 3Dで結構いい線行ってる奴も結局落としてるしなぁww
制作の手間はかわんねーんじゃねーの?www
手間かけてない3Dは見てられたもんじゃねーし
3Dモデルは一度作れば絵が描けない人でも作れるメリットはあっても
結局表情部分はかなりの割合で2Dの手法を用いないとキモいだけだし
そんなに簡単に3Dに置き換えが進むなら苦労しねぇって
未だに3Dと2Dはっきり分かるレベルでしか使えてねぇんだから おっぱいの揺れ方とかぱんつの光沢とか、日本のCGアニメはそういうとこだけ超進化するんだろ。 見た目がいいアイドルを3DCGにして
演技や踊りはうまい役者のモーションを入れて
声は声優や歌手があてれば
かなり使い勝手の良いキャラクタができるんじゃね? 国内で3DCGがシェアを奪うようになるとしたら
恐らくVRの一般化等エンタメコンテンツに何らかの
ブレイクスルーがあった場合に乗ずる形になると思う
CGの利点であるフットワークの軽さが素早く対応して
それが最大限のプロモーションに繋がる
けど手描きアニメもカルチャーとして根付いてる以上
アートスタイルとして残るから消える事はないだろう
浮世絵、グラフィティ、ドット絵がそうであるように 国内でも一応90年代に3DCGブームがあって
PS等の次世代機が出てこれから時代はCGであると
クリエイター達が皆便乗して手を出したんだけど
海外のトイストーリーやジュラシックパークを見て
この分野で競争しても勝てないと皆を手を引いた
でノウハウのある2Dコンテンツで応戦していった
なので仮にCGアニメに移行したとして
他の海外作品の中でも個性を出して市場を作れるか
という部分になると保守的な層は中々動き難いのでは
ないかなと、今のアニメは海外配信権で利益の足しに
してる部分もあるから、もしCGで切り開いていくとしたら
大企業ではなくベンチャーとかスタートアップみたいな
小さな制作会社やグループが中心になって行くと思う けもフレは良い例になりそうだけど
ほぼ個人の才能で出来てるところあるので
(小さい組織になる程一人当たりの影響が大きい)
他が真似してもそう上手くは行かなそうなんだよな 全部CGにはならんだろ
セルアニメだって文楽みたいに細々と生き残るさ 将来は分からんが現時点では数で勝ることも無理っしょ >>19
単なる娯楽なんだから気軽に観る観ないでいいんだよ >>47
あったなあ、CGバブル
LightWave3DがWindowsがNTになって移植されてから 業界はCGにしたいんだろうけど特に若手は
日本のアニメはそもそも作画がガラパゴス的に発展してきたものだし
あのマンガが動くんでっせみたいな純粋な二次元的表現が起点だし
グローバルスタンダードがどうだか知らないけど日本のアニメの魅力の核心を見誤って安直に迎合すると
すべてを失うことになるよ 亜人から正解するカドの流れは3Dアニメのポテンシャルを感じる 全部CGは面白く無い。一部使うならスパイスになって良いけどね >>33
グラフィニカ・板野のアプローチがそうだね >>54
もうセル塗りの仕上げはやってないらしいね
(サザエさんが最後で 数年前?にデジタル彩色移行 >>53
CGかセル画かは今の時代は関係ない
日本のアニメは色々とゆるい規制や世論に守られてるから様々なキャラクターが生まれ
ストーリーの多様性が生まれる
それが海外のオタクにうけているだけ PCでの作業、ていうくらい括りを広げて、CG移行度合いで段階を分けると
@撮影以降の作業(いわゆるコンポジットワーク)はPC
A作画もPC
B3Dモデルで背景や乗り物など一部を制作しセル調で書き出し、作画と混ぜる
Cキャラクターやエフェクトなど、動かすコストが高くなるものも3Dモデルとセットアップを行い、ほぼ全てのオブジェクトを3Dで作りつつ、セル調で書き出して仕上げ
Dセル調をやめ、フォトリアルをデフォルメしたような絵作りにする
@は一部のアートアニメ以外全てそうなってる。
Aはデジタル作画とか呼ばれてるやつ。普及率はわからん。
Bは、車とかビル群とか、かたくてパースのわかりやすいものはコスパがよくて置き換えが早い。
Cは、動かすためのリギングセットアップや、CGアニメーターの技量に左右される作業が膨大になるため、導入コストがガクンとあがる。
Dはいわゆるピクサーの近年の作品みたいなやつね。記事タイトルで誤解してる人いるけど、ここに対して競合意識はあまり持ってないと思う。
この作り方はレンダリングコスト、及びそれに向けたサーフェスマテリアル作業、ライティング作業、コンポジット作業等様々な点で秒単価がさらに跳ね上がる。FFのやつもジャンル的にはここだな。
記事でテーマになってるのは主にCのパターンかと。
あとCGの方が小回りがきくってのは、ちょっと誤解を産みやすいかと。
出足は遅いけど量産に強い。なので、ちょっとこれ新規にちゃちゃっと頼むよ、は描いた方が速いこと多くて、アレをここにも足してよ、とか、向きちょっと変えよう、みたいなのはCGベースの方が速い。
まぁ微妙に畑違いなんで間違ってたらすまん。 作画の前段階のレイアウトを 3Dドローツールでラフだし B' ? アセット作成にかかった費用をどこが出したかで著作権とか使用権とか権利関係が複雑になりそうだけどそこらへん緩いのかね? >>65
法令上では、制作途中の中間資材は、製作したところのものって言われている。
印刷会社とクライアントの裁判が、後々ボディブローみたいに効いてる感じ。
出版権と中間資材の制作権利が分離されたので、アセットだのライブラリーだのは、担当した会社に帰属されることになった。 俺ら次第だろ
手書き風のアニメの円盤しか買わなきゃそういうアニメが作られ続けるし
けもフレみたいなCGでも売れることがわかれば、安く早く作れる方に流れる 世界的な流れで言えば、ディズニーやピクサーがCGに本格移行して
製作ノウハウを蓄積した時点で、CGへの移行はほぼ確定している
日本のアニメ製作陣は、そういう世界の流れを認識したうえで
2Dと3Dのどちらにも対応できる選択肢を残しておくのが重要 GUILTY GEAR Xrd -SIGN-から考える3Dによるアニメ表現の未来と絵描きの未来
http://ao-works.net/illust/guilty-gear-xrd
3DCGだと作画も色塗りもCPU任せとか思うかもしれんけど、
2Dのアニメ表現で顔面パーツが移動するようなんを律儀にやらんとならんかと 最初にキャラ作って後は楽と思いきやキングダムの剣振り回す接写シーンみたいに腕伸ばしたり太くしたり結局手書きに >>20
その京アニも、結構CG使っているぞ。
手描きの中に紛れ込ませる形でだけどな。
「響け!ユーフォニアム」なんかは、CG使わなきゃ、
あんなクオリティで全話作れなかっただろう。
ただ、現在試行錯誤中なのか、
まだ作画の中に完全に溶け込んでない様に見えるのよね。 プリキュアEDはすごいな
ものすごくクオリティの高いフィギュアがそのまま動いてると錯覚するレベル 京都アニメーションもメインキャラ以外はCGだったり
背景がCGだったり 建物や机がCGだったり するからな
電車はメインキャラ以外全部CGだった
金管楽器はCGであたりをつけて 全部手書きに直したとか
真似できるものならしてみろの意気込みが有るけど
どこも敬遠して近づかないだろな
メインキャラをCGにすると 何種類かのバリエーションを作らない
と いけなくなるので メインの登場人物数が減る
CGの違和感を あれこれ言うのは アスペルガーだと思う >>23
うん、イニシャルDみたいなのが良いよね。 日本のアニメでCGを使いたい、となれば物理的に正確なシュミレーションとかより
アニメーターの意のままに形状を動かし変化させるツールを開発する方向だな CGになっても日本はキャラデザに幅がありそう
ピクサーやディズニーはみんな一緒で話が違うだけだし アニメタさんも可哀想にな
今は修行今は修行と簿給で使われた挙げ句
将来は不用品か 手書き取り込んでCG補正
ハイブリッドが流れなのに何でCGだけにしようとする?
絵描きの旨い奴とCG作れるセンス持った奴のハイブリッド社員目指すなら
今の給料10倍にしても簡単には見つからないぞ CGになるか、って、セルないんだからみんなCGじゃないのか? 3DCGだと、首や手が変な方向に向かうから、ディズニーでも人間キャラは一度線画を書いて公正するよ。
東映は100%3DCGにしようとしてるけど、公正しきれずアイキャッチで力尽きてる 3DCGのアニメの話題が出るたびに思い出すが、タクティカルロアももっと評価されてたらなぁ よくわからんがcgのアニメなんて作ってて楽しいのかな
今アニメ作ってる人たちって、パソコンカタカタに憧れてその世界入ったのかね
このまま数字だけを追いかけ回してると、作る方も見る方もアングロサクソンみたいな機械的な感受性のない人間ばかりになるね
結局資本主義が行き過ぎると文化は腐るし、人間も不幸になるね >>88
なにかCGにおかしなイメージ持ってるなw カスタムメイド3D2はすごいぞ
アニメよりも可愛く見える プリキュアもEDだけじゃなく、劇場版も3Dになってたな
秋公開の劇場版はどうなってるのかね 全部CGアニメになると演出、作画監督、アニメーター、色塗りの大半は失業することになる
だから全部CGアニメにはならない http://www.live2d.com/ja/
こういうツールからのアプローチもある
ポリゴンでモデル組んで、それを動かすのとは別 >>16
アニメである必要性がないな。3DCGアニメは原作潰しだらけ。
未知生物より容姿や動きがキモイとかないわ。 >>23
風景や乗り物でも違和感あるの大杉。アニメ世界の中で、急に別世界突入するような違和感。
3DCGはエフェクトだけやってれば十分。日本アニメの品質かなり落としてるわ。 >>47
ロストユニバースのロストシップ3DCG時代から、
見た目の違和感が全く変わってないわw >>82
キャラデザインもある程度テンプレ化が進むかも知らないしな
現在の3DCGアニメはストップモーションアニメのようだけど
日本のアニメを模倣するならピカソのキュービズムどころじゃない
眼球のサイズは昔からネタにされてるが、
横顔なのに口がこっち向いてるんだぜえ 唯一3DCGアニメで成功したのはポピーザぱフォーマーくらいだわ フルCGアニメ特有の違和感なくならない限り全てはありえんわ >>88
デジタルツールがあったから新海誠も出てきたわけでな
手描きでもCGレンダリングでもツールであることは同じで
どっちかといえばカタカタよりマウスとタブレットかちかち、が実態だと思う 手書きじゃコストかかりすぎる表現が出来るようになるから幅が広がっていいんじゃない?
街並みとか背景・風景なんかはどんどんCGを使っていくべきだね 作画崩壊、止め絵だらけ、GUN道みたいなアニメと違和感のある3DCG
どっちがいいかと言われたら悩むな >>103
2次元の写真をデジタルアニメ化する技術と、3Dオブジェクトが中心の3DCGとは
全然違うものだから。CGでひとくくりされても困る。
AfterEffectsと、MAYAや3DS MAXくらい使ってるソフトが違う。 背景やモブはCGでも良いな
特に背景の手書きは注目度に比べ労力が見合わないし 違和感というても手間暇かけられるかどうかdろうなあ
スタジオ・カラー製作の、「日本アニメーター見本市」出品
「HILL CLIMB GIRL」とか
http://animatorexpo.com/hillclimbgirl/
圧倒的なディテールが後押しする スタジオカラー流モデリング
https://www.too.com/fun/cgcad/case-studies/hillclimbgirl.html >>107
混ぜ方を誤ると 苦手な箇所同士がぶつかり合ってスケジュールがなくなる >>105
そういう過去の神OP、EDをクオリティアップさせるのに今手を加えるとしたら
解像度とエフェクトくらいだろ。つまりアニメもそういうとこが終着点だと思う。
神OP、EDが3DCGに置き換わるのを想像してみれば、3DCGアニメで
名作アニメなんて生まれなくなると断言できるわ。 中学、高校生なら高いカメラ買わなくても、パソコン1台あれば始められるから
いい世の中になったもんだ
俺が高校生の時は、皆で金を出し合ってコマ撮り出来る8ミリを買ったぞ
彼らがそのままプロになれば、当然CGアニメしか作らないだろうな >>109
中割り的なものがないと、どうしても動きに違和感があるね アニメと言っていいかわからんがGANTZ:O見たら近い将来は役者すら要らなくなると思った。
少なくともSF漫画原作を実写?化するならコッチの方がマシかと思ったわ。 >>112
スマホだってあるんだから実写作品だって作れるぞ >「すべてのアニメはCGになるのか?」
ならない。3DCGではない。人工知能が2D絵を描くようになる。 >>113
ふと、マイブリッジをぐぐったらこんなページ見つけた
http://www.animator3d.com/fleischers8.html
マイブリッジの写真を、忠実にトレースした場合と、キーアニメーターが修正を加えながらトレースした場合 ならない
少なくとも一つのアニメはCGじゃないから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています