【ラノベ】包囲殲滅陣で有名になったなろう原作ラノベ「最下位職から最強まで成り上がる」の表紙が公開 [無断転載禁止]©2ch.net
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1000万PV突破のファンタジー書籍化!
冴えない日々を送り、与えられた天職は最下位職である『低級魔道士』でしかなかった少年・ルーク。
しかし、彼には秘められた才能があった。軍師としての圧倒的な才覚だ。
それは、戦場を俯瞰し、戦局を見極め、戦術を駆使し、戦争そのものを一変させるほどのものだった。
めきめきとその頭角を現し始めていたルークだったが、ある事件をきっかけに彼を取り巻く環境は大きく変化しはじめる。それはルークという傑物が歩む道のりのほんの始まりに過ぎなかった。
やがて、誰もが想像だにしなかった事態へと発展していくことになる。大陸そのものを、そして歴史そのものを揺り動す大きな渦の中心にルークは放り込まれていく。
これは“最下位職”から“天才軍師”へと上り詰めていく少年の挫折と栄光の物語である。
ガガガ文庫10周年企画「ガガガブックス」がついに本格始動。
待望の第1弾は、「小説家になろう」にて、累計10,000,000PV突破の人気作! インターネット各所で話題となった王道ファンタジーがついに書籍化。
イラストは気鋭のクリエイター・桑島黎音が担当!
http://gagagabunko.jp/release/index.html 歩兵だけで空飛ぶ魔物すら包囲殲滅出来ると聞きますた >>32
ありきたりだが警察は事前には動かない。
今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。
格安ボディガードのガードドッグなんかは
時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。 わかりやすいタイトルではないが、内容はなんとなくわかる。 ガガガもとうとうなろう作家を囲うのかと思ったら、ガガガブックスとかいう別レーベル建ててそこに隔離しやがった 種族間、更には個々の能力差が激しいファンタジー世界での軍記ものは難しい
特に個が群を超える能力持ちが当たり前の世界設定にしてしまうと無理が出る
故にファンタジー世界で軍記ものを書く作家は、種族間やその個々の能力差をなるべく最小限に留めるように工夫してる
この作品は知らんけど、無料Web版があるなら読んでみるか 相手より少ない兵力で包囲殲滅戦て無双のゲームやりすぎておかしくなってるのでは 自軍300敵軍5,000で包囲殲滅陣を敷いて勝率9割の人 キャラのやり取りが面白ければ戦闘や戦争シーンは
どっちが勝った負けた死んだ生き残った以外は流し読みとかよくするし
まあこの作品は包囲殲滅陣がネットでネタにされてることしか俺も知らんがな 活字で読んでも、それぞれが何やってるか良く分からなくてな
アニメ化か漫画化してくれ 「ふむ、ここは疾風戦術を取ろうと思う」だと思ったら違った この手のは話題になったり、勧められたりしたら読んでみるけど
主人公が天才ってより、敵が単にバカってだけのばっかりだった
これはどうなんだろう、まぁ、なろうにあるなら読んでみようかな >>16
ハンニバルでも彼我の戦力差はせいぜい1：2くらいだったはずだが。
それでどうやって包囲するん？ どうせ三国志オタが異世界転生したら戦略通用した
みたいな話じゃないのか
と思ったら異世界転生じゃないのか
読んで見るか 三方を地形で囲ってなおかつ
前面は狭くて戦力を小出しにしか出来ない状況に追い込めば
戦力少なくても勝てるよ
ってストリートファィトのマンガで読んだ 包囲殲滅陣のネタしか知らなかったからこんなタイトルだったのか
読む気ないけど どうせ主人公に「俺ツエーー」させるために周りが白痴ばかりなんだろ？ 300対5,000ってそんなぺらっぺらな包囲網なんて簡単に踏み破られちゃうだろw
それともあれか？敵の大将は馬鹿で敵兵は新兵や老兵ばかりなのか？ 普通なら出来ない事が出来るから天才軍師なんだろ（棒 仮に出来たとしても、包囲の後ろ辺りに穴あけて逃げるに任せた方が良くない？何でわざわざ殲滅狙ってるんだっけ？ >>31
敵軍がアリジゴクの巣のようなすり鉢状の地形の中に陣取っているなら或いは…… >>1
お前、企業からいくらもらってこのステマスレ立てた？ ゴブリンスレイヤーでゴブリン弱くて馬鹿だからって少人数で兵糧攻めして
壊滅したパーティーの話読んだばかりだから
兵力６倍で包囲戦？？？？ってしかならないな 敵軍5,000を魔法で擂り鉢状の穴に落として
上から味方300で油や火を投げ込むとかかな？ そんな都合の良い穴にどうやって作ってどうやって5000人落とすんや 銀英伝とは言わんがタイラーなみの馬鹿馬鹿しくも突き抜けた戦術やってくれてるなら読む >>4
ファミコンウォーズのセントウキAをホヘイで取り囲んで弾切れに追い込んで
一回の戦闘ごとに一機づつ撃ち落としていく感じかねｗ どんな状況なのか検索したら、読者からの指摘で
300:5000を300:500に修正した、とあるぞwww >>1気違いアフィ土人オムクソのクソラノベステマ いい加減うぜーんだよ乞食 テコンダー朴とかならまだギャクマンガだとわかるが、真剣に書いてるこれを買うバカはどんな低脳なの？ >>21
>敵が単にバカってだけのばっかりだった
だよなー。 >>21
包囲殲滅陣（）がネタになってるだけで甘い所はあるが作品自体はけっこうまとも
幼馴染を貴族が寝取るために主人公を犯罪者に仕立てて謀殺するあたりまではかなり面白かった >>42
それ事実だとしたら逆に城塞都市を責める包囲側が完敗確定で主人公が英雄にならんのだが・・・
マジで数字修正したの？ 朱元璋は捨て子同然から皇帝まで成り上がってんのに
何で軍師レベルで最強名乗ってんの？ >>42
それでも勝てないと思うけどね。
こっちは日雇い冒険者300人と英雄ロイと主人公。向こうはペガサスナイトによる空襲やハイオークやミノタウロスが居るし 出版社
「適当になろう作家使えば、他の落ちこぼれ作家のゴミオタが勝手に仲
間意識出して簡単にさばける。チョロインよりもチョロい。お前ら、一
人３冊買えよ？ 仲間のためだからな」 カンネの戦いも１対２なんだよね
井ケイの戦いは十倍越えだけど
背水の陣を含む奇策のオンパレードだから
カウントにいれていいものか 読んできた
長いから開戦だけを
頭痛くなった
書籍化すげぇよ
まさになろうだわ 300:5000なら、桶狭間みたいに本陣強襲しかねーよなー まあ文章次第だよ
みんな大好き銀英伝も、冷静に考えたらアホくさい知略のてんこ盛りじゃん
でも文章力ですげえと思わせてくれるだろ？ >>59
それか義経の鵯越えだよね。
奇襲戦にしたら受けたかも >>61
まあ宇宙で戦闘なのにナポレオン時代を彷彿させる戦術だからなあ >>58
この小説面白いのは主人公が崖から落とされるまで 川越夜戦は攻め手が連合軍で足並み揃わなかったのが理由の一つだっけか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
