【漫画】江川達也が自身の体験談とともにマンガの描き方を指南、小学館の新企画で©2ch.net
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江川達也によるマンガ講座「絵が描けない人のためのマンガ入門」が、去る4月8日に小学館の社屋にて開催された。
同イベントは、小学館によるカルチャースクール「小学館カルチャーライブ!」の第1弾として企画されたもの。江川は絵が描けない人、ストーリーをどう作るか悩んでいる人のために、自身の体験談を用いながらマンガの描き方を指南していく。江川は自身が新人の頃を振り返り、出版社にマンガを持ち込んだ際に「かわいい女の子を作ったほうが反応がよかった」と述懐。「ストーリーより、みんなが『かわいい』『カッコいい』と感じるキャラクターを重視した作り方がいいと気づいた」「キャラの魅力が出るセリフを考え、どう重ねていくとそのキャラが魅力的に見えるようになるかを考えてマンガを作るようになった」と語った。
また「自分の中にあるモヤモヤした感情も、キャラクターを介することによって自然と出てくる。それを出していくのが創作の作業の1つなんじゃないか」と考えを述べる。「BE FREE!」「まじかる☆タルるートくん」「東京大学物語」などの自身の作品を例として挙げながら、制作の過程を語っていった。
そのほか「絵が描けない人は、落書きのようにただただセリフを書いていくのもいいと思う」という考えも。「自分がこのキャラクターに(このセリフを)言わせたいとか、思いついたことをドンドン描いていって。そのあと『これはいいな』って思ったものを抽出して、増やしていく」と話し、「最初は立派なものじゃなくてもいいから、キャラクターとセリフを育てていく癖をつける」と受講者にマンガの描き方を論じた。また講座では、江川が開発したiOS用のアプリ「マンガ〜る!!」を用いたマンガの描き方も伝授。キャラクターにセリフをしゃべらせ、遊びながらストーリーを考えていく方法を説明した。
「小学館カルチャーライブ!」では、今後もマンガ家や編集者による講座やトークイベントを展開予定。複数回にわたるシリーズ講座や、子供向けのイベントも企画されているとのこと。
http://natalie.mu/media/comic/1704/0408/extra/news_header_IMG_4519.jpg
小学館カルチャーライブ!
https://sho-cul.com/
http://natalie.mu/comic/news/228005 鳥山明も稼げるからと漫画家になったんだが、働かなくていい今でも
鳥嶋氏絡みの仕事はちゃんと仕上げてるみたいだしなあ 物語の後半になるといっつもストーリーめちゃくちゃになるよなこいつの漫画 あれだけメディアに面晒しているのによく自画像で自身を美化出来るよね
小林よしりんも自画像を美化してるけど
あの人は状況によって変顔や涎鼻水垂れ流す描写はあるからね
江川は頑なにそういう描写しないけど >>153
鳥山明が凄いのは、駄目なところもいいところも
金とか名声を得た前後であまり変わってなさそうなところが凄い
そういえば江川の弟子の山田玲司が
もう悪い意味で師匠の後を全力で後追いしてるような感じだったのでガックリ来てたんだが
原作担当してる最新作はあざといながらもキッチリ漫画の世界に戻って来た感じがして嬉しかった
きっちり完結まで頑張って欲しいなあ ラストマンでメガネっ娘が教壇でバイブ突っ込まれてるのがエロかった
エロ描けエロ いじがわるい、とか
原子力
みたいなネーミングセンスは好きだった ストーリー 台本 ネタ を考える事を教えてください。 まず江川と同じぐらいぶっとんだ思考じゃないかぎり参考にならないだろ 自分がいつもしてる発言思い返せよ
エロばっかのくせに俺は天才だとか言ってるクズがよく他人に指南とか言えるわ >>161
星新一の有名な冗談として「原子力(はらこつとむ)」は江川の遥か以前から知られています。
http://enercon.jp/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/458/?list=info
まぁ、江川のオリジナリティ溢れる物と言えば、例の仮面ライダーTHE FIRSTで元の映画には無い
ヘビ女のエログロ改造シーンを何十ページにも亘って描いたことでしょうね。
もちろん、後編の殆どのページを占めていますので、当然ストーリー構成など無きに等しいです >>19
ゴールデンボーイまだ完結してないのか
書き方指南よりまず錦太郎にお勉強させてやれ >>60
昔は絵がうまい漫画家の一人だったんだよ
鳥山明に褒められてたくらい
今はこんなだけどこれでも藤島康介とかの師匠やで BeFree今見てもかなり上手い
キャラの絵柄はさすがに時代感じるけど
ネーム見ただけでも空間把握力がかなり高いのがわかる
たるルートの連載版あたりから手抜きをするようになって
日露戦争の漫画あたりで完全に駄目になる >>43
デジタル仕上げでいいのになあ
話はつまんないけど女の子の絵はすきなんだ >>155
知名度は低いけど、DEADMANだけは最後まで完成度が高かった
個人的には江川達也の集大成だと思う >>172
「GTO」の作者も江川達也の弟子だったな
江川のアシスタントの成功率は高いと思う
未だにメジャー誌で生き残ってるのが3人もいるからな お前が1番描けてないだろ
うぇぶりの漫画の連載再開しろよ 今の活動が目も当てられないのは同意だけど、過去の経歴まで否定したらいかんわな
個人的には今のラノベ系漫画家にありがちな細い綺麗な線はみんな江川達也の影響下にあると思ってる
知識不足は否定できないので他の人がおるのかもしれんけど エロ川「こうすれば素人女をヌードにさせてたっぷりデッサンできます」 相変わらず嫌われてんなw
なんでなんだろ
確かに漫画はザーメン臭いけど この人を見てると作品作りを通じて人格形成がなされなかったんだなと残念に思う
ヒット作家の多くに人格者が多いのになぜこの人はこういう面で人から嫌われるのか >>152
ドラゴンボールのサイヤ人編開始が1988年45号で
タルルートの連載開始が1988年49号だぞ 事ある毎に「母親のせい」「兄貴のせい」って擁護入るけど
いい年だし金と暇はあったんだからカウンセリングとか治療すればよかったのにね この浅い理論じゃそりゃ途中で描けなくなるわな
漫画家は創作の仕方を勉強しないでたまたまその時ノリにのってて売れた奴が多すぎる
脚本の書き方を勉強しろという漫画家が全然居ないのがいい証拠。だから一発屋が非常に多い世界
ちなみに脚本の世界ではこの手の「キャラクターから考えろ」はご法度
この考え方しか出来なくてモノにならない志望者が非常に多い
この考え方は構成力のない奴特有のものだから >>190
自分のことを賢いと思ってるんだろうけど
馬鹿丸出しだぞお前 >>190の言ってることは真っ当だと思うが、結局そんなことするよりキャラ立てた方がウケがいいってだけの話だからなあ
今だとキャラ立てるというよりもテンプレキャラ大集合でなんのひねりもないといった方が正しい気もする
まあいずれにせよ、江川達也の漫画は変な終わり方するケースが多いのは事実 >>173
初期は完璧主義っぷりがひしひしと伝わる絵だからな
でもそういう漫画家って途中で燃え尽きるケースもあって江川もそのパターンだったのが悔やまれる 枠組みが先ずあって組み立てる脚本の仕事と枠組みまでやる創作仕事を一緒くたに語るのが間抜けだろう >>195
脚本家の仕事に枠組みが先あると思ってるお前がアホなんだが
脚本を教える学校、指南書なんでもいいけど全部オリジナルだぞ。キャラクターから創作するもの
他人の作品、原作から脚本を書き起こすのが脚本家じゃないから >>196
お前みたいな文章下手なヤツは何言っても説得力が生まれない。
脚本云々言いたいなら、文章を上手く書けるような努力積んでからにしろ。 >>148
ああ女神さまの作者ってこの人の弟子(アシ?)だったんだ
あの作者のオリジナルな絵柄だと思ってたわ
でも申し訳ないがあの90年代辺りにあふれかえってた
カクカクした絵柄が好きじゃないから絶滅して良かった
>アシを大事にしろって事じゃねw
それは同意w >>197
反論されたら論点のすり替えか
便所の落書きに求め過ぎだろ >>190
週刊漫画だと顕著だけど早期打ち切りを回避しなきゃいけないから綿密な脚本に基づいてってのはやりたくても出来ないんだよ
最近はオチを待てずに前フリの段階で結論づけてグチグチ言っちゃう物語を読むことのできない人種がネットでうるさいしな
脚本の勉強する暇あるならまずキャラクターで客を掴むこと優先しないと漫画家人生が終わる >>199
反論……?
>>199の脳内でどういう流れが出来上がっているのか……? >>198
女神さまが始まった時にこいつは絶対江川達也の弟子だ!って思ったよ
当時小学校六年生だった >>200
漫画家って基本的に10代の頃に自然消費した娯楽を20代にさしかかる前後に再生産して当たれば成功ってのがデフォなのがなぁ
よほど英才教育じゃないと10代で教養を深められる名作を浴びたりは出来ない。どんどん新しい作品の質は落ちてるし
早熟なのが才能と思われてる風潮を変えないとジャンプみたいになるだけ
志望者が多いんだからちゃんと人材育成すればいいのに。ハリウッドは教育をシステム化してるから人材豊富なんだよ ハリウッドというとデカく感じるけど
例えば洋ドラ業界なんかじゃプロットがウケれば
後付けテンコ盛りでもそれが飽きられるまでひたすら続ける展開じゃんか。
80年代に大ヒットした例えば北斗の拳や男塾なんかの作品群を見ていると
とてもじゃないが綿密な構成の元作られた作品とは言い難いけどね。
初期の設定を無視した後付け設定の山だしw
それでも勢いだけは今の時代と比較にならない位あった。 >>204
洋ドラには洋ドラの様式があるんだよ
ウケて引き伸ばして展開が雑になっていくのはシーズン2以降の話ね。どの作品も最初のシーズンが一番完成度高いのはよくあること
それでも無限に引き伸ばせるのは優秀な方法論を確立してるから
別に「緻密」な構成だけが構成力じゃないんだよ
物語にはちゃんとした方法論に則った適切な語り方というのもがある
漫画業界はこれを軽視しすぎ。アニメも宮崎駿のようなイメージ先行型の監督が持て囃されてるから
(といっても初期の宮崎作品は物凄く物語論に則った作りだが)
君の名は。なんてよくもまぁあんな脚本で映画にしたもんだよ >>204
アメドラマ業界って全盛期と思われがちだけど、実は世帯視聴率で見ると衰退老人文化なんだよねw
日本の漫画も似たような衰退をしていると言えるのではないかな
構成がしっかりした漫画と言えばデスノートだろう
原作者と作画が別なんだよね
まあ「出版社が数多出てくる作者の命を削らせて稼ぐシステム」としてはキャラクター方式の方が適しているということかな
コンビニの変形みたいなもんだなw
デフレ不景気で日本のあらゆる職業がそうなってしまったけどな >>205
10分までに主人公が出てきて、30分までに大事件が起こる・・・だな>ハリウッド
ガンダムF91なんて完璧にこれに従って脚本が組み立てられてるね
漫画でこういう構成法を確立されたことはあるのだろうか?
日本の1クールのドラマ・アニメにも13話の構成法というのがどうやらあるのは分かったんだけど >>207
漫画は映画のように「時間」というものが本質的には存在しないから少し事情は違うが
基本的に3コマにつきひとつ「話」が進むという原則はある
漫画は読み切りも連載も基本的に8の倍数のページ数で作られる。短編で最もスタンダードなのは32〜40ページのもの
ページ数が決まってる以上、何P目に起承転結を相対させるという方法論はそれぞれの作家にあるだろうね
3Pまでに主人公が出てこないとまずダメってのはよく聞く話
しかしこれはあくまで漫画の構成論であって物語の構成論ではない
江川の言うようなキャラクターから発案する方法、キャラを押し出す考え方では
適切なタイミングで読者の興味や関心を引き刺激する物語の大局の流れや、話のまとまりをよくするなんてことは出来ない
そもそもこの発案法を推奨する理由は、幼児の人形遊びは誰でも出来るという理由のもので
お人形に自分で考えた性格や設定をつけてこねくり回していると勝手にお話は出来ますって理論
ハリウッドタイプの構成論は全体の統制を重視するのでこの行き当たりばったり法とは真逆の考え方
宮崎駿の映画も導入部分は丁寧なのに毎度終盤で無茶苦茶になる
このやり方は日本の漫画・アニメ業界の悪癖ともいえる。特に日本の劇場アニメは脚本が酷過ぎる
漫画も、キャラクターの鮮度が落ちると途端に作品の魅力も話の推進力もなくなる駄作が多すぎる 漫画が描けない漫画家志望者とか
小説が書けない小説家志望者のテンプレみてーな奴だな
ノウハウ本の受け売りばかりで創作力皆無なのがよくわかる 完成度=面白さ でないことがわからない人っていつの時代もいる
漫画のシナリオ論なら煙に巻けるだろうけど、これを絵に置き換えたらどう?
デッサンやパースが正しい絵がいい絵で
今のイラスト業界はそれがなってないから糞だって言いはる奴がいたらどう思う?
それ、馬鹿だと思われるよね
セオリーに頼らないと作れない人は創作に向いてないよ そもそもキャラクター重視=いきあたりばったり と定義してる時点で物語のこと何もわかってないよねw >そもそもこの発案法を推奨する理由は、幼児の人形遊びは誰でも出来るという理由のもので
>お人形に自分で考えた性格や設定をつけてこねくり回していると勝手にお話は出来ますって理論
こんなアホな事を言ってる時点で知能のほどはお察し >>212
でもピカソの残したデッサンって完璧だったりするけどなw
中世の遠近法を使っていない絵は現代人には絶対に不自然に見える >>215
それはピカソがキュビズム以前は古典絵画の巨匠みたいな絵を描いていたという予備情報があるからそう思うだけでしょ
君が何の知識もなしに泣く女とかゲルニカを見て同じことを云うとは思えんねw よしんばピカソの絵がデッサン完璧だとして、
そこがピカソの絵の評価の肝なのか?っていうと違うでしょ?
「あんな混沌とした絵を描いてる人なのに実は基礎もしっかりしてる」という、オタクの好きな「クリエイター神話」でしかない >>216
俺が見たピカソのデッサンは12歳ごろのやつらしい
それにゲルニカやらは表現を追求したから、っていう知識もちゃんとあるからね
日本の漫画には「テンプレ」がたくさんある、っていうのも大きいのではないかな
キャラクターをテンプレに当てはめるとお話ができる 全然レベルの違う話を例えに使うのはオタの悪い癖だぞ >>218
だろ?君にもしそうした予備知識がなければ
「なんつー無茶苦茶な絵だ」「でもなんか鬼気迫るかっけー絵だな」とか、そんな評価が出ると思うよ
決してゲルニカを見て開口一発「なんてすごいデッサン力!」とは言わんだろう
まあ話がそれたが、物語においてセオリーやテンプレが補助になることは確かにある
絵においてデッサンやパースがそうなるようにね
でもそれは創作の本質ではない
それを押さえてあれば良質な作品、ということにもならない アニメの話になるけど、「まどマギ」って「キャラクターもの」と分類したくなるんじゃないかと思うんだけど、
あれこそ構成の勝利のいい例だから
3話が特に話題になるけど、さやかやほむらの逆転劇とか、終盤の決戦からのEDとか
話のテンポやキャラの配置が計算されているから
これは90年代の1クールドラマの手法をそのまま移植したものらしいんだけど、
連載漫画と同じ一話ずつ続く話をまとまったものにするには、漫画にも同じようなものが
あるべきなのでは?ってことだな>>207
>>219
言葉というのは違うものを結びつけるためにあるんだよw
言葉自体、音と何かを結び付けたものだ >>221
申し訳ないがまったく同意できないねえ
例えばマミが死ぬのが2話目や4話目ではいけない理由は?
構成の勝利、というが、何がどう勝利してるのか説明になってない
テンポやキャラの配置が計算され尽くしてるというが、その計算とは?一体何?
単に面白かった、評価の高かった作品を後付で「あれは緻密に計算されていた作品だ」と言って、その構成を最適解であると見做してるだけでは? >>222
3話目になっているのは「序破急」ってやつだろうね
序盤の導入部を三つに分けて、急転回させることで話に引き込むのに3話ぐらい必要ってこと
この手法はラブライブ一期三話でも使われている
http://yokoline.hatenablog.com/entry/2014/08/23/144810
・「最終決戦」の解決が話の最後を締める
・10話あたりにはっきりした転換点がある(まどマギならほむらの正体が分かる)
これもラブライブにあって、90年代ドラマから出てきた手法だ そもそもキャラクター重視って
「キャラクターに適当な特徴をつけてやるだけ」ではないしな
言葉の捉え方の問題かもしれないけど、キャラクター重視って、そのキャラクターの生い立ちから価値観に至るまでをきちんと掘り下げてやることで、
キャラをライター説教道具ではなく、そこに生きた人間の人生があるようにすることじゃないかなって思うが
ジャンプの作品が破綻の傾向にあるのは、単に週刊連載というシステムが物語の品質を下げてるだけだと思うぞ
それはハリウッド映画やアメドラが続編化や長期化の末に破綻することと何も違わないw 正直今の江川が名前隠して渋辺りに投稿したら見向きもされんだろうな >>223
序破急でも起承転結でもなんでもいいけど、
その構成がなぜよいのかきちんと説明できるかい?
経験則としてこうするとなんとなくいい感じになることもあるから俺は採用してるって話なら否定しないけど
結局そのセオリーにハマってたところで駄作は駄作だぞ?
F91が仮にセオリーに沿ってるとして、俺はあれがそこまで良作とも思えん
森口の歌が流れるところは好きだけどねw デビュー作から数作品は読めたけど、あとは落ちぶれた漫画家って評価が妥当かと。
非常によくあるケースですね。 >>224
週刊連載でも○○編、みたいに分けることが長期化対策にはなってると思うが、
ジャンプはじめ漫画市場の不振は、日本が不景気にさらされているっていうのが一番大きいよ
漫画連載の長期化も同じく
これは実は格差拡大政策を進めてきたアメリカのハリウッドやアメドラ市場でも同じで、
中国市場やDVD販売が無いと成り立たない時もある
それが中国人が活躍するファンタジーが生まれる原因だとかw 昔の漫画は総じてキャラクター漫画ばかりだけど
今よりページ数も少ないし背景の書き込みも必要なかったし
手塚御大がディズニーやハリウッドをパクってたから
トキワ荘メンバーもそれに続いていって自然とキャラクター漫画が確立した
今のヒット作品を横に並べてもキャラクター漫画が圧倒的に多い
ジャンプ出身の江川はもちろんそれを熟知してるけど画力がついてきてないし
人格も疑われてるからせっかく成功ノウハウを広める機会を作っても誰も近寄らない >>223
序破急の意味わかってないわ
三部構成ってのは全体を指して言う事であって
そんな序盤だけを分割することじゃない
急は話に引き込む事だなんてデタラメが過ぎる
急まできたらもう終幕だ >>221
>>>219
>言葉というのは違うものを結びつけるためにあるんだよw
>言葉自体、音と何かを結び付けたものだ
そんなこと聞いてないです >>212
> 完成度=面白さ でないことがわからない人っていつの時代もいる
「完成度≠面白さ」ということの証拠もなにひとつないってことがわからない人っていつの時代もいるんだよね
少なくとも完成度が高ければ評価は高くなる。「評価が高い=面白い」というわけでもないが
なら「面白い」という個人によって尺度の違う評価軸を使ってる奴が悪いことになる
だから可能な限り主観を排した技術的な話をしてるんだよ
>
> 漫画のシナリオ論なら煙に巻けるだろうけど、これを絵に置き換えたらどう?
> デッサンやパースが正しい絵がいい絵で
> 今のイラスト業界はそれがなってないから糞だって言いはる奴がいたらどう思う?
言っとくが、例えラノベ絵師でも売れっ子の大半は基礎的なデッサンやパースくらいちゃんとしてるからな?
本屋に行ってイラスト関係の書籍のとこ見てこいよ。毎月のように志望者向けの教本が出てる
今のイラスト業界は水準自体が高い。
>
> セオリーに頼らないと作れない人は創作に向いてないよ
「頼らないと作れない」というなんの根拠もない悪意のある前提をもとに決め付けられてもな
お前の話は主観的かつなんの根拠もない仮定ばかりで笑えてくるよ >>213
> そもそもキャラクター重視=いきあたりばったり と定義してる時点で物語のこと何もわかってないよねw
そんなことは誰も言ってない。キャラクターから発想するのと構成から考えるのでは「発想法の出発点が違う」と言っている
別にキャラから発想するのは一つの手だし、それをしたからって確実に構成が弱くなるわけじゃない
構成から考えてもキャラクターの魅力を追求するのは当たり前。ハリウッドだって物凄いキャラクター商売だぞ
ただ傾向として日本の漫画業界はこれを信奉しすぎだと言ってるんだよ
>>231
> 序破急の意味わかってないわ
> 三部構成ってのは全体を指して言う事であって
> そんな序盤だけを分割することじゃない
お前こそわかってない。序破急や起承転結は別にその作品の最も大枠だけに適用されるものじゃないぞ
ひとつの会話の流れにも起承転結、序破急はある。
ちなみに最近のハリウッドのアクション映画はこの序破急、起承転結を三つ四つほど用意して繋げたものが多い
例えばミッションインポッシブルシリーズなど。色んな国を飛び回るシリーズだけど、国ごとにメインとなる特色の違うミッションがあって
舞台が変わるごとに「こういう状況です。これが成功or失敗条件です。命運やいかに?」ということを明示して派手なアクションをこなして次の国に行くを繰り返してる
(ちなみに007も同じ)
アクション映画だと冒頭にアクションシーンがくるのは常識になりつつある。当然、この冒頭のアクションシーンにも起承転結はある
目的があって一旦は終わらないと本筋に入れないからね
ダイハードとか昔の作品は冒頭からアクションとか入れたりしてないが
あれも構成を細分化すれば
「ビルが占拠されて外に知らせるまで」
「外の連中が駆け付けてしっぺ返しを食らうまで」
「テロリストが目的を達成してジョンがホリーを救うまで」
という大きな三つの起承転結に分けられる。これが俗にいうハリウッドの3幕構成 >>234
>ひとつの会話の流れにも起承転結、序破急はある。
>ちなみに最近のハリウッドのアクション映画はこの序破急、起承転結を三つ四つほど用意して繋げたものが多い
お前が勝手に気分で当てはめてるだけだろ
まともな人間がそんな説明してるの聞いたことないわ ID:OYBNGIyaはわざと視点を矮小化して「そうとは限らない」と逆張りしてるだけ
そうとは限らないという根拠もまた提示していない
上のピカソ論争は噴飯ものだ。ID:McQkGMgcはピカソの歴史的評価を踏まえたうえの話をしてるのに
ID:OYBNGIyaは「お前が当時ゲルニカを見て凄いと思うか?」なんて意味不明な仮定を持ち出してる
業界の技術水準の話をしてるのに何故タイムトラベルした個人の感想の話になる。これでなにか反論出来てると思うのが笑い草
こういう奴は創作を才能の成せる技だと思い込んでるんだろうが
ベテランのプロほどノウハウの結集ということを理解してる >>235
しっかり実例を挙げて説明してるのになんだそりゃ?(話の始まり:序)
というか、実例なんかなくてもこんなの常識的に考えてわかるだろうに(話の展開:破)
お前みたいな頭デッカチが技術論を応用の出来ない理論と勘違いしてるんだろうな(話の終わり:急) もっと言えば「シーン単位」にも起承転結はあるぞ
刑事ものなら事件の概要と主人公に任務が与えられる場面がある
とある一室(起)
こういう事件が発生した(承)
お前にはこれを調べてほしい(転)
主人公が了承、出発する(結)
物語ってのはシーンの積み重ねで、シーン毎に構成がなきゃ支離滅裂な流れの話になるんだぞ
急になんの脈絡もない昨日食った飯の話されても話の理解の妨げにしかならないだろ
全ての台詞は「説明」なんだから ダラダラ長文書き連ねてる人は簡潔に物事伝える努力をしよう >>239
逆張りするだけの奴や具体的に説明しないとわからない奴がいるから必然的に長くなる
行数や文字数じゃなくて内容を見ましょうね >>237
実例って単なるお前個人の思い込みだろ
全然納得できないんだがまさか自分では説明できてると思ってたのか
物語なんてあちこちに小さな山場あるの当たり前なのに
主観で変幻自在に用語に当てはめてるだけだろ
>お前にはこれを調べてほしい(転)
こんなのも全然転じゃねえし
基本的な言葉の意味知らなすぎ 知能レベルが違い過ぎると会話が成立しないという良い実例だな…
いくら説明してもわからない聞いたことない納得出来ないと言われるんじゃこっちはお手上げだ
>>241
> >お前にはこれを調べてほしい(転)
> こんなのも全然転じゃねえし
いやいや、君こそ起承転結の意味知らないんじゃないか
ちゃんと「事件の説明(話題の発展)、目的の指示(話題の“転”換)」と
「転」になってるだろう。ものすっごい急転直下に展開するものだけが「転」じゃないんだぞ >>243
だから説明と称したお前の妄想はもういらない
誰もいってないことをこれは起承転結だー序破急だーって言ってるだけだからな
いくらでもこじつけ放題だからキリがない
>ちゃんと「事件の説明(話題の発展)、目的の指示(話題の“転”換)」と
>「転」になってるだろう。ものすっごい急転直下に展開するものだけが「転」じゃないんだぞ
話題の“転”換とか言葉遊びかよ笑わすな
会話してるってだけで何も変わったことなんかないだろ
>とある一室(起)
>こういう事件が発生した(承)
むしろこっちの方がよっぽど超展開だわ
前フリ無しに事が起こって承とかバカだろお前 >>22
江川(だってアシスタントが全員逃げたんや...) 横からですまんが、
>>237を見ると、彼は脚本における序破急、あるいは三幕構成をちゃんと勉強せずに、思い込みだけで語っているね。
ハリウッドの脚本はテンプレートがあって、序破急=三幕構成で書かれるのは確かだが、
>>237の説明はでたらめ。 ID:oGumD/0Gはやっぱ頭悪かったな
最初に直感したとおりだった >>233が全く反論になってなくてワロタ
文才なさすぎw >ID:OYBNGIyaはわざと視点を矮小化して「そうとは限らない」と逆張りしてるだけ
>そうとは限らないという根拠もまた提示していない
「そうと限る」ことをお前が客観的根拠で断定できない以上、自動的に「そうと限らない」のである
はい完全論破
ピカソ噴飯云々については何言ってんのかすらわかんねーから、もう少し文章の推敲頑張ってね
相手に意図が伝えられない文章は表現力の低い糞であり、
表現力の低い人間の語る脚本論など以下略 ということだ
文才皆無のお前がダラダラ書いたゴミ長文、一瞬で論破してごめんなw ID:oGumD/0Gの主張を超簡単にまとめると
・作家の才能頼みで脚本作ってる漫画業界は糞
・ハリウッドの脚本の作り方を学べ!
ってことになるんだろうけど、ハリウッドの脚本論の何がどう優秀なのか、ほとんど説明できてないんだよ
作品が続編化や長期化によって歪んでダメになっていく問題は、ハリウッドだろうがアメドラだろうが、ジャンプのグダグダ長期連載と何も変わるところがない
それは、このスレでも指摘されているとおりじゃん?
なら、脚本論(セオリー)ってのはなんの役に立つの?って話になるんだけど
これ、実は「まったく物語を形にできない人向けの考え方」なのね
絵で言えば、まるで空間的な絵画表現が出来ない人のために、デッサンやパースと言う技術がセオリー化されてるのと同じで、
一定の価値はあるのだけど、それが絶対でもないし、ましてや表現の目的では決してない
でも、案外陥っちゃうんだよね
ワナビとか、才能のない底辺プロ作家は、自分の表現にハッキリ筋道がつけられないので、
セオリーを絶対視してしまう
「デッサン厨」なんて言葉聞いたことあるでしょ
ID:oGumD/0Gはそれの脚本版みたいなもんだな ハリウッドの脚本論がいかに素晴らしいのかを、このスレにいるであろうわずか数人にすら上手く表現できず
「相手の知能が低かったかな」なんて逃げを打った時点で語るに落ちてんだわw
おめーには表現技術はおろか、表現者としての最低限のプライドすらねえ とある一室(何も起こってないのに起)
こういう事件が発生した(むしろこれが起だよねな承)
お前にはこれを調べてほしい(何も転じてないが転)
主人公が了承、出発する(起承転結を何も表現できないまま結)
これを見た瞬間、ああこいつ一生アマチュアだなと確信した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています