ラブプラス声優三人のうち、皆口裕子は内田Pがお姉さんイメージで最初に決めた
丹下桜はスタッフのツテで決まった

3人目をオーディションで決めることになり、若手声優を数十人集めてオーディションしたところ、内田Pに
「群を抜いて上手かった」「初っ端から僕が考えている形に一番近い演技をしてくれ」た
と評されたのが当時17歳の早見沙織