麻雀万年中級者激弱の俺に強い人が教えてくれるスレ
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スレ立てどころか5ちゃん自体初心者なのでお手柔らかに (ID変わるけど1)
ごめんね、ある程度レスが来てからの方がいいのかなと思って
知りたいのは全体の構えってところかなあ
特に負けが込んでいるような状態の時
例えば配牌
一三四六八八@@A46中中(ドラ六、赤は5に1枚ずつのルール)
ここから何を考えてどう進めるか(鳴きの有無も含め)
東一局ならどうか
1着48,000 2着23,000 3着19,000 4着10,000のラス目の状態で
南一局の北家ならどうか
南二局の北家ならどうか (ID変わってなかった)
フリーの雀荘によくいる、明らかに初心者じゃないのに弱いおっさんが自分だと思ってくれていい。
負け始めると止まらなくなる。
現代麻雀に対応できていないのかもしれないし、ギャンブルに向いていないのかもしれない。
一応、基本的なことは分かっている(つもり)。 弱いやつって大体押し引きがバグってる
組み立てゴミでも押し引きさえよければ負けまくることはない それはそう思う。
もともと自分は1着と4着が多い荒い打ち方だけど、このところ負けが顕著になってきた。
この間も負けが続いた状態でだらだら打って、中盤にダブ東を鳴かせて、そのまま親満振込。
自分はリャンシャンテンで勝負に行くような状況でもない。
そんな打ち方になるくらいなら席立てって話だけど。 配牌悪い時に守備的に打たずに手進めて
打点見込めないカス手で燻ってたら
先制されアンパイなくて振り込むパターン多そう キレ打ちしないこと
3着良しの精神を持つこと
6巡目までに3藩以上が見込めない手が来なければ
絶対にぶくぶくに構えたり押したりしない
自分がリード取るまでダマはしないでリーチ
迷ったらリーチ
そうすりゃ普通の雀荘な4回に一回くらいは勝てるだろ >>7
鋭いですねえ
さすがですねえ
下手な人が入ると打ちやすいですよね
振込役をその人が担当してくれるし、
振り込まなくても安全牌を増やしてくれるから降りやすくなる。
でも気づくと(自分より下手な人が着席していないと)
自分がその役回りを担っていたりする。
周囲の人に、こいつがいると楽だわとか思われていると思うと悔しい。 >>8
6巡目まで〜
は厳しすぎじゃないですか
ドラ1くらいの一向聴なら目いっぱい構えるのがトレンドみたいですし。
打点よりも向聴数じゃないですかね
キレ打ちしないこと
は基本ですけど、難しいですね。
着席したときはそれなりにアンテナ立ててても、
本手を躱されたりして手牌が腐りだすと打ち方も無理目に歪んじゃう。
3着良しの精神
はう〜ん、どうだろう、オーラス2着目が遠いとき以外考えないなあ。
負けを受け入れられずに、強引な手作りをして地蔵になることも多い気がする。 >>9
ありがとう
ネトマやったこともないし、貼り方も分からないんだ
ごめんね >>11
雀荘で大負けして金を失いたくないなら
その考え方は基本的に厳しいと思うよ
シャンテン数云々の話やドラの話は
よく言われてることだと思うが
場況で色々変わる話
2シャンテンくらいの押し引きで
負け続ける奴はだいたいくだらない手を
目一杯に構えて降りられなくなって放銃を繰り返す
まずそれを減らさんとどうしようもないと思うぞ?
それでも「自分が面白く打ちたい」なら
好きにして、好きにお金を払えば良いと思う
3着良しを受け入れる余裕がないと
手組みが前のめりになり過ぎて
だいたい放銃が増えるし
トップラス麻雀は下手くそがやると
上振れ拾えなくてラスばっか引く事になる
2着3着良しでもう少し堅実な麻雀されてはいかが?
って話になってしまうと思う あと手組みに関しては、一つでも多くの引き出しを増やす為に多面待ちの形を多く覚えて有効に使う
それでも負け数は根本的な押し引きの問題なので減らないと思うけど、上振れを拾える数は増えると思う 配牌の時点で押し引きは始まってると意識すれば
新しい世界が拡がると思います プロだけど点棒がなくなると押すしかできなくなる、使える戦術が少なくなるから
15,000点くらいのラスは辛抱して受け入れるといい
熱くなり過ぎて不利な体勢から攻め過ぎないように >>3
これは役牌ホンイツドラ1を目指していくのはどうですか?
基本的に赤ありは8000点の殴り合いにする必要があります >>3は東1なら中ドラ1で良し、46のカンチャンや赤五が出たら鳴いてバックに構える
下二つのケースはマンツモで2着見えるけどホンイツよりリーヅモドラ裏かなあ
愚形でもこの状況なら他は降りそうだからツモの抽選回数は結構確保できるでしょ >>13
3着良しのアドバイスへの返答で不快にさせてしまったらすみません。
無理をしないという一般的なアドバイスでしたら、まあそうかと思います。
ただ、雀荘のルールにもよりますが、
ウマやオカの関係で順位が下がるデメリットより上がるメリットのほうが大きかったりしますよね。
1着が大きく離れていて、残りの椅子を争う展開になることもありますが、
そうでないときは足りないスコアを取り戻す打ち方になると思います。
具体的にはどのようなことをイメージされていますか。
マンガンかオリかのメリハリの利いた打ち方を目指すということなのか。
トップ取りにこだわることなく与えられた手牌で
局収支がましになる打ち方を心掛けるべきなのか。 >>14
多面待ちの形を多く覚えて
その点はさすがに大丈夫です。
〇面待ちのパターンを〇個書きなさいという
ペーパーテストなら、まあできると思います。 >>15
1巡目から、この局は誰が支配しているかを
考えながら打つということでしょうか。
参考になります。 >>16
プロの方からのアドバイスありがとうございます。
自分の場合、負けが続くと、新しい半荘の開局から
無理をしてしまうこともあるので辛抱を心がけたいと思います。 >>18
鳴いてマンガンになるホンイツは選択肢の一つですよね。
ただ、現状ターツの足りない5向聴であること。
1打目からターツ落としになってロスがあるだけでなく
目立つ捨て牌になり、染色もすぐにわかってしまうという
強引さをどう考えるかというのも質問の含みです。
また、染める場合、どうせすぐばれるのだから
中以外も鳴ける牌は全部鳴くのか、もう少し自摸って繋げてからにするのかというのも
難しいポイントと思います。 >>18
中ドラ1の場合は、何所まで鳴きますか。
他家のリーチ以外に鳴きを止める判断基準はありますか。
面前の場合、牌組は配牌のまま進めますか。
Cや赤Dを自摸った場合は、組み替えますか。 >>21
15の人が言いたいのはそういうことでは無いと思います。
愚形だらけでドラもないような価値の低い配牌ならブクブクに構えずに安牌を抱えて降り気味に打つし、高打点や好形立直が打てそうな価値のある手と判断したら安牌を持たずにブクブクに構えるということだと思います。
この判断がかなり難しいので基本はまっすぐ進めて立直入ったら気合で降りた方が無難ではあると思いますが…。 多くの方のレスありがとうございます。
守備についての指摘は、自分が手詰まりが多いと書いたことへの
当然の対応でもあるわけですが、なかなか考えさせられました。
戦術論は昭和の守備重視の考え方から、近年の攻撃重視、
鳴きを多用した全局参加志向など、統計的な局収支に支えられた
新しいアイデアによって大きく変化をしました。
腕自慢たちの自慢要素もかつての絞りや敵手看破から
山読みや鉄リー鉄鳴きの徹底のように攻撃的なものに変わります。
そうした新戦術が出ることによってフォーマットの書き換えを強いられるわけですが、
どうも自分はきちんと消化しないままがむしゃらな攻撃志向になっていたかもしれません。
第一打は老頭牌か、翻牌か、オタ風か。翻牌の場合、他家に合わせるのか、生牌を切るのか。
自分は今では特に躊躇もなく東場の東を切り飛ばしますし、ほかの人たちも同じような様子なのですが
20世紀の世界では許されませんでした。
子供のころにお小遣いをはたいて学んだ理論がごみくずのようになってしまった恨みもあり
戦術や腕自慢など時代によっていくらでも変わるという呆れもあって、それが雑な打ち方を
招いていたような気もします。
自分は弱いくせに奢りもあって、すでに中級戦術は十分で、足りないのはブラフや他家のコントロールのような
上級戦術なのだと考えているところもありましたが、
初心に帰って安全牌の確保から見直すのも悪くないなと思いました。
現在のご祝儀麻雀の場合、手数の多さが必要なこともあって半信半疑のところもあるのですが、
(さすがに今の局はひどかった)と反省することもまた多いので、試行錯誤してみたいと思います。
(このスレはこれで終わりという意図はありませんのでご意見のある方お願いします。) >>25
オリの判断は難しいですね。
自分はオリ打ちが特に嫌なこともあって、1000点の躱し手でも
安全牌が1枚しかないというような場合、そのまま押して
打ってしまうというようなこともよくあります。
躱しの仕事は上手な人に任せたほうがいいのかしら。 フリーなら佐々木寿人の麻雀見て勉強しなさい
あの人めちゃくちゃ強い 大富豪最強権力者桶作様優勝>>>>>>>>>>>>>>>>バカ竹内元太惨敗 天鳳
最強で有名な鳳凰位桶作様は月間ランキング1位の実力者 大富豪最強権力者桶作様優勝>>>>>>>>>>>>>>>>バカ藤本惨敗殺される ・大富豪最強権力者桶作様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コールド勝ち
・鉄ザコ藤本バカ村上かつや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コールド負け ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています