【バブルの】むこうぶち66【終わり】
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1話冒頭でわかるのは祐太が生き残ってるというだけだから
終わり方がどうなるかとは何回か考えたことはある
今のところ代打ちとして卓を囲むメンバーは傀、祐太、巫、江崎だと思うが
仮に今回のがラストエピソードの場合傀敗北も考えられ順位予想がつきにくい 敗者の物語だから、最終章の主役を裕太と仮定して1話に繋がると考えたらやっぱり傀が勝って終わる気はするな といっても1話は今の話から10年以上後だから今回の代打ち勝負の結果と直接つながるかは疑問だけどな
目が覚めると言ってもバブル時代の夢から覚めたという感じだし 天牌が最強決定戦やってるからむこうぶちも最強決定戦か
天牌もむこうぶちも局じたいはスパスパ進むからいいけど、咲の決勝はほとんど鷲巣麻雀のような進行しとる スレタイが話のサブタイ「バブルの終わり」そのままというのは捻りが無いな
以前は新スレのスレタイも相談して決めてたのにいつの間にか勝手に決めて勝手に立てる人が出てきた 秀が小唄を歌う癖がある理由はわかったけど小唄の師匠という人がいるとは知らなかった やはりラストは安永が死んで終わりか
同時に傀も消える
きっと傀は安永の影だったのだろうな
光の当たる表の世界の代表だった安永と、暗闇の裏の世界の代表の傀、表裏一体、片方が消えればもう片方も消滅 いや、安さんは麻雀劇画の闘牌監修しながら2004年まで闘病生活するんでいいと思う
亡くなった途端に弟子たちが全雀連から脱退して新団体立ち上げるのは流石にまずいが あの安永かなり具合が悪そうなんだが2004年までもつのか?
安藤満が癌になったことを元にしているんだろうけど癌が見つかった
1989年時点であれほど体調が悪かったんだろうか 90年代半ばまでは中央線沿線の雀荘に現れてたから漫画ほどひどくはなかったんだろうけどね
ギリギリまでテレビに出たりタイトル戦参加してたし
でも絶対安静と云われながら病院を抜け出して名人戦に出場した上に優勝してくるとか無茶なことしてたみたいね モンドの1回目2回目連覇してるからな。
90年代後半はメチャクチャ強かったな。 亜空間殺法、言ってることはオカルトだが理屈としては割と理にかなってる
そもそも麻雀は透視能力さえあれば流局までにほぼ確実にテンパイまでは持っていけることが数学的に証明されている
そしてそのテンパイ型の内三分の一弱がチートイ、だからアガりの可能性を高める場合は鳴きを最小限に押さえてメンゼンで手を進めたい
故に序盤はトイツを二つか三つ抱えるように打って、捨て牌一段目中に面子手かチートイかを決め打ち
その後も基本はリーチロンを狙うが、どうにもならないなら鳴きを駆使して敵のミスを誘う
この打法は実践的で決して悪くない
チートイはそもそも防御力が高く、リーチの危険牌になりやすい3と7を決め打ちで先切りすれば更に振りにくい 実戦でやろうとしたら5の牌に油をつけただけでもそれを生かすにはかなり慣れないと難しいかも 重要なのはメンゼンの最終型はチートイや順子三つ以下に刻子一つ以上というパターンが三分の二近いということの方
仮に全ての面子が順子でもリーチでトイツの片割れを切ってよいのだから
安藤さんのようなメンゼン派ならトイツを二つ抱え込むのはメリットが大きい
ポンチーで無理に面子を作ったり、先制リーチに安牌トイツ落としで誤魔化したり、
トイツが増えたらチートイに移行したり、とミス対策になるからね
最終型をミスるのは人間である以上当然、どうやってミスと向き合うかを安藤さんなりに突き詰めた
亜空間打法ってそういう話なのよ 橋場「極論ミスしても気付かれなければいい」
常人の限界 多河ってモデルいるのかな?
安藤の弟子筋というと阿部孝則だけど、ちょっと若すぎだよな?
藤永はちょうど今、モンド名人戦でネタキャラになってる藤原隆弘かな? 族上がりで研究会のリーダーっていうと多井が思い浮かぶけど…
「田川」じゃなくて「多河」って字面になってるのも微妙に関係してるかも
あとは安藤さんと付き合いが深くて多河とキャラが被りそうなのは強いて言えば河野? というわけで多井×河野=多河説を俺は提唱する
…ってやおい同人誌の掛け算になっとるがなw チートイの防御力か…奇襲って感じかな けっこう攻撃的 守りではあんまり頼れない 3人天牌で苦しいとこでチートイにして捨て局にしないように 危ないよ 26だけど、自分も河野高志かなとは思った。多井じゃ若すぎるし。
ただ、河野が意識する同世代の女流となると誰だ? そこまでいくと流石にむこうぶち世界のフィクションでしょ
原案やってた安藤さんまではともかく、モデルになった人物と何から何までリンクさせたら逆に問題あるべ
キリンジみたいにモデルを察せる程度がいい塩梅じゃろな
…モデルじゃないだろうが天牌に河野高志ってまんまな字面のキャラが出た時は大丈夫なのかと思ったけど テンパっててノーテン罰符払うならいいけどノーテンリーチで手開けさせられるのはなんかダサイよな 作中でノーテンリーチをした人は何人かいるけど流局まで行ったことは無かったな ノーテンリーチ流局で罰符払いは片アガリの仕掛けであがれない方をツモっちゃう藤永と同じ種類の情けなさ
ノーテンリーチが流局でも様になってる漫画っていうとリスキーエッジとかかな
意図的な連続ノーテンリーチで相手の足を止める…って無茶ですよ荒さん そういえばむこうぶちで流し満貫って出なかった気がする 「流局だ!トップ目ラス親のノーテンやめで俺のトップだ!」
「御無礼。流し満貫です」
の逆転劇は相手がカイトのようなタコ相手じゃまいと成立せず締まらないからな
他の麻雀漫画でも流し満貫は見た記憶がないが >>37
哲也で出たことがある
しかも哲也がドサ健相手にやった 哲也で出てたか
ろくに捨て牌が描かれない勢い重視の漫画なら成立するか
スー開槓の流局で房州さんの国士チャカンを防ぐのもあったな それからスーパーヅガンで豊臣が流し満貫を決めたと思ったら
店のルールで流し満貫無しだったというのもあったな 接待麻雀の穴埋めに呼ばれておとなしく打ってたら
無意識で流し満貫あがっちゃったことある >>36
流し満貫そのもののシーンは無いけれど
眠りながらなんでもメモするマスターの話で「多分やったんだろう」という描写があったような >>43
53巻のオールクリアの話ではマスターが自分の店は流し満貫とオープンリーチは無いと考えてた 久しぶりに秀さんが出たけどやっぱりいいキャラだな。 今回の話でも秀さん「いやぁ違うわ…」って言ってたけどアレ好き
初登場の時も傀相手に「いや違うなぁ…」って手を組み替えてたのよね
効率と読みを天秤にかけて懐深く打つ構えが魅力的
普段は気怠そうなのに麻雀やってると活き活きしてる秀さん可愛い つべで実写版公開が追加されてる
ホストのやつとボクサーのやつ こんなにおっさんが魅力的な漫画を他に知らない
青年誌を読まないからだが 天獅子はヒストリエみたいな歴史もの描いてみてほしいわ 初期はみんな険しい顔してたのにだんだん丸っこくなってくるよね
傀さんだけはなんとか怖い顔してるけど 石川さんとかちょっと気持ち悪い造形のおっさんだったのに今や愛嬌のあるひょっとこだからな 天鳳
最強で有名な鳳凰位桶作様は月間ランキング1位の実力者 初期から登場していて顔つきが変わったキャラは多いけど
石川さんは初登場が結構遅めだったのに別人のように顔が変わったな ラッキーカラーが赤で赤いカップの酒と都コンブ買うお茶目な秀さん
初期は顔色悪くて泥棒もして悪党そのものだったのに 弁当持って出てきた時が一番凄みあったけどそっから段々丸くなってったな 空き巣やったりヒモやったりとバブル時代に秀さんほどの腕でも麻雀だけで食ってくのは難しいのかね 秀さんは食ってく為に裏プロやってるんじゃなくアウトロー生活が主で麻雀は趣味って感じだったな
その後アウトロー生活はロザンナさんとくっついて落ち着いてきたけれど麻雀は趣味だから止めてないみたいな 秀は明らかに麻雀で食ってるようなこと言ってただろ
「こんなのがいる限り俺は喰いっぱぐれない」
「それで俺は喰えてるワケだが」 秀の金づる役だっけ宮内
ドラマ内でプロになる話あったけど 墓地に隠してある大金を盗んだのは酷いよ秀さん…相手が公には出来ない金だろうし捕まらないだろうけど あの回は丸儲けだったけどそれでも傀のプラス額には及んでないんだよな >>61
AV女優、雀荘の店員、AV女優からナンバーワン奪おうとする女の次くらいにかわいい むこうぶちは終わらないだろう
終わったら近代麻雀の残りは小学生向けの作品しか無いからな
片山も居ない今読むものが無くなる 近代麻雀が後いつ休刊になるかわからないというのもある むこうぶち終わったらつらいなぁ近麻卒業だわ 新シリーズの構想とかあるといいな 天鳳
最強で有名な鳳凰位桶作様は月間ランキング1位の実力者 竹は続けさせたいだろうけど、作者の体力はどうなんだろ
作者の年齢知らんけどさ
片山は燃え尽きたのか
福本にまた描かせたり、ベテラン勢しかいないな
若くて才能あるやつは麻雀漫画なんかやらないだろうし >>71
在学中に漫画家デビューしたみたいだし50代中盤から後半くらいかなあ… 初期のキャラデザ保てなくなってるからアシに丸投げでもしてそれでも無理なら諦めるしかないだろ
コンテンツ的にはまだまだ食えるしキンマが廃刊になっても他誌が引き取れる 近麻の看板だろ
むこうぶち終わったら読むもんないぞ 青木雄二プロ方式で絵柄同じアシにスピンオフ企画描かせれば紙面は埋まる 麻雀漫画としては長く続けてきたけどそろそろネタが尽きてもおかしくないかと勝手に思っている
ネタと作者の体力があればむこうぶちは他誌でもやれるかもしれないけど
むこうぶちが終わったら近代麻雀も終わるのではないかと思う 高レートの悲惨な出来事もネタが無くなってだんだん丸くなってきたし
佐野さんの頃みたいな名言も無いのがなぁ 片山押川と一八が消えて残ったのが福本とむこうぶちだけじゃ流石に雑誌の存続に係るかもな
新たな長寿麻雀漫画描ける人を育てないといけないのだがコロナでそんな場合でもない
最強戦で誌面埋められるけど基本は麻雀漫画専門誌なのに >>84
真っ先にパンクして違法風俗に売り飛ばされそう 「カン!」「御無礼、飛びましたね(どう見てもタンピン狙いの河から国士単騎)」 >>91
作中屈指の雀力の持ち主と言われるだけあって強者感が半端じゃないなw
果たして最終回までに本編で再び出番はあるだろうか >>91
なんかハゲのヅラ被ってるように見えるんですけど >>91
原作知らないとサイコパス的なキャラだと思われそう サイコパスとは違うけど作中屈指の実力を持つ人気キャラとは思わないだろうな
それ以外は第一印象とそんなに外れてない気もするけど 作中屈指の実力を持つが、むこうぶち本筋的な意味で真面目な話や超高レートには参加できないというのなかなかよくできてる MJコラボは石川さんが選ばれて祐太がハブられたんだっけ 高レートだの裏社会だのがテーマの物語に、石川さんみたいなイロモノが登場するとは思わなかったな コンビニ廉価版の新しいやつは収録エピソードなんだ? 現物を見てないけど近代麻雀に載ってた予告によればビンタ入門や代打ち失格などらしい
ところで代打ち失格で役満対役満対役満になって盛り上がったのは本当に傀のおかげか? コンビニ版買ったわ
やっぱり安藤さんの原作の方が好き
ないものねだりだけどね
ビンタ入門の回は初心者向けとしては良かったんじゃないかと思う ビンタ入門の時には笹良が再登場するとは思わなかったな
再登場した時には誰だったかすぐにわからなかったが >>106
うん。
あとは、ゴミ拾いと老人の話と道路開発の話が古いのだね 天鳳
最強で有名な鳳凰位桶作様は月間ランキング1位の実力者 裕太は安永や日陰のコピー戦法して多河を惑わすのかな 仕上がった傀は大物手を連発してチートに見えるけど
調子が良くなると大物手を連発するのは他に安永、祐太、江崎、勝田などもやってるんだよな
毎回傀が勝つ話だから傀がやる頻度が高いけど >>112
???「はちみつください!」「ぴんち」「ふんじんはやく」「しっぽきってやくめでしょ」「ちゃんとやれざこ」 条二「おたかぜください!」
祐太(うん必要だ)
勝田「りーち」
祐太(呼んでないですよ勝田さん)
日蔭「てんぱいはやく」
祐太(あの人なら計算早いかもな)
日蔭「いーわんきってはやいでしょ」
祐太(わ〜日蔭さんが切りそうな牌だマジで)
日蔭「ちゃんとやれざこ」
祐太(その情報要らない 消えて消えて) なんで裕太はモチベ低いんだろう
もうひりつく麻雀は卒業とか思ってんのかな 親が残した金を全部麻雀で使ってしまおうと考えてるくらいだしヒリつく麻雀とか考えてるかな
単に代打ちというのがあまり性に合わないのかも 麻雀漫画で最長寿漫画は多分天牌(外電込みで100巻越え)だと思うんだが
むこうぶちは50巻越えで麻雀漫画史上2位だと思うんだがどうだろう?他になんかあるかな
天牌はもう最近gdgdだけどむこうぶちはよくレベルを保ってるよ
安藤さんageケネスsageがもっぱらだけど ケネスは原作者としてよくやってると思う 「長寿」が、より昔に始まってまだ完結していないという意味なら、探せばありそう
巻数が多いという意味なら、なさそう それほど麻雀漫画を色々知ってるわけではないけど
むこうぶちや天牌より前に始まってまだ完結していない麻雀漫画となると
今連載しておらず事実上未完になりそうな作品くらいじゃないか? 丁度少年雀鬼東から派生した玄人のひとりごととかが長期だったけど作者病没の未完で当てはまるかね
麻雀物の長期連載なんて昔は珍しかったからね 哭きの竜の9巻でさえ当時は十分長かった
他に長そうなのだと
哲也 41巻
咲 20巻以下続刊(スピンオフ込みだと50巻以上)
天 18巻(スピンオフ込みだと60巻以上 つーかアカギの方がなげぇ)
こんなとこかね
片山まさゆき作品だとオバカミーコが15巻だけど今の時代こそ続編でも描いてくれんかな
ツモクラテスみたいに世界観を共有した作品でもいい…けどもう片ちんは描かないのかな 天鳳
最強で有名な鳳凰位桶作様は月間ランキング1位の実力者 強さのインフレで延々勝負が続くようなジャンプ系じゃないからいくらでも続くべな >>118
いつの間にか天やアカギを超えていたのか アカギは鷲巣麻雀しだしてから畳むまで何十年かかったんだろ 連載期間の長さではまだアカギを超えられてないのか
密度は全然違うけど アカギは鷲巣さんの地獄めぐりが一周回って面白かった
ワシズコプターも逆輸入していたし もうすぐ6月号だが、これであっさり多河が勝ってたら草生やす 傀はあれ以来モリエモンがかつていたマンションには行かなくなったのか・・・ 突然現れなくなるのは傀の謎の行動パターンの一つね
もしあのまま傀が何回も繰来るようなら客を殺され続ける前に秀が出禁にさせただろうけど
森江こそあれだけ一人勝ちしてたのに1回大負けしたくらいで来なくなるのがだらしない 競い合わずに楽して勝つのが身上だから尻尾をまく方が森江らしいよ
それでいてきっとまたカモから搾取するゲームを考案してどっかで稼いでるよ これはやっぱり次回最終回かな
多河は感性優先で低確率の手役を目指されると振り回されるということは
作中トップレベルの実力者のほとんどに相性が悪いということだな
唯一聴牌効率主義の日蔭は多河より精度が高いだろうから・・・ 好形速聴の日蔭と「四萬が通る理由」がサラッと出てきて押し返す多河なら好勝負になると思うよ
金銭収支は日蔭に分があると思うけど
あ、潤子が虚仮にされたことを知って発奮した挙句空回りして多河自滅のパターンが思い浮かんだw 次回最終回かよ・・・最後は劉さんにご無礼かましてほしかったが 次回は誰かが語る後日談で終わりってことか
決着はゲーム版のエンディングと似た感じでいいからせめて2.3局だけでも描いてくれないものかな イメージでの登場だけど及川、日蔭、潤子、条二、森江と出せるキャラを目一杯出した感じだな
そういや祐太、江崎、巫は作中トップレベルの強者という以外に傀と打ちたがるという共通点もあるのか
同じ強者でも日蔭や石川さんは傀と打ちたがらないし祐太が言う「納得ずくの4人」となるとこうなるか 単行本派だけどほんとに終わりそうなの?
寂しいもんだね >>140
最後の煽りが「次回、時は流れ去り…御無礼!!!」
次回予告が「時は移ろい、男は静かに勝負の行方を語りだす…。」 >>138
ゲームのエンディングがどんなのか知らないけど多少闘牌を描いて結果も書くくらいじゃない?
漫画的にはあれだけ実力者をそろえると全員の強さを示す必要があるから逆に闘牌を描きにくいと思ってた
>>141
1話とのつながりから考えて流石に祐太だろ
でなければまず無いけどだろうけど傀 二人か三人が競うもカイが等しく飛ばすいつものパターンなんじゃないの? 結局歴代で一番苦戦したのが石川さんでした。っていう >>144
ゲームは最後に傀と主人公が直接対決するんだけど安永が勝負の場に行った時には終わってて二人の手牌だけ残されてる
片方はバラバラの手でもう片方はまさに鬼のようなアガリ形
でも安永の語りによると本当の鬼は手を崩してでも勝負を続けたくなった方らしくそれが主人公だったのか傀だったのかは不明
って感じだったかな 次回、免疫療法がドンピシャで元気に走りまわるヒゲが見たい 次回最終回なら最終回って書きそうな感じがしそうだが… 俺も次号最終回なら最終回って書くと思う
多分これが最終戦になるけど2・3話使うんじゃないかと
ホントに近麻大丈夫か?
むこうぶち終わったらやばいでしょ アカギ終わってむこうぶちまで終わったらもう何がウリなんだかよくわからん雑誌になるな 福本作品方式でメインキャラ別の作品に分裂していくんじゃね 近代麻雀予告に記事新連載とあるからまだ簡単に休刊にさせるつもりはなさそうだけどどうなるんかね
>>147
傀が絶対強者というのを崩さないようにしたら石川さん以上に苦戦する相手を出すのは難しいだろう
石川さん以上にインパクトのある強キャラもなかなかむつかしそうだし カイの最後の戦いは裕太は鉄板として、残り二人は
本命:江崎、安永、秀
次点:日陰、石川、劉
大穴:多河
と思っていたんだが、まさか巫 藍子とは・・・ そういえば、日陰と秀って戦ってそうで戦ってなかったんだな。
裕太・・・日陰、秀
秀・・・裕太、江崎
江崎・・・日陰、秀
日陰・・・裕太、江崎
とみんな二人までしか対戦してないな。
今回の戦いで、裕太と江崎が三人になるが。 今回祐太が脳内トーナメントの話をしていたけど祐太はかつて日蔭、秀とほぼ互角の勝負をして
その後強くなってることはあっても弱く放っていないだろうからそれと同等かそれ以上と考えると
石川さんを除けば本作最強メンバーはやはり傀、祐太、江崎、巫になるかと思う この4人の戦いは胸熱だけど、展開が全く予測できない ゴールドやら他の雑誌があった頃は近麻はワンコインで買えたよな
たまにDVDや小冊子付けて値段上げてたけど
いつしか毎号付録付けて隔週では厳しくなり月刊誌に
どんどん廃刊してるパチンコ雑誌のような運命辿るのかな
むこうぶち終わったらガチで廃刊しそう >>154
タイトル 石川さんの冒険
主人公 石川さん 橋場は俺の個人的に好きなキャラ上位
現実的な打ち回しや妥協のバランス感覚がいい
天国でコミカルな役回りを演じつつも斜に構えた風情が消えない当たり天獅子センセは巧いなぁと感心 橋場はこのスレでも時々名前があがるしマニアックというほどでもないような
天国では病気かと思えるような顔つきになっていたが桐谷との掛け合いは面白かった
何気に石川さんと登場回数が同じなんだよな 山本店長の麻雀をもう一度みたかった
それだけが残念 学生チャンプはもう出てこないのか…
数年後表プロになってたとかないの? 付け馬の人はカタギに戻ってから幸せな生活してそうだなぁ
馬券師の爺さんはもう亡くなってそう
乾さんは出番もう無いか 江崎は初登場からとんでもなく出世したな
最強卓に入るキャラになるだなんて誰も予想できなかっただろ 終わると寂しくなるなぁ
これまで、傀の対戦相手の方を応援したことある人いる?
今回は裕太を応援したい俺がいる 結局裕太の結婚は無しで終わるのかな
ヒモで終わるのは残念だ
初期の裕太は真面目なあんちゃんだったのにね 次回、時は流れ去り・・・
か、
寂しいけど、このメンツの対局は見れなさそうだ
2、3週かけて戦う様子を見たいけど、それこそ野暮なんだろうな
もしかしたら結果すら無いかな 夢オチっぽいな
もともと安永と祐太しかいなかった、多河や潤子とかも全てが幻
祐太と多河とかは年齢がたいして変わらない、須田とかはいつ全雀連に入った?
他の青龍會メンバーも何故、誰も祐太を知らない?
今の安永の一番弟子、多河は皆知ってるのに、祐太を知ってる奴がどうして居ない?
安永が病で死んで、安永の暗黒面の傀も消滅して、祐太は夢から覚め、全てが終わり
そもそも、明らかに人間ではない怪=傀という存在の時点で、オカルト系の話であるのは言うまでもない >>174
応援したくなったことは何回かあった気もするけど傀が勝つことがわかってるんで
でも最終戦は作中最強クラスのメンバーを集めていつものように三人まとめて御無礼したのでは芸がないからもっと違う展開も期待している しかしカッコ悪いタイトルだよなむこうぶちって
コンビニコミックは麻雀破壊神人鬼になってるけど 最強決定戦をあえて描かないのはまぁありなのかなとは思ってる。全員の強さを一つの対局では描けないので
それやった天牌が散々だったから リニューアルしたちょんぼ侍も最終回なのか…
あ、これはもしかして「むこうぶちR」が始まる伏線!? 全部は描かなくても回想という形で部分的に描くんじゃないかな
でも全員の強さを描けないのはうまく描くのが困難なのはその通りで
特に全員変則的な打ち方をする打ち手ばかりだから尚更だろうな
これで祐太の代わりに石川さんだったりしたらわけのわからない勝負になるかも 時は流れ去り
主人公交代の新作にレジェンド枠で旧キャラ登場 >>157
日陰と秀さんはスピンオフで「ただ一度の戦い」みたいに書かれたからなー 安永について話すときだけ祐太が敬語で多河がタメ口になったのは何故だろうか 「デビルマンレディー」があったわけだから「むこうぶちレディー」もありかもしれん 粋で鯔背な傀子さん(仮名)が「御勘弁!」とかいうなら萌える 島耕作方式で「六段・安永萬」「五段・安永萬」と時系列をさかのぼっていく
傀と初めて打ったのは何段の時だっけ 村田君の時に消費税の話してるなw
しかも村田君がマフラーをしてるから平成元年末の冬っぽい描写だな
上島ちゃんはまだ日本にいるし安さんは元気そうだ 天鳳
最強で有名な鳳凰位桶作様は月間ランキング1位の実力者 対局が終わった瞬間に髪の毛が勝者に纏わりついてそいつが次の傀になるって話でいいよ別に 最後の4人のうち最初に崩れそうなのが巫だから
能力持ち枠として巫→石川に途中交代でもすればいいのに >>202
卓主が馬主と関係者を別室に追い出したから石川さんに必要な点数を教える人がいられないな >>204
石川さんの様子を見て「しゃーねーな、変なことしそうなら止めろよ」と認めるかもしれん 終わり際に石川さんと世話焼く二人が1コマあるぐらいがせいぜいだろうな 近麻も終わるんかねえ
福本の新連載もぱっとしないし 佑太
オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな このはてしなく遠いむこうぶち坂をよ… 一時期はゴールドとかオリジとかあったよね
あとなんかギャンブル総合みたいなやつ
すぐ消えたけど 福本センセイに描かせれば、あと10年は戦えるかもしれんがw
そのかわり冗長になるけど >>211
天獅子先生の次回作にご期待下さい!!
みたいな? じゃあ30年後に連載再開するのか
男坂の方はなんとか主人公チームのメンツが揃うところまで来たのよね
でも敵チームキャラの顔見せが続いてまた聖闘士星矢じみてきた 男坂は2014年に連載復活して今も少しづつ更新してるよ
というわけでこっちも連載終わっても「むこうぶちR」復活オナシャス でも祐太、傀、江崎、巫が最終決戦をしたらもう勝負できそうな面子いないよな
祐太対石川さんとか? Youtubeの動画限定配信がこのスレであまり話題になっていないのはなぜですか? アパ不倫騒動で袴田の格が下がってギャグになったから 不倫ギャグで見事に復活したのは草
共演してるたけし軍団のタカさんにも軽くいじられてたな >>224
見たくはない…石川さんの勝利も敗北も… 後堂がわりあいあっさりと江崎の方が上と認めてるのは驚いた 後堂が江崎の実力を認めてる様子はしばしばあったけど自分より上とまで認めてる描写があったかな
ただ描写が無い部分まで含めると時々卓を囲んでいそうだから思うところはあったかも 明確に自分の方が下とまでは思ってないかもしれないが
とりあえず、傀に勝ち目があるのは江崎の方だと考えてるんだろう
後堂の打ち方だと、傀相手には善戦はできても勝つまではいきそうにないからな 後堂も最初の敗戦の時は、いつか麻雀でお返しをすると怖い顔して息巻いてたはずだが
その後は、傀と打つのはあんまり気が進まないみたいな態度に変わってるな すっかり思い出モードに入っちゃって…
ここんとこ掲載順ずっと最後だったしなんかあったんかね 流石にそれは人気関係ないと思うよ
台割作る時に雑誌の巻末固定は単に不人気な場合とそうじゃない場合があるから
むこうぶちは後者だろう 近代麻雀自体がもう終わるんじゃないか
HEROも最終局面だしマミヤもこれ以降続く感じしないし マミヤはここからエロ70が意識不明になって、夢の中で麻雀を打つ描写が2年くらい続きます マミヤはやべーよな
というか連載開始前からもうやばいとは思ってた
あんだけアカギで引き延ばしてまだやんのかよって思ったわ アカギである程度やり尽くして新主人公と特殊ルールが頼りだっただけの感じかな
麻雀漫画は長く続けること自体がなかなか難しくて長く続くとアカギも天牌も引き伸ばしが酷くなったが
むこうぶちは無用な引き延ばしもなくよく頑張ってきたと思う 福本麻雀漫画から特殊ルールを抜くと残ったものは打ち手の葛藤と引き延ばしだけ マミヤ遅刻から始まって最初から引き延ばしかよ感がね 今まで作中でたくさんの打ち手が登場したけど結局最強卓のメンバーは全員初期から登場した人ばかりだったな そりゃまあ、あの場に石川さん座らせるわけにいかないから 桐谷とか山本店長とか単発のキャラで上級者はいたけど主要キャラと言えるまでになった強者は
他には安永、秀、日蔭など全て初期から登場したし中盤以降登場で当てはまるのは後堂と石川さんくらいだったか 早良が一番こっけいな奴だったな
自分を強いと勘違いしてる奴
ヒゲ熊の鹿島より下じゃねーか 巫は傀が無視すりゃキレるし、かかってるのが鉢黒の遺産ではやる気も無さそう。
江崎も正直自分じゃ傀に勝てないと分かってそうだし、やっぱ祐太頼みか。
でも祐太も祐太のスタンド達も全部傀に通用せず負けたんだよな。 しかも前回打ってから裕太の手持ちが秀しか増えてないよね?
あれとは別で裕太が新しく出せるのって安永くらいしかいない 安永ってわりと傀と同卓じゃないときはいいようにやられてるイメージあるけど 一旦ボコボコにやられて傀を連れて来てから威張りだすイメージ 安永はレギュラーの実力者だったせいでかませ役にされることが多くなったからな
でも競技プロの大会で最初はやられたけど傀との対戦でヒントをつかんで逆襲したり
不調に見えても2着は保ってたり傀と同卓せずにいいようにやられたことは意外に少なくないかな?
そもそも安永は傀と同卓していることが大半なんだけど 表プロ相手には比較的勝ってるけど
裏だと傀がフィニッシャーになるせいで新キャラに翻弄されるリアクション要因
登場回数が多いからしょうがない 三麻の奴に至っては傀と同卓しておきながら無様晒す大失態
「俺を見てくれ、傀!」
「…借金を背負わされるとこをですか?」 やっと…
あそこに座ってるのはヒゲダルマじゃない
男に惚れたことに気づいていないだけのただの尻フガだ! 個人的に一番気になるのは素性とまでは行かなくても傀が人間か否かはっきりするかだな それは喪黒さんが人間か否かをハッキリさせるようなもので野暮だろ そういや傀を追ってたルポライターはどうなったんだろう 最近出て来ないな むこうぶち最強の敵である劉との決着がつかなかったのが残念
傀を見下していた唯一の人物、日本を食い物にしている悪の権化、傀には劉を破滅させて欲しかった 悪の権化もなにも、この漫画に正義の味方なぞおらんし、ナショナリズムや愛国心なんかがテーマの作品でもない
バブル期は日本全土で利益優先の手抜き工事や汚職、詐欺なんかがはびこりまくっていた時代 勝ち誇るやつ 投げ遣りなやつ 欲深なやつ
秀さんが言うところの傀の被害者になる条件に劉さんは当て嵌まらないからね
勝ち誇るどころか金銭的には傀に相当額を持っていかれているけど、それを麻雀見物の場代と割り切っている通人だよ
つーか劉さんを悪の権化なんて視点で読む読者も居るんだな ぶっちゃけこの漫画の主要キャラ、特に麻雀が強い人は程度の差はあれ傀を始め性格が悪い人が多い 傀を見下してるシーンが見つからない
というか珍しく見下してない人物な気がするけど ホテルニュージパングの火災が、現実のホテルニュージャパン火災と同じ年に起こっているとすると……
日陰初登場時が1982年で、バブル崩壊までに作中でおよそ10年ほどの時間が経過したことになるか
聖徳太子の旧札は1986年で発行停止になってて、江崎の初登場時には既に新札が出てるから1986年かそれ以降か
海の上に3年いて戻ってきた直後が空前の好景気で、それからほどなくバブルは崩壊を迎えたんだな 劉さんは別に傀を見下してないだろ
及川翁と違って純粋なファンではないけど 中国人てだけで苦しんで死ねって思ってるタイプなんじゃね というか石川さんはこの4人全員と相性悪いでしょ
ああいう意地悪系は 石川さん初登場回の二人で待ちクルクルのあたり好きだなぁ >>281
たしかあれについて当時このスレで巫と傀の待ちクルクルと比較して
既に石川さんが巫の上を行ったとか言われてたな 青龍會内の強さって安永>潤子>多河>張>須田>藤永? 多河は潤子より弱いっていうか、相性悪いんだろうな
今回の話でも言われたけど 多河は潤子に直接対決で相性は悪くても実力が劣る気はしないな
個人的なイメージだけど日蔭を相手にしたら多河の方が善戦できそうな気がする
潤子は日蔭を相手にした時も傀に後ろから見られてた時も酷かったし 石川さんもヘタクソしかいないみたいな事言ってナチュラルに煽ったりしてたし麻雀やると性格悪くなるのか リアルでフリー雀荘でうったことある人っている?
俺、学生時代に夏休みの二か月だけボーイやったことあるんだけど、そこのオーナーに壁役やらされたわ
だから、フリーには絶対に行かないと決めた
雀ゴロみたいのは見た事無かったなぁ、傀に是非あのオーナーをやっつけてもらいたかったわ 最近はネトマオンリーの学生さんとか居るからな…
今麻板だと雀魂スレにルール覚えたばっかりで牌にも触ったことない初心者さんが大量に流入してるよ 国から10万円支給
???「この金額…めまいが来るねぇ」 SS 傀
S 祐太、巫、江崎
A 日蔭、桐谷
B 山下、後堂、橋場
C 条二、安永、三橋
D 鉈切、国田
E 多河、潤子、青龍會
F 勝田
X 鉢黒、劉、石川 マンション麻雀って平成3年ごろには絶滅してたから、むこうぶちも終わりか
安永のやつれぶりを見ると、平成になってすでに2〜3年くらい経過の流れだもんな
麻雀ブームも下火だったな
高校生、大学生が麻雀を知らない時代になってたな、新規の層が増えないので先細り
雀荘も減ってゲーセンとかに変わってた 都庁が有楽町にあった頃、周辺の雀荘はどこも賑わっていたな
あの頃のメイン客層は、今じゃ60〜70代以上だもんな >>299
今回平成元年12月ってちゃんと出てるじゃん。 安永は思い詰めて眠れてなかったからひどくやつれて見えたけど
癌でそこまでやられていたわけではなかったのかも 再検査くらいでビビってたからな
精神のほうが先にやられそう
妙に落ち着いてたのは既に覚悟を決めたか? 15巻の本編の後の一コマの花束を持った傀は何をやってるのかな あれは安永のモデルの人が亡くなったからじゃないっけ 安藤さん…
10年前に近麻で連載してた「ゴロ」第一話冒頭の病床姿とか痛ましい… なるほど
他人の死を悼むとか傀らしくないと思ったがしばらく前に雀聖の追悼麻雀にも参加したし
麻雀で実績を残した人にはそれなりの敬意を払うわけか レートで言えば成金と魔界の千点50万円
ビンタなら江崎と乾の差しビンタ2000万円だと思う >>313
3翻であがったから一億二千万円になったけど1翻に賭けた金額は四千万円な 傀が消滅した後は、あのコインロッカーの金は使用期限切れで、没収されて国の物になるのか
金持ちの無駄な大金を、少しでも世の中のために還元する
傀は人間界に突如出現した死神であり、救世主でもあったんだな 9話の中国人役の金子昇ってイケメンだな
及川から変な巨乳ブスになっててガッカリ・・・
高田の大根演技も癖になってたのにいないのね と言うか、秀がいまだにホリエモンを追い出したマンションに関わってる事が地味に驚いた。 いまだと言っても、作中の時間ではせいぜい数年じゃないかな
江崎の初登場時で既に1986年かそれ以降(新札がある)で、バブルの崩壊まで5年かそこらしかないんだし そもそもむこうぶちみたいな形式だと必ずしも先に発表されたエピソードほど作中の時系列で過去の出来事とも限らないけどね
9巻収録の邪眼では作中で1988年秋と明記されてたりするが
祐太が日蔭と打ったのをむかーしと言ってたけどそんなに前の出来事だったかと思った
1年くらい前の出来事でも昔という人もいるけど 多河とか若手から中年ぽくなってる感じするけどな
顔に皺とか出てきてるし でも、第一巻冒頭で祐太が登場したとき、「1980年代」と明記されているからね
バブルの崩壊が1990年代に入ってすぐだから、どう長く見積もっても作中では10年程度しか経過してないよ
多河は祐太と面識なかったから、彼が失踪した以降に入ってきた若手で、経過した時間はもっと短くなるはず 2話のラストで「年の暮れ―1981年が来ようとしていた」と書かれているからその時点で1980年
9巻の邪眼の冒頭に「1988年秋」と明記されているのも確かなのでそれから最新エピソードまで作中で1年余り
多河が老けたように見えるのは単に作者の絵柄が変化した結果か
作者が作中の経過時間ではなく現実で年数が経ったから描き分けた結果だろう 見た目は若いけど、祐太は多河より年上じゃないか?
潤子はまだ20代前半のはずだし >>326
そうだよ
最新話でも多河がそう考えてる で、その祐太が初登場の1980年時点で20代前半とすると、1990年代初頭には30代前半
多河は20代後半かな?
年齢的には藤永あたりとほとんど差はないよな 新札発行→江崎初登場→江崎復活→祐太再登場
時系列的にこれは間違いない
んで再登場で祐太はじきに30だって発言してるから最新話の時点では30前半で問題ないかな 祐太と条二が田舎で日蔭と打ってたらフェリー待ちのフリー客がきて国鉄がどうの言ってたから80年代前半 でも、祐太の再登場は江崎の復活以降であることは確定している(江崎に負けた多河に対する安永の言葉から分かる)し
祐太が日陰と打ったのはそれ以降だから……
どう早く見積もっても、江崎初登場(新札があるので1986年かそれ以降)+海の上3年の後で、1989年とかになっちゃうんだよね
だけど、それだと祐太が旅打ちとかしてる時間もなくなりそうだし……
まあ、漫画の中の時間の流れをあんまり真剣に考えない方がいい(矛盾が山ほど出てきて収拾がつかなくなるだけ)ってことかも? 新札があると1986年なのか?
今wikiで見てみたらそれ以前の旧札が支払い停止になったのは1986年だけど新札の発行開始は1984年になってた そうなの? ありがとう
なら、1984年でもいいか
そうすると江崎の復活は早くて1987年で、少しは時間に余裕ができるかな? 作者もこんなに続くとは思ってなかったし、村田くんが消費税の話をしてる
この頃に原作者が亡くなったし、存命で原作やってたらしれっと平成になってたかも 作者もこんなに続くとは思ってなかったし、村田くんが消費税の話をしてる
この頃に原作者が亡くなったし、存命で原作やってたらしれっと平成になってたかも 連載がこれほど長期になると思わなかったので早い段階で色々年が推測できる描写を入れたせいだろうけど
辻褄が合うように考えると主要キャラが出てくる主だった出来事の多くは1988年ということになりそう
村田君が消費税について話していたことについては作者のミス以外に辻褄が合うかどうかわからない 作者もこんなに続くとは思ってなかったし、村田くんが消費税の話をしてる
この頃に原作者が亡くなったし、存命で原作やってたらしれっと平成になってたかも 作者もこんなに続くとは思ってなかったし、村田くんが消費税の話をしてる
この頃に原作者が亡くなったし、存命で原作やってたらしれっと平成になってたかも 苦しいけど
「(お金を貯めて車を買う頃には)消費税がつくから3%増しか」
とか 傀が安永、祐太、石川さんのことをどう思っていたか知りたかったな >>344
お前にイチローの何がわかる!?
イチローはすごいんだぞ! でも祐太は(恐らく)傀が初めて名前を聞いた相手だからな 江崎や巫は尋ねなくても自分から名前を名乗ったのに祐太は名乗らなかったからな
安永はわからんけど目の前で安さんと呼んでる人がいたからそれが名前だと思ってたんだろ あれたまに相手に罠を躱された時と同じで平然としてるかと思ったけどイラついてたかな?
傀が明らかに不機嫌そうに見えたのは凧に振り込んだ時とノー理牌の安永に振り込んだ時
石川さんに振り込んだ時は驚いていたけどイラついたかはわからんな
その後石川さんとの勝負を楽しんでるみたいだったからイラついてはいなかったか? 多河がイラつかせたのは8000直撃じゃなくて
その後の無理矢理ポンで流れズラしたりノーテンリーチ攻略した場面
「生きたツモいただきました」ってキレ気味で言ってたし 麻雀は丁寧だが勝負のピントがずれているのが多河
祐太から「優秀優秀」言われてあしらわれているあたり特に おまえらツモ順ずらされたとか負け席で冷えてるとか気にして打つ派? 冷えた席は嫌かな?って程度
ツモ順ずらすのは当たり前の戦術になってるからドンピシャでずらされたり時にはツモを回してくれる事もあるんだからそれ程気にしない 祐太は気にしないと言ってたけどこの漫画だと席が冷えてるのは確実に影響あるよな
ツモがずれるのは巫や橋場桐谷みたいに鳴けない流れだとわかってたならまだしも
流れに気づいてたわけでもなさそうなのに古畑とか他家が鳴いたときツモがずれたのを気にする人が時々いるな
自分はネトマしかやらないけどリアルだとそんなの気にするものかね? 傀が勝ちまくった席ばっか座って美味しい思いしたろって回はよく思いついたな
席とか気にする人なら余裕で出てくる発想なんかね 安永とか普通の人を混ぜるとかわいそうだな
傀のダブリーを必死に蹴ろうと鳴いたのに
傀はツモれる流れじゃなかったわ
とか巫に言われて 「勝ち残りのアンタだけ席が温まってる・・・ってのはちっと優位すぎねえか?」というのは
言ってる人が刺青してることも合わせるとヤクザが因縁つけてるみたい 流れ論ってめちゃくちゃな言い訳できるから好き
今は当たる流れじゃないと暴牌して振り込んでも流れが変わったの一言で片付けられるからな とある麻雀プロが流れや状態とか気にしないんですかと問われた時の解答
「確率論を安易に否定することはすなわち長年に渡って研究してきた数学者たちを否定することになります。
流れ論を広めたいなら是非彼らの学会で発表してみてはどうでしょうか
僕は頭が悪いので学者さんや研究者たちの考えを鵜呑みにして、それをベースに麻雀を考えて行きたいと思っています」 確率的に言っても偏りはあるから結果論的にそれを流れと呼ぶのは無くはないと思う
でもサイコロで1が何回か続いて1の流れだから次も1だってのは明らかに成り立たない サイコロを降って何回も1がでた後次に1がでたなら1がでる流れだったという
他の目がでたなら流れが変わる時だったという リアルでも森山あたりは、良いアガリ方をすれば次の配牌が良くなるとか言ってるよな。
あと馬場は解説で鳴きによってツモがズレたとか大騒ぎするし。 仮に流れがあったとしてもそれは後から分かることで
勝負の最中に流れを把握することは不可能ということだな 流れはあるだろ経験則的に
無いとか言ってるの浅い麻雀しか打ったこと無い奴だよ
こんな奴いたよな漫画の中にも 麻雀に流れがあるなら確率論を超越した新たな理論として
真剣に研究して是非学会で論文を発表してはどうでしょうか
そんなことも出来ずに口だけで経験則経験則と上から目線で偉そうなことを言っても
現実に頭の良い数学者達からは失笑されるでしょうね 傀&石川さん「ほとんどの牌の居場所わかってるけど流れなんかないで」 まあ流れ論に限らず医学から数学までこの世の全ての理論は辻褄が合うように作られた妄想でしかないのだけれど 手塩にかけて育ててきた弟子たち
ついに皆殺しにするときがきたんだな >>369
そう思ってる人がいい上がり方をした時に次に伸び伸び打てて強いならそれはそれでありだと思うんだよね。
ツモずらしはちょっとよく分かんない >>369
馬場はいまだに雀鬼流守ってるからそういう見方するわな 牌じゃなくてゲーム的な流れだと
身の丈に合わない金額を賭けて溶け出したら
最高点は高いけど期待値の低い手が魅力的に見えて
ずるずる崩れていくのはあるんだろうなー 流れってもはや宗教だろ
他人が神を信じて自分の振る舞いやルールに沿って行動するのは自由だけど
森山みたいに押し付けてきたり自分の価値観だけで一方的に他人のケイテンを叩くとか狂信的なテロリストレベル それは別に流れに限った話でもないけどな
自分の考えを他人に押し付けて叩くのなんてその根拠が流れだろうと牌効率だろうとまともな人間じゃない 流れ信じない奴ってネトマしかやった事無いような奴だろう
深い麻雀知らないから流れなんか無いって浅はかな思考になるんだ
哀れとしか思えん 流れ信じてる奴って実際に麻雀やった事無いような奴だろう
マンガでしか麻雀知らないから流れはあるって浅はかな思考になるんだ
哀れとしか思えん 石川さんはよくわからんが傀は完全に流れ論者じゃないかね?
ツモれる流れと読んでるから見逃してツモとかやるんだろうし
裏から牌が見えてると思える場面もあるけど見えて無さそうな場面も時々あるし 勝負事だから流れみたいなもの演出して相手を揺さぶる事はできると思うけど
配牌が良くなるとか見逃して一発ツモは完全に超能力だしな 「判らなかったけど打ったとはいうな!」
「判ってるのかも…と読ませればひと商売なんだ」
全ては安永さんのこの言葉に収約されてると思う
ツモる流れが見えてたのかも…とか、残りの山からツモれる自信があるほど相手の手牌が透けてたのかも…とか、見る者に夢を抱かせる以上の意味はない 何巻だったか忘れたけど、「お前の敗因はアガリ逃した時にツモ山を確かめたからだ」なんてのもあったな。
それが真実なら金子正輝は永遠に勝てない筈だが。 条二1戦目がそんな感じ
(鳴いてか鳴かずか忘れたけど)選択で上がり逃がしたから流れを逃がすぞ 卓上の全てが傀のために流れていないとあのタイミングでラス東は引けない! 女衒打ちで傀が安目に差し込み続けたんで相手がつかなくなったってのがあったな
冷静に考えるとどういう理論だよと思うが 失敗した手を相手に見せると流れを失うむこうぶちルール 流れはまだしもどういう時にツキが増しどうするとツキを失うかというのは
作中ほとんどの打ち手が似たような認識でいる気がする 作中ってかあの時代の人ほとんどだろ
青龍會みたいなのは別として 実際打ってたら今日は目がないどれだけ続けても勝てないわってなった事誰でもあると思うけどこれも流れ論なのか?その逆もあるけど もうプロでも流れとかオカルトとかまともに信じてるやつほぼおらんぞ
そういうキャラで売ってる人は多いが
老害化してた小島が死んでデジタルが追求され、その上Mリーグ信仰が大きくなったからな
所謂”見せる”麻雀が完全に淘汰されたのが大きい ツイてる・ツイてない と 流れの有無 を一緒にするのは無能 ガチで流れとか信じてるならそれこそ麻雀関係なく何やっても全くダメな全然ツイてない日でも
他家のミスで一時的に流れが来たら傀の御無礼モードと同じ様な状態で無双し、それによって不ツキを打破してみろや
当然次の半荘でも東発から自分だけが和了り続けてその全てが最低でも親ッパネやら子の倍満、最終的には東発から他家全員ハコるまで役満で天和しか出なくならないと嘘なんやで ここは凸撃に本の中で散々バカにされた連中の巣なんだなw
物言いが全く同じで笑える 完全デジタル的にはツキの要素が局やハンチャン跨いでも継続するって考えいいの? 完全デジタルはそもそもこんな議論には参加しないけどね
デジタル派とアナログ派は使ってる言語が違うからどんなに頑張っても決着がつかないのは明白だから議論自体が無駄でしかない まあ現実にあるのは対子場くらいか。
自動卓は対子場になりやすいらしいが。 天国で橋場が対戦開始前に「出バナから傀に狙われる席も危険といえば危険・・・か?」と考えてたが
傀は相手の実力や金を持ってるかどうかで狙う相手を決めることはあるけど席で狙う相手を決めることってあるか? >>406
昔の自動卓は撹拌が悪くて先に落とした牌
要は1列目で捨てる風牌端牌が先に積まれて
上ヅモ下ヅモで差が出ることはあったらしいね
その意味でむこうぶちは昭和の自動卓だから
ツモがヨレた! はリアルなのかもしれない 完全デジタルというか、ガチのゲーム理論で言うなら、不完全情報ゲームでデジタルだのオカルトだの言うこと自体無意味
何故なら、流れはないけど確率一辺倒で打ってもダメだから
麻雀は不完全情報ゼロサムゲームで、相手のリスク愛好度合いで自分の勝率が左右されてしまう性質をもつ
本当に期待値最大化を目指す確率通りに打って勝てるのは全員がリスク中立的な、つまり正しい確率判断を行うプレイヤーの場合のみ
ところが、人間の確率判断は歪んでいることがわかっている
そもそもリスク回避の習性があるし、状況によってリスク愛好度合いも変わる
こうなってくるとオカルトだのデジタルだのという問題ではなく「このときはこうした方が勝てる」という自分なりのセオリーを磨けという話になってくる
自分なりのセオリーについているオカルトだのデジタルだのいう名前はどうでも良い、ということ すげぇ たった一行で長文の本質を抽出してる
こういう一行を書くやつは頭がいい >>410
ミもフタもないこと言っちゃうと
相手が期待値通りに打たない場合は
相手が出目の悪いサイコロ振ってるだけだから
正しい判断しかしない4人よりずっと勝てます
将棋や囲碁と同じで技術進歩がロマンのヴェールをバリバリ剥がしちゃった感はあるよね
そういう意味じゃむこうぶちの時代が麻雀が一番面白かったのかも >>413
いや、最近マイクロソフトが天鳳十段のAI作ったんだが
そのAIは期待値通りに打つだけでなく、アガれないので無理染めみたいな「相手がミスることを期待した手」も打つのよ
確かに相手が期待値通りに打たなければ自分がずっと勝てる
だったら「相手が期待値通りに打たない」期待をした手を打つべき局面もある、という話 自分が一番強いと簡単に思えるところが麻雀の良いところであり悪いところよな
プロの対局だって期待値通りに打っても結果的に上がり逃しがあると批判されがちだし
それこそ傀だって期待値ガン無視の手順多いしな! 勝ちたいなら順位の期待値を最大化すべきであって、受け入れとか局収支の期待値、押し引きの最適化はその結果だからな
敵が自殺してくれるならそれに越したことないし、それが不合理な一打でも勝てりゃ良いのは間違いない >>414
デジタルも突き詰めるとカイみたいになんのな >>414
その無理染めってそうやるように開発者が設定したんじゃないの? >>419
マイクロソフトのSuphxは機械学習だからそんな設定はできんぞ
あれは膨大な牌譜と自分四人との対戦から「麻雀はザンク連打するゲーム」とか「ゴンニー取れるならクソシャンポンでも即リーチ」みたいなマイルールを見いだして打つシステム
鳳凰卓ならまた違うのかもしれんが、少なくともSuphxは「無理染めは強い」「相手は放銃リスクを過大評価する」と判断した
そして、それは正しかったので天鳳十段に届いた、ということだろう AIも今のところは人間の打ち方についての膨大な情報を基に最善の打ち方を追求しているのかね
ところで最新話の卓は原点がイチニイヨントオのアリアリ変則ルールとあるけどどのように変則なんだろうか >>421
Suphxの打ち筋は数ヶ月前のちょっと話題になったときに見てみたけど、あれむこうぶちで言ったら岩さんだわ
四ブロックか五ブロックの時点でキー牌を先切り
スリムに整えつつギリギリまで安牌を抱える面前リーチ型
クソ手ならチートイ、鳴くならホンイツ、ダメでもケイテン狙ってとにかくギリギリまでオリない
後ツモ切りリーチがめっちゃ好き
オリ狙いのダマで構えて相手がオリないならツモ切りリーチを良くやる
一方で誰が見てもなボンクラミスもあるので、まだ先はありそう 冷えた席はトイレに行って、やめちゃったふり作戦で席を温めましょう で、懐が温まってきたところで突然傀が戻ってきて餌食にされるわけですね >>428
アガり系を面子と雀頭で分けたら五つのブロックに分けられるでしょ
最終系で面子や雀頭になりそうなパーツをブロックと言ってる
このAIは開幕三順の四ブロック半位しか無いところで、
浮いてる3や7を切り飛ばして安牌の字牌を抱えたりするという話
きちんと期待値計算はしてるんだけどね 清水香織も放送対局の解説中に「“ごぶろっく”ってなんですか?」って言ったんで驚いたが
概念は理解してても5ブロックという言葉を知らない人はプロですら居るんだよね
いつの間にか浸透してたけど比較的近年の言葉だからこういうこともあるんだなと
むこうぶちでも時代考証チェックで使わない単語あるんだろね
「効率打法」とは言っても「牌効率」とは言わないとかね ガチで知らないで聞いてるケースとわざと聞いてみせて
聞き手役として解説役が視聴者に説明するケースもあるけど前者?
後者は将棋等の女流聞き手役がよくやってるけど 清水の時はまずもって前者に見えた
MONDOの番組だったんだけどわざと聞く役はいつも実況の土屋がやっているのね
で、清水は解説役で実況席に居る状態なので後者のケースとしては不自然 傀は30歳ぐらいで歳を取らない不気味さが欲しいんだが 不倫後でも袴田使ってたのに今更変更するんか
またスポンサー変わったんかね 山脈とか言ってた魔術師のやつか
理牌しなくて見にくい
最後はトイレ脱出のイリュージョン
さすがに実写は変えてくるか 運ゲーの山脈打法全体はともかく、実は与田の切り順自体はさほど間違っていない
少し前に大量の牌譜からアタリ牌の確率を導出する近似式が作られたんだが
無スジの数牌は456>37>28>19の順でアタる上に、2〜8の無スジ数牌と生牌の字牌がアタる可能性は5%越えが確定
スジ牌の3%とは比較にならない
確率が5%越えの事象は統計的に無視できず、麻雀はリーチに放銃するとほぼ負けるゲーム
つまり、量産型デジタルみたいに使えそうもない3〜7を牌効率だけ見て残すと、先手を取られた瞬間に無スジ切って詰むので勝ちきれない
こうなると与田の戦略は先に危険牌を切っているので振りにくい 上の方で出てたAIの先切り決め打ちも、おそらく無スジの2〜8は先手を取られたら振る牌なのが理由だろう
放銃率と牌効率にはトレードオフの関係がある
まずもって麻雀はリーチがバグレベルに強いから面前派は確定、
AI故の超先読みで不要牌を正確に先切りするからテンパイ確率も人間とは比にならない
そうなるとリーチとチートイと役牌が大好きになり、必然的に役牌から打点を伸ばせるホンイツも大好き ドワンゴの開発者の話だと麻雀AIは先読みを行ってるわけではないそうだがね
チェス・将棋系AIは大量の樹状分岐を網羅するけど麻雀の場合は順位にコミットする選択を選び続けるみたいね
まぁマイクロソフトの場合はまた違うのかもしれないけど 天変地異かな?
いつもはガチ池沼が流れ論を本気で論じてるのに、AIとか統計なんて知的な言葉が飛びかってるよ >>448
もう語り尽された話だから普段はむこうぶち住人ごっこになるけど
AIの話は新鮮だったからみんな素に戻ってしまったようだ >>446
将棋やチェスは最初から全情報が開示されてるから全探索で行けるが、麻雀はその手が取れねぇのよ
どうしても「相手の戦略」が全探索の前提条件に入る
ちょっと前に同じゲーム性を持つポーカーの最強AIができたが、そいつの戦略を要約すると
1.最初の数戦は順位期待値通りに打って大負けせずに相手の分析に勤める
2.相手の戦略の弱点をゲーム中に計算して評価関数(戦略)の修正
3.弱点を利用して後半で全員をフルボッコ
だしな
もうやってることが傀と大して変わらん >>448
時代に合わせて効率打法万歳してるだけだぞ
牌効率と放銃率のトレードオフなんてむこうぶちの時代にはオカルトだった話だからな
推測はできたかもだが 最近は最初の数局で上振れした時の打ち筋と下振れした時の打ち筋は変えなくてはならない、ってだけのことを
流れと言った方が分かりやすいからそう言ってるだけのプロもいるな
コンピュータならともかく人間には物語とルーチン化が必要だし、初動の事故はAIでもかわせない 傀は現代(むこうぶちの時代から見て未来)以降の戦術も全て身につけていたりするのかなと思ったことはある
それだけでは説明がつかない部分もいくつもあるけど 牌効率ってパチンコのボーダー理論と似てる
ということは傀はオカルト全開の谷村ひとし先生ってことになるなw ?「危険牌は早切りが今のセオリー。つまり俺のBCCCDE東東466七八九からの四索切りは今なら正解なのでは?」 >>456
効率重視の日蔭さんがそこは四索切りが正解だとおっしゃってなかったか? 現代にタイムスリップしてAIと勝負するとかいうクソつまらなそうな麻雀放浪記2020って映画どうだったの 黒川検事長が記者と賭けマージャンしてたそうだな
どっとがどっちを接待するんだ? 黒川辞任て
すげーな
賭け麻雀なんてみんなやってるってのは周知の事実なのに レートいくらだろ
現役の刑事が博打でアゲられたら諭旨免職か一生ヒラらしいけど 記者が接待して負けようとしてるのに傀が検事長を狙い打ったんだろうなぁ わざと記者に勝たせて検事長が熱くなったところでレートアップに誘ってまとめて食ったのかもしれない >>465
賭け麻雀もそうだけど3密避けろって風潮の中で麻雀やってましたなんて国民感情的に無視できる話じゃないんだろう 大体雀荘で金賭けないとこなんてあるか?
どこも看板にレート書いてあるやろが(知らない人にはわからない書き方だけど)
麻雀=金賭ける遊びなんだよ 多少はお目こぼししてもらえるもんだしな
しかし賭けマージャンでキャリア終了とは晩節を汚したもんだ むこうぶちだと高レート且つ違法営業のマンション麻雀だけは取り締まってるな
自分はノーレートのネトマしかやらないけど 蛭子逮捕の影響で点0.2以上はアウトって風潮は有るみたいね >>476
千点20円って大学生の手積みやんw
2.0やろ 100点20円のことをそう呼ぶ町があるのかもしれない >>459
映画カイジ3から賭けや駆け引き部分をバッサリ切って、ちょうど良いメンヘラブスブスなヤリマン(しかしヌード無し)をメインに据えた近未来ディストピアB級恋愛映画という印象。
枕誘われたら一切断れないが、男にシマウママスクかぶせずにやろうとすると吐くという無駄設定ついてるので、濡れ場も使えない。竹中直人や斎藤工いるのに。 >>473
これが俺のクラスターだ!(射精)
おしぼりいる?→いや大丈夫
この人よりはマシなんじゃないかな 気になるのは、傀が最後まで無敗のままなのか
それとも、誰かに敗れるのかだな >>482
映画スレでも評判悪かったし本当にクソ映画だったらしいな 最強卓と言いつつも過去の勝負の内容と結果から
他の3人が全員はっきり傀より格下に見えるからあれだけど
もし傀が敗れるのであれば勝つのは祐太だろうな 傀が勝つけれどそれ以降消えるんだろ?
んで仕方ない俺が二代目傀になってやるか…って祐太が
むこうぶち 完 そういや裁判官、検事、弁護士が同卓して、傍聴人の役回りの傀が最終的に勝ったって
話があったなw 総理大臣決める麻雀大会もあったしな
何故か四人目が傀 >>489
他の3人は弁護士、弁護士、被告じゃなかったか? 傀と巫で、幸せな家庭を築いてほしいが
叶わぬ望みなんだろうな・・・ 結婚するわけないし奇跡的にあの二人が結婚したとしてあんな二人を親に持ったら子供がどうなるか たいしたレートじゃなくても負けて運を吸い取られた感じかな?
初期にパクられた秀さんみたいに wikiに多河について傀が「御無礼」を言い出して仕上げた後にそれを覆して一撃を入れる事に成功した唯一の打ち手と書かれてるけどそうだっけ?
単行本を持ってないから確認できないけど他にも結構いたような気がするんだが >>495
想像するのも恐ろしい夫婦だな
関わると間違いなく破滅させられる でもYシャツ姿の傀を見たことがあるから
意外と簡単に夫婦になってる想像もついたりする 傀と打って人生を狂わされたか
再登場で雀力アップして傀に再戦するパターンだな 傀と打って運を失って破滅するにしてはまだ温いと思う 黒川「ま、まってくれ!! 金なら用意する!
た、退職金があるんだ・・だから!」 高級官僚とそれを取り巻く新聞記者
なぜかその中に身元不明の若者が1人紛れ込んでいても、誰も疑問に思わない不思議 >>500
どこのニワカだ?
そんなデタラメ書いたのは 次作は
「私の父は、人鬼と書いて傀と呼ばれていました・・・」
から始まる物語 >>509-512
「この世にしがらみはヤツだけ・・・そういう気にさせる男なんざ一生に一人だ」
「いつかあの人を麻雀で刺し殺してやりたくてね」
黒川元検事長の逆襲が始まる コミックス派だけど終わるのか
カイが相手を認めた敵は、
名前聞いた水原と石川さんかな。
最初に石川さんがカイからあがったときに
作中いちばん焦った顔してたし 急いだ手だなァ定年まではまだ間がありますよ黒川サン? >>520
ほんとに想定外の顔してたよな
牌を倒された時に「え、なにそれは」みたいな顔してたし 黒川「レートは点ピンです(だけどビンタは10万で赤チップ一枚一万円なのよねw)」
森雅子にビンタとか言うてもたぶん意味通じないだろう 超チップ麻雀にビンタを合わせたルールだとどんな麻雀になるかね 10万負けとか情報出てたのに後からそうでもなかったってのは擁護だろな
少ないからいいというわけじゃないんだが この街で一本百円と言ったらこの棒のことなんだよ(百点棒) 各党の国対が集まった麻雀で、与党が野党に金配って議事運営の円滑化を図ってたわけだが >>500
唯一かどうかは知らないけれど最後に
多河「泣いていいっすか?」
安永「今日から一人前だ」
でシメた話がそんな話だったような 言われてみると御無礼後の一撃って他にもあった気はするが思い出せないな
条二初登場回の一戦目がそれっぽいかと思ったら既に仕上がってはいたけど御無礼コールはなかったし 「酔っていいっスか?」だね
安永が御無礼の後に流れを曲げられたと評したから印象が強いけど
多河は御無礼の後満ツモした(傀の親カブリでもない)ということなのでそれを一撃を入れたというなら
倍ツモした(傀の親カブリ) 潤子
大物手を上がった 後堂 石川さん
傀に直撃させた 海藤 高木
ここら辺の人は皆傀の御無礼の後に一撃を入れてると思う(石川さんは半荘のトップもとった) 読み返してみたら少し解釈が違ったわ
オーラス御無礼で逆転
↓
多河の一巡目ポンでツモがズレてあちちち!
↓
ノーテンリーチで流れを戻そうとするものの多河が降りず失敗
(ここで安永が御無礼の後で流れを曲げられたと評価)
↓
多河満貫ツモ
って流れだから単純に単発のツモあがりを指して御無礼を挫いたってことではないみたいだな 多河が御無礼の後に流れを曲げる努力をした結果だし満ツモの前に安永が流れを曲げられたと評したのも知ってるけど
多河ほど本人の頑張ってる内心が描かれてないけど先に書いた人たちは皆それなりに動くか読みを働かせるなりした結果だから
多河が唯一と言われるのは違和感がある(石川さんは福運のおかげかも知れないけど) 唯一というよりは、御無礼後に初めて反撃できた打ち手だな 今更最新話見たけど対局は描かれないのか〜
それもいいなと思うが、残念だとも感じるや この多河一撃回で安永がみんなに出したなぞなぞってどういう回答を期待してたんだろうな
安永さんの手牌は分かりませんけどひょっとして第一打の東を鳴けたのにスルーしたんじゃないですか?
とかいうエスパー回答をできるやつがいるのか
次回やると言ってた正解発表がどんな空気になったのかも興味深い あれって単に出ない答えでマウント取っていたようにしか見えないんだが 多河が出した及第点の回答にしても傀を知らない人からしたら
なんで相手の必要牌が分かったんですか?
で終わりという 14巻で出た洋子ちゃんって再出演した?
フラグ建ってるから出てこないと不自然だよね
でももう無いかな、最終回ぽいもんね 法務省刑事局の公式見解によると、テンピン麻雀は問題ないらしいので
「黒川基準」によるレート麻雀解禁を祝してテンピン麻雀大会を公然と実施することになりました。
場所は新基準の礎を築いてくれた黒川元検事長に敬意を表して検察庁前の路上となる予定です。
集まった人数に応じて四麻になるか三麻になるかが決まります。
場所
東京都千代田区霞が関一丁目1-1 中央合同庁舎第6号館A棟・B棟
黒服が現れそうですねクォレハ… 競技プロ回は勉強にはなる
効率打法でも当然そうだが、テンパイ確率を落とさない程度の
先切りが推奨される今のセオリーで見ても、藤永の手順は明確におかしい
初登場の四萬切り放棄からして「リーチの裏筋」とか言ってるが
一三五六から三を先切りしない理由はなんだよ
敵は三索切っててニサシの三色もねぇんだぞ それは言いがかりでは?
三が重なって雀頭交換でタンヤオが付くケースとかもあるしありえないなんて断定できるほどの状況じゃない
3切ってるから下の三色がないというのも説得力がない 藤永が日蔭から言われた筒子が伸びる確率が高いから4s切りが正着というのは初級者には応用がきく場面が多そうな気がする 誰が負けるんだろう…
巫は全盛期終わってるからあり得るかな >>550
ああ、すまん
別に三を切っちゃいけないという話じゃなかったんだ
あれ、多河の読みも大分強引だしな
問題は押し引きの理由付けがふわふわしてて雑ということ
この三萬切りが
トップ目のリャンメンチーテン相手にリーチを打つということは、
親はよほど待ちが良いか高いか、あるいはその両方か
そんなリーチにこの手牌で戦うのは無理だ
みたいな理由なら全然構わないと思う
プロなんだし、裏筋が理由でオリるなら、この裏筋はあり得そうだという理由も付けるべきだった >>551
この回で興味深いのは日蔭のダメ出しは理詰めな分安永よりキツイ発言
あの相談役聴牌効率打法を研究する会で精神論でも語ってるのかな 理詰めしたって傀相手の時には役に立たないけどな
普通に風牌鳴いただけで四喜って思い込むし 安永が複数の青龍會のメンバーに話している様子は何回か描かれたし
他には多河や潤子に教えているような言い方じゃないかな
理詰めなせいかどうかは別だが安永より日蔭の言い方がきついのは理解できる PCエンジンの新卒君も現在では50歳くらいになってんだよな
傀に殺されてなければ
彼のことだ。プレステやサターンよりPCFXを買ったんだろう 黒川、まるでむこうぶちのキャラみたいだな
「満貫以上の手じゃないと、黒川さんが鳴くのを、ほとんど見たことがありません。『鳴いたら手牌が相手に読まれる』と、黙々と自分の手を作り、リーチをかけるのが得意でした」
面前にこだわるだけあって、黒川氏の好きな手は「メンタンピン三色」。これであがると、「どうだ。きれいでしょ?」と記者たちに見せびらかして、ご機嫌だったという。
「相当手強い、という評判です。後輩にひとまず打たせて、自分はあとから参加。後輩の負けぶんをあっさり取り返し大勝ちした、なんてこともあったそうですよ。
ただ、かなり負けず嫌いなのか、言い訳がましくて……。いい手を聴牌してリーチをかけたときに、自分が振り込んでしまうと手牌を見せて、『僕もこの手だったからな〜』と未練たらたらで悔しがる。
一方で、見え見えの待ちに振り込んでしまったときは、『こっちも張っていたから』と言いつつ、自分の牌は開かないこともありました」 そういう話見れば見るほど悪いやつに思えなくなるわ
麻雀好きなんだろうな 後輩の負けを黒川が鮮やかに取り返したときにベルが鳴る
「打てますか?」 守りをしない猪突猛進のイメージ
麻雀なんてほとんど守りなんだから むこうぶちだと典型的な敗者のパターン
(傀が相手だと誰でも敗者というのは置いといて) いつも手配を見せない黒川が
あえて愚者を装って牌をみせるのは
黒川の仕掛けたトラップかも
カイ「ニヤリ」 オウ田舎学生
ここは東京の関所なんだヨ 上京したなら税金払えよ
コラー カツアゲなんてヤメなさい
ありがとう通りすがりのおじさん!
そーかー感謝してるかー?
じゃ…感謝料あるだけ出そうか?(キチガイスマイル)
この流れ作中で一番えぐいと思った >>567
最初から自分たちでカツアゲするのとどれほど違うのかよくわからない >>568
佐野さんは自業自得だからな
本人が死んでも逆に工場が潤うから このスレにおけるずれたレスは全て別荘ガイジのレスだ
間違いない 隗に魅了され、司法試験放り投げて絶賛ダメ人間暴走中の若人乱入・・・ないかな。 >>573
ないかなってそれ本当にあり得ると思って書いてるの? こんなネタにもってこいな事件があったのに終わってしまうなんて勿体ない >>546についてYAHOOのニュースに載ってたけど賭博以前に道路交通法で引っかかるのか
考えてみれば当たり前だな 黒川は黒川でタクシーで送ってもらってたから賭博だけじゃなく贈収賄でもやばいんじゃって言われてたな でも須賀くんは要領いいし引き際も理解してるし普通に頭いいからな
ああいうのは大成しそう 須賀君はどんなバイトでもすぐ上達するとは言ってたけど大学卒業後時給のいいバイトを回ってきたというのはバブル崩壊後だとどう見られるのかな
山本店長に仕事ぶりは認めてもらってたからキッチン山本で正式な従業員として雇ってもらうのが一番な気もする 山本さんから暖簾分けしてもらって独立してから詰んでるエピソードがあってもおかしくないのが須賀 あの人は出てこないかな。
ギリギリのところで日の当たる側で生きる選択して
やくざ家業から足を洗った人。 今まで出てきたキャラを回想まで使ってできる限り再登場させている感じだけど次回にもまだ何人か出てくるかな? >>583
付け馬の郷原さんか
最後のオリに回るシーンいいよな あの人は出てこないかな。 破滅を逃れた人その2
元大物俳優で3枚目の境地を獲得した人。
他、だれかいたかな? 今まで出てきた単発のキャラは多すぎるからな
複数回登場した人でも最後の卓(推測)が始まった以上石川さんなどの打ち手が今更出てくるのは期待しにくいし
ライターの箱崎や番人の時などに登場した刑事コンビとか? >>588
傀に出会ってボロ負けして創作のアイデアが溢れた小説家は印象に残ってる
あの人明らかに傀がカリスマ悪役モデルの小説書いて大ヒット飛ばしそうなフラグだし
エピローグとかのどっかでこの小説がドラマ化された奴がテレビで流れてて
登場人物が風貌とか見て傀さん思い出しますね
みたいにザッピングして欲しい 初期の頃はイカサマしようもんなら傀に破滅させられるのに何も変わらなかった雅もすごい
まさかの再登場したな
しかし東京タワー、尻フガ、女衒打ちやら初期はエロシーン多かったな 厳密に言えばサマ使ってたわけじゃないのに
サマ使ってた人みたいな破滅した蛇眼のボクサー可哀想 傀vs石川さんの再戦は見てみたいが、無理ならスピンオフでもいい
ぽーーい 多河と潤子のエロシーン希望
潤子のすっぴん入浴はあったが >>591
雅のはイカサマというより牌の不良品に気づいてやったことだしな
そんなのバレたらすぐ対処される
実際ヒゲダルマにもバレたら即対応されたろ >>592
メンタルが運に影響する設定が卓外でも効いていて
全面から袋叩きにあってもすぐ競艇に行ったり
バレたイカサマを同じ相手にまたやったり
悪い意味でもメンタルクソ強なら生き残る説 >>593
イカサマと関係なく破滅した人何人もいるし >>593
確かにあのお兄ちゃんは特に悪いことはしてないのに踏んだり蹴ったりだったな 傀が以前に及川翁から受け取った白紙の小切手で、実は及川も破滅してる説 流石にそれは無いと思うけどあの小切手どうしたかな
以前水野の爺さんに勝った時の1億円も持ち帰らなかったし
傀は相手から大金をむしり取るけど金そのものにはあまり興味が無さそうではある
漫画だと他にも赤木しげるとかたまにそういうキャラはいるけど ・大富豪最強権力者桶作様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コールド勝ち
・鉄ザコ村上 雑魚シータ ザコ藤本・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コールド負け 再登場してほしい、破滅は逃れた人
老舗銘菓店のドラ息子(孫だっけ?)更生して立派になって店繁盛してたらええな。
大金メチャすったけど、プロ麻雀諦めて屋台ラーメン引きから自分の店持ったらええな。
上司は破滅して。左遷(で、済んだのかな?)された部下。
かなりウロだけど・・・伝説級の雀士に麻雀叩きこまれた未亡人(最後どうなったけ?) 三津国みたいに千万負けてもハッピーになってるキャラもいるしな >>605
盃4つ集める回によし善の羊羹が出てきたし親子仲良くやってそう 自分が再登場してほしいのは石川さんや須賀君などだけど単発のキャラだった人なら鈴井とかかな
>>606
三都洲な すごいな名前よく覚えてるよ皆さま凄い。
デザイナー→殺さず生かさず生殺し→高級車買えるぐらい溶ける
→本業で成功し海外へ。
死神に出会ったけど、ものともせず成功した稀有な人おったな。 何度読んでも三都洲のことサントスって外人みたいに読んじゃう おれが好きなのは
大阪の雀荘の娘でおっちゃんの仇討つ話?
数少ない関西弁キャラ あの子はあの子でなんかずれてるよな
思い通り打てないシーンで「おっちゃんとコンビ打ちならもっとうまく打てるのに…」
とか葛藤してるシーンあるけどそりゃコンビ打ちならうまく打てて当たり前だろ 死人って
ウルトラCで詰められた
小暮さん
佐野さん
キリトリの人
関西弁の人…伊豆で温泉が出た回
あと誰だっけ。
失った、なにもかも(日蔭)ってのは多いけど
死んだ人って、そこまで多くないよね。 手積み卓の番人
白で3回役満に振り込んだ人
鉄砲玉のヤクザ
死因九蓮の人
ギャンブル中毒の元代打ち
山下の兄弟分が所属していた組の組長
殺人事件の容疑者だった人たち
思い出せる限りだと傀と打った人で死んだことがわかってるのはこんなものかな
ほとんどは名前覚えてないけど >>588
往年のスター風間大吾さんならその後の麻雀番組で振り込みマシーンになってたっけ
何気にコリドラスの捕手も参加していたけど >>603
雑誌連載時のアオリ欄ではいつものロッカーに放り込むみたいな描写があったような 竹薮から一億円だかのやつはそんなのあったなって懐かしくなった >>620
おお〜そうなんだ。老舗菓子店といい芸が細かい、てかよく気が付くな。
1度位、コンピューターと戦って負かす。どころかボンさせてほしい。 竹藪の1億円傀が放置して持ってかなかった理由って何?
あの時点で野良ホームレス含む4人の全財産をかけての勝負だったから
1億も貰って良いんじゃないの 普通に持って行ってあのラストの発見された放置されてた一億は別の一億なんじゃないのか >>624
時代的にコンピューター出すのは無理そう
人以外の相手の話なら幽霊3人まとめて御無礼したことはあったな 傀が台車をゴロゴロ転がして歩いてたらカッコ悪いやん >>627
死にそうなおっさんがまた戦ってくれるか?って話しかけて
傀が命はあればその時はって手ぶらで消える描写あるし1億は放置されてるだろ >>629
天使の麻雀の時は台車引いて去っていったから本人は気にしていなさそうだけど
水野の爺さんに勝った時は用意していなかったかもね >>628
ファイナルロマンスをワンコインクリアする傀 まさかあれが一億円とは思わなかったんだろ、あとでがっかりしてるよ 見直してみたらそもそもあの爺さんが台車で運んできてたか >>633
翌朝の竹藪から1億のニュース見て石川さんに振り込んだ時みたいな驚き方してる傀 >>590
バンスのやつかあ。
高い役で上がる、追い求めることにが貴方にとって意味があり、
カイさんにも今後もそうすべきなのではと暗示で言われた回ね。
負けて金は失ったけど、金は後で取り返せただろうし
変わりにアイデアと名声もらってるだけこの人は幸せだと思うなあー。 イントロネーションの人は多分かな子を連れて東京を去ったと思うけど郷原さんと一緒に再登場とかないかなと 勝負の行方を語る男とは祐太でも傀でもなく多河だったか? 東空紅のマスター
上島ちゃん(インテリアデザイナー)
とかどうよ 麻雀団体の金横領して海外へ逃げた人、追い出されて新団体創設するけど
何かあるごとに邪魔される人・・・出てきて欲しい。 平成20年か
最終決戦も飛ばされたし、急すぎる展開だな 6月号の予告で「時は移ろい、男は静かに勝負の行方を語り出す・・・。」と書いてあるし
この後に最終決戦の内容も少しは出るのではないか?
2008年まで進めたのは安永のモデルの安藤満氏が亡くなったのが2004年ということだから
安永が既に亡くなっているというのを示してもいるのかな
この後傀か祐太が出てくるか? 多河もさすがに老けてるけど安さん大丈夫かモデルと同じくお亡くなりになってるんじゃないか いやモデルと同じく1989年に癌になったのだから亡くなってるだろう 多河が祐太を「よく知ってる」発言は読者からすれば違和感あるから最終決戦の後に交流ができたんだろうな
その交流の中で勝負の内容も聞いてそれを多河が語る形でチラッと対局のほうを回想してくれるじゃないか?
できれば何話かかけてほしいけどここで終わらないと単行本に収まらないんだっけか? >>649
単行本の収録話数を考えるとここで終わるのがキリが良いのはたしか
ただ最終巻のページ数を増やして収録話数を通常より1話増やすという方法もあることはある
実際にやるかどうかは明日わかるだろう 及川翁も確実に死んでるだろうな、劉さんはまだ第四そうだが 箱崎の年齢ははっきりしないけど42巻で登場した時の本人の顔と
箱崎とタメ口で話している古谷の顔からすると40代かな?
長生きする人もいれば若くして亡くなる人もいるから
20年経って60を超えれば亡くなってもおかしくはない
箱崎が書いたならこの本には傀についてもかなり書かれていそうではある あーとうとう終わるのね。第一話のこのセリフの謎解きはまずあるまいと思っていたけど、むこうぶちも終わるのか
近代麻雀も、いや竹書房ももう終わりが近いのかな コインロッカーに金貯める理由は解明されないか
まぁわからなくても良いが 天鳳
最強で有名な鳳凰位桶作様は月間ランキング1位の実力者 全雀連は分裂解散して、多河はただの中古車屋のおっさんかぁ ちゃんと勝負の内容まで描かれてるけどまだ途中だし最後にしっかり続くと書かれてるな
傀をラスにするのが目的ならともかく自分がトップになるのが目的なら江崎のロン牌見逃しはあり得ないだろ 何だろ、なんかスゲ〜読んでて泣きそうになってた、
不思議な感覚だ。 哭きの竜と一緒で結局人鬼には誰も勝てなかったよ。って感じで終わってくれよ 祐太が何かしでかしそうな締め方だな
江崎が坊や扱いって巫アラフォーなのか? 今回は巫の実力が多めに描かれたから次は祐太かな
全員が強いことを描くのは難しいと思ってたけど互いに相手の強さを封じあってると考えればうまく描けてる方だろうか
>>664
そこまではいかないと思うが江崎より年上というのはあり得るかな?
そもそも巫は江崎の年齢など知らないだろうし相手を見下しただけともとれるが >>666
傀が追い詰められ絶体絶命と思われた時小暮、佐野、水野、乾、兼子、番人などといったかつて傀に敗れた人達が応援に駆けつけ逆転勝利するんでない? 鉈切の実力って低く見られがちだけど
なんだかんだ言っても彼は安永と同レベルじゃないのかな
率いるメンツがどーしょも無いだけ。 最後はもう今の時代にあんな麻雀なんて存在しないんだ。カイさんも…
とか言われつつどこかで御無礼で終わってほしいな 鉈切の実力は低く見られがちだっけ?
安永との比較だと意見が分かれるかもしれないが実力は高い方ではあるだろ
低く見られるとしたら傀と同卓すると弱く見えてしまう人が多いことと作中トップレベルの実力者と比べると見劣りするからじゃないか?
実際傀はもちろん江崎、巫、石川さんなどに勝てるとも思えんし 普通に考えればこの面子の誰も傀に満直できるなんて期待しないよな
それと傀の強さをよく知ってる関係者が何人もいる大学というのはどうなんだろ その意味では傀と巫の能力者二人を入れた卓で江崎と祐太はよく頑張ってるな(江崎も半分くらい能力者だけど)
もう一人が石川さんでなくてまだしもだったか 鉈切は登場回で傀じゃなくて安永に負けたところが大きなマイナスポイントだと思うわ
しかも比較対象の安永はよく噛ませにされるし 初登場時に3対1で2人が鉈切り有利に忖度打ちして10半荘勝負で安永に負けてる時点でねぇ…… 鉈切は高く評価しても安永と同レベルあるかどうかくらいかなあ
安永は特にかませにされるのが多いというのもあるけど
全ての打ち手が傀より雀力が下という前提があるせいで
傀がいない場で負けた人は弱く見えてしまうと思う 今回のルールについて江崎が鉢黒側も考えたと言ってるけど特に巫に有利なルールでもないよね
何故全雀連が分裂解散したんだろ
安永がいなくなった後理事を務められる人がいなくなったか? 鉈切のことをクソミソにくさす奴らばかりで
わりと理事もクソみたいな奴しかいなかったし
安永が亡くなったらもう歯止め効かないでしょ 及川翁や劉さんが観戦してなかったね
まあ当然ではあるんだけどあの二人くやしがるだろうな 次回最終回となっていないし単行本の最後の2冊を収録話数増やして後2話くらい続けるのかな?
今回のルールは漫画的には引き延ばそうと思えば引き延ばせて終わろうと思えば簡単に終われる都合がいいルールではある 安永に負けてる時点で雑魚確定w
祐太に負けた多河、勝田、秀、条二、日蔭も一つランクが下がるな。そこそこ実力あるけど。 バブルが弾けて石川さんはどうなったんだろう
むしろ石川さんに何かあったからバブルが崩壊したんじゃ… 下田工機はドルショックもオイルショックも福の神石川さんのおかげで切り抜けてきた
バブル崩壊後もきっと石川さんのおかげで生き延び石川さんも元気でやっていることだろう
下田工機に万が一のことがあったら石川さんの行き先が無いかもしれないが 俺の勤め先の近くのコンビニ、毎月近麻5冊入れてる
以前は月4冊で俺が買う以外の3冊はいつも売れ残ってた
俺が買わずに全部売れ残ったら入荷が無くなると思って
他の店で浮気せずに買い続けていたら、いつの間にか5冊入荷になった
どういう基準で入荷数決めてるのかサッパリわからんw パチンコ雑誌だと増えることはそうないって元店員が言ってた コンビニは一冊売れ続けるなら一冊多く入荷すること多かったな。大体夜勤の気分で気に食わねー本は即返品かけるね。
ポップ商品はうぜぇ…っておもてた 自分は近所のコンビニで近代麻雀を売ってる店が一つあるのでそこで買ってる
一番近くにある本屋には以前は売ってたけどいつの間にか置かれなくなってた
もっと離れた本屋やコンビニだと他に売ってる店もある 90年以上続くアサヒカメラでさえ廃刊になったのに
近代麻雀すごいな オリジナル、別冊、ゴールドと月に3冊出てた頃もあったな 多河が潤子と結ばれてなかったのがショック
どう見ても独身、とても潤子と家族を養ってるようには見えない
すれ違いのまんまで団体も潰れて、青龍會も無くなり、皆バラバラで自然消滅かな それを言ったら安永だって家庭持ちには見えなかったぞw 今回の話を見ただけでは多河が独身かどうか判断できないだろう
少なくとも麻雀以外仕事をしているかも怪しかった安永が結婚していたなら中古車屋の仕事をしている多河が結婚していてもおかしくないと思う 最後は話終わって振り返った多河が雑踏の向こう側に傀らしき後ろ姿を見つけて終わりかな goodjobは以前にも本編で使われたことがあったけど江崎の名前は今回使われなかったな 最初の7、8巻あたりのコンビ打ちで土地を奪おうとする不動産屋だか銀行家の話でそいつらの上司がラストに「土地なんか永遠に値上がりする。最後に笑ってたのは土地を持っていた奴だ」みたいなこと言って終わるのが後のバブル崩壊を知ってると皮肉になってて良かったんだけど
その後結局上司が再登場して麻雀で負けて退場してたのがちょっと残念だったな 雑誌連載時の帯に「しかしバブルは弾けた…」って書いていたんだよね 今回の話も勝負の後でバブルが弾けて予定と大幅に違ったというオチになったりするのかね その後裕太が過去を変えるべくバブル時代を奔走することになろうとは やっと売ってるコンビニ見つけて買ってきた
なんだか江崎と祐太のノリがいつも以上に軽くて最終回っぽく思えないな
この街だけが変わらないはずもない、のセリフの人が祐太じゃなくてどこかのおっさんだったのがショックw 後付で設定変更したんじゃないかな
1話の冒頭だと祐太が主人公にしか見えないのにその後は傀に敗れる人たちの話になってるから
話の内容を当初の予定と変えて進めてきたのに最後に強引ながらも1話冒頭につなげようとした結果ではないかと想像している >>706
傀に会わなければ勝ち逃げして会社の金横領しなくて済んだのにね
雨でチートしたのが悪いとは言え卓の癖を知り尽くしてたのに 三宅さんが使ってた代打ちのゴリラーマンのキャラが結構好きだったからまた見たい バブル後に安永死んでそう、江崎殺されてそう祐太どっかの金持ちの娘の婿に収まって毎日遊んでそう >>712
会社の金を横領したのは傀に出会う前だったわけだが
傀と打ったことがトドメになったけど傀に出会わなかったら助かったかはわからんな
代わりにぬるい相手がいればいいけどいなければ足りない金は女房の実家に泣きつけばいいと思ってたけど
女房はもう別れるつもりだったわけだから
>>714
安永は癌だから死んだだろうな
ただモデルの安藤氏と同じなら2004年までは生き延びたかも 佐野さんとか小暮さんとか
無謀な雪山登山計画してたおっさんとか
無限ループで飛び降り自殺した人とかもそうだが
傀にあってなくてもどの道死んだだろうって犠牲者は多い 佐野さんは最低な奴だったからな
無尽で金集めた矢先にウルトラCだし 傀と打って金を奪われ破滅までならまだしも命まで失った人は傀と出会わなくても助からなかった人が多いと思う
ヤクザの塚田くらいは傀の代わりにぬるい相手がいれば必要な金を稼いで助かったかもしれないが
もっとも塚田より明らかに強い山下とツキが太い吉井がいる時点でこれも結構疑問だけど 田舎に帰った漫画家と田舎に帰った付け馬が同郷だったりしたらおもしろい もつのバラ売り兼子チャンも傀に遭わなければなんとかなった気がしなくもない コンビニ本とたまに立ち読みでしか読んでなかったけど安永が唐突に結婚してる事になっててビックリしたよ
相手フガフガしてたのじゃないよな?リンダとの話も嫁いたんなら台無しだな こんだけ色んなおっさん達を描いた漫画家も珍しいよな
モブも含めて 何気にこれだけ長期連載してても傀以外の人が3倍満を上がったのはまだ2回目かな? >>721
いつ結婚したのかはっきりしないけどリンダの件より後じゃないのかな あの世界で全雀連って大きい団体で獲得タイトルからしても有望プロだった多河が今じゃ中古車屋って
実力的にもてっきり現代表麻雀界の重鎮みたいなポジションになってるかと思ったのに寂しい
全雀連は麻雀連盟ポジションかと思ったら実は101連盟ポジションでしたってことか むこうぶちの世界そのものがうたかたの夢ということなんだろう
博打にどっぷり浸かった人生なんかまともなものじゃないし、そんな連中の末路が寂しいのも当然ではないかな 1話冒頭の祐太のセリフが本の中だとすると当の祐太もどうなったのかな
最後は多河が祐太か傀を見かけて終わりとか? 多河は多井がモデルらしいから今後ハネるんじゃね?
Mリーグとかで
知らんけど 巫はこれを最後に異能を失って普通の女に戻るトコだけは分かった よく神保町には行くけどあそこらへん高いビルが全然ないよね
紀伊国屋書店や元書泉ブックタワーも高層ビルってほどじゃないし
建築規制が今に至るまで厳しいのかな?
そこらへん話のオチになる可能性はある 確かに舞台の神保町はそうだなぁ
傀は麻雀の勝負には勝ったけど、
結果、この場を用意した売主含め経済的な勝者は無し
てとこか? これを機に天獅子先生作品集でないかな〜
もちろんKOFの山崎竜二とルガール、コミック未収録なんだよ〜。
まあ無理だよね。 竹書房は出さない
読みたいの一杯あるのに
凌ぎの哲とか、赤鬼哭いたとか
今の時代、経費が掛かる紙媒体ではなく電子本でいいのに >>733
今回の話が始まった時現実にあった出来事が話に絡まないかと思って少しググってみたけどよくわからなかった
1988年1989年頃から再開発しようという動きがあったみたいだけど >>736
天獅子先生がKOFとか描いていたメストは今は無き新声社で竹書房関係なかろ
出るとしたら中平が描いてたスト2漫画みたいに集英社辺りじゃないかね この後、江崎は後堂と一緒に劉の元を離れる感じ
裕太は「やっぱ傀さんにはかなわねーや」で、裏の世界から手を引くてトコかな
それはそうと
>>736
凌ぎの哲は麻雀漫画の傑作の一つに入ると思う
あのピリピリ感、ホント痺れたけどなんで出さないんだ?
途中まで出したってことは売り上げがほとんど見込めないニッチな市場なのはよく分かるが
このまま世から消え去るにはあまりにもったいなさすぎる >>740
はげど
ちなみに名作って言えば他はどんなのが挙げられる? 別に名作でもないと思うが
どっちかっていうとなんか不快な漫画だった >>742
後半、いらなかったですね カジノ潰すとこで終わって欲しかった 凌ぎの哲バクチ列車で終わった記憶あるけど続きあるんだっけ? >>745
そこの部分の単行本が出てないんじゃなかったっけ? >>745
その後に雀荘争奪編てのがある
これが単行本にもコンビニコミックにもなってない
「地獄寺」「博打列車」編はコンビニ版で入手したけどマジ読みごたえがあるぞ
だから雀荘編出してくれよ、頼むよ・・・と切に願ってる
フランケンは学生だった当時にアカギ(初期)とか白HAKUとかの時代に麻雀覚えたての学生だったもんで
個人的にツボにはまった作品
続くダイナマイトダンディとか、作品名は覚えてないが矢鴨とか一汁さんの麻雀があまりにもバカバカしくて面白かった
あー、まさしく今この漫画の舞台となってる昭和から平成になりたての頃か マジかその先には何もねぇぜで終わりかと思ってたわ
ネットの時代でも読むの困難ってやべーな 天鳳
最強で有名な鳳凰位桶作様は月間ランキング1位の実力者 むこうぶちも30巻あたりで単行本の打ち切りされたらと思うとゾッとするわ
1巻出して次は出さないは竹はよくしてたけど、凌ぎの哲は結構途中まで出てたよな
コンビニコミックももう手に入りにくいだろ アカギを読んで鷲巣麻雀進まねーなーと思って読み進めて最後にむこうぶちの重厚な物語を読んで締めてた頃が良かった フランケンは結局最後まで肝心の主役が好きになれんかったなあ・・・
やっぱ押川は天と地とリスキーエッジ・なまけものやで こんだけキンマに貢献したらなんかやらしてくれても良さそうだけど
竹自体に余裕なさすぎて厳しいんだろなぁ >>740
寺と列車は傑作だけど雀荘編は微妙だったかな
ワイドコミックで背表紙が2冊のセットだったから
雀荘編は出す気ないかもねえ
>>741
有名どころはノーマーク爆牌党
個人的には現実的に麻雀してる東大を出たけれど
イカサマ10割勝負のバード(旧版)
あと根こそぎフランケンもすき
麻雀ギャグ漫画系は時代の雰囲気資料感ある 初登場は祐太1巻、巫2巻、江崎3巻か
最終話で祐太主人公に復活してくれんかな 若干ウロだけど・・・天才手品師が戦後にタイムスリップのは再開しそう? >>758
祐太主人公ならむこうぶち2になってそうだなw 連載開始後に予定変更したのではないかとかなり前からこのスレで言われてたけど1話冒頭は祐太が主人公にしか見えないんだよな
2008年に祐太と傀がどうなってるか気になりますわ >>759
バードの戦後編は多分多指出したせいで打ち切りでしょ
一応蛇は倒した 祐太主人公から傀に替えたのは天獅子自身がコンビニコミックのインタビューで答えてたよね 江崎のハネ満手が四面張になった時馬主達が「これは・・・ツモるぞ」と言ってるけど
馬主たちから見たらこの時点で既に当たり牌は山に5,6枚しか残ってないな
手牌を見ると2P,5P,8Pは傀や祐太がツモってもすぐ捨てたくなる牌ではなさそうだし
傀がイーシャンテンで巫が聴牌orイーシャンテンだから言うほど江崎優勢でもなさそう 江崎ほどの能力者が何故、傀が西切った時点でテンパイと読めなかった(読まなかった)のか >>766
傀「…名は?」
祐太「…水原祐太」
傀「(こいつ!俺の親父!?)」 江崎が東鳴かなかったときに後堂が驚くリアクションしてるけど
これ後堂より巫の側近みたいな人のほうが強いというパターン・・・? 後堂より江上の方が巫の実力を知っているからだろう
江崎も自分が同卓していると後堂より巫の実力を測れていた
それと鉢黒洋行みたいなところで秘書室長をやっている人なら人間の心理を読むのも長けているかもしれない 後堂といえば元々彼を雇っていた社長
あれはあまりに酷いと思った
あのまま破産させれば良かったのに・・・江崎も変な横やりの入れ方をしたもんだなぁって思ったよ 勧善懲悪の物語じゃないんだし江崎としても破産させる理由もないでしょ
むしろ何かの時に使えるかもしれないし 確かに
敗者は破滅が当たり前の世界で、最も破滅すべきクズが生き残ってるな
どういうことだ いやいや、陰ひなたにサポートしてた有能な秘書を自ら切ってるんだから、もうその後はお察しでしょ
俺はそう読んだわ よく考えると後から聞いただけの他人の麻雀についての話を何年も経って覚えてる多河はすごい記憶力 最後のページで巫が祐太を見る目
あれどういう心情なんやろ 「登竜門」の話読んでてなんか違和感あったんだがやっとわかった
一回戦の乙野の点数表示が間違ってる ▲が抜けてる 初期からいたデザイナーが実はずっと生殺しで
仕事的には成功出来たけど本当は滅茶苦茶負けてました。
って流れが良かったよ >>776
自分がしゃべろうとしているのを遮られて不機嫌になったのだと思った >>778
細く長く搾り取るってある意味博打の神髄って気がしなくもない 「プロとなら長く遊ばせてもらえるがそれができないやつは出会うやつ全てをその場で喰い殺す怪物になるしかねえ」
ってセリフがあった気がする
安永や秀は前者で傀は後者の怪物と思ってたけど、考えてみたら傀も細く長く搾り取るのやってたんだな 人鬼はそれからも稼げる奴は生かしてこれ以上無理な奴は容赦なく殺すからな >>781
それは初期の頃から片鱗を見せていたわね
金を返すことが出来そうな社長さんには金を貸したけれど
無理っぽいウルトラC小暮さんにはお断りしたって奴
社長さんも結局借金することになっちゃったけれど
返済したと思ったら「今度は勝つぞ」ってまた卓を囲んでいたみたいだし >>782
結果的に容赦なく殺すように見えるけれど引き際みたいな分岐点を提示している感じがする
それがわかった人は郷原さんみたいに生き延びてわからなかった人は佐野さんみたいに人生終了みたいな >>781
片マヒのおっさんと赤6麻雀の店のマスターの言葉が混じってるみたいだけど
傀は雀力も流石だけど相手を値踏みする力も優れている
ただちょくちょくやりすぎて出禁になっているみたいだし
店や客に嫌われずに長くやっていくのはやっぱり苦手かもね ああ、なんかおかしい文章だと思ったら混じってたのか 昔セールで49巻まで買って続きは完結後に読むつもりだったがもう終わりそうなの?
もっと延々続くと思ってた
ちょっと本誌も読もうかな
ところで42巻の赤6がキャラブレてて違和感有るんだけどこの回って作者に何かあったんかいな
安永がいきなり所帯持ちになってるし多河が一度「先輩」じゃなく「安永さん」って読んでるしそもそも傀が打つ手止めて話全部聞いてるのが違和感あるし
特に所帯の件は人生観から来る打ち筋が変わるレベルだと思うのに無説明なのが気になった
当時のスレはザワつかなかったのかな >>788
納得できるかはわからないけど敢えて説明をつけるなら
安永が所帯持ち→それまで独身だと言われたことはなかったと思うから描写が無いだけで結婚していた
多河が「安永さん」呼び→作者のミスだと思うけどたまに違う呼び方をしてしまうことくらいはある?
傀が打つ手を止めて話を聞いてる→他の人が止まってたら傀だけでは打てないし「早く打ちましょう」とせかすような男でもない
それより個人的にこの話で一番納得できないのは前の41巻で秀が安永より十は年上と言ってることだよ
近代麻雀の先々月号で若き日の秀と安永が出てくる回想シーンがあるがそれほど年が離れているように見えない 平成になっても見た目が変わらずどこかのマンションのドアを開ける人鬼の絵で終わり……かなぁ? >>789
俺も最初その方向で納得しようと思ったけど元から所帯持ちだとフィリピーナとの話が意味変わっちゃって萎えるんだよね
それより前には女の尻に顔埋めて半分ヒモみたいになってた描写もあったし
まぁ萎えないように想像するなら当時は独身で42巻時点では誰かと籍入れたんだと思うしかないんだが
独身無頼と家族旅行積立金持ってくる男じゃ全然バクチの質が違うしモヤモヤするなーと
とはいえ元々独身っぽいキャラでエピソード作ってきた作者がいきなりそれをど忘れして所帯持ち描写入れるのも変だし(そもそも無理に所帯持ちにする必然性も無い話だし)なんだこれと面食らったわ
入籍に青竜會がザワつく&所帯持ちになったことで安永の麻雀に臨む姿勢が改めて試されたりする...みたいな話がこの話の前に挟まってれば納得したんだが
まぁケチつけるつもりはないし長期連載だしこんなキャラブレが起きることもあるのかなと >>792
自らマンション麻雀のオーナーになる人鬼 いつでも傀に会える店とか一部のやつ嬉しすぎて漏らすんじゃね 傀が地方で代打ち出張中に駅の再開発でコインロッカー撤去
「失った…何もかも」(完) 回想の車中で巫がモフモフのやつ着てるのかわいすぎるだろ
ギャップがすごいわ 今回のメンツって祐太、場数的に若干不利なんじゃねと思う。
巫の先読み、流れ能力がこの対局中に失われるかどうかもあるけどさ。
ひりついた雰囲気の賭けってそこまで経験ないし
巫にしろ江崎にしろかなりの修羅場と地獄を味わってきてるしなあ。
ふたりとも流れに対しても柔軟だし、祐太が有利になるポイントってどこだ。
超長マンなら勝機ありそうだけどそうじゃなければなあ。
あくまで今回のメンツで比較だけどね。 藍子様の顔、切れ味あるなぁ いやー次回が楽しみだわ久々にわくわくする 今回が仮に最終シリーズだとして最終巻が出るのはいつ頃だろうねぇ バブルが弾けた後傀はどこへ行ったのかねえ
祐太もだけど 2008年だと若くても40代後半だがまだヒモやってるのかね?
バブルが弾けたら就職も難しいだろうし高レート麻雀がなくなったら
雀荘の店員くらいしか祐太が働いてやっていけそうなところは思いつかない >>800
9/1に54巻が出るから、これが最終巻ならあと1話か2話 終わっちゃったら麻雀漫画読むもの無いわ
惰性で天牌読んでるぐらい >>805
最近近代麻雀に連載された話を数えると54巻が最終巻では収まりきらないので今のが最終エピソードなら多分最終巻は55巻
で、仮に後一話なら単行本収録話数から考えて単行本一冊を一話分厚くすれば済むけどもし54巻を厚くしてページ調整するなら55巻もやるだろうからそこから考えると後2話だと思う 裕太が身の上話して安さンが俺の若い頃と同じだって思ってた頃好きだった
でも道を同じくはできなかった(´・ω・`) >>791
安永は若い時に結婚してたけど家にほとんど寄り付かず女遊びも自由にしてたのでは?
ビートたけしみたいな感じで
昔の麻雀打ちはそんな無頼漢が多かったイメージだが >>811
高レート麻雀にも出入りしてそこでも生活費くらいは稼いでいたかもしれんが裕福という程でもなさそうだし
加えてそんな状態だったとすればそれで離婚しない奥さんは良い人すぎる 放蕩妻帯の無頼漢は確かに多かったけど安永のキャラとはやっぱり合わない気がする
家族積立までしてるから実質他人って感じじゃないし多河までそれ知ってるから尚更ね
まぁあの話は似た人生の秀との陰陽部分をハッキリさせるためにヒモ秀と妻帯安永って演出を一要素として入れてみたんだろうとは思うが連載全体で見るとノイズだわな
ノイズ感を減らすために読者側で色々想像して補完することは出来るけど実質はちょっと良くない後付け設定だったと思う 赤6は何よりも赤入りの店で打ってて秀が来たからって赤抜こうとする安永ダサすぎるわ 作者が安永に家族を持たせた意図はわからないけど家庭を持つと勝負運を失うというのは佐野さんの頃からやってたんだよな
元むこうぶちの山口さんも家族を持つと一線を越えた勝負はできないとか言ってたし
江崎、巫、石川さん、祐太、日蔭など本作の主要な強キャラはほとんどが独身で後堂もバツイチ
ロザンナさんと籍を入れるとともに裏プロを引退した秀は賢かったかも(厳密にはどちらが先かわからんが) 安永の奥さんがあの時の尻にフガフガされてた人だったらちょっと嬉しい
リンダだったらもっと嬉しい >>817
んでも、後堂さんは、愛娘に好かれてるんだよなー。
ばついちって言っても元嫁に問題ありだろあれ。、 多河は昔のこととはいえ自分は表プロでありながら裏麻雀に手を出していたのに
本田が昔の裏麻雀の話に興味を持ってるだけでオイオイとか言うのか >>819
後堂の娘ユカリはいつしか麻雀プロになり、タイトル保持者となりセメントクィーンの異名を取るようになる、っていう話はないかな?
年齢的にはぴったりなんだけど。 そういや元むこうぶちの人とか居たな
強かったし「じゃあな現役」も渋かった 山口さんは家族を抱えてても強かったけど多分それでも昔より衰えてたんだろうなあ
他の単発のキャラでもある程度傀に善戦したくらい強かった人は独身が多かった気がする
独身か既婚かわからなかったのは山本店長くらいか?
王子が実は国に妻がいたとかなら話は別だけど >>822
裏麻雀でいくら動かしたってのが箔付けになった時代と
ただの炎上要素でしかない時代の差もあるかもね 佐々木寿人がフリー2千万稼いだって話も時期によっちゃアウトだったろなぁ あの戦いから20年後でもまだよし善の羊羹が続いてるってことは
あの盆暗跡取りがうまく継いでやってるってことか 20年後によし善の羊羹が続いてるとどこかに出てるか?
この羊羹は39巻の円卓でも出てきたけどそれから神保町の戦いまで作中ではそれほど年月が経ってないんだろうな >>825
ごめんあそばせは独身カウントでいいのかな? >>830
未婚と言ったら間違いだけど現在配偶者がいなければ死別していようと離婚していようと独身だろ 今話してるのは家庭を持つことで博徒として弱くなるかどうかってことだからあの人はちょっと特殊ケース過ぎて例にはならないんじゃないか
あれは一般的な「家庭を持った」ってこととは異なるし本人の器質もイレギュラーな人だったしさ 限りなく100%に近くありえないけど万一傀に奥さんがいたら話が根底からひっくり返るなw 一応八幡も奥さんがいてもおかしくはなかったかな
相場師というのが結婚しやすいか知らないけど >>825
王子はルールに慣れてる上に資金力に物言わせてただけで実力は大したことなくね?
午前4時まで会社員を飛ばさないようにしなきゃだったからそういう意味で善戦と言えばそうだが 王子の回でSPが「この老人は…変じゃないか?」のシーンはいまだに意味がわからん コナンの千円札でタバコ一個 妙だな
張りの余計なお世話ってもんだなw
棒テン即リーせずにシャンテン戻しをすれば高目ツモってたというタラレバだが、おかしいって程ではないよな。
(昭和の時代に)あの手で即リーするのがおかしいってことかもしれないが、きっとあのジジイは最先端の打ち方をしていた銀玉親方っだたんだよw あれはSPくんが一目見て変じゃないかって思う程度に麻雀が下手だって意味だよ
王子はそれを判断して次のターンで値踏み終了して押し切ってるって流れだし 傀って席に座ると場代え以外動かないよな
一晩中打ってもトイレにも行かない
おしっこを我慢するため、飲み物も飲まないのは実は合理的だった 現実だとそれに加えてオナラしたくてたまらんな
流石に長時間になるとオナラしたいがためにトイレ行くふりする事あるわ >>845
なってるかも
アンヘルの麻雀の王子のことかと思ってた
あれ大使だけど王子でもあったよね確か
じゃない方の王子って何巻のエピソード? >>844
ヘボな奴をあんなにコマ使って考察するもんかな?
確かに考え方はあってると思うけど >>850
ありがとうございます
>>852
うーんそうだっけ 王子の「王族も結局歯車で、ならば自分はギザギザの無い歯車になりたかったのだ」の台詞が立場の悲哀と自身の意志を感じさせてすごく好き 以前桐谷は腕が痺れたことで自分がミスしたかと気づいたりしてたけど
この世界の人は桐谷ほどの堪の良さがなくても配牌でミスしたかどうかわかるんだな 42巻読み返してみたら秀のとこのスナックの店名、愛の奇跡なんだな
今更気付いたわw 今やそのマスターが秀なんだな
秀は案外人当たりが良いからそれなりにやれてるかな 祐太と絡むようになって丸くなったんだろうな
それまでは出所後も凄みがあったし墓暴いて金盗んだりもしてたし 抜け目ないアウトローなだけで人間としての品は悪くないキャラだしな
三下のバイオレンスなドチンピラやガチ非道の華僑大物と違って 初登場時では安永がどえらい奴とか考えててかなりヤバい奴に見えるけど
当時の絵柄だと人相が悪くてそう見えただけで結局安永が秀の麻雀の腕を高く評価していたということだったんだな まぁ窃盗営業はヤバイのはヤバイけどもっとヤバいヤクザの世界も安永見てきてるわけだしな
傀も初期は今みたいな無機質系じゃなくて分かりやすい凄み顔だったよね
今のほうが人外っぽくて好きだけど >>863
登場から逮捕までは品も悪かったと思うぞ
倒れた相棒を介抱もせず立ち去ったり、車酔いして荷台に嘔吐した手下を蹴ったりしてたし
その後拘置所で一皮剥けて、水原祐太で二皮剥けたって感じじゃないかな どちらかと言えば秀より深沼の方が目上だろうに深沼の指示で壁役やってた男が心の中で
深沼のことは呼び捨てで秀のことはさん付けにしてたのが他の人にどう見られてるか二人の差を表してると思う 秀は前科持ちなのに他の人たちはあまり気にせずに打ったりしてるしそれなりに慕ってる人もいるのかな
前科持ちだと知らない人もいるかもしれないけど
そこそこ年だというのも理由の一つだけど作中で秀のことを呼び捨てにした人は意外に少ない気がする トイチの闇金だけど塚田が日に一割と言っていた廻銭の金利よりは安いんだよな いや深沼に関してはむしろ傀と関わりあったことによって人生のレールを修正できた一人だと思ってる 最後のコマでデブ女がカツ丼食ってるのなんかわろた
なんの回だっけ 初期のむこうぶちあんまり読んだこと無いけど原作付きの頃って今とどんなふうに違ったの?
原作が居た頃のほうが好きだったって人もたまにいるけどそんなに別物だったのかや コンビニ版「仁義なきご無礼」は佐野さんはじめみんな不幸になってヘビィ >>876
原作ではなく監修でんがな
亜空間殺法の人が監修していた頃は裏麻雀あるあるみたいな感じだったんじゃないのかなー 深沼さんのカツ丼に限らずむこうぶちに出てくる食べ物は大体美味しそう
マカオさんが飲み食いを取り返そうとしたお寿司とか
秀さんが弁当持参で拘置所を出た時に食べたしゃっこくて美味え宇治金時練乳がけとか
秀さんが麻雀する前に食べた鯖の味噌煮定食とか 多河が安永に奢ってもらっていた酢メシとか須賀君が食べていた城東大学学食のカレーとかおいしそうだなww 冗談抜きに書くなら作中に出てくる料理はそれなりに値段の高い料理が多いことと
値段は安くても作中のキャラがおいしそうに食べる場合が多いからおいしそうに見えるな
山本店長の作ったポークソテーもおいしそうだ >>874 タクシー運転手の娘さんね
潤子さんの温泉友達とは別人だったかな? >>887
何か勘違いしてたらすまんけどタクシー運転手の娘はまだ子供だったよね
潤子の温泉友達は病院で働いてた看護助手のことだったら明らかに別人だろ 水野さんの介護に来てた奴?このお金があれば救われる人がいっぱいいるのになぁって言ってたやつ 確かにちょっと似てるけど同一人物じゃないだろいくらなんでも 書き分けの範囲だろ
巫だってスーツ着れば麻雀クラブの店員だわ 傀は幽霊とも二回はやってたよね
雀荘の開かずの間?みたいなところと占いのババアのところ タクシー運転手が娘に似てるとか言ってたけど、鼻とかそっくりだなw
運転手はタクシーのミラーから地味に再登場 幽霊戦よりもテレパスに心を読ませて勝つ話のほうがゾッとした 一番よく出てくるのは
丸顔で半端ハゲでメガネの中年 若い女はレアだな
まあ、現実でも高レート打ってるなんてあんまないか 傀と同卓したことがある若い女というと潤子と巫と歯医者の女と住之江紀子と雀荘の京子ママくらい?
年齢よくわからない人いるし巫は江崎、祐太を坊や呼ばわりして父親が鉢黒だから意外に年かもしれないけど
条二とくっついた雀荘のあかねさんは少し年いってるかな エロ漫画じゃないのにあかねママにはムラムラしたわ
>>900
46巻のさとり
あれは傀が今まで超能力で勝ってるんなら興ざめだから別に同じテレパシー能力持ちってことではなくて
読みの極地で相手が読心能力持ちなのを見抜いて自分の表層意識をコントロールしたんだろう..とか考えるのも野暮だな
傀が人間離れしてるってエピソードだから 傀は相手の心が読めたり牌が透けて見えてるように思える場面はしばしばあるが石川さんに放銃した時やノー理牌の安永に放銃した時など読めてなさそうな場面もあるからな
様々な読みの技術が高い上に勘がずば抜けてるからそう見えるのかと思ってる 間接的に読めてるんだろうな だから序盤見するわけだし
無敵の人って漫画思い出す あれの更に高次元なやつ >>899 あかねママもいるじゃん
雪で足止めされて横領犯と打つヤツ 板カテゴリ的に多少ならいいと思うけどね
無敵の人はハッタリの効かせ方が微妙に感じた
無敵の根拠が早い段階で説明されるけど
ソフトの全手牌オープンチート対局で
読みもクソもない3位は普通に引くの分かるのよ
傀の不明な強さは何も考えてないようだけど
無敵キャラには大事だと思ったわ むこうぶちは元々無敵の存在を据えて周囲のドラマを描く話だから傀そのものに踏み込むと話の面白味が無くなりかねないのよね
だから達人級の人間なのかガチの超次元的存在なのかすら作劇上明言出来ないんだと思う
個人的には石川さんとの戦いで傀が「この方との勝負」と発言したので「敗北しない運命の存在」みたいなものじゃなく傀がちゃんと負けの目もある中で毎回戦ってるって分かっただけで満足かな 石川さん初戦って負け分回収終わったからあの後は石川さんの打ち方に合わせてずっとワザと2着で遊んだって事だよね? 石川打ちに合わせた技量勝負では勝ったけど同時に順位でも勝つのは傀も無理だったって解釈のほうがしっくりくるかな
Wikipediaでもそう書いてるね
傀は取れる順位を譲ったりはしないと思うし勝負と順位の二択にするくらいには石川さんが追いつめたとも言えるのでは >>906
条二とくっついた雀荘のあかねさんとあかねママが別人だといつから思った? >>911
wikiは書いた人の主観が入ってると思うけどこれについては自分もそれに近い想像してるな
石川さんに想定外の放銃をしたので打法で上回らないと気がすまなかったが石川さんを相手にさらに順位でも勝つのは流石の傀も無理だったのかと
ただ次の石川さん登場回で浩二が語ったように傀が石川さんの倍以上アガって9割が同テン頭ハネなのに順位は石川さんが上だったとかどんな勝負だったのか気になる 以前江崎は聴牌を顔に出すような素人じゃないとか言ってたのに今回はバレバレでやってるんだな
いくらツモれる自信があっても聴牌がバレたら安手の他家に差し込まれたりする恐れもあるだろうにそういうのはトップクラスの代打ちとしてはどうなんだろ
傀も何かにつけてポーカーフェイスを保たずにニヤリとしてることあるけど 隠してても他者のテンパイに気づかないような雑魚面子でもないんで その江崎は聴牌に気づかなかったのか危険牌に気づかなかったのかあっさり傀に放銃しましたな 江崎は円卓でも不用意に牌を捨てて傀に振り込んでたな
それもたしか2回 擁護するわけじゃないけど、相手や場を読む世界から超越した傀や巫と違って
江崎と裕太は生身の人間だから・・・ 江崎は円卓では捨て牌だけ見ても躊躇して当然の牌を油断して捨てて振り込んでいたな
密入国船からの復活直後や後堂と初めて囲んだ時はこの男も人外じみた読みを見せていたのに 単行本派だから本誌の状況知らんけどそんなに江崎ボロボロなんか
巫ゆうた江崎で誰かがヘマするなら巫が一番しくじりそうなイメージだったんだけどな やめて!傀や巫の特殊能力で、卓上を自由に操られたら、残り少ない江崎の点棒が燃え尽きちゃう!
お願い、トバないで江崎!あんたが今ここで倒れたら、劉さんや後堂との約束はどうなっちゃうの? 点棒はまだ残ってる。ここを耐えれば、傀に勝てるんだから!
次回、「江崎死す」。対局スタンバイ! >>922
ボロボロとまでは言わないけど今月号では巫に上を行かれてるかな でもリアルラック次第では傀の首を取って勝利者になっていたのも江崎
と考えれば活躍してるんじゃ? 巫や裕太の人外に足突っ込んでるのと比べると江崎は超一流止まりでしょう。この面子だとそういう役回りになっちゃうよね 江崎は化け物パワーが無い代わりに勝負師としてのシビアさは巫とかより上だと思ってたんだけどな
裕太も人外の強さを得てる一方でロマン派な甘さがある感じ 江崎は傀を倒すチャンスという気持ちに意識が向きすぎてたんだろう
とフォローしてみる。 個人的には江崎は最近常人化してきてる気がするけど
海流や魔界の頃の江崎と比べたら今の祐太の方が人外化しているとも思わないけどな レアだけど、傀でさえ仕上がる前は振ることがあるからな
流れを掴めば一点読みレベルで打たなくなるけど 初対面のジョージの仕上がりに気づかずにあっさり振り込んだしな 江崎は最後に上がってくるかなと順番があるので
力尽きるのは巫だろうし 次回は裕太のターン
ほんのあと一歩!・・・というトコまで傀を追い詰める
が、最後の力を振り絞ってそれを邪魔するのが巫 江崎頑張る→巫が邪魔する
祐太頑張る→巫が邪魔する
巫頑張る→御無礼して傀さん帰る
まぁ巫のMっ気性分は報われるかもね 所詮江崎は石川さんをこの卓に入れられない代わりの補欠… 石川さんは人外相手とは相性悪いよ
ましてや傀のほかに巫までいたら泣き出しそう >>939
それは想像でしかないし石川さんは人外の代表たる傀と作中で最も互角にわたりあっており他の人外打法の使い手と戦った描写もないから実際はわからない
傀に苦手意識を抱いているのも同じ打法で上を行かれたからという理由で巫に同じ真似ができるかは疑問だし ガチのメンツに石川さんを混ぜて比較しようとするのはナンセンスだと思うよ
コメディリリーフ的存在として作中のポジションが確立してるんだから
いや、石川さん強いけどね 一人で戦えない、瞬時の判断が出来ない、点数計算、東場や南場を分からない人なんで
あれは完全別枠
むしろ「むこうぶち」という枠を超えてキャラ比べすべき存在 石川打法と正面から戦ったらそれこそ傀以外勝てないだろうけど
ちょっと展開早くしたり場を混ぜっ返したりするだけで混乱しちゃうし一流雀士ならそのへんすぐ見抜くだろうからなぁ
最強の一角だけどその武器を使える場面は少ないよね
みんなが総合格闘家なら石川さんはアームレスリングのチャンピオンって感じ だけど弱点がいくつもある割にその弱点が明確に勝負に不利に働いた場面は意外に少ない不思議な人
石川さんが加わるような卓ではないけど仮に今回の卓に石川さんを入れる場合
卓主が関係者を追い出したから必要な点数を教えてくれる人がいないのと
変則ルールについていけなさそうなことはかなり致命的かな 裕太なんかは甘いから打法に挑みたくなるかもしれないけど
普通の打ち手なら普通に弱点つくもんね 石川さんは敵の聴牌が察知できるうえ豪運なのが強いよな ちなみに石川さんぽい能力は祐太が覚えると
攻撃と防御が両方そなわり最強に見える
勝田さんが混じると逆に頭がおかしくなって死ぬ 鵺に勝田が混じったのシレンやトルネコみたいなローグゲーでせっかく鍛えまくって良特性盛りまくった最強装備品に一個だけよけいなマイナス特性ついたっぽくてちょっと面白い 石川さんは特質系能力っぽいから真似は難しそう
真似出来てもボケーっとなるカタツムリの境地までならなきゃ 何となく石川さんは頭がああいう人であるかわりに天から福運と超能力を授かったようなイメージがある 石川さんは初登場の時はそこまででもなかったけど
温泉旅館の頃から一線超えたヤバい人になったよな 初登場時と比べると顔つきも変わったし感情豊かでよく喋るようになったしツモ順を変えられると緊張してしまうという欠点も無くなってたし別人みたい
でも本作の強キャラは登場回数が増えると弱くなる人がしばしばいる中作中最強クラスの実力は保っているのは貴重かもしれない 聴牌効率主義の正攻法で打つ日蔭にとっては確率を超えた強運を持ち超変則的な打ち方をする石川さんは相性最悪な気がする
相性以前に地力で石川さんが上かもしれんけど 日陰打法って現実では無敵なような初歩のようなよくわからん立場よな
デジタルに徹すればツモ確率では上回れるけど対人だから結局駆け引きがあるわけで広く受けるより心理狙いの待ちが出来る人のほうが強そう
他面待ち優先傾向見抜かれたらそのための聴牌作成に不要な牌を読み切ってそこで待つ上級者とか普通にいそうだし 現実問題不要牌が分かったところでそこで待てるかっていうと別問題だし無理に相手の不要牌待ちに寄せるよりも確率的に優位な方をチョイスしているのが勝率高いだろうな
使われてそうな牌を読むくらいはあるけどそれなら日蔭もやってるし はっきりわからないけどイメージ的には現実だとうまく待ちを合わせることができるツモが来るかわからない上に
待ちも悪くなる可能性がある狙い撃ち戦法より聴牌速度が早くて好形で待つことが多い日蔭有利な気がする
日蔭も現実だとあれほど聴牌早く好形待ちばかりにはならない気がするけどそれを踏まえてもね 傀に勝つ方法なら日蔭自身既に気付いているって祐太が指摘してたからね
日蔭が傀を無視して機械的に打ち続ければいいんだけど予算も人間性的にも難しいよねって話 順位だけで見るならむしろ日蔭の打ち方こそ石川さんに勝てると思うのだが
裕太戦みたいに狙い打ってやろうとかしない限り >>962
石川さんと日蔭の運が同レベルならそうかもしれない
そもそも石川さんの打ち方は強運無しには成立しないだろうが 雀力とか打法の相性以外に石川さんの謎単騎直撃打法を食らってオーラス逆転とかされたら日蔭はキレそうな気もする >>961
ビンタを上げませんか
嫌です
これで良いのでは ビンタ上げに絶対乗ってくる心理と状況作るのも傀の技術だからちょっと難しすぎる 石川さん旅館から猫と喋るのはいいとしてもコウジやら対戦相手バカにするようになったの悲しいわ
村田くんみたいに馬鹿で善人だからツイてる面もあると思ってた 100円じゃんけん大会の終わり際に万札で参加する派の人は結構強そうに見えたな
実際には打ってないからわからんけど劉さん的な大物感が出てた
といっても、自分が参加せずに脇から見て講評するだけなら乾さんでもあのくらいな強者感は出せそうだし、微妙か >>970
傀と打ちたくなさそうだったし麻雀はそれほどでもなさそうだけど
あそこで見ただけで傀がどんな奴かあそこまで見抜いていたのは並じゃないと思う 日蔭は理屈路線の個性をブレずに徹底してれば
最終決戦の最有力候補だったかも知れん
いやでもロン1飜ツモ0飜の話じゃないけど
差別化は出来てても観戦映えしないから無理かな 日陰は傀と打つのをビビってるからな
確率を無視した能力者と打つのは恐怖だろ
ましてや、三人能力者に囲まれたら
一人だけ普通に打って善戦できれば面白いかもしれんが
あり得ないあがりを何度もされたらメンタル崩壊しそう 氷ってのは溶けるもんだからな
AIにでも打たせてりゃメンタル揺れないのかもしれんが 溶かされる前からホテルのフロントにキレるくらいの短気だから あんたは麻雀も(アソコ)もユルユルだな!女!
ポッキン!
見ろよ、女のあの顔!
あはははは、楽しいなぁw 日蔭は単行本の登場人物紹介にも冷徹な読みと打ち筋から「氷の男」と呼ばれると書いてあるが
打ち筋は氷でも本人の精神面はかなり感情豊かな男
別にいいけど石川さんは登場人物紹介に「作中でも屈指の雀力の持ち主」とまで明記されているのはなかなかすごい気がする そろそろ次スレ立てない?
自分が立ててもいいけど何かスレタイの案はある? 【NoThankYou】むこうぶち67【がに!?】 自分もスレ消費が早いのは感じてたけど近代麻雀月刊化以降
今一コメントするところが少ない話が多かったのに
今の話はオールスターに近くてコメントしやすいことと
最終回が近そうで過去の話を思い返したりしてる人たちもいそうなことなどが理由かな 近代麻雀先月号のラストにあの煽り文句が載ってた時には今月号で最終回かと思ったのに御無礼という言葉も出なかったな
後何話か続くという予想をした人もいてそちらが正しかったわけだが
現在の勝負の結果はともかく最後はどんな終わり方になるのかね ひそ ひそ
「新スレが狙い目と見たのか?書き込みは要らんのか?」
ひそ ひそ
「埋めが先なのでは?」 残る10レス、トイメンに勝つかどうかは書き込むかどうかではありませんので 4月1日にこのスレが立てられて3ヶ月弱でほぼ1スレ消費か
後2話で終わりと予想してるから次スレが埋まる前に最終回かな
そう考えれば近代麻雀先月号に載った文句ではあるが次スレのスレタイはぴったりだったかも しかし後2話程度で終わるかな?
みんなに見せ場が欲しいしもうちょいかかりそうな気もするけど
ラストは卓上の決着と同時に場そのものにトラブル(火事? 地震? 雇い人達の急逝や失脚?)等があって傀がいつのまにかいなくなってるパターンかな
何度か似たことやってるからベタだけど これが最後の勝負なら別の終わらせ方しないかな?
卓上の勝負の決着の仕方と物語としてのラストはわからないが
勝負の後にバブルが崩壊して勝利した馬主の思惑が外れることになると予想 勝者は誰もいなかった
勝った馬主は、その後すぐのバブルの崩壊で買った額に見合わない土地の大暴落、土地が担保にもならず再開発自体が中止
土地を売ったこの勝負の仕掛け人も、その金を全部株に投資してて・・・
実は負けたと思っていた人こそが、何も損害を被らない本当の勝者
巫は能力を失い
安永はバブルを見届けて旅立つだろうし
裕太は裏の高レートから町の雀荘へ
傀もバブルとともに何処となく消える
ベタだけど、
バブルを歴史的に知ってるからこそ誰もがそこに思いはせる最後 「あの勝負を最後に、傀を見たものはいない」
的な?
正直いつまでも続いて欲しかったがこればかりはなぁ
でも年老いた傀を見たくないのも事実 今競ってるこの物件が無価値になるのが話の締めくくりの一要素になるのはたぶん間違いないよな
そういう「この時代の終焉」がいつか描かれるだろう無常感を常にはらんできたこともこの作品の面白味の柱だったわけだし うむ
傀の住む世界がなくなることで傀が敗北するのもまた乙なものよ このスレッドは1000を超えました。
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