【左でツモって】むこうぶち62【右で切る】
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⊂し'⌒∪ノ ) <>>1乙 お前にもう用はない
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| | '⌒ | ∩ ∩ 異形の壁という書き方がなんだかな、という感じ
傀は人違いされたのは明らかなのに否定もしないのな >>1乙
>>7
捕手といえばシードッグスのキャッチャー梅原 最新話で傀が七対子に振ったことに文句言ってるけど、あれは見え見えか?
傀がどこまで読めてたかわからないけど、普通あの単騎待ちが読めるか? 傀は読めていた上でワザ差しして点数操作をしたんだろ?
そこまで計算して罠を仕掛けてるんだぞ!人鬼は! 今回の話であのタイミングで傀が差し込みをする理由がわからないが、傀なら読めていたとしても驚かない
しかし、人鬼のことを知らない一般人が見え見えの待ちに振るなと文句を言うのは理不尽だと思う あれは単にあの編集者のボヤキだろう
「プロのくせに素人に振り込んでるんじゃねぇよ」という意味合い
そもそも、傀の事は同僚がよこした麻雀プロだと勘違いしてた訳で、プロに足引っ張られたら、ついつい文句も出るわな 気持ちはわからないでもないが、チートイだということはわかっても普通いくら強くても待ちはわからないだろうに
あの言い方は少々勝手な気がする
にしても、今回は後付けでトリプル有のルールになったから勝てたけど、そうでなければ傀はどうするつもりだったんだろう? >>16
傀「御無礼。ルールを把握していませんでした」 おばさんのリーチ七対子はドラが乗らないけどあれ乗ってたらどーなるんだ? >>18
何が疑問なのかわからないんだが、満貫になるだけじゃないのか? >>20
言いたいことはわかったけど、麻雀漫画でそんな頻繁にあるような仮定の話まで気にしてたらきりがないよ >>21
傀ばっかりいつも裏ドラ乗りまくってるじゃん 今回の話でレートを千点千円にしていたが、あの状況なら千点百円で十分だと思うんだが
あの時代の人の感覚はあれが普通なんだろうか? 40才処女(怪物)と点ピンなんかで打ってられないだろ タクシー止めるのにチップの万札ヒラヒラさせてた時代だからな
編集者なんかは接待費ハンパ無い
近代麻雀も数種類出て、さらに増刊号とかバンバン発行してたもんな、儲かりまくりの勝ち組の業種だった
そもそも、出版不況と言われて久しいが、大手出版社は今でもバブル終わってないからなぁ
1回の食事代100万円超とかでもおかまいなし、経費使いまくり >>29
乗り物に乗らないばかりか傘も差さないらしいぞ 何言ってるんだ、船に乗った事があっただろ!!(揚げ足取り
大きめの勝負の場に誘われて行く時に依頼主の車に乗る、なんてのは割とありがちなパターンだけど
そういうのすらないんなら結構徹底してるな 以前東堂グループとミナト組の話の時はわざわざ他の人が傀に傘をさしてるシーンまで入れてたからな
いくら傀でも馬主の車に乗るくらいしてもよさそうだと思うが、ああいうのを見ると描写がないだけでなく本当に乗らないのかと思える 第350話で安永の代わりの代打ちのとき車に乗ってた 傀は姿を見られている時だけ人間のフリをしているだけ
それ以外の時は突然現れて、突然消える 妖怪かよw
そんな妖怪と曲がりなりにも打ち合える江崎、石川さん、地味な人はやっぱり凄いな 赤川のことだろ、二人がかりで嵌めないと振らないし地味 今号は久しぶりのギャグ回だったけど面白かった
鬼瓦はオネェキャラが霞むぐらい濃い上に美形の人鬼との絡みも良好で展開も早いからオチも最高
話作るのうまい 病葉とかいうギャンブル中毒者が傀と打って最後に死んじゃう話
あれ、最後から二戦目の100万ビンタのときになんか負けたみたいなこと言ってるけど
傀よりは下だけど原点割ってない二着だったから浮いてるような気が…… 人間らしさっていうと美容院には行ったことあるはずだよね傀さん
初期と比べると今確実にパーマかけてるもん たまに得点計算がおかしかったりすることもあるよな
安藤氏が亡くなられてからかな >>41
ゴルゴ13と同じく傀の髪はどうやって調髪しているのか謎
人間かどうかもわからない傀なら自然に髪をコントロールできても驚かない 飜数間違いはあったが点数計算間違いはほとんど記憶にないな
どこのことだろ 点数間違いは校正の問題だったし初期の安藤さんが原作として名を連ねてた時だろ たとえば、三人峠だかで傀が接待の連中と打つ話
最後から二戦目の勝負で接待役の男が早上がり三回の痕に傀が上がって逆転するところで得点の推移がおかしい
おまけに村長がドベになってるが、最下位は教授のはずだし 点数計算とは違うかもしれないが、石川さんの冒険で石川さんがメンチンで倍満をあがった時
親倍なら24000点のはずが16000点になったりしてるな 漫画家本人は「美人」と表記されただけで実際には登場しなかったのがまた何ともw 点数はあまり覚えてないが牌が5枚あったりするのは何回かあったような 傀も安永も初めはヤクザみたいな顔だったけどあんな殺気立ってたら一般人逃げるぞ 殺気だってるかな
本当は凄く性格悪いけど丁寧語を崩さず物腰丁寧じゃない
顔つきは本人の責任じゃないので、それで逃げるのは偏見だろ あの時代は暴対法が無かったのでヤクザ全盛期
ヤクザなんて今の歩きスマホしてる奴と同じで、街にゴロゴロいた
怖い顔には皆慣れっこ
小島武夫とかの大御所麻雀プロたちのバブル期の写真とか見るといい、どう見てもチンピラ ただの代打ちでしょ
それに適当に下駄履かせただけ
寿人と同じパターン 前スレに
949 名前:焼き鳥名無しさん[sage] 投稿日:2018/08/24(金) 10:43:28.92 ID:IqXu9KFK
すげー今更だけど
第446話、仕手戦4
ひげ眼鏡がドラ鳴いたときションパイしてるな
こんなことが書いてあったけどどういう意味?
何か特別なことなの? 上級者になるとあんなに相手の心理まで読んで打てるものかね?
自分では上級者にはなれそうもないな どんなゲームもツイたツカないで適当にやってるうちが楽しいよ 傀は色々な手を使うけどほとんどの場合、あくまでも卓上での牌を使っての手段なのに、石川さんには
わざわざツモるのを遅らせて鳴き麻雀に誘うなどという手を使うあたり、いかに石川さんを強敵と見なしていたかがわかるな 能力者と対戦すんのに相手の土俵で真っ向勝負する様な無能ではないからな 石川さんに振り込んだ時の傀の表情は「え!?マジで?」的な感じだったからな
あの手の表情をしたことは他に2度あるかどうか ヤミテンしかできない石川さんに、リーチを覚えさせる、リーチを我慢する事を覚えさせたの如くに
上家からしか鳴けない石川さんに鳴きを覚えさせて成長させるのが
傀の最大の目的だったのではないかと思うが
そうでなくても非常に厄介な打ち手に変わりはないが 赤川みたいな危険察知能力を持ってて
バカヅキでリーチも(ほとんど)しないしな
浩二はあの出目を操作できない積み込みだけでどうやってカモってたんだ? 勇者と勇者に一目惚れして付きまとう魔王の関係だからなw
しかも勇者がレベルアップするよう手助けまでするという>>66 傀にとって安永は獲物であり、時々獲物を提供してくれる相手だろう
にしても、作中で石川さんがとても強く見えるのは実際の闘牌の内容もさることながら、傀同様心の中の声が書かれてないという演出からだろうか
同じ傀と互角に渡り合った人でも山本店長はそこまでは強く見えなかったし 店長はまともに打ってただけ
石川さんみたいなどんだけ打ち回そうが張ったら溢れる牌で当たる様に都合良く待ちを変えて執拗に狙い撃って沈めに来るバケモンとは違うからな でも傀や石川さんみたいな超能力持ちでも強運でもないのに雀力で仕上がった傀とまともに戦えた山本店長はある意味で傀や石川さん以上にすごいと思う 傀は無欲な人には勝てない
ポルシェが欲しくて、結局は金の亡者になった太っちょリーマンにも、最初は勝てなかった
自分の欲を出さず、ただ単に趣味とかで麻雀をやってるだけの相手とかには勝てない >>75
無欲の方がチャンスがあるかもしれないが、傀が勝てないということはない
意識的に負ける場合、本気を出さない場合を除いて傀は大抵勝つ
でも、石川さんや山本店長のように作中最強クラスの実力者でなければ、なまじ考えるよりできるだけ
運任せにする方が勝つ可能性が高いかも知れないな >>75
吾の爺さんには普通に勝ってましたけどっていうかたいした相手でもなかった
あの人は立ち退き金の1億円を捨てるつもりで勝負してたんだけどな >>65
今まででは多分ないと思う
ノー理牌の安永に振り込んだ時も不機嫌そうではあったがあれほどではなかったし
安永の時は読み切れてなかったから振り込む可能性も少し考えてたんだろうけど、石川さんの時は
完全に予想外だったんだろうな お互いに破滅がかかるくらいの大勝負の場合、相手はどうしても欲を出すから傀が勝つ
山本店長や石川さんは破滅とかぜんぜんかからない程度の額の勝負だから勝てた
江崎みたいに億とかの勝負だったら、たぶん山本店長も普通に負ける
まあ、石川さんだったら金額とかよくわかんなくてそれでもいい勝負するかもしんないけど 破滅しかねないほどの大勝負で山本店長がどうなるかはわからないが、石川さんの場合は
多分関係ないだろうな
にしても自分も含めこのスレでも皆が石川さんだけ、さんづけするというだけでも特別なのがよくわかる 山本店長は同卓が空気の黒田と最弱の
花屋の内藤さんだったから、内藤さんを助ける美談も加わって相対的に強く感じるだけ
強いが決して最強ではない
天国や魔界の連中らと一度闘わせてみるべき 「勝てるかどうかは金額ではありませんので」って言ってたからなぁ
これってプライド賭けて勝負してやんよ、って意味でしょ
強くなって帰ってきた江崎相手の時でも乾社長から抜く事を考えてた事を考えると、最上級の賛辞ですわ >>81
むしろ内藤さんという足手まといがいて、更に傀が仕上がりかかってから本気を出して
あそこまで戦った山本店長はものすごく強いと思うがな
少なくとも橋場や国田に同じことができるとは思えないし、江崎や後堂だってどうかわからない
石川さんよりは下かな でも「牌の勝負では勝ちましたがトップはそちらです」の発言は
傀の今までの台詞の中で最高にかっこ悪い台詞だと思う あれはたぶん、得点とかわかんない相手に敗北感を植え付けるために牌の勝負に切り替えて負かしたわけだけど
でも勝負の上での勝ちはそちらだよってことを、一応礼儀として伝えたんじゃない?
言ってあげなきゃわかりそうにないし、石川さん カッコいいかカッコ悪いかは別として、>>82のセリフはプライドを賭けてというわけじゃなく、金額で勝っても
石川さんの性格と頭では敗北感を感じないから、金額度外視で同じ打法で上を行って敗北感を与えたという意味だと理解した
でも、傀が石川さんをかなりの強敵と認めているのは確かだと思う 傀さん、40巻13頁の最後のコマも良い表情だわw
淡々と金を奪っていく傀さんがこんな表情見せるのも石川さん相手ぐらいじゃない? 石川さんが傀に負けたのは?いずれも浩二の責任であって本人のせいではないよな
それ以外は勝ってる
こんな人作中他にいないよな それでも初戦で敗北感植え付けられて再戦させられる時ブルってたんだよなぁ しかし初戦でも傀が金にこだわって打ったとしても本当にそれで勝てたかどうかはわからないし、
2回目と3回目では浩二が足引っ張らなければ多分勝ててたよな
本当に凄いキャラだわ 初戦終わった後色々して無告知再戦をセッティングされた時は傀が居るのを見て
勝でね
社長(部長だったかな?)さんに怒(おご)られる
ってガクブルしてた >>91
してたな
自分と同じ打法で上を行かれて苦手意識を植え付けられた結果だよね
でも点棒で勝てないという意味ではないよね
石川さんの冒険と石川さんの脱出では勝つと言ってたし 物書きは意外性重視だから初心者の村田君や石川さんを多少強くしてるのもあるはず
特に村田君が狩られないというのはあくまで推察であって流石にそんなことはないと思う
雀ゴロの手口で低レートや素人にわざと勝たせて自信持たせた後から負かせるのは有名だし
村田君や石川さんが無敵みたいな風潮になってるけど怖さ忘れたら危険
初心者が高レートに手を出さないとか破滅する額賭けないなんてことはなくてむしろ素人ほど簡単に勝負に行って破産するらしい
ギャンブルは恐ろしい
その点山本店長は凄いと思う
脳ある鷹は爪を隠すというけど洋食屋のマスターが実は凄腕の玄人ってのがいい(正体は明かしてないが間違いなく元むこうぶち)
素人臭いところが微塵もなく牌で傀と会話するわ放銃を回避しながら傀と真っ向勝負できるなんて本物
傀には負けたが終始判断力があって押し引きが巧く鋭い洞察からくる強打は本当に痺れた
怖さを知ってる大人という感じでまさに博打だったけど須賀シリーズの最後だから凄腕用意したのかもしれない
この作者は傀を描きながら同時に山本店長のような正反対の強者も描けるところが驚き >>93
ダラダラ長文うっとうしいから要点まとめろ
最強扱いされてる村田君や石川さんよりも
山本店長敬えってか?
元むこうぶちって作中で明言されてるの山口さんだろが 山本店長が元むこうぶちって完全にお前の妄想だろ 作中で明言されてないのに間違いなく元むこうぶちとまで言い切れるのは凄いが、
強運や超能力抜きの雀力だけなら本当に山本店長は作中最強かもしれないな >>77
結局あの爺さんどうなっちゃったんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています