【雀鬼会】 桜井章一総合スレ Part91 【牌の音】 [無断転載禁止]©2ch.net
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会長の元にいれば言い訳できるんだもん
社会が悪いんだもん 今日も派遣で稼いだ低賃金で鬼打ちするんだもん
すぐに日銭が無くなるけどいいんだもん
そのために百円うどんがあるんだもん >>544
あの頃は16人ぐらいの大会で土田、伊藤、片山、馬場、雀鬼会代表と
5人ぐらい関係者が出てたからね、それでこの中の誰かが優勝すれば桜井の
手柄という事になっていた、第4回なんて読者代表で多田が出ていたから4人に
一人は関係者という事だしw 第5回は前回優勝の佐々木の他に代表の山田、更に当時雀鬼会にいた
伊藤、片山、馬場、安藤がいたからなあ。これらの誰かが優勝したら
第1回の片山とか第3回の伊藤のように桜井の手柄にしてたんだろうなw 最強戦みたいな運試し(半荘一回)の大会に勝った負けたと大騒ぎしてた時点で既にバカ
そんなクソみたいな大会を未だに有難がってる麻雀誌もファンも全部馬鹿だから救いようがない >>554
まあお祭り的な大会だからな。それにオリンピックとかワールドカップとか
格闘技もそうだけど色々な勝負事が短期戦で評価される事が多いから
それは仕方ないと思う。一般人とか麻雀好きな著名人参加してるような大会で
プロみたいに1年かけて半チャン100回打ってみたいな事は難しいし。 半荘一発勝負なんてのは強い者が勝つんじゃない、やった回数だけ順位が変わるんだからそんな大会の優勝なんか
意味ねえよ、桜井を批判するやつらも真っ当なことを言ってるつもりでこういう肝心な部分が理解できてない 連盟のリーグ戦は
Aは1期1年40半荘
B以下は1期半年20半荘
他の団体も似たようなもの
麻雀界は活字メディアが存在しないから
麻雀板の住人ですら本当に基礎的な知識が身に付いてない
桜井章一というトンデモコンテンツが成立した基礎はここにある 日本のプロ野球は130試合ぐらい
サッカーは30試合ぐらい
メジャーリーグは160試合ぐらい
NBAは80試合ぐらい
こういうのは各板の住人なら誰でも知っている
ニワカが間抜けなこと書いたら光速で訂正される
しかし麻雀板ではプロのリーグ戦の試合数すらほとんど誰も把握していない
この圧倒的なレベルの低さが「裏プロ/桜井章一」というトンデモコンテンツが成立した基礎 桜井という「ハッタリ屋」を売り出すためのキャッチフレーズ
「20年間無敗」
これにあっさり引っかかるアホは少なくなかった。 いまだに最強戦の制覇で涙ぐんでるプロなんかをみてると桜井が持て囃された時代と
そう変わってない気もするんだがな
麻雀なんて結局、いつの時代になっても低学歴の馬鹿に好まれる博打に過ぎない まあでも競技麻雀ってほとんどディフェンディング制だから予選の成績リセットで
ゼロにして決勝スタート。だから結局、最高位決定戦20回、鳳凰位決定戦16回、雀王決定戦16回の
短期戦でチャンピオン決めてるようなもの。
>>558
世界最大のスポーツ大会サッカーのワールドカップも所詮は7試合の短期戦。 最強戦で雀鬼会のメンバーが優勝したのを受けて、近代麻雀が従来のプロとは手を切ると誌上で宣言したことがあったよな。
あれ以降近代麻雀は急速に衰退した印象がある。特にゴールドの誌面はひどすぎて見てられなかった。 >>562
あれで井出とかそれまでの誌上プロと決別して桜井の同人誌みたいになって
その内に桜井の人気も落ちて廃刊。井出は今後雑誌の方針として雀鬼会メインでいくから
と一方的に連載切られてそれから十数年竹書房と関わらなかったと言ってる。
まあそれでも桜井に興味がない人以外にも人気があった福本の天があった頃はまだ
商売になってたけど、人気漫画の天が終わって2、3年で廃刊になったね。
いくらなんでも桜井だけで雑誌は無理だよw >>562
でも当時90年代前半のプロの戦術なんて酷い内容だったぞ。小島の影響なのか手役追求の面前派もかなり多かった。
プロを切りたくなる気持ちも何となく分かるくらい低レベルだったんだから ピア(PIA)、サントロペ(PIA系)、楽園(北朝鮮系)、マルハン、キコーナ(北朝鮮系の可能性が高い)の大当たりはすべて遠隔大当たりです
今のパチンコ、スロットの大当たりはすべて遠隔大当たりです
パチンコ店の幹部がパソコンを1〜3回クリックして大当たりさせた大当たりしかないです
だから確率、設定は関係ないです
ピア、サントロペは神奈川県のJR川崎駅前にパチンコ台1800台、スロット1000台くらいあり、そこで大勝ちしてるのは店に雇われた内ち子と呼ばれる集団です
ピア、サントロペは内ち子の台に遠隔大当たりさせて裏金(年間1億以上)を作ってる詐欺犯罪組織です
ピア、サントロペは打ち子の人数が日本で一番多いと思う
上にも書いたがピア、サントロペの大当たりはすべて遠隔大当たりです
幹部店員がパソコンを1〜3回クリックして大当たりさせています
この金が北朝鮮に流れているのかもしれない
グアム攻撃で北朝鮮が受ける最大報復
2017年8月16日
なぜ大阪・神戸地区が狙われないかというと、この地域に住む朝鮮民族のほとんどが北朝鮮系でパチンコ業で年間800憶円の献金を
キム将軍に密送しており、それがミサイル製造の資金源になっているから。
http://www.excite.co.jp/News/society_clm/20170816/TokyoSports_733545.html
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/733545/ ゴールドはアカギを輩出した「天」が長年看板漫画だった(後は西原とか)。
そして「ショーイチ」、「牌の音ストーリーズ」と麻雀最強戦で桜井がブレイク。
しかし天連載終了後、完全に桜井信者の同人誌になってしまい2年程で廃刊。
ショーイチもゴールド末期の頃は「伝説の雀鬼」というタイトルになって
内容も完全に宗教がかったオカルト漫画になっちゃってたからなあ、
元々麻雀における運の要素を嫌った理系の大学生ショーイチ君が理詰めのイカサマで
戦っていくという話だったのに、いつの間にかヒラでも無敗で宇宙と一体化する
ショーイチ様みたいな内容になってたw >>566
桜井がどうとか言う以前に、元々近麻自体が単なる漫画雑誌であって当初から真面目に
麻雀について取り扱おうという媒体ではないだろう
内容と言えばイカサマを賛美するようなものばかりで、漫画のキャラクターの葬式までやったりする
桜井がそこへ出てきても何の違和感もないような猥雑なメディアだからなるべくしてそうなった 桜井さんも、もう少し公開対局をこなして強さを見せていれば、ここまでネット雀士ごときに叩かれなかったのに。
リアルでは、桜井さんの麻雀を認めている人が多いのだから
そもそも、勝った対局しか公表しないってのが、桜井さんの本性を現してるわな
個人的には、大人の事情でお蔵入りになった最強戦のDVDを発売しいぇ欲しいわ >>569
>桜井さんも、もう少し公開対局をこなして強さを見せていれば、ここまでネット雀士ごときに叩かれなかったのに。
いやいや逆でしょw 強さを見せるどころかゴラクの大会の惨敗ぶりを見れば
神格化された後に公開対局やって惨敗してればあれだけファンが着かなかったと思うし
もっと馬鹿にされてたでしょ。神格化されて以降対局を封印して逃げ続けたからこそ今の桜井がある。 69年に麻雀放浪記が発表されて70年には20代人口がピーク、麻雀ブームが訪れる
しかし麻雀プロをメジャー化する試みは70年代の時点で全て失敗
竹は最高位戦の運営から手を引く
80年代中盤には高校生人口がピーク、出版業界は青年向け漫画誌に力を入れ始める
活字の戦術誌だった近代麻雀も85年に完全に漫画誌化される
麻雀は簡単だからプロが主人公の漫画は説得力を欠く
しかし麻雀にも超絶的な技術領域が存在するという素朴な信仰は常に存在する
そこで「裏プロ/桜井章一」の神格化が始まる
そういう流れ >>555
プロのリーグ戦は20〜60半荘の超短期戦
麻雀は100半荘でも短期戦
いろいろ間違ってる
野球や将棋の板でプロのリーグ戦の試合数を把握していない奴はほとんどいない
ニワカが間抜けなこと書いたら光速で訂正される
麻雀の場合には麻雀板の住人ですら本当に基礎的な知識が身に付いてない
「裏プロ/桜井章一」というトンデモコンテンツが成立した基礎はここにある バカヅキハリケーンや無敗の手順を見る分には桜井は魅力のある打ち手だし、ああいうスタイルが好きな人は多いだろう。
でもショーイチの設定や闘牌は明らかに創作だろ。その辺りを曖昧にして、確認の取れないエピソードや第三者の語りを使ってイメージを膨らませるところがどうにも詐欺師的なんだよなあ。 >>572
あなたのいう麻雀における「長期戦」って半チャン何回から?その根拠は? というか結局麻雀って初心者の頃はともかく数年打ってれば大体みんな同じ打牌を
選択するようになるから、中級者以上のレベルになれば多く打っても運で勝負が決まる。
多分同じメンバーで半チャン200回を毎年やっても特定の人間がずーっと勝つ事は難しいだろう。 100回でも心許ないのに、たった1半荘の最強戦なんかほとんどクジ引きを競い合ってるのと変わらない
そんな大会で2回立て続けに勝利したからと言うだけで、当時の麻雀界は桜井の雀鬼流一色になって
雀鬼会に多数のプロが参加、プロ否定宣言だなんだと大変な騒ぎだった
こういう馬鹿なことが起きるのは結局、麻雀というもののゲーム性を客観的、合理的に評価してしまうと
メディアやプロ団体が、自身と麻雀との関わりを自ら否定することに繋がるから >>575
同じメンバーだとクセを利用できるとかあるからそうでもない >>576
まあ現実的に100回200回で決めるというのは時間的にもエンターテイメント的にも
厳しいからなあ。オリンピックもワールドカップも普段1年間のリーグ戦をやってるような
競技が1発勝負のトーナメントの短期戦でメダルを争っていて、短期戦なだけに紛れが
出て大番狂わせがおきたりもするが、やはりW杯優勝国は選手も監督も評価されるし
麻雀もトーナメント戦はトーナメント戦でリーグとは別に評価してもいいんじゃないの?
あと当時の最強戦は予選を数回戦って決勝は4人で半チャン2回勝負じゃなかった? 大天才桶作様>>>>>>>>>>>>>>>>桜井章一 チンピラ過ぎて連盟に入れなかったショーちゃん
リーブー麻雀連盟を立ち上げてコケたショーちゃん >>581
引退ってただ逃げる理由だからなw
ショーイチの連載が始まって神格化された87年まではゴラクの大会出たり
エンペラー戦出たりツカンポ日記に普通に出てたけど。それ以降は最強戦の
人気投票で1位だったにも関わらず「引退した身だから」と辞退して以後ずーっと
逃げ続けた。もし引退とやらが理由だったら87年まではどうして大会とか誌上対局
やってたんだよw という話。 "裏プロ"引退直後は、麻雀を打つと手を火鉢に突っ込むような激痛が走り牌を掴むことすら
できない状態であったと言うからな
徐々に、麻雀の神様から再び麻雀に触れることが許されたようだけど、ところがどっこい
その力は現役の千分の一になってしまったと言うから
五流以下や囲碁棋士、映画監督など別分野の人たちと良い勝負をしていたのも無理はない >>586
桜井が誌上に出る前に若手のプロとかとやってた大会。
牌の音ストーリーズにもちょっと出てくるけどこの大会で
優勝したのが若い頃の伊藤優考。でもリーブー麻雀連盟って名前じゃなくて
「日本麻雀道連盟」だったかな?灘が言うように表に出たがってた桜井が
プロ連盟入りの話が流れたから自分で立ち上げたけどその頃は無名だから
話題にならなかった。 >>587
真説ショーイチに出てくるラーメン屋の2階でやってた大会のモデルだよね。
今思うとこれが雀鬼会の源流だった。 地味にギャル雀の祖なんだよな…長年温めた構想…高感度びんびん…うぅ…頭が、、
プロ連盟やアイドル紛いの女流プロを酷評する輩が自ら主宰していたんだよな…批判ばかりの自己愛の塊、哀れだよ。 リーチ麻雀とブー麻雀を合わせたのがリーブー麻雀と林田の本にかいてあったな こいつも、道場生も、何で引きこもりばかりなのか
そりゃ、身内だけで打ってりゃ楽しいだろうが、それを漢だとか格好いいとか云うのは、違和感ある
自分たちが良い麻雀を打つと思うならば、それを世間に広めてこそ、雀鬼流だろ 広めるとろくなことが無いとショーちゃんが言ってたよ(笑) >>593
良い麻雀が広まるなら、良くね?
巷の麻雀打ちが悪人(鬼)ばかりなら、鬼退治すれば良いと思う
口先だけでなく、心温かきは万能なりを実践して欲しい 今週の桜井のコラム、酷かったww
桜井ファンだけどあれは駄作だわ
焼きが回ったんじゃないのか
地頭がいい人が惚けるとトンチンカな文章になるんかな〜 >>595
元々まともな戦術書を書く脳ミソすら持ってないからなw
井出や福地とは比べようもないほどの馬鹿w 超絶なんか牌譜みてから後出しオカルト書いてたよな
1という数字が場を支配してたとかな(笑) こいつ日本語書けないから
コラムは元々自分で書いてない
最近担当変わったのかもな 実際裏プロがいたのは事実。でもそれは高いレートでヤクザが雇う代打ちの事で
とてもじゃないが政治家とか利権をかけてなんてのは漫画のネタw
誌上にも出てるプロだと荒や久保谷が有名だけど伊藤も一時期そういう場で打っていて
連盟上層部から怒られて辞めた。荒によるとそういう代打ちは負けたら負担ゼロ、勝ったら
勝ち分の2割ぐらいを報酬貰えるのが相場で、マンション麻雀みたいに自分で金を用意する必要が
無くノーリスクのおいしいバイトだったそう。ただ当然負け続けるとヤクザから使われなくなるから
強い人間しか生き残れなかった、桜井も本人自身が小島と始めてあった時に普段は高レートのヤクザの
代打ちをしてると証言してる。でも手積みの時代はなんとかしのげたが自動卓になると勝てなくなって
代打ち稼業で食ってくのが難しくなって誌上プロになりたがった。
灘
「桜井章一、アレも裏の世界の代打ちだったんだけど使い物にならなかった。
それで何とか表に出たがって。「雀鬼」っていうのは、双葉社の阿佐田さんの
担当やってた人間(柳)が定年になって、その人が桜井を売り出した。
もう亡くなったけど。 あとは竹書房の宇佐美が。 」 で、福地が証言してるように一度(1980年頃)小島を頼って連盟一期生として
デビューしそうになったけど、当時はヤクザの匂いがし過ぎるからその話は流れた。
で、自分でなんとかしようとリーブー麻雀を起こすもマスコミに相手にされず失敗。
そんで最高位戦八百長で分裂して小島、灘、荒、安藤、畑がごそっと抜けて
最高位戦の若手の当時売り出し中だったプロがメインになって売りあげが低迷してた
近麻で売り出されるも人気が出ず1年で休刊、近麻は101メインに。
その後麻雀ゴラクとかでネタキャラのような扱いになって雀宝やジャンファイブの
宣伝をしながら働いていて、今度は漫画の方の近麻のショーイチ、牌の音ストーリー、
Vシネでブレイク→神格化 ショーイチの雀鬼(妄想の産物)に成敗される偽ショーちゃんが実像に一番近いだろうね…あの辺りの描写は生々しいから、、イカサマがバレようがお構い無しで素人やダンベエを食い散らす雀ゴロや雀熊達…後の超能力バトル(笑)ましてや神格化に疑いなく乗る恥知らず。 >>600
随分詳しいですね。
勉強になりました。 散々、批判してた相手が上がり目になったらすり寄る態度は朝鮮人気質だよ 麻雀みたいなチンケな業界にしがみついてパイを奪い合おうというセコさったらないな >>603
売れなくなったらさんざん批判してた連盟にすり寄って笑えたわw 単なる博打でしかない麻雀をさも格式ある勝負事のようにでっちあげて
そんなことを、ただ生業にしてるというだけでプロなどと称すること自体がそもそもの間違いで
勝負事においてプロと言うものは一般的に大衆を寄せ付けぬ次元のものを指す
裏プロなどと言うハッタリがすんなり受け入れられたことも麻雀というものへの過度な信頼と
誤解から生じた必然と言える >>574
麻雀のトップ率は3割台前半が限界
一流のプロ野球選手の打率が3割、規定打席が日本の場合だと400打席ぐらい
麻雀の実力を考える場合にも400半荘というのは一つの目安になるだろう
プロ野球選手はそのぐらいのスパンで責任を取らされているということ 雀荘のメンバーを1年やると3000〜4000半荘
天鳳での実力を考える場合によく言われるのは鳳南3000半荘の平均順位
麻雀の実力を考える場合に、最長のスパンとして3000半荘というのも一つの目安になるだろう
それ以上だと自分も環境も変わってしまうから数字に意味が無くなる ちょっとした習い事や部活動、大学受験の準備を一通りやるには
大体3000〜5000時間程度の時間がかかる
麻雀の場合にも2〜3年で3000〜5000時間、5000〜1万ゲーム打ち込んだ後の
400〜3000半荘というのがその人間の持っている実力、ということにはなる
部活や受験でもそのぐらいの準備で出た結果について責任を取らされている、ということ 競技麻雀というのは20〜60半荘程度の超短期戦
ルールが特殊だから事前の準備が出来ない
データが残らないから事後的な検証が出来ない
これは麻雀の実力とは何も関係ないジャンケン大会 桜井の麻雀本って
桜井が頭悪くて文章が書けないから
単なるインタビュー集になっている。 おじさんたち何年同じ話ししてるの?30年位?桜井さんより長いね 桜井のイカサマの腕も小島からの評価は「ややスロー」、
新撰組相手にイカサマをして小島に膝を蹴られたw
灘
「桜井章一、アレも裏の世界の代打ちだったんだけど使い物にならなかった。
それで何とか表に出たがって。」
灘
「麻雀ゴラクで16人だったかのタイトル戦やって、そこに桜井も出てきたんだよ。
それで最下位だったのが桜井。それ以来表に出てきてない。」
イカサマありでもイカサマ無しでも桜井は駄目だろ かなり前に桜井の店に行ったけど、なんなんだ!?あの客達は!?
「おまえ他の店に行けよ!!」と恫喝された
二度と行かないがけどメンバーからも出ていけと言われた それは一字一句間違いない?
「お前」や「行けよ」ってマジで言われたの? ×桜井の「超絶」(1995年8月29日初版)34頁。
「私が現役だった頃は、新宿の雀荘をキャッシュディスペンサーとして、
必要なだけ雀荘銀行から金を引き出せたものだし、
裏の世界でも20年間無敗のまま修羅場をかいくぐり、
今や、「伝説の雀鬼」などと呼ばれちまうくらいだから」
×2012年2月12日の桜井の日記
「20年間無敗の雀鬼って、
本当のところ、ガセネタです。」
詐欺師か、こいつ >>621
本当に言われたよ。
打牌が遅いとか同卓してたおっさんがイライラしだしてキレて言われたよ
他の卓の奴等も何故か怒ってるような目付きでにらんでくるし
怖かったわ とうとう町田店まで下北店化してきたか、そろそろ終わりだな 桜井の高齢化に伴って緩くなってきた町田とは異なって
下北は初期の体質がそのまま続いてたんだよな
ハッタリひとつであれだけ体育会系な組織を作り上げるのは大したもんだ >>622
「超絶」の頃は、何だかんだ言っても桜井をガチで信じてるやつが大多数だったから
そういうセリフが真顔で言えたんだろうが、ネット社会に入ってそういうことが通用しなくなったので
全部嘘だぴょ〜んと信じる馬鹿が全て悪いとでも言わんばかりに茶化しながら
逆に、自ら認めちまったおちゃめな私を演出することによって自分は無傷でいながら
煙に巻こうと言うのだろう
これがほんとの漢の姿ってやつだよ >>625
牌の音の上の連中って体育会や宗教みたいな階級組織が根っから好きなんだと思う。
大人になるとああいうことの許される場はあまりないから、桜井の威を借りて好き放題してる印象が強い。 「今の誌上プロは昔の5流の裏プロにも勝てない」
「(最強戦優勝した頃)佐々木や山田でさえ昔の5流プロにも勝てるレベルに達してない」
と牌の音ストーリーズでプロをバカにして自分をageげていた桜井さんの神格化される前の
成績がこちらです。
『麻雀ゴラク』創刊記念大会の 「天聖位戦」予選成績
森山周一郎(+100.8)
黒鉄ヒロシ(+51.2)
勝浦修(36.4)
井出洋介(+25.8)←この4人が決勝進出
小島武夫(+5.7)←ここまでの出場者が+ポイント
筑紫哲也(−0.1)
長谷川和彦(−11.7)
片山まさゆき(−17.0)
武宮正樹(−29.8)
桜井章一(−43.1) ←12人中10位www 小島や井出ら誌上プロが+の大会でマイナスwww
福地泡介(−58.2)
灘麻太郎(−59.2) 桜井は言うに及ばず灘も偉そうなこと言ってて最下位かよ(笑)
しかも1位と2位が俳優と漫画家って、麻雀ってほんとレベル低いね >>630
これじゃ第一回最強戦をトンズラしたくなるのも分かる。
「20年間無敗」というハッタリを効かせるためにも
最強戦に出ることはできなかった。 信者では全くないけど、35年ぐらい前に新宿の雀荘で打ってたが、マジで強かったぞ
話しも上手かったし、これで負けると金が無いから勝たせてなんて言うと、勝たせてくれた思い出もある >>632
君はバカなの?
プロをやめてから勝ち負けに興味がなくなったって言ってただろw >>632
君はバカなの?
プロをやめてから勝ち負けに興味がなくなったって言ってただろw >>635
死ぬまで詐欺師にシッポ振ってろ、バカ犬がw プロて要はヤクザの
代打ちだろう?
漫画に描かれた利権を巡る戦いじゃなくて、
単にヤクザの代わりに打つ。
それを四十歳ぐらいまでやっていたんだよ。 >>632
小島が著書で「無敗伝説の手前、今後プロの公式戦に出てくる事はないだろう」
って言ってるけど、これじゃあ無理だよなw 近麻たまーにコンビニでパラパラすんだけど、まだ桜井神格化やってんのな
このネット時代に読者を舐めきってるわな竹も 20年間無敗という嘘を
25年間ぐらい貫き通した漢の中の漢w 非公式の対局とかで結果が悪かったのを振り返って、「その日は打ち気になれなかった」って書いてるのをよく見たな。
相手のレベルが低いとか場所が騒がしかったとか理由はいろいろだったけど。 >>640
まあ素直に25年間、神格化されてから無敗キャラを演じ続けて
途中でヒクソンとか甲野とか利用しつつ未だに著名人と本を出して商売
してるんだから大したもんだよw
しかもその25年間、最強戦から逃げ続けてるのにそれが出来てるんだから
稀代の詐欺師だな。 >稀代の詐欺師
まさに。
最強戦も出てこないから、「無敗」のままw 最強戦みたいな半荘勝負で無敗など、やらせかイカサマでもやらない限り絶対に成立しないのだから
出て来るまでもない、必勝を宣言した時点で詐欺師 >>633
その貴重な体験は羨ましい。
初期の牌の音スタッフは、歌舞伎町に居た頃の桜井さんを知ってるから、信じて着いて来たんだろうな。
麻雀の強さはもちろん、武勇伝やバックを含めて。
しかし、本当に雀鬼流を極めようと思ったら、歌舞伎町でチンピラから始めてヤクザと深く付き合わないと駄目そう。
それで、20年くらい生き残った奴だけが、雀鬼を名乗れる感じか。
安全な道場で鬼打ちしただけで雀鬼流とか言われても、それは、ちょっとなぁ。 >>642
まあ本人だけじゃなくて竹に売り込んで原作を書いた柳史一朗、劇画にした神田たけ志、
ゴールドを桜井メインにして色々な著名人と対談させた宇佐美、Vシネをヒットさせたシミケン、
牌の音ストーリーズで布教したみやわき心太郎の功績もでかいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています