怠慢 無責任「国家公安委員会」は税金泥棒の親睦会
国家公安委員会は、委員会に名前を貸した者の親睦会に過ぎない。
国家公安委員がなんの役目も果たさない為に、警察腐敗は極みに達し、
警察官の犯罪が横行し、犯罪組織の公安は企業舎弟を使い分け、地下に潜って
マフィア化し犯罪妙味を貪っている。
そもそも、たった5人で、本業の片手間に週1回、警察庁に出向くだけで警察
の管理監督が出来る訳が無い。しかも、全員が警察業務の素人。
警察庁職員の話を聞いて書類を眺めるだけで年俸5人で1億円。
親睦会費用の1億円は国民がむしり取られる。 国家公安委員
怠慢 無責任 週1回、書類を眺めるだけで2000万円 税金泥棒の代表役職
警察がここまで悪くなったのは、皆、この連中の責任。
警察を管理監督する立場にある事で2000万円を超す年俸を食みながら、こうした警察の惨状
(当スレを見れば1目両全)を怠慢、無責任に放置し続け、何の手立ても講じようとしない
国家公安委員達。
週1回、警察庁に集まって、上の空で話を聞き、書類を眺めるだけの活動に総額1億円の税金
が浪費されている。1かけらでも良心があるなら2000万は返納するだろう。
「怠慢 無責任の税金泥棒の代表者の氏名」
<国家公安委員長>
「山本順三」 (国家公安委員会委員長 国土強靭化担当 内閣府特命担当大臣 防災担当 国務大臣)
<国家公安委員>
「川本裕子」(早稲田大学大学院ビジネススクール教授 東京都港区出身 経済学者)
「北島信一」(在ジュネーブ国際機関日本政府代表部特命全権大使などを経て2015年5月27日から
国家公安委員 外交官)
「木村惠司」(三菱地所前会長 埼玉県さいたま市出身 実業家)
「安藤裕子」(高松高等裁判所長官を最後に定年退官後 国家公安委員に就任 裁判官)
「小田 尚」(読売新聞グループ本社取締役論説主幹 ジャーナリスト) 制度上、警察を管理監督する立場の「国家公安委員会」が事実上、警察庁の下部組織としてしか
機能していないのは、その業務のほとんどを警察庁が代行し、国家公安委員長、以外の委員を
すべて警察庁が選任しているためである。実際、「国家公安委員会」と言う事務所どころか
机さえ無い。それにも関わらず委員たちは、週一回、警察庁に集まって、警察庁が用意した
書類を眺めているだけで高額報酬が支払われる(年額2000万超)。
国家公安委員長こそ、政権与党の国会議員のポストだが、自民党政権下では名誉職(閑職)と
考えられてきた。
***
「国家公安委員会」は、国民から選挙で選ばれた国会議員が国会内委員会として運営するか、
直接選挙で選ばれた委員により運営されるべきである。直接選挙で選ばれた委員により運営される
のでないなら、国家公安委員をひも付きにする高額報酬は廃止するべきである。国家公安委員を
警察庁が選任する以上、その報酬は警察庁から貰うのと同じである。報酬を貰う側が支払う側を
管理などできる訳がない。
警察腐敗が極みに達した今「国家公安委員会」の中立性の確保と機能強化は最優先の課題である。 <事実上、警察庁の下部組織の「国家公安委員会」に警察を管理監督する機能は無い>
「警察庁長官、警視総監は国家公安委員会が内閣総理大臣の承認を得て任免する」と法律で定め
られている。しかし、警察庁長官、警視総監の選任者、選抜過程は明らかにされていない。
また、国家公安委員の任命権は内閣、選任権は内閣や国家公安委員会では無く警察庁にある。
では、肝心な警察庁長官、警視総監、国家公安委員の選任は誰がどの様な理由で行っているか。
日本国民には誰にも分からない。
<解説>
選任権と任命権の分離(警察制度の巧妙なデタラメ)
国家公安委員の任命権は内閣にあるが、選任権の無い任命権は単なる形式に過ぎず、わざわざ
この様な形にしてあるのは警察制度の巧妙なデタラメだ。
警察を管理監督する立場の国家公安委員の選任権を警察庁が持つのは『上司の選任権を部下が
握る事』。
しかも、警察庁長官、警視総監の任命権は国家公安委員長では無く国家公安委員会にある。
従って、内閣に選任、任命される国家公安委員長は『警察庁が選任権をもち、部下に選任権
を握られた上司』である国家公安委員の同意なしには、警察庁長官、警視総監の法で定められた
任否は行えない。
そもそも、警察庁に選任される国家公安委員に支払われる高額報酬(年俸2000万)は警察庁から
支払われれるのと同じ。お金を貰う側が支払う側を管理できる訳が無い。
国家公安委員は、実質的に、全員が警察庁従業員だ。
警察庁が選任権を持たない国家公安委員長の権限は限定されていて、仮にどの様な政権が成立
しても警察庁による国家公安委員、警察庁長官、警視総監の選任権が揺るぐ事が無いよう巧妙
に仕組まれている。
警察を頂点で管理する警察庁長官、警視総監、国家公安委員の選任を、巧妙なデタラメを仕組
んで国民が誰も知らない【闇の選任者】が警察庁を通じて行うのが日本の警察制度だ。 人事とは適任者を選ぶ事。人事の中身は選任であり、選任しない任命は中身の空の入れ物と同じ。
「人はすべてこちらで決めるので、貴方はただ任命するだけで良い」と言うのは人事では無い。
日本では重要な国家機関である警察組織のトップと警察を管理監督する役目を持つ国家公安委員
の実質的な人事権が国に無い。重要な国家機関の長の人事権を国が持たないと言うのは、『国家
が主権を放棄』している事を意味している。 これは『国家の根幹にかかわる重大事』だ。
日本の警察制度は、警察トップと管理者の人事権が闇の中に隠されて、『その闇』を起点にして
警察が運営されている。 警察問題の諸悪の根源は頂上構造にある
国務大臣「山本順三」国家公安委員長 兼 内閣府特命担当大臣 国土強靭化担当
兼 防災担当 は国務大臣だから国家公安委員としての年俸は無い。
「山本順三」は「国家公安委員会が警察の指導を適切に行っている」と言う。
しかし、政権与党の国家公安員長は、大概、他に2,3の役職を兼務する。国家公安員長
だけでは暇すぎるのがその理由。これが、国家公安委員会の性格、警察指導のスタンス
をよく表している。国家公安委員会は週1回しか開かれない。
国家公安委員会は閑職、名誉職と言うのが国の位置づけだ。
日本の警察は頂点からすでに根本的に間違っている。 国家公安委員会が適切な指導を行う広島県警の8500万円盗難事件
日本の警察では、組織的不祥事が発覚すると必ず死者が出る。死因は、殆どが
死んで責任を取る(自殺)と言うよりも、不審死と言うの適切。
事件の真相も、関係者の死で未解明で終了となる場合が殆ど。言い換えれば、関係者
の死で真相が封印されて終了。これが警察の組織的不祥事が発覚した時のお決まりの
パターン。広島県警の8500万円盗難事件も決まりのパターンで終了した。
この事件も含めて、組織的不祥事が発覚した時の、警察の動きから言える事は
●警察には命よりも大事なものがある。それは真相の封印。
その目的は、幹部の「責任回避」と「組織の防衛」と考えられる。
この事件については、警察官が署内の金庫から現金を盗み出した窃盗事件であれば
速やかに捜査し、事件処理して、管理責任が生じようとも問題の是正処置を講じるのが
正しい対応であるのに、それが出来なかった理由を考えると、「真相の封印が、警察官
の命より大事」と言う日本の警察の性格、組織の本質に行き着く。
●日本の警察にとって、悪事は是正するものではなく、封印、隠蔽するべきもの。
この事件は単なる窃盗事件などではなかった。不審死した警察官は組織に詰め腹を切ら
されたのではないか。日本の警察は、もっと遥かに大きな悪に手を染めているのではないか。
従来の疑念を倍増させる事件の顛末となった。 警察庁「これより国家公安委員会を開催いたします」
警察庁報告「警察は適正に運営されております」
国家公安委員会「はい、引き続き適正な運営をお願いします」
警察庁長官「今後も警察を適正に運営いたします」
警察庁「大変に有意義なご発言を頂きましたので これで終了いたします」
国家公安委員長「本日も警察を適正に指導致しました」 ↑
(中身が何も無いようですが)
国家公安委員「個別の事案については警察庁が行う事になっていますので」 神奈川県警の巡査部長 集積所のごみに火をつけ逮捕
神奈川県警の40歳の巡査部長の男が以前、交際していた女性が住むアパートのごみ集積所でごみに火を付けたとして逮捕されました。
神奈川県警南警察署警備課の巡査部長・井上大輔容疑者は3月上旬の深夜、
横浜市内のアパートにあるごみ集積所に置かれた紙に火を付けた疑いが持たれています。
警察によりますと、このアパートには井上容疑者が以前、交際していた30代の女性が住んでいました。
井上容疑者は「女性に恨みがあった」と容疑を認めています。女性が井上容疑者からストーカー行為を受けていると警察に相談し、
その捜査の過程で事件が発覚しました。神奈川県警の寺沢監察官室長は「警察官としてあるまじき行為であり、厳正に対処して参ります」とコメントしています。 ↑
国家公安委員会の指導が適切でないと、この様な不祥事が後を絶ちません。 安倍内閣様 公安機構様
思考盗聴や脳波関連技術と言われるもののうち視覚の送信により次のような悪用が容易にできる。
・加害者は被害者の目を使って銀行通帳や印鑑の保管場所を知ることができる。
・同様にキャッシュカードのNOを打つ場面を見ることができる。
・同様に金庫の開錠番号も見ることができる。
・同様にクレジットカードのNOもパソコン画面から見ることができる。
特に蓄えの大きい高齢者が容易に悲惨な事件に遭遇することが考えられる。
全財産を一挙に失うほどに危険な技術なのだ。
公安機構はこの技術の操作を全体統括する立場であるので
緊急に民間含めた最終的な操作担当者までの管理の徹底をどうかお願い申し上げます。
私は通帳、印鑑、キャッシュカード等全て見られているので、国民の立場から要求させていただきます。
私は公安警察に電話にて通報及び相談をしました。
自民党安倍内閣へも相談通報しました。 >>12
思考盗聴や脳波関連技術の内容と危険性の認識は全く正しい。
「公安警察や安倍内閣に通報」考えは正しいですが、それ自体はあまり意味がないでしょう。
運用主体で犯罪組織の公安警察とそのバックオフィスの警察庁は、どの様に運用するか自分の
胸三寸。
安倍政権は公安官僚を重用し側近を固める「公安警察主義」内閣。
「国家運営の秘密事項を知っているのは何者」とチェックをするのがせいぜい。
この装置を最も恐怖しているのは、犯罪組織の警察庁公安警察と為政者で
この技術が民間に広がるのは、国家の総力を上げて阻止するはずです。
今後は、民間の研究者、技術者に死人が続出すると見られます。 日本の警察制度には警察の不正をチェックする意思が存在しない
「警察庁長官も、シビリアンコントロールの観点から防衛大臣の様に、国会議員の国務大臣
が任に当たるべきだ」と言う意見に対し、警察庁は「警察を管理監督するのは専門知識が必要
で素人には不可能」とし外部の者の就任を拒んで来た。
それならば、警察庁を指導する国家公安委員に全員素人が選任されているのは矛盾している。
>>1の指摘の様に、「国家公安委員会が税金泥棒の親睦会」では無く、警察を適切に指導でき
ているならば、警察庁長官も国会議員等の外部の者が就任するべきである。
組織のトップは、素人には出来ないと身内で独占して、制度上規定された外部管理者である
国家公安委員は、素人を選んで管理させない。日本の警察制度には警察の不正をチェックする
意思が存在しない。 国家公安委員会が税金泥棒の親睦会だから出来る警察の活動
「警察庁・公安警察による催眠ガス強姦」
催眠ガス強姦は、催眠性ガスで女子を気絶させて強姦する、警察庁・公安警察による偽りの
国家公安活動<処女狩り慰安婦狩り>の主要手段。
深夜に家族が寝静まってから女子の家に侵入し、寝ている女子にガスを嗅がせて麻酔状態で
強姦するのが主な手口。 目を付けた女子を被害に遭わせ「犯罪捜査権」をでっち上げて
日常生活に付きまとい「強制と女性心理、被害者心理」に付け込んで慰安婦に仕立て上げ
警察官たちがソープランド代わりに女子を利用するのが目的。
公安警察が強姦する女子を気絶させる方法は
●狙った女子の家のドアポストなどからガスを注入し気絶させて家に侵入●同部の手法で
女子の家に開錠侵入し、催眠ガス散布装置をしかけて置き、帰宅したら遠隔操作で散布する
●飲食物に薬品を仕掛ける。●留守宅に侵入し、押入れ天井裏などに隠れている。
催眠ガスを吸い込むと麻酔状態がさめるまで何をされても気付かない。
被害者数は首都圏地域だけで、すでに6500人、全国では数万から数十万。
警察庁・公安警察はすでに、3年余りで国内すべての女子中高生を催眠ガスで「処女狩り強姦」
する体制を立ち上げている。
少女に行われる催眠ガス強姦は、心身への被害が大きく極めて残酷、慰安婦状態にされ学校に
行けない等 、一生涯に及ぶ重大な被害を被っている。
<現在の被害の中心 女子中学生の実態>
●夜、寝ている時に強姦被害に遭う。
●事件の担当の警察官に付きまとわれ、被害に遭った性犯罪の捜査に長時間、従事させら
れるが、実際にはそれは捜査では無く強制性交を伴う慰安婦化工作。
●容疑者を監視する建前の個室に連れて行かれ、猥褻行為や性行為を強要されたり、薬品や 催眠術、洗脳で性行為に応じるよう精神工作をされる。
●個室で恥ずかしい映像を撮られてしまって、皆に見せると脅され、どんな事でも従わざる
を得なくなる。
●警察官達との深夜に及ぶ性行為に応じる為、学校に行けない。
この様にして、多くの女子が公安警察の慰安婦状態にされて重大な被害を被っている。 国家公安委員会は警察業務のど素人
日本の警察制度には警察の不正をチェックする意思が存在しない
「警察庁長官も、シビリアンコントロールの観点から防衛大臣の様に、国会議員の国務大臣
が任に当たるべきだ」と言う意見に対し、警察庁は「警察を管理監督するのは専門知識が必要
で素人には不可能」とし外部の者の就任を拒んで来た。
それならば、警察庁を指導する国家公安委員に全員素人が選任されているのは矛盾している。
「国家公安委員会が税金泥棒の親睦会」では無く、警察を適切に指導できているならば、
警察庁長官も国会議員等の外部の者が就任するべきである。
組織のトップは、素人には出来ないと身内で独占して、制度上規定された外部管理者である
国家公安委員は、素人を選んで管理させない。日本の警察制度には警察の不正をチェックする
意思が存在しない。
テロ対策用の催眠ガスを用いて女性の催眠ガス強姦を行っている犯罪組織の公安を
解体廃止しなければ、日本の女子は高校を卒業するまでに全員が処女を狩られる。
2万人の公安警察が、週1人の女子を強姦すれば1年に100万人が強姦される。
女子中高生全員を強姦するのに3年かからない。 女子の失踪の多くは公安の仕業です。
公安は治安活動と称して肉体を奪う為に日常的に女漁りをしています。女子への暴行が表沙汰になる
ような時は、殺して死体を処分します。
<公安による失踪事例>
●公安が女子に目を付けて最初に行うのが「催眠ガス強姦(深夜、女子の自宅に侵入し麻酔強姦)」
この際、麻酔が浅く目を覚ましてしまった場合は、直ちに殺害し死体を運び出されて失踪。
●目を付けた女子を拉致監禁し暴行を繰り返した場合は、家には帰せないので殺害失踪(東日本大震災
で家族と生き別れた女子が公安に多数拉致され毒牙にかけられた)。
●催眠ガス強姦して事件捜査を装って女子に係り肉体関係を持つ。騙され慰安婦状態にされた女子は
必ず口封じに殺害される。この際、自殺で処理出来る時は家族に死体を返し、出来ない時は失踪。
(警察と係り合っていた娘が自殺したとして死体で帰って来た時は、公安警察に強姦を繰り返され
殺害されたと見て間違いない)。 国家公安委員の今の働きで年俸2000万円は、正に税金泥棒だ。
この働きなら無償、ボランティアでやるべきだ。
それではなり手がいないなら公募すれば良い。公共の安全の為に奉仕する使命感に燃える
大勢の応募がある筈だ。
一番、良いのは民主主義国の当然の姿として、公選で選ぶ事だ。
こうすれば、警察は様変わりに良くなる。 税金泥棒の親睦会「国家公安委員会」と、犯罪組織「警察庁公安警察」が、問題にされずに
温存され続ける理由は、「連合国軍総司令部GHQによる統治策に込められた敗戦国差別バイアスと、
警察庁公安警察による反日活動が繋がっている理由」と同じ。
GHQの敗戦国差別バイアスとは、GHQの統治策に込められた「有色人種の日本人に二度と白人に
反抗する能力を持たせない」と言う意思「アングロサクソン系反日」がその中身だった。
(アメリカが政策上で、これから離脱した後も、今だこれを、戦勝国、自称戦勝国が「アジア系反日」
のより所にしている)
*警察庁公安警察が反日活動を行う理由は、歴史的に「アングロサクソン系反日」下請機関として
国内で秘密裏にそれを実行して来たからだ。それは、忠誠を誓う事で戦争責任を免除された
官僚組織と戦後保守政権との共同請負事業だった(GHQから公職追放処分となっていた特高警察の
要員は復権して参加)。それが日本の戦後レジームの背景となった。
その後、アメリカが反共と日米同盟に注文替えして差別バイアスを離脱し、事業の目的が変わっても
警察庁公安警察は、旧特高警察から引き継いだ犯罪性、残虐性が変化する事なく事業体を存続させ
共同した保守政権と官僚が引退し、いなくなった後は、さらに独自の思惑で秘密事業を運営して来た。
警察庁公安警察が旧特高警察の犯罪性、残虐性を国民に行使する性格と国営犯罪組織を正当化する根拠
即ち、*【警察庁公安警察の反日活動(犯罪活動)】の根拠はここにあります。 日本の公安警察は正真正銘の反日テロ組織。テロ対象は国民です。
5chの「猥褻アニメ」は、公安がやっている事を、警察の舎弟企業が企画制作してアニメ化したもの。
しかも、【警察庁 粟生俊一】直営です。
内容は、公安がアジトに女子を連れ込み監禁してやっている事。
【警察庁 粟生俊一】が公安を使う目的は、日本の女子を劣化堕落させ、日本人を下等民族に貶める事です。
警察庁は新聞テレビ等、国内の主要なメディアを支配下に置いているが、5chの投稿記事は支配出来ない。
そこで、警察舎弟企業に企画制作させた猥褻アニメ掲載させて、5chをアングラ化して、一般の読者を
5chに近づかせないのが警察の作戦。 「国家公安委員会は、民主主義国家の体裁、形式を満たせば良い」とする、実効性を要求しない発想は
日本の国家運営の隠された原則に則っている。
「日本の国家運営の隠された原則」とは、日本国は民主主義に左右されずに運営するべきとし、表面に
民主主義を立て、陰で裏権力が支配する。これが日本の国家運営の随所に貫かれた原則。
日本は「民主主義国家」の体裁を整えて、実際は民主主義では無く官僚主義とも少し違う、忖度と言う原理で
運営される「裏権力主義国家」だ。
国家公安委員会の在り様は、体裁民主主義の裏権力主義の典型だ。 日本の警察制度には警察の不正をチェックする意思が存在しない
「警察庁長官も、シビリアンコントロールの観点から防衛大臣の様に、国会議員の国務大臣
が任に当たるべきだ」と言う意見に対し、警察庁は「警察を管理監督するのは専門知識が必要
で素人には不可能」とし外部の者の就任を拒んで来た。
それならば、警察庁を指導する国家公安委員に全員素人が選任されているのは矛盾している。
「国家公安委員会が税金泥棒の親睦会」では無く、警察を適切に指導できているならば、
警察庁長官も国会議員等の外部の者が就任するべきである。
組織のトップは、素人には出来ないと身内で独占して、制度上規定された外部管理者である
国家公安委員は、素人を選んで管理させない。日本の警察制度には警察の不正をチェックする
意思が存在しない。 日本の国家運営の隠された原則
警察庁を管理するべき国家公安委員会について、民主主義国家の体裁、形式を満たす為に存在させ
機能の実効性を要求しない運用は、日本の国家運営の隠された原則に則っている。
国家公安委員会の委員長は、政権与党の国会議員が、国務大臣の閑職、名誉職として就任し、他の委員
は管理される警察庁が選任権を持っている。選任権を切り離した任命権を内閣が持つのは、体裁民主主義
の典型。部下の警察庁が上司の国家公安委員の実質的な人事権を握っている。部下に人事権を握られた
上司が管理監督できる訳が無い。当然、国家公安委員会は部下の警察庁の管理下にある。
「日本の国家運営の隠された原則」とは、「日本国は民主主義に左右されずに運営するべき」とし、表面
に民主主義を立て、陰で裏権力が支配する国家運営の原則。
日本は「民主主義国家」の体裁を取りながら、実際は民主主義ではなく、忖度と言う不可解な利益原理で
運営される「裏権力主義国家」だ。国家公安委員会は、日本の国家運営の原則を忠実に実践している。 日本にはこの様に思っている人がいます。
「警察は常に正しく、警察官は誤る事は無い。
警察は常に自分の安全を保障している」
皆さん、こんな、事誰に教わったのですか。
警察官になった途端、人間を全知全能の神にしてしまうのですか。
皆さん、頭を使って考えて見て下さい。それは妄想です。
「警察が悪い事をするはずが無い」それは違います。
警察だから悪い事が出来るのです。
警察で無い私たちが悪い事をすれば、警察に捕まってしまうでしょう。
警察が犯罪をやれば、捜査するのも自分たちなんです。
皆さん、警察が悪い事をしない訳が無いんです。警察は犯罪やり放題なんです。
一部の立場の弱い者が見せしめに、捕まっているだけなんです。
警察組織内のいじめの様なものです。
皆さん、警察に気を付けてください。警察を誤解するのを止めましょう。 12歳で被害妄想がはじまってもう19年
いつになったら被害妄想が治るんだ
12歳から統合失調症になるとか運が悪いわ