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創価学会員が幸福の科学信者に殴りかかる
0001文責・名無しさん
垢版 |
2017/12/21(木) 10:38:34.78ID:xSta9r240
【動画あり】幸福実現党の運動員に暴行した学会員が逮捕される
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13643
衆院神奈川3区から立候補している幸福実現党公認のいき愛子陣営の運動員を、棒でたたく
などして公職選挙法違反(自由妨害)の容疑で現行犯逮捕された亀岡隆三容疑者(30歳)が、
宗教法人「創価学会」に所属していることが
判明した。

【衆院選運動員に木の棒で暴行 公職選挙法違反容疑で30歳男を逮捕 横浜 - 産経ニュース】
http://www.sankei.com/affairs/news/171014/afr1710140007-n1.html
亀岡容疑者は、いき愛子氏の演説中に、「ふざけるな!」と叫び、長さ約50センチの棒で殴り
かかろうとした。これを止めに入った幸福実現党の運動員の男性(56歳)が、右腕を棒で殴られた。
目撃者によると、犯行の直前に、亀岡容疑者は「学会をなめるな!」などと
大声で叫んでいたという。
0002テンプレ 創価学会が矢野絢也氏に対して行った集スト 1
垢版 |
2017/12/21(木) 12:28:14.59ID:htNn4yRB0
>>1 この手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。
私の自宅の近所につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。それも、いくつかの場所から数台が
ほぼ同時に発進するので、何者かが自宅をずっと監視しており、私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開
始する態勢になっているらしかった。
 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それに
ともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。
 脅迫や嫌がらせは私や家族だけでなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。業を煮やして学会首脳に「止めさせろ」と抗議に行くと、
「これに耐えることが信心だ」と繰り返すばかり。あげくに、話はいつのまにか寄付のことになり、「謝罪の気持ちを行いで表すに
は寄付しかない」と億単位の金を求められた。人の弱みにつけこんで巨額の金要求するのだから、これはただの強要よりもたちが悪い。
 ここでは、そんな「反矢野」キャンペーンのさなかに身の回りでどんなことが起きていたか、あらいざらいに公表することにする。
■ 妻や家族にまで及ぶ尾行
(中略)
私に対する尾行だが、ついてくるのはクルマだけではない。徒歩でくっついてくる連中が常時2〜3人、多いときは5〜6人が携
帯電話で連絡をとりながら尾行してきた。たいてい20〜30メートルくらい離れて尾行してくるが、ときには背後5メートルくら
いまで接近することもあった。私が後ろを振り向くと、反射的に物陰に身を隠した。
 尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。かれらは、つね
に連絡をとり合い、私の行くところに先回りして待機していることもある。
 私はヘルスジムに行くことがあるが、私がジムに入っている2時間以上の間、尾行者はジムのあるビルの3階と4階の踊り場で、
じっとしゃがんで私が出てくるのを待っている。その間にも、ビルの前の道路にクルマ数台が待機しているのだ。そして私がジム
から出ると、ふたたび尾行を開始し、次の行き先までついてくる。
0003テンプレ 創価学会が矢野絢也氏に対して行った集スト 2
垢版 |
2017/12/21(木) 12:28:35.50ID:htNn4yRB0
 病院に行くときも同じである。私は3ヶ所ほどの病院へ、ときどき検診に出かけるが、そういうときも病院の中までついてきて、
じっと監視している。
 そのほか買い物に出かけると百貨店の中までついてくるし、食事中も店の外でじっと待っている。念の入ったことに近所に散歩
に出ても、必ず尾行するのである。
 私が電車で移動するときは、かれらも同じ車両に乗り込み、私が下車すると、かれらも下車して足早に改札に先回りする。そし
て私の姿を確認すると、携帯電話で連絡してあらたに仲間を配置させ、ふたたび監視に当たらせる。これが毎日毎晩、雨の日も風
の日も続くのだ。
 しかも尾行されるのは私だけではない。妻や同居する長男夫婦、その娘たち、さらに私の女性秘書まで対象にされた。なにしろ
妻が買い物に行くときも、後をつけてくるのである。おまけに私の来客についても身元を確認するためか、その方の自宅や会社ま
で尾行しているのだ。言語道断であり、許しがたい卑劣な犯罪行為というほかない。
そんな尾行される日々が続くうち、私は身の危険すら覚えるようになった。地下鉄のホームや、交差点で信号待ちしていると、
尾行者が私の背後にぴったり寄り添い、後ろから突き飛ばされそうな気配を感じるのだ。これは背筋がゾッとするほどの恐怖を覚え
る。尾行されるようになってから、そうした身の危険を強く覚えるようになった私は、外出時、駅のホームでは壁に背を寄せて立
つようにし、交差点でも道路からなるべく離れて立つようになった。
 たまりかねた私は、専門の調査機関に依頼し、尾行者たちの動きを逆に追尾してもらい、確かな証拠を押さえてもらうことにし
た。その追尾中、写真撮影されていることに気づいた尾行者たちが大勢で「フィルムをよこせ」と調査員に迫り、数人でとり囲ん
で威嚇したことがあった。調査員が110番通報しようとすると、かれらは蜘蛛の子を散らすように逃げていったという。
 私をさんざん尾行し、監視カメラを向けて精神的に追い込んでおきながら、自分が撮影されているとわかると威嚇するなど、手
前勝手もはなはだしい。かれらは私が在宅中も終日、監視カメラを向けており、コンビニ弁当などで腹を満たしていた。かれらの
仕業かどうかは不明だが、わが家の敷地内に何者かが侵入した形跡があったり、郵便物があらためられていたこともある。
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