0001本川
2017/05/08(月) 13:26:43.31ID:xNPbGbNZ0記者某人よりこんな情報が入った。
特許庁のサイトプラットフォームで確認すればわかるとおもうが
現在終了・却下・それ以外にもなんとでも取れる表記がされている。
登録料を支払えば通過する可能性も否定できない案件を彼が
見逃すはずがない。
とはいえ、あれだけ大騒ぎになった案件だけに、
仮に通過しても商標ビジネスの増加的に問題だし、
通過しなければ商標の根本である洗願の定義が崩れることになる。
社会とは表面で見せる化粧のツラと、裏側の事実とは
大きく違うものである。
おそらく表面上ではベストライセンスが負けのように見えるが、
実はそれは違うと指摘する。表面上では取り下げや、
あたかも負けたように見えるが、裏ではもう話し合いがついており
荒波をたてない体で解決したと見られるようだ。
つまり金になり、その代金の中に紳士協定として
他言無用の条件もあるのだろうと指摘する。
しかしこれが本来の商標ビジネスのありかたであり
予定のとおりといったところか。