ARM移行で安くなったのはMac miniだけ
全て発売時のドル基準
Mac mini 最後のIntelモデル(2018) 799ドル
Mac mini 最新モデル (2023) 599ドル
→200ドル値下げ
iMac 最後のIntelモデル(2019) 1299ドル
iMac 最新モデル (2020) 1299ドル
→値段据え置き
MacBook Air 最後のIntelモデル (2020) 999ドル
MacBook Air 最新モデル (2022) 1199ドル
→200ドル値上げ
MacBook Pro 最後のIntelモデル (2020) 1299ドル
MacBook Pro 最新モデル (2023) 1999ドル
→700ドル値上げ
Mac Pro 最後のIntelモデル (2019) 5999ドル
Mac Pro 最新モデル (2023) 6999ドル
→1000ドル値上げ
値下がりしてるのはMac miniだけ
しかもドル基準で25%も値下げしてる 比較方法
※ARM移行前の最後のモデルの最安構成価格と、現在の最新モデルの発売時の最安構成価格を比較
※後から値下げした価格は考慮せず。例えばM2 MBAは今年に入って100ドル値下げしたが、値下げ前の発売時の価格のみ記載
※iMac 27インチモデルが2020年に発売されているがそれは考慮せず。21インチモデルの後継が24インチモデルと捉える
※M1以降も古い筐体を使い続けるタッチバーモデルは無視。「iPhone SE」と同種のレガシーモデルという認識 これ衝撃的だもんな
iPhoneにハネたコーヒー浣腸汁がかかったりしてそうだし
コーヒー浣腸した手でMac触ったりしたんだろうな
https://president.jp/articles/-/62173?page=1
「スティーブ・ジョブズは治療可能な病で死亡した」世界一の大富豪が手術よりコーヒー浣腸を選んだワケ ホームサーバーやらクラウドストレージが超絶簡単で安くて実用的になってきてるから
SSDは最小限でいい時代になってきた
メモリの方が重要