いやわかる
感性的な部分が混じるんだと思う
例えば
miniLEDはなんとなくエッジがボケてる感じがするが
FHDだとドットがフィルムグレインと同じ役割を果たすような気がする
明瞭感ある光沢写真プリントじゃなくて
ざらついた紙にプリントしたものを
有機的で悪くないと受け止める感覚だったり

長時間見るなら映画と同じで
黒がフェードしてようがサイドが落ちてようが目が疲れない
みたいな良さがあってもいいしね

技術者が数値的なスペック追求したりして押し進んでも
それが視覚的に良く見えるかはまた違うと思う