>>106
開発はしていると表明はしていて
今年4月時点での進捗状況だと年内にpreview版をリリース予定
ただし最初は動作可能なゲストOSはLinuxOSの動作だけになる可能性が高い
WoA10対応は開発中で将来的には対応予定
WoA11の対応予定はこの時点では未定
ゲストMacOSの動作は非対応で将来的には可能性あり
https://blogs.vmware.com/teamfusion/2021/04/fusion-on-apple-silicon-progress-update.html

・Apple シリコンを搭載した Mac での x86 VM のインストールや実行はサポートしない(ARM64 VTのみ)
・ウィンドウズはLinuxより低い第二の優先順位
・マイクロソフトは現在、仮想マシン用の Windows 10 ARM のライセンスを販売していないため
 Windows 10 ARMのインサイダービルドのみ利用可能
・macOS VM は短期的にはスコープ内に無い
 Appleが解決するために私たちと協力する必要がある課題がある

Appleハイパーバイザーしか使えない・それを使うしかなくて
イノベーティブな開発やparallels等の競合他社との差別化の余地もほとんど無く
x64版みたいに本業のサーバ向けの開発成果を水平展開もできないから
VMwareもやる気がなく片手間に空きリソースで粛々と開発してる

ゴミAppleハイパーバイザーしか使えない時点で
仮想ネストが使えない、動作可能なゲストOSも極めて限られる
という制限はM1 Mac版Parallelsと大差は無いはず