macOS本体よりもでかい?Xcodeってなんなの?
なんか8GB?ぐらいダウンロードさせられるんですけど?
macOS本体もそれぐらいだっけ? 君の中の謎ヒエラルキーを解説したら
とても面白い読み物になりそうだ 別に普通のサイズだろう
どっちかって言えば、SSDが小さすぎてろくに使えない機種を買ったのが悪いんじゃねえの? 確かにシミュレーターがでかいんだな。
実際のデバイスでコードを走らせるならいらんけど、アップルもデバイスの種類が
増えたからなあ。
昔は開発マシン=実行マシンだったから楽だったな。まあ今となればスマホもかなり
性能が上がったから再び実行マシン上で開発してもいいのかもしれないw 昔も今も開発はパソコン・実機は組み込みとか
実行環境が別の案件なんていくらでもあるじゃないか Xcodeの話ってことで。リモートデバッグもクロス環境も必要なかったという。 ホームの下を調べたらXcode関連でGBレベルのフォルダがある。でかっ。
シミュレーター用のライブラリとかシンボルファイルとかのようだ。
他には... 今ってもう/usr/includeとかないのね。全部Xcode.appの下に入ってるのか。
/usr/lib はあるね。 7.8GBありますね、Xcode11.3.1
ダウンロードが1時間経過しても終わらないと思ったら、大き過ぎる
開発環境は1MBあれば充分じゃないか
メモリ節約しろよ->メインメモリ増やせ
コンパイル速度、実行速度遅くなる->速いCPUを使え
無駄なコードが増えて実行速度が遅い->メモリ増やし速いCPUに変えろ
って事なの?
GUI OSも1MBあれば充分なのに、メーカーの手抜き?
メーカーに改善点や不具合を毎回報告済みだが、OSとプログラムの肥大化、速度低下は止められないのかなあ
反論が多そうだけど、開発する側の一部の声としては切実 >>19
組込ですらOSあるやつだったら開発環境1MBはそろそろ無茶でしょ
30年前の利便性が低いGUI OSだったら作れるかもだけどさ。
開発環境が小さい代わりにツールやシンボルが貧弱でデバッグがめちゃくちゃ難しいよりは、
開発環境が大きくてもデバッグが楽な方がいいよ。
メモリを節約とか、SDKの容量を節約とか、CPU使用量を節約とか、
便利機能の開発を切り捨てて、最適化のための多大な努力をしても、得られるのは
しょぼい環境で開発できることだけなんだから、得られる労力に見合ってない成果と思うけどね。
小さい開発環境でやりたいのなら、そういう方向性のプラットフォームもあるからそっちでどうぞって感じでしょう。 趣味でファミコンの開発してるやつとか今でもたくさんいるもんな。
当時の大半の開発者は全然ありがたいとは思ってなさそうだけど、
まあ好きでやる分にはいいんじゃない。 XcodeなんかよりXQuartz使ったほうがいいよ Xcodeのサイズの問題というより、MBP/MBA最下位モデルがSSD容量でしばられすぎてることの問題なんじゃないの 回線スピードの問題みたいに聞こえたが。
光じゃ無いときついだろ。 Xcode 12.2: 11.4GB, Mac Big sur: 12.18GB
Macが超えたな。 Xcode入れたくないんだが…
いろんなことやろうとすると必須になってくるよね