macOS 10.15 Catalina で廃止されたもの
iTunesでiOS端末のアプリ管理が出来なくなったショックをいまだにひきずっている
Sidecar実装によるAstropadの未来 カラムはミュージックのことかな
そのうち復活させて欲しいなあ FireWire 800接続ドライブが起動ディスク指定から外された(USB2・3ケーブルで接続すればOK)
新規インストール、Timemachine、移行アシスタントすべて「CatalinaはFireWire接続機器にインストールできません」と弾かれる ミュージックからカラムブラウザを削除したのは
いずれFinderからもカラムブラウザを削除するための布石 そもそもiTunesのカラムブラウザはFinderのカラムビューとは目的もUIも全く別物なんだけど
iTunesのはリストビューの項目をメタデータで絞り込むために使う >>9
ついにFirewireもレガシー規格の仲間入りか…
まあUSB 3.0が5Gbps、USB-Cが10Gbps、
Thunderbolt 3が40Gbpsって時代に
たった0.8Gbpsではしかたがない ダッシュボードも無くなったんだね
結構便利だったのに ダッシュボードは10.4からだったか、ずっと愛用してたなぁ
まぁ自分の場合は電卓専用だったんだけど
そこまで困らんけどちょっとさみしい 電卓はスポットライトのほうが早くて楽だからこっちに移った >>7
Sidecarは本体もiPadも相当機種を絞ってるのでしばらくは大丈夫では >>13
USB-CってType-Cの事だと思うけどType-Cってコネクタの事だからな
Type-CコネクタのUSB 2.0ってのも普通にあるからな USB-Cとか誰がつけたんだ?
せっかくType-A、Type-Bのように、USBのコネクタはTypeなんだなーって
USBの規格は2.0とか3.0だなってわかりやすかったのに
USB-Cとかごちゃまぜな名前作るな >>18
>Type-CコネクタのUSB 2.0ってのも普通にあるからな
Appleの電源ケーブルが正にこれだな
あの長さで3.0はできないんだっけ USB Type-C (USB 3.1 Gen 2 対応) とか
USB Type-C (Thunderbolt 3 対応) とか
いちいち書かなくちゃダメっすか? Time Machine用の外付けHDDがFirewire 800接続だったんだけど
iMacを新型に買い換えたらFirewire 800端子がなくなってたから
何千円もするThunderbolt-FireWireアダプタを買わなきゃ…
と思いつつ外付けHDDの裏側を見たら変な形の端子がある
なんだコレ? と調べたらUSB 3.0のMicro B端子だった
https://uzurea.net/cwp/wp-content/uploads/2017/09/usb-all-list-30microB.jpg
USB 3.0 A-Micro Bケーブルは数百円で買えるし
iMacに2つしかない貴重なThunderbolt (USB C)端子を潰さなくても
4つあるUSB A端子を使えば済むし
よく考えたらFirewire 800よりUSB 3.0の方が高速なんだよね https://gigazine.net/news/20190717-many-kinds-usb-type-c/
> そんなレオンさんによると、記事作成時点では大きく分けて以下の6種類のUSB Type-Cケーブルが存在しているとのこと。
>
> ◆1:USB 2.0対応かつ3A対応(データ転送速度480Mbps)
> ◆2:USB 2.0対応かつ5A対応(データ転送速度480Mbps)
> ◆3:USB 3.2 Gen 1対応かつ3A対応(データ転送速度5Gbps)
> ◆4:USB 3.2 Gen 1対応かつ5A対応(データ転送速度5Gbps)
> ◆5:USB 3.2 Gen 2対応かつ3A対応(データ転送速度10Gbps)
> ◆6:USB 3.2 Gen 2対応かつ5A対応(データ転送速度10Gbps) dashboardが廃止されて困った。
widgetのdelivery statusを重用していたのに。
アプリを買うしかないか。デリバリーズ AstropadはあくまでMacの画面をミラーリングするものでsidecarのようにサブディスプレイ化するものではなく別物だよ ShiftJISサポート
AppleてとことんJIS規格嫌いだよな
記憶に新しいのは第二世代バタフライJISモデルでUS配列しか認識できない事件だけど
繁体字中国語BIG5、簡体字GB 2312、台湾CNS 11643、韓国KS X 1001のサポートは継続するくせに
ShiftJISはサイレントキノレ 「Windowsで圧縮された、1つでもファイル名が文字コードShiftJISで入力されたデータ」が含まれるzipの解凍がエラー-22で出来なくなった
これまでは文字化けこそすれ解凍できた、Catalinaのunzip機能は解凍すらできない。
解決策はThe UnarchiverかStuffIt Expander 15.0.7を使う(16は展開先を元ファイルと同じフォルダに指定するとクラッシュする)
iOS13、iPadOS環境の人はStuffIt Expander for iOSを入れる それは削除された機能ではなくてバグってことはない?
10.16まで治らないバグということもありえるけど
iPhoneのiTunesバックアップがほぼ確実に失敗するって問題が何年か前にあった
あれも漢字コードがらみだった記憶 unarchiverはまずインストールするアプリでしょ?それで解決する話まだやってんの? Windowsはzipの作成と解凍はOS標準機能でできるが、
Macは別途アーカイバのインストールが必要w それがどうしたんや?別にLinuxなりなんなり必要なら別途インストールするし笑うようなことではないけども だからWindowsの方が優れてるって言いたいんでしょ
わざわざmac板来ないでWin使ってりゃいいのにね zipがダウンロードできないって言ってる人がいるが、
これもsafariがダウンロードと同時に解凍するからだよね?
解凍に失敗するからダウンロードも失敗する >>31
>「Windowsで圧縮された、1つでもファイル名が文字コードShiftJISで入力されたデータ」が含まれるzipの解凍がエラー-22で出来なくなった
クソ文字化けだらけのデータ撒き散らす迷惑者が居なくなるから
むしろ良いことのような気がする でも実際に今迷惑がかかって困ってるのはCatalinaユーザーだけだろw sjis混在してくるような環境の人は
それ対応の使ってるから困ってないんじゃない? >>39
ああ、自動で開くをオフにすればいいのか。