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2017/03/28(火) 21:25:39.64ID:stSng8C+0http://iphone-mania.jp/news-162715/
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仕事から帰ると自宅が黒焦げになっており、飼い猫は死亡。
犯人はMacBook Proの電源ケーブルであることが明らかなのにもかかわらず、
Appleは未だに返金すら拒んでいる
愛猫から国民保険のカードまで、文字どおり全てを失ってしまったジェマ・インピーさんが握りしめるのは、
黒焦げになったMacBook Proです。
電源ケーブルに問題があったとApple側も認識
事故が起きた日、インピーさんはいつものようにMacBook Proを自宅で充電したまま、仕事に向かいました。
ところが1時間後、消防士から電話が掛かってきます。家に戻ると部屋は丸焦げになり、
ペットの猫は警察官の手の中で息絶えていました。
捜査の結果、出火の原因はMacBook Proの電源ケーブルだということが判明し、
Apple側もケーブルに欠陥があったと述べました。「彼らはすぐに問題があったと認めました。
でも未だにケーブルは返って来ないんです」2年経っても返金はされていない
戻ってこないのは電源ケーブルだけではありません。
インピーさんの話では、燃えた家具の保障どころかMacBook Proの購入金額である1,250ポンド(約17万3,500円)すら、
2年経っても一向にAppleから返金される様子がないそうです。
「電源ケーブルの『捜査』が終了するまでは彼らの法律チームにコンタクトを取ることが出来ない、と言われました」と、
彼女はAppleがまともに取り合ってくれないと苛立ちを募らせます。「明らかに捜査は終了しているはずなのに」